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ありがとう……ありがとう。
愛してるよ、僕のレリア。
[胸がいっぱいになって、微かに表情が歪む。それを喜びの笑みに変えて]
ハンバーグ?そりゃあ、あるよ。
どうせならハンブルグまで本場のハンバーグを食べに行こう。
……嬉しいな。サッカーチームが作れるくらい?
[握られた手にそっと手を重ねて、レリアをじっと見つめ、微笑む]
それだけじゃ、面白くないしね。
まぁ、何か考えとく。
[くすりと笑って。愉しげに。
あのとき通った道を。
懐かしささえ感じる道を。
触れる温もりに、安心して歩いて。
門が開いて、目にした驚きの顔に。
ふわりと、微笑んで、決めていた言葉をかける]
ただいま。さらったお姫様と、一度お城に戻ってきました。
もう一度、さらっていく犯行予告をしに。
――ただいまと、言わせてもらってもいいですよね。お母さん。
[ゲルダの指が彼女自身へと動くと、大きく頷く。驚く顔に、さらに笑みを濃くして。
次の瞬間、思わぬ指の力に目を丸くする暇もなく抱きつかれて、コンクリートを踏みしめた。
その強さが、どうしようもなく愛おしい。]
……おかえり。
[耳元で囁くと、彼女の背中へと手を回し、強く抱きしめる。
たとえ制服がくしゃくしゃになっても、胸に彼女の涙がこぼれても、強く。**]
……た だいま、です。
[整えられていた布地を皺にして、目蓋に遮られない重さの雫を零しながら。
抱きしめ返してくれる腕にしがみついて、私は、帰るみちを、選んだ*]
[鳴り響くチャイムの音。
ニカは誰だろうと、玄関へ向かい。
――ただいま。
聴こえた声と、その笑顔に。
きっと過去にも未来にもないようなくらい、驚いた表情を浮かべて。
――お母さん。
呼ばれた声に。]
「……おかえり。うちのかわいいお姫さんと、次男坊。」
[思わずふたりまとめて抱きしめていた。]
「…ま、長男坊は顔はおろか名前すらしらないけど。」
[溢れそうな涙を押しのけて、笑顔を浮かべて。
ウィンク混じりに、そんなことを言ってのけた。]
─スパ付遊園地(3年生の2月上旬)─
フェイトー!こっちこっち!
[早速、ジェットコースターに向かい、フェイトを困らせる]
楽しいねー。
何年ぶり?遊園地なんて。神楼高校にいた時に一緒に行った時以来だよね?
フェイト、ありがとうね。ずっと一緒にいてくれて。ホント、わたしがここまで頑張ってこれたのは、フェイトのおかげだよ!
――旅行当日――
[目的地に着くなり予想通りジェットコースターに連れていかれて苦笑した。エレノアにお礼を言われて照れた]
むしろさ、オレの方がお礼を言いたい。
ずっとオレと一緒にいてくれてありがとさん。
オレもお前がいたからここまで頑張って来れたと思ってる。
だから。これからも、ずっと。
オレが社会人になっても、おじさんになっても、そしてしわくちゃなおじいちゃんになっても。オレと一緒に居てほしい。
[手をつなぎながら、真剣な表情で告げた]
>>230
もちろんだよ!
わたしは、今まで通り、前しか見ないで、走ってるから、ずっと見守っててね。
[フェイトは困惑した表情のまま、ジェットコースターや色々なアトラクションに付き合ってくれるだろう。夕方あたりからは少し買い物もしたかも知れない]
家族にもお土産買って行かなきゃね。
あと、神楼高校のみんなにも。
うちの両親は京都の大会の時にも来てくれたから、そんな大げさな物はいらないわね。
ホリーとレーちゃんには、これかな?
[*12殿様蛙*のキャラクターの付いたキーホルダーをお揃いで買った。あと、キャロルに、かわいいTシャツを買う。もう小学6年生。来年には中学生になる]
[さらりときこえた言葉と、そのいろに。
ちらり、と心をかすめるものはあるけれど。だけど。
だから、心から、その言葉を]
きかんぼうの男の子の世話は大変ですよ、お母さん。
なにせすぐに飛び出して、好き勝手はじめますから。
[抱き返して、ウィンクして]
予告どおり、心から笑えるように、守ってみせました。
だから、次の予告をしに、ちょっとだけの帰宅なんです。
母さんの料理を食べて、父さんに殴られなきゃな、って。
[その笑みにうかんだいろは、きっとあのときとは、違って。]
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