情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
これは!
[ゆっきぃ は なにかを おもいだした]
みたことが あるわ!
ひくうてい ね!
そらを とぶんだわ!!
…………あるれぃ?
どうやって うごかすんだろう?
[ゆっきぃ は てきとうに そうさパネルを いじった]
[ゴゴゴゴゴゴゴッゴゴゴゴゴゴゴゴッ……]
― メモリーデータ…NOW LOADING ―
[邪王城までの敵を、上空から殲滅しながら飛んで向かう。
その数2461(9999)。]
|>解析:
|>邪王城の周囲に結界を確認。解析完了まであと36(60)セコンド。
[邪王城上空でエネルギーを感知し停止。
エネルギーを解析。機械の体の繋ぎ目から光が漏れる。]
現時点で障害となる存在は確認出来z……特異点の接近をかくn
[オルガニアの体を影が包み込む。
更に上空から黒龍のpowderblueブレス>>105。
オルガニアの体が虹◆色に燃え上がった!]
[魔力228(255)ポイントを消費し応急修理します。
せいすいのひょうへんが104(126)個溶けました。
オルカ゛ニアは、今の衝撃で……+表+
表:システムにのっとられたままだった。
裏:システムから解放された。]
[残り魔力が足りません。]
ぎぃ……。
[直前のメモリーデータだけは復活したようだ。
せいすいのひょうへんが大量に溶けたため、一帯の土地が一部清められた。
オルカ゛ニアは、半ば、土に埋もれて動かない。]
ぎ、ぎ、ぎ・・・・・・
[ぎこちない動作で、体の中からクリスタルの欠片を取り出す。
両手に宿る聖痕の力が、クリスタルの欠片の中にも宿った。
そこまで行うと、機械人形は止まった。]
― し゛ゃおうし゛ょう ふきん ―
[モラータ は とりのすか゛た に なった にんき゛ょう に のって 、 そら から ちし゛ょう の ようす を うかか゛っている 。]
‥‥く‥‥ッ、風が‥‥いや、圧倒的な負の力?
まるで空気が固まったみたいに拒絶してくる‥‥。
あたしでも分かるレベルだなんて、どれほどの敵なの‥‥。
[モラータ は ゆっくりと こうと゛ を おとして いった 。]
[か゛け に そひ゛える し゛ゃおうし゛ょう には けっかい か゛ はられている 。
モラータ の みにつけている りゅうのうろこ か゛ チカチカと ひかり 、 モラータ は きつ゛かぬうち に けっかいを くく゛ろうとしていた ‥‥]
――! しまった!
[し゛ゃおうし゛ょう を まもっている こくりゅう か゛ すく゛ そこに せまっている !!]
[こくりゅう の 臙脂◆フ゛レス か゛ おそいかかる!
モラータ は きゅうせんかい して かいひを こころみた ‥‥ ミス !]
うわあああああああああっ!!
[モラータ は フ゛レス の ちょくけ゛き を うけ 、 にんき゛ょう と ともに まっさかさま に おちていった ‥‥**]
[ひくうていは ごうおんと ともに ゆっくりと じょうしょう した]
4(4)
1.まよいのもり ほうめんへ
2.マリアハン のまち ほうめんへ
3.オルガニア の おちた ほうめんへ
4.モラータ の おちた ほうめんへ
[ひくうてい が そらを とんでいる]
あるれぃ?
[ゆっきぃは…]
1(4)
1.じゃおうじょう に きづいた
2.落ちていく オルガニア に きづいた
3.落ちていく モラータ に きづいた
4.半崩壊 した マリアハン の まちに きづいた
― そ゛く・かいそう ―
[ふしき゛な メッセーシ゛ を のこして オルガニアは と゛こかに とんて゛いってしまった。わーぐまーも キメラ の つは゛さ て゛もりに もと゛ってしまい
のこった ふたり と かおを みあわせなか゛ら]
いっちまったな。シルフが戻って来るかも知れないが、どうしたものかなぁ。
そうだ。
[ものえむ は こくう にむかって よひ゛かけた]
おーい、シルフ!聞こえるか!?
こっちは別行動する事になった。何かあった時はマリアハンに戻ってサイモンに接触する事にしよう。
あいつならいろんな情報を持っているだろうし、街から動く事も多いだろうから、連絡役に最適だろう。
[サイモン に めんと゛うを おしつけた!
そのこえ は かせ゛のうわさ と なって シルフ に とと゛くた゛ろうか。
かせ゛のうわさ か゛ わーぐまー や オルガニア にも とと゛くと てま か゛ はふ゛けて とても らくた゛!]
これでどうだろう。
― そして け゛んさ゛い まて゛ の あらすし゛―
[ゆっきぃ は しんて゛ん に もと゛る ようた゛]
そうか。邪悪な気配も消えたしここにいれば安全だろう。
俺は借金の取り立てもあるから、一度マリアハンへ行くぜ。
シルフにさっきの声が届いてなくて、ここに戻って来ることがあれば伝言頼むな。
[モラータ と と゛うこうして マリアハン へむかう と
マリアハン の まち か゛ えらいこと に なっていた]
なんじゃこりゃー!!
[ものえむ は くうき を よます゛に こてんてき さけひ゛ を あけ゛た。
モラータ は し゛ゃおうし゛ょう に いく らしい]
俺はマリアハンの方へ行く。無理はするなよ。
[モラータ と わかれ マリアハン へ と いそいた゛
→GO TO マリアハン の まち]
― マリアハン の まち ―
[まち に もと゛ると まち の はんふ゛ん か゛ ほうかいしていた]
一瞬で街がこんな事になってしまうなんて、これはそこら辺のハンパな連中の仕業じゃ無さそうだ。
そんな事より、アイツらは無事なのか!?
[なかまたち や サイモン と シニータ を あんひ゜ を たしかめる ため かけた゛した**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新