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「さあ、自らの姿を確認してみよう。
ただの村人か、それとも血に飢えた人狼か!
たとえ人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう――」
どうやらこの中には、村人が5名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、C国狂人が1名いるようだ。
――…と、ゆーわけで、みんな自分の役職は把握した?
[ ランダムに配られた役職の描かれたカード。
さあ、あなたの手にあるのはどのカードだろうか。]
―避暑地・最寄り駅―
着いたー! 迷わなかった、奇跡が起きた!
[キャスター付旅行鞄をごろごろ引きずり、表札を見上げる。
よし、と小さくガッツポーズ。
既にボロボロ気味のガイド&地図を、再び睨みつけて]
早めに着いたし、差し入れ追加でも選ぼうかなぁ。
なにか面白いのあるといいけど。
[涼しげな白のワンピースに、つばの広い麦わら帽子。
懐かしの海水浴のときを思わせる格好で、駅近くの店へと。
緩く結んで肩に流した髪が、風にふわりと揺れた]
[バートンに従ってカードをみて、ふむふむと]
えーとこのあとはどうするんだっけ。ネットでみた時は議題?だか用意するみたいだったけど
……なんで私、すいか買ったんだろう。運命かな……。
[大玉のスイカ2(6)個を持って、バスを降りる。
ここから目的の建物までは、歩きの一本道の"はず"だった]
迷うはずがない。だって、看板あるもの!
[しかし。歩き始め8(30)分で変な小道に入り込み]
……ここはどこー。
[そして、何故か*03アフリカ象*に遭遇したり]
……えええええ!!!
[*07吉*な感じの道中を74分味わった結果]
……もう、つかれ、た。
[やっと、辿り着いたのでありました。完]
約束の時間、過ぎちゃったな……。
ここはこっそりとお邪魔するべきだよね……。
[と言いつつ、勝手に侵入するわけにはいかないので。
ピンポーンとチャイムを鳴らしてから、そうっと中を伺った]
こんにちはー。遅れてごめんなさい。
[緩く笑って騒ぎを見ていて、バートンが配るカードを受け取った頃。
ゲルダが運び込まれて来て、心配そうに様子を見ていた。
ゲルダの周囲から人が去ったころ、近くに寄り
ソファに横たわるゲルダの髪をもふもふ撫で、耳元で小さな声で囁いた。]
久しぶり、ゲルダちゃん。
[ゲルダとライには一目でユリンだと気づかれるだろうと思いながら。]
あ、あと、これも使って。
[そういって取り出したのはひとつのノート。]
ちなみにこれ、ぼくの絵。
[表紙には2点くらいな狼の絵が描かれている。]
[どうしたものかとオロオロしていると>>9。
久しぶりに会うシルヴィアは、大人っぽくてやはり綺麗だった。
こちらもにこにこと手を振り返し]
わぁ、シーちゃんお久しぶり! お邪魔しまーす。
[そうして口を塞ぐのを見て、こてりと首を傾げて]
……誰か、寝てたりするのかな?
[なるべく音を立てないように、荷物を持ち上げて中へと]
あ、このスイカ、良かったら皆で。
最寄りの駅の八百屋さんで買ったの。甘いといいんだけど。
[どうにか持ってきたそれを示して、少しだけ苦笑気味]
冷やした方が良さそうだけど、冷蔵庫入る……かな?
[そこでやっと、皆が2階に居るらしい事に気付く。
訊ねれば、シルヴィアが人狼ゲームの説明をしてくれただろうか]
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