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[ライダーの説明に、追従するように頷いた。]
公園で戦闘になって――。
情けないことに、最後までは見てへんのやけど。
[苦笑いをして、こほんと居住まいを正した。]
……途中までは、まあふらふらした兄さんやったけど。
途中からは、どうも持ってる槍に操られてるっぽかった。
飛び方も不自然やったしな。
……途中から目え覚ましたっぽいけど。
[あいつどうなったんかねえ、と呟きを付け足す。
そしてメイアルが――苦虫を潰したような顔をした。]
…ええと。そう。ナルシ…ちゃう。ナルキッソス。
なんか急に後ろから抱き付いてきよって。
肘鉄したったけど。
暫くて魔力切れ近くなってから体が重かったから、弱い病風(ガンド)使いかもしれん。
―中央ブロック・ホテルグランパシフィック―
たっちん、これは……
選ばれし者の服、スターにしき○あきらのレプリカモデルです!!
[ばーん、と効果音が鳴りそうな勢いで掲げ持ち。]
そんじょそこらの一般人は、袖を通す事は不可能なのです。
さあ、試してみてくださいっ!
―商店街―
[カリンに言われた言葉に自分の格好を見た。二度頷いて]
うん、何処からどう見ても、今日のアタシは女の子。
剥くとわかんないけど、剥かなきゃ性別なんてどうでもいいじゃない。
[結局正解は言わないらしい]
でも、アタシが女の子なら、胸触っていいなんて、言わないけどなぁ。
[なんて言う表情もいたずらっ子のようだ]
どうだろう。それは、私も知りたい。
[どうやって、という問いには。肩を竦めて、苦笑を]
私 た ち
サーヴァントは霊体だから、人間から変身なんて、できる筈はないんだけど。
[ナルキッソスという音には、やはりと。小さく、頷いて]
……えらい嫌な予感しかしませんな。
今回は遠慮させてもらいますわ。
ちぃと俺には派手すぎるって話で。
[もうちょっと地味な服はないのかと、遠まわしに。]
ナルキッソス…。
[姫倉から名前を聞いて、あの大天使を思い出した。
同じギリシャ神話のサーヴァント。
そしてイカロスが言っていた言葉。
視線を姐さんに向けて、伏せた]
ん、なら、やっぱアレは魅了かも。
旦さん、たぶんその魔術違うんじゃないかな。
あー、魔力不足の件ね、はいはいちょっとまってね。
[ほんの一息だけ、呼吸を行う。
――大丈夫、問題はないようだった。
魔術炉心は時間が空いたお陰で平穏を取り戻していた]
まぁ、単純にいうと俺は流動の魔術を持っているのさ。
だから、困ってるなら条件次第で魔力分けてあげなくもないよって事。
[手札を隠さずフルオープン。
オープンにしたところで、こちらに意思がなければ無意味だから]
魔術で、あんなことが可能かは――、
あなたも、あの場にいたから判るでしょ?
[現代の魔術師が、どう足掻こうと。
サーヴァントに対抗――いや、圧倒することなど、出来はしない。
出来るとすれば、それは、魔法の域になるだろう。
弓兵の疑問には、そう応じて]
――……?
[メイアルの視線が宿す意味には、気付かず]
[破廉恥、と言い放つカリンに抱きついてみようかとも思ったが、サーヴァント相手にはまずかろうと腕を引っ込める]
自分に、自信があるんだろね。
じゃなきゃあんな風に言われてないだろうけど。
何であんなに自信もてるんだろうねぇ。
[自分のことは棚に上げた]
―商店街―
……あまりそういったことを
往来で口にするのはどうかと思うのだ、メイアル。
[諭した。主に剥く、というあたりで。]
……む。
[確かにそうか、と
いたずらっ子のような表情に惑う。]
……メイアルはその、
ナルキッソス、に逢ったとき
強力な魅了だといっていたが。
ガンドはまた違うものなのか。
[インドの聖典が出自の英霊、カルナ。西洋魔術知識には果てしなく疎い。]
何とも…ねえ。
回復まで待った思えば、対等な関係言えば対等なんやろうけど。槍壊れたし、主導権が完全に槍にあるんやったら、兄さんもドラゴン変身待たず糸切れとるやろ。
[そうでなかったということは、対等だということだ。
そこは通常のマスターとサーヴァントと変わりはない。]
さあ…。自分は美しいとか言うとったけど。
兄さんも気いつけや。
[破廉恥、と言った青年にはそう笑って忠告した。
メイアルの「魅了」という言葉には、首を傾げた。]
…魅了? ……え。あれが? …。
そうなん、かなあ。
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