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ありゃ、これじゃ駄目ですかい?
後は特徴といやぁ……
嗚呼、そうそう。名前は最初が「エ」から始まる4文字ですわ。
[流石に、確定してないのに全部は言えないが…と付け足す。]
あー、まんまですわ。
魔力が異常で、自分自身が英霊に変化する妙な男で。
神に仕える身なので、人を傷つけるような事はしません。
[きっと自分は、あの世で閻魔様に舌を抜かれるんだろうなぁと思いつつ、にっこりと姫倉に微笑む。]
はわわ…ありがとうございます。
お世辞でも嬉しいです。
[綺麗だと言われれば、それが社交辞令でも嬉しいのは女心というもので。
だが、続けられた言葉に、瞬時に表情が曇った。]
……姫倉さん、彼に会ったんですか?
[一際、大きな歓声が挙がったと思えば結局ノーミスで全クリアだった。1P、2Pとも他をぶっちりぎりでのハイスコアを飾っている。
「あれだけ撃って無駄弾がないなんて有り得ない!」「なにものなんだおっさん!」等という観客からの声に応え片手を上げれば拍手喝采は最高潮となり…。]
はて、主はどこへ行ったであるかな。
[はぐれた。]
―中央ブロック―
教会で逢ったぶり、だな。
[子供の姿をした――英霊。]
……貴殿のマスター?
否、…街に来てからは見ていないが。
はぐれたのか?
[藍の眼を一度瞬かせる。]
―中央ブロック―
聖杯を得てまでして叶えた願いの結果、
例え負けたとしても気が晴れるなら、
おぬしは大人なんじゃのう。
余程の屈辱だったのじゃろうよ。
[接して感じた穏やかで朴訥な気性の内にも、確かな矜持の高さを窺わせる。
けれど、アーチャー曰くその呪いは今も続いているはずで。
他の英霊相手に不足ないか心配した矢先、教会で見かけたオルグロスのサーヴァントをビルの谷間に連れ込んだ]
なんじゃ迷子なのか。
オルグロスは、はて見かけておらんな。
[相手は丸っきり子供だが、戦意がないと告げられても警戒を解くことはない]
[思う。
確かカトリックって、恋禁止じゃなかったっけ?
さっき「恋人募集中」とはっきり言った滝川を見る。]
お世辞とちゃいますけど…。――アネサン?
ああ。…姐さん。
エから始まる…言うたら多分、確定です。
………エウロパ、でしょ、その人。
っていうか、何で真名―――。
[知っているのか、と訊ねようとして、気付いた。
滝川の表情が曇ったことに気付く。]
…ええ。会った、言うか。
一方的に戦闘に乱入しただけですけど。
………彼、言うことは……お知り合いか何かですか?
[滝川が願いをぽつりと呟いた時。
それと似たような気配がしているような気がした。]
―中央ブロック・ゲームセンター―
[令呪の先にいたのはなんか拍手喝采を浴びる、老人の姿。
自分の目を疑ったが、令呪が示すサーヴァントのはその老人だった]
おっさん、すごいなぁ。
こんだけ拍手喝采って相当なことやったんしょ?
[さりげなくギャラリーの一人として話しかけた]
はい。目を離した隙に、ものの見事にはぐれてしまいました。気紛れな人なので、仕方ないかもしれませんが。
[困ったように……実際困り果てて、うつむく]
そうですか。彼は目立つので、見ていることを期待したんですが。
[エウロパと聞けば、嗚呼と頷き。]
どうも、間違いないみたいですな。
ちぃとまぁ、色々ありましてね、お互いに名乗ったんですわ。
そんじゃ、姫倉さんにも隠す必要は無ぇって話で。
俺は嬢のサーヴァント、本多忠勝。
お互い戦の最中に身を置く立場、どっかで殺り合う事もあろうってことで。
まぁ、頭の片隅にでも見知りおいといてくだせぇ。
[知り合いか?という問いには、己は答えず。
どの様に応ずるかは、志乃に任せる形に。]
――中央ブロック――
[――……猟犬が、また歩みをとめて、鼻をひくつかせた]
……レラプス。
また、サーヴァントの気配、感じたの?
いまはいいから……タツオのとこいって、ね?
[これで何度目だろう。幾らなんでも、多すぎだ]
ホンダさん…ね。
よろしゅうおねがいします。
……ああ、なるほど。それでたっちんなわけですね。
[合点がいった、という風に頷いた。]
まあ、戦でなければ飲み交わすところなんでしょうけど…。
ひとつ、そういうことで。
[尤も、自分とエウロパが彼のような有名な丈夫と互角に戦うにはどれほど経験を積み、修行を積めば良いのか見当もつかないのだが。
その時が来たならば、やるしかない。
近づいてくる令呪の繋がりを感じながらも、滝川の答を待った。]
[俯く子供を見ていると、つい膝を屈めて頭を撫でたくなってしまう。が、相手は得体の知れないサーヴァント。背で両手を組んで我慢]
単独行動しておる者も見かけるし、
本気で困ったら令呪で喚ぶじゃろう。
適当にしておれば……といってももうすぐ夜じゃから、
ちと無用心ではあるのう。
[場所さえ選べば衝突も昼夜問わず、と言っていたマスターを思い出す。
迷子探しを買って出るアーチャーには、呆れながらも頷いた。何だか保父さんに見える]
―― ゲームセンター・黄色の帽子 ――
[主の姿を捜すべく、ギャラリーの輪から抜け出したところで話しかけられた。]
なぁに。享楽に触れるは紳士の嗜みであるわけよ。
[にこやかな声で答えるも、力なく肩をすぼめて見せ。]
しかして連れとはぐれてしまったようでな。
好ければ捜すのを手伝ってくれんかね少年よ。
[気軽な口調で助力を求めるも、しかし目は笑っておらず寧ろ睨みつけるかのようであった。]
……ええ、知り合いです。
[それだけ言うと、どこか探るような目で、姫倉を見る。]
姫倉さんは…
私達と手を組むような気はありますか?
[申し出には、少し考えて首を横に振った]
それは、やめておきましょう。
マスターは気紛れですから……あの人を見つけた時が、戦闘の開始時間になりかねません。
[その光景が目に浮かび、こめかみを指で押さえての渋面。さすがに、恩を作ったすぐ後にそれは気まずい。自分がアサシンだといっても、そんなのはさすがにヤだ]
そういえば……今日、教会で何か事件があったとか、そんな話を知りませんか?
情報収集を頼まれたのですが、空振りだったのです。
[警戒を解かない相手のマスターに感心しつつ、いらない刺激をしないよう慎重に会話する。
マスターの命令がない限りこちらから戦闘するつもりはないけれど、警戒はお互い様だから悪くない]
[ぶらぶらと歩く。もちろんただ歩いているだけじゃなく、自分のサーヴァントを探しながら警戒も怠ってはいなかったが]
…あ。なんか。いる気がする。
[少し駆け足。水の流れる音がして、川があるのだと気づいた。流れのあるほうへといってみる]
水の匂いだ。
―ゲームセンター―
[見た目もいかにも紳士といった雰囲気のおっさんだった。
それだけにその口から発された紳士という事がこれ異常なく似合っていた]
すべての老人が貴方ぐらい理解があれば世界はもっと面白いだろうねぇ。
連れを探してるの?いいよ、手伝ってあげるよ。
[気軽な口調だったはずなのに、なぜか寒気がした。
だけど、ひるむわけにも行かない。
軽い口調を強く意識しながら返事をした]
夜に聖杯を賭して戦うならば、別に悪くはないと思うがのう。
[見上げたビルには、そろそろ窓から電灯の光が幾つも瞬いている。夜は近い。
不意打ちを仕掛ける気はさらさらなかったので、相手の意向を尊重した]
教会に魅了の力持つサーヴァントっぽい超ナルシストが乗り込んで
監督役の神父を骨抜きにしてしもうたとか。
[嘘は言ってない]
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