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>>122
へー、ゲームなんだ?がっこーのことかと思ったー。
手紙に…?なんかよくわかんないから、読んでないー。
…じゃあ、フェイトに教えてもらいながらやるんだー。
>>122
カバは、カバじゃーん。
>>128
取り敢えず一度は手紙読んで、ルールに目を通せ。
それでもわからんところがあったら説明してやる。
まあオレも初心者だから間違ってるところあるとは思うけど。
[完全他力本願なエレノアを軽く小突いた]
しかし、「カバ」って「カバティ」のことだったのか。
その略し方はどうかと思うぞ。「ハムの人」みたいじゃないか。
[略されたバートンを可哀想な目で見た]
??? ゲルダ。(見物人)
― 同窓会会場前 ―
[ききー、ばしん。
そんな、危急なのか間抜けなのか、分からない音を立てて止まった車から転がり落ちるのが、ひとり]
間に合いました、の……?
[その手には、同窓会の手紙をしっかり握り締め。
中から聞こえる、懐かしい面々の声に、嬉しそうに顔をほころばせるものの。
そこで力尽きたのか、仕立ての良い着物を着ているのも構わず、くてりとそのまま、行き倒れた*]
>>130
ハムの人は占いで溶けるかもだけど、襲撃もされないからダミーには向かないな。あ、バートンは「カバの人」だから初回襲撃者でもいいのか。
って、お前ちゃんと人狼のルール知ってるじゃんか。
>>131
[ゼタの疑問に首を傾げた]
え?そうだよ。
エレノアはいつもこんな感じだけど、何か?
[二年も経つと...もエレノアのデレモードが当たり前になっていて何の疑問にも感じてない]
>>132
[入口で何か物音がしたので見に行くと、着物装備のゲルダが倒れていてビビった]
うぉお!ゲルダ!どうしたんだ!!
取り敢えず中に運ぼうぜ!
[その辺にいる男連中に呼び掛けて、ゲルダを中まで運びいれソファーにでも寝かせただろう**]
>>133
えへへー。さすが、フェイトー、つっこみどころをよく心得ているー。実は、昨日徹夜して、ネットで調べてみたんだよねー。
いちおう、ルールだけはつかんだけど、コツがぜんぜーんなの。
教えてねん。[はあとマークのゼスチャーで]
>>131
ゼタ、お久しぶりねー。
ゼタこそ、なんか違ーう。さらに野生の香りがするよー。
[ケインと話を一通り終わり、散歩から帰ってくると]
フェイト、エレノア、久しぶりだね!
ゲルダ!!
[>>132を発見して、すぐさま駆け寄るも何も出来ず>>134>>136を心配そうに見つめる]
大丈夫かな…ゲルダ…
[ゲルダが運ばれるのを心配そうにみやって、ソファに寝かされたのを確認するとキッチンへ向かう。
濡らしたタオルを持ってくるとゲルダの額にそっと乗せて]
そこまで異常は見受けられなかったので大丈夫だと、思うんですけど…暑さにでもやられたのでしょうか……?
[ぽつり呟いてそっとゲルダの手を握った**]
理工学部 ラインドール。(見物人)
[同窓会の手紙は、たしかに見ていたけれど。
日程も頭に叩き込んであったけれど]
わー、こりゃ、やっぱ間に合わないなあ。
遅刻になるけど……
盛大にめーわくな差し入れでも持って行くかー。
罰ゲームの女装セットだとか、狼の着ぐるみだとか。ねえ。
[忙しくてほとんど家にも戻れていない日々が続き、
リアンとはすれ違いながらも同棲を続けている。
いまは、大学の理工学部航空宇宙工学科に籍を置いていたり*]
―避暑地・最寄り駅―
着いたー! 迷わなかった、奇跡が起きた!
[キャスター付旅行鞄をごろごろ引きずり、表札を見上げる。
よし、と小さくガッツポーズ。
既にボロボロ気味のガイド&地図を、再び睨みつけて]
早めに着いたし、差し入れ追加でも選ぼうかなぁ。
なにか面白いのあるといいけど。
[涼しげな白のワンピースに、つばの広い麦わら帽子。
懐かしの海水浴のときを思わせる格好で、駅近くの店へと。
緩く結んで肩に流した髪が、風にふわりと揺れた]
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