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[フローズルスヴィトニルの言葉にふむ、と顎に手をやる。]
抗争、か。
[ナーガの言葉>>77が聴こえればそちらに顔を向ける。]
…巻き込まれた、というのはそうかもしれないが、人狼とやらも好きで追われてるわけではないだろう。
[少し目を伏せ、ぽつりと。]
と、とにかく!
[そう言いながらひまわり蕎麦を取って]
俺は占い師は当然許せない。それに、直接的な外敵ではないにせよ、俺らに紛れ込んでのうのうと…自分さえ人間に捕まらなければいいだろうとしている人狼も、大嫌いだ。
だけど…
[一呼吸置いて]
だけど、みんなのこと、疑ったりとか、どんよりした空気になるのは、もっと嫌だ。
なぁ、俺はどうしたらいいんだ?
[ジンの報告を聞いて、目をまるくした]
人狼を見つけて、占い師を退治してもらう……?
私、全く思いつきもしませんでした。
そんなこと、可能なのかしら……?
[考え込んだ]
まずは占い師さえ居なくなればいいんだろうがな。
[占い師を排除する手段は、人狼である自分。
しかしながら、この調子で自分が人狼である事を言えば、誰よりも先にこの村から追い出されそうで、言えず]
占い師。だれ?
……と聞いて、答えてくれる訳ないよな。
[興奮しているナーガをなだめつつ]
落ち着いてください。もしかしたら人狼は自分が人狼と気付いていないのかもしれません。
ですが、占い師にとっては気付いていようとなかろうと、敵であることには変わりありません。だから占い師は手当たり次第に…
現在の我々の乏しい知識では、占い師をやっつける方法が見つかっていませんし、人狼を仲間にするのは悪い方法じゃないと思いますよ。
もちろん自力で占い師をやっつけられればそれに越したことはありません。
文献はこの人狼がキーワードになっている気がします。
私は今夜、これをヒントに文献をあたろうと思っています。
[ ジンの言葉にうーんと唸る。]
でもさー。その方法ってー人狼と占い師を二人見つけないといけないんだよねー。
[ ジンの提案>>68を聞きながらも思案顔。]
片方ちゃちゃっと見つかったら解決するような方法じゃないとーどんどん占い師にやられちゃうんじゃないのかなー?
ナーガ……。
[ナーガに近づくと肩にそっと手を置く。]
ジンの言う通りだ、人狼は何も知らないかもしれない。
とりあえず、私たちが何もせずに向かっていくよりは、人狼を説得して協力を頼んだ方が良いやもしれんだろう?
[優しく、宥めるように声をかける。]
[キャサリンに耳打ちされ]
ナーガは一見気が強いように見えて、繊細なんでしょう。
一番の治療薬は、この騒動を終わらせる事ですが、それはなかなか難しそうです。ですが、下手な思いやりは余計に神経を尖らせるだけ…困ったものです。キャサリンは何かいいアイディア思いつきましたか?
[キャサリンの耳元で囁く]
[グラスに水を注いで、ナーガに渡し]
人狼と占い師が何を考えているのか、わからないからな。 もしかしたら人狼は、隠れながらも占い師を探そうとしているのかもしれないし。
[それから全員にも水を配った]
そうなら良いのだが…。しかし、そうだとしても人狼に任せるだけではなく、私たちでも何か出来ないのだろうか。
協力して、どうにか…と、いっても名乗り出るのはやはり難しいのだろうか…
[フローズルスヴィトニル>>92からありがとうと水を受け取った。]
[...はフローズルスヴィトニルから水を受け取った。
はむはむの穴に非難できるのは1日1人のみ。
誰がいいのか…すぐには答えが出てこない。
不安がっているナーガがいいのかとも思った。
はむはむの穴の先が必ずしもパラダイスとは限っていないが、少なくともここよりは安全であろうから]
どうしたものですかね…
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