情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なんか人狼出たから集まれってよ。
自警団長 ヘクター がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
村の設定が変更されました。
B級映画監督 ジーノ・足らんティーノ がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
コホン、マイクはきちんと入ってるかね。
何か書いてある様だか、私はさっぱり読めんのでな。
私の名は、ピクト4世・ジーノ・足らんティーノである。
履歴書の欄が狭い為に、由緒ある名前が入らなかったのは無念であるが。
今回メロンムービー社50年(村)記念で一つ映画を撮る事になった。
その映画に協力して欲しい。
情報欄と及びこちらの文章に目を通して欲しい。
>>http://melon-cirrus.sakura.ne....
うむ、執事が何か言っておるな。
機材(議事録)に何かがあった場合は速やかに、社長(瓜科姫)に報告するか。掲示板(メモ)の方に伝言を残して貰えれば、伝えるそうだ。
私からの話は以上だ。
構想についてはまだまだだが、是非ともいーすとえんどにあると言うじゃぺんを題材にしたいと思っておる。
かの国ではセーラー服を着た猫耳の妙齢の女子が腹切りを巡ってお代官とやらと戦うらしい。
最後は採掘場で巨大化した太●の塔やらと怪獣ゴ●ラが戦うとじゃぺんの友人から聞いた。
正しくファンタジックジャペン。私が撮りたい理想があるな。
[...はフフフと怪しい笑みを浮べて暗がりに*消えていった*]
元執事 スミス がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
[Bスタジオの中に、初老の紳士がティーセットを片手にやってくる。]
Bonsoir,皆様。
セットの組み立て、台本チェック、メイクアップ。
さぞ大変で御座いましょう。
お茶をどうぞ。珈琲や日本茶、中国茶のご用意も致しますよ。
[スタジオ脇の無愛想な四角いテーブルに、ティーセットを*置く。*]
超小物俳優 ジョニーデッ がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
ほうほう、ボチボチ集まってきてるようだな。
ここで最強の人種『女子高生』が居ないのが非常に残念だ。
楽しみに待つか。
どーこの誰かは知らないけれど〜、黒いマントのヒミツは明かさないよ〜♪
[...は避雷針の上で黒マントを*靡かせている*]
巫女服少年 シロガネ がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
ったく、あの種の監督がこの世に居るから、こんな妙な格好させられる不幸な役者が生まれんだ…
[...は避雷針の上で黒マントを靡かせるB級映画監督を、吹雪よりも冷たい目で見上げている]
はあ…茶でも飲まないとやってらんねぇ。
大道具係 ミルーハ がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
はぁあ〜。幾ら人手不足だからって、あたしまで役者に借り出されるなんてぇ〜。ついてないの〜。
それにセットも作らなきゃいけないから、もう、体ぼろぼろだよぉ…。
[ミルーハは、何処からともなく、Bスタジオへふらふらと現れて。スタジオ隅に置かれたテーブルに並べられたお茶セットに気付き]
ちょっと休憩してもいい〜?あたし疲れちゃったよ〜、もうへとへとだよぉ〜。
[近付くなり紅茶を手に取り、その場にしゃがみ込んで。
避雷針の先で、黒マントをなびかせている男を一瞥すると]
んもう!あんな所でのんびりしている暇があったら、少しは手伝ってよねぇ〜。
[不満を漏らしながら、紅茶を*がぶ飲みした*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新