486 【恋愛村:帰ってきた神楼学園高等学校】R15
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いいかい?なぜ法律で飲酒が20才からとなっているか?
それは未発達の10代と成熟した大人では
アルコールによる生育障害が大きいからなんだ
頼むから…せめてもう少し控えてくれ
[そういいながら看護と静止に集中したかもしれない**]
( 341 ) 2010/06/11(金) 01:50:01
>>338
[硬直しているエレノアに構わず...の手はそっと髪の毛を撫で頬に移動すると――ぷにっと頬を突っついた]
なーんてな。少しはビビったか。
安心しろ、この先はまだしないよ。…今のところは。
そろそろオレ戻るよ。
小さい頃はよくこうして夜中に忍び込んではちょくちょくお前と一緒に寝てたけど、流石にこの年にやると洒落にならんしな。
おやすみな、また朝に。
[エレノアの反応を見て楽しそうに笑うと、来た時と同様にひらりと窓からエレノアの部屋を出た**]
( 342 ) 2010/06/11(金) 01:52:18
[首を傾げる様子>>340が可愛くて。もう一度抱きしめたくなって――我慢した。いつまでも降りられない。
だから、かわりに。]
ん、そうかもしれないけど。
……ずっと、言って、ほしかったし。
安心した。
すっごく、安心した。
[にこりと。微笑みかけた。
その瞳に、すこしだけ溢れそうなものがあったのは、隠せなかったけれど。]
( 343 ) 2010/06/11(金) 01:52:59
>>336
ん、そりゃゼタ好きにやってくれ。
オレ様としてもクラムと妹が仲良くしてくれる方がゼタいいもんな。
[当たり前だが知らないという返事に]
だよなぁ、あの答案どうしたんだっけ?2(3)
1:見つかる
2:なくしたが時と場所を思い出す
3:まったく思い浮かばなかったので諦めた
( 344 ) 2010/06/11(金) 01:54:26
[いきなり頬をぷにされ]
にゃにしゅるのよー。
この先って…。
[小さい頃のことって…。
フェイトは笑って言ったが、そう言えば、一時期頻繁に来ては、人のベッドに潜り込んでたことがあったな…と思い出して]
うん。また朝ね。
[そう言って、出て行くフェイトに手を振った]
( 345 ) 2010/06/11(金) 01:56:42
…お待たせ、しました。でも、伝えるまで、時間かかりました、けど。ずっと、でしたよ?……不安がらせていたのならごめんなさい、です
[そっとユウト>>343の目元に触れて。
もう一度言うときっとまた降りれなくなるから。それは別の機会に取っておいて。]
( 346 ) 2010/06/11(金) 02:01:25
[記憶を手繰り寄せる]
――そう、答案が帰ってきたあの日。
いいビーチを知らないかとクラスのみんなに声を掛けるブリギッテに、たまにはオレ様を頼れと、【紙束をクシャクシャに丸めたドッジボール】を投げつけた。
それでブリギッテの視線を向けさせると、あのビーチを紹介することに繋がったのだ。
思い出したぜ。
あの答案、こないだの海のとき、オレ様達の幸せになったんだ。
[決して間違ってはいないが、自分ではその結論を疑っていなかった]
( 347 ) 2010/06/11(金) 02:01:57
ん、不安じゃなかった、けどさ。
信じてたし。
[その声に>>346、ふるふるっと首を振って。]
でも、俺の独りよがりで、迷惑かけてるだけだったらどうしようとは、思ってたから。
だから……うれしい。
[それ以上は言葉にすると、溢れそうで。
だから、ただ微笑んで。]
( 348 ) 2010/06/11(金) 02:06:30
ん、わかったの。
[好きにやってくれと言われ、こくりと頷く。]
……?思い出したの?
[記憶をたぐり寄せているのか、少し考えこむような仕草のゼタに声を掛ける。
その後に続いた言葉には、どういう意味かと、首を捻った。]
( 349 ) 2010/06/11(金) 02:11:03
>>349
あー、うん、とにかくなくしちまった。
仕方ねぇ真面目に勉強すっか。
[テーブルを挟んで向かい…だとゼタ味気ないので、クラムの上手側に座り直し、テキストを覗き込む]
えーと、この問題は……。
[あのときの内容を20%ほど覚えていた、どれぐらい格好良いところ見せられるか]
( 350 ) 2010/06/11(金) 02:17:49
―花茶館―
[遠くで蝉の声が聞こえる。
ナギサ先生の言葉を聞いて、持っていたコーヒーカップを戻し、鞄からハンカチを取り出した]
このハンカチ…。
前に美術室で、先生が忘れていったものです。
あと、これを渡したくて。
[ハンカチと共に差し出したのは、赤を基調にして編まれたミサンガ]
私が作ったので、不格好なんですけど…。
先生の願いをかけてくれたら、と思って。
[迷惑ではないかと、少し不安げに。
受け取ってもらえたなら、微笑んで]
先生の下さったミサンガ、切れました。
[と、報告しただろう]
( 351 ) 2010/06/11(金) 02:19:02
[ユウトの微笑>>348に無性に抱きしめたくなるのをぐっと堪えて。代わりに、手をぎゅ、と握った。]
ユトの傍にいることがわたしの幸せなので、迷惑だなんてことはあるはずないのですよ。
[ふわり、笑んで。]
……えと、そろそろ、行きますか?お母さんの料理はおいしいのですよ。
( 352 ) 2010/06/11(金) 02:22:57
[シルヴィアの言葉>>352に、抱きしめたい気持ちが溢れても、それは押さえ込んで。]
うん、知ってる。
だから、これからも、傍に居てね。必ず。
[きゅ、と手を握り返して]
いこう。顔もおさまったし。
家庭料理って、ものすごく久しぶり。楽しみ。
( 353 ) 2010/06/11(金) 02:25:47
[結局、テストの答案は見つからなかったようで、改めて問題集に取り掛かる。
上座に座り直したゼタの、教科書を覗き込む顔が思いのほか近くてどきりとしつつ。]
んー……やっぱり数学は難しいの……。
[それでも、なんとか教えてもらいながら解いていった。]
( 354 ) 2010/06/11(金) 02:25:58
>>354
えーと…これがこうなって…
だよなー……オレ様よくこんなの解いてたわ。
テストのときは、ゼタ楽勝だぜって言ってた覚えがあったんだよな、前に座ってたユウトがうるさいって返してきたぐらいによ。
[ボヤきながらクラムのノートに目を落としてみる]
ほぉ……けっこ、可愛いな。[筆跡が]
( 355 ) 2010/06/11(金) 02:32:11
期末の時もできなかったの。
[持っているシャーペンの尻を口に当てつつ思案。
と、不意にかけられた言葉に、]
え、えぅ?そうかな……。
やっぱりそういう風に言われると照れるの……。嬉しいけど。
[真っ赤になって慌てる。勘違いとは知らず。]
( 356 ) 2010/06/11(金) 02:38:14
はい。
[ユウトの言葉>>353にしっかりと、頷いて。]
ん…わたしも作れたらよかったんですけど……練習、頑張ります。
[ユウトと手を繋いだままドアを開けて。
漂ってくる匂いは和食なものだったかもしれない。]
( 357 ) 2010/06/11(金) 02:39:45
期待してる。
ルヴィの手料理、食べさせてね。
[しっかりと手を握って。にこり、と微笑んで。
漂ってくる香り>>357をかげば]
あ、和食かな。楽しみ。
俺の親父も母さんも和食なんかつくらなかったから
……それ以前に母さんが料理してるとこ、見た覚えないけど。
( 358 ) 2010/06/11(金) 02:43:33
>>356
[シャーペンの根元が口に当たるのに視線が吸い寄せられていると、真っ赤になるクラム]
あー、えーと。
悪ィ、訂正する、ゼタ可愛いだ。
クラムはゼタ可愛い。
[真っ赤になった頬を見ると勘違いされてるとさすがに気付いた。
クラムのことじゃないと言うよりも、結構可愛いの部分を直したくなった]
( 359 ) 2010/06/11(金) 02:44:26
( A191 ) 2010/06/11(金) 02:44:54
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