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―回し車―
[ 気取られないように、何時ものように。
全身、ともすれば笑みに引き攣りそうな顔の力を抜いて皆の前へ。]
はろー。みんなー。
[ その空気が硬いことに気付いていたが、殊更普段通りに振舞う。]
― 回し車 ―
[暑さに弱いからか、日が上がってる間は動く気になれず。
何時も着ているコートを脱ぎ、上半身裸の状態で考え事をしながら部屋でウダウダと。
それなりに日が落ち始めてから、皆の所にやってくる]
……どうした。
[無表情のまま、テーブルにあるサクラの服を見れば]
そういう事、か。
[昨晩、消えたのはサクラだったと知る]
[ フリーディアの瞳をのき込んだ。]
顔色悪いねー。どーしたのー?
[ 内心を表に出さないよう気をつけながらも尋ねた。]
――…キャサリン。
[何時もと変らぬ様子で現れたのは、渦中の人。
ぽつり、その名を呟く。
常の挨拶である手は動くことなく、壁にもたれかかったままである。]
こんな状態だからな、顔色が悪いのも致し方ないだろう。
[キャサリンの言葉>>62に壁からはなれそちらを向く。]
キャサリンは、占い師についてどう思う?
[努めて常のように声を。]
[ ジンの慌てた様子に首を傾げつつ内心で機会を伺う。]
ん〜〜う?
[ 皆の虚を突くようにタイミングを計った。]
――ああ! みんなー、私を占い師だと思ったんでしょー?
あはははー、嫌だなー。
[ ころころと笑う。]
(覇気が無いのは当たり前か。 僕たちと違って死が直前にある恐怖に怯えてるだろうし)
[台所からナッツのアイスを取り出しては全員に配る]
……フリーディア……。
[面々の中でも、見るからに一番憔悴しているフリーディアの頭をそっと撫でて。
そのまま黙って皆の話を聞いている]
[ チュリィに占い師の事を問われれば。]
占い師はー人狼をやっつけに来たんでしょー?
本にもそうあったしー。
[ 考えるふりをしつつ。]
でもー、やっつけるんなら武器が必要だよねー。
[ ちらりと、チュリィが手にしているものを見た。]
[フローからアイスを受け取り、頭をひと撫でされると]
……ありがとうございます。いただきますね。
[少しだけ笑顔をのぞかせた]
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