
499 【飛び入り歓迎】まっくら森・ふたたび【完全ランダム】
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……っと。
[ビクッ、と左手が痙攣した。今回はテッドの顔が浮かんだだろうか。。。しかし、まぁ。いつになっても慣れないものだった。]
鳥、か。
[口に咥えていた煙草を地面に落とし、靴底でもみ消した。
そして、どうすんだい?と周りに問うた。周りに行動を合わせようとするだろう**]
( 30 ) 2010/07/03(土) 18:41:01
−回想>>4修正?−
[木々の間を抜け、開けた焼け跡に戻れば、
ベッドに横になるヒグラシとそれを介抱するジーマの姿がみえただろう。
何があったのだろうと、遠くで小首を傾げていると、
自分に気づいたジーマ>>24が軽く手を振ってきたので、
へにゃりと笑って、駆け足で近づこうとした。
すれ違うように、湖へと飛んでいく金糸雀を、
ポカンと口を開けて、しばらく見送った。]
( 31 ) 2010/07/03(土) 18:45:36
二人ともどうしたの?
ヒグさん、酔っぱらってダウン?
[ベッドの側に駆け寄って、二人の顔を交互にみながら尋ねた。
煙草の残り香に、少し眉をしかめた。
二人が吸い出さなければ、宮殿が燃えたせいだと勘違いしたままで。]
( 32 ) 2010/07/03(土) 18:52:09
[小鳥は一度わたくしの指先で羽を休めます。
けれど、その羽の色が赤く染まってしまうのが怖くて、
わたくしは小鳥を宙に解き放ちました。
そしてそれは赤い少女の元へと、羽ばたいてゆくのでしょう]
( 33 ) 2010/07/03(土) 18:58:59
[赤い少女の目を背けるような仕草、
届くはずもない言葉を呟きます、
あるいはこの森ならば届くのでしょうか]
そのペンダントには、
持ち主の願い事を叶えると、
そんな言い伝えがあるのですよ。
けれど、願うことが出来なければ――……
[出来なければ、どうなるのでしょう。
どうなったのでしょう、それは既に遠い昔のお話]
( 34 ) 2010/07/03(土) 19:10:23
[>>30ジーマがこれからどうするか、聞いてきたけれど、
特に案はないと、首をふるふると振る。
ヒグラシはまだへばっているのだろうか。]
うーん…。
わたし、ジーマさんに何か言おうと思ってたんだけど、
忘れちゃった。…思い出すまで、一緒にいていい?
[二人が今度どうするか決めるまで、
ベッドのすみっこに腰かけて、大人しく待つだろう。
ぼんやりと木々を眺めながら。思い浮かべるのは金糸雀のこと。]
あ、あの鳥も湖に帰ったのかしら?
…帰る場所が近くにあるといいのに。
( 35 ) 2010/07/03(土) 19:12:47
パジャマ ジェリコは、ふんふ、ふんふんふ…、と小さくハミングしている**
( A6 ) 2010/07/03(土) 19:13:30
[そして私の視線が探す先は、赤でも青でもなく――
橋を渡り岸にたどり着けば、
わたくしは、ゆるやかに微笑みかけました。
一度声をかけて下さった方、
曲芸師の方はいまだ青の少女の傍らにあったでしょうか]
あなたも違うのですね……
[森の囁きは伝えます、
そう彼は番人ではないと、けれど――けれど]
( 36 ) 2010/07/03(土) 19:13:48
[>>26を聞いて一つの仮説が立った]
あくまで、思いつきなんだけどさ。
全ての元凶はこの森。
森の番人は、この森の囚われ人。
おいら達は、この森が、自らの中に人を囲い込むために招かれた。新たな囚われ人にするために。
番人はなんらかの力を持っていて、おいら達がこの森の囚われ人にならないために逃がしてくれている。
番人がそうするのを阻止するために、森は全員の囲い込みを諦めて、番人を現実世界に帰すことにした。
でも、森は番人が誰だったか忘れてしまっていて…
なんてね。
[自嘲気味に笑いながら]
( 37 ) 2010/07/03(土) 19:16:33
[つきり、と胸が痛みます。
それ以上の言葉を紡げずに、
わたくしは静かに胸元に手を当てました。
形容しがたい不安が胸の中にざわめいていたのです。**]
( 38 ) 2010/07/03(土) 19:19:29
曲芸師 テッドは、王女 サフィラの姿を見つけたようだ
( A7 ) 2010/07/03(土) 19:28:21
[サフィラの姿を見ながら]
なるほどね、あんたが…おいらを…。
[本能的な直感が、全てを見通した瞬間だったのか]
( 39 ) 2010/07/03(土) 19:38:47
>>37
森が、迷っているってこと…
淘汰すべきものか、取り込むべきものか、迷ってるってこと、か…
[言葉の意味を噛み砕きながら、テッドの顔をうかがうと、なにやら自嘲的な笑みを浮かべる彼。
何故そんな顔をするのだろう、とひっかかるものを覚えていると、サフィラとの会話を横で聞くだろうか]
(この人は、誰が番人であるか、そうでないのか解るんだ)
( 40 ) 2010/07/03(土) 19:40:11
麦わら フーは、曲芸師 テッドとサフィラを交互に見つめている。
( A8 ) 2010/07/03(土) 19:40:48
[それから、サフィラから半歩、後ずさるだろうか]
やだ
いやだ、消えたくないよ?
[うわごとのように、勝手に体から言葉がこぼれる]
( 41 ) 2010/07/03(土) 19:46:06
麦わら フーは、自分の身体を庇うようにして、後ずさり
( A9 ) 2010/07/03(土) 19:53:51
[唯一、森で自分に先を指し示したモノは、何処かへと飛んで行ってしまった。
入れ替わるように現れたのは、行方が知れなかった少女]
おう、お嬢ちゃんまだいたのか。
どうだい、何か分かったのかい?
[何故か、今はまだ少女に問いかける気にはならず、違うことを問いかけた]
( 42 ) 2010/07/03(土) 19:55:15
[横からフーの声が入り]
消えたくない、か。
確かにそうだ、おいらだってそうだ。
(だがやっぱり、消えるべきか、消えないべきなのかは別問題だよなぁ)
[フーの方を見ずに、サフィラを見つめたまま]
( 43 ) 2010/07/03(土) 19:55:15
[>>39 得心の言った様子の曲芸師に、
胸のざわめきを押さえながら呟きます]
……あなたは何者なのでしょう。
[まぶたを閉じれば赤が広がり、
わたくしは言い知れぬ眩暈を覚えて、そして。
>>41 青の少女の上ずるような声]
( 44 ) 2010/07/03(土) 20:00:04
( 45 ) 2010/07/03(土) 20:03:06
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