人狼物語(瓜科国)


486 【恋愛村:帰ってきた神楼学園高等学校】R15


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吹奏楽部 レリア

−2学期、部活−

はい!そろそろ演奏会も近づいてきたので、気合を入れてがんばりましょうね!
『はい!』

[演奏会が迫った2学期。先生からの激も気合が入っていた。
いつものレリアなら「まあ練習どうりにやれはいいんじゃない、おおげさなー」っと思っていただろうが、今回は違っていた]

よーっし!がんばるぞー!!

[ケインが見に来てくれるのだろうから、かっこ悪い所見せられない。
がんばって演奏して、ケインに喜んでもらいたい!っと思っていた]

( 89 ) 2010/06/12(土) 17:08:47

演劇部 リアン>>88ホリーが焦がしたのは魚だった。脳内変換よろしく。

( A10 ) 2010/06/12(土) 17:10:12

生徒会 ブリギッテ

――生徒会室――


[平時と空気が違うのは、扉を開けた瞬間に分かった。ひどく、重い。
 それでも余裕の笑みをいつものように作ると、定位置に座る。この程度の圧迫には慣れている。落ち着いていれば何の問題もない。
 はずだった。]

 留学? 転校? 学校間の交換、ということですか? ――違う? 期間はいつまで?
 ――未定? そんな、馬鹿な話。

[B組から転校生を出す、という命令調の言葉に笑みを消す。
 聞きたくない言葉がいくつも耳をざわめかせ、渋面を作る。何の冗談だ、とあからさまに会長をねめつけた。
 しかし、誰かが"転校伝説"のことを呟くのを聞くと、目を見開く。彼らが本気だと知る。]

( 90 ) 2010/06/12(土) 17:10:36

生徒会 ブリギッテ

 そんな……!

[がた、と椅子を蹴倒す。激しく机を叩く音が室内に響いた。
 彼らが告げたのは、端的な事実。
 ユトの転校はもう決まっていると。提案したら、家族にその予定だったと言われたと。
 歯噛みして、この時期の転校のデメリットを説いた。論理的に、しかしひどく冷静でない言葉を吐き散らす。
 それでも会長の表情は、微塵も揺らがない。
 揺らがぬまま、ゼタとクラムの転校予定を告げる]

 ――――!

[反論はした。机まで蹴倒して会長の胸ぐらを掴むくらいの勢いで、まくし立てた。
 実際にそうしなかったのは奇跡みたいなものだった。あるいはロイが止めたからか。それくらいでないと止まらないくらい、熱が、必死さが、あった。
 それでも場は、動かなかった。以上だ、と強制的に会議を終わらせると、会長は去っていった。他の者もその場を辞す。
 それを、睨みつけることしか出来ない自分が、ひどく弱く思えた]

( 91 ) 2010/06/12(土) 17:11:57

生徒会 ブリギッテ

 …………。

[どれくらい立ち尽くしていただろうか。ふらりと、教室へと戻る。途中誰に話しかけられても、無表情のまま先を急ぐ。
 ユウトとシルヴィアが戻ってきた後くらいに教室へと辿り着き、授業に混ざる。
 それ以後は、表情はいつも通りに、かたち作られていた**]

( 92 ) 2010/06/12(土) 17:12:47

剣道部 シルヴィア

―旅行―

[どちらでも、と言われても一度気になってしまって。ユウト>>87が離れてからも顔はあげれなくて。
ぺちりと自身の手を赤くなった頬にあてて深く息を吸った。]

 ……は、い

[たべよと促されて箸を手にするも、味は少しわからなくなっていたかもしれない。] 

( 93 ) 2010/06/12(土) 17:17:57

吹奏楽部 レリア

[>>89続]

「おーい!レリアくーん」

[部長がレリアに声をかける]

あ!先輩!!
「やあ、僕も進路で忙しくってね。様子をあまり伺えなくなっていたんだが…。出来はどうだい」
はい!がんばってます!
「そうか、それはよかった」

[部長は安堵の表情を浮かべた]

「君を中学の演奏会に見かけたときは、ほんとうにびっくりしたんだ。飛びぬけて違うレベルのすごさにね」
そ、そうですか…。

[照れることもなく、そうなのかなーっと思いながら部長の話を聞いている]

「だから入学式で君を見かけたときは、ビックリしたよ。僕はぜひ君に入部してもらいたいと、思っていてね。
やーほんとよかったよ。君のおかげで僕の念願の『惑星全曲制覇』は達成されたんだからね。あれは難しいんだよクラっシック編曲だしね。」

( 94 ) 2010/06/12(土) 17:19:06

生徒会 ブリギッテ、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2010/06/12(土) 17:20:20

吹奏楽部 レリア

[>>94続)そんなことがあったんだ、はじめてきいた]

「じゃあがんばってくれたまえ!君には大いに期待しているのだから」
ハイ!!

[先輩は相変わらずだなーっと思いながら、足早に部活を後にしただろうか]**

( 95 ) 2010/06/12(土) 17:22:07

帰国子女 ユウト

― 旅行 ―

[ついでてしまった本音に、口調だけは努めて軽く、軽くしてはいるものの。内心は目の前のシルヴィア>>93より混乱していて。食事の味などわかろうはずもない。

なんとなく食事を終えて、膳を下げてもらって。
シルヴィアの隣に、ぴと、と寄り添う。]

 えっと、その。
 ……なにいおうとしたんだっけ、俺。なんだとおもう?ルヴィ。

[ことばが、でない。なにをいえばいいのか、わからなかった]

( 96 ) 2010/06/12(土) 17:23:15

剣道部 シルヴィア

―旅行―

[赤くなったまま食事を終えて。はぅ、と食後のお茶で気を落ち着かせる。


隣に寄りそうユウト>>96の肩に頭を預けて。]

 ん…と……えと…なん、でしょう…

[問われるも答えはでなくて。そっとユウトの手に触れた]

( 97 ) 2010/06/12(土) 17:31:01

帰国子女 ユウト

― 旅行 ―

[肩に乗った重み>>97が、胸に響く。苦しい。
そっと触れられた手を、そっと握り返して。]

 え、と……その。
 あんま、気にしないでね。ほんとに。その。

 っていうか、いやなことはいやっていわなきゃ、ルヴィ。
 それでなくてもわがままなんだから、俺。知ってるでしょ。

[やっとの思いで、口から流れ出たのは、そんな言葉]

( 98 ) 2010/06/12(土) 17:37:05

陸上部 エレノア

―夏休みのとある日―

>>21
[ホリーからの電話は、とってもウキウキの声から始まった]

何着ていこう…って、わたしに聞かないでよ。わたしの服のセンス知ってるでしょ?
[といいつつも、レーちゃんは結構純粋だから、あまり着飾るより、自然な感じがいいじゃないかとか、ポニーテールがいいかもねとか、そんな話をしていた。

フェイトとは、どう?とか振られたが]

う、うん。どうかな…?特に進展はないけど…。ただ、前みたいには喧嘩してないよ。今度映画見に行くことにしてるの。先日の合宿>>3:14>>3:15の穴埋めでね。
映画観に行くのって、去年の春、ホリーと3人で行った時以来だよね。あの時のホラー映画覚えてる?二人できゃーきゃー良いながら観てたよね。
フェイトのことだから、またホラーが好きとか言いそうなのがちょっと、アレなんだけど。
[と苦笑]

水族館かー。いいなー。ロマンティックで。こっちはホラー映画だよー。
[と言いつつも、まんざらではない感じ]

( 99 ) 2010/06/12(土) 17:40:59

陸上部 エレノア

―夏休み最後の週―
[フェイトの自宅で宿題をやるという名目で、ただひたすら写しまくっていた。途中途中でフェイトが、考えてやれー、とか言うのにも耳を貸さず。
それでも、途中何度も休憩を入れつつ、フェイトの本棚から漫画本を取っては読んだりしていたので、夕方遅くまでかかったことだろう。

フェイトの持っている漫画本の中には…2(4)
1.ちょっとエッチなのがあった
2.へそくり5,000円が挟まっていた
3.エ●本があった
4.少女漫画が入っていた]

( 100 ) 2010/06/12(土) 17:46:23

剣道部 シルヴィア

―旅行―

 …あ、はい……大丈夫、です、よ。ちゃんと言います、から。だからユトも気にしちゃだめ、です。
 
[ね、と首を傾げてユウト>>98を見上げた]

( 101 ) 2010/06/12(土) 17:47:42

陸上部 エレノア

漫画本に挟まっていた5,000円を発見!

[フェイトに奪われる]

なにすんのよ!わたしが発見したのに!

[とか、なんとか色々あったはず]

( 102 ) 2010/06/12(土) 17:48:58

陸上部 エレノア

─二学期─
[二学期に入ると、秋の予選大会が近づいてきた。いわゆる新人戦。来年のレギュラーを取るためにはできるだけいい成績がほしかった。

しかし、夏以降エレノアの成績はあまり上がらず、少しスランプであった。夏前に1分縮めたタイムがそのままあがらず。できればあと11(30)秒程度は縮めたいところだったのだが]

『ウィルソン!お前、走りすぎだ。もう少しセーブしろ』

[大出先生からはそのような注意を受けていた。けれど、どうしてもタイムを縮めたいエレノアは、先生に隠れて練習していた。自宅の近くを走ったりして]

( 103 ) 2010/06/12(土) 17:54:13

帰国子女 ユウト

― 旅行 ―

[見上げられて>>101、はふぅ、とため息一つ。少しだけ落ち着いて。そのまま、むぎゅ、と抱きついた]

 えーと、ルヴィさん。
 気にするのは俺のほうじゃないと思うんですけど?
 
 ちょっと、甘えすぎたかな。ごめんね。

[やさしくその体を撫でながら、えへ、と舌を出す。]

( 104 ) 2010/06/12(土) 17:54:55

剣道部 シルヴィア

―旅行―

 …ん?

[ため息をついて抱きついてきたユウト>>104を受け止めて首をかしげる。]

 …えと、謝ることは、ないですよ?

[撫でられるまま身体を預けて少し瞳を閉じた]

( 105 ) 2010/06/12(土) 18:04:20

陸上部 エレノア

[そんなある日、先輩から呼び出しを受けた。あの、フェイトにアタックしようかとか言っていた人だ。高跳びの選手でローザと言う]

『ちょっと、あんた、フェイトくんったら、あんた好きだっていうじゃない。まったく、私、すっかり恥かいたわよ』

え?
[ちょっと硬直。本当に告ったというのにも驚いたが、フェイトがローザに自分のことを言ったというのにも驚いた]

ご、ごめんなさい。
[フェイトの気持ちを伝えられてから、ずっと保留にしていた自分が悪いことは分かっている。また、先日ローザから言われた際に、照れ隠しで「関係ない」と言ってしまったことも、後悔していた]

『いや、いいんだけどさー。あんた、フェイトくんの気持ち知らなかったとは言わせないよ』

( 106 ) 2010/06/12(土) 18:07:46


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生存者 (15)

番長 ゼタ
コミット済 46回 残92pt
帰国子女 ユウト
コミット済 57回 残100pt
剣道部 シルヴィア
コミット済 58回 残0pt
落語研究会 レーモン
コミット済 20回 残674pt
陸上部 エレノア
コミット済 24回 残743pt
生徒会 ロイ
コミット済 1回 残1453pt 飴
生徒会 ブリギッテ
コミット済 14回 残913pt
天文部 ラインドール
コミット済 15回 残808pt
美術部 ホリー
コミット済 20回 残569pt
家庭部 フェイト
コミット済 15回 残1017pt
吹奏楽部 レリア
コミット済 11回 残1126pt
図書委員 クラム
コミット済 39回 残203pt
空同好会 ケイン
コミット済 6回 残1313pt 飴
演劇部 リアン
コミット済 10回 残1188pt
弓道部 ゲルダ
コミット済 12回 残962pt

犠牲者 (1)

新入生 バートン (2d)

処刑者 (2)

テコンドー部 ユリン (3d)
保健医 ナギサ=ハマノ (4d)

突然死者 (0)

やじうま (1)

1年B組副担任 ナタリア
4回 残1417pt

墓参り (0)

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