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遅延メモが残されています。
シスター フリーディア は 古書肆 ジン をうしろゆびさしたみたい。
ぱたぱた フローズルスヴィトニル は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
古書肆 ジン は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
スイカライダー カイス は ぱたぱた フローズルスヴィトニル をうしろゆびさしたみたい。
花屋兼菓子屋 チュリィ は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
しんぶんきしゃ キャサリン は シスター フリーディア をうしろゆびさしたみたい。
シスター フリーディア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
のこってるのは、ぱたぱた フローズルスヴィトニル、古書肆 ジン、スイカライダー カイス、花屋兼菓子屋 チュリィ、しんぶんきしゃ キャサリンの5にんだよ。
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はろー、村建てだはむぅ!
今日か明日が最終日となりましたが、延長希望やコミット進行については生存者の皆さんの希望があればどーぞどーぞ行って頂いてかまいません、とアナウンスぴぽーぴぽー。
[アイスとクッキーを手にしたシスターは、ロープウェイに乗り込む。
その姿を一同が見送る。
そしてシスターははむはむの穴に入ったであろうか]
[...は無言で残った面々を見つめる]
[フリーディアがはむはむの穴に向かって行くのを見届けてから、彼女の
『――皆さんに、主のご加護を』 との祈りを反芻する]
(主なぞ、神なぞ。 僕にとっては関係ないが……もう、これ以上は)
ジン。 武器を持っていると言うのであれば、僕と君もだ。……君が"そう"なのか?
[そしてレイピアを、ジンに向ける。
しかし、ただ向けるだけ。
殺気が無い事はジンに伝わるだろうか]
[...は顔に出すことなくフローズルスヴィトニルの向けた剣を見つめる。
殺意がないことがわかっていたからだった]
違いますよ。この剣は人狼を退治するためのものではありません。
尤も、信用していただけるかどうかはわかりませんが。
それに――私には貴女が占い師とは思えません。
厭くまでなんとなくですが。
[...は軽く目を閉じる]
[フリーディアを見送り、彼女の言葉に、祈りに目を伏せて。チュリィもまた、祈りを捧ぐ。]
……フロー?
[レイピアを構えるフローズルスヴィトニル。
しかし、どこか。
言うなれば、“その気”がないように見えて。
ただ、彼の名を口にした。
対峙するジンも気付いているのか、剣を構えることもなく。
そのことにほっとして、それ以上は何も言うでもなくただただ二人を見守る。]
[カチリとレイピアを収め]
…ジンや僕が占い師で人狼を狙ってるのであれば。
[ジンが目を伏せたように、自身も軽く目を閉じ]
もっと早くケリつけてるよな。 少なくとも、皆が溶けるような事にはならない。
[そして、ばさりと羽根を広げれば]
それさえ解かれば、もういいさ。
[空へと――――]
[ ジンの言葉に肩を竦めた。]
「もしちがったらどうしよう」と思っても怖くないのー?
それを怖くないってのはー。
[ 耳元でささやく。]
怖い占い師と変わらないんじゃない……かなー?
斬り合いの中で見抜けるものもありますよ。
そう――占い師は人狼退治をする術は持っているのかもしれませんが、我々ハムスターに対しては隙もできるでしょう。逆にハムスター同士であれば、私にはわかります。
[ ジンの言葉に気のない返事を返した。]
ふーん? そういうものなの?
……刀を振るったことないしーわからないかなー。
ごめんねー。
[ 頭を下げ、宿へと戻ろうと。]
―宿―
[ 宿に着くなり帽子をベッドへと投げ、椅子に座る。]
ま、疑われるだろうとは思っていたけどね。
誤魔化すのもしんどいわ。
[ 普段、単独で人狼を相手にすることはない。
占い師という家柄――お抱えの狩人に身辺を警護させ、数に物を言わせて狩るのが常の日常。]
まあ、無いもの強請りをしても仕方ないわね……と。
[ メモ帳にペンを疾らせ、手早く巻いて火をつけた。]
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