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ここは、なんなのだ?
森なのは判るのだが、真っ暗過ぎて何もみえやしない。
[その場に居た人々に尋ねるが、明確な答えが返って来るかは定かではない]
私もどうしてこの森に迷い込んだのか、判らないのだ。
[そう言って、カバンからノートを取り出し、現状を書き込んでゆく。
常に旅の記録を付けるのがルシアスの癖だった。
森の中を探索している人物達が帰って来れば、また自己紹介をしただろう**]
誰か判らないし、やり過ごすのが賢明ね。
[...は道を外れて、森の茂みへと身を潜める。幸い、辺り一体は真っ暗闇で、それほど丁寧に身を隠さなくても大丈夫だろうと高を括る]
こういうことがあるから、安易に光を求めるのは怖いのよ。
[最初に目を閉じて歩く事で、いち早く闇夜に馴らしたままの目を細めながら、通り過ぎるジーマをやり過ごすべく見送った]
[こちらに気付いたかどうかはわからないが、火が遠くなるまでやり過ごせば、改めてそのまま小屋へと戻っていった]
ふぅ…何しているのかしら、私。
[その問いに*答えるものはなく*]
[先を行く麦わらの少女に、なんとか追いついた。追いつきましたよ酔っ払いなのに。やたー!]
↑行動と思考がないまぜになってる。
まだ酔ってんだなぁ。
[>>23に、これは外したかとやや残念な顔を少女に向けた]
結論から言うと、NOだな。
私が創作のために見る夢は、いつだって私が神であり、自身が登場人物の一員であったことなんぞ一度も無い。
大体、こんなおっさんが出て来たところで、面白くも何もなかろう?
だから、私にとっては私がここにいること自体イレギュラーなのだよ。
だからだな、私は待っているのだ。
番人とやらが現れ、私を攫うその時を。
その時こそ、番人とやらと確実に接触が叶うはずだからな。
そうしたらこっちのものだ。何としても何もかも聞き出して、作品に活かさねば。
何故に私がここに来るに到ったのか。理由が有るか無いかすら分からぬが。
何も得ずにいるのは勿体なかろう?
番人、が、みんなをここに呼び寄せたの?
この中に、いるの?小屋に集まった人たちの誰か?
[コテリと小首を傾げた。]
あ、待って。置いていかないで。
[先導して、真っ直ぐと歩きはじめたフーの後を
はぐれないように追いかけていく*]
ふぁー、良く寝た…。
[小屋が大きくなっていることに気付き、辺りを見回す]
なんだこりゃ! 一体どうなってるんだよ…。
そうえば、夢の中で誰かが言ってた気がするなぁ
「望めば物が出てくる」みたいなこと。
[自分の商売道具が出てくるように、強く念じてみる、ドサリと音がして]
おお!出てきた!
[出てきた袋の中に、商売道具のボールやナイフ、ピンやマッチなどを確認する]
[残っていたトレイスらに話を聞き]
みんなこんな森に出ていくとは、中々勇敢だなぁ…。
[とりあえず、昨日の残り物や食器が散らかしてあったので昨日の残りの酒をカップに入れ、マッチで火をつけてみる]
おお、ほんとに明かりになるんだな。すげー。
さあ、後は外に出てみるか…だけど。
しっかしまぁ。歩けど歩けど見える物は闇ばかり、ってか。
……戻ってもいいが、まだ早いか?もしかすると誰か先に行ってるかもしれねぇし。
[ジッポーでタバコに火をつけて。ふぅ、と紫煙を吐き出した。]
森の番人とやら。どういう姿をしている、とかは聞かなかったな、そういや。
マズったな。。。これじゃ、会ったとしても気づかねぇな。
[別段会いたいわけでもないはずだが、妙に気持ちが焦るというか、なんともいえない気分。
会わないといけないような、そうでもないような。
もう一度深く紫煙を吐き出した。どうも落ち着かない。**]
[>>53のヒグラシの長い語りを聞きおえれば、きょとんとした顔、まるで宇宙人でも見つめるかのような表情で]
んー。なるほど。
でも森の番人さんが出てきたところで、どんな作品にするつもりなの?
番人さんの目的をそのまま作品にしたら、それこそ意味不明な物語になっちゃいそうな気もするけど。
私ならね…
いないかもしれない誰かじゃなくて、
知ってる人に揺さぶりをかけてみるね。
[たとえば、と自分に近寄ってきたジェリコに、にーっと歯を見せて笑うと]
ジェリコちゃんは小屋のメンバーだと誰が好き?
[...とかね。と、ヒグラシににまぁと口角を上げて見せた。…人選を誤っただろうか、小さすぎる少女に対しては…]
ぉ。行き止まり。
[塀のように綿密に、自然の力なのだろうか、しっかりと編まれた垣根が顔を見せる。それは左右の林のおくにまで続いており]
ここまでみたい。
[そろそろ戻りたいな、足が痛くなってきたし。と思っていたというのは内緒。―それが具現化しただろうから]
とりあえず、こっちが行き止まりってことがわかるようにしよう。
[何かあっただろうかとポシェットを探ると、金糸雀◆色の長いリボンが出てきた。こんなものいつの間に…と思えど、落ちたものを拾ったかのような自然な動きで、あたりの枝にリボンをつける。
リボンをつける動きにあわせ、手首に巻かれた腕輪がしゃらしゃらと鳴る。]
さて、どうするか…
森の番人がいい人なのか悪いひとかにもよるよね。
悪いことしなきゃ怒りには触れないってのが物語の定石だけど。
[...はまっすぐ前だけを見て歩きながら、木々にリボンをつけていく。]
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