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シスター フリーディア は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
ぱたぱた フローズルスヴィトニル は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
古書肆 ジン は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
俺女 ナーガ は 古書肆 ジン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
スイカライダー カイス は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
花屋兼菓子屋 チュリィ は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
しんぶんきしゃ キャサリン は 俺女 ナーガ をうしろゆびさしたみたい。
俺女 ナーガ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
5発言毎に本音、SBC サクラ・ブランシュ・クールリーフ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、シスター フリーディア、ぱたぱた フローズルスヴィトニル、古書肆 ジン、スイカライダー カイス、花屋兼菓子屋 チュリィ、しんぶんきしゃ キャサリンの6にんだよ。
[ ナーガの背を見送り、ふう、と息を吐いた。]
人狼さえ居なければーこうならなかったのにねー。
[ フローズルスヴィトニルの傍でぼそりと。
その者の正体を知らぬ故のうかつな言葉。]
[白金の瞳を、キャサリンへ向け]
ああ、そうだね。 人狼と占い師さえいなければ。 こんな事には成らなかったんだ。
でも穴に逃げた数匹が無事なら、それだけでもマシじゃないかって想うんだ。
残りの僕らの命は、わからないけれどな。
……すまん。
[分かってると言われ>>3:108、上手く伝えれない自分が不甲斐なくて。
にかっと笑う彼女をぎゅ、と一度抱きしめた。]
たちあな達のこと、頼む。
[やがて、彼女はロープウェイに乗り、はむはむの穴とへ降りていったのだろうか――]
だが、この中に人狼が紛れていたとしても、今まで平和に、一緒に暮らしてきたんだ。
占い師が、占い師だって、そうだったのかもしれないのに…なぜ、その力を。使い出したんだ…
[キャサリンの言葉>>0に、悲しげに顔を伏せた。]
どうして今になって、か。 なんでだろうね。 今までは誰も、嫌いあう事なんて無かったのに。
[寂しそうに言ってから、食べ途中であった蕎麦に箸をつけ]
……延びてる。
[ ジンの言葉に同調してから、宿に戻ろうと踵を返した。]
明日こそはー人狼が見つかるといいねー。
[手を振って、宿へ。]
『明日こそは人狼が見つかると』
(……ん? 何だ? 普通は「占い師が見つかると」じゃないのか?)
[キャサリンの言い方に妙な引っ掛かりを感じて、少しだけ彼女の背中を見つめる。
一つ、決意してから、彼女の背中に向かって]
おやすみ、気をつけて。
[手を振った]
[キャサリンが立ち去ってから、ふいにぽつりと]
……キャサリンさん、
「人狼さえいなければ」とか「人狼が見つかるといい」とか、
何だか人狼のことばかり言っているような……?
いえ、「人狼が引き金になっている」という観点からすると、そうおかしくもないのですけれど。
でも、私たちが一番怖いのは、あくまで占い師……
おやすみなさい、キャサリン。
夜道は猫が出るかもしれないから気をつけて。
それにしても蕎麦…まだあったんですか。
もう延び延びですよね。
私は先ほどいただきましたし、遠慮しておきます。
[爽やかな笑顔で言った]
―宿―
いい加減決めないと怪しまれるかしら?
……まあ、ハム共に怪しまれたところでどうってこともないでしょうけどね。
[ そう言い、メモ帳の一枚を破る。]
さ……てと、誰にする?
[ 誰でもいい。
占いに外れたところで、明日占う候補が減るだけだ。
それも、『目に見えるカタチ』で。]
じゃあ、アレでいいわ。
人狼なら――占われたってお仕舞いにはならないでしょうし、ねぇ。
[ 手の中のメモ。そこに『サクラ・ブランシュ・クールリーフ』とペンを疾らせ、マッチを擦る。]
――ハズレ。なかなか当たらないものね。
[ 火薬のように一瞬で燃え尽き、宙をさ迷う黒い灰に冷たい視線を与た。**]
ええ……
キャサリンさんは占い師よりも人狼が怖いのかしら?
と、思ってしまった私がいます。
ナーガさんが「皆が疑いあうようなのは嫌」と仰っていた矢先で、非常に心苦しいのですが……
[ハッと思い出して]
それに、昨夜キャサリンさんには、教会の文献探しも手伝っていただきました。
私が手間取っている間に、すぐ的確な本を探し出してくれたのですよ。
ほら、それがその本です。
[まだテーブルに置かれている、栞の挟まった文献を指差した。
初めて入ったであろう書庫で、ほぼ迷うことなく資料を探し出す。それは何を意味するのか――]
[延びた蕎麦を無理やり完食して]
ごちそうさま。
[ぱちりと箸を置く]
さっきカイも言ってたけど。 「本当に狼が出て行ったら占い師も出て行くのか?!」ってのは、僕も疑問だ。 ここまで数匹を殺し、これからも止めそうにない占い師が、人狼が出て行った所でどうするか。………予想出来なくも無い。
[そして、ふわふわりと空に浮かび上がり]
じゃ、また。 おやすみなさい。
[何処かへと]
狼が出て行ったら占い師も出て行く保証はない…ですか。
それはつまり占い師が我々を殺戮し続ける――それを楽しみとしているということでしょうか。
どうなんでしょうかね。私にはわかりません――ですが、双方を見つけ出すということだけは間違っていないと思います。
[ガーナが疑いたくないという言葉に胸を痛めつつ]
おやすみなさい
[そう言ってフローズルスヴィトニルを見送る
空を飛べるからネコに襲われる心配はないであろう]
これ以上ここでうだうだやっていても仕方ありませんね。
私は自室へと戻る事にします。調べ物をするつもりですが…いつものように途中で寝てしまうかもしれませんね。
[情けなさそうに笑う]
もし私の家の文献が気になるようでしたら、鍵は開けておくので自由に入ってください。
[誰に告げるとでもなくそう言って宿をあとにした]
>>19
はい、先ほどジンさんが仰っていた内容と、だいたい同じような感じですね。
[『問いただすわけにもいかない』との言葉には、小さく肩をすくめた]
……そうですね。
その――いわゆる「本当に黒だったら危ない」という警戒ですけれど。
[フローとジンの会話を聞くと、うつむいた]
殺戮が続く……いわゆる、最悪のパターンというものですね……
お二人とも、おやすみなさいませ。
― 寝床 ―
[文献を戻しに教会へ寄ろうかとも思ったが、疲れていたのでまっすぐ帰ってきた。
本は机の上に置き、愛用のタオルケットに潜り込む]
――狼がいなくなっても、殺戮が終わらないかもしれないのなら。
狼を追い出すこと自体に、意味はないのかもしれないわ……
[くるまったまま、ぽつりと漏らす]
……また誰かが灰になっているのかも。
それとも夜の間に、今度は私がそうなってしまうのかも。
――怖い。
[疲れで気勢が緩んだのだろうか。
二日連続で惨状を目の当たりにした彼女は、シスターとしてではなく、ハムスターとしての本音をこぼした]
― 村はずれ ―
[微かに耳に届いてきたのは、何かの爆ぜる音。
それはこの騒動が起きてから三度目の]
また、誰かが……?
[誰かが溶かされた、命の消える音]
僕が占い師を見つけられない様に、あっちも僕を捕らえていないのか。
(もしくは、わざと外して楽しんでいるのか)
[どちらにせよ、気の重い話でしかない]
出て行く事が定めとて、少しでも早く終わらせねばならないか? 数百年の恩があるしな……。
[地面に落ちる視線。
月明かりの逆光で羽根の色は黒く見えるかもしれない]
[落とした視線の片隅。
村から少し離れた一角に居るのは。
獲物の匂いを嗅ぎつけ、たまに紛れ込んでくるソレ]
昨日カイを連れて飛んだ時に"人"の匂いはしなかった。 フリーディアも違った。 残るはチュリィ、ジン、キャス、サクラ。 さっきの言葉を考えると、一番可能性が高そうなのは…。
[村をぐるりと囲むような柵の上に、腰掛け、足を組む。
蘇芳と化した両の眼で、低い唸り声をあげるソレを一瞥]
……ああもう、煩い。 見逃してやるから失せろ。
[軽く威嚇すれば、ビクリと体を震わせて走りさっていくソレ《ネコ》]
占い師もこんな風に簡単に出てきてくれれば楽なのに。 誰かわかれば、すぐに喰らってあげられるんだし。
[いつものように片手で口元を押さえ、目を細めて―――哂った]
―朝方・某所―
[日課である水やりを済ませ、ぶらりと村を行く。
目的地などはない。
ただ気晴らしに、歩くのみ。
けれどもやはり、思考は占い師と人狼のことへと及んでしまう。]
――…そも、気晴らしなどしてる暇などない、か。
[自嘲気味に笑み、空を見上げる――晴天。
いつもと変わらぬ、青い青い空。
しかしその空の下、流れる空気は重々しく。]
人狼が怖い占い師、な…
[昨夜皆が話していたことや、フリーディアが見せてくれた本のことを思いだしながらぽつり呟く。]
[どうしたらいいのか、自分には何ができるのか。
思考はぐるぐると回りだすも。
それははたと、停止する。]
――…サクラ?
[視界の隅、はためくは、サクラの着ていた服によく似た色。
――いや、まさか。
思わず浮かんだ可能性を打ち消すけれど。ここ数日のことを思えば――]
――っ!
[ふらり近づき、開けた視界。
“溶けた”ことを表すような、服と、灰。]
サクラ……っ!!
[その場に膝をつき、サクラだったモノに触れた――]
― 朝 ―
[眠い目を擦りながら巣穴から出る]
そういえばロープウェイは定期的に水をやらないとだめなんでしたっけ――
[誰も居ないロープウェイ乗り場へと移動する。
そして感触を確かめる]
渇き気味…水をあげないとだめですね。
[そう呟くと、ロープウェイに水を撒く。
ひととおり撒き終えると、村を散策しようかと逡巡したが、回し車のある部屋へ向かう。
今日もまた犠牲者が出ているかもしれない――誰かがそのことについて報告してくれるかもしれない――
いや…どうだろう。ただ単に私は発見者になるのを恐れているだけか――疑われる事の恐怖。人の目など気にせず生きていこうと思ってはいたのだが、どこかそんな気持ちがあることに気付いた]
―回し車付近―
[回し車はカラカラと回ることはなく。
ただただそこに存在していて。
じ、っとそれを見やりながら壁にもたれかかっていた。]
……ジン。
[チュリィがここへとやってきてからどれだけ時間が経ったのか。
ずっと動かず回し車を見つめていたチュリィにはわからなかった。
現れたハム影――ジンに気付くと微動だにしなかったチュリィはやっと動き。
テーブルの上に置かれたサクラの服を視線で示した。]
[眠りから覚め、自分が溶けていないことに、思わず安堵の息をついた。
そうして重い足取りのまま、いつもの場所へと向かってみる]
― 寝床→回し車 ―
[チュリィとジンの姿を確認する。
自分もつられて指さされた先を見れば、そこには今日の犠牲者の『姿』があった]
サクラさん……
――ごめんなさい。
[しばらく黙り込んでいたが、ふいに口を開いた。
『私が占い師です』とでも続けばよかったのかもしれないが、そうではなかった]
……恐ろしいのです。
いつ自分が灰になってしまうかと思うと。
必死で文献を調べていたのは、もちろんこの村を危機から救いたいという正義感からでした。
ですが、次第に……「死にたくない」という我が身可愛さと、
それを隠すためのカモフラージュになっていた……そんな気がしています。
[ぽつり、ぽつりと、震える声で話す]
神の道に生きる者が……
自制と自律、奉仕と犠牲を実践すべき者が
このような心で動いていたのは、とても恥ずべきことです。
シスター失格であるとも、思っています。
ごめんなさい。
ただ、それでも「私」の気持ちを告白するなら……
私はこれ以上、死の影に怯えたくはありません――
[言葉の端に、自嘲の色を浮かべながら。
修道服に身を包んでいるだけのハムスターは、そう言った]
[>>35チュリィの指先にはサクラの衣服。
これが何を物語っているのかは一目瞭然だ]
――また犠牲者が…
[...は言葉を失った。
そしてシスターの懺悔を聞きながら、どうすればいいのか必死に考えていた。
文献を調べても、なかなか正解にたどり着けない。
本ばかり読んでも見つけられないのである]
[しばらく間があった]
シスター、死に怯えるのは誰しも同じです。
神の道に生きる者だってね。
だから恥じることはありません。
胸を張ってください。
そして占い師を早く見つけ出し、この村から追い出しましょう。
尤も――その手段が見つからなくて困っているのですが。
[...は苦笑した]
ジンさん、ありがとうございます。
でも――
[その先を言うのは躊躇われて、一度口を閉じた]
――占い師を見つける手段、追い出す手段……
昨夜、ひとりで考えたのです。
こうして毎晩人数が減っているということは、
占い師にとっても人狼にとっても、隠れ蓑が少なくなっているということ。
占い師がそれでも殺戮の手を緩めないのですから、
人狼だって、ただ何もせず逃げ回っているわけでもないのでは……と。
[せめて、何かの役に立ってから行きたい。
そんな思いで、懸命に考えを巡らす]
仰るとおりですね。
でもどうして手を緩めないのでしょうか。
自らの首を絞めるのと同義なのに。
もしかして…我々ハムスターの殲滅を狙っている?
だとすれば、人狼がいなくなったからといって、占い師が去るわけではないということになります。
つまり――
[...は言葉を濁す]
やはり占い師をなんとしても見つけなければなりません。
この村の平和の為。
なにせ全員がはむはむの穴に脱出できるわけではないのですから。
[悔しそうに顔を顰めた]
ええ……
[視線を伏せて、頷く。
『全員がはむはむの穴に脱出できるわけではない』との言葉には、膝の上に置かれた拳をわずかに硬くしながら――**]
[...はサクラが犠牲になったことを知った。]
そっか…今度はサクラが…
[...はもはや感情が麻痺してる様だ。]
[...の声は沈んでいる。]
村中…見てきたけど…誰かが隠れられそうなところ全部見てきたけど。何も無かったよ、何かがいたという痕跡すらなかった…
[...はさらに声のトーンを落とし、かすれた声で言った。]
やっぱり、やっぱりこの俺たちの中に…人狼と占い師がいるのかもしれない…
いや、いるんだ、他に考えられない。だけど…だけど…だれ…?
[サクラの服を示してからもまた黙し。
フリーディアの謝罪>>38が聞こえればそちらへと顔を向ける。
その言葉が、震える声が身に刺さる想いで。
見つめていた視線をそっとそらした。]
…フリーディアは、何も謝ることなどない。“死”とは誰しも恐れるものだ。そのように気負うことは何も。
[ゆっくりと首を振って、言葉を述べた。
カイスがやってくればそちらへと視線を向け。
サクラが、との言葉>>47にはゆっくりと頷いた。]
[...はジンに向かってうなずいた。]
…よぉ…
[...は小さな声で呟いた。]
やっぱよ…ヨソ者がそう…なんじゃないかと思う…キャサリンとか…さ。
あいつ毎年着てるだろ?…バカンスだって言ってるけど・・・でも、実際アイツがこの村で遊んだりしてうるのはあんま見ない気がするんだ…
何かを…探しているように調べもんばっかり…狼を、狼を探してるんじゃないかな…
>>49
チュリィさんも、ありがとうございます。
そう仰っていただけると、少し心が楽になるような気がいたします。
まるであなたのほうが、シスターのように思えますよ。
[他意なく、本当にそう思えた]
[カイスの言葉>>51を反芻する。]
……今回彼女が来たのと事件のタイミングは同じだが…
[少し気になっていた事を述べ、昨夜の彼女の様子を思い出す。
彼女が、そうなんだろうか?]
[その場にいる面々を、ちらりと見回す。
もしかしたらその中に、嘘を付いているものがいる可能性もあるが……
――そう考えてしまう自分も、嫌になった]
何とかしないとって、思ってはいます、けど――
……もう、嫌です……こんなところに、いたくない……
[一方的にそれだけ呟くと、テーブルに突っ伏した**]
―回し車―
[ 気取られないように、何時ものように。
全身、ともすれば笑みに引き攣りそうな顔の力を抜いて皆の前へ。]
はろー。みんなー。
[ その空気が硬いことに気付いていたが、殊更普段通りに振舞う。]
― 回し車 ―
[暑さに弱いからか、日が上がってる間は動く気になれず。
何時も着ているコートを脱ぎ、上半身裸の状態で考え事をしながら部屋でウダウダと。
それなりに日が落ち始めてから、皆の所にやってくる]
……どうした。
[無表情のまま、テーブルにあるサクラの服を見れば]
そういう事、か。
[昨晩、消えたのはサクラだったと知る]
[ フリーディアの瞳をのき込んだ。]
顔色悪いねー。どーしたのー?
[ 内心を表に出さないよう気をつけながらも尋ねた。]
――…キャサリン。
[何時もと変らぬ様子で現れたのは、渦中の人。
ぽつり、その名を呟く。
常の挨拶である手は動くことなく、壁にもたれかかったままである。]
こんな状態だからな、顔色が悪いのも致し方ないだろう。
[キャサリンの言葉>>62に壁からはなれそちらを向く。]
キャサリンは、占い師についてどう思う?
[努めて常のように声を。]
[ ジンの慌てた様子に首を傾げつつ内心で機会を伺う。]
ん〜〜う?
[ 皆の虚を突くようにタイミングを計った。]
――ああ! みんなー、私を占い師だと思ったんでしょー?
あはははー、嫌だなー。
[ ころころと笑う。]
(覇気が無いのは当たり前か。 僕たちと違って死が直前にある恐怖に怯えてるだろうし)
[台所からナッツのアイスを取り出しては全員に配る]
……フリーディア……。
[面々の中でも、見るからに一番憔悴しているフリーディアの頭をそっと撫でて。
そのまま黙って皆の話を聞いている]
[ チュリィに占い師の事を問われれば。]
占い師はー人狼をやっつけに来たんでしょー?
本にもそうあったしー。
[ 考えるふりをしつつ。]
でもー、やっつけるんなら武器が必要だよねー。
[ ちらりと、チュリィが手にしているものを見た。]
[フローからアイスを受け取り、頭をひと撫でされると]
……ありがとうございます。いただきますね。
[少しだけ笑顔をのぞかせた]
[くるくるりとスプーンを器用に回してから、一口アイスを食べ]
占い師が人狼をやっつける、為に……武器?
[蘇芳色の両の眼を細めて、チュリィの手元を見れば]
(使い慣れて居なさそうな気はするが……)
[ころころと笑う姿>>65。その問いに答える術はなく。
続いた言葉、向けられた視線>>67。その先にあるのは、背中に背負われた己の弓。
万が一猫が現れた時のためにと護身用に背負っているそれ。
実際に出会ったことはないのだが。]
…あまり、殺傷能力ないぞ、こいつ。
[ただただ事実を述べる。
弓の威力はもとより、然程腕があるわけでもない。]
[ チュリィの言葉に納得しつつも。]
でもー、何も持ってない私よりは強いんじゃないかなー?
[ 興味津々に手のものを見つめる。]
うーん、威力の有る無しってー外見じゃわからないなー。
[...はキャサリンに一瞥をくれ、見張れる位置でいる。]
…やぁ。キャス…
[...>>67の発言を聞き、ジンの腰のものを見た。]
…武器…
使ってみるか?ハムや動物に向けたら怒るが。
[肩を竦めてキャサリン>>74に少し差し出してみる。]
それとも、不安なら貸そうか?別に使わないしな。
[もしこのタイミングで猫にあったら笑えるが、と。]
[...はカイスの視線を感じた。
その先にあるのは刀]
――たしかに私は武器を持っていますね。
そういう意味で疑われても致し方ありません。
[口に咥えていたスプーンを、アイスに突き刺し]
(武器を持っているなら、僕もジンも。 それに…ナーガ達も持っていた。
ここでチュリィのみに疑いを向ける、キャスの物言いは)
[かつて群れを成して村を襲っていた時に出会った]
(人間を追い詰める、狂人のようだ――――)
武器理論で考えるならば、今日はむはむの穴に非難するのはシスターがいいのではないでしょうか。
失礼ながらキャサリンはこの村出身ではない。
占い師の可能性が残っています。
もし占い師がはむはむの穴に行ったとすると…想像するだけで恐ろしいです。
みなさんはどう思いますか?
[ ジンの提案にしぶしぶと頷く。]
だねー、私もシスターに賛成ー。
[ 続く言葉には。]
どうせよそ者ですよー。
[ 少しむくれてみせた。]
そうか。
[キャサリンの言葉>>78に素直に弓を背負いなおす。]
…フリーディア?
[何かを言いかけて止まったフリーディア>>80を振り返る。
そして聴こえたジンの言葉>>82。
一度そちらを向いて、もう一度フリーディアへと。]
私もフリーディアがいいと思う。
[先程の彼女の様子を思い出し、そっと頷く。]
はむはむの穴の皆に美味しい食事を食べて貰いたいしな。
きっと皆フリーディアのご飯がなくて寂しがっているさ。
[言葉を途中で切ったフリーディアの顔を、真正面から覗き込み]
……ご飯だけじゃなくて、アイスも皆の所に持っていってあげればいいよ。 フリーディアのアイスも溶けかかってるから新しいの持って、さ。
ナーガなんか、3個くらい食べそうな気がするな。
[台所から山のようなナッツアイスを持ってきて手渡す]
[フローズルスヴィトニルの言葉に頷いて鞄からクッキーを取り出す。]
フリーディア、これも皆に持って行ってくれ。いつもと変らんやつだが。
前たちあなに託したやつはもうなくなってるだろうしな。
[柔らかく言って、彼女の手に袋を渡した。]
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