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[試合の合間に、男子のコートへ。ケインはどうかなーっと思いつつ]
ケイン!がんばれ!!
[っと大きな声をあげてみただろうか]
―自宅―
[置かれた重みから感じる父の想い。
ユウトの手とはまた違った温もりに、少し視界が滲んだ。
ユウトの背中に向けられた手に、思わず制止の手がでそうになったけれど。きっと、それはユウトも望んでいないから。
ぐっと堪えて。母にちらりと視線をやった。
母は視線に気付くと軽く肩をすくめたけれど。表情はどこか優しいものだった。]
――はい。
[やがてユウトの口をついた宣言と、差し出された手。
迷うことなく、その手に自身の手を重ねた]
[4+3(5)回戦目、相手の投げたボールを3(3)
1.よけようとして、コケた
2.受けた勢いで倒れた
3.変な体制で受けて、足をくじいた]
[応援の中に誰かを探すシルヴィアや、休憩中に飲み物のやり取りをするエレノア。
それから、思いっきり向こうのコートの応援をしているのが聞こえるレリアらに、くすっと微笑ましげな視線を向けてから]
当たったら…… 告白、です?
[何も持っていない手を、振りかぶり。
腕に加速度がつけられようとした瞬間。
休憩時間の終わりの笛。
ひとつ頭を振って、すたすたコートへ戻っていった]
[そうして、最後の試合は1−B vs 2−C。
ぼくは参加していなかったけれど、レクのときの因縁のクラスだ]
『あーーっ、おまえら、あの時(レク)の!』
『あの時は面白かったな』
『今度こそ決着を着けてやる!』
『優勝は渡さない!』
[なにやら男子の方は盛りあがっている様子。
それでも各々、ほんとうに愉しそうに、開始のホイッスルが響く]
―ドッジボール大会―
[ゼタの宣言に感動して、大きな拍手を送る。
ライの進行の上手さに、すごいなぁと思いつつ、
大の運動音痴のために14(50)くらいしか役にたっていない]
……いや、でも頑張る!!
[やる気だけは十分のようだが、球はヘロヘロだった。
途中で間違って見方の<<空同好会 ケイン>>に当ててしまったりしたかも。
一応編集委員として写真も撮って回っている]
ふうん。
クラス対抗戦ってことは、
ゼタと対決できないってことかな。
つまんないね。
[体育祭は適当に参加して、適当に結果を見て終了する予定だった]
[>>232フェイトがエレノアを連れてゆくのを、見て。
エレノアの様子が気になるけれど、自分が離れるわけにもゆかず]
ああ……親分の分担されてる審判は、ぼくがやっておくよ。
だからゆっくり、ちゃんと、付き添ってあげて。
よろしくね、親分。
[声をかけて、ふたりの背中を見送る]
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