486 【恋愛村:帰ってきた神楼学園高等学校】R15
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−二学期最後の、自宅で−
うん、ぼく、結構、手、ちっちゃいからね。
比例して指も細いんだ。仕方ない。
[>>435リアンがサイズを気にすれば、ちいさく笑って。
青い石を蛍光灯のひかりに翳す。破邪の石。幸運のお守り。
薬指、と言われれば、指輪をリアンに渡して]
うん、じゃあ、嵌めてくれるとうれしい。
[そう言って、左手をリアンの前に差し出す。
そして心がこもってるなら、という言葉を貰えば、そっと。
リアンの目元に、くちづけを落とす。離れれば首をかしげ]
……物、の、方がよかった?
( 446 ) 2010/06/14(月) 23:38:27
[>>440愛してるの言葉が、羨ましい理由はあったけど、もう無いも同然だから。]
ずっと傍で守りたいよ、ライのこと。もし離れ離れになっても、気持ちは変わらないから。
[承諾をもらって、ライの手を引いてベットに倒れた。]
真夜中に起きてでも、寝顔絶対見るから。
[ぱちりとウィンクして、そのうち寝たふりを始める。]
( 447 ) 2010/06/14(月) 23:39:02
>>444
え…、その…。信用してないって、わけではなくって…。不安だっただけで…。
[しどろもどろ言い訳。
ケインが笑うと安心して]
うん!私もケインともっと一緒にいたい!
[っと抱きしめられた温もりを感じて、幸せで一杯だった]
( 448 ) 2010/06/14(月) 23:42:01
―二学期最終日・自宅―
うん、小さい手。
[差し出された手を取って、薬指に指輪を嵌める。
結婚式みたいだと思ってどきどきした。
そんな時に目元にくちづけを落とされて、一瞬で茹でタコみたいな顔色に。]
物より、これがいいよ。クリスマスが近づく度に思い出して嬉しくなるプレゼント、ありがとう。
[ライにぎゅっと抱きついて、嬉しい気持ちを表した。]
( 449 ) 2010/06/14(月) 23:46:44
― 公園 ―
>>448
ん、そこはね。
彼女を不安にさせちゃうケインが悪いだよ、この甲斐性なしめ!
って言うといいよ。
じゃ、カラオケ行こっか。
天才奏者の歌声を是非聴いてみたいな。きっと綺麗なんだろうなぁ。
[怪しげな脊髄歌を口ずさみながら、遊びに出かけるのでした*]
( 450 ) 2010/06/14(月) 23:47:33
>>445
[ゲルダの涙ぐんだ表情を、元気にさせようと思って]
じゃあ、プレゼントもらったから、ウィーンからお返しのクリスマスプレゼント贈るね!
なにがいい?
[っと元気に、ゲルダにいった]
( 451 ) 2010/06/14(月) 23:49:09
−学祭後のリアンの部屋で−
[>>447リアンに手を引かれ、縺れるようにベッドへと。
もぞりと動いて、納まりのいい場所を探し。
ウィンクをするリアンに、仄かに笑む]
ん。離れ離れとか、あんま心配してない。
リアンの気持ちが変わるとも思ってないから。
それが信じられるから、ぼくは護られてるんだよ。
[おやすみ、とちいさく呟いて。
暗くなればさくっと深い眠りに落ちるのです]
( 452 ) 2010/06/14(月) 23:52:21
[>>450でふふっと笑って]
うん!行こうか!!カラオケ!!
って!私歌はうまくないよ!!
[っと二人仲良く、遊びにいっただろうか*]
( 453 ) 2010/06/14(月) 23:55:12
>>451
プレゼント、です……?
[友達から、何かを貰うのは未だ慣れなくて。
こういう時、どういうものを頼んでも良いのか、不安だったりもするのだけど]
えっと、それなら…… レリアちゃんに似た、何かを……。
[絵葉書で十分とか。
声が聞けたら良いとか。
そういう気持ちでいたのだけど、自分が物を贈ったなら、ちゃんと物をリクエストするべきなんだろうか、とか考えて。
目元をぐしっとハンカチで拭ってから、おずおず呟いた]
( 454 ) 2010/06/14(月) 23:55:22
−二学期最後の、自宅−
[>>449リアンが照れながら指輪を嵌めてくれるのに、目を細め]
うん、これも、かたちのない、プレゼント。
左手薬指の誓いという名の。
よろこんでもらえたことが、うれしい。
[ぎゅう、と抱きついてくれるリアンを抱きしめ返し。
でも、これだけは訊くのを忘れなかったのです*]
で、年末のリアンの誕生日プレゼントは、何がいい?
( 455 ) 2010/06/14(月) 23:57:52
>>434>>437
[ふたり同時に、レーモンに言うよう促された。
なんて優しい親友達だろう、と心から思う]
……うん。言わなきゃいけないのは、分かってる。
[そう小さく頷いて、答えた。
自分の中で思っていることは、口に出せずに。
まだ整理しきれていない気持ちだったから]
でもね、1番にふたりに伝えたかったのは本当。
私の大切な、大切な友達だから。
今までずっと、ありがとう。…ふたり仲良く、するんだよ?
離れても、これからも、宜しくね!
[エレノアを抱く腕に、もう一度ぎゅっと力を込めて。
フェイトには握手しようと手を差し出しただろう
また明日。手を振って、もうすぐ離れなくてならない下宿宅へ*]
( 456 ) 2010/06/14(月) 23:57:55
>>454
私に似たもの!?
[一瞬びっくりして、あははっと笑った]
うん!じゃあ考えておくよ!楽しみにしててね。
[ゲルダにニッコリ微笑んで、元気を取り戻した、レリアであった]
( 457 ) 2010/06/15(火) 00:00:09
[>>452ライの吐息が寝息になれば、そっと目を開け。
幸せな気持ちと別の何かとが胸の奥でせめぎ合って、
ライが隣で安心して眠ってることに安堵を覚えれば、自然と瞼が重くなって、
気づけば翌日のお昼だったりするかも*]
( 458 ) 2010/06/15(火) 00:01:28
>>457
……はいっ。
[レリアがあくまで、明るく笑うから。
いつまでも自分ばかり、泣きべそかいてもいられない。
だから、ちょっと眉は下がってしまったけれど、ほにゃり笑みを返して。
しっかり頷けば、お別れの日はちゃんと、笑って見送れるんだと思う*]
( 459 ) 2010/06/15(火) 00:03:25
落語研究会 レーモンは、メモを貼った。
( A261 ) 2010/06/15(火) 00:03:49
>>456
ありがとう。ホリーも、大切な友達だよ!
ホントは、離れたくない!でも、仕方ないんだよね…?
うん、心配しないで。仲良くするよ。
どんなに離れても、ホリーは、わたしの親友。大切なお友達だよ!
[ぎゅっと抱きしめる。しかし、それも、永遠には続かない。いずれ離れる時間を迎える]
また、明日ね。
[小さく手を振って見送った*]
( 460 ) 2010/06/15(火) 00:05:04
>>456
レーモンは遠距離なんかでダメになってしまうヤツじゃないからな。お前の事は軽い気持ちじゃないって、付き合う前からきっぱり言っていたし。
[お祭りの前、ケーキ屋で互いに恋愛相談した時の事を思い出してそう告げた]
ん。でも一番に転校の事を言ってくれてサンキュー。
ホリーは距離が遠くなっても大切な友達だ。
お前に心配してもらわなくても、エレノアとは仲良くするから安心して行ってこい。んで、また戻ってこいな。
[ホリーに差し出された手をがっしりと掴み握手をした。
その手首には薄緑色のミサンガがしっかり結び付けられていた**]
( 461 ) 2010/06/15(火) 00:11:13
―二学期最終日・自宅―
[>>455誓いの言葉にてれくささが増した。]
気持ちはたくさんこもってるから。指輪も、ライのくちづけも。
[誕生日プレゼントと言われれば迷いも無く。]
唇へのキスとか、一緒に写真に写るとか、手作りのグラタンとか
一緒に旅行に行くとか。
[帰省ラッシュでチケット取れるか不明だけど*]
( 462 ) 2010/06/15(火) 00:12:54
―12月のとある日・夜・下宿宅―
ただいまー。
[エレノアの家から、ライ達の待つ家へ帰ってくる。
こうしてただいまを何度言っただろうなぁ、と思うと、
離れてしまうのが寂しくてたまらなくなった]
あのね、ふたりに伝えることがあるの。
[夕ご飯を食べ、ふたりが一段落したところで切り出す。
温かなミルクティーを淹れ、テーブルに置いて]
私、もうすぐ転校することに、なって。
理由は、父親の転勤なんだけど……2年は帰ってこれないの。
ライ、ここに住ませてくれて、本当にありがとう。
リアン君も、一緒に居れて、楽しかったよ。
[そう言って、小さく頭を下げただろうか]
( 463 ) 2010/06/15(火) 00:13:43
−それは12月の、ある夜−
おっかえりー!
[>>463夕飯の支度をしていたら、ホリーが帰って来た。
帰宅を迎える言葉を言うこと、言われること、
それを言える相手が居ること。
それに抵抗がなくなって、どれくらい経つだろう。
ご飯を食べ終えると、ホリーがミルクティーを淹れてくれた。
それを一口含んだときに、伝えたいことがある、と
改まって切り出したホリーの声に、静かに耳を傾けた]
……ん。
[カップを傾けたまま。
ちいさく頭を下げるホリーの髪の動きに、視線を置いて]
( 464 ) 2010/06/15(火) 00:26:33
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