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・・ シルフ か゛ クリスタル さか゛せ いった ・・
・・ シニータ いたい いたい ・・
・・ ものえむ せ゛んふ゛ し゛ゃおう わるい いった ・・
・・ アイレン か゛ ゆっきぃ かくした ・・
・・ せ゛んふ゛ あるへ゛き かたち ?
・・ クリスタル せ゛んふ゛ そろう ?
気配だけ‥‥確かに感じた。
邪悪な気配が強くて、微かな気配しか感じられなかったけれど‥‥ ▼
でも、この先にニニはいる。
[メルウィンは、おくに つつ゛く つうろを ゆひ゛さした]
・・ しょくし゛ とる わるく ない ・・
・・ シニータ おにく たべた ・・
[ ニニ は くひ゛ を かしけ゛た ]
・・ あなた すへ゛て あるへ゛き かたち もと゛す ・・
・・ クリスタル そろう あるへ゛き かたち ?
・・ クリスタル と゛こ ある ?
ニニの気配は俺にはわからなかったが、その邪悪な気配は俺も感じていたところだ。
ニニとモラータに危険が迫っているかもしれない。やはりそっちか。
[メルウィン か゛ゆひ゛さす つうろ に むかって さきへすすもう]
*「>>143
[ ニニは なにか いっている 。 ]
「そうだ。すべては、なるべくしてなったこと。
「あの男がなにを消したかは知らんが、そうなったのも、やつが力をもっていたからだ。
*「>>145
「クリスタルはそろわん。なぜなら、この私がこの城の宝物庫の宝箱のなかにブチ込んでやったからだッ!
「クリスタルはくだかれた。 それが、本来あるべきカタチなのだッ!
[モラータ は しか゛みついている ニニに そっと てをそえる 。]
あなたには手出しさせないわ、ニニ。まやも。
[ニニのまりょく か゛ なか゛れこんて゛くる ‥‥]
[モラータ の まりょくか゛ いちし゛てきに 172あか゛った !]
ニニ‥‥いいの? にぽぽはニニの宝物なんでしょ?
‥‥ニニ‥‥。
[モラータ は ニニのけついを うけとった !]
あたしにはあなたを倒せないでしょうね。
でも‥‥その野望の礎を砕くことなら、やってみせる!
[モラータ は にほ゜ほ゜にんき゛ょう と はこあけにんき゛ょう を あやつった !]
― け゛んさ゛い ―
!
ニニを放しなさい! あなたの敵はあたしよ!
[モラータ は し゛ゃおうにむけて 2たいの にんき゛ょう を くりた゛した !]
[にほ゜ほ゜ の ホ゜ッフ゜フライハ゜ンチ は し゛ゃおう に かたてて゛ とめられた !]
今よ! 行って!
[モラータ は もうかたほうの はこあけにんき゛ょう て゛ し゛ゃおう の あかいホ゛タン を ねらい 、 {17星:逆}キック を はなつ !]
「ムダ話も、ここまでだ。
[ わたしは ニニを つかむ てに ちからを こめ
にき゛りしめた ! ]
*「>>150
[ モラ−タの こうけ゛き ! ]
[ はこあけにんき゛ょうか゛
わたしに せまる ! ]
[[>{01魔術師:正} ]
「ムダだァッ!
[ わたしの ひとみか゛ こんし゛きに ひかる !
ほおの ヒフか゛ はか゛れ くろい ウロコか゛
おおう ! ]
[ わたしは はこあけにんき゛ょうに
ほのおのフ゛レスをはいた ! ]
[かいた゛ん に ちかつ゛くにつれて クリスタル の はんのう も つよくなっている]
クリスタルも近いようだ。おそらくこの階段のすぐ上だな。
[ものえむと つうろ を すすむと かいた゛ん と とひ゛らか゛見えてきた] ▼
分かれ道だ‥‥
ニニの気配は一瞬だったけれど、どちらに行けば‥‥
[メルウィンの、すすんた゛ さきには +裏+]
[おもて――し゛ゃおうとたたかう なかまたちか゛ いた!]
[うら――あくましんかんか゛ 26ひき あらわれた!]
[シニータは ひくうていのないぶで ゆうしゃたちのかえりを まっている]
かれらに かみのごかごを…
[シニータは このばで おいのりをした]
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