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――合宿・翌日――
……ん。
[夜が明けると、床から起き上がって背伸びをする。何があったかは覚えていない。
家の中は静かだった。一番初めに起きたのだろう]
色んな意味で見事な合宿だったな。
結局、宿題はそのまま、か。
[ふと、自分の鞄を見て。
ふ、と苦笑すると静かに裏口から家を辞して、近くのコンビニに寄る。
宿題をコピーした後戻ると、そっとケイン達の鞄に忍ばせて置いた。
退屈な例文や面倒な理数系の問題は、9%ほどミスがあったかもしれない**]
―花火当日―
「ナギサ兄さん…指は大丈夫なの?感覚が命でしょう?」
あ?大丈夫だベースとフットベースとキーボードだからな
それにテーピングもしてる演奏に支障がないように
これをつけたままブランクを取り戻す練習はした
「…ま、兄さんは超人的なところがあるからね…それにしても
その格好は何?」
[ナギサは髪を上げて括り女形様な浴衣姿。ため息をもらす従兄弟]
ま、サプライズっていうやつだ。さすがに掌が隠れるような
丈じゃない。演奏に問題はないぞ
「サプライズの認識のしかた間違ってるよ…」
[人間味にまみれた従兄弟と対照的なナギサ。この組み合わせ
だからこそ通じるものがあるのかもしれない]
― 夏休みも終わろうという日曜日 玩具屋 ―
今度、時間ある時に店番手伝うからさ。
ね、僕らの仲じゃん。在庫処分だと思って、安くしてよ。
[花火を追加で買っていこう、と
玩具屋の店主(齢62)に価格交渉している。
両手いっぱいの花火と共に
集合場所に向かうのは、しばらくしてからのこと]
−合宿の日の朝−
[一応、一番最後まで起きていたのは自分で。
宿題に手を出しつつ眠り、起きたらもう>>517ブリギッテの姿はなかった。
>>514傍らで眠るゲルダの髪を、そっと撫でて]
……愉しいことが、あるとね。
そのあと、独りになってしまうのが、前は、すごく。
それがすごく、痛かったのだけど。
──いまは平気だよ。もう怖くない。
こころが繋がっているのが、分かるからね。
きっと、この家からみんなが出てゆくときが来ても。
そうして独りの家にまた戻るのだとしても。
もう、ぼくは、独りで膝を抱えているとは思わない。
[ありがと、と、だれにともなく呟いた]
>>513
まぁ…排他されるべきマイノリティーと言ってしまえば
それまでなのでしょうが…言葉や型の美しさをもっともっと
フラットに見て欲しいと思っています。
と く に あなたの様な知性とリーダーシップがある
女性にはね
[ふと、今まで見せたことの無い優しい微笑が表情を染めた
と同時に『辞令』の質問が]
えぇ…私自身は後任を探していなかったのですが
学校側が見つけそうですね
こうなるならもっと…もっと…君と28の男と15の女として
話をしたかったよ
[何故か表情は崩れなかった。自分でもわからない]
>>474
いえ、たいそうなことできませんで…。
貝類はダメなので、それ以外をいただきます。
白身中心に頼んでいく。
[時々ぬる燗に口を。しかし、かなりのスローペース]
夏休み入ったら、転勤ですか?
ん、でも。
たとえ解釈が違ってもいいかな、ってボクは思うよ。
だって、その分だけあなたのことを知ることが出来るんだもの。
[ふふ、と優しく微笑んで、抱き寄せられるのに身をまかせる。]
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