情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、自警団長 ヘクター がやってきました。
村の設定が変更されました。
2人目、無頼 陣 がやってきました。
P.セイバー が見物しにやってきました。
[夜の境内に、剣と剣が衝突する音が響き渡る。
聖杯を目の前にし、最後の勝者が今決まろうとしていた]
くっ・・・・・・
[だが、既にマスターは力つき地に伏している。魔力の供給が絶たれていない事を考えれば命が尽きていないのは理解出来る。だが、このキャスター達相手に劣勢である事は確かだった]
くそっ・・・・・・!
[目の前の侍のような風貌の男。彼がサーヴァントではない事は既に理解している。しかし彼の特殊な戦い方に翻弄され、さらには彼をサポートしているキャスターの術。
意識をしっかりと保っていなければ自我を失う。その中、彼の呼びかけで闇の中何かがうごめく。
自分へと暴走する四輪車。そして行動を制限される磁場。まさに戦慣れとはこの事だろう。
そして、何度目かの鈍痛を受け、地に伏せる。正面からは無頼の刀。勝負あったと、覚悟を決める]
くらえっ!
[元来、無頼の一族にとってこの力は退魔の為に振るわれてきた。
だが、この戦いの中では多くの英霊を葬ってきた。
人を守る剣が、人を守るべき存在を次々と絶ってきた。
これが運命だと言うのならば、なんと暴虐なことか。受け入れる事など出来はしない。
だが、これで最後になる。セイバーへと彼の”魂砕き”を振り下ろす]
・・・・・・勝負あったな、セイバー。
悪いが聖杯は俺たちのものだ。
[手に感触が残る。これで、すべてを手に入れたのだ。
セイバーの体が光へと変わっていく]
負けを認めよう、キャスターのマスター。
・・・・・・だが、忘れるな。
君のサーヴァントは、”闇”そのものだ・・・・・・
[そして、セイバーは光と消えた]
3人目、P.キャスター がやってきました。
[なんて、悲しい…
呪われし者たち。
誰も僕に愛されることなく、消えていく。
僕なら、絶望だ。
す、と目を閉じる。
ようやく、ここまで来た。]
[すぐ後ろに姿を現したキャスターに振り向く。
だが、勝敗が決した刹那、聖杯が黒く輝き、まがまがしい”何か”が噴出しはじめる。
空は闇に包まれていく。まさに、世紀末のような光景だった]
これは・・・・・・
[ブライの声に、目を開く。]
ああ…
聖杯だ。
ついに、辿り着いた…
[この、闇の凝る器に。
幾度も幾度も、人の願いを受け止めてきたものに。
自然、笑みがこぼれる。]
ふふ…
ふふふ。
あはは…っ!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新