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うん。匂いで。嗅覚情報には敏感みたいなんだ。
…確信はなかったし、茉莉がしゅごなら余計なこと言わない方がいいのかなと思って。
怒って…ないよね?
[ショックを受けているらしい顔を見つめて、さらりと触れていた髪から手を離した。]
温泉。
あひるちゃん?潜水艦?
[にこにこしている。]
怒ってはない。
これでも頑張って隠れてたつもりなんで、「そんなところでバレるのか!」って意外だっただけ〜
[ふにゃりと笑う]
あひるがいい☆
……あ、今完全女だったわ。どうすっかな……
[操作盤とにらめっこ]
あひるちゃんは重要だよね。
…あと、色々……お酒とか?
[腕を見て難しい顔をしているジェイミーに]
そのままだと、混浴じゃなきゃだめだね。
…男100%はマッサージのやりがいもあるよ?
[悩んでいる理由がわからなくて、にこにこしながら勧めてみた。]
あひるを愛でつつ酒浮かべるなんて、贅沢ぅ♪
[きっと浴場にはそういうのが全部そろってるはず!]
ん。さすがに混浴はどうなんだ……って、俺のピュアセンサーが。
マッサージ担当ちゃんがオススメしてくれてるみてぇだし、男にするぜ!
[操作盤をいじって、完全男でスマイル。浴場のほうへ向かうようだ]
ーいっぽうそのころ・ミライの部屋ー
▼・ω・▼こんこんこんがりこーん!
[狐は、隠してあったロボットを引っ張り出そうと頑張っていた。]
▼=ω=▼はやく帰りたいこーん…
[男100%になったジェイミーの腰のあたりをさり気なく触っている。]
…。
これから、どうしよう。こん……ブラックボックスは、元の居場所に帰るんだって。
博士が帰って来てるんだよね。
会ったら、どんな顔すればいいんだろう。…これからもここにいていいのかな。
[首を傾げる。浴場のかぽーんという音が近づいてきていた。]
ジェイミーは…その能力で、どこかで働くんだよね。温泉の管理より有意義な仕事…
[さりげなく触れられた手に、これまたさりげなく手を重ねた]
……あいつが言ってたぜ? 「スタンも博士の星!」って。
それにマッサージの腕は、俺が保証しちゃるし。俺の星でもあるんよ?
俺は、なんだろ。
思いつくのは警備か、風俗産業かな。
[あんまり進路について考えてなかったみたい]
ああ。そういや風呂は初めてだよなぁ。
基本ひとり風呂だったし……一度女湯でリツと一緒になったくらい。
んじゃ行くか――…ん?
[体を引き寄せられ、至近距離で問われた。
答える前に唇が塞がれれば、こちらも言葉で返す気はないとばかりに『応える』。]
―自室―
ん……?
[スリープモードを解除するとコーニャをどうにかしようとしている狐の姿が]
こんちゃん?んと、運びたいの?
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