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― ル・カフェ ―
わ、見てたんだ。綺麗だった?
思いつきでやってみたんだけど、誤算が一点。
……自分じゃ、見られないんだよね。
[遠い目をして、空を見上げる]
ああ、そうか。鳥も魚も、住むべき場所が違う。やっぱり明確な違いはあるのかなぁ。
[運ばれてきたハンバーガー。付け合せのポテトをフォークで刺し、口へ運ぶ]
一目惚れ……かぁ。その感覚が、僕にはよくわからないんだよね。
どれだけ相手のことを知ってるのか、知らないのに「好き」になるのか。なれるのか。
ガートルード……りっちゃんとの出会いはどうだったの?
>>174
まあ、たまにはいいかも知れませんね。
じゃ、いただきます。
[そう言って、ジーマを受け取って、乾杯]
この時計?
ああ、父からもらったの。出張のおみやげだったはずだわ。
エレノアのスポーティな感じも似合ってて可愛らしいと思うんですけどね。
どんなのがいいとかあるんですか?
[エレノアにそんなことを聞きながらショップへとたどり着いただろうか]
─夏休前、最後の週末─
あー…………。
[少し俯いて、頬を掻きながら、デパートの入り口に立つ。
ダブルフロントの黒のカットソー、スキニージーンズ。
銀髪は緩くひとつに結んで、ハットを少し深めに被っている]
>>178
そうなんですか…センスと理解のあるお父様ですね…
じゃあ…私が注文していいでしょうか?
[ジーマで乾杯したあと尋ねる]
[メール着信音がなって、携帯を開く。その文面を見て
慌ててその人物とは違う人にメールを作成して送った]
『To:ホリー
Sub:頼む!!!
Tex:今日は女子も皆で水着を買いにいくんだろ?
頼む。エレノアがスクール水着とか競泳用水着とか
言い出したら、それを全速力で阻止して、
何か可愛い水着にするようにすすめてやってくれ』
>>185
あ、ありがとうございます。
ま、ただの放蕩娘に弱いフツーのおじさんですけどね。
[と言って、笑う]
はい、じゃあ、今日はハマノさんのおすすめでいきましょうか。
−みんなと水着を、買いに行く日−
[迷子になったら困るし、一人で行くのが不安だったのでゲルダと一緒にいこうと、メールをだす]
『To ゲルダ
今日みんなで、買い物行く日だよね。
一緒に行きませんか?』
送信!
さて何色の水着がいいかな…。セパレート!?
――デパート――
[デザインTシャツに黒のハイウェイスカートを着て、待ち合わせ場所へと赴く。
色とりどりの水着に囲まれて、待ち人が来るのを待った]
それにしても。多いな。
[目の前では、同年代の少女達が、楽しそうに騒ぎながら目移りさせていた。
雑誌を片手に目当ての水着を捜している子もいた。モテカワ、などと言った言葉が表紙に並ぶのが見えた。]
恋愛。か。
[きらびやかな水着を見て、ぼんやりと考える。
意識はある。自身の中で明確な線引きもある。
それでも、どことなく自分からは遠いもののように思えていたが。
ケインに告白されて、一気に引っぱり込まれたような感覚があった]
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