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コロホ゜ックリ ニニ に 4人が投票した(らしい)。
たびびと ものえむ に 1人が投票した(らしい)。
コロホ゜ックリ ニニ は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴はにんけ゛んになった ラク゛−ン、人形使い モラータ、たびびと ものえむ、メルウィン の 4 人だと思っておこう。
この箱か‥‥はこあけにんぎょうはないけれど‥‥
[メルウィンは、たからは゛こを あけた] ▼
[わなは +グー+]
[ぐ゛ー――かかっていなかった]
[ちょき――かいし゛ょされた]
[は゜ー――はつと゛うしなかった]
[メルウィンは、ひのクリスタルのかけらを てにいれた!]
― し゛ゃおうし゛ょう 2かい ―
*「うち゛ゅ−−−− !
[ おおねす゛みか゛ かけてゆく ! ]
[ と゛うやら あるし゛のもとへと
むかっているようた゛ 。 ]
[ そのすか゛たは メルウィンと ものえむにも
かくにん て゛きたた゛ろう 。 ]
‥‥!? ▼
[メルウィンは、しろか゛ ゆか゛む ような かんかくに おそわれた] ▼
[と゛うし゛に、ニニの けはいか゛ いっしゅん おおきくなり]
[そして きえていくのを かんし゛た!] ▼
この感覚は‥‥アイレンさんと同じ‥‥
ニニ‥‥ニニ‥‥‥‥!
……!
[シニータは ここでとつぜん なんらかのむなさわぎを しょうじていった]
だれかが やみのなかへ
きえてしまった きがするわ…!
[どうやらシニータは だれかが じゃおうじょうのどこかで やられてしまったと かんじとりつつあるようだ]
[し゛ゃおうの うて゛ は て゛んきを まとい 、 いし゛け゛んへの とひ゛ら を ひらいた !]
[モラータの めのまえて゛ ニニの ちいさなからた゛ は とひ゛ら へと ほうられた ‥‥]
ニニ! ニニー!!
[モラータは 2たいのにんき゛ょう を いったん し゛ふ゛ん の ほうへと たいひさせた 。]
‥‥いよいよピンチね‥‥。
ばば様、ごめん‥‥パリアッチ、壊しちゃったよ‥‥このままじゃ、世界も‥‥。
[し゛ゃおう と たいし゛する モラータの こめかみを あせか゛ つたった ‥‥**]
‥‥畜生!
[メルウィンは、くやしさに かへ゛を なく゛った!]
???:ち゛ゅっ! ▼
[ききおほ゛えの あるこえか゛ きこえた!] ▼
‥‥? ▼
あのときの、おおねずみ‥‥? ▼
どうしてこんなところにいるんだろう。 ▼
[おおねずみは、にけ゛た゛した!]
― JYAOH JYOH _ G ry ―
[ わたしは おおきく はは゛たき
いっしゅんて゛ まあいを つめた ! ]
「フッ、かなしむことはない。すぐに会わせてやろう!
[ わたしは なか゛く のひ゛た つめを
モラ−タの あたま めか゛け ふりおろす ! ]
[そのとき、あたまのなかて゛ふきか゛くるくるまわるおと か゛きこえた。
このかんかくはこれまて゛になんと゛もかんし゛たかんかく。まちか゛えるわけか゛ない。
そしてこのおとは………。]
[メルウィンもきか゛ついているようた゛。
なにもいえす゛たちつくしていると]
「うち゛ゅ−−−− !」
[おおねす゛み か゛ あしもとにあらわれ と゛こかへ にけ゛た゛していった]
追いかけよう。きっとヤツのところへ行くつもりだろう。
[おおねす゛み を おいかけると とひ゛らのまえについた。
ねす゛みはとひ゛ら を あけることか゛て゛きないようて゛カリカリひっかいている]
「ち゛ゅち゛ゅうち゛ゅ−」
うっとおしい!
[ものえむ は とひ゛ら を けやふ゛った]
…+裏+
[おもて:「ここでまってくれ と いわれたから おとなしく このまま まちづつけた ほうが よさそうね…」]
[うら:「ここでまて と いわれたけど なんだか このまま だまって まっているわけには いかないきがするわ!」]
[ふたりか゛ とひ゛らを あけ なかへ とひ゛こむと、]
[まさに し゛ゃおうの つめか゛ モラータへと ふりおろされようと していた!] ▼
モラータさん!
[メルウィンは、し゛ゃおうの まえに とひ゛た゛した! (きようさチェック:252(255))]
[ おおねす゛みは モラ−タに かけよった ! ]
*「>>10
「?!
[ なにものかか゛ あらわれた ! ]
そうだ!せっかく ひくうていの そうさほうほうを さっき きいたんだから これで おてつだい するっきゃないわ!
[シニータは むぼうなことに ひくうていをそうさして ゆうしゃたちを サポートしようと おもってる]
[メルウィンは、モラータを つきとは゛したか゛、こうけ゛きを うけとめきれない!] ▼
[メルウィンは ふきとは゛された!]
[メルウィンに 176(255) - 104 タ゛メーシ゛!]
「なんだ貴様ァ!!
[ わたしは メルウィンを ふっとは゛した ! ]
「そうか、きさまが、思いあがったゴミのひとつか。 フン。
[ わたしは うしろに とんた゛ ! ]
[シニータは さっそく ひくうていの そうじゅうしつへと いどうした]
さてと どうやって
おてつだいをしようかな
あれ?このボタンは なにかしら?
[シニータは めのまえにある*07手長猿*じるしのボタンを ぽちっと おしてみた]
「ハァーーハハハッ!! ムダだ、ムダだッ!!
「めいどのみやげに、見せてやろう!! きさまらの次元がッ!滅びるさまをなッ!!
[ わたしは ホ゛タンを おした ! ]
[ あかく゛ろい エネルキ゛−か゛ ふたたひ゛
おおきくうす゛を まき わたしいか゛いを
ふっとは゛し かへ゛に たたきつけた ! ]
「どうだ、滅びのエネルキ゛−を、まぢかで見る感想は!
[ エネルキ゛−は はし゛めとは き゛ゃくむきに
うす゛まいている ! ]
[ そのちからは しろのそとまて゛
ひろか゛ってゆく … ]
「もはや崩壊はとめられん! この私を倒さぬかぎりはな! ウワーハハハハハ!!
[てながざるじるしのボタンが おされたことにより +チョキ+のこうかを はっきするようだ]
[ぐー:ミサイルが じゃおうめがけて ついびきのうつきで50ぱつ はっしゃされる
ちょき:せいなるあめをふらせて ゆうしゃたちのきずをいやしていく
ぱー:とくになにもおこらなかった]
― き゛ょくさ゛のま ―
[とひ゛らを ふ゛ちやふ゛って へや のなかに はいると
メルウィンか゛ひとあし さきに みをていして モラータ を まもっていた。
モラータの ふ゛し゛をかくにんすると ラク゛−ンに話しかけた]
いよう、久しぶりだな。邪魔者。ゴミたちの登場だぜ。
[ちなみに、ここて゛メルウィンをしんは゜いしないのは しんらいのあかし。メルウィンつよいこ。]
[ラク゛−ンか゛ホ゛タンをおすと エネルギー か゛うす゛をまき かへ゛にたたきつけられた]
なにっ!ぐっ!
[かへ゛にたたきつけられ 29(50)のタ゛メーシ゛]
[メルウィンは、ふきとは゛されると そのまま かへ゛にたたきつけられる!] ▼
[メルウィンに 62 タ゛メーシ゛!] ▼
ううっ‥‥おまえが邪王か‥‥ ▼
[メルウィンは、あっとうてきな ほろひ゛のちからに ていこうて゛きない!]
[ひくうていが いやしのこうかをもつ せいなるあめをふらせていく]
どうかこれが ゆうしゃたちのおやくにたちますように…
[シニータは ひくうていをそうさして せいなるあめを ふらせたうえで そうじゅうしつで ふかぶかと いのりをこめた]
「ああ、自己紹介がおくれたな。
[ わたしは き゛ょくさ゛の せに あしをかけ
ふっとんた゛ コ゛ミを みおろした 。 ]
「私が、邪王ヴァイデス…
へぇー、こんなところに神なんかいるんだねぇ。
悪いが俺みたいなゴロツキは神なんか信じてねぇんだよ。
で?その神様がこんなゴミたち相手に何をしようと言うんだい?
[ものえむ は かいわのなかから あいての いと や し゛ゃくてん を さく゛ろうと している]
*「>>26
「ゴミと話すことなど、なにもない。
[ わたしは ものえむに むけ
て゛んりゅうを はなった ! ]
[ こうけ゛きりょく:936(2240) ]
[シニータは ほろびのエネルギーをかんじとり きょうふのあまりに からだをこうちょくさせていた]
うぅぅっ こわいけど
こわがってばかりでは だめだわ…!
[シニータは ほろびのエネルギーへの きょうふにまけずに ふたたび ひくうていを そうさしようとする]
[シニータは +チョキ+のボタンをおしてみる]
[ぐー:じゃおうにむかって せいなるげんこつ こうげき
ちょき:ゆうしゃたちに いやしのひかりを おくりこむ
ぱー:とくになにもおこらない]
[メルウィンは うこ゛けない!] ▼
[し゛ゃおうは て゛んけ゛きを ものえむに はなった!] ▼
ものえむさん!▼
[メルウィンは ものえむのもとへ いこうとするか゛、からた゛を うこ゛かすことか゛ て゛きない!] ▼
ものえむさん、ものえむさん! ▼
[メルウィンは、さけひ゛つつ゛けた]
[シニータがちょきのボタンをおすと いやしのひかりがあらわれたようだ]
おねがいします!みなさんをたすけてください!
[すると いやしのひかりは シニータのねがいをかなえるかのように ゆうしゃたちがいるばしょをめざして とんでいった]
[せいなるあめか゛ し゛ゃおうのしろに ふりそそき゛、いやしのひかりにつつまれる・・・] ▼
こ、れは‥‥? ▼
[メルウィンのキス゛か゛ かいふくした!] ▼
ぐ‥‥これ‥‥‥‥なら‥‥
動け‥‥僕の‥‥体‥‥‥‥!! ▼
[メルウィンは、ほろひ゛の し゛ゅは゛くを おしかえす!]
*「>>33
「なに?!
[ メルウィンは ほろひ゛の し゛ゅは゛くを
おしかえした ! ]
「なんと… これを、たち斬るものがいるとは…?!
「ものえむさん、ものえむさん!」
[と゛こかて゛し゛ふ゛んを よふ゛こえか゛きこえる]
(あ?よんだ?)
[へんし゛をしようとするか゛こえか゛て゛ない
そこへしゅういに いやしのひかり か゛ふりそそく゛]
[ものえむ の きす゛か゛かいふくした!
しかして゛んけ゛きのえいきょう て゛からた゛か゛しひ゛れてうこ゛かない]
何とか生きてるようだ。
[たおれたままへんし゛た゛けをかえした]
ものえむさん‥‥よかった‥‥ ▼
[メルウィンは、なかまのこえに ゆうきつ゛けられた!] ▼
僕は‥‥捨てられて‥‥役にも立てず‥‥
確かに ゴミ同然の 存在だろうね‥‥ ▼
[メルウィンは、こんしんの ちからて゛ せいけんを かまえる] ▼
でもさ‥‥そんな 僕でも、必要としてくれる ひとが いるんだ‥‥ ▼
‥‥ふふ‥‥信じられるかい‥‥? ▼
だから‥‥‥‥
だから、僕はみんなを‥‥世界をあきらめるわけにはいかないんだよッ! ▼
[はか゛ねのせいけんに ひかりか゛ あつまる!]
つぅ…
[しひ゛れた てあし か゛すこしす゛つ かんかくを とりもと゛す]
ゴミだってな、捨てちまえばただのゴミだけど使い道次第で、
どれだけでも再生出来る可能性があるって事だ。
[せいけんのひかり に こおうするように クリスタルのかけら たちも ひかりを はなちはし゛めた]
[ひかりは クリスタルのかけら、せいこん、]
[そして ものえむや モラータたちとも きょうめいし、]
[きょうめいは、ひとつのこと゛うを うみた゛す] ▼
これが 僕の‥‥
そして、みんなの力‥‥! ▼
[メルウィンは、せいけんを ふりかさ゛した]
[すへ゛てか゛ しろい かか゛やきて゛ みたされる!] ▼
[せいけんは、もとの すか゛たを とりもと゛した!]
[せいけんと クリスタルの ひかりか゛ せいけん をちゅうしんに ひろか゛ってゆく]
[ものえむは ゆっくりと たちあか゛り メルウィンの もとへとむかう
はんたいか゛わからは モラータか゛むかってくるすか゛たもみえる
メルウィンをちゅうしんに さんにん か゛ ならひ゛ラク゛−ン と たいし゛する]
これが俺たちの力、
そして、メルウィン、お前の真の力だ。
そこの『神様』に俺たちの底力を見せ付けてやろうぜ!
「うっ!
[ わたしは とつせ゛んの ひかりに めか゛くらみ
はんのうか゛ おくれた ! ]
[ メルウィン の こうけ゛き ! ]
[ わたしは とっさに かわした ! ]
[ … … か゛ 、 かわしきれない ! ]
[ ひた゛りうて゛か゛ きりおとされた ! ]
[ わたしは うしろへ とんた゛ ! ]
「その、つるぎは…
「そうか。それが、伝説のつるぎか。 …ふ。
[ わたしの くちから こくえんか゛ あか゛る 。]
[ わたしの かみのけか゛ さ゛わさ゛わと
さかた゛ち はねか゛ ぬけおち まいちる 。 ]
「まさか人間相手に、この力を使うことになるとはな…
[ わたしの ひとみか゛
こんし゛きから あかへ かわってゆく ! ]
[ わたしの ヒフを くろいウロコか゛
かんせ゛んに おおった ! ]
[ わたしは ちからを かいほうし
くろい ト゛ラコ゛ンの
すか゛たに なった ! ]
[ わたしは はは゛たいた ! ]
[ とっふ゜うか゛ さんにんを おそう ! ]
[ メルウィン に 1452の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ モラ−タ に 715の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ ものえむ に 858の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ わたしの れんそ゛くこうけ゛き ! ]
[ モラ−タ に 8102の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ ものえむ に 9008の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ わたしは たかく まいあか゛った ! ]
「ふ。これが、貴様らの底力とやらか。 やはり、ゴミは集まってもゴミということだ! 再生する価値もないわッ!
「はァーーーーはははははッッ!!
ものえむさん‥‥モラータさん‥‥
[メルウィンの まわりに なかまたちか゛ つと゛い、]
[クリスタルの ちからか゛、そ゛うふく される!] ▼
みんなで邪王を‥‥倒そう! ▼
[ものえむは いっしょうけんめい たたかっている・・・] ▼
[モラータは いっしょうけんめい たたかっている・・・] ▼
[まやは いっしょうけんめい たたかっている・・・] ▼
うわああああああっ!
[メルウィンの こうけ゛き!] ▼
[ウ゛ァイテ゛ス に 3502の タ゛メーシ゛!] ▼
[ウ゛ァイテ゛ス の ひた゛りうて゛を きりおとした!]
これなら‥‥ッ!? ▼
[ウ゛ァイテ゛スは とつせ゛ん とひ゛あか゛ると、その すか゛たを かえる・・・] ▼
な‥っ‥なん‥‥た゛って‥‥!? ▼
[ウ゛ァイテ゛スのすか゛たは、きょうた゛いな ト゛ラコ゛ンへと へんかした!] ▼
[ウ゛ァイテ゛スの こうけ゛きて゛、とっふ゜うか゛ ふきあれる!] ▼
っく‥‥がぁっ!
[メルウィンは、1452の タ゛メーシ゛!]
うぅ‥‥こんな‥‥▼
[ウ゛ァイテ゛ス の れんそ゛くこうけ゛き!] ▼
[ものえむは タ゛メーシ゛を うけた!]
[モラータは タ゛メーシ゛を うけた!] ▼
みんな‥‥! ▼
[メルウィンは、とひ゛あか゛った ウ゛ァイテ゛スを みあけ゛た]
価値だって‥‥?
知らないね‥‥そんなものははじめから‥‥ ▼
[メルウィンは、ト゛ラコ゛ンスレイヤーを かまえなおした] ▼
僕にとって、世界のみんなが必要‥‥価値なんて、そんなものなんだ! ▼
[メルウィンの、シンク゛ルヒット!] ▼
[ひかりの ほんりゅうか゛ ウ゛ァイテ゛スを おそう!]
*「>>50
[ メルウィン の こうけ゛き ! ]
[ ひかりの ほんりゅうか゛ おそいかかる ! ]
「なにっ!
[ わたしは すれすれて゛ +裏+
かわした ! / かわせなかった ! ]
「ぐはっ!
[ わたしに 2218(9999) の タ゛メ−シ゛ ! ]
「こしゃくな!
[ わたしの こうけ゛き ! ]
[ わたしは メルウィンに むけて
いかつ゛ちの フ゛レスを はなった ! ]
[ウ゛ァイテ゛スは いかつ゛ちの フ゛レスを はなった!] ▼
[メルウィンは、せいし゛ゃのたてて゛ みを まもる] ▼
[フ゛レスの こうけ゛きを 60(155)% けいけ゛んした!]
「むう…!
[ メルウィンは たてて゛ふせき゛やか゛った ! ]
[ わたしは すく゛さま まあいを つめた ! ]
はぁ‥‥はぁ‥‥
負ける‥‥‥‥ものか‥‥ッ‥‥! ▼
[メルウィンは、たいせいを くす゛しなか゛らも ウ゛ァイテ゛スから めを そらさない] ▼
[まあいを つめる ウ゛ァイテ゛スに あわせて、つき+グー+を はなった!]
[ メルウィン の こうけ゛き ! ]
[ わたしの はんけ゛き ! ]
[ わたしは しっほ゜を ふりまわした ! ]
[ +チョキ+ ]
[ わたしの しっほ゜か゛
メルウィン の つきに ちょくけ゛き ! ]
[ メルウィン に 399(3933)の タ゛メ−シ゛ ! ]
「ちっ!
[ わたしに ×2 の タ゛メ−シ゛ ! ]
‥‥そこだっ!
[メルウィンは、ウ゛ァイテ゛スの しっほ゜を すると゛く ついた!] ▼
うわっ!
[メルウィンは、そのまま しっほ゜に はし゛きとは゛された!] ▼
[ウ゛ァイテ゛スに 798の タ゛メーシ゛!] ▼
[メルウィンに 399の タ゛メーシ゛!] ▼
[メルウィンは、うけみをとって すは゛やくおきあか゛る] ▼
ッ‥‥まだまだ‥‥!
[メルウィンは、ウ゛ァイテ゛スを し゛っと *みすえた!*]
[ わたしは もういちと゛ はは゛たいた ! ]
[ メルウィンに 7787(21204)/12 の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ メルウィンは ハ゛ランスを くす゛した ! ]
[ わたしは あして゛ メルウィンの
あたまを ふみつけようとした ! ]
[ +裏+ せいこう / しっは゜い ]
「むっ…!
[ なにものかに シ゛ャマされた ! ]
[ わたしは そちらへむかって
ほのおのフ゛レスを はなった ! ]
― これまて゛の あらすし゛ ―
[し゛ゃおうは つは゛さをはは゛たかせて いっしゅんて゛ まあいを つめてきた !>>6]
[モラータ は いきをのんて゛ みか゛まえた。]
[モラータ は あしか゛すくんて゛ うこ゛けない !]
[し゛ゃおうの つめ か゛ あたまをねらって ふりおろされようと している !]
[モラータ は めをかたく つむり つき゛のしょうけ゛き を かくこ゛した 。]
‥‥‥‥!
[しかし いつまて゛ たっても いたみはこない 。]
――メルウィン!
[メルウィンか゛ き゛ょくさ゛のまに たと゛りつき モラータを かは゛った !>>10]
メルウィン! 無茶しないで!
あなた勇者でしょ! 勇者は最後まで立ってなくちゃ駄目なんだから‥‥!
‥‥でも‥‥ありがとう、ものえむも‥‥みんな着いたのね‥‥!
[ここでふと シニータのあたまのなかに じゃあくかつ おもおもしいこえが おぼろげながらも ながれこんでいく]
『わたしは かみ だ!』
『おまえたち ゴミどもは なにをやっても ゴミでしかないのだ!』
わたしたちは ゴミなんかでは ありません!
それに あなたみたいなかたが かみさまだなんて とてもじゃないけど まったくもって そんなふうには みえません!
[シニータは 「こえのあるじ」にむけるように おおきくこえをはりあげた]
[シニータは ひくうていのそうじゅうしつで+パー+のボタンをおした]
[ぐー:にじいろのこうせんが じゃおうめがけて はっしゃされる
ちょき:ミサイルが じゃおうにむけて19ぱつ はっしゃされる
ぱー:せいなるひかりをまとった おおがたのやり が じゃおうにむかって はっしゃされる]
[モラータ は メルウィンとものえむ‥‥ し゛け゛んのはさ゛まへと おくられた なかまたちのこと を おもった。]
[あたたかい ゆうきのちからか゛ わいてくる ‥‥!]
メルウィン! ものえむ!
‥‥あたしたち背水の陣ね。でも、何故かしら。怖さよりも‥‥誰かが見守ってくれてる気がする。
[モラータ は はこあけにんき゛ょう を かいし゛ょし にほ゜ほ゜にんき゛ょうのみ を あやつった !
はやさ と いりょく か゛ つうし゛ょうちに もと゛った !]
[メルウィンをはさんて゛ むこうに ものえむのすか゛た か゛ みえる 。 モラータは ものえむとおなし゛ように メルウィンを ちゅうしんとして あつまった 。]
ゆっきぃ、ニニ、オルガニア、くまさん‥‥みんな‥‥力を貸して!
[モラータ は メルウィン に めいちゅうりつアッフ゜ の し゛ゅつを かけた !]
[せいなるひかりをまとった おおがたのやりが ひくうていからでてきた せいなるやりは じゃおうめがけて ひかりのはやさでとんでいった]
[どうやら せいなるやりの いりょくは 571くらい あるようだ]
― け゛んさ゛い ―
[メルウィンの こうけ゛きに よって 、 ウ゛ァイテ゛ス の ひた゛りうて゛ か゛ きりおとされた!]
[し゛ゃおうウ゛ァイテ゛ス は しんのすか゛た を あらわした!>>43]
[ウ゛ァイテ゛ス の とっふ゜う !
モラータは 715 の タ゛メーシ゛ !]
[ウ゛ァイテ゛ス の れんそ゛くこうけ゛き !
モラータは 8102 の タ゛メーシ゛ !]
きゃああああああっ!
[モラータの からた゛ は なすすへ゛なく ふきとは゛される !]
く‥‥ごほっ‥‥! これが邪王の力だと言うの‥‥?
くやしい‥‥歯が立たないなんて考えたくない‥‥!
― マリアハンの まち ―
*「おい、あれをみろ!
*「ママ、とおくのおそらか゛ ひかってるよ!
*「ゆうしゃ・・・
*「ゆうしゃさまた゛・・・
*「ゆうしゃさま か゛ たたかっていらっしゃるんた゛!
*「か゛んは゛れ! まけるな!
*「きっとかって へいわを とりもと゛してね!
*「うおお! たたかえぬ このみか゛ もと゛かしい!
― まよいのもり ―
(さ゛わさ゛わ・・・
(さ゛ さ゛ さ゛・・・
(か゛んは゛れ・・・
(みまもっているよ・・・
(たましいは あなたたちの そは゛に・・・
そ そんな…!
[シニータの あたまのなかに せいなるやりが じゃおうのブレスこうげきによって やけおちるようすが イメージとしてながれこむ]
― せかいの と゛こか ―
(きょうた゛いな ちからに たちむかう ほのおのゆうきを・・・
(けっしてくし゛けぬ た゛いちのきほ゛うを・・・
(なかまを おもいやる みす゛のやさしさを・・・
(せかいを たひ゛する かせ゛のこころを・・・
(クリスタルのちからを ゆうしゃたちに・・・!
[それとほぼどうじに せかいじゅうの「こえ」が シニータのみみに はいってくるようだ]
こ このこえは…!?
[どうやら せかいじゅうのにんげんやどうぶつたちが ゆうしゃたちをおうえんしているようだ]
……!
[ここでシニータは なにかをおもいついたかのように せかいじゅうの「いのり」を いったんじぶんのなかにあつめはじめる]
[すると あつまったせかいじゅうの「いのり」が なんと シニータのたいないで 「はじゃ」や「たいま」の ちからへと へんかんされていく]
このちからを ゆうしゃさまたちへ…!
[シニータは せかいじゅうの「いのり」をつかって おのれのたいないで せいせいした 「はじゃ」や「たいま」のちからを ゆうしゃたちへ おくりとどけていく]
[ところがここで シニータのちかくに なぜか じげんのゆがみが とつじょはっせいしてしまう]
こ これはいったい…!?
[シニータは じぶんのちかくで いきなり「ゆがみ」がはっせいしたことに おどろいた]
きゃああああああああああ!!!!
[つぎのしゅんかん じげんのゆがみから くろいドラゴンのあたまが とびだしてきた]
あああああっ!!!
[ドラゴンは にげようとするシニータをすばやくとらえ そのばで ばくっと くちにくわえてしまう]
『さっきから よくもじゃまをしてくれたな それに おまえのからだは にくつきがひじょうによくて みるからにとてもうまそうだ』
ひいぃぃぃ…!
『よし いまからおまえを おいしくいただいてやる!』
いやあああ!やめてええええ!!あああっ!!やああああ!!
[ドラゴンは くちのなかでシニータのからだを もごもごしたり あまがみをしたり したでごろごろと ころがしたりしている]
ああっ!やぁぁぁっ…いやああぁ!やめてぇぇぇっ…!!
[シニータはひめいをあげながら ドラゴンのくちのなかで ていこうしている]
きゃああああぁぁぁ…!!!
[シニータのていこうもむなしく しばらくするとドラゴンは シニータをおいしそうに まるごと ごくんと のみこんでしまった]
『ふふふ おまえは とてもおいしかった さいこうにおいしかったぞぉ!はっはっは このまま わたしの「かて」として しょうかされるがいい!ふはははははははは!!!!』
[このあとドラゴンのとうぶは じげんのゆがみごと もとのばしょへもどっていった]
「ム…!
[ ひくうてい の こうけ゛き ! ]
[ わたしに 517÷2240 の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ やりは ほのおのフ゛レスて゛ やけおちた ! ]
「どうやら、どこかにジャマものがいるようだな…!
[ わたしは まりょくて゛ ト゛ラコ゛ンの あたまを
つくりた゛し そちらへおくった いかりゃく ]
[ わたしの まりょくか゛ はんけ゛ん した ! ]
[シニータは くろいドラゴンにまるのみされ はらのなかにいる]
ううっ…わたし…あのとき…たべられてしまったのね…それにここ…みっしつぽいうえになんだか…せまいわね…
[ここでシニータは せまさをかんじつつも しゅういをみわたしてみる どうやらここには にくのようなかべと そこからうみだされた しょうかえき しかないようだ]
どこかにでぐちはないのかしら…?
[シニータは にくのかべをさわってみた シニータは ぐちゅっと したかんしょくをかんじる すると とつぜん かべがいっせいにうごめきはじめた]
きゃああああぁっ!!
[にくのかべがうごいたことにより さきほどよりまわりがせまくなる シニータは サンドイッチのようなかんじで にくのかべに はさみこまれてしまう]
あぁぁっ…く…くるしいぃっ!!!
いやあぁぁっ!ふくがとけちゃう!!
[にくのかべは しょうかえきをぶんぴつしながら シニータをもみほぐす しょうかえきにより シニータのふくが73%くらいとけてしまう]
[じゃおうのまりょくが100くらいかいふくしたようだ]
[ わたし の こうけ゛き ! ]
[ あたり いちめんに いかす゛ちか゛おちる ! ]
[ せ゛んいんに 272(1120)のタ゛メ−
[ しかし し゛ゅもんは かきけされた ! ]
「なんだと…?!
「くっ…! これは、クリスタルのちからかッ!
[ ゆうしゃたちは クリスタルに まもられた ! ]
[ いっていし゛かん
し゛ゃおうの こうけ゛きか゛ むこう ! ]
[じゃおうのまりょくが おおはばにかいふくした]
あぁぁ…うあぁぁぁっ…!!ふくが…ふくが…ほとんどとけちゃったわ…!
[シニータは ドラゴンのたいないで しゅうどうふくのたいはんをしょうかされ あられもないすがたになってしまった]
うっ…うぅっ…あぅぅっ…!いやあぁ…!だめぇ…!
それいじょうは…やめてえぇ…!
[シニータは しょうかえきをぶんぴつするにくのかべによって じっくりかつ たっぷりと もみくちゃにされつづけている]
[じゃおうのちからとまりょくが65くらいかいふくしていく]
[ わたしは いてつくはと゛うを はなった ! ]
[ しかし し゛ゅもんはry ]
「ちィッ!
[ わたしは つめて゛
ものえむの くひ゛を きりさいた ! ]
[ しかし みえないなにかに さえき゛られた ! ]
[ ものえむ に 0の タ゛メ−シ゛ ! ]
「くそ…っ!
[ まりょくて゛ うみた゛した ト゛ラコ゛ンは
なんか くってるようた゛ 。 ]
[ わたしは それと゛ころて゛はないのて゛
ほっといた ! ]
村の設定が変更されました。
―SYSTEM MESSAGE―
・ふくがとけるびょうしゃ
・あられもないすがたでもみくちゃにされるびょうしゃ
などの びょうしゃ が きてい の れーてぃんぐ を いつだつ しているものと はんだんし えつらんせいげん を ついかしました 。
このそちは ほんらいの むらとしての れーてぃんぐ を いつだつ しているもの であること に じゅうぶん ちゅういし 、 いご このような ことの ないように おねがいいたします 。
【閲覧制限の追加は描写制限の解除ではありません】
対応が遅れたことにより、こういった形での事後処理となってしまったことを、深くお詫びいたします。
―かいそう/ひくうてい―
[>>9>>12 ひくうていの そうじゅうしつへとむかう シニータに]
おいおいシスター。
何しようってんだよ?
[サイモンも あわてて そうじゅうしつへと むかう]
まさか、このわけ分からんスイッチとか押してみる気か?
何が起こるかわかんねーぞ。やめておいたほうが……。
[とめるがはやいか シニータは スイッチをおしまくった]
おうおいおいおい!
思い切りが良いなんてもんじゃねーぞ!
[さいわい じばくそうちとかは さどうしなかったようだが サイモンは シニータの おもいきりのよさに かんしんするとともに あきれた]
―かいそう/ひくうてい そうじゅうしつ―
[とつぜん シニータのちかくに じげんのゆがみが はっせいした!]
な、なんだ!?
[そして ドラゴンの あたまが あらわれて シニータを くわえこんだ]
マジかよ!
ちきしょう!
シスターを離しやがれ!
[サイモンは こんらんしながら 2(3)]
1.炎を発する杖を振りかざした。
2.ドラゴンに殴りかかった。
3.呆然としていた。
―かいそう/ひくうてい そうじゅうしつ―
[サイモンは どらごんに なぐりかかるが ゆうこうなダメージを あたえられない]
化物め!
なんて硬い鱗だ!
[そうこうするうちに ドラゴンのとうぶは シニータもろとも じげんのゆがみごと きえていった]
シスター!!
……くそぅ!!!
[サイモンは あくたいを つくことしか できなかった]
― こんしゅうのハイライト ―
[せいけんのこうけ゛き て゛ ウ゛ァイテ゛ス の ひた゛りうて゛を きりおとした。
ちょっぴり ほんきを た゛しはし゛めた ウ゛ァイテ゛ス は ちからを かいほうし なんと! くろい ト゛ラコ゛ンの の すか゛た になった!!]
[ト゛ラコ゛ン に なったウ゛ァイテ゛ス の とっふ゜う そして れんそ゛く こうけ゛き!
ものえむ は ものすこ゛い タ゛メーシ゛を うけた!]
[いっしゅん さんす゛のかわ か゛みえかくれしたか゛いっは゜んし゛んたち の いのりのちから て゛ふたたひ゛たちあか゛る]
そうだ、俺たちには守るべき人々がいる。帰るべき場所がある。こんなところで転がってる場合じゃねぇんだよ!!
‐Now Loading ‐
[ウ゛ァイテ゛ス の こうけ゛き ! あたり いちめんに いかす゛ちか゛おちる !
しかし、し゛ゅもん は かきけされた!!]
よし、今のうちに体制を立て直すぞ!
[ものえむ は モラータ と メルウィン に 『あおいあめ』をつかった!
ふたり の まりょく か゛ 108かいふくした!]
[ものえむ は ものえむ に 『みと゛りいろのやくひん』をつかった!
ものえむ の すは゛やさ か゛11(30)あか゛った!]
[ものえむ の くひ゛に ウ゛ァイテ゛ス の すると゛い つめ か゛おそいかかる!]
カキン!
[しかし みえないなにか に さえき゛られ つめは とと゛かなかった!]
[ものえむ は すかさす゛カウンターこうけ゛き! ひかりにつつまれた こふ゛して゛よんれんけ゛き!]
うぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ!!
[ウ゛ァイテ゛ス に 143(169)×4 のタ゛メーシ゛]
*「>>92
[ ものえむ の よんれんけ゛き ! ]
「むうッ!
[ わたしに 572 の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ しかし すく゛さま かいふくしてゆく… ]
[ わたしは ものえむの
うて゛を つかんた゛ ! ]
「ぐァははははヴァアカめ! いくらクリスタルの加護をうけたところで、貴様の拳なんぞが、この私に通用するかッ!
[ し゛け゛んのはさ゛まへの
とひ゛らか゛ ひらく … ! ]
―ひくうてい・そうじゅうせき―
[じゃおうじょうから だんぞくてきに ものすごいおとが きこえてきている]
あー、ちっくしょう!
いったいあそこは今どうなってんだ!?
シスターもわけわからねー化物にさらわれちまうし……。
[サイモンは そうじゅうせきの スイッチを ふと ながめた]
(俺も適当に援護してみようかな……?)
駄目だ駄目だ!
最近俺、運悪いし、絶対自爆スイッチとか押しちまう……。
いや、待てよ。
もしかしたら操縦マニュアルくらいどっかにあるんじゃねーのか?
[サイモンは マニュアルを さがしはじめた]
―ひくうてい・そうじゅうせき―
あった!
これに違いねー!
[サイモンは ラグナロクの そうじゅうマニュアルを みつけだした!]
しかしコイツは……3(3)
1.古代の言葉で書かれてやがる。
2.分厚くて読むのが大変そうだ。
3.専門用語が多過ぎるぜ。
―ひくうてい・そうじゅうせき―
いや、舐めるんじゃねーぜ。
俺だって伊達に情報屋やってねー。
こんくらい読み解いてみせらー。
●サイモンの知力:119(255)
―ひくうてい・そうじゅうせき―
さて、読み解いてみせるぜ。
●マニュアルの難しさ:235(255)
マニュアルの難しさ−サイモンの知力=
・0以下ならスラスラ読める。
・1〜100ならそれなりに読める。
・101以上ならまるで分からない。
[ハ゛ランスをくす゛した メルウィンの あたまに、ト゛ラコ゛ンの あしか゛ おちてくる!] ▼
[た゛か゛、なにものかの こうけ゛きて゛ スキか゛ て゛きた]
[メルウィンは こうけ゛きを かわした!] ▼
助かったよ、モラータさん! ▼
[さらに、にし゛いろのやりか゛、ウ゛ァイテ゛スの あしを つらぬいた!]
これは‥‥ラク゛ナロクの‥‥? ▼
▼
みんなの‥‥声が聞こえる‥‥ ▼
[メルウィンは、クリスタルのちから、]
[このせかいに いきるものたちの こえを きいた!] ▼
この世界は、生きようとしているんだ‥‥
まだ‥‥終わらせるわけには いかないッ!
[ものえむの はけ゛しい れんそ゛くこうけ゛き!]▼
[ウ゛ァイテ゛スに 572の タ゛メーシ゛!] ▼
[メルウィンは、あおいあめて゛ まりょくか゛108 かいふくした!]
ありがとう!
‥‥! あぶない! ▼
[ウ゛アイテ゛スの はんけ゛き!] ▼
[ウ゛ァイテ゛スは、ものえむの うて゛を つかんた゛!] ▼
‥‥この‥‥ッ させるかあ! ▼
[メルウィンの、*12空振り三振*!]
[メルウィンは ウ゛ァイテ゛スの ふところに とひ゛こんた゛!] ▼
こっちだ! 邪王!
[メルウィンの フェイント!]
[ウ゛ァイテ゛スの こうけ゛きを さそうように けんを ふるう!] ▼
[ミス! ウ゛ァイテ゛スに タ゛メーシ゛を あたえられない!] ▼
[ミス! ウ゛ァイテ゛スに タ゛メーシ゛を あたえられない!] ▼
[ミス! ウ゛ァイテ゛スに タ゛メーシ゛を あたえられない!]
[ウ゛ァイティス には こうけ゛き か゛きかない!
うて゛をつかまれてしまった!]
くそっ!そりゃっ!!
[うて゛をつかまれたまま とひ゛あか゛り ウ゛ァイティス の うて゛をけりあけ゛ていこう を こころみる]
*「>>101
[ メルウィンの こうけ゛き ! ]
[ ミス ! ]
「ふはははァ!なにをしている!
[ わたしは しっほ゜て゛ と゛ついた ! ]
*「>>102
[ ものえむ は ていこう している ! ]
「くっ、この… *09西表山猫*のように、こざかしい…!
[あおいあめ て゛ モラータ の まりょくか゛かいふく した !]
‥‥もう敵うとか敵わないとか考えないわよ!
たとえ無駄になったとしても、ここで何の抵抗もせずやられたら死んだ後も後悔するに決まってるんだから!
*「ニャー!
[まや か゛ とひ゛た゛した !]
まや! 駄目っ!
[まや は ウ゛ァイテ゛ス の しっほ゜ に と゛つかれた !]
[にゃんこくうちゅう6(30)かいてん !]
メルウィンもものえむも‥‥まやも、世界中の皆も戦ってる。
あたしがくじけてどうするのよ!
[モラータ は こんしんのちからて゛ にほ゜ほ゜にんき゛ょう を あやつり ウ゛ァイテ゛スに こうけ゛き した !]
[にほ゜ほ゜{05教皇:正}スラッシュ ×2(6)かい]
―ひくうてい・そうじゅうせき―
ああー、くそう!
マジでわからねーぜ!
[サイモンは ラグナロクのマニュアルを ひらきながら あたまを かきむしった]
何でもいいんだ!
何かこう援護できるような武器なりなんなりは無いのか……。
出来れば簡単に操作できるやつで……。
……ん?
[サイモンは なにかそれらしい いちぶんを みつけた]
専門用語が多くて、よくわからねーけど。
これはスイッチ一つでどうにか出来るギミックみてーだな。
よし、やってみるか。
[サイモンは スイッチに てをかけた]
*「>>105
[ モラ−タ の こうけ゛き ! ]
[ にほ゜ほ゜ハイエロファントスラッシュ ! ]
[ にほ゜ほ゜ハイエロファントスラッシュ ! ]
「ぐっ…?!
[ わたしは はねて゛ たたきおとした ! ]
「ええい、次から次へと!
(くっ、まやっ!
あいつがまともに奴の攻撃を受けると危ない!)
人の腕をつかんだまま余所見してんじゃねー!
[かたうて゛ を つかまれたまま もうかたほう のてて゛ウ゛ァイテ゛ィス にちょっぷ。
いりょくはなくても ちゅういを こちらに むける ことは て゛きるた゛ろうか]
―ひくうてい・そうじゅうせき―
うりゃ! いけ!
[サイモンは スイッチをおした すると……]
なんだ!?
[ラグナロクぜんたいから だいおんりょうの おんがくが かなでられはじめた。 おおしく いさましい とうしがかきたてれるような おんがくだ]
援護っつーか……。
こりゃ応援歌って奴だな……。
[サイモンは なんだかなー とつぶやいた]
まや‥‥
ものえむさん‥‥
モラータさん‥‥
[メルウィンの まわりに なかまたちか゛ つと゛う!] ▼
僕の力は‥‥そうか‥‥▼
▼
[――ああああ は、はし゛まりの ちから] ▼
[モラータは、にほ゜ほ゜にんき゛ょうの ハイエロファントスラッシュを はつと゛う!] ▼
[――し゛け゛んをこえて そんさ゛いする、ふへんの そんさ゛い]
▼
[ものえむは、ウ゛ァイテ゛スに チョッフ゜を はなった!]▼
[――すへ゛ての かのうせいへと つなか゛る]
[し゛ゃおうの まに、いさましい うたか゛ ひひ゛く!] ▼
歌、が‥‥ふふっ ▼
▼
[――つなか゛りは また、せかいを うみた゛す ちからとなり] ▼
みんながいること‥‥僕の‥‥ ▼
行くよ、みんな!
[メルウィンの、ト゛ラコ゛ンスレイヤー!] ▼
[つるき゛は、しろき りゅうとなって ウ゛ァイテ゛スの からた゛を つらぬく!] ▼
[そのしゅんかん は゛くはつを おこしたように、せかいか゛ しろ いっしょくに そまった・・・!] ▼
▼
[ ゆうしゃたちの いちけ゛きか゛ し゛ゃおうを
つらぬいた ! ]
「ぐふっ…?!
「ば、ばかな… この私が、人間、ごと、き に … …
「ま、まさか… 貴様は… 伝説の…
「あ…
「ああああ…
「ぐばあああああああーーーー!
[ し゛ゃおうは ゆっくりと そのは゛に
くす゛れて ゆく … ]
[ はめつの ちからは うこ゛きを とめた 。 ]
[ ゆうしゃたちは し゛ゃおうを たおした ! ]
[は゛くはつと ともに、し゛ゃおう ウ゛ァイテ゛スの さけひ゛こ゛えか゛ ひひ゛いた] ▼
[せかいか゛ いろを とりもと゛す――] ▼
[そこに のこされたのは、メルウィンたちのすか゛た、]
[そして、くす゛れおちた し゛ゃおうの すか゛たた゛った・・・]
*「おのれ…
*「おのれ…
*「おのれ…!
[ ちのそこから ひひ゛きわたるような こえか゛
こた゛まする … ]
[ まりょくの ト゛ラコ゛ンか゛ し゛ゃおうの
もとへと もと゛ってゆく … ]
[ し゛ゃおうは シニ−タの ちからを きゅうしゅう
した ! ]
[ し゛ゃおうの ちからと まりょくか゛
かいふくした ! ]
[ はめつの ちからか゛
ふたたひ゛ うす゛まきた゛し
し゛ゃおう へと なか゛れこむ … ! ]
邪王を‥‥倒した‥‥ ▼
僕たちが‥‥みんなの力が‥‥ ▼
[メルウィンは、こわれためか゛ねに そっと ふれた] ▼
[メルウィンは、かせ゛のクリスタルのかけらを にき゛りしめた] ▼
▼
[――しかし] ▼
「ぐははははははあーー!!
[ なんと ! し゛ゃおうか゛ あらわれた ! ]
[ し゛ゃおうは あかく゛ろいウロコに おおわれ
いひ゛つな ツノや トケ゛か゛ かおや からた゛
いたるところに はえ 、 ゆうしゃたちの
ゆくてを はは゛むように たちふさか゛る ! ]
[ し゛ゃおう の こうけ゛き ! ]
[ ト゛ラコ゛ンスレイヤー を へしおった ! ]
*「ぐっ…?!
[ し゛ゃおうは ひ゜たりと うこ゛かない ! ]
[ か゛らか゛らと ツノや トケ゛か゛ あかく゛ろい
ウロコこ゛と くす゛れおちる … ]
[ わたしの ウロコか゛ エメラルト゛いろの
かか゛やきを はなつ ! ]
[ わたしは は゛さりと 1かいてんし しっほ゜の
さきから はいて゛た くろい あたまた゛けの
リュウを ふみつけた ! ]
[ ついて゛に きゅうしゅうされていた シニ−タも
ころか゛りて゛た ! ]
「よう 。
「からだは かえして もらったぞ 。
まだ‥‥まだ終わらないのか‥‥!? ▼
[し゛ゃおうか゛ あらわれた!] ▼
[し゛ゃおうは、ト゛ラコ゛ンスレイヤーを へしおった!] ▼
[メルウィンは、ふきとは゛された!]
うぁっ‥‥ぁがッ!
体を返してもらった?
‥‥ラグーン‥‥? ラグーンなの?
邪王ヴァイデスじゃない、ラグーンなの?
[モラータの め から なみた゛ か゛ あふれた 。]
[つるき゛か゛しろき りゅうと なって ウァイテス の からた゛を つらぬいた!
た゛んまつま の さけひ゛と ともに し゛ゃおう は そのは゛ に くす゛れおちる]
やった……か?
よっしゃ!よくやったメルウィン!
さすがは俺が目を着けた勇者だ!あいつを一撃でやっちまうなんて大したもんだよ。
[メルウィン のもとに かけよって あたまを なて゛なから こうせき を たたえる
――か゛よろこひ゛もつかのま
またもや し゛ゃおう か゛あらわれた!!]
どうなってんだよ……。
[あせ゛ん と している あいた゛に し゛ゃおう の こうけ゛き!]
[なんと! ト゛ラコ゛ンスレイヤー か゛へしおられてしまった!!]
[メルウィン は ふきとは゛された!]
[ものえむ は ふきとは゛された!]
ぐわぁ!……うぐっ…
*「き、きさま! どうやって…
「おれだけじゃ ない 。 みんな もどってきたぞ 。
もじゃこうの おかげさ !
[ わたしは せ゛んかいの し゛ゅもんを となえた
! ]
[ メルウィン モラ−タ ものえむ の キス゛や
まりょくか゛ かいふくする ! ]
「いまなら どんなこうげきでも つうようする ! お
れが おさえているスキに みんな こいつを たおす
んだ !
[シニータをたべたドラゴンが じゃおうのところにもどっていった]
[じゃおうはシニータのちからをきゅうしゅうした]
[じゃおうのパワーがかいふくした]
[じゃおうは さらにおそろしいすがたへと へんしんした!]
「からだは かえして もらったぞ 。」
[ききおほ゛え の ある なつかしい こえ か゛ きこえた]
ラ、ラク゛−ンなのか!?
「おさえているスキに みんな こいつを たおす
んだ !」
だが、その身体はお前の身体じゃないのか?お前はどうなるんだ!
[ みんなの おもいの ちからて゛
ひかりのケ゛−トか゛ ひらく ! ]
[ やか゛て まわりには きかいにんき゛ょう
こおりのしょうかんし゛ゅう ケモノのかわをきた
ひ゛しょうし゛ょ くうき かか゛くしゃ フキ
まおうと そのしもへ゛の すか゛たか゛ あること
た゛ろう ! ]
‥‥! 邪王、が‥‥!
[し゛ゃおうの すか゛たか゛ ふたたひ゛ くす゛れおちる!] ▼
翠緑の‥‥竜‥‥ ▼
[メルウィンは、りゅうか゛ くろきちからを うちくた゛くさまを たおれたまま みあけ゛ている] ▼
[かんし゛た けはいは、たけた゛けしく――]
*「>>132
「おいおい 。
「邪王は こっち こっち 。
[ わたしは あして゛ ふみつけている
あたまた゛けの リュウを さした ! 」
[ラク゛ーンの まほうて゛、メルウィンの キス゛か゛ いえる・・・] ▼
[しかし、それいし゛ょうに メルウィンの ちからを よひ゛さましたのは] ▼
▼
――みんな‥‥!
[ところが じゃおうのうごきが きゅうにとまったようだ]
[じゃおうのとげやうろこなどがくずれおちたあと ドラゴンにたべられて しょうかされていたはずの シニータが なぜか ここに はきだされたようだ]
……
[ものえむの こえに、ふかく うなす゛く] ▼
ものえむさん‥‥みんなか゛‥‥みんなか゛‥‥ ▼
▼
‥‥
▼
‥‥今度こそ、終わりにしよう! ▼
[メルウィンは、くろきりゅうへと かけた゛した!]
[ラク゛ーンの ことは゛に モラータは ラク゛ーンに ふみつけられている りゅうのあたまを みた 。]
‥‥じゃあ、みんなで一発ずつ殴ってみる?
[モラータの め は ほんきとかいて マシ゛ た゛ !]
あれだけの強大な力を持っていた邪王の正体も、こうなったら可哀想ね。
メルウィン、ものえむ‥‥今度こそ、終わらせましょう。
みんなが、待ってるわ!
[モラータ は ひかりのケ゛ートの むこうに なつかしい かおをみた 。 まふ゛しくて うれしくて なみた゛ か゛ ‥‥]
*「グゲーーーー!!
[ し゛ゃおうは あは゛れている ! ]
「さあ みんな 。
「しっかり ねらいを さだめろよ !
[ シルフ は かせ゛の ちからを つかった ! ]
[ハ゜ーティ せ゛んたいの そくと゛ か゛ 74(255) アッフ゜!]
[ハ゜ーティ せ゛んたいの こうけ゛き か゛ 60(255) アッフ゜!]
[ハ゜ーティ せ゛んたいの まりょく か゛ 134(255) アッフ゜!]
[ シルフ は かせ゛の ちからを つかった ! ]
[ シルフの たいふう 14(30)こ゛う ! ]
[うす゛まく かせ゛ とと゛ろく らいめいか゛ し゛ゃおう に おそいかかる…!]
*「ハリケ−−−−ン!
[ し゛ゃおうに 54221366の タ゛メ−シ゛ ! ]
[ し゛ゃおうは ひ゛ちひ゛ち している ! ]
[モラータ は にほ゜ほ゜にんき゛ょう と はこあけにんき゛ょう を かまえさせた !]
「にゃー!!
[まや は ねこは゜んち を くりた゛そうと している !]
こんな肝心なところではずさねーよ!
こいつめ、やりたい放題やってくれやがって!行くぞっ!!
[ものえむ は し゛ゃおう に むかって かけた゛し こんしん の ちから を こめて せいけんつ゛き を はなった]
行くわよ! にぽぽ、はこあけ!
まやも!
[モラータ の あやつる にんき゛ょう の にし゛ゅうこうけ゛き と まやの ねこは゜んち か゛ し゛ゃおう に さくれつした !]
*「>>141
「おいおい ひどいじゃないか 。 かんべん してく
れ 。
[ わたしは わらって いった 。 ]
[ くちから けむりか゛ ちょっとて゛た ! ]
[メルウィンと ともに、シルハ゛ーラヒ゛ットか゛ りゅうのあたまへと むかう]
うさ!
一緒に‥‥!▼
これで‥‥‥‥最後だああああッ! ▼
[メルウィンと うさの タ゛フ゛ルヒット!!]
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