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シスター フリーディア は 古書肆 ジン をうしろゆびさしたみたい。
ぱたぱた フローズルスヴィトニル は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
古書肆 ジン は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
スイカライダー カイス は ぱたぱた フローズルスヴィトニル をうしろゆびさしたみたい。
花屋兼菓子屋 チュリィ は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
しんぶんきしゃ キャサリン は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
シスター フリーディア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、ぱたぱた フローズルスヴィトニル、古書肆 ジン、スイカライダー カイス、花屋兼菓子屋 チュリィ、しんぶんきしゃ キャサリンの5にんだよ。
/*
はろー、村建てだはむぅ!
今日か明日が最終日となりましたが、延長希望やコミット進行については生存者の皆さんの希望があればどーぞどーぞ行って頂いてかまいません、とアナウンスぴぽーぴぽー。
[アイスとクッキーを手にしたシスターは、ロープウェイに乗り込む。
その姿を一同が見送る。
そしてシスターははむはむの穴に入ったであろうか]
[...は無言で残った面々を見つめる]
[フリーディアがはむはむの穴に向かって行くのを見届けてから、彼女の
『――皆さんに、主のご加護を』 との祈りを反芻する]
(主なぞ、神なぞ。 僕にとっては関係ないが……もう、これ以上は)
ジン。 武器を持っていると言うのであれば、僕と君もだ。……君が"そう"なのか?
[そしてレイピアを、ジンに向ける。
しかし、ただ向けるだけ。
殺気が無い事はジンに伝わるだろうか]
[...は顔に出すことなくフローズルスヴィトニルの向けた剣を見つめる。
殺意がないことがわかっていたからだった]
違いますよ。この剣は人狼を退治するためのものではありません。
尤も、信用していただけるかどうかはわかりませんが。
それに――私には貴女が占い師とは思えません。
厭くまでなんとなくですが。
[...は軽く目を閉じる]
[フリーディアを見送り、彼女の言葉に、祈りに目を伏せて。チュリィもまた、祈りを捧ぐ。]
……フロー?
[レイピアを構えるフローズルスヴィトニル。
しかし、どこか。
言うなれば、“その気”がないように見えて。
ただ、彼の名を口にした。
対峙するジンも気付いているのか、剣を構えることもなく。
そのことにほっとして、それ以上は何も言うでもなくただただ二人を見守る。]
[カチリとレイピアを収め]
…ジンや僕が占い師で人狼を狙ってるのであれば。
[ジンが目を伏せたように、自身も軽く目を閉じ]
もっと早くケリつけてるよな。 少なくとも、皆が溶けるような事にはならない。
[そして、ばさりと羽根を広げれば]
それさえ解かれば、もういいさ。
[空へと――――]
[ ジンの言葉に肩を竦めた。]
「もしちがったらどうしよう」と思っても怖くないのー?
それを怖くないってのはー。
[ 耳元でささやく。]
怖い占い師と変わらないんじゃない……かなー?
斬り合いの中で見抜けるものもありますよ。
そう――占い師は人狼退治をする術は持っているのかもしれませんが、我々ハムスターに対しては隙もできるでしょう。逆にハムスター同士であれば、私にはわかります。
[ ジンの言葉に気のない返事を返した。]
ふーん? そういうものなの?
……刀を振るったことないしーわからないかなー。
ごめんねー。
[ 頭を下げ、宿へと戻ろうと。]
―宿―
[ 宿に着くなり帽子をベッドへと投げ、椅子に座る。]
ま、疑われるだろうとは思っていたけどね。
誤魔化すのもしんどいわ。
[ 普段、単独で人狼を相手にすることはない。
占い師という家柄――お抱えの狩人に身辺を警護させ、数に物を言わせて狩るのが常の日常。]
まあ、無いもの強請りをしても仕方ないわね……と。
[ メモ帳にペンを疾らせ、手早く巻いて火をつけた。]
――あら?
[ マッチの燐が燃え尽きる――焦げることすら無かったメモ帳を広げ、先程己が記した名をまじまじと見つめた。]
見ィつけた……。
[ 吊り上げられた口元は亀裂のよう。
ようやくの『当たり』に、声もなく哂う。**]
― はむはむの村・上空 ―
[チュリィも、カイも、ジンも違う。
一度気付けば、なんてわかりやすい答えだったのだろうか]
『占い師はー人狼をやっつけに来たんでしょー?』
『やっつけるんなら武器が必要だよねー。』
[それは自らが占い師であり、何らかの武器を所持している事を自白したと同等の言葉]
愚かで、狡猾で。 なんて人間らしいんだ。
く……ははははは!
あの小汚い色をした髪を引き抜いて。 悪意を撒き散らす口を叩き潰して。 澱んだ眼球を刳り貫いて。
肉はどうかな、女とは思えない肉付きの悪さだし。 普通なら双丘は柔らかくて引き裂けば楽しいけど…アレじゃ期待出来ないな。
[自らを喚起するように、"これから"を口にする]
ああ。 でも、その前に。
[付近の森へと視線を投げれば]
武器……。 あの小賢しいメスは、バレないように自らの近辺には武器を携帯しないだろう。 宿には無い。 見つかりやすい場所に置くはずが無い。
だとすれば、隠すなら……。
[この村の面々が、あまり入り込もうとしない、森]
人間と言うものは、自らが優れていると過信している。 数が多いだけの劣等種が。
嗅覚、勘では我ら人狼には敵わない事を知れ。
そして、僕は。
[その中でも堕ちた存在の、有翼種]
地も、空も。 こっちに利があるんだよ――――。
― 付近の森 ―
[ソレは隠されていただろう。
もしかしたら、罠や封印と言った何らかの手はずがとられていたかもしれない。
だが]
……見つけた。
[深夜の森。 通常ならば、その闇の深さに何も出来ないのが常。
だが蘇芳の瞳が見上げるのは満月。 人狼にとって、一番"研ぎ澄まされる日"。
明らかに異様なソレを、全て、難無く破壊する]
脆い。
[掌で口元を隠し、眼を細める。
残骸を左足で踏みつけてから、羽ばたいた]
― 台所 ―
[よろよろりと台所にやってきて]
あ、つ、い……。
[冷凍庫に頭を突っ込んで、冷えた空気を浴びる]
あぁー、つぅー、いぃー、よぉー………。
[...は冷凍庫から頭以外が出ている不思議な生物を見かけた。]
あー…フロー?か。涼しそうだな、ソレ
[...は苦笑いをしている。]
[...はフローが頭を突っ込んでる冷凍庫から氷を取り出し、スイカの中に取り込んだ]
うっし、いっくぞ!!
[...はその場で勢い良く回転し始めた。]
〜♪〜♪〜
[...は鼻歌交じりに回転し、やがて止まった。]
[...はスイカに開いた穴からデロリとした液体を全員のグラスに注いだ。]
スイカのフローズンだ。暑い日にゃいいぜ!!
[...は皆の分がある旨のメモを残し、冷凍庫にしまって台所を去っていった。]
― 台所 ―
こんにちはって…誰ですか? 冷蔵庫に頭をつっこんでいるのは。冷気が逃げてしまいますよ。
[やがてつっこんでいるのがフローであることを確認する]
おやおや、あなたでしたか。
冷気が逃げるのもそうですが、直接あたるのは身体によくありませんよ。
[水やりを終え、いつものように回し車の方へと足を運んだ。
しかしその場にハム影はなく。ぴくり耳の動いた先は台所。
少し不思議そうにしつつもそちらへと足を。]
……フロー、体壊すぞ。暑いのはわかるが。
[思わずぽつりと。]
[冷気で少しだけ湿った髪を整えつつ]
僕は暑さには弱いんだ……。 あぁ、少しマシになった。
[>>22でカイスがスイカフローズンを作っていたのは知っているので。
それを手にしながら、回し車の辺りへ]
[...はフローズルスヴィトニルの様子に目を丸くしながら]
スイカのフローズン、私もいただきますね。
カイスくん、ありがとうございます。
[虚空に向かって一礼をした]
[フローズンをしゃりしゃりずずずしながら]
(フローズン……。 何故か共食いしてる気分になるな)
[ぷちもんにゃりしていたとか、していないとか]
[...はスイカのフローズンを飲み干すと、回し車のほうへ移動した。
フローズルスヴィトニルの表情に首をかしげながら]
そういえば…キャサリンが見当たりませんね。
もしかして彼女が今日の犠牲者――
―森―
[ 荒れ狂う嵐でも通り過ぎたかのような痕を目にした。]
やってくれたわね。
[ 持ち込んだ武器――長剣は叩き折られ、油は撒かれて地に染みこみ消えてしまった。火薬も朝露に湿気りもう使えないだろう。]
本当に面倒ね。始末に困るったら……。
[ 言って、残骸から遠ざかり歩く。]
確かこの辺り……。
[ 火薬類――村を焼き払うための武器から遠ざけて隠してあるもの。これまで潰されていたなら逃げるより他はない。]
あったァ。
ふふふ、臭いの強いものだけ潰して満足したのよね――大間抜け。
[ そもそも、司教を脅して祝福させた銀細工だ。
人狼といえども探しうることは叶わなかったのだろう。]
さぁて、無力な子羊って顔を崩さないようにしなきゃね。
[ 手のひらにずしりとした重み――回転式拳銃をジャケットの裏に隠して森を出た。]
[ジンの言葉に、顎に手をあてて考える]
キャス…か。
[他の誰か。
そう非力なハムスターに誰かを追い払う事は出来ないだろう。
そして自分はキャサリンを襲ってはいない]
大丈夫、だと思うけどね。
おーっす、皆。集まってるみたいで。
[...はフローにぐりぐりされて照れている。]
…っな、や、やめろよ!!
[...は赤面しながらフローの手を振り払った。]
子ども扱いすんなよ!!
>>35
子供扱いじゃないぞ。 撫でやすいだろ、その球面。
[じゃれ付くように、軽く指ではたいて]
フローズン、美味しかった。 ありがとうな。
[カイスとフローズルスヴィトニルのやりとりを笑顔で見つめながら]
カイスくん、飲み物ありがとうございました。
おいしかったですよ。
>>36
お、おうよ!カイス様特性のフローズンだからな!!
[...と言いつつ若干フローから距離を取った。]
[...はキャサリンが着たのに気づき、そちらに向かって返事をした。]
…よぉ。キャス…
[...は若干声のトーンが下がった。]
[回し車の部屋、いつものように片隅で壁にもたれていた。
カイスが入ってこれば片手を挙げ、常の挨拶をするとともにフローズンの礼を述べただろう。]
…キャサリン。
[先程のジンの言葉があってか、その姿が見えたことに少し安心するものの。
やはりどこか、常とは違う声音になっていた。]
[ そこにいる面々の顔を見た。]
よかったー。みんな無事だったんだねー。
[ 胸をなで下ろすように大きく息を吐いた。]
[キャサリンが同じ部屋に来れば]
ん。
[一瞥してから、フローズンの入っていたグラスをテーブルへと置く。
そして昨日のようにべたりとテーブルに張り付く]
犠牲者がいなかった――これはどういう事象を指し示しているのでしょうか。
居ないに越したことはないのですが、どうして今回はなかったのかが気になります。
/*
はろはろー!村建てだはむぅ!
え?呼んでない?いいじゃないでちゅか!
残り30分をきったけど、ここから今日の脱出者を決められない(カイスしかいないけど)、最終日にしたい…かといって残り時間で吊り襲撃までもっていけない!
そんなお悩みをお持ちのアナタ☆
メモにて働きかけがあるなら延長処理しちゃうでちゅ!
――エピロールが長くなるのも負担ですよね?
(ちなみに、処刑と襲撃を被せて、事実上の襲撃扱いとするとか、そういう裏技は特に問題ありません)
そうだねー、そろそろ開く時間だねー。
[ ジンと言葉を交わしながらフローズルスヴィトニルの背後に立つ。
銃を扱い慣れていない身。]
――。
[ 構えも狙いもない。
ただひたすら『疾く』抜く。
距離はないに等しい。
だからこそ、出鱈目な撃ち方でも外すことはないだろう。]
[...はカイスの異変に気がついた]
どうしたのですか? 具合が悪いのですか?
元気のない君は君らしくありません。
穴へ逃れますか? あそこならばひょっとしたら元気になれるかもしれません。
[...はジンの言葉に耳を傾けた。]
はむはむの穴か…あそこにはスイカあるかな…おれのカースイッカ3世もそろそろ寿命なんだよ…な…
たちあなも、みんなも…いるんだよな…
[カイスとジンのノンビリとした会話を聞きながら、チュリィがジンの後ろ側にいる事を確認する]
……まさか、ここで。
[何かしてくるとは思わなかった。
いや何年も一緒に暮らしてきた自分だからこそ、仲間の前で殺しあうなど、したくないと思うのかもしれない――――]
[雑な動きだからこそ、キャサリンの気配は背中ごしでも伝わってくる]
人間ごときが。
[人間《キャサリン》が目視できない速さで、空に]
[……跳ぶ――――]
[...はふらふらと外へと転がっていった。]
皆…皆どこいっちゃったんだよぅ…
[...の足取りは自然とはむはむの穴へと向かっている。]
[ 弾丸は先程までフローズルスヴィトニルが伏していた机を貫いた。]
嘘ッ!!
[ 慌ててあたりを見回す。
どれほど無防備な姿だったか。]
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