512 どきっ☆ハムスターだらけの…【シロさんお帰りなさい村】
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かぶりもの ぱお
か、かわいいわけないんだぞ！！
かっこいいっていってほしいんだぞ！！
[恐らく、一番回答を求められていないであろうメンバーであっただろうに、勝手に勘違いをして返事をすると、クッキーにまた手を伸ばしつつ]
お茶が欲しくなるんだぞ！
飲み物はあったかな？
[ごそごそ…と、茶だなを探っている**]
シスター フリーディア
― 教会 ―
[礼拝堂に併設された執務室で、かりかりと教会日誌を書いている。
机の上には、食べ終えた食器。]
――特に何事もなく、平和ですね。
それにしても……外から助祭様をお呼びになることもなく、シスターである私一人に留守を任せてバカンスだなんて……
日曜のミサも行えないじゃありませんか。
[のんきな神父のことを思い出すと、ため息をついて日誌を閉じた]
シスター フリーディア
― 教会→台所 ―
[食器を下げに来たところで、集まっている人々に声をかける]
あら。盛り上がっているようですね。
何のお話ですか？
花屋兼菓子屋 チュリィ
フリーディアおかえり。
[ひらり手を振りフリーディア>>296挨拶を述べ。問いに答えようかと言う時にジンの言葉>>287が聴こえて]
そんなところだ。
[と同じように頷いた。]
花屋兼菓子屋 チュリィ
ん？意外、か。
[ナーガの言葉>>301ふむ、と考えるように顎に手をやって。]
…そんなことは、ないと思うぞ？
[続いた言葉に不思議そうに首を傾げた。]
方向音痴 ドロシー
[ジンに頭を撫でてもらって]
そう。いつかは白馬に乗った王子様みたいな素敵な人が颯爽と現れて…。きゃー。
[完全に一人の世界に入っていたところで、フリーディアが戻ってきた事に気付き]
おかえりなさーい。シスターさんは、誰か好きな人はいないの？
[自分の話は苦手な癖に、他人の恋話には興味津々。]
シスター フリーディア
[ナーガが口ごもるのを見て首をかしげていると、ジンやチュリィの返答で色々察した]
なるほど……恋のお話、ですか。うふふ。
私も聞かせてもらおうかしら。
[洗い物を済ませると、輪に入っていった]
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