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一日一匹。
[さきほどの少女の様子 >>81を思い浮かべ、静かに口を開いた]
私は……今日はたちあなさんに行ってもらいたいと思っています。
[開いているはむはむの穴。
ジンの言葉>>92に穴から視線を上げる。]
一日に一度開いて、何者かが通ると同時に閉まってしまう、ということだろうか…?
[はむはむの穴を前に]
開いてる。 今日これから一人逃げられると言う事かな。
[近くの岩に腰掛け、足を組んだ]
そっかそっか…これがあのはむはむの穴か…
[まじまじと見て]
でもやっぱここ入って戻って…来れなさそうだよな。
それはそれで寂しいけど…
[フリーディアの言葉を聞いて]
うん。
俺もあながいいと思う。危険な目には合わせらんねーし…
や、守るって言っておいてなんだけどさ…
>>95
[フリーディアの言葉に、彼女へと視線を向け]
ああ。 ……なるほどね。 僕はそれでも構わない。
そもそも、こういう時には女子供を先に逃がすべきだよね。
それがいいかもしれませんね。幼い子を危険に晒すわけにはいきません。
尤も…はむはむの穴の先が安全という保証はどこにもないので、誰かに先に行ってもらう方がいいのでしょうが、入ったら出てこられない危険性は無視できませんし…
[シスターの言葉を耳にし、穴の方を凝視しながら呟いた]
今日ろぼろふさんの巣穴で彼女に会ったときの様子は、とても占い師のようには見えませんでした。
そして……フローさんのお話によれば、ぱおさんやだいあなさんが溶かされた形跡はないとのこと。
ということは、お二人は何らかの拍子に穴に入ってしまったのだと考えるのが自然でしょう。
……きっと、お姉さんもあちらで待っていらっしゃいます。
…あ、あのね。あのね?
はむはむの神様は、ボクたちがつらい目にあわないように、いつも力をつくしてくださってるって、神父さま言ってたよね?だよねシスタ?
だから……はむはむの神様なら、ろぼさんが帰って来られるようにしてくれると思うの。
神様だもん。
[フリーディアの言葉>>102に耳を傾け、ひとつ頷く。
きっと、きっとだいあな達も。向こうで。]
……ああ、そうだな。はむはむの神様は私たちのことを想ってくださっている。
[たちあなの言葉>>103に頷いて、優しく頭を撫でてやる。]
>>103
……ええ。
主もそうお望みになっていらっしゃると思います。
[実際のところはまさに『神のみぞ知る』のであるが、たちあなにはそう言って微笑んだ]
占い師をやっつける方法、ボクにはけんとうもつかないの。
ボクはおとなじゃないから、本も読めないし、回し車も速く回せないし、ご飯もお菓子も作れないから、残ってても役に立たないけど。
はむはむの穴の中なら、きっと神様に近いから…
神様を探して、お願いするなら、ボクでもできると思う…よ。
で、できなくても!
ぱおくんとだい姉と、一緒に探す!
[ たちあなの言葉に頷く。>>100]
そうねー。あっちにだいあなも居るんじゃないかなー?
[ きょろきょろと見回して。]
占い師ねー……どこに隠れてるんだろー?
[ 素知らぬ顔で遠くを伺った。]
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