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[ あの華やかな卒業式から2年が過ぎようという頃。
各地に散らばる皆の元に届いたのはひとつの報せ――]
1人目、GM バートン。
2人目、主婦 シルヴィア。
『バートン・スミス様
バートンくんこんにちは。お元気ですか?
実は今度の夏辺りにでも同窓会をしませんかとユトと話してたんですけど、どうでしょう?
昨年旅行に行った場所なんですが、とても素敵な所で皆とも行ってみたいなと。
写真も同封してありますのでよかったら参考に。
日程は――
シルヴィア・キリエ』
あのメンバーで、か。楽しそうだな。
[ 共に過ごした期間は短かったけれども、それでもその時間はとても楽しいものだったから。]
――あ、でもどうせ集まるんだったら…っと。
[ いい事を思いついた、とぽんと手を叩き。返信用の便箋に手を伸ばした。]
―ベルギー自宅―
[ 庭の手入れを終え、郵便受けを確認する。]
あ、バートンくんからなのです。
[ いくつか届いていた封筒の差出人を見やって。旧友の名前に目を止める。
そのままぱたぱたと玄関へ向かい、キッチンにいるユウトの元へと。]
えっと、パーティのお誘いがいくつかと、あとバートンくんからお返事が来てました。
[ とりあえず手紙をテーブルに置いて。届いていたものの報告をしながら料理を運ぶのを手伝う。その後共にバートンからの手紙を開封するのだろう――]
『シルヴィア・キリエ様
こんにちは。ぼくは元気だ。そっちも元気そうだね。
同窓会だけどもちろん行かせてもらうよ。楽しみだ。
で、さ。せっかくみんな集まるんだしゲームでもしない?「人狼ゲーム」知ってる?確かレーモンもやってた気がするけど。
ぼくGMやるしさ、きっと楽しいと思うんだ。どう?
バートン・スミス』
3人目、ロードレーサー ユウト。
― ベルギーの自宅にて ―
へぇ、バートンか。懐かしいな。
……あ、ルヴィ。サラダ運ぶのお願い。
[自分用のソースもかかってない白パスタを皿に盛りながら愛妻の頬に軽くキスをする]
パーティは……ああ、一個はでないとまずいな、チームのスポンサーからだ。
で、バートンはなんて返してきてる?これそう?
あ、はい。
[キスを受けてくすぐったげに目を細めてサラダをテーブルへと運ぶ。]
そうですね、来れるみたいです。それで、せっかくだからゲームでも、と…ユト知ってます?人狼ゲーム。
[ユウトにも手紙を見せながらこてりと首を傾げる。]
人狼ゲーム?……たしかヴァネッサたちが前にいってたなぁ……
ちょっと調べてみよか。
[白パスタを頬張りながら、PCを立ち上げて検索。]
うーん、なんだかみんなで村に紛れ込んだモンスターを探す推理ゲームらしいね。ふんふん……
こんな感じ?
[くるりとPCをルヴィにもみせる]
[ サラダを口にしながら、検索するユウトを眺めて。
見せられた画面をふむふむと眺める。]
なるほどです、楽しそうですね。
[ ほむりとひとつ頷いてサラダをもう一口。
あとでバートンに返信して他のみんなにも知らせようと思いながら、またみんなで集まれる夏の日に想いを馳せた――]
[ 舞台はとある山奥の避暑地。川のせせらぎが心地よく辺りを包む、そんな場所。
殿様蛙が出没したり、胡麻斑海豹が海から遠征していたりはきっとよくあることで。
集まったのは何人だったろうか。きっと久方ぶりの再会もあるのだろう。
そんな中行われるのは、バートンによって企画された人狼ゲーム。
さてはて何を起こすのやらやら――]
村の設定が変更されました。
4人目、元副担任 ナタリア。
あらま、…同窓会やるのね?
さすがにわたしは参加できないから、差し入れでも送っておこうかしら…?
[避暑地の別荘に送られたのは、夕張メロン10玉]
元副担任 ナタリア が村を出て行きました。
[ 早めに現地に向かって色々と準備をしていると届いた夕張メロン10玉。]
ナタリア先生から、です?
[ 手紙を見やってぽつりと。]
――ありがとうございます。
[ 彼方へと礼を述べてから再び夕張メロンに視線をやって。]
……でも、食べきれるでしょうか。人数多いから大丈夫、でしょうか…?
[うーん、としばしにらめっこ。]
ん、メロン?こんなにどうしたの?
[キッチンからひょっこり顔を出してルヴィの後ろから覗き込む]
ナタリア先生から?そっか。
うーん。フルーツポンチでもつくろうか……
4人目、マラソンランナー エレノア。
同窓会?
[フェイトに問い返す]
へぇー。行こうか?真夏は、大会もないし。
たまには、避暑地でゆっくりするのもいいかもね?
[さっそく、二人でお出かけの準備を*]
あ、えとナタリア先生が送ってくださって…
[顔を上げてユウトと視線を合わせる。]
いいですね、フルーツポンチ。夏っぽくて素敵です。
[ユウトの言葉ににこにこと目を輝かせた]
シャンパンはあったはずだから適当に果物出しておくよ。あとはシャーベットとかに少しまわすか……
[ふむり、と考えてから、ルヴィの顔を見返して]
どしたの、なんだかうれしそう。
[ちゅ、とその額に熱を落とした]
5人目、ペプシ( バオバブ。
[その頃。神楼学園とはなんら関係がない某所。
メルヘンチックなお家の、小さな庭の小さなベンチ。
大きくなったお腹を優しく撫でる。]
ね、メロン。2(3)人目の子供、どっちに似てるかな。
…幸せすぎて怖いくらい。いつもありがとう、メロン。
[隣の彼に寄りかかって、目を閉じて微笑んだ。
風が優しく吹き抜けていくけど、隣の体温が心地良い*]
ペプシ( バオバブ が村を出て行きました。
わたしも手伝いますね。
[夕張メロンを少し持って立ち上がって]
ん…だって久しぶりにみんなに会えますから。
[そのままこてんと軽く寄りかかった]
5人目、メロン)。
[メルヘンチックなお家の、小さな庭。
まだまだ小さな子供を抱いてベンチを振り返ればそこには愛する妻の姿。
大きくなったお腹を撫でる仕草に、目を細めて隣にゆっくりと腰掛ける。]
きっとバオバブに似て可愛くて優しい子だ。
[腕の中で笑う我が子の頭を撫でて。寄りかかってくる温もりに自然と笑みが浮かぶ。]
怖くなんてないさ。バオバブのことは、この子たちのことは俺が守ってやるよ。
[しっかりと我が子を支えながら、抱き寄せるようにバオバブの肩に手を添えた。*]
メロン) が村を出て行きました。
5人目、スポーツ栄養士 フェイト。
――京都――
だってよ。人妻から手紙が届いてたぜ。
[>>13のエレノアの問いにシルヴィアからきたエアメールをぴらぴらしながら見せた]
夏にやろうぜって話らしい。
京都の夏はマジ暑いし、行こうぜ。皆にも会いたいし。
[そう言うと...は二人とも参加するとユウトにメールした**]
6人目、自由人 ユリン。
[久しぶりに家に帰ったら、リアン宛ての同窓会の手紙が。]
ふーん、参加しちゃおうかな、久しぶりにリアンの振りして。
[にやりと笑った*]
人妻って…。
[うふ、っと、笑いながら]
「人妻」って響き、男の人は惹かれるのかしらね?
[ちょっと、意地の悪い言い方をして]
そうねー。少し涼しいとこ、行きたいよねー。
[参加のメールを確認してから、フェイトに後ろから抱きついた*]
核弾頭 ミリ&ナノ。(見物人)
ミリ
「招待状? ……兄貴あてじゃんこれ。
あんニャロー、引っ越したとき連絡入れてねーのか。
チッ……おいナノ、メールいれときな。変なトコ行ってそーだし届くか知ンねーけど。
……何してンだよ、着替えなんて詰めて」
ナノ
『……おねーちゃんの次のセリフは「そーいや最近ヒートしてねーなー」……ナノ』
ミリ
「そーいや最近ヒーt……ハッ!?
テメェ!(ゴン!)」
ナノ
『……痛いの。**』
平凡な大学生 ホリー。(見物人)
[旧友からの招待状。内容に、わぁ、と歓声を上げて]
わわ、盛り上がりそう! 楽しみだなぁ。
……でもレーモン君、この日程大丈夫かな?
[カレンダーに目を遣りながら、ふと心配そうに首を傾げた]
あー……そっか。うん、残念だけど、仕方ないよ。
行けることになったら連絡してね!
迷子になったら困るから、早めに行こうかと思ってるの。
頑張って。私、応援してる。……だ、大好きだよ!
[自分の発言に赤面しながら、通話ボタンを切る。
どうやらレーモンは大切な落語関係の予定が入っているらしく、
当日になるまで参加できるか分からない状況で]
……一緒に行きたかった……やけ食いしよう。
[テーブルにへたり込んで、アイスに手を伸ばした。
仕方ないと分かっていても残念なものは残念だ]
あー、課題だけ片付けなきゃ。
[どっさり積まれたプリントの山。
心理関係の書籍とともに睨みつけ、はぁ、とため息をついた]
なに持って行こう。夏だしね。
[結局そんなことばかり考えて、17(20)枚しかこなせずに]
― 支度中 ―
ミリ
「ナノ、その髪型バン。
これ付けな」
ナノ
『……2つ付けたら狙いすぎもほどがあるの』
ミリ
「2つあるんだから2つ付ける、このミッションは4年目にもらってンだよ。
それ直したら出るよ。*」
[リアンに電話をかけた。]
学校夏休みよね。今、どうしてる?
え、演劇の舞台があって忙しい?才能ないから演劇はヤメたんじゃなかったの?
手伝い? …ふーん。頑張ってね。
[言いたいことを言って電話を切った。]
7人目、イマジニア ブリジット。
――同窓会会場前――
ここか。
[かん、と下駄が地を踏む音が響いた。
陽光に眼を細めながら、建物を見上げる。
燦々と照る太陽に、臙脂色の着物は少し暑い。肩口に指を入れて無意味に布地を整えた]
成程。確かに好いところだ。
[そして再度辺りを見回すと、ん、とひとり首肯した。
結い上げた緋の髪にさしたかんざしが、しゃんと揺れる。
思い出すのは、色あせない思い出の数々。自然と口元が弧を描いた]
さて。どうなっているやら?
[愉しそうに独りごちると、入り口に脚を踏み入れた。
ふところに、懐かしいひとからの小綺麗な封書を持って**]
イマジニア ブリジット は肩書きと名前を イマジニア ブリギッテ に変更しました。
― 同窓会会場前 ―
[かつてのメンバーが続々と集まってきた頃だろうか。
カカッと一段高いところに、腕を組み背中合わせで立つ姉妹1組。
だれかが気付いて指さしたところで、順番に振り向く]
ミリ
「 新たな時代に誘われて!
ミリ・エ・スアイ、華麗に活躍! 」
ナノ
『 同じく ナノ・エ・スアイ、優雅に活躍。
……この登場、姉得にもほどがあるの。』
[続々と集まって来たメンバーと久しぶりの再会を楽しんでいた時。
ふと上げた視界の先に映ったのは。]
ミリちゃん、ナノちゃん!
[華麗かつ優雅な登場に思わずぱちぱちと拍手。]
ミリ
「あチッス。
招待状うちに来たっスけど、兄貴と義姉ーさん捕まらなくって、せっかくなんで代理で来ました。
1晩(?)お世話になりまーす!」
ナノ
『……よろしくナノです。
皆さんおかわりなくて何よりナノ、私も落ち着けそうナノ』
[頭を下げると、余っている裾をひらひらさせながら荷物を置きに奥へ上がりこむ]
あ、そうなんですか…でもお二人が来てくれて嬉しいです。ありがとうございます。
[頭を下げる二人に同じように深々と返して中を案内しただろうか。]
もちろんとってもお似合いなのですっ可愛らしいのですっ
[いつの日か二人にプレゼントしたカチュームとヘアゴム。
身につけてくれてる事が嬉しくて、思わず笑みが浮かぶ。]
やぁ、ブリギッテ。……変わらないなぁ、相変わらずだ。
どう、ロイと付き合ってるって聞いたけど、うまくやってる?
あれ、ミリちゃんにナノちゃんだっけ。兄貴の代理?
それはありがとう。楽しんでいってよ。
[酒瓶を担いでひょこひょことみんなのいる場所へ。
変わらない姿を見ればうれしそうに目を細めて]
8人目、ティンパニスト レリア。
−ミュンヘン−
ん?手紙!?
[一通の手紙を開けてみると]
あ!ケイン!!シルヴィアから、手紙きてるよー!
同窓会だって!
[出かける前に準備している、ケインに急いでかけよって、嬉しそうに報告しているレリア]
あの…ほらっ!日本に、結婚の報告も兼ねて、い、いこうよ!
おみやげとか、たくさん買って!ね!ね!
楽しみだね!!
[ケインも微笑んで、頷いているだろうか。
さっそく帰国の準備をするだろう]
−同窓会会場−
わー!すごいね!!日本って感じだ。久しぶり…。
ケイン!早く、早くこっち!!
[同窓会会場につくと、日本らしい風景に、感動しているレリア。
ケインをせかして、建物の中へ入っていくだろうか
シルヴィアを見つけて]
あ!シルヴィア!!お招きありがとう!!
これミュンヘンのお土産なんだけど、みんなで食べようと思って。
[ミュンヘンの高級老舗デリカテッセンのDallmayrダルマイヤ の伝統コーヒーと、ミュンヘン名物“白ソーセージ”と専用ソースがついた缶詰のセットをジルヴィアに手渡した]
ここすごいね!
涼しいし、日本って感じがして、落ち着くよ。
きてよかったね!ケイン!!
[ケインも一緒に頷いただろうか]
ユト、ブリギッテもお久しぶりです。元気だった!
ミリちゃん、ナノちゃん!?すごい大きくなったね!
お兄ちゃんは、元気?こないのかな??
一番に報告したいこと、あったのにな…。
[久しぶりの面々に、感動しながら、神楼学園の輝かしい思い出を思い出して笑った]**
>>40
ビールとかのほうが、よかったかなw
ミュンヘン(ドイツ)はビールもおいしいけど、コーヒーもおいしいんだよ!
卒業してから、ずっと海外だったから、こういう所落ち着く…。
ほんとありがとう、こういう企画をしてくれて。
>>43
それはよかった。
他に来る人いるんだよね!楽しみだな!!
なんかやることあったらいってね。手伝うから。
ちょっと散歩してきていいかな。
色々見てみたいから。
[シルヴィアに手を振ると、ケインに駆け寄り散歩に行こうと誘って、外を散歩しに出かけた]**
そうですね、来てくれると連絡くれた人がまだ何人か。
[返事のあった面々を思い出しながらそう応えて。]
はい、いってらっしゃいですっ
[仲良く散歩に出かける二人を微笑ましげに見送り、土産を置きにキッチンへと向かった。]
9人目、空の旅人 ケイン。
― ミュンヘン ―
[空を飛んでる。誰もいない、空
風も光もない世界にただただ漂って]
ああ、気持ちいいよね。自分の力で飛ぶのは。
今はいつだっけ。ここはどこだっけか。
何だか、遠い夢の中にいるみたい。
……誰だい、僕を呼ぶのは。
―同窓会会場―
[リアンの振りをして、ひょっこりと現れた。
丁子◆色と薄緑◆色のTシャツ、藍色のジーンズ姿で。]
久しぶり!うわぁ、ブリギッテ綺麗。
[てててと駆け寄って、ブリギッテの傍のソファに座った。]
空の旅人 ケイン が村を出て行きました。
9人目、空の旅人 ケイン。
[誰かの声に導かれるように、仮想の世界からこちらの世界へ]
……なんだ、夢か。
あは。おはよう、レリア。
[いつものように目覚めのキスを求めた後
出かける準備を整えてると、何やら手紙が来ていたようで]
ん、神楼高校?
懐かしいね。リアンたち元気にしてるのかな。
日本に?そうだね。しばらく休みだし。
休暇の申請すれば、2週間くらいは時間取れそうかも。
ランディングのタイミングが気持ち早い気がしたかな。
んーっ、日本の匂いだ。
……ここからまた小旅行?
[大きく深呼吸すると、
レリアに案内されるように同窓会の会場へと向かう。
久々の日本にはしゃぐレリアの姿に、まぶしそうに目を細めた]
あは。久しぶりだね、シルヴィア。
お招きありがとう。
ん、僕の顔に何かついてる?
[ぱたぱたと傍に来たシルヴィアの頬を指先でつついた。]
シルヴィアも、綺麗になったね。ユウトと幸せなんだね。
レリアにケイン!久しぶり!
[大きく手を振ってルヴィの隣に並んで。]
うわさはきいてるよ。一回演奏聞きに行こうとおもったんだけど、暇がなくてね。
[にっこりと笑う]
ならいいんだけど。
[ほにゃーと笑う。]
うちは相変わらず。
まだ学生だし、忙しくて。
[具体的なことは口にせず。
きょろきょろと辺りを見渡す。]
僕とブリギッテしか、まだ来て無いんだ?
[確認を取るように問いかけた*]
― 少し前 ―
や、リアン。
ライラとはその後どーなのさ。
[とん、と胸を裏手に小突くように。幸せならいいな、と思いながら]
……ん。こっちは仲良くやってるよ。
ドサ周りばっかりでルヴィには苦労かけてるけど。
[なんとなくその感触が気になったけれど、あえてなにもいわずに]
[ユウトに胸を小突かれ、気づかれたかなと思いながらも平然と。]
まだ学生だしね。結婚とか考えてる余裕もないよ。
[リアンが実際にぼやいている事を言って。]
仲良しなら良かった。
若いうちの苦労はいいんじゃない?
歳取った時の思い出になってさ。
[ユウトの目を見てにやりと笑った*]
>>61
ミリ
そうだね!お兄ちゃんも、大きいものね!
私は高校で身長止まっちゃったけどねー!
ナノ
え?ゼタこないの?
[ミリナノの言葉に、少しビックリして苦笑w]
>>54ユト
久しぶりだね!
そう言ってくれて、うれしいよ。
よかったら、今度チケット送るね!
ユトもレーサーになったんだってね!今度見てみたいな!
[変わったようで、変わってないユトにニコニコする]
―ちょっと前―
[リアン!?を見かけると]
リ、リアン!?久しぶりだね!
[ちょっと感じが違うなーと、思いながら話を続ける]
ゲルダ元気かな!?今日くるのかな…。
た、楽しみだな。
―散歩中―
ケイン…。風が気持ちいいね…
[山からくる心地よい風を受けながら、ケインに語りかける
風は花を気持ちよく、ゆらしている]
2年たっても、みんな変わってるようで、変わらないね。
ほんと懐かしいて、うれしいね!
[隣にいる大好きなケインに、微笑みながら、うれしそうに話して、花を撫でていた]**
>>65
ミリ
え?連絡つかないんだ…
残念だな…
[とても落ち込んだ顔をした後、ミリナノを見て]
でもえらいね。
お兄ちゃんの代理で、盛り上げようなんて。
ナノ
え?冷蔵庫に!!おいしいもの!?
[目をキラキラさせて、ミリナノを見つめる]
いいの、かなぁ。
仲はいいとおもうけどね、そりゃ。
[リアンの言葉>>58に軽く苦笑しながらも]
一年の半分はホテル暮らしなんて好き勝手な仕事してるのを許してくれる奥様に、それ以上の迷惑はかけたくないしね。うん。
[ほんのすこし、はにかんで]
[にこりとレリア>>63に笑い返して]
うん、お願い。
……ああ、でも冬場のコンサートでお願い。春から秋はレースばっかりでコンサートもいけやしないから。
いま、ドイツのオケだっけ?
ドイツも結構レースしにいくんだよ。そのうちきてよね。
[くつりと、うれしそうに]
>>67
[リアン?に抱きしめられて、ビックリして]
きゃ!リアン!?
[いつになく女の子っぽいな、と思いつつ]
あっ!ごめんね!
[あれ?ゲルダと仲良くなかったっけ?と思いつつ、素直に誤った]**
>>70ユト
わ!うれしいな!
早速送らせるよ!住所ここでいい?
[同窓会の宛名を指差して、速攻ミュンヘンの事務所に電話
かけおわると…]
ドイツでもレースやるんだ!すごいね!
ぜひ今度いかせもらうよ!ねっ!ケイン!今度一緒にいこうよ!
[ケインに微笑むと、ユトにレースの事を詳しく聞いていただろうか]**
レリアちゃんのコンサートですか?楽しみですねっ
[ユウトとレリアの会話を眺めながらにこにこと。]
ユトのレースかっこいいのです。必見なのです。
>>73
ぜひ来てね!
クラシックだと、退屈かもしれないけど、ティンパニーが出てくるのは、激しいから、見ものだと思うよ!
ユトかっこいいんだろうな。シルヴィアが、いうんだからね!
[ユトとシルヴィアの仲のよさを微笑ましく思いながら、ケインを見て微笑んだ]**
10人目、飛球十垓覇王 ゼタ。
― 同窓会会場前 ―
[遠くに見えるいくつかの人影。
この距離からでもその人物たちがかつての舎弟たちであるのはすぐに分かった]
てめぇら!
オレ様の帰還だっ!
喜べぇぇぇっ!!
[とんでもない距離から投げられたドッジボールは、ワンバウンドして<GM バートン>の胸元に収まった]
[頭を掻きながら姿を現して]
あれ届かねぇのかよ。
オレ様のビジョンじゃ頭直撃のつもりだったんだが……クラムの応援ねぇとダメだな。
よっ、元気してたか?
[周りに軽く手を振る]
皆、久しいな。
[その場にいる者に手を上げて挨拶。
シルヴィアの姿を見かけると近づいて]
お招きありがとう。
君らが主催するなら、ただの同窓会ではあるまい?
……結婚式並の騒ぎを、期待しているぞ?
[畳まれた扇子をすいと向け、挑戦的な視線を向けてみる。
ロイの名が出ると、にいと歯を見せて、チェシャ猫のように笑った>>36]
愚問だ。
奴め、電話で急に体調を崩したのどうのと言っていたが、ちゃんと来られるんだろうな。まったく。
[あきれたようにため息をつくも、目は笑っている]
そちらも愉快か?
>>47
や、リアン。
……リアン?
[む、と首を傾げるも確信までは至らず]
君も綺麗だな?
[特に他意もないような笑顔で、そんなことを告げた]
大学生 ロイ。(見物人)
―同窓会会場―
[相も変わらずふわ、と小さく欠伸を噛み殺す
同窓会は丁度バイトの無い日
返信は、参加と返してはいたものの
前日まで風邪を拗らせていて
今朝、漸く熱が下がった所だった]
あぁ……後でブリギッテに謝っておかないとな。
[下手をしたらいけないかもしれないと
そう伝えてくれとは電話で言ってあったが
治った事は伝えていない]
まぁ、彼奴等に逢うのは楽しみだしな。
……さて、今回はどんな騒ぎが待っているのやら。
[くすくすと、相変わらずの笑みを浮かべた**]
>>76
[会場にドッヂボールが叩き込まれると、眼を細めて振り向く]
開始早々怪我人を出さぬよう、ドッヂボール神が配慮したのだろう?
……君も元気そうでなによりだ。
[手を振り返し、ゼタに向けて笑んだ]
学園も惜しい逸材を失ったものだ。
これくらい暴れられるのは、今やミリしかおるまい。
ああ、おかげさまでね。
残念ながらプロサイクリストって連中はストイックが過ぎて、君がいたころの学園ほど愉快ってわけにはいかないのが困りもんだけど。
[ブリギッテ>>77に苦笑して]
そのぶん、ルヴィと仲良くやってるよ。
幸か不幸か、夏場にバカンスとれる程度の実力だしね、まだ。
>シルヴィア
[ユウトの様子に気が付くと、シルヴィアの裾をくいくいっと引いて小声で]
ミリ
「シルヴィアさーん……その人が、【かっこよくて時々かわいらしくて優しいけれど時折いじわるな王子様】なんですか?
凄く当たってそうな感じですねっ、アタイからも3/4ぐらい同意見っス」
>>85
大したことはないだろう。ただの夏風邪だ……と、
[ロイの姿を見かけると、一瞬安堵の色を表情に浮かべる。>>79
しかしすぐにそれも消え去って]
遅い。
[わざと口を尖らせて、扇子をつきつけた]
>>86
何を言う。
期待はずれなら、期待に添うよう自分で変えればいいではないか。
[言葉とは裏腹に、口調は軽い]
……アイツ、ね。
今度ぜひとも詳しく話を伺いたいものだな?
−ちょっと前−
[話してると>>76で大きな音。ゼタが手を振るのを見て駆け寄って]
ゼタ!久しぶり!!あの…
[緊張してドキドキしながら]
ケインと結婚したんだ!
ゼタに最初に、報告したかったんだ!
[にっこりわらって、堂々とゼタにいった]
>>90
ああ、それもそうだな!
[思い切り破顔した。こんなやりとりがとても懐かしく、しばらく笑い続けた]
学園の輩も、わたし達を追い出してもあまり意味がなかったことに頭を抱えているだろう。
好いことだ。
スアイ家が学園の守り手なら、学園生活も安泰だ。
>>81
簡単なこと。ユトが愉快にしてやればいい。
……君の周りに集まる者なら、少々「プロサイクリスト」の枠からは外れていそうなものだが。
[興味深そうにユトを見て]
佳き新婚生活が送れているようでなによりだ。
[とん、と学園時代のように気楽に肩を叩いた]
[レリアとゼタが話していた頃か。
話の内容は耳に入れぬまま、ケインの姿を見かければ、ひらひらと手を振る]
や。元気そうでなによりだ。
ドイツの空は制覇出来たか?
[異国の空を飛ぶ彼の姿を想像しつつ、眼を細め。
その後、彼やバートンから「ゲーム」の説明があれば、目を輝かせて耳を傾けただろう**]
ま、たしかにうちのエースは変人だけどね…
[ブリギッテとゼタの言葉に、変わらないなと苦笑して]
ドッジボールは投げないけど、ひまわりなげたやつならいるよ、ゼタ。
君と気があいそうだ。
[みんなが集合してしばらく経った頃だろうか。
バートンは辺りを見渡し軽く手を上げた。]
はいはーい、注目!
もうそろそろ――といっても一応まだ時間はあるけど――同窓会の目玉イベント「人狼ゲーム」が始まるわけだ!
ゲームの説明は軽く手紙に書いたと思うけどもう一度確認の意味をこめてっと。
[そう言って人狼ゲームについて説明を始めた。]
――…あ、そだケイン。さっきシルヴィアから聞いたんだけどカードありがとな。折角だし新品のカード配らせてもらうよ。
[新品のカードをケインに向けて軽く振った。]
――同窓会場――
[エレノアと二人同窓会場に着くと、既に人が集まっていた]
よ。みんな久しぶり。
元気してたか?
[お土産の八つ橋を左手にかかえ、昔と変わらず右手を上げてその場にいた人に挨拶した]
−散歩中−[>>66続き]
[花を愛でながら、ケインを見て微笑んで]
こういう自然とかって自分の感性が育つから、よく見ておきたいな。
こういう穏やかな景色を、音楽で表現できたらなって、いつも思うよ。
[当たり前に隣にいるケインが愛しくて、そっと手を触れて手を繋ぐ]
お前、高校の時は無口な奴だったけど、随分明るくなったな。
そんなに喋るお前は見た事がなかった。
[はきはきと人狼ゲームについて仕切り始めるバートン>>101に少し驚きつつも手を振り返した]
人狼ゲームか…。
昔レーモンに教わって一度だけネットのやつをしたくらいだからルールとかいろいろうろ覚えだな。オレ弱いんだよな…。
[シルヴィアの>>104には意地悪い笑みを浮かべた]
だろうな。
どうせあいかわらずユウトと元気にいちゃついてるんだろ?
全く変わってなくて何よりだ。
外国の波ってすげーな。人をこうまで変えるとは。
[バートンの>>109にしみじみ言った]
うん。本当に命かかっているわけじゃないから、気楽に行くぜ。
GMよろしくな。
>>117
あれ?カバの人じゃなかったけ?カバ、カバ、って叫ぶスポーツだったでしょ?あれ。
フェイト、知ってるの?じんろーって?
まあな。そこそこオレらも幸せだよ。
[明らかに話をそらしにかかったシルヴィアに>>110笑顔で答えた。
しかしエレノア>>111を聞いて頭を抱えた]
何?「カバの人」って?
まさかバートンのことかよ。
「人狼」っていうのはカードゲームの一種だよ。
オレらの母校のことじゃねーよ。
村人の中に混ざった人狼を退治するゲームだよ。
村人は疑わしい人を処刑して人狼撲滅を目指し、人狼は村人を襲撃して人数を減らして生き残るのがゲームの勝利条件だな。
詳しいルールはバートンの手紙にもあったろ?
[首を傾げてエレノアに聞いた]
>>114ゼタ
うん!ケインはしっかり私のボールを、受け止めてくれた…
この上ない幸せを感じているよ!
ゼタには色々相談に乗ってもらったから、真っ先に自分の口から報告したかったんだ!
ありがとう!
喜んでもらえて、私もうれしい!
[にっこりと微笑んでいった]
>>118
ケインにそう言われると、すごくうれしい。
ケイン…
貴方がいないと、私だめだから…
ずっと側にいてね…
[繋いだ手をぎゅっと握って、真剣に見つめる]
村の設定が変更されました。
>>122
へー、ゲームなんだ?がっこーのことかと思ったー。
手紙に…?なんかよくわかんないから、読んでないー。
…じゃあ、フェイトに教えてもらいながらやるんだー。
>>122
カバは、カバじゃーん。
>>128
取り敢えず一度は手紙読んで、ルールに目を通せ。
それでもわからんところがあったら説明してやる。
まあオレも初心者だから間違ってるところあるとは思うけど。
[完全他力本願なエレノアを軽く小突いた]
しかし、「カバ」って「カバティ」のことだったのか。
その略し方はどうかと思うぞ。「ハムの人」みたいじゃないか。
[略されたバートンを可哀想な目で見た]
??? ゲルダ。(見物人)
― 同窓会会場前 ―
[ききー、ばしん。
そんな、危急なのか間抜けなのか、分からない音を立てて止まった車から転がり落ちるのが、ひとり]
間に合いました、の……?
[その手には、同窓会の手紙をしっかり握り締め。
中から聞こえる、懐かしい面々の声に、嬉しそうに顔をほころばせるものの。
そこで力尽きたのか、仕立ての良い着物を着ているのも構わず、くてりとそのまま、行き倒れた*]
>>130
ハムの人は占いで溶けるかもだけど、襲撃もされないからダミーには向かないな。あ、バートンは「カバの人」だから初回襲撃者でもいいのか。
って、お前ちゃんと人狼のルール知ってるじゃんか。
>>131
[ゼタの疑問に首を傾げた]
え?そうだよ。
エレノアはいつもこんな感じだけど、何か?
[二年も経つと...もエレノアのデレモードが当たり前になっていて何の疑問にも感じてない]
>>132
[入口で何か物音がしたので見に行くと、着物装備のゲルダが倒れていてビビった]
うぉお!ゲルダ!どうしたんだ!!
取り敢えず中に運ぼうぜ!
[その辺にいる男連中に呼び掛けて、ゲルダを中まで運びいれソファーにでも寝かせただろう**]
>>133
えへへー。さすが、フェイトー、つっこみどころをよく心得ているー。実は、昨日徹夜して、ネットで調べてみたんだよねー。
いちおう、ルールだけはつかんだけど、コツがぜんぜーんなの。
教えてねん。[はあとマークのゼスチャーで]
>>131
ゼタ、お久しぶりねー。
ゼタこそ、なんか違ーう。さらに野生の香りがするよー。
[ケインと話を一通り終わり、散歩から帰ってくると]
フェイト、エレノア、久しぶりだね!
ゲルダ!!
[>>132を発見して、すぐさま駆け寄るも何も出来ず>>134>>136を心配そうに見つめる]
大丈夫かな…ゲルダ…
[ゲルダが運ばれるのを心配そうにみやって、ソファに寝かされたのを確認するとキッチンへ向かう。
濡らしたタオルを持ってくるとゲルダの額にそっと乗せて]
そこまで異常は見受けられなかったので大丈夫だと、思うんですけど…暑さにでもやられたのでしょうか……?
[ぽつり呟いてそっとゲルダの手を握った**]
理工学部 ラインドール。(見物人)
[同窓会の手紙は、たしかに見ていたけれど。
日程も頭に叩き込んであったけれど]
わー、こりゃ、やっぱ間に合わないなあ。
遅刻になるけど……
盛大にめーわくな差し入れでも持って行くかー。
罰ゲームの女装セットだとか、狼の着ぐるみだとか。ねえ。
[忙しくてほとんど家にも戻れていない日々が続き、
リアンとはすれ違いながらも同棲を続けている。
いまは、大学の理工学部航空宇宙工学科に籍を置いていたり*]
―避暑地・最寄り駅―
着いたー! 迷わなかった、奇跡が起きた!
[キャスター付旅行鞄をごろごろ引きずり、表札を見上げる。
よし、と小さくガッツポーズ。
既にボロボロ気味のガイド&地図を、再び睨みつけて]
早めに着いたし、差し入れ追加でも選ぼうかなぁ。
なにか面白いのあるといいけど。
[涼しげな白のワンピースに、つばの広い麦わら帽子。
懐かしの海水浴のときを思わせる格好で、駅近くの店へと。
緩く結んで肩に流した髪が、風にふわりと揺れた]
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