人狼物語(瓜科国)


499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】


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パジャマ ジェリコ

[>>82ジーマが言葉を濁す様子には、首を傾げたが、
それ以上は特に問いつめることはなく。
>>84好きにすればいい、の言葉には、]

えへへー、ありがとう。

[と、屈託なく笑った。
が、ジーマが無頓着な様子をみて、ちょっとだけ眉をしかめた。]

…今度は、邪魔、しないでね?
[小さく小さく呟いて、素知らぬ顔で鼻歌を歌いはじめる。]

( 88 ) 2010/07/04(日) 00:09:29

花屋 マーブノレ

(あの日もこうしていい仕事をしたと満足してハサミを置いた。

カサブランカを入れた░▓▒▓█▓░░▓▒のウェディングブーケを仕上げて、シルクの白いリボンを結んで…)

[少女に渡したカサブランカがほんのりと光り、花嫁のベールのように少女を淡く包み込んでいる]

ああ、そうか。俺、あいつにそれで花束を渡そうと…。

[掌には巻きとられた白いリボン]

そうだ、俺は叶えてやりたかったんだ。二人の願いを守りたかったんだ。
体の弱い░▓▒▓█▓░░▓▒の調子がいいうちに式を挙げようってそれで…。っつぅ、頭が…。

[急に割れるような頭痛に襲われ、片膝をついて頭を抱える。傍らの少女は心配して駆け寄っただろうか?そのまま意識が遠くなり、…は白いリボンを握りしめたまま意識を失った**]

( 89 ) 2010/07/04(日) 00:10:11

曲芸師 テッド、湖から離れた。今の自分には答えが見つけられなそうだったから。

( A23 ) 2010/07/04(日) 00:11:42

花屋 マーブノレ

[遠ざかる意識の中で二人の顔がフラッシュバックのように瞬いた。[作家 ヒグラシ][旅人 ルシアス]の顔だっただろうか?

混乱した意識の中で見間違えてるかもしれないそれを、…は覚えているかどうか**]

( 90 ) 2010/07/04(日) 00:12:05

パジャマ ジェリコ

[道中、湖のことを聞かれたら、]

お水はキラキラでね!小鳥が泳いでたのよ!

[嬉しそうに説明する。]

霧が出ていた時はまっしろで何もみえなかったけど、
今はもう晴れているのかなぁ。

[そういえば、吐く息はもう白くない。
それでもなんとなくストールは肩にかけたまま。
二人と一緒に湖へと向かった**]

( 91 ) 2010/07/04(日) 00:13:44

曲芸師 テッド

[森の中を一人で歩きながら]

(やっぱり、おいらは普通に戻りたい、普通の生活、普通の毎日に)

[歩きながら、ふと思い立つ]


なんで木に上ろうとしなかったんだろう。
…そうえば、誰かが空を飛んでたっけなぁ…。

( 92 ) 2010/07/04(日) 00:19:57

アウトロー ジーマ

……?

[何故ジェリコが眉をしかめたのか。男にはわからない。
何か失礼なことをしたか言ったか。。。自らの行動を思い返す。

少女の小さく小さく紡いだ言葉。内容までは聞き取れない。
恐らくこの言葉は聞かせる言葉ではないのだろうけれど。
聞こうとしても、ジェリコは鼻歌を。]

……ぁー。。。

[小さな声だったが、なんとも間抜けな声が聞こえたかもしれない。
気の抜けた声はは誰に何を伝えるわけでもなく、闇の中に溶けていく。]

( 93 ) 2010/07/04(日) 00:21:16

曲芸師 テッド、一本の大木と対峙した。

( A24 ) 2010/07/04(日) 00:23:32

曲芸師 テッド

[上るための道具など無かったがそんなもの、望めば出てくるのだ]

おいらを、この木に登らせてくれ。


[すると、上からするすると縄ばしごが降りてきた]

( 94 ) 2010/07/04(日) 00:27:13

アウトロー ジーマ

水がキラキラで、小鳥が泳ぐ……

[嬉しそうなジェリコとは対照的に呆気にとられる表情の...が居ただろう。
しかし、宙を泳ぐ魚も見たのだ。何があってもこの森ではおかしくないのだから。次には、ふと軽く笑い]

なるほど、そりゃ楽しみだ。
光も……もしかすると、そこで見つかるかも、な。

[勿論確証はない。ただ、その湖を見てみたいという想いはあったかもしれない。見れば、何かが晴れるような気もしたから。]

霧?霧、か……
さっきまで肌寒い感じがしたが、今はそれほどじゃない。
だから、晴れているといい、な。

[ポツリと呟くように、言葉を紡ぐ。]

( 95 ) 2010/07/04(日) 00:31:04

曲芸師 テッド

[はしごを一段一段登っていき]

見つけるんだ、光を…!

[ギシギシと音をたてるはしご、しかし今は恐怖や迷いは生まれなかった]

( 96 ) 2010/07/04(日) 00:33:07

曲芸師 テッド

(もしかしたら、終わらないんじゃないか)

[しかし、そんな思いと裏腹に、枝が細かくなり、はしごでは登りにくくなってきたので、枝や幹を足場に登っていく]

( 97 ) 2010/07/04(日) 00:39:29

曲芸師 テッド

[なんとかてっぺんにやって来て]

大分、たかいなあ…ずいぶん登ったんだなあ…。

(足場が悪い…)
うまいこと、なんとかしてよ、森さんよ。

[するとベッドが現れ、四つ足に枝がからみつき、がっちり固定された]


(便利な森だが…気持ち悪いよな…)

( 98 ) 2010/07/04(日) 00:46:55

曲芸師 テッド、ベッドに立ち、周囲を見回した。

( A25 ) 2010/07/04(日) 00:48:21

曲芸師 テッド

[湖が仄かに光って見えるだけで、闇を貫く光を見つけることはついにできなかった。]


別の場所じゃないのかあ、やっぱり湖かあ…

[諦めたようにベッドにころがる]

( 99 ) 2010/07/04(日) 00:56:33

村の設定が変更されました。


王女 サフィラ

[青い少女も、曲芸師の方の姿も、すでに在りません。
風に流れる白い花びらへと眼差しを落とせば、
それは赤く染まって、何処へとも無く舞い散ってゆきました。

わたくしはただそれを見つめています。
見下ろす両手も、スミレ色のドレスも、

赤く紅く染まって、そして、
やがてはその赤は黒ずんでゆくのです。

けれどそれもまた一瞬の幻]

( 100 ) 2010/07/04(日) 00:57:29

曲芸師 テッド

(そうえば、結婚式に呼ばれたんじゃなかったっけ…けっこういいとこの…)

[頭を巡る言葉は途切れ、眠りについた]

( 101 ) 2010/07/04(日) 01:02:11

王女 サフィラ

[木の葉が降ってきて、
ふと空を見上げるのですが、暗い森のこと。
わたくしの目に映るものは何もなく――

ただ薄闇に身を委ねるのでした]

( 102 ) 2010/07/04(日) 01:03:37

花屋 マーブノレ、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2010/07/04(日) 01:11:27


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アウトロー ジーマ
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王女 サフィラ
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