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― 夏休み前、教室にて ―
入試の頃と得点率があまり変わらないのは、良いのか悪いのか…… 悩むところなのですね。
[期末試験の結果を手に、ふむりと考える。
もう1人の体育委員と100点ほど差があるのは、もっと頑張らないとなんて思ったのだけど。
とりあえず、補習で夏休みを削られるクラスメイトは居ないことに喜びつつ]
海、ですか……。
[隠れるスポットは多そうだ。
とによりしたり*]
[結局、セパレートタイプにしようと決めた。普段から競技で肌は出しているので、露出はあまり気にしていない]
できれば、スカート付きがいいかなー。
どうせ、カナヅチだから、波打ち際くらいまでしかいかないし。
― お祭りの日 回想 ―
[レリアと一緒に射的屋についた。すでに巨大シベリア虎は逃亡した後のようだった。残念。
68点の腕前を見せた後、満喫してお店を出る]
楽しかったね。あっ。
[ふと目にとまったアクセサリー屋]
何か買ってこっか。今日の記念に。
[最後に立ち寄れば、そこで品を選ぶレリアの横顔を眺めていたのがお祭りの日の思い出の締め括り。
後は彼女を家まで送る道中、ゼタたちの話などで盛り上がった**]
[季節は過ぎ
ケインの身長も7(30)_は伸びた、期末試験前]
……せっかくの夏休み、補習とか勘弁だよ。
<<弓道部 ゲルダ>>、悪いけどノート貸してくれない?
今度ハンバーガーおごるからさ。
[試験前の予想は43(500)点だった。
受験の時の奇跡を再度、と部活を休業し
放課後に図書室で遅くまで勉強。
そのかいあってか、どうやら補習は免れたようだった]
― 期末考査後 ―
[期末が終わり、結果を見て安堵した。魂がrefrainしていた]
凄く助かったよ、ガートルード。
お礼に昼食でも奢りたいんだけど。
今度の週末って空いてないかな。
ル・カフェでどう?
よかったら、その時に相談に乗ってもらいたかったりもするんだけど。
[今度、雪兎クッキー作ってくるから、と条件提示]
[祭も終わり、日常が帰ってきた。期末試験に向けて勉強する傍ら、色々な所へ遊びに行っただろうか。剣道の方も試合にでたりしたかもしれない。
なにはともあれ。試験が帰ってきて。決して悪くない結果だったことにほっとした。
そしてブリギッテとロイから聞いていた海水浴に思いを馳せた。海は好きなのでぶらりとひとりで行ったするけれど。みんなで行ったりはあまりなかったのだ。]
― きっと、期末試験終了後のヒトコマ ―
……んー。さすがにやりすぎだったか、あれは。
[それは期末試験当日の記憶。
国語と日本史は『考えてもどうせわからない、知らないし』と開き直って白紙でだし、
英語は逆に簡単すぎて、問題文の間違いと『こうしたほうが実践的です』と文法修正をびっしり書いておいたらなぜかマイナス50点と書いてあった。
残りの2教科がそれなりだったので、なんとか補習はまぬがれたのだが。]
これは、勉強、教えてもらわないとだめかもな……
だーれにたのんだものだか。
−期末考査後、教室で−
あー、まー、こんなもんよね。
流石ぼく。好みがはっきりしてるーう。
[返されたテストの結果>>#0を見て、にしゃりと笑う。
好きな理数はほぼ満点に近く、得意な英語もかなりいい点。
でも、ほとんど興味のない現国や歴史は、50点をやっと越えるレベル。
総合計すれば400を越えるけれど]
これは次のテストが思いやられるなあ。
[今回は、とりあえず補習を免れたのでよしとする*]
―テスト返却日―
あぅ……。
[返された結果に少し落胆。
国語に関してはいつもどおりに良い点数。
というより、点数のほとんどを国語でまかなっている感じ。]
数学と理科が……なぁ……。
[無惨な結果に終わったテスト用紙を見つめてため息。]
― 期末後に ―
おめでとうございます、ですね! 些少でもお役に立てたならさいわいなのです。
[図書館に足を運ぶ事が増えたから、ケインが期末に向け勉強を頑張っていたのは知っていた。
だから結果が発表になって、水を得た魚のように蘇った彼に、喜びもひとしお、ぱちぱちちいさな拍手をおくったのだった]
週末、は空いているのです。楽しみにしておくのですよ、確か限定パフェがそろそろだった筈なのです。
[相談もあると聞けば、二つ返事で頷いて。
クッキーまでついてくるとあらば、其処まで貰って良いのかな、と思いつつ、こくこく首を縦に振るのだった*]
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