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[職員室に入って行く教師を見て
そのまま窓越しに職員室の中を覗くと
チョコを持ったまま校長室へと入って行く]
……校長室ビンゴってトコかな。
連絡に戻るか。
[1-B教室へと向かう
チョコは持っていないので判定はいらないだろう]
フェイトもお疲れ様。わーチョコクッキーありがと。
[持っていた袋を探って手作りのミトン(抹茶◆色の地に*11岩燕*模様)を出してフェイトに渡した。]
今日誕生日だね、おめでとうフェイト。
こちらは問題ない。
鬼ごっこは愉しいぞ?
[ゲルダからひっそりと小箱を渡されると、目を瞬かせ]
わたしに?
ありがとう。
ちょうど甘味がほしかったところだ。
[嬉しそうに眼を細めると受け取って、丁寧に開ける。包装紙もきれいに折りたたむ]
……美味しい。
[と、なにやら教員達がさわぎだし、どこかに走って行った。
他の所で問題が発生したらしい>>135>>136。
それがエレノアやブリギッテの活躍だとは知る由もないけれど]
シロガネ先輩、クロガネ先輩、やほー。
ごめんね、ちゃんと本命チョコとやらを用意してる?
うん、よかった。ちゃんと渡せるはずだよ、だってみんなが応援してるからね。
せんせーたちなんかに、没収されないで。
[彼女たちからは、計2(10)個のチョコを貰い。
しかし、本当の目的は、安全な場所を伝えることにあった。
──彼女たちの恋を、無粋な大人たちに邪魔されないために]
うん、そう。体育館は結構危険みたいね。
あと各教室に入るときも気をつけて。
家庭科室? うーん、それはぼくが授業で行ってみて確かめるよ。
[彼女たちの手の甲にもkissを落として、
自分は何食わぬ顔で1−Bの教室へと向かうのです36]
ゲルダも、友チョコ。
mediumorchid◆色に*12殿様蛙*模様の包みの、中身は市販のチョコボンボンを渡した。]
ブリギッテも、友チョコどうぞ。
[包みは鼠◆色に*08柴犬*模様だけど、中身はおんなじチョコボンボン。]
気をつけて頑張って。
―1-B教室―
[から、と扉を開けて教室へと戻る]
……結構いるもんだな。
没収されたチョコの場所、突き止めた。
[自分の机に置いてある袋を開けながら]
多分、校長室だ。
校長自身はあまり興味ないと思う。
だから、チョコ置き場にしてるんじゃないかなってな。
後で回収にいく。
いつもながら、頼もしい限りのお言葉なのです。でもお身体は大事にして欲しいのです。
[ありがとうと笑みのかたちに細められたブリギッテの瞳に、既に赤くなった頭をぶんぶん縦に振ってから。
おかしな味とかしないだろうか、と、どきどき煩いほどの心臓を押さえながら見守って]
ほ、ほんとなのですかっ。
[零された一言がとても嬉しくて。
思わず、声量を抑えるも忘れてはしゃいでしまった]
[そう言ってから、自分の鞄から何かを取り出す]
という訳で。
Happy Valentine !
[にっと笑いかけて
クラスメート全員に
丁寧にラッピングをしたチョコブラウニーを渡す
ちなみに手作り]
おー、ロイ偉い。これで没収されても安泰。
[できうる限り、ちょっとの間でも女の子に悲しい思いはさせたくないから、この後も頑張るけど。
チョコクッキー食べはがら一休み。]
フェイトもお早う。
ああ、誕生日おめでとう。
プレゼントは今日一日、ってことで一つ。
[計画を練ることに集中して、肝心のチョコレート製作をすっかり忘れていたとは口に出さない。
家庭科室で現地調達するにも、余裕も時間はあるだろうか。]
さて、わたしはそろそろ行くよ。
ユーラス先生の「授業」が終わる時間になれば、さすがにじっとしてはおれないからな。
[そう言って、扉の外をちらと窺った後、廊下へと歩き出した]
[ブリギッテにもチョコクッキー渡しながら質問した]
こんなに大騒ぎしてるんだ、お前も誰かに当然チョコレートを贈るんだよな。
お前が男子にチョコを渡すところが想像つかんが。
[女子からきゃーきゃー言われてチョコを貰う方なら想像できるのだがとくすくす笑った]
そか、フェイトはボクのこの格好見るの初めてか。
[スカートを持ってふわりと回った。]
これはユリンのだよ。
ミトンは、手作りのがお金かからないから頑張った。
そろそろいいのかなー。
[とうに息を切らしている先生方を横目に見ながら、余裕の表情]
そろそろ、教室に戻ろうかな?
じゃ、センセー方、またね!
[と、ずっと追いかけて来ていた先生方に手を振って1−Bに向かう]
わ、ありがとうございます。
[駄菓子みたいに可愛い色をした、ファンシーなかえる模様をリアンから受け取り。
お返し、とまずはガトーショコラを渡してから]
ええと。これ。遅くなってしまったのですが……
[本題と言えば本題の、2ヶ月ちかく遅れてしまった誕生日プレゼントを差し出した。
少々もっさりとした手触りの、honeydew◆色の包みには、blanchedalmond◆色のロングマフラーと、同じ色の手袋が納まっている。
もう春はすぐ其処なので、来年……役に立てば良いなあ、なんて思いながら]
――昼休みの少し前――
[人の出入りが激しい昼休みに突入すれば、教室――特に1-Bの規制は、かなり厳しくなるだろう。
その対策は、当然考えてあった]
[午前の授業終了を告げるチャイムが鳴る少し前。おそらく教員陣が昼休みの規制の準備をしているまっただ中。
唐突に、放送がかかった。]
さあ、聞け皆の衆。
我らが学校の元エースの寄席だぞ?
[1-Bのほぼ向かい側の放送室。
そこで、落語研究会から借り受けたカセットをかけていた。
演者はレーモン。彼のよく通る声が校内中にに響き渡る。自身もしばし耳を傾けて、放送室なのをいいことに笑い転げることにした]
次はぜひ、生で聞きたいものだ。
早くホリーと一緒に凱旋しに来いよ?
[未だ中継中の携帯端末に話しかけると、次の準備に取りかかる]
−→1−Bの教室へ−
[何事もなく、没収されることもなく、教室に着いた。
途中、先生に難癖つけられそうになったので、
忍ばせておいたフェイトのナース写真で撃退してみた。てへ。
>>167あ、と思ったユーラス先生は、堂々と寝ているし。
ちょうど、エレノア>>204が教室に入ったあとくらいに、辿り着いた]
はろーん、おっ疲れさまー。
掻き回してくれたひとたちはありがとーね。
ぼくの方は異常なし、問題なし。
[教室に居るひとたちに、チョコ&ココアのマドレーヌを渡そうと、見渡す]
[ロイからチョコブラウニーを受け取った。]
うわ、ありがとう。お返し、用意してない、けど。
ボクからもらっても嬉しくないかなって。
[笑って頭をかいた。]
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