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小さいガンドでも、まともに食らうと風邪を引く。
兄さんの場合は…。
[視線が下に言った。気まずそうに戻した。]
…もっとどえらいことになりそうやけど。
往来じゃないとこで誰に向かって言えば言いのさ。
二人とかで口にしてもそっちの方が恥ずかしいと思うけど。
うん、あれは強力だったね。
アタシの趣味からは完全に離れてるのに、なんか美しいとか一歩はずしたら向かってしまいそうな魅力をネ、感じちゃったわけなのよ。
ああ、腹立つ。
[なんだか胸を見られた気がする。
お返しにカリンと姐さんの胸元をじっと見た]
そだよ、魅了だよ。
旦さんに効かないのなら、なんか耐性があるんやろね。
あれがただのガンドなら、アタシは術にかかってないもん。何も触れてないし受けてないから。
――…、
此方の手を開示するだけじゃ、対価見合わないじゃない。
[此方のカードと引き換えに、相手方の手を晒させた様なもの。
実際に其れを行使しようとすれば、成る程。更に条件を重ねる必要がある。]
まぁ、――なるほど、そう言う事ね。
それ、…私にとっては確かに有難いけど。
――君は、大丈夫なわけ?オルグロス。
[分ける、ということは、勿論その分相手の分を減らすということ。
普通に考えるのならば、ならば彼の魔力の回復は、普通の手段と言う事になる。
なれば余程の条件を提示しなければ――見合う気がしない。
僅かに、眉を寄せる。]
むー……
じゃあ、これにしましょう。
[がさがさと取り出したのは、黒の無地のTシャツ。]
これにジーパンでどうですかね…。
[くるりとTシャツを裏返すと、そこにはドデカいキ○ィちゃんのプリントが付いていたが。]
[メイアルの言葉には、同意の意を示す]
まあ……ナルキッソスなら、魅了でしょうね。
――彼に恋し、騙され捨てられたニンフは数多。
繰り返す非道に、神は報いを与えて。自分しか愛せない呪いを、かれに与えたと。
水面に映った己を目にし、飲食も忘れて恋に悩み、痩せ衰えて死んだとか。
[と。かつて生前、伝え聞いた話を口に。したあとで、不味いかなと、少しだけ。
怪訝な視線を感じれば、先程買った本を指し、笑顔で誤魔化すつもり]
―南ブロック/望月邸―
[帰宅してもアーチャーの姿も気配もない。母屋には母と祖父は残っているはずなのだが、忍者だからか生活臭があまりしないのだった]
買い物にしては長い……嫌な予感しかせぬのう。
[ダンボールに襲われていたところまでしか目撃はしていなかったが、想像すればするほど悪い方に転げ落ちていく。何せ伝説に残るくらいの薄幸っぷりなのである]
お金を落とすとか職務質問されるとか店先の商品を壊して弁償させられるとか車に轢かれるとか。
[本の雪崩れに見舞われているとは知らず。
ぶつくさ不安を膨らませながら、PCの電源を入れると、早速拝借してきたデータを確かめた]
……バイナリベタ打ちに暗号化じゃと……。
ふっ、古来より暗号は忍者の得意分野、
じっちゃんの名にかけて!
必ず解き明かしてみせるのじゃ!
[因みに今は引退している母方の祖父が、忍者としての師匠である。
しかし処理速度のお粗末な端末のこと、膨大な入院患者データと暗号の照合に、やたらとフリーズして苛立ちを募らせるのだった]
── 図書館→移動 ──
[途中からクダをまく、もといループしだした話を適度な所で切り上げて、図書館を去る。]
昨日倒したサーヴァントの龍は、
前回参加者の可能性が非常に高い……。
[骨張った指を空に彷徨わせながら、バーサーカーは思案する態。今から、教会に寄って帰るべきか、まだ空は明るい。それとも──。]
[再び受け取れば、意味の解らない絵が。
一体なんなのだろうか、これは。
とりあえず解ることは一つ、コレは危険だ。]
……もういいですわ、嬢。
一昨日の服に、ジーパンとやらで行きますわ。
うん、もちろん大丈夫じゃないよ?
だからこそ対価なしには受け入れない。
ほら、魔術師の基本は等価交換でしょう?
残念ながら提供できるものが僕には魔力しかないんだよね。
[これは嘘ではなく本当、補充は利くが多用はしたくないから。
ただでさえ、サーヴァントに魔力を持っていかれているのだから、
[眉を寄せる、ルナに対してこちらはあえて笑顔を作る。
あんまり考えての行動ではないが、そのほうが有利に思えた]
[ライダーの説明に、ほうと素直に感心する。
視線は向けたが、それは責めるようなものではない。
彼女の弱点は、自分が補えば良いのだ。]
耐性か。うーん…。
メイちゃんになくて、俺にあるもの。
もしくは逆か。
[考える。が、浮かばないので、ライダーに目を向けてみた。
ナルキッソスに詳しそうな彼女なら何か分かるだろうか。]
まあ…術によるもんやて分かってたら、ええんちゃう。
自分からどうこうしてもうた、言うわけやないんやし。
[姐さんの説明を聞きつつ、なるほど彼女もやはりギリシャ神話をもととする英霊らしいと思う。
けれどもそれを口にはせず]
そこまで行くと不毛だと思うんだけどね。
ほどほどに自分を好きでいればそんな最後迎えなくてすんだのに。
ううん、ほどほどじゃなかったら名前残らないか。
難しいもんだね。
えーー!
同じ服を着るなんて、お洒落メンズの風上にも置けませんよ!!
[ぶーぶーと文句を言う自分を尻目に、さっさと着替えを済ませていくサーヴァント。
もっと言ってやろうかと口を開きかけた所を、猫のように首根っこを掴まれて、そのまま外に*連れ出された*]
はいはい、意味のわからねぇ事いってねぇで。
戦場跡に行くんなら、さっさと行きましょうや。
[まったく、一体何を考えているんだか、と。
溜息を一つ、志乃を掴んで部屋から外へと*]
タツオにあって、メイアルにないもの……なんだろ?
逆だったら……食欲、とか?
[そんなで防げれば、苦労はしない。自分の言葉に、首を振る]
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