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ケインに泳ぎを教えてもらったのか。
いいなー。
そのうち空同好会で夏合宿でもするかー……。
ぼくもあんまり泳ぎは巧くないからなあ。
反射神経はあるけど。って、リアン?
[>>604リアンがなぜか視線を逸らして待っているのに首を傾げ。
Tシャツとカーゴ(膝までまくっている)という姿で、
彼の背中に背後から抱きついてみた]
まあ、だいじょぶ、ぼく結構冷静だから、
溺れるような状況になっても、パニくらないと思うし。
ありがとね。
>>610
そうですか…医療系は全て整えているのでご安心下さい
[という間に目的地に着いた。ナタリアはこの風景で察しは
つくのだろうか]
着きました。海でも眺めるなり本の続きを読むなり
ご自由になさってください
[無邪気に笑う]
空同好会の合宿だと、ボクお留守番だ。
まあ、四六時中一緒にいる必要はない
[背中に抱きつかれ、心臓がどきどきした。]
海、入ろっか。
[このままでいたい気持ちもあったけどそう言って、離れてもらって手を繋ぐ。]
うん。もし溺れたら、助けを期待するから。
[ライの手を引いたまま、波が寄せては返す海へ足を踏み入れる。]
んー…… それは、仕方ないのじゃないですかねえ。
>>613
[俯けば、普段見えない旋毛の見える髪を撫でながら]
先輩からお聞きになったということは、高校に入ってからのことでしょう?
それなら、そうそう簡単に、何でもなかったことに心をまっさらにするには、難しい時間と思うのですよ。
ケインさんは、それでも踏ん切りはついていて、別の恋に目を向けようとしているかもしれない。
そう考えられるのに、落ち込んでしまうですか?
[ケーキ屋で聞いた心境のように、分かっていても湧いてしまう衝動なら、此処で吐き出してしまえば良いと。
堪えようとする手を包むように撫でて、緩く問いかけた]
>>620
はは…ちょっと早すぎましたかね
でも…準備は早いほうがいいんです。そしてここは
…夜になると特等席になるんですよ
[笑顔でナタリアに言った]
やー、ちまい子たちは元気だねー。
[>>609ゼタの妹たちがスイカを取り巻いて騒いでいるのに目を細め。
バスの中で、ミリが随分と魂の抜けたような姿だったのが、
(自分のせいとは気付いておらず)少し気になっていたのだけど]
あの様子じゃ、だいじょぶっぽいね。
よかったよかった。
[>>618リアンの言葉に、きょとん]
え。合宿は、うちでするんだよ。
だからリアンもそのときは一緒に合宿。
ケインを泊めてあげてね、とゆー。
[繋がれた手を、少し、なにか眩しいもののように見て。
サンダルを脱いで、笑った]
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