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――1-B教室外――
[音楽室から雨よけの庇を伝い続け、ようやく1-Bの庇に座る。
携帯端末を横に向けて、外の景色を撮っていた。
真下を見ると、ちょうど包みを渡していい感じになっている男女を見かけた]
お幸せに。
[さすがにシャッターは向けずに、瞳だけにその光景を映した。]
[教師に肩に手をおかれた。ビクッとした。
恐る恐る振り返った。]
なあんだ、ユーラス先生か。
[ユーラス先生は笑ってでこぴんするだけだった。
ユーラス先生はチョコを入れた箱を何処かから出してきた。
聞くと、生徒から没収した事にして教頭に渡す為に自腹で用意したらしい。
総額1030(10000)円かかったとか。]
―バレンタイン当日―
さすがに教師も阿呆じゃないな。
[ぽつりと呟いて
教室に入るも、普段真面目にしていたからか
自分への監視は厳しくなく]
ま、ある意味阿呆だな。
[鞄の底に忍ばせてあるチョコレート
クラスメート全員に渡すように]
さて、授業にならないし。
没収されたチョコの行方でも探しに行くか。
[鞄を机に置いて
携帯だけ持って
ふらりと教室を出て行った]
――1-B教室外――
[運動場で体育を行う一群や、1-Bの様子をこっそりレンズに映す]
……ユリン? いや、リアンか。
囮用か?
[女子の制服を着たリアンを見て、首を傾げる。久々に見た彼の女装は、やっぱりよく似合っていた。
結局会ったことはなかったけれど、ユリンの男装も似合うのだろう]
風の噂で留学と聞いたが、……また生徒会か?
[せめて納得出来る生活が出来ているようにと、青空に願った]
ロイ!
[ちょうど教室を出たところのロイとかち合った]
これ!
[すれ違いざまに、チョコを一個渡す。ビターチョコを星形にしたものが3個づつ入っている]
またね!
[後ろから追いかけてくる先生を見ると、また走り出す]
[教室を出る前に]
あ、ユーラス先生。
今日は授業さぼりますんで。
[堂々と言い放って教室を出ただろう]
さて、何処にあるかね。
まずは……2(6)でも行ってみるか。
1.保健室
2.視聴覚室
3.生徒会室
4.校長室
5.職員室
6.放送室
[もう、リアンとユリンを間違えることはない。
無いだけに、何の突っ込みも受けず受け入れられているのを見て、声を掛けるべきかそうでないか、悩んだ末に沈黙を選んだ]
……お忙しいのです。
[方や、いつも通りの格好、態度で、普通に登校してきたロイが教室を出て行くのは、お疲れ様なのです、とひっそり頭を下げたおいた]
――1-B教室外――
[ゲルダと目が合うと、にこりと笑んで手を振った]
なぜジャージ?
…………あ。
あー。まさか。
[笑顔が引きつった。
あのいけ好かない面子が頭を冷やせばいいと。
そう思って生徒会室に仕掛けたタライにひっかかったのだろうか。
息をついて、メールを送る。
ひとこと、『生徒会室のタライならわたしのせいだ。すまない』と。]
−それは、まだ、授業が始まる前のこと−
──……ん。
[携帯が震えて、メールの着信を知らせる。
開いてみればブリギッテからの>>128注意喚起。
更新された地図に目を通し、静かに、周りに視線を向けた。
ぴ、と携帯を操作して、耳に当てる]
あ、もしもーし。ぼくだよ。
シロガネ先輩、体育館には見張りがいるみたい。
ちょーっと厳しいみたいね。地点に変更、伝えてもらえる?
はーい、よろしくね。
[ぴ、と通話を切って、1F技術室の窓から部屋に侵入>>#129]
エレノア!?
[渡されたチョコレートを速攻で内ポケットに仕舞って
走ってきた先生の足を引っ掛けようと+表+
表→成功 裏→失敗]
あぁ、先生。
廊下は走っては駄目ですよ?
[にっこり笑ってから、まずは近くの視聴覚室へ]
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