情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
ん、メロン?こんなにどうしたの?
[キッチンからひょっこり顔を出してルヴィの後ろから覗き込む]
ナタリア先生から?そっか。
うーん。フルーツポンチでもつくろうか……
4人目、マラソンランナー エレノア。
同窓会?
[フェイトに問い返す]
へぇー。行こうか?真夏は、大会もないし。
たまには、避暑地でゆっくりするのもいいかもね?
[さっそく、二人でお出かけの準備を*]
あ、えとナタリア先生が送ってくださって…
[顔を上げてユウトと視線を合わせる。]
いいですね、フルーツポンチ。夏っぽくて素敵です。
[ユウトの言葉ににこにこと目を輝かせた]
シャンパンはあったはずだから適当に果物出しておくよ。あとはシャーベットとかに少しまわすか……
[ふむり、と考えてから、ルヴィの顔を見返して]
どしたの、なんだかうれしそう。
[ちゅ、とその額に熱を落とした]
5人目、ペプシ( バオバブ。
[その頃。神楼学園とはなんら関係がない某所。
メルヘンチックなお家の、小さな庭の小さなベンチ。
大きくなったお腹を優しく撫でる。]
ね、メロン。2(3)人目の子供、どっちに似てるかな。
…幸せすぎて怖いくらい。いつもありがとう、メロン。
[隣の彼に寄りかかって、目を閉じて微笑んだ。
風が優しく吹き抜けていくけど、隣の体温が心地良い*]
ペプシ( バオバブ が村を出て行きました。
わたしも手伝いますね。
[夕張メロンを少し持って立ち上がって]
ん…だって久しぶりにみんなに会えますから。
[そのままこてんと軽く寄りかかった]
5人目、メロン)。
[メルヘンチックなお家の、小さな庭。
まだまだ小さな子供を抱いてベンチを振り返ればそこには愛する妻の姿。
大きくなったお腹を撫でる仕草に、目を細めて隣にゆっくりと腰掛ける。]
きっとバオバブに似て可愛くて優しい子だ。
[腕の中で笑う我が子の頭を撫でて。寄りかかってくる温もりに自然と笑みが浮かぶ。]
怖くなんてないさ。バオバブのことは、この子たちのことは俺が守ってやるよ。
[しっかりと我が子を支えながら、抱き寄せるようにバオバブの肩に手を添えた。*]
メロン) が村を出て行きました。
5人目、スポーツ栄養士 フェイト。
――京都――
だってよ。人妻から手紙が届いてたぜ。
[>>13のエレノアの問いにシルヴィアからきたエアメールをぴらぴらしながら見せた]
夏にやろうぜって話らしい。
京都の夏はマジ暑いし、行こうぜ。皆にも会いたいし。
[そう言うと...は二人とも参加するとユウトにメールした**]
6人目、自由人 ユリン。
[久しぶりに家に帰ったら、リアン宛ての同窓会の手紙が。]
ふーん、参加しちゃおうかな、久しぶりにリアンの振りして。
[にやりと笑った*]
人妻って…。
[うふ、っと、笑いながら]
「人妻」って響き、男の人は惹かれるのかしらね?
[ちょっと、意地の悪い言い方をして]
そうねー。少し涼しいとこ、行きたいよねー。
[参加のメールを確認してから、フェイトに後ろから抱きついた*]
核弾頭 ミリ&ナノ。(見物人)
ミリ
「招待状? ……兄貴あてじゃんこれ。
あんニャロー、引っ越したとき連絡入れてねーのか。
チッ……おいナノ、メールいれときな。変なトコ行ってそーだし届くか知ンねーけど。
……何してンだよ、着替えなんて詰めて」
ナノ
『……おねーちゃんの次のセリフは「そーいや最近ヒートしてねーなー」……ナノ』
ミリ
「そーいや最近ヒーt……ハッ!?
テメェ!(ゴン!)」
ナノ
『……痛いの。**』
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新