486 【恋愛村:帰ってきた神楼学園高等学校】R15
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視点:
人
狼
墓
全
今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内の伝説の木に、女のコが好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
女のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
どうやらこのなかには、むらびとが2にん、じんろーが2にん、きょーめいしゃが7にん、きゅーこんしゃが7にんいるみたい。
ぼく、スポーツ留学が決まったよ!ガバディ選手として、アフリカに行くんだ!
明日出発だよ!声援ありがとう!
( 0 ) 2010/06/05(土) 15:12:58
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A0 ) 2010/06/05(土) 15:15:21
空同好会 ケインは、新入生 バートンに「頑張れ未来の日本代表!」と声援を送った。
( A1 ) 2010/06/05(土) 15:17:44
( A2 ) 2010/06/05(土) 15:18:58
―早朝・女子部屋―
[部屋に帰るとレリアが起きていて。きっと二人でゲルダが帰ってくることを祈っていた。
そこへ、ドアをノックする音が響いて。]
リアンく――!!!
[姿を見せたリアンの後ろに、ゲルダの姿を発見して。涙を浮かべ、その身体を抱きしめただろう。たとえ逃げられそうになったとしても、捕まえて。]
はい、わかりました、ありがとうございますっ
[ゲルダを抱きしめたまま、リアンにお礼を言って。しばらく、ゲルダを離そうとはしなかっただろう]
( 1 ) 2010/06/05(土) 15:19:29
保健医 ナギサ=ハマノは、番長 ゼタの妹達に「ん?お父さん?僕のことじゃないよね?」微笑み威圧
( A3 ) 2010/06/05(土) 15:19:51
陸上部 エレノアは、番長 ゼタ/*まあ、気にしない。
( A4 ) 2010/06/05(土) 15:20:33
村の設定が変更されました。
保健医 ナギサ=ハマノは、メモを貼った。
( A5 ) 2010/06/05(土) 15:25:47
え、ええ、と……
[リアンに撫でられて、何て答えて良いか分からないまま、反射的に頷いて。
起こしてしまったのかなと、シルヴィアとレリアをあわあわ見ていたら、抱きしめられて荷物が落ちた。
寝ていないのもあって、また走り出せるような気力は無かったのだけど、もそもそ動こうとすると、とどめるように抱きしめるシルヴィアの腕に、居心地の良さと悪さを一緒に感じながら]
…… あの、ご ごめん、なさい……。
[おずおず、その背に手を伸ばし。
そっと、抱きしめ返して、謝った*]
( 2 ) 2010/06/05(土) 15:32:58
保健医 ナギサ=ハマノは、メモを貼った。
( A6 ) 2010/06/05(土) 15:33:48
よかった!ゲルダ!!
[シルヴィアと一緒に、喜び合ったレリア。ゲルダと一緒に、部屋でわいわいやっただろうか]
( 3 ) 2010/06/05(土) 15:33:50
[ユーラスに、ナギサは呼ぶなと言って別れ、特別に用意された個室へ。
中学校の時からそうだった。中学校の時はリアンも同じ部屋に泊まってくれたけど。]
アタシは誰とも違うから。
[苦笑を浮かべる。
リアンは双子だけど、おんなじじゃない。
けど。
リアンだけが孤独を埋めてくれる存在。]
( 4 ) 2010/06/05(土) 15:34:10
テコンドー部 ユリンは、乗り物酔いは冷たい水を飲んで安静にするのが吉。
( A7 ) 2010/06/05(土) 15:36:28
弓道部 ゲルダは、吹奏楽部 レリアにも、おずおず謝って。明るく振舞う彼女を、眩しそうに見ていたことだろう*
( A8 ) 2010/06/05(土) 15:39:43
( A9 ) 2010/06/05(土) 15:44:19
[どれくらい抱きしめていただろうか。それはわからないけれど、まだ朝早いということを思い出して。
ぺちりと、優しくゲルダの頬に手を当てて。]
おかえりなさい。
[微笑んで。もう一度ぎゅっとして。]
レリアちゃん、とりあえずまだ起床時間までありますし、もうひと眠りしましょうか。
[ゲルダから身体を離して、彼女が落とした荷物を手にする。
そしてゲルダを部屋の中にいれると、二人が嫌がらなければ布団を二つくっつけて川の字で寝ようとするだろう。もちろん、真ん中はゲルダで。]
( 5 ) 2010/06/05(土) 15:45:36
[テコンドーも公式の試合に出るつもりも出られるはずも、ない。
部屋に来る途中に自販機で買った冷たい水を飲んで、ちょっとはすっきりした。]
リアンの先生、運転酷い。
[なにかあったようで、喧騒が聞こえる。こんな時は余計要らない事を考えてしまうから]
( 6 ) 2010/06/05(土) 15:46:00
( A10 ) 2010/06/05(土) 15:47:36
保健医 ナギサ=ハマノは、登山組のほうが圧倒的に危険度が高いと判断。重装備で登山組へ着いていく
( A11 ) 2010/06/05(土) 15:48:18
生徒会 ロイは、メモを貼った。
( A12 ) 2010/06/05(土) 15:49:38
( A13 ) 2010/06/05(土) 15:52:14
1年B組副担任 ナタリアは、メモを貼った。
( A14 ) 2010/06/05(土) 15:54:31
[とりあえず、風にでも当たろうと庭に出た。
池とかあって鯉とかいたら助かるんだけど、飽きなくて。
池を見つけ、しゃがみこんで水面を見ている。]
( 7 ) 2010/06/05(土) 15:56:44
>>0:4800
かーいちょっ。何暗い顔してるのさ。
[ぺち、とブリギッテの背中を叩く]
みんなだって、嫌々巻き込まれたわけじゃないでしょう?
リスク承知だし、会長のおかげで外出できたんだから。
感謝されこそすれ、謝ることはないっしょ。
一日の勉強と引き換えなら、安いもんじゃない?
僕は行き損ねたから、安いかどうかわかんないけど。
あんま、全部を背負いすぎないでね。
( 8 ) 2010/06/05(土) 16:06:29
[ユリンが来たと聞いて部屋へ。
いなかったから探して、庭で見つけた。]
ユリン、今から山へ行くんだって。一緒に木苺探しに行こう。
[体調のことは聞かない。聞いたら怒るのをわかってるから。]
( 9 ) 2010/06/05(土) 16:06:37
−【妹】ロビー ー
>>0:4799
ナノ
『……おみやげに山の砂を取ってきてあげるの。コーコーセーらしく、敗れた思い出で持って帰るといいの』(それは甲子園)
ミリ
「へっへーん、ザマァねーな兄貴。大人しく勉強でもしてろっての。
それじゃナタリアせんせ行こーぜー」
[妹たちは、研修所に残ると言いながら遊びに行くナタリアについて行った]
( 10 ) 2010/06/05(土) 16:08:35
[リアンが来て山へ誘ってくれた。]
リアン、木苺にはまだ時期が早いよ。
[言って、くすって笑う。わかってて無理を言ったから]
……先に出発しといて。後で追いかけるから。
[そう言ってリアンを追い払った。]
( 11 ) 2010/06/05(土) 16:09:33
[ユリンは言い出したら梃子でも意見を変えないのをわかってる。]
わかった、先に出発する。木苺、もしかしたらあるかもしれないから探しておくから。
[そのまま、山へ出かけた。]
( 12 ) 2010/06/05(土) 16:14:58
− 女子部屋 −
おい、ゼタ邪魔するぜ。
[了承を得ること無く中に入り、昨夜いたスペースに。
誰かと目が合えば軽く手を振っただろう]
えぇっと、この辺に……。
[捜し物は昨夜持ち込んだワイン。
持って帰るのを忘れて残置してしまっていた。
さすがにアルコールが見つかるのはゼタマズイので回収しに来た。
表:あった 裏:どこかに行った +表+ ]
( 13 ) 2010/06/05(土) 16:15:09
テコンドー部 ユリンは、演劇部 リアンの言葉を背中に聞いて、池を見つめている。鯉が跳ねた。
( A15 ) 2010/06/05(土) 16:16:24
[生徒達の集団の最後尾を歩く、体力があるものは最後尾から
全体を見渡しながら先頭にペースを伝えるのがいいのは知っている
先頭の教員に]
先生!気持ち、ペースを落としてください!
[生徒達に]
先頭の先生を追い抜くなよー!追い抜いたら…
[笑ってこちらに注目を向け全体のペースを若干落とす]
( 14 ) 2010/06/05(土) 16:18:05
―山―
[自由行動らしいから、宿で聞いた木苺が生る場所を重点的に探している。
けど。]
ここもまだ花か。
[近くの石に座って、ぼおっと空を見た。
月は、見えない。]
( 15 ) 2010/06/05(土) 16:20:29
そばに居ることを望んでくれるなら、ひとりにしたくないんだ。
[そう言って口を噤む。
友達としてそばに居て欲しいと望まれたら、多分、いつかつらくなるけど、それでも。]
( 16 ) 2010/06/05(土) 16:24:22
―招集された場にて―
[指導教諭から招集をかけられ>>0:4787、不安そうに指定された場所まで向かっただろう。
皆が集まれば、指導教諭が挙手を求める。そしてブリギッテが、手を。彼女と視線が交れば、意図するところは、わかったけれど。
他にも何人かが手を上げるのを横目に見ながら、そっとユウトの方に視線をやる。その時彼はどんな表情をしていただろうか。
そのまましばし逡巡して。
シルヴィアもす、と手を挙げた。
先生たちが退出すると、ブリギッテが頭を下げる。]
そんな、リギーが謝るようなことはないです。気になさらないでください。
[声をかけたけれど。彼女には届いただろうか。]
( 17 ) 2010/06/05(土) 16:24:45
―山・目的地―
[少しあるくと>>15リアンの姿が目に入った]
なにか探してるのかい?
[重装備のままで尋ねた]
( 18 ) 2010/06/05(土) 16:28:22
[>>17に続くような形で]
責任は極力私が負うように配慮しますので、あなたは
1-Bの生徒に不安を与えないように、堂々としていて下さい
それがあなたの役目です
[ブリギッデに淡々と告げる。相変わらずブリギッデだけには
丁寧語で喋る]
( 19 ) 2010/06/05(土) 16:34:39
木苺を。ユリンが好きなんです。
[子供の頃を思い出して小さく笑う。]
でも、まだ時期が早いみたいで
[近くの木苺の花を指差した。薔薇科の割には可憐な、五つの花弁の白っぽい花を。]
( 20 ) 2010/06/05(土) 16:36:15
シルヴィアも外出してたんだ。
……外、どうだった?
[>>17を見て、昨夜の様子に興味深々だ]
( 21 ) 2010/06/05(土) 16:37:45
[とりあえず一旦部屋に戻ってなにか筆箱を取ってくるべきかなと思っているとケインから声>21がかかって]
あ、はい。
外、は………
[昨夜のことを思い出す。]
――とても、綺麗でした。
( 22 ) 2010/06/05(土) 16:44:07
>>20
そうだね。木苺は日本では6月頃から実になるからね。
でも…花も素敵じゃないかな?とは言っても食べられるものと
食べられないものじゃ全然違うからね。ちょっと待ってて
くれないか。あ、この荷物を見張っておいて欲しい
野草で食べられる果実を探してみるから
[リアンにそういうとリュックだけ下ろしすばやく散策し始めた]
( 23 ) 2010/06/05(土) 16:44:17
春ってしか覚えてなくて。
[ナギサせんせーの荷物を預かった。]
無理、しないでくださいよっ
[ナギサせんせーに声をかけ、見送った。]
( 24 ) 2010/06/05(土) 16:47:39
[シルヴィアの表情を見つめ]
そうかぁ……ちぇ、僕も行きたかったな。
居残りはアレだけど。
誰かと一緒だった?
[先刻、挙手してた人を見回す]
( 25 ) 2010/06/05(土) 16:50:08
−昨夜の4F廊下で、リアンと−
[>>0:4732うろ覚えのJ-POPを口ずさんでいると、リアンの声。
なんか色々バレた、と、すこし気マズい表情で見上げる]
いや、さっきまではちゃんと休んでたんだよ……。
そんで、体力回復したかなーって思って、
ちょっと、星を見に行こうと出てきたんだけど、ねえ。うん。
……ごめん。一応だいじょぶだよ。
[手を伸ばさないリアンに、あの時のことを気にしてるんだ、と判り。
彼の背にもたれかかって女子部屋に帰る時に、ぽつぽつと伝えた]
ごめんね、あの時。リアンを拒否したんじゃなくて。
手を、繋ぐのが。苦手なんだ。ぼく。
……死んだ母親のことを思い出してしまうからさ。
だから今度からは、訊いてから繋ごうとしてくれると嬉しい。
( 26 ) 2010/06/05(土) 16:50:42
[>>0:4740部屋について、思ったよりぐったりしてる自分に気付いた。
ナギサせんせ>>0:4791actを呼んでもらって、点滴を受けることに]
……え、いや、そこまで大袈裟にしなくても。
まあ……あんまり食べる気がしないのは事実ですけれど。
[カレー以来、ポタージュ(とワイン一杯)しか口にしてない。
ゲルダが付き添ってくれる>>0:4793のに、ありがとうと髪を撫でて。
>>0:4794ナギサせんせが星を見れるように配慮してくれたけど、
そんな余裕も無く、くったりと意識を落としてしまうのでした。
だからゲルダが手を握ってくれた>>0:4802ことには気付けないまま*]
−昨夜のお話しはここまで−
( 27 ) 2010/06/05(土) 16:50:48
おぉ、あったあった。
[片付けだけしたのだろうか、使った湯呑みと共にポットの隣にワインボトルが置いてあった]
……ったく、ゼタ元気になれよ。
全力でも楽しくも馬鹿でもないだろ?
[寝込んでいるテイルの、名前の表す髪を梳いてやってから、ボトルを持って戻っていった(ということにしておこう)]
( 28 ) 2010/06/05(土) 16:54:36
[リアンに会っただけでほっとしたし、追いかけて山に行くつもりはなかった。
保健医が山について行ったって聞いたせいもあるし。
宿の人に鯉の餌をもらい、池に投げ込んでいる。]
( 29 ) 2010/06/05(土) 16:55:34
ケイン君は、中にいたんですね。
[なんとなく、外にいたのかと、思ったけれど。]
え、あ、はい……
[問われて>>25、少し俯いて。
小さくユウトの名前を挙げるだろう。]
( 30 ) 2010/06/05(土) 16:58:05
>>27
―回想―
食欲がない?全く?何か食べたいと思うものはないかな?
飲むだけでもいい
[と言っている間に眠るラインドール]
意識が!?いや…寝ただけか…
望遠鏡のこともききたかったんだけどな
[起きるまでは付いていなければな…経腸栄養剤
(エンシュアリキッド辺り)を用意しながらバンの中の
壁にもたれるように眠ったかもしれない]
( 31 ) 2010/06/05(土) 16:59:00
−そうして、現在、女子部屋で−
[>>0:4803傍らに畳んで置かれた上着とマフラー。
昨日、付き添ってくれてたゲルダが身につけていたものだな、と思い。
リアンが貸したものとは知らないので、持ったまま部屋に戻っている。
明け方に起こっていた騒動には気付けていないから。
>>0:4787召集には「寝込んでいたから」という理由で欠席を赦された]
……とりあえず、ぼくは、今日も寝てればいいんだろか。
[まあ、体調はよくないんだけど。ど。
流石に今夜くらいは星を見に行きたいし。
体力温存、と、大人しく女子部屋の布団の中で、ごろごろ]
( 32 ) 2010/06/05(土) 16:59:30
[昨夜、ライの言葉を聞いて、ホッとした反面、
別の意味で触れるのが怖いと思っている。
大切過ぎて。]
( 33 ) 2010/06/05(土) 17:02:35
うん。中にいたよ。
[心の中で「敷地の」と付け加えた]
ソフトボールやらタライやら、色々飛んできて面白かった。
ユトかあ。シルヴィア、夕飯作る時も一緒だったよね。
……もしかして、あの演奏?
[昨夜聴こえてきた、星に願いをのメロディーを口ずさむ]
( 34 ) 2010/06/05(土) 17:03:14
[ごろごろしてると、ゼタ>>28が見舞い?に寄ってくれた。
ワインを回収しに来たついでだけれど]
ん。ありがとう、今晩から本気だす。
ほんとは昨日、出てった後に星を見ようと思ったんだけどね。
[髪を梳く手の動きに目を細めて、ちいさくありがと、と]
( 35 ) 2010/06/05(土) 17:05:18
[心の中で付け加えられた言葉>>34には気付かず、ただ頷いて。]
ソフトボールやら……ケイン君の方に飛んで行っていたんですね…
[そういえば自分にも飛んできたなと、風呂場でのことを思い出し、ぶつかったところに手をやる。もう、腫れはひいていただろうけれど。]
あ、はい、そうです。ユトが吹いてくれました。こっちまで、聴こえていたんですね。
[ケインが口ずさむメロディーに、昨夜の演奏に想いを馳せる。
アルコールのせいか、少し朧げだったけれど。あの音は、しっかりと残っていた。]
( 36 ) 2010/06/05(土) 17:09:37
[>>24に安心し散々探しまくったが…野草の果実はなかった]
1キクザキイチゲ
2ヤマエンゴザク
3ネコノメソウ
4奇跡的にフキノトウ
5何もみつからなかった
[のうち1(5)と2(2)を見つけて戻った]
( 37 ) 2010/06/05(土) 17:10:13
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A16 ) 2010/06/05(土) 17:10:51
……シルヴィア、ボールの出所、知ってるの?
うん。聴こえてきたよ。そんなに遠くじゃなかったのかな。
ユトに会ったら言っといて。ありがとう、って。
[自分で伝えるのは少し照れくさい。
その後、少し声のトーンを落として]
そうだ。ラインドールの具合、どう?
( 38 ) 2010/06/05(土) 17:14:07
保健医 ナギサ=ハマノは、メモを貼った。
( A17 ) 2010/06/05(土) 17:17:03
え、あ、いえ、その、熊避けにっ
[出所を訊かれて>>38、思わずちょっとあたふたと答える。]
わかりました。
[言付けを預かれば、なんとなく照れくさそうなのが伝わってきてくすりと笑って頷いた]
あ…えと、体力温存すると言ってました。
[ケインにつられて声を小さくしながら、部屋を出る前のラインドールの姿を思い出して答えた]
( 39 ) 2010/06/05(土) 17:20:24
>>39
熊避け?
なるほど、会長の仕業だね。しょうがないな。
[以前にもブリギッテが似たような言い訳?を使ってたのを思い出して、苦笑]
うん、よろしく。できれば匿名からってことで。
体力温存……ってことは、山には行かないのかな。
ちょっと様子見てこよう。ありがと、シルヴィア。
( 40 ) 2010/06/05(土) 17:24:18
[ナギサせんせーが向かったほうに*07手長猿*が走って行った気がした。]
( 41 ) 2010/06/05(土) 17:26:47
え、あああ
[ケインがあっさりとブリギッテと結びつけた>>40のを見てよかったのだろうかと思うけれど後の祭り。]
匿名でも、伝わりそうな気がしますけど。
[くすり、笑う。]
いえ。行ってらっしゃいです。
[様子を見に行くと言うのならば、見送って。
自習時間まではまだありそうだから、部屋には戻らず少し研修所をぶらつくことにした。]
( 42 ) 2010/06/05(土) 17:31:02
手長猿って、熱帯雨林に住んでるような。
[手長猿に怪我させられることはないだろうと、安心してナギサせんせーを待っている]
( 43 ) 2010/06/05(土) 17:31:31
>>42
[何か動揺してる様子のシルヴィアに笑って]
そうかな?
……だとしたらもう少しユトとの付き合い方を考えなくちゃ。
あれ、シルヴィアは散歩?
うん。行ってきます。
[見舞いの品を考えた後、厨房に立ち寄ってから女子部屋へゴー]
( 44 ) 2010/06/05(土) 17:36:44
[無事に戻って来たナギサせんせーから花を受け取る。]
ありがとうございます、せんせー。
[戻るまで保つかなって考えて。
いきなりやることが無くなった。]
( 45 ) 2010/06/05(土) 17:37:15
空同好会 ケインは、女子部屋の扉をノックして、しばらく待った。
( A18 ) 2010/06/05(土) 17:39:38
[>>41手長猿を引き付けたまま>>37のままリアンの元へ]
(野生動物は逃げるか戦うしかの選択肢しかない)
[とりあえず思いっきり1手長猿を蹴る2近くの木を蹴り倒す
3全て空振り[[1d3}]]]
…
[これで無理だったメスを取り出す気でいる]
( 46 ) 2010/06/05(土) 17:41:39
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A19 ) 2010/06/05(土) 17:41:56
天文部 ラインドールは、ノックに、はーい、あいてるよー、と返事をした。
( A20 ) 2010/06/05(土) 17:42:34
保健医 ナギサ=ハマノは、>>46は2(3)です!
( A21 ) 2010/06/05(土) 17:42:50
お二人は今のままでいいと思いますけど。
[いつもの二人を思い出して楽しそうに笑って。]
はい。自習までの時間でちょっと探索を。
[女子部屋とは違う方向へまず向かったケイン>>44に手を振って。自身は辺りをぶらぶらと]
( 47 ) 2010/06/05(土) 17:44:49
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A22 ) 2010/06/05(土) 17:44:54
保健医 ナギサ=ハマノは、結果は表で成功(手長猿は逃げた)+表+
( A23 ) 2010/06/05(土) 17:45:06
[ナギサせんせーが引きつけてきた手長猿を見てぎょっとした。]
な、なんで
[ナギサせんせーが手長猿を蹴飛ばしたが…?]
( 48 ) 2010/06/05(土) 17:46:46
( A24 ) 2010/06/05(土) 17:47:40
おっはよー。お邪魔するよ。
[女子部屋の中に入ると、ラインドールの姿を探した。
布団の中でごろごろしている様子]
……暇そうだね。ほい、今日のお見舞い。
[差し出したのは桃缶。缶切り付]
( 49 ) 2010/06/05(土) 17:49:11
動物虐待じゃないんですか、ナギサせんせー。
[襲われるようなことでもしたのだろうか。]
( 50 ) 2010/06/05(土) 17:49:18
保健医 ナギサ=ハマノは、演劇部 リアンん?近くの手頃な木を蹴り倒して威嚇しただけだけど?あ、リュックありがと
( A25 ) 2010/06/05(土) 17:51:53
[入ってきたケイン>>49に、布団にうつ伏せた格好のまま目を細める]
暇とゆーか。まあ、動く体力がちょと無いだけなんだけどね。
でも今夜こそ天文部の名にかけて、星、見たから。
そのために大人しくしとこーと思って。
[桃缶に、すこし、驚いたような表情をするけれど。
緩慢に身体を起こすと、にしゃりと笑って、つまようじを捜す]
ありがとう、うれしい。桃と梨、好きなんだよね。
棚に、あるかな。箸でもいいんだけど。
( 51 ) 2010/06/05(土) 17:56:09
……さて、どこにフケるとするか。
[館内見取り図をじーっと見つめる。
昨日の大脱走ではあれだけルートがどうとか頭が働いたのに、自分だけの話になるとサボリに最適な場所がどこか見取り図を見てもピンと来ない。
テイルが横に入ればついていくだけでいい場所を得られただろうが、独りではまったく想像できない]
チッ……。
[舌打ちしてうろうろと歩き出した。
行き当たりばったりで探すしか無いか。
そのうちゼタ面白い物や人に出会うだろうか]
( 52 ) 2010/06/05(土) 17:56:28
[ナギサせんせーにリュックを返した。]
ユリンに、花のお礼言うように言っときますね。
[もう一度お礼を言った。]
( 53 ) 2010/06/05(土) 17:59:43
天文部 ラインドールは、見つけ出すのは5(6) 1.楊枝 2.割箸 3.フォーク 4.湯飲みだけ 5.皿だけ 6.何もない
( A26 ) 2010/06/05(土) 18:01:09
そうだね。せっかくの林間学校だもん。
昨夜の星、綺麗だったよ。
[笑顔に笑顔で返して]
それはよかった。
花、持ってこようと思ったんだけど、何がいいのかわからなくて。
あ、寝てなよ。
[起き上がろうとするラインドールを押し留め
指示された場所を代わりに探すが、皿だけ見つかったようだ]
( 54 ) 2010/06/05(土) 18:05:43
ん……
[ぶらぶらと特に宛てもなく歩いていると、前方に高い影が一つ。]
ゼタ先輩?
( 55 ) 2010/06/05(土) 18:08:39
>>53
あ!いや…それは、その、リアンが見つけたことに
してくれないかな?
[ごまかすように笑って言う]
( 56 ) 2010/06/05(土) 18:12:51
>>55
[シルヴィアの姿を認めると、右手を挙げて応える。
……ボトルを持ちっ放しだったことも思い出す]
よー。
おっと、ゼタまずいぜ。
[さり気なく後ろ手に回したがもちろん遅かった]
( 57 ) 2010/06/05(土) 18:13:53
……花、は。枯れてしまうのが寂しいから、
見るのは好きだけど、もらうのは好きじゃないんだ。
食べ物のほうが嬉しい。ありがと。
[どう聴いてもただの我侭だけれど、素直なことを言ってみる。
ケインの前でなら、寂しい、という言葉を使っても、こわくないから]
星、見たんだ。よかった。どれくらい流れてた?
──……って、あ、ごめん。
[身体を起こしただけで、あとはケインに任せた。
見つかったのは皿だけだったけど]
じゃあ、この皿にあけて、ふたりで食べるか。
( 58 ) 2010/06/05(土) 18:14:00
保健医 ナギサ=ハマノは、演劇部 リアンに「…そうなると私が登山しなかったことにしたほうがアリバイは成立するね。何かあったら電話を」走り戻る
( A27 ) 2010/06/05(土) 18:16:28
[ゼタ>>57に同じように右手を挙げて応えて。]
ゼタ先輩こんなところでどうし――っと、ん、それ流石に持ち歩いてると危険ですよ?
[ボトルには気付いて苦笑する。]
( 59 ) 2010/06/05(土) 18:18:01
保健医 ナギサ=ハマノは、天文部 ラインドールの容態が気になったので宿舎に戻るとエンシュアリキッドを数本渡しに行った
( A28 ) 2010/06/05(土) 18:22:22
え、ちょっとナギサせんせー、それってどういう。
[ぽつんと取り残された。物陰から*11岩燕*がこっちを見ているのに気づかない。]
( 60 ) 2010/06/05(土) 18:22:25
我侭なお姫様だね。
だったら、ドライかプリザードフラワーにすればいいさ。
あと10年は楽しめる。
[素直な反応に、愉しそうに笑う]
うん。たくさん。たーくさん見えたよ。
そんなに時間長く見てないけど、それでも84つは見えたかな。
そうしよっか。ほい。あーん。
[缶の中身をお皿に移した後、楊枝もないので指でひょいとつまんで、ラインドールの口の前へ差し出す]
( 61 ) 2010/06/05(土) 18:22:36
[右手同士挙げたところをハイタッチして]
どうしてるのかって、ゼタ決まってるだろ。
何で林間学校来て勉強しないといけねぇんだ。
そんなモン学校でやりゃいいんだよ。
[もちろん学校でも勉強していないのだがさておき。
ボトルが見つかると仕方なく見せて]
……どうすりゃいいんだこれ。
貰いモンだから返すところ分からねぇし、捨てるにゃゼタ勿体無いしよ。
……飲むか?
[ラインドールと湯呑みでちびちび飲んでいたぐらいなのでまだまだ余っていた]
( 62 ) 2010/06/05(土) 18:22:39
演劇部 リアンは、岩燕に気づいて携帯で写真を撮った。
( A29 ) 2010/06/05(土) 18:24:50
[エンシュアを持ってきたらラインドールとケインがいた]
あ…すまない…野暮な詮索はしない
[そーっと踵をかえしながら]
桃缶を食べられるならそれも飲んで欲しい
[背中越しに]
( 63 ) 2010/06/05(土) 18:26:54
[ハイタッチを交わすことになる>>62と少しきょとんとして。手を下すとなんとなくぐーぱー。]
自習の抜け道探し、ですか?
[返事が返ってこればぐーぱーをやめてゼタを見上げる。]
飲む、にしても見つかっちゃいません?
[うーん、と少し首をかしげた。]
( 64 ) 2010/06/05(土) 18:27:30
>>64
[腕組みしながらかしげた首に合わせるように上半身を傾けて]
それよそれ。
飲んでも見つからん場所ならフケても見つからん場所だ、どこか知らねぇか?
( 65 ) 2010/06/05(土) 18:30:13
──……君は。
[ケインの言葉>>61は、いつも前向きで、少し困る。
自分が些細なことで足を留めてしまうのを笑い飛ばす毅さ。
84も見えたという言葉に、愉しみだ、と目を細めて]
……あーん、て。ええと。
[つまんで出された桃を一瞬見詰めて。
しかし汁が垂れてしまう前に食べてしまおうと、ぱくついた時]
ナギサせんせー、タイミング悪いです。
イイトコ、邪魔しないで?
[もぐもぐしながら、いつかと同じ言葉を笑いながら告げた。
エンシュア>>63を渡してくれるのに、ありがとう、と礼を言って]
( 66 ) 2010/06/05(土) 18:30:45
[ゼタが上半身を傾けた>>65のに少しくすりと笑んで。]
フケたらフケたで後でまた呼び出されそうな気もしますけど…
[そう言いながらも、館内の地図を呼び起こしながら考える。]
あ。そういえば階段裏になんか扉付いてましたけど…なんなんでしょう、あれ。
[ぶらついていた時に見つけた不思議な扉を思い出した。]
( 67 ) 2010/06/05(土) 18:37:17
天文部 ラインドールは、もらったエンシュアの缶を眺めながら、「……マズそう」と呟いてみる。
( A30 ) 2010/06/05(土) 18:40:00
>>67
あー……うぅむ。
ゼタ気にするな!
[クラムを星見に誘う予定なので夜の監視が強くなるのは喜ばしくない……が、オレ様なら抜け出せるということで頭の中のどこかに投げ飛ばした]
なにぃ!
そいつぁゼタ面白そうだ、よし案内しろ。
[階段裏といえば死角になりやすく、さらに扉とあったらゼタ秘境スポットに違いない。
案内しろと言いながらシルヴィアの腕を掴んで引きずっていった]
( 68 ) 2010/06/05(土) 18:45:41
[一瞬、桃をつまむ指が止まった。
桃にぱくつくラインドールの表情に、少しどきっとした]
やや、センセ。このシチュ二回目だね。
野暮な詮索とか、何もないから。
ごめん、治療の邪魔だった?
[ナギサが向こうを向いた後、
ラインドールの瞳を見て、真剣な表情]
ね、ラインドール・ラグドール……
リアンさ。昨夜、ずっと心配してたよ。君のこと。
( 69 ) 2010/06/05(土) 18:45:52
[宿舎に戻るとつまらなさそうな自習をしている生徒たちが
ちらほら]
(ま…こういうのもありだろ)
[部屋に入ってホワイトボードに問題を書く]
『ある狼が言ったこの言葉がホントかウソか判定せよ』
【全ての狼はウソしか言わない】
『答えとその根拠を述べよ』
『正解者には…僕ができる範囲でならなんでもする』
[丁寧に書いた]
( 70 ) 2010/06/05(土) 18:47:29
[撮った岩燕と山に咲く花の写真をライに送った。]
to:ライ
title:
本文:外の空気をちょっとおすそわけ。
[岩燕が毛繕いをしている写真と、木に飾られたように咲くsnow◆色の花の写真が添付されている。]濃鼠◆
( 71 ) 2010/06/05(土) 18:48:08
保健医 ナギサ=ハマノは、登山に参加した者も先着であれば合格とする。と付け足した
( A31 ) 2010/06/05(土) 18:48:56
ん。治療は昨日してもらった。
点滴打ってもらったし、あとは安静にしてればいいぽい。
……いま、これ、もらったしね。
[エンシュアをケインに見せて、苦笑。
と、真剣な眼差しが向けられるのに動きが止まる]
──……うん、リアン。
昨日、心配して様子見に来てくれたんだ。
ナギサせんせ呼んでくれたのもリアンだし。
お礼。言わないと。
それよかちゃんと元気にならないとね。
[告白された、とは、流石に。言えないから。
向けられるケインの視線を受け止めながら、微笑むだけ]
( 72 ) 2010/06/05(土) 18:52:48
天文部 ラインドールは、ポケットの中で、震える携帯。
( A32 ) 2010/06/05(土) 18:54:12
[気にするなと言われれば>>68、何かまた策でもあるのかと頷いて。]
あ、はいあっちで――ってわわわ…
[案内しようと向きを変えたらしばし引きずられてあたふたとする。]
ゼタ先輩、歩きにくいです、よ?
( 73 ) 2010/06/05(土) 18:55:19
−回想:女子の部屋−
うん!そうだね。もう少し寝ようか…。
[>>5でシルヴィアともうちょっと、寝ることにする。それでもあんまり寝れそうにもなかった
満天の星空に、ケインと二人きり−
また思い出すだけで、ドキドキしてしまう]
(ケイン大好き)
[そう思いながら、目を閉じた。どうかケインの夢が見れますようにっと願いながら]
( 74 ) 2010/06/05(土) 18:55:50
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A33 ) 2010/06/05(土) 18:59:32
>>73
お、悪ィ悪ィ。
ゼタいいものはゼタ早く見つけにいかねぇとな。
誰かに先越されちゃゼタ後悔するだろ……何事もよ。
[最後は珍しく歯切れ悪くボソっと言いながら力を緩めた]
( 75 ) 2010/06/05(土) 19:00:10
ねっ、寝過ごしっ…… すごく寝過ごしました?!
[かわのじ、に寝るという経験が無くて。
どうして2人に挟まれてるんだろう?とか不思議に思いつつも、くすぐったくて、とても暖かくて、ぐっすり眠れたまでは良かった。
良かったのだけど、気づけばこんな時間。
襖の向こう、ラインドールは未だ臥せっているのか、見舞い客らしき話し声も聞こえたから、慌てて声量を抑え。
足音を立てぬよう、こっそりこっそり、部屋を出た]
( 76 ) 2010/06/05(土) 19:00:41
弓道部 ゲルダは、剣道部 シルヴィアが、ゼタに引きずられている場面を目撃してしまった。
( A34 ) 2010/06/05(土) 19:01:19
― 昨夜・夜 ―
[結局、願いごとは言えたのだろうか。
>>4773の様子には思わず笑みを零して。
天体観測を終えると、レーモンと共に宿舎へ戻っただろう。
ゼタや、ブリギッテに感謝をしながら]
…おやすみなさい。
[小声でそう言うと、手を振って女子大部屋へと戻った。
シルヴィアやエレノアが眠っている横を静かに通り、
自分の布団に入るものの、胸の痛みやどきどきで寝付けずに]
( 77 ) 2010/06/05(土) 19:02:37
― 宿舎・早朝 ―
[ゲルダのことを聞き、シルヴィア達と待つ。
どうしてだろう、とか、怪我はしてないだろうか、とか、
心配が渦巻いていて落ち着くことなど出来ずに]
…っゲルダちゃん、おかえり。
[リアンと姿を現した彼女にそう声をかけ。
シルヴィアが抱きついた後、自分も思わず抱きつくだろう。
こっそりと川の字の横に参加させて貰い、
自分達が気付かないうちに、州の字に近付いているかも]
( 78 ) 2010/06/05(土) 19:03:03
そうだね。
……元気な顔を見せてあげるのが一番だよ。
[ラインドールに柔らかな微笑]
さて、用事もすんだし、ゆっくり眠るといいよ。
……あ、そうそう。
[軽く周囲を見回した後]
僕の家族の話ね。
母ちゃんは僕が小さい頃に死んじゃった、けど父ちゃんはどこかで生きてるみたい。
時々お金を送ってくるけど、伯父さんが受け取らないんだって。
ほら、つまんない話だったでしょ。
……結局、居候の身は中学の頃と変わんないや。あはは。
[屈託のない顔で、*笑った*]
( 79 ) 2010/06/05(土) 19:03:21
誘拐は……駄目です よ?
[それともちょっと強引なだけで、何か2人で用があるんだろうか。
その場面だけ見たのでは判別がつかなくて、とりあえず、そう声を掛けてみた]
( 80 ) 2010/06/05(土) 19:03:25
― 集会所 ―
[ナタリア先生>>4787の言葉に、誰より早く挙手するブリギッテ。
彼女の目線に、何を伝えようとしているかを理解する。
そっとレーモンの姿を目で探して、そして静かに手を上げた]
…ビィ。 夜、楽しかったよ。
自分だけを責めたりしないで。私だって、規律を破ったんだから。
ありがとう。
[ひとり去るブリギッテ>>4800に声をかけたが、聞こえただろうか。
ケインの姿>>8が見えたなら、そっと傍を離れ、一度大部屋へと]
( 81 ) 2010/06/05(土) 19:03:57
後悔は、したくないですもんね。
[ゼタの珍しい物言い>>75に静かに頷いて。再び歩き出せば前方にゲルダの姿を見つけたか。]
あ、ゲルダちゃん。
[ひらりと彼女に手を振った]
( 82 ) 2010/06/05(土) 19:04:06
誘拐…誘拐されてたんですか?わたし。
[ゲルダの声>>80になんとなく真顔でゼタを見上げてみる。]
( 83 ) 2010/06/05(土) 19:04:59
保健医 ナギサ=ハマノは、ホワイトボードに問題を書いたあとキョロキョロとゲルダを探し始めた
( A35 ) 2010/06/05(土) 19:05:03
美術部 ホリーは、廊下でゼタ&シルヴィを目撃。ゲルダの後ろから。とりあえず様子を伺っている。
( A36 ) 2010/06/05(土) 19:05:42
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A37 ) 2010/06/05(土) 19:06:11
剣道部 シルヴィアは、美術部 ホリーにもひらりと手を振った。
( A38 ) 2010/06/05(土) 19:06:34
ご無事、です?
[ひらり手を振るシルヴィア>>82は、特に困ってもいなさそうだった。
ので、ぺこり挨拶をして、ひたひた近づいてみる]
?
[誰かの視線を感じた。ような気がする。+表+
表:だるまさんが転んだ。ホリーに気づく
裏:気のせい気のせい]
( 84 ) 2010/06/05(土) 19:07:13
>>80
[ゲルダの呼び掛けに勝手に笑みが]
わはは、そういうのゼタ好きだぜ。
別に身代金は要求しないから安心しな、ただの拉致だ拉致。
[見せびらかすようにシルヴィアをぶらーんと振る]
( 85 ) 2010/06/05(土) 19:07:25
美術部 ホリーは、剣道部 シルヴィアに小さく手を振り返した。
( A39 ) 2010/06/05(土) 19:07:51
( A40 ) 2010/06/05(土) 19:08:29
[ケインに、ちょとごめん、と断って携帯の画面を開く]
あ。リアンからだ。噂をすればなんとやら。
[ケインに目配せで笑ってみせた。メールを開く。
添付された写真>>71と文面に、やわらかく目を細めた]
To:リアン
Sub:ありがとー
本文:わーい、かわいい。きれい。写メもらうの好き。
ぼくも一緒に行けたらよかったんだけど(´・ω・`)
昨日はありがとう、具合は大分良くなったよ。
せめて今夜は流星群を見られるように、体力温存するんだ!
リアンも登山気をつけてね!
[メールを送った後に、続けられたケインの言葉>>79]
( 86 ) 2010/06/05(土) 19:10:24
[補習中の部屋に迷い込んで>>70を見た。
正解な自信はないし、ナギサになんかしてもらうつもりもないから答えは独り言に呟いてどっかへ移動した。]
( 87 ) 2010/06/05(土) 19:10:43
[ぱっ、と振り返ってみたら、ホリーの姿が。
元々隠れては居なかったのかもしれないけれど、見つけました、とほにゃり笑って手を振っていたが]
って駄目なのですよ? 拉致でも駄目なのですよ?
と申しますか、安心しどころが分からないのでしたっ。
[ゼタの応え>>85に、あわあわシルヴィアに手を伸ばす。
ねこじゃらしにじゃれつく、猫の要領で]
( 88 ) 2010/06/05(土) 19:11:09
−早朝、女子の部屋−
[>>76の音で目を覚ます]
ん…。な、なに…?
[寝ぼけながら、布団からおき出す。ケインとライラの事は気づかず、部屋の外に出た。ゲルダにあっただろうか]
おはよう…。
[ひとまず顔を洗いにいくだろう]
( 89 ) 2010/06/05(土) 19:12:11
弓道部 ゲルダは、美術部 ホリーちゃん探査レベルが4(10)だったようだ。
( A41 ) 2010/06/05(土) 19:12:51
テコンドー部 ユリンは、やっぱ強引だから違うか*潜伏*
( A42 ) 2010/06/05(土) 19:13:14
吹奏楽部 レリアは、ばしゃばしゃしゃ。ふーすっきり!
( A43 ) 2010/06/05(土) 19:13:40
おはようございます。……おねむです?
[寝ぼけたままの様子>>89に、躓いたりしないか少し心配そうに、洗面へ行くのを見送って]
( 90 ) 2010/06/05(土) 19:14:15
>>88
[左手で口を抑えたが笑いをこらえきれず]
ぷっ、だははっ、テメェゼタ面白ぇ!
これからオレ様はシルヴィアを拉致して秘密基地に帰るところだぜ。
ほーれほれ、取り返しに来てみやがれ。
[あうあうとゲルダの伸ばす手が届くか届かないかぐらいにシルヴィアを操作して遊んでいる]
( 91 ) 2010/06/05(土) 19:17:07
うん…。朝弱くって…。
[意識がぼーっとしているようだった。顔を洗って目をさますだろうか]
( 92 ) 2010/06/05(土) 19:18:07
[こっそり壁の陰にいたつもりが、
シルヴィアにもゲルダにも見つかってしまった。
スパイの能力が85なんて嘘に違いない]
ゲルダちゃんも、シーちゃんも、ゼタ君もおはよう。
……誘拐ごっこ?
[レリアの姿が見えたなら、手を振っておはよう、と]
( 93 ) 2010/06/05(土) 19:21:48
[ライからのメールが来た。
ぽちぽち返信する。]
to:ライ
title:夜
本文:ライと一緒に流星群、見たい。
他に一緒に行きたい人がいるとか、
約束してる人がいるとかなら遠慮する。
でも、ひとりで行くなら。
ライの視界に入らない場所で控えてるから、考えてみてくれない?
( 94 ) 2010/06/05(土) 19:23:10
美術部 ホリーは、3人の様子を見守りつつ、ゼタの背後に回った
( A44 ) 2010/06/05(土) 19:23:14
[>>79ケインの言葉に、桃をつまむ手が止まる。
さっきふすまの向こうでゲルダの声>>76がしたけど、
すぐに気配は消えていたから]
……どうしようね。君は、毅いな。
どうして。
[そんな顔で笑えるの。俯いて零れた言葉は掠れて。
ケインに届いていたかどうかは判らない。けど。
エンシュアを持つ自分の指が、力を入れすぎて白くなる。
自分は、父親は生きてるけれど捜してないし捜されない。
母の保険金で生活は賄えてるから、飢えることもない。
自分が、どれだけ不幸面して膝を抱えているのか。
──思い知らされて、いたたまれなくなる]
( 95 ) 2010/06/05(土) 19:23:51
わわわわ…
[ゼタに操作>>91されるままである。]
( 96 ) 2010/06/05(土) 19:24:05
ふふ。何だか、いつもよりふんにゃりとしていて、朝のレリアさんも可愛いのですね。
[お泊りならではの発見に、楽しそうに目元を緩め。
戻ってきた時にはいつもの彼女だろうか、もう一度挨拶するのだった]
え、えぇええ面白って…… 私すごく、そのままな事しか言っていないのですよっ?
とはいえ拉致は見過ごせないのです、シルヴィアちゃんを返して欲しいのです!
[そこそこ背はあっても、体格差と俊敏性が違いすぎる。
翻弄されるまま、それでも諦めずに、ていっていっとシルヴィアを取り戻そうとファイティングポーズ]
( 97 ) 2010/06/05(土) 19:24:13
演劇部 リアンは、写メなんかこれからいくらでも送ろうと思った。
( A45 ) 2010/06/05(土) 19:25:07
弓道部 ゲルダは、美術部 ホリーがゼタの背後に回ったのを、目で追わないようにしつつ、ていてい。
( A46 ) 2010/06/05(土) 19:25:12
美術部 ホリーは、番長 ゼタを13くらいの本気度でくすぐってみた
( A48 ) 2010/06/05(土) 19:25:46
番長 ゼタは、美術部 ホリーにまだ気付いていない!
( A49 ) 2010/06/05(土) 19:25:55
美術部 ホリーは、Σ なんだと…。ゼタくすぐりに強いなんて…。
( A50 ) 2010/06/05(土) 19:26:12
( A51 ) 2010/06/05(土) 19:26:34
弓道部 ゲルダは、かみさまの空気読みっぷりに拍手を送った。
( A52 ) 2010/06/05(土) 19:27:14
美術部 ホリーは、しかし廊下の隅にねこじゃらしを発見。94パワーアップ!
( A53 ) 2010/06/05(土) 19:28:29
テコンドー部 ユリンは、騒がしいB組を遠巻きに見た後、ふいっと何処かへ*
( A54 ) 2010/06/05(土) 19:29:09
弓道部 ゲルダは、さすが過ぎるのです、くすぐり兵器ねこじゃらし。
( A55 ) 2010/06/05(土) 19:29:28
美術部 ホリーは、ねこじゃらしの強さを再確認。ていやっ[攻撃中]
( A56 ) 2010/06/05(土) 19:30:10
(見つからない)
[携帯を取り出し着信履歴に残っている番号にかける]
(どうしたものか…)
[その相手は表、ホリー。裏、リアン。表だった+裏+]
( 98 ) 2010/06/05(土) 19:30:52
>>97
ふっふっふ……
このオレ様に挑もうとは……その勇気だけはゼタ褒めてやろう。
だが無謀との違いを分からぬ輩には……死、あるのみ!
[シルヴィアを抱えながら、もう片手の方で適当な構えをとる、と……そこに背後から魔の手が]
ひぁ、ひああっ!!
くぉら、ゼタやめ、んんくぁあっ!
[ハウリングに近い悲鳴を挙げながら悶絶、シルヴィアは解放された]
( 99 ) 2010/06/05(土) 19:31:30
剣道部 シルヴィアは、どきどきあわあわ周りを眺めている。
( A57 ) 2010/06/05(土) 19:32:00
[俯いたまま、ころり、と布団に寝転んだ。
もう一度震えた携帯>>94に目を通して、返信]
To:リアン
Sub:Re:夜
本文:ぼくといっしょに行きたい人とかいないとおもうー
特に約束もないよ、だからリアンが遠慮することないし。
昨日のお礼、ちゃんと言いたいし、一緒しよ
体力の回復度次第で、屋上に出るか望遠鏡の部屋に行くか、
どっちかになると思うよー
それはまたあとでね!(*^ワ^*)
[それにしても、いつでもメールの文面はチャラい]
( 100 ) 2010/06/05(土) 19:32:19
シルヴィアちゃんげっとー、ですよ!
[解放されたシルヴィアを、ぽふっと抱きとめ。
みっしょんこんぷりーとですね!と強力援護をしてくれたホリーへさむずあっぷ]
……って、だ、大丈夫なのです? 効きすぎです?
[悩ましい悲鳴をあげるゼタを、つんつかつついた。
主に脇腹を]
( 101 ) 2010/06/05(土) 19:33:49
[抱えられていた所をホリーの攻撃によって解放され。]
きゃぅ…っ
[顔からべシャリと行くことはなかったけれど、倒れ込むように思わず正座。]
( 102 ) 2010/06/05(土) 19:33:49
天文部 ラインドールは、メールを打ち終わると、ぱたりと携帯を枕元に投げ出す。
( A58 ) 2010/06/05(土) 19:33:54
弓道部 ゲルダは、剣道部 シルヴィアの手を取り、服をぱふぱふ払う。大丈夫なのでしたか?
( A59 ) 2010/06/05(土) 19:35:09
[リアンの番号にかけても繋がらない。というか相手が誰なのか
分かっていない。一度切り、もう片方の着信に電話する
相手はホリーだ。]
( 103 ) 2010/06/05(土) 19:35:33
[背後に回る途中、ゲルダと目が合うとサムズアップ。
ゼタが気付かないうちに、最強兵器ねこじゃらしで攻撃した!]
……やった、勝利! シルヴィア姫の奪還成功だっ
[ぎゅ、と正座するシルヴィアを抱き締めて]
ゼタ君。くすぐりには弱いんだね。
[悶絶する彼に、ごめんね、と手を差し出した]
( 104 ) 2010/06/05(土) 19:35:47
リアン、何だって?
[携帯を見るラインドールの表情に目を細めた。
山へ出発する集合時間とか一瞬頭を過ぎった]
>>95
……どうして、って?
[掠れた問いの先はわからないけれど、想像はつく]
ま、悩んだって解決することでもないし。
今が幸せだ、自分が幸せだって笑ってれば、そのうち本当になるっしょ。
みんなが、いるから。
皆を巻き込んじゃえば、幸せも不幸も一緒くた。
……と、どこぞの中学の、どこかの生徒会長を見てて、思ったわけ。
( 105 ) 2010/06/05(土) 19:36:33
[>>79ケインを見上げて、ぽつり]
ね。こないだ川辺で話していた、面白そうな部活って、なに?
[と、ケインが去る前に聴いたのでした*]
( 106 ) 2010/06/05(土) 19:36:42
to:ライ
title:ありがとう!
本文:楽しみにしてる。
連絡待ってる。
[メールを送信した途端、電話が鳴った]
もしもし?ナギサせんせー?ゲルダの居場所?知りません。
( 107 ) 2010/06/05(土) 19:37:31
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A60 ) 2010/06/05(土) 19:37:37
はい、大丈夫ですよ。げっとされて奪還されました。
[ゲルダとホリーににこ、と笑って。]
ゼタ先輩の新たな一面発掘、です。
[ぴ、と人差し指をだして一言]
( 108 ) 2010/06/05(土) 19:38:18
ま、待てテメェら、んはぅ!
・
・
・
ぜー……ぜー……
[すっかり体力を消耗し、壁にもたれかかった頃には汗だらだら]
( 109 ) 2010/06/05(土) 19:38:25
( A61 ) 2010/06/05(土) 19:39:08
吹奏楽部 レリアは、番長 ゼタもあんな顔すんだとにんまり
( A62 ) 2010/06/05(土) 19:39:41
番長 ゼタは、ゼタ恥ずかしいところ見られたのと、ゼタ恥ずかしいので顔が赤い
( A63 ) 2010/06/05(土) 19:40:59
[>>105リアンのことを問われたら、送ってくれた写メを見せた。
続けられた言葉には、布団の上で丸まりながら、
枕に顔を埋めて、うん、とちいさく頷く]
……ぼくは太陽を反射させることの出来る月になりたいなあ。
笑ってたいから。
[>>107枕元に投げ出した携帯が、また、震えるのでした*]
( 110 ) 2010/06/05(土) 19:42:25
美術部 ホリーは、テコンドー部 ユリンの姿を垣間見たなら、小さく手を振った。相手はたぶん気付かなかっただろうが。
( A64 ) 2010/06/05(土) 19:42:27
ホリーちゃん、くすぐり上手ですねえ。手先が器用なのですかね?
[ねこじゃらし効果もあるだろうけれど、感心したように尊敬の眼差しを向け]
うんうん。思わず記念に撮ってしまったのでした。
[ぱかり。
シルヴィア>>108に向けて携帯を開くと、あられもない姿のゼタが写メられてたりする]
( 111 ) 2010/06/05(土) 19:43:25
番長 ゼタは、暑さからシャツのボタンを外したばかりの、【着衣の乱れた】姿を撮られた。
( A65 ) 2010/06/05(土) 19:45:07
― 回想・召集された場にて ―
[生徒全員が集められ、外出したものは挙手しろとの言。
ブリギッテが真っ先に手をあげて。まぁそうでなくても心は決まっていたのだが。
シルヴィアがこちらを見る様子に、くすりと肩を竦める。
別に悪いことをしたなんて思っていない。ただ、やったことに責任をとるだけの話]
はーい。はーいはいはーい。
[いつかのゼタのまねをして、両手をあげてみた。
ブリギッテには、あえて視線を返さず。あいつならわかってるだろうと、独りごちた]
( 112 ) 2010/06/05(土) 19:45:32
…ゼタ先輩大丈夫ですか?
[流石にちょっと心配になってハンカチを取り出してゼタの額>>109に宛てて。]
記念……
[ゲルダに携帯>>111をむけられればくす、と思わず噴き出すか。]
( 113 ) 2010/06/05(土) 19:45:52
( A66 ) 2010/06/05(土) 19:48:00
[>>110に、携帯を覗き込んで、しげしげと眺める]
>>106
うん。JSC……神楼高校空同好会っていうんだ。
会員は随時募集中。
活動内容は……今なら、新入会員のやりたいことが通るかも。
例えば「月になる方法を、みんなで考える」とかね。
興味があったら、連絡して。
またね。ラインドール・ラグドール。
( 114 ) 2010/06/05(土) 19:48:31
弓道部 ゲルダは、番長 ゼタに向けてもういちど、ぴろりーん♪ よし、とりあえず第一段を送るのですね。
( A67 ) 2010/06/05(土) 19:48:33
>>113
[頭ぼーっとしていてされるがまま]
あー……
オレ様、もうゼタ婿に行けねぇか?
[なんてことを口走ったかもしれない]
( 115 ) 2010/06/05(土) 19:49:41
『to:ラインドールさん
title:ゼタさんのせくしーしょっとなのです
添付ファイル
「ホリーさんの手により乱れに乱れたゼタさんのお姿」
添付ファイル2
「さーびすしょっと(着衣乱れVer)」』
( 116 ) 2010/06/05(土) 19:51:20
美術部 ホリーは、>>103電話に気付いて「もしもし?」 ゲルダの携帯写真には思わず笑って。
( A68 ) 2010/06/05(土) 19:51:28
い、いえ、きっとゼタ先輩なら大丈夫ですよ。
[汗を拭いていた所で聞こえた声>>115に再びくすっと噴き出した。
ちょっと笑いすぎでお腹が痛くなりそうな予感。]
( 117 ) 2010/06/05(土) 19:51:58
( A69 ) 2010/06/05(土) 19:52:12
これで少しは元気が出ると良いのです。
ふむ? お婿に行けないなら、お嫁さんを貰ったら良いじゃないですか。
[ゼタの呟きに、不思議そうに呟き返した]
( 118 ) 2010/06/05(土) 19:52:24
美術部 ホリーは、番長 ゼタにもう一度、遠慮がちに手を差し出した。ごめん、やりすぎました。立てる?
( A70 ) 2010/06/05(土) 19:52:35
弓道部 ゲルダは、吹奏楽部 レリアさんにも差し上げるです?と赤外線通信の構え。ついでにアドレスも交換してしまうかも。
( A71 ) 2010/06/05(土) 19:53:04
― そんな廊下の一角で ―
……ゼタなにしてんの?
脱力ポーズのモデル?
[両手を挙げて返事をしたら、指導教官に思いっきり別室で怒られて。69%くらいは寝たまま聞いてたせいかやっと解放された。
だらだらととりあえず部屋に行こうかとすればこの騒ぎである。]
ゲルダにシルヴィアにホリーまで揃って。何事?
( 119 ) 2010/06/05(土) 19:53:27
[同性に見せるは、男の子としてのプライドが気の毒です?
なんて考えて、携帯を仕舞って、ユウトにぺこり挨拶]
こんにちはなのですよ。シルヴィアちゃんが拉致されようとしていたので、助け出したところなのですね。
( 120 ) 2010/06/05(土) 19:55:23
帰国子女 ユウトは、ゲルダの言葉に+裏+ 表:冷静 裏:ずっこける
( A72 ) 2010/06/05(土) 19:56:33
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A73 ) 2010/06/05(土) 19:57:19
( A74 ) 2010/06/05(土) 19:57:44
剣道部 シルヴィアは、ずっこけたユウトにびっくりした。「ゆ、ユト!?」
( A75 ) 2010/06/05(土) 19:58:03
ゆ、ユトさんっ?
[何故かずっこけるユウトに、大丈夫です?と手を差し伸べつつ、きょとん]
( 121 ) 2010/06/05(土) 19:58:34
弓道部 ゲルダは、吹奏楽部 レリアさんのアドレスげっとですよー、とほくほくしている。
( A76 ) 2010/06/05(土) 19:59:12
[ゲルダの言葉>>120に思わず前のめりにずっこけた]
……は、はぁ?
ちょっとゲルダ、俺に通じるように詳しく説明してくれないかな。
その、寝不足で、頭がさっぱり回っていないんだけど。
[顔面から床に着地したような態勢で。顔だけ上げてそうつぶやく。よくみればその目にくまが浮いているのがわかったかもしれない]
( 122 ) 2010/06/05(土) 19:59:24
[ゲルダから、ゼタの恥ずかしい写真を見て]
ぷっ!
[とお腹を抱えて、笑った!目はいつの間にか覚めていた]
( 123 ) 2010/06/05(土) 19:59:48
[ホリーに助け起こしてもらいながら]
……ったく。
くすぐりはドッジボールじゃ反則だぞ。
とりゃっ
「仕返しに全員の頭に軽ーくチョップ1発ずつ]
……この中には(嫁にくるヤツ)いねぇだろうなぁ。
[着衣を直すのも面倒なのでカッターシャツも脱いだ、半袖1枚]
( 124 ) 2010/06/05(土) 20:00:10
[廊下を歩くと、話し声が聞こえる。
ひょいと顔を覗かせて]
……や。みんな揃って何してんの。
外出組だっけ?
( 125 ) 2010/06/05(土) 20:01:33
[ゲルダの>>116文面に、何となく誤解されそうな気がしつつ。
でも少しでもライの元気が出てくれたら、とそのままに。
>>115と、聞こえてしまった>>118の呟きには声を出して笑ってしまった。確かにそれならOKだよね、と返して]
あ、ユウト君。おはようー。
[現れたユウトには、ねこじゃらし持ったまま手を振った。
これは今後も最終兵器として持っておく予定らしい]
あ、私もアドレス交換してもいいかな?
[ゲルダとレリアには、そう聞いただろう。
自分のものは、求められたなら誰にでも教えるつもり**]
( 126 ) 2010/06/05(土) 20:02:41
美術部 ホリーは、空同好会 ケインにも手を振った。ねこじゃらし、1本いらない?
( A77 ) 2010/06/05(土) 20:03:10
ふぇ? ……おかしなこと、言いましたですかね……?
くえすちょん、ゼタさんは誘拐をしていますか?
あんさー、いいえ、これは身代金目的ではなくて拉致だから安心してください。
って確かに言われたですよ、そのままなのです。
[見事なまでの、床への顔面スライディングに。
顔に傷なんてないか心配そうに見ながら、起こそうとして]
と申しますか、大丈夫なのですか。そんなに夜更かしなさったです?
[目の下、影よりもう少し濃い色をつとなぞり、眉を顰めた]
( 127 ) 2010/06/05(土) 20:04:22
空同好会 ケインは、美術部 ホリーに「ねこじゃらし?何に使うの?」と手を伸ばした。
( A78 ) 2010/06/05(土) 20:04:27
美術部 ホリーは、ちょっぷされて、涙目。ナギサ先生電話は、どうやら電波の調子が悪くて繋がらなかったようだ**
( A79 ) 2010/06/05(土) 20:05:18
ふふふー。内緒ですよ?
[と、お腹を抱えて笑うレリア>>123に、しー、と指をくちびるの前で立ててみせると]
いひゃっ。
[すぱん、と軽いチョップ>>124に、頭がかくり。
傾いだまま、ふむりと考え]
いらっしゃったらいらっしゃったで、もう何も隠すことが無くて素敵なのですよ?
( 128 ) 2010/06/05(土) 20:06:26
保健医 ナギサ=ハマノは、演劇部 リアン>>107「僕も今ゲルダさんを探しているところです。個人的に」
( A80 ) 2010/06/05(土) 20:06:27
[ホリーに]
私もメアド交換しよ。
後猫じゃらしください!
[っと恥ずかしそうにいった]
( 129 ) 2010/06/05(土) 20:06:57
あ、ケインさんもこんにちはなのです……よ……?
[外出組ってなんだろう。
寝坊したひとは、心の中でたらり、冷や汗を流したり]
勿論なのですよ。……えへ。
[ホリーともアドレスを交換して、ほくほく。
嬉しそうにアドレス帳の画面を見つめている]
( 130 ) 2010/06/05(土) 20:08:34
美術部 ホリーは、吹奏楽部 レリアにねこじゃらしを贈呈しました。メルアドありがとう!**今度こそ
( A81 ) 2010/06/05(土) 20:08:46
[ゲルダに目の下をなぞられて。ちょっとくすぐったくて。
その手の感触がきもちよくて、つい、手にぽふっと頭を預けてしまう]
えーと。ゼタが、シルヴィアを、拉致?
……つまりそれはゼタを酔っ払いになるほど飲ませてどこかに放置しておく、とかそういう罰ゲームでいいのかな?
ビールならまだあるよ?
[にっこりと。ゼタのほうに笑いかけ。
もちろんゼタが本気でないのはわかっているが、そのくらいの冗談は許されるだろう]
( 131 ) 2010/06/05(土) 20:09:20
あわ
[ユウトがずっこけたのに驚いていたら後ろからチョップ>>124がふってきたので、軽く手で押さえてゼタを見上げた。]
(わたしたち以外だったら…?)
[と、続いた言葉になんとなく思ったけれど。問うのはなんか憚られたので胸の内に置いておいた。]
…?ユト寝てないんですか…?
[そこへゲルダの「そんなに夜更かしなさったです?」>>127が聞こえてそちらを振り返った。
そんなに遅く帰ったわけではなかったと思うのだけれども。]
( 132 ) 2010/06/05(土) 20:09:26
弓道部 ゲルダは、おみやげにしようと、ねこじゃらしを探してみた。しかし見つかったのは*10雪兎*じゃらし。ざんねん。
( A82 ) 2010/06/05(土) 20:09:35
剣道部 シルヴィアは、空同好会 ケインに気付くとひらり手を振った。「えと…ねこじゃらしの威力を確かめる会?」
( A83 ) 2010/06/05(土) 20:10:29
吹奏楽部 レリアは、ありがとうホリーといってゼタを狙っている
( A84 ) 2010/06/05(土) 20:10:46
演劇部 リアンは、保健医 ナギサ=ハマノにボクは現状探してませんと言って電話を切った
( A85 ) 2010/06/05(土) 20:10:51
[寝てないのですか?>>127と問われれば]
あ、うん。ちょっといろいろ考えてて。
ベンチ座ってたら朝だった。しょうがない。
[あふ、とかみ殺したあくび一つ。結局、まだ頭の中はぐちゃぐちゃなのだけれど。]
( 133 ) 2010/06/05(土) 20:10:56
わわ、寝なくて大丈夫なのでしょうか……。
[猫の子みたいに顔を預けてくるユウト>>131を、ぽふぽふ撫でながら]
ですです。通じて何よりなのですね。
……ふむふむ? あられもない姿第2弾なのです?
[ビールがあったんだ、という感心をしつつ。
ユウトが何やらシルヴィアの為に怒っている(?)のが嬉しくて、にへ、と笑いながら2人を見てたりする]
( 134 ) 2010/06/05(土) 20:13:41
>>130
こんにちは、ガートルード。
え、威力って、こんな感じ?
[シルヴィアの言葉が聞こえると、
ホリーから受け取った猫じゃらしを
ゲルダの前でぱたぱたぱた]
( 135 ) 2010/06/05(土) 20:13:49
吹奏楽部 レリアは、空同好会 ケインにおはよう、といって照れた
( A86 ) 2010/06/05(土) 20:15:25
>>131
オレ様酔っ払うと無差別級ヴァーリトゥードドッジボールを解禁しちまうぞ。
さすがのオレ様もクラスメート殺したくねぇよ。
[これはもちろん冗談であるのだが]
……あーゼタ暑ぃ〜
汗かいちまったし、ひとっ風呂入って来るわ。
[脱いだカッターシャツを肩にかけて露天風呂の方へ向かった]
( 136 ) 2010/06/05(土) 20:16:38
え、えええ! 駄目ですよ、考えるならせめてお布団でっ。
[ベンチで朝を迎えたというユウト>>133に、思い切り眉を上げ。
めっ、というように、あくびするひとの額をぺちり。
一応、見上げる眼差しには、相談になら乗るけれど、という心配げないろは残っていたのだが]
そうそうそんにゃ ……っ!?
[差し出された猫じゃらし>>135に、思わずぱしっと手を伸ばし。
それに気づいて思わず噛み。
思いっきり赤くなって俯いた]
( 137 ) 2010/06/05(土) 20:16:41
拉致られかけた所をかわいくて勇敢なお姫様3人に助けてもらったんです。
[ユウトの言葉>>131に冗談に乗ってそんな風に応えるけれど。
内心ぐるぐるしていたりする。]
( 138 ) 2010/06/05(土) 20:17:35
空同好会 ケインは、吹奏楽部 レリアに「おはよー」と挨拶しつつ、猫じゃらしぱたり。
( A87 ) 2010/06/05(土) 20:17:43
弓道部 ゲルダは、葉蟻……? 首を傾げつつ、いってらっしゃいですよ、と手をひらり。
( A88 ) 2010/06/05(土) 20:18:32
[シルヴィア>>132とゲルダ>>134に大丈夫、と心配されれば。それがうれしくて、少し気持ちが落ち着く。けれど。]
正直眠い。持つけど眠い。
けど寝付ける気もしないしいいさ。
300km走ったわけでもないし、体力は多分、ゲルダやシルヴィアよりは自信あるから。
……ゼタには負けるかな。
[よっと、一声で、体を起こし。少しふらつきながら立ち上がろうとしただろう]
( 139 ) 2010/06/05(土) 20:19:09
え、あ、いってらっしゃいです。
[風呂へと向かうゼタ>>136を見送って。]
(ボトル…大丈夫なんでしょうか)
[“拉致”の原因となったものを思い出していた]
( 140 ) 2010/06/05(土) 20:19:21
>>137
……にゃ?
あはは、可愛いねガートルード。猫じゃらしって凄いんだ。
[雪兎じゃらしに興味を引かれながらも、
赤くなって俯いているゲルダを撫でた]
( 141 ) 2010/06/05(土) 20:22:14
ユト…っ
[立ち上がろうとしてふらつくユウト>>139に近づいて、]
だめですよ、寝つけないにしても、せめて横になってたら少しは…っ
[心配そうに見上げた]
( 142 ) 2010/06/05(土) 20:23:07
( 143 ) 2010/06/05(土) 20:24:50
いってらっしゃい。気をつけてな、特にそのボトル。
[と、ゼタ>>136に声をかけて]
いや、自習だし、やりたいこともあるし。
自分の責任は自分でとれって、そう思ってるしな。うん。
[ふにゃ、と。少し眠そうにシルヴィアには>>142答えた]
( 144 ) 2010/06/05(土) 20:26:10
空同好会 ケインは、帰国子女 ユウトに「どしたん、ユト……寝不足?運ぼうか?」
( A89 ) 2010/06/05(土) 20:26:53
うぅん…… ご無理は、なさらないで下さいね。
[体力に関しては、言い返したかったりするけれど、言い返せないので、ぐぐ、と呑み込み。
足元が危ないなら、手を差し出そうと思ったけれど、シルヴィアが近づくのを見たので何もせず]
け、ケインさんだって、この目の前で、ふわふわしたものが揺れる誘惑には勝てないと思うのです よ!
[反復しないで下さいいい と心の中で恥ずかしさに叫びながら。
撫でられた頭を上げて、ふっわふっわ、雪うさぎじゃらしをケインの目の前で揺らしてみる]
( 145 ) 2010/06/05(土) 20:27:20
帰国子女 ユウトは、空同好会 ケインに大丈夫、自習部屋ででも寝るよ、と笑って返した。
( A90 ) 2010/06/05(土) 20:28:57
う…
[眠そうに応えるユウト>>144に言葉が紡げなくて。
寝れないほど、何を考えていたんだろうとか、色々とぐるぐるするけれど。]
…無理しちゃ、だめですよ
[結局そんな言葉しか出てこなかった]
( 146 ) 2010/06/05(土) 20:30:08
弓道部 ゲルダは、ゆきうさぎじゃらしでケインを(ある意味)誘惑しようと、とても集中ちゅうである。
( A91 ) 2010/06/05(土) 20:30:10
>>145
何を、僕がそんな誘惑にっ……
[揺れる雪うさぎじゃらしに合わせ、顔を左右に動かしはじめた。
尻尾があれば、バタバタと大きく振られてるだろう。
我慢する頬がひくひくと揺れて]
……うさっ!
[飛びついた。かぷり]
そういえば雪兎って、何て鳴くんだろう。
[もしゃもしゃ]
( 147 ) 2010/06/05(土) 20:31:58
あー、危なそうにみえたら、寝かせて。
膝枕でもしてくれたらうれしいけど?
[こてん、と。首をかしげて。
ねこじゃらしに集中してるゲルダ>>145にかえしただろうか。]
( 148 ) 2010/06/05(土) 20:32:08
空同好会 ケインは、帰国子女 ユウトに「無理はしないでね。ユトがいないと仕事が増えるからさ。」と軽口。
( A92 ) 2010/06/05(土) 20:33:42
− 露天風呂 −
……ある意味ここも個室だよな。
隠れるにはちょうどいいか。
[脱衣カゴに入れたばかりの脱いだ服を取り出して手に持ち、脱衣所の照明も切る。
脱衣所から人の気配を完全に消せば、露天風呂まで探しに来るヤツはいないだろう。
乱雑に折りたたんだ制服を湯がかからない高いところに起き、かけ湯で汗を流すと湯船に浸かった]
ふぅ……ゼタ酷い目にあったぜ。
[さきほどの光景、女たちがゼタ楽しそうにしていたのでチョップ以上のことはできなかったが]
……ったく。
飲むか。
[上から視線が通らない岩陰でワインをラッパでちびちびと飲み始めた]
( 149 ) 2010/06/05(土) 20:34:01
空同好会 ケインは、弓道部 ゲルダに誘惑されきった。みっしょんこんぷりーと。
( A93 ) 2010/06/05(土) 20:34:45
剣道部 シルヴィアは、半ば無意識的にユウトをじーっと見つめて。はたと自分の行動に気付くとぱっと逸らした。
( A94 ) 2010/06/05(土) 20:35:03
>>147
ほら。
[ぴろりーん♪
携帯カメラは決定的瞬間をとらえた。
が]
って食べたら駄目ですから! ぺっしなさい、ぺっ!
[鳴き声よりこっちのが問題で。
頬をむにむに引っ張った]
( 150 ) 2010/06/05(土) 20:37:14
剣道部 シルヴィアは、「うさぎさんは、「ぴー」って鳴くと言うか鼻を鳴らすと言うか…だった、かと?」とぽつり。
( A95 ) 2010/06/05(土) 20:38:15
了解です、とりあえず今は助けて下さると嬉しいのです!
[ユウト>>148にこくこく頷くも、今度は誘惑されきったケインから、ゆきうさぎじゃらしを取り上げるのに必死なのだ]
( 151 ) 2010/06/05(土) 20:39:26
帰国子女 ユウトは、剣道部 シルヴィアの目線に+表+ 表:気づく 裏:気づかない
( A96 ) 2010/06/05(土) 20:39:54
弓道部 ゲルダは、剣道部 シルヴィアちゃん物知り……! と尊敬の眼差しを向けるのと、レリアさーん と助勢を求めるのとで、忙しい。
( A97 ) 2010/06/05(土) 20:40:20
はいはい、助ければいいんだろ
ほらケイン、いつからお前は草食動物になったんだよ。
[と、ケインのほうに向かう途中で。シルヴィアの心配そうな目線に気づき。
さりげなく近づいて、そっと耳元に]
大丈夫。心配してくれて、ありがと。
……うん。心配してくれて、うれしい。ありがと。
[と、本人にだけ聞こえるような小さな声で、囁きかけた]
( 152 ) 2010/06/05(土) 20:42:05
>>150
むきゅ?
や、やぁ。撮らないでぇ……。ぴー。
[ぴろりーん、の音に反応して、一瞬咀嚼を止めると
兎のように怯えて廊下の隅っこで泣いている。
しかしほっぺを引っ張られても、雪兎じゃらしは放さない]
( 153 ) 2010/06/05(土) 20:42:53
剣道部 シルヴィアは、弓道部 ゲルダから尊敬のまなざしを受けるとちょっと自身がなくなってきてあたふた。「た、確かですけど…っ」
( A98 ) 2010/06/05(土) 20:43:01
[ゲルダの視線にあってた、よなぁ、と記憶を探っていたらユウトが思いの外近くにいて>>152]
え、あ、はい…どういたしまして、です…
[耳を押さえてこくこくと頷く。]
( 154 ) 2010/06/05(土) 20:45:30
>>152
何を言っているんだ、ユトは。
何をかくそう、草食系男子とは僕のことだ。
アイスランドにはいないかもしれないが、
日本には最近増えているんだぞ。
意味はよく知らないけど。
[どこか誇らしげ。中学の時に誰かに言われたらしい]
( 155 ) 2010/06/05(土) 20:46:38
な、何でしょうこの罪悪感……
[でも、かぷりとした瞬間のケインは可愛かったので、絶対送りたいのだ。
携帯を握り締めて葛藤しつつ、そっと隅っこで泣いてしまった背中をなでなでぽふぽふ]
……でも、草食系って、意味違うのです。
[誇らしげなひとに、突っ込むべきか突っ込まざるべきか。
悩ましげに呟いた]
( 156 ) 2010/06/05(土) 20:48:40
>>155
野菜ばっかりじゃ体格つかないぜ。
チキンと豆も食べろケインは。
そんなんじゃ当たり負けするぜ。
[草食系男子とはなんのことだろうか、と思いつつ。その体をうさぎじゃらしからかがそうとしただろうか]
( 157 ) 2010/06/05(土) 20:49:56
( A99 ) 2010/06/05(土) 20:53:00
( A100 ) 2010/06/05(土) 20:53:16
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A101 ) 2010/06/05(土) 20:53:35
[耳を押さえながら、ケインの元へと向かったユウトの背中をぼぅっとみつめる。]
(ユトは)
[――誰にでも優しいから。]
(わたしは、もしかして)
……っ
[ふと、視界が滲みかけたのを感じて。みんなが雪うさぎじゃらしに注目している間に。
そっと踵を返した。]
( 158 ) 2010/06/05(土) 20:55:05
演劇部 リアンは、山から帰っていいんだろうか、と考えている。
( A102 ) 2010/06/05(土) 20:55:25
( A103 ) 2010/06/05(土) 20:55:52
陸上部 エレノアは、メモを貼った。
( A104 ) 2010/06/05(土) 20:56:21
[ちら、と背中ごしにゲルダを見て、鼻を鳴らす。
背中を撫でられると、嬉しそうにぴーと鳴いて……]
違ーう。兎じゃないよ。人間だよ。肉も食べるよ。
……はー、はー。じゃらしパワーの片鱗を見た。侮れない。
当たり負けって、自転車の?
大丈夫、当たらないから!
( 159 ) 2010/06/05(土) 20:56:24
[先生に恋愛相談したいけど、立て込んでそうだしなw他の人に相談しようかな…。
相談するなら<<番長 ゼタ>>だ!!]
( 160 ) 2010/06/05(土) 20:57:51
[朝、起きると、ほとんどの子達は起きていた。朝方のゲルダのゴタゴタも知らずに寝ていたらしい。ふと見ると、シルヴィの姿が見えたが、目を逸らして合わせないようにしていた]
>>0:4787
[招集後のナタリアの問いかけには、手は挙げず、でも、一応フェイとの方も確認してみたが、フェイトも挙げていなかったので、そのままじっとしていた。
ユウトとシルヴィの両名が挙手していたのは視界には入っていた]
( 161 ) 2010/06/05(土) 21:00:20
[ふと、顔をあげれば。そこにシルヴィアのあの笑顔がなくて。ぱたぱたと、そっと走り去る音が聞こえれば。]
ごめんゲルダ。お手伝いここまで。
あとで埋め合わせる。
……ごめんな?
[それだけいうと、ケインに取り掛かってた手を離して。その足音のほうに走っていった]
( 162 ) 2010/06/05(土) 21:00:35
[とても真剣な顔で、下さいって言うレリアに、気圧されるようにこくこく頷いて、再びぴろりんと赤外線が行き交う。
ぴー、と鳴いてこちらを見るゆきうsケインに、ほとんどの神経を向けていて、ほっと気が緩んだせいか、シルヴィアが踵を返したのに気づけなかった]
はあ……っ。良かったです……。
[あのままうさうさしていたら、色々顔向けが出来なくなる。
半ば脱力して、ケインをぎゅーした]
( 163 ) 2010/06/05(土) 21:01:35
[ケインの無邪気な笑顔に、心奪われてる。やっぱいいなー。ケインの笑顔
でも昨日の今日だから、話しかけずらいな]
( 164 ) 2010/06/05(土) 21:01:50
B組意外に、居残りが多いな…。
[と、感じながらも、残りの生徒達と山に登る。さしてきつい山ではなかったので、すぐに山頂に。登山というよりピクニックに近い感じ]
リアン!一緒にご飯食べない?
[フェイトを放って、リアンに声をかける]
( 165 ) 2010/06/05(土) 21:02:31
弓道部 ゲルダは、帰国子女 ユウトの言葉に、一瞬きょとんとするも。きょろ、と見回し、どうか謝らずに、とひらひら見送った。
( A105 ) 2010/06/05(土) 21:02:57
[相談ゼタか…。怖くないかなw
でも的確に言ってくれそう!!]
( 166 ) 2010/06/05(土) 21:03:27
[ゲルダを探すのを諦め人気のないところでシガーケースを開く
しかし空]
(…いつかの少女と約束したんだったな…そういえば)
[色々考え込む]
(1番好きな相手では長続きしない…)
(ホリーはまたこの話を聞いてくれるだろうか…
いや!いかん!それじゃホリーに期待しているみたいじゃないか)
[リュックにあったクッキーを食べる]
(あ…これはレリアから貰ったものだ…)
支えられてばっかりだ
( 167 ) 2010/06/05(土) 21:03:32
[思わず口に出る。ニコラスの本も読みたかった。クラムさんに
訊けば新訳の『星の王子様』が全部そろうかな?とも思った
フェイトと料理の話もしたかったシルヴィアと剣道の話も
エレノアのチョコと陸上の話、レーモンの落語とその道の話
ロイともしっかり話がしてみたい…]
…誰か教員で煙草を持ってる人はいないだろうか
[ごちゃごちゃになった頭を一瞬でも遠くに飛ばしたかった]
( 168 ) 2010/06/05(土) 21:03:44
……ぴ?
[ゲルダにぎゅーされて、脱力した。長く白い耳がぺたりと垂れ……たりはしないが。
気付けば駆け出していったユト。その先には、シルヴィアの後ろ姿が見えたろう]
どうしたのかな、あの二人……。
[ゲルダに向かって首を傾げた]
( 169 ) 2010/06/05(土) 21:05:03
弓道部 ゲルダは、吹奏楽部 レリアが何やら、くるくる考えているらしきに、首傾げ。
( A106 ) 2010/06/05(土) 21:05:47
指導教官RP「ごらぁ!ゼタはどこへ行った!」
[館内をくまなく探している...]
( #0 ) 2010/06/05(土) 21:06:09
[>>163でゲルダにケインの写真をもらう]
あ、ありがとう!
[ケインの写真を見て、感動して打ち震えている…]
( 170 ) 2010/06/05(土) 21:06:14
え。
[エレノアを見た。フェイトを見る。]
フェイトはいいの。
( 171 ) 2010/06/05(土) 21:07:32
[走っていくシルヴィアに全速力で追いつこうと。眠い頭でそれだけ考えて。少しふらついたけれどとりあえず走る。]
……シルヴィア?
シルヴィア?
[追いつけたのならば。その肩に触れようとしたろうか。]
( 172 ) 2010/06/05(土) 21:07:40
保健医 ナギサ=ハマノは、吹奏楽部 レリア>>160ぶっちゃけ立て込んでなどいなかった。むしろ独りぼっちだった
( A107 ) 2010/06/05(土) 21:07:58
空同好会 ケインは、誰かに辱めを受けたような気がした。すんすん。
( A108 ) 2010/06/05(土) 21:08:46
[おろおろしているも、ようやくケインに話しかける]
おはよう!昨日はありがとう…。
[っと周りに聞こえないように、そっとささやいただろうか]
( 173 ) 2010/06/05(土) 21:08:57
うーん……? 昨夜、何かあったのですかねえ。
[何処かおかしいところないですか、と真剣に、ぽふぽふ確認するようにケインの頭やら手やらを撫でる。
……耳の幻覚が見えたとか、そんなことは。ことは。
そういえば昨夜、彼とは男子部屋前ですれ違ったのだった。
それを思い出せば]
ケインさんは楽しかったです? 昨夜。
( 174 ) 2010/06/05(土) 21:09:31
>>171
なんで、フェイト?
[わざと目を丸くして]
ね、食べましょう。
[フェイトから見えるところでリアンの腕を組んで、見晴らしのいい方に引っ張っていく]
( 175 ) 2010/06/05(土) 21:10:39
弓道部 ゲルダは、吹奏楽部 レリアが話しかければ、そっとケインから一歩引き。
( A109 ) 2010/06/05(土) 21:10:41
吹奏楽部 レリアは、保健医 ナギサ=ハマノじゃあまた相談に、行きますね!っと電波を送った
( A110 ) 2010/06/05(土) 21:10:44
天文部 ラインドールは、メモを貼った。
( A111 ) 2010/06/05(土) 21:10:55
[指導教官は、ゼタを…+裏+
表:見つけた
裏:まだ見つからない]
( #1 ) 2010/06/05(土) 21:12:33
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A112 ) 2010/06/05(土) 21:13:10
弓道部 ゲルダは、歩き回る指導教官を見て、ゼタさん頑張れですよー とひそり呟いたりする。
( A113 ) 2010/06/05(土) 21:13:39
空同好会 ケインは、吹奏楽部 レリア>>173に「ううん、どういたしまして。また行こうね」と笑顔。
( A114 ) 2010/06/05(土) 21:15:11
>>174
さっきまで普通だったように見えたけどな。二人とも。
[ぽふぽふされると、喉をごろごろと鳴らしたり]
頭がおかしいとは、よく言われ……なーい。と思う。
[あまり自信はなかった]
……昨夜?うん。楽しかったよ。星が凄く綺麗だった。
[ちら、とレリアに視線を向けた]
ガートルードは、楽しかった?
( 176 ) 2010/06/05(土) 21:15:28
[指導教官は、とりあえず、ゼタを探すのはあきらめて、他の生徒に声をかけた]
「自習組は、全員体育館に集まれ!自習開始だ!」
( #2 ) 2010/06/05(土) 21:15:36
[そっと抜けだしたつもりだったのに。
後ろから足音が聞こえて。
振り向きかけたけれど。
自身の名を呼ぶ声に、足を止めかけたけれど。
涙が溢れる状態じゃ、それは叶わなくて。
――ごめんなさい。
胸中で謝りながら、足を動かす。
でも、結局は追いつかれて。肩に触れる温もりに。足を止めた。
顔を上げることは、できなくて。足元を見つめたままだったけれど。]
( 177 ) 2010/06/05(土) 21:16:12
[>>#0を見かけて]
ゼタは何かあったのかな…。まだ見かけないけど…。
[居残りで自習の事は、知らなかったレリアであった]
ゼタファイト!!
( 178 ) 2010/06/05(土) 21:16:23
−少し前の、女子部屋の奥で−
[>>114ケインが同好会のことを聴けば、うん、と頷き]
──空同好会、か。すてき。
うん。そのうち……林間学校が終わったら、正式に申し込む。よ。
またね。……ありがと、ケイン。
[彼を見送れば、もう一度震える携帯>>116。
枕に顔を埋めた姿勢のまま、手を伸ばして携帯の画面を開く。
一通目はリアンから。二通目は、ゲルダから。
開いて、見たのは。「ゼタさんのせくしーしょっとなのです」の文字]
( 179 ) 2010/06/05(土) 21:16:52
−露天風呂、風呂といえば歌−
♪あな〜た〜には
あな〜た〜には
ゆンめを しんじて いてほしい〜
ぼくは〜いま
ぼくは〜いま
ゆンめを わたらせるため〜の〜はしにな〜る〜
[いい気なものである]
( 180 ) 2010/06/05(土) 21:17:05
[>>175腕を引っ張るエレノア。
引っ張られるままについて行った]
喧嘩でもした、フェイトと。
[エレノアの顔を覗き込んだ。]
( 181 ) 2010/06/05(土) 21:18:51
吹奏楽部 レリアは、空同好会 ケインと目が合って、どきんとした
( A115 ) 2010/06/05(土) 21:18:57
[ちょっとだけあたりを見回し。周りにだれもいないことを確かめてから。
足を止めたシルヴィアの後ろから。肩をそっと抱きしめて]
……どうしたのさ。急にいなくなるから心配したよ。
[ふと、その肩が揺れていることに気づけば]
……なにか、あったの?
[と、その顔を覗き込もうとしたろうか]
( 182 ) 2010/06/05(土) 21:19:01
>>180
[ゼタの歌が、教員の誰かに…+表+
表:聞こえた
裏:聞こえない]
( #3 ) 2010/06/05(土) 21:20:31
>>181
喧嘩?どうして?
してないよ、別に。
あ、あそこがいいね。見晴らしいいよ。
[そう言って、弁当と一緒に渡された敷物を敷いた]
( 183 ) 2010/06/05(土) 21:21:43
―数時刻前―ラインが寝ているバンの近くにて
待って!
[患者を置いてゲルダを追う、医師としては背徳行為だった]
( 184 ) 2010/06/05(土) 21:23:08
>>176
……何かしてしまったでしょうか。
[確かに、さっきまでは普通に笑ってくれていた気がする。
シルヴィアも、ユウトも。ユウトは寝不足のようだったけれど。
うさぎというより、大きな子猫みたいなケインを、もふもふあやしながら]
いえ、いえいえ! そういうつもりではなく…… おかしいという、か…… 可愛い です?
[むしろおかしいのは、うさぎみみの見えた自分の頭のほうだと思った]
……ん。でしたら何よりなのでした。
[レリアに視線を向けるのに気づけば、シルヴィアとユウトを見ていたのと同じ笑みを薄っすら浮かべるも。
続く問いに、すこし、考え込み]
私は……、すこし、すっきりしたのでした。
[なんとも当てはまる言葉が無くて。ちょっと眉が下がってしまったけれど、ふにゃ、と笑ってそう答えた]
( 185 ) 2010/06/05(土) 21:23:38
演劇部 リアンは、メモを貼った。
( A116 ) 2010/06/05(土) 21:23:59
…………ばーか。
[添付ファイルのバカさ加減に、笑ったはずの声が震えた。
携帯を持つ指が震えて、ぽとりと枕元に落ちるのを。
滲む視界で知覚する。
ケインの言葉。彼の毅さと笑顔。
リアンのメール。楽しみにしてる、と望んでくれる言葉。
莫迦な写真を、笑顔で送ってくれただろう、ゲルダ。
心配してくれる、みんなとか]
──……っ、……。
[目元が熱くて、息が巧く吸えないから、でも、枕に顔を埋めるしか出来なくて。
微かな息、震える嗚咽を、静かな部屋で響かないように殺す。
だれもいない独りきりの和室。
でも、なにもかもが自宅の静寂とは違う]
( 186 ) 2010/06/05(土) 21:26:07
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A117 ) 2010/06/05(土) 21:26:45
指導教員RP「ごらぁ!!!!!!!!!!
ゼタ、なにしとんねん!!!!!
あがれ、あがって自習だ!」
[風呂からゼタを引きずり出す。
その際に、ワインに…+表+
表:気づく
裏:気づかない]
( #4 ) 2010/06/05(土) 21:27:43
>>185
特に何もしてない、と思うよ。
[いつしかもっふもっふされている。何故だ?まあいい。草食だし]
可愛い?しかも、何故疑問系?
……その形容詞は、ガートルードに返すよ。
すっきりした?
そう。前向きに何かが進展したってことだね。おめでとう。
[つられるように、ふにゃっと笑う]
( 187 ) 2010/06/05(土) 21:30:16
弓道部 ゲルダは、レリアに同じく、外出組とも自習組とも知らない為、お疲れ様です、とだけ指導教員に答えたり。
( A118 ) 2010/06/05(土) 21:30:24
[抱きしめられて、声がして。
ああ、心配をかけてしまっていると。自分を叱咤する。]
…ごめん、なさい……
[なるべく声が震えたりしないように、気をつけたけれど。それよりも先に、体の震えに気付かれて。
滲む視界の先に、ユウトの顔が、ぼんやり映って。少しの間、そのまま見つめて。]
あ、あの、その…っ
[は、と気付いてぐしぐしと目をこすって]
えと、あのちょ、ちょっとぐるぐる考えが回ってしまいましたらば、走りだしたくなりまして別に他意はないのですよ?
[人差し指をぴこっとたてて。
にへ、と少しできそこないな笑顔を浮かべる。]
( 188 ) 2010/06/05(土) 21:31:25
>>0:4787
[ナタリア先生に「外に抜け出した人は挙手」と言われても手を上げなかった。部屋には居なかったのかもしれないが、建物の外に出なかったのは事実。嘘は付いていない。
横目でエレノアも手を上げなかったのは確認した]
( 189 ) 2010/06/05(土) 21:31:40
【業務連絡】
>>0:4787で、挙手をしなかった方は、全員登山組に入ってください。よろしくお願いします。(ライは除く)
( #5 ) 2010/06/05(土) 21:32:02
>>#4
……ったく。ゼタうるせぇっての。
せめて2番まで歌わせてからに来やがれってんだ、親父の好きな曲なんだぜ?
[風呂から上がり、体を拭いて服を着る。
ワインが見つかったようだがゼタ無視]
( 190 ) 2010/06/05(土) 21:33:01
そう?
[エレノアの言葉に、ならフェイトも呼べばとは、なんとなく言えなかった。]
お弁当、なにかな。
( 191 ) 2010/06/05(土) 21:34:29
そろそろ準備していくね!
[っと準備しに、部屋に戻って準備をした]
( 192 ) 2010/06/05(土) 21:34:56
吹奏楽部 レリアは、弓道部 ゲルダに、先行ってるよ!っと手を振った
( A119 ) 2010/06/05(土) 21:35:23
指導教諭「ばかやろう!」
[教諭の拳がとんだ。ゼタが4(10)mは飛んだ]
「お前は、あの妹二人と路頭に迷わせたいのか!?」
[教諭の目に涙が浮かんでいた]
( #6 ) 2010/06/05(土) 21:35:40
[その目に浮かんだ涙と、にへ、と笑ったいつもとは違う笑顔に。何もいえずにぎゅっと。抱きしめた]
……ごめん。
たぶん、俺の、せいだよね。
シルヴィアが、泣いてるの。
ごめん。
[なにがあったのか、聞く資格はきっとないだろうから。
謝るしか出来ない自分に猛烈に腹が立った]
( 193 ) 2010/06/05(土) 21:36:10
>>184
[声に、立ち止まることはなかった。
それで止まるのなら、走り出すことはなかったから。
ただ、]
……ラインドールさんを、よろしくお願いします。
[それだけは応え、闇を駆ける。
声があれば聞こえてはいるだろうが、応えが返るは、無いだろう]
( 194 ) 2010/06/05(土) 21:36:37
>>191
なんだろうね?
[弁当を開くと…6(6)
1.普通の幕の内弁当
2.ハンバーグ弁当
3.サンドイッチ
4.おにぎりバスケット
5.松花堂弁当
6.うなぎ重]
( 195 ) 2010/06/05(土) 21:37:37
( A120 ) 2010/06/05(土) 21:38:09
>>194
ラインドールさんもあなたを…君を必要としているんだ!
[叫んだ]
( 196 ) 2010/06/05(土) 21:39:10
――登山――
つーかさ。センセーこそ謹慎処分されるべきだろ。
嫁の飯食いたさに引率サボって帰っちまう教師なのに…
[登山引率のユーラスに文句をいいつつも、そんなに高くない山を登りきる。そこで目に入るはリアンと腕を組んで親しそうなエレノアの姿]
……。
[胸がざわめいた]
( 197 ) 2010/06/05(土) 21:39:15
>>#6
チッ……
……ったく、家庭の事情持ち出してくるとかゼタ卑怯だぜ。
あーはいはい、そう言われちゃオレ様ゼタお手上げだぜ。
あと97発ぐらい殴りな。
[両手を頭の後ろに組んで、銃殺刑のポーズ]
( 198 ) 2010/06/05(土) 21:41:22
うなぎかー。
[テンション低い。
にょろにょろ長いものは苦手らしい。]
( 199 ) 2010/06/05(土) 21:41:24
[泣き方がわからなくて、だって初めてだったから、息が。
巧く吸えない呼吸が苦しいのを。
どうやって抑えればいいのかが分からないから、泣き止むのがむつかしくて]
……っ、──。
[それでも声を出さないように、泣くしか出来ない自分が。
枕を、震える腕で強く抱きしめる、自分が。
弱くなったのか強くなったのか、そんなことは分からないけど。
今なら、言えるかもしれない。
だれにも一度も告げることの出来なかった、ほんとうに欲しいもの。
ユトに訊かれた「ぼくが何を求めているのか」の答えを]
──……“ ”。
[掠れた声は音にならなかった。
たぶん、きっと、リアンが戻る頃になるまで、
布団の中で蹲っているんだろう*]
( 200 ) 2010/06/05(土) 21:41:30
>>187
だと、良いのですが……。
[もふもふに癒されて、ほんにゃりしていたが、いつまでもしているわけにもいかず。
名残惜しそうに手を離しながら]
いえ幻覚が…… え?
[返す、と言われれば、何故、ときょとんとするも]
あー…… 前向き、かは、ちと保証しかねるものだったりするですが。
おめでとう、は嬉しいので受け取っておくのですね。ありがとうございます。
[ふにゃりと笑むのに、ぺこりお辞儀して。
先に行くというレリアを追いかけようとしたのだけど、そういえば]
( 201 ) 2010/06/05(土) 21:43:29
ゆきうさぎじゃらしは、危険なので差し上げられませんけれど。
宜しければ、どうぞ。
[デフォルメされた雪兎がプリントされた絆創膏を、懐から一枚取り出して、受け取ってくれるならケインに渡し。
今行きますのでっ、と早足でたかたか、レリアを追っていった]
( 202 ) 2010/06/05(土) 21:43:37
天文部 ラインドールは、メモを貼った。
( A121 ) 2010/06/05(土) 21:46:12
>>199
あれ?うなぎ嫌いなの?
じゃあ…
[と言って、リックの中から]
これ、食べる?
[出したのは自宅から持ってきたお菓子。
1.あんこもち
2.ミニドーナッツ
3.あんぱん
4.マドレーヌ
5.バームクーヘン
6.水無月]
好きなの食べていいよ。
( 203 ) 2010/06/05(土) 21:48:30
[抱きしめられた拍子に、昨夜のように一筋、頬を涙が伝う。
ユウトの言葉にふるふると首を横に振る。
――ああ、何をやっているんでしょう。
自分が、とても情けなく思えて。
ぱたぱたと、涙が流れ落ちる。]
……わ、わたしが、か、ってに、なので、ユトは、なにも悪、くない、ですよ…?
[スカートをぎゅっと、握る。
ぐるぐると、言葉が、映像が、回る。]
( 204 ) 2010/06/05(土) 21:49:37
保健医 ナギサ=ハマノは、>>#5の放送に「挙手…してはいない」(また歩き出した)
( A122 ) 2010/06/05(土) 21:49:41
>>201
げん、かく?
[手が離れた後の単語に目を瞬き]
そうなんだ……いえいえ、どういたしまして。
こんなおめでとうでよければいくらでも持ってってよ。
[相変わらず面白いなぁ、とゲルダの言葉に小さく吹き出し]
……うん?あ、ありがとう。また後でね。
[デフォルメ雪兎絆創膏を手に入れた。可愛さが6(6)上がった]
( 205 ) 2010/06/05(土) 21:50:51
教員「卑怯だと!?現実を見ろ!
俺がなんと言おうと、お前にはあのかわいい妹たちがいるんだろ?その責任はどこにある?兄としての自覚を持て!
殴れば済むという話では断じてない!」
[60年代風の熱血教師だった]
( #7 ) 2010/06/05(土) 21:51:02
>>196
[どうだろう。
片思いではないと知っている。要らないわけではないだろうとは思う。
でもだからこそ、自分が本当にしたいことなら、喜んで見送ってくれると思った。
それで迷惑をかけて良いわけでは、勿論ないけれど。
だから、やっぱり。何も応えず、走るのだった]
( 206 ) 2010/06/05(土) 21:51:38
保健医 ナギサ=ハマノは、吹奏楽部 レリアに会った「おはよう」とだけ声をかけ後から見守るよに歩く、ゲルダもいただろうか
( A123 ) 2010/06/05(土) 21:51:42
[泣くシルヴィアを、抱きしめることしかできない自分に。
どうしようもないほどの情けなさと、怒りと。悔しさと。
もし問えるものならば。叫びたいほど問いたいことはあったが]
……シルヴィアが、勝手に泣いちゃうような、そんなことに。
なってる時点で、俺が悪い。全部。
たとえシルヴィアがそうじゃないっていっても。
絶対俺が悪いから。
[ぎゅ、ともう一度抱きしめて]
……俺なんかが、理由、きいちゃいけないだろうけど。
なにか言いたいことあるなら、言って。
話すだけでも、すっきりするから。
[涸れそうな声で、それだけ呟いた]
( 207 ) 2010/06/05(土) 21:53:43
うん、ちょっと好きじゃない。
[>>203の5(6)をもらった]
あれ、ちょっと動かないで、髪になにか
[虫がついてたから、エレノアの髪に手を伸ばした。]
( 208 ) 2010/06/05(土) 21:53:47
>>208
そのバームクーヘンおいしいよ。ボリュームもあるから、お昼にはいいかもね。
ん?
[髪をリアンの方に向けて、じっとした]
( 209 ) 2010/06/05(土) 21:55:46
>>206
[立ち止まり]
もし…もし…戻ってきてくれるのなら!ラインドールさんは
もちろん、僕も何事もなかったように歓迎します!
たとえあなたが僕のことを好きではなくても!
[叫んだあと、しばらく立ち尽くしバンに戻った]
( 210 ) 2010/06/05(土) 21:56:30
保健医 ナギサ=ハマノは、弓道部 ゲルダの安否が気になった。戻る戻らない以前に
( A124 ) 2010/06/05(土) 21:59:26
−回想:部活見学−
[生徒会選挙の運営委員だったので、なかなか部活をみにいけなかったレリア。
そんなある日]
「君、前吹奏楽部だったレリア君だよね!!」
はい…。
「じゃあちょっと来て!!」
え!!
[っと先輩に連れて行かれたのは、吹奏楽部の部室。しかも合奏中]
「今人がいないから、ハイこれ!!」
[っと渡されたのは、スネア楽譜]
え!!こんな、いきなり…。
「大丈夫だって、今だけでいいから」
( 211 ) 2010/06/05(土) 22:00:04
[っとお願いされてしょうがなく、合奏に参加することに]
タンタン〜♪
[レリアはなんなく、スネアの譜面をこなし周りがざわめく]
「おい!うまいな!!あの子」
[そんな声がレリアの耳に入ってきただろうか…]
「君ぜひ、我が吹奏楽部に入ってくれないか!!」
は、はい…。
[ユトとシルヴィアと先生との、セッションの約束もあったので同様したが、先輩に押し切られ入部することに。
それを目を奪われたのは、ティンパニー!!すごくいい楽器を使っている(わーヤマハのグレードが高いやつだ)]
いつか、ティンパニーもできたらいいな…。
[レリアがティンパニーをやる日も、そう遠い日ではないだろう]
( 212 ) 2010/06/05(土) 22:00:17
保健医 ナギサ=ハマノは、弓道部 ゲルダが登山組に入っていることに安心して声をかけた「おはよう」
( A125 ) 2010/06/05(土) 22:01:02
>>#7
ンなこたぁ言われなくたってゼタ分かってる。
ま、今回はオレ様が悪いのは認める。
で、オレ様はどうすりゃいいんだ?
とりあえず体育館に行きゃいいのか?
[正論過ぎて腹が立つが、言い返しようもない。
妹の話をされるのを嫌って外に出ようと]
( 213 ) 2010/06/05(土) 22:01:42
吹奏楽部 レリアは、保健医 ナギサ=ハマノに、おはよう!!先生!!
( A126 ) 2010/06/05(土) 22:02:28
ほんとに、ひとの話を聞かないですねえ。
[挨拶をする前、見えた人影に。
>>210を思い出し、ぽつり呟く]
ちゃんと好きと、私は言ったでしょうに。
[言い直す必要は無いだろうから、訂正する機会も無いだろうけれど。
少しだけ肩を竦めた呟きは、誰にも届かず。
おはようございます、と挨拶の声音は、いつも通り。
昨夜は良く見えなかったが、山の風景を楽しみながら、軽くのびをした]
( 214 ) 2010/06/05(土) 22:03:15
――山頂――
[...の弁当は>>1954(6)だった。
二人の方は見ないようにしていたが、どうしても気になってちらり見ると――エレノアの髪に手を伸ばすリアンとそれを待つエレノア]
!?
[頭の中は真っ白になって何にも考えられなくて。
でも身体は勝手に弁当を持って二人に近づいて]
よ、よお。
オレ様も弁当一緒に食って良いか?
[無理矢理割り込んだ]
( 215 ) 2010/06/05(土) 22:03:44
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A127 ) 2010/06/05(土) 22:04:53
−登山−
[よく晴れた日。
前にはもうリアンとエレノアが歩いているだろうか。
ゲルダと部屋を一緒に出たであろうか、一緒に話しているだろうか]
いい天気だね!
[昨日の具合の悪さは、うそのようだった。とても体調がよくてよけい気持ちが良かった]
( 216 ) 2010/06/05(土) 22:05:57
うん、ありがとう。
[バームクーへンにはそういって。
エレノアの髪の虫が+表+表ならすぐとれる 裏ならまごつく]
( 217 ) 2010/06/05(土) 22:08:00
>>213
教員RP「待て!そのまま行くと、飲んだのがバレバレだぞ。アホ。
そうだな…。
[その辺を見ながら…ニヤっと笑った]
ついでに風呂掃除しろ。
[そう言って、デッキブラシを渡した]
汗かいたら、少しは酒のにおいも抜けるだろう。
終わったら、体育館に来い。いいな。
[そういって、露天風呂を出た]
( #8 ) 2010/06/05(土) 22:08:22
吹奏楽部 レリアは、家庭部 フェイトに、ん?何かあったのかな…。っと思った(鈍感)
( A128 ) 2010/06/05(土) 22:09:09
[フェイトが来た瞬間虫が取れ、虫を捨てる為にエレノアからばっと離れた。]
あ、フェイト。ボクはかまわないよ。
( 218 ) 2010/06/05(土) 22:10:18
[>>215の様子を見て、側にいたであろうゲルダに]
なんかあったのかな…。
[っと真面目に答えた]
( 219 ) 2010/06/05(土) 22:10:39
― 裏山 ―
[レリアの、今日の天気みたいにからっとした声に頷いて、空気を吸い込む。
やっぱり山の空気は違うんだな、なんて思うのだけど、空気でお腹は膨れない]
そういえば、レリアさんは体調のほう、もう大丈夫なのですか?
[昨日の夕食に、見かけなかったから。
酔っていたのを知らなくて、お弁当3(6)を確かめながら、ふと尋ねてみた]
( 220 ) 2010/06/05(土) 22:10:43
>>217
[虫をとってくれたようで]
リアン、ありがとう。
[寄ってきたフェイト>>215には]
勝手に座れば?リアンがいいならね。
[そう言って、より、リアンに近づいた。フェイトの座る位置によっては、反対側に行って、リアンが真ん中になるように座る]
( 221 ) 2010/06/05(土) 22:11:24
弓道部 ゲルダは、サンドイッチの中身確認に集中していて、フェイトらの様子に気づかなかった。
( A129 ) 2010/06/05(土) 22:11:51
うぅん……? ん、大丈夫なんじゃないですかねえ。
[レリアが真面目に訊く>>219ので、サンドイッチから目を上げて、ふむりと観察。
特に険悪には見えなかったので、そう答え、安心させるように、ぽふぽふ撫でてみる]
( 222 ) 2010/06/05(土) 22:13:49
>>220
うん!今日は平気だよ!ありがとう!いっぱい寝たしね!
[っといいことあったし、っと思って口をつぐんだ。内緒、内緒♪]
昨日は夕食に参加できなかったから、今日の登山楽しみだったんだ!!
[っと笑顔でいった]
( 223 ) 2010/06/05(土) 22:14:20
吹奏楽部 レリアは、弓道部 ゲルダに撫でられて、安心した。よかった…。
( A130 ) 2010/06/05(土) 22:15:55
>>214
あ、いや…その…
[年齢含め自分の人生の中でも顔が紅潮し俯いた
特殊ではないことが特殊になってしまうような人間だったから
今までは]
…
[続けようとした言葉も出ない]
( 224 ) 2010/06/05(土) 22:16:31
[エレノアが近くに来て、居心地悪そうにバームクーへンをもぐもぐ。
味を感じない。]
ね、やっぱり喧嘩したんじゃないの。
[エレノアに、困った顔で囁いた。]
( 225 ) 2010/06/05(土) 22:16:49
吹奏楽部 レリアは、空同好会 ケインはいないかと、きょろきょろした
( A131 ) 2010/06/05(土) 22:17:16
>>218>>221
[声をかけたタイミングで離れるリアンとエレノア。
...の眉間に皺がよったのを隠せるほど心は平穏ではなかった]
じゃあ、遠慮なく混ざらせてもらうぜ、リアン。
お。そっちはうなぎ弁当か。豪勢だな。
オレのはおにぎりだぜ。値段の差が違いすぎるな。
[リアンに近づいて座るエレノアには声をかけず。
リアンの弁当を覗きこんで羨ましそうに言った]
( 226 ) 2010/06/05(土) 22:18:17
>>223
それは何よりなのでした。……うん、レリアさんが元気だと、ほっとするのですね。
[元気一杯の様子>>223にふにゃり笑んで。
安心したようなら、件のフェイトらのほうに歩み寄り]
お近く、ご一緒しても宜しいです?
[3人にそれぞれ窺うように、尋ねてみる]
( 227 ) 2010/06/05(土) 22:18:47
>>225
[リアンに囁かれても]
ん?なんのこと?
あー、このうなぎ、おいしいー。
[と、反対側のフェイトから目を逸らしながら言う]
( 228 ) 2010/06/05(土) 22:19:02
弓道部 ゲルダは、吹奏楽部 レリアの視線に、こそり微笑ましげ。
( A132 ) 2010/06/05(土) 22:19:09
>>#8
フン……ゼタ感謝するぜ。
くれてやる、持っていけ。
[教師にワインボトルを押し付け、デッキブラシをもらって風呂掃除を開始]
……ったく、この学校は教師も生徒もよ…。
にゃろぅ……ゼタ驚かせてやる。
[入浴客が足を滑らせて転ぶぐらいゼタ気合入れて磨き始めた]
……クソッ、ゼタ本気で殴りやがって。
[塩分とか硫黄とか傷口にゼタ染みた]
( 229 ) 2010/06/05(土) 22:20:28
― 裏山へ ―
[登山の支度をして、裏山へと向かう。
近い場所への遠足とはいえ、生徒会の二人は外出の咎で不参加という。
晴れ渡った空を見上げて]
……ある意味、平和でいいのかも。
ね、カバディ留学の話ってどこから来たのさ。
[近くを歩いていたバートンに話しかける]
( 230 ) 2010/06/05(土) 22:20:33
>>227
[ゲルダに声をかけられると]
うん、おいでよ!一緒に食べよう?
お弁当、何だったぁ?
わたしはうなぎー。
[といって、ゲルダに自分の弁当を差し出した]
( 231 ) 2010/06/05(土) 22:21:27
陸上部 エレノアは、今朝のゲルダの失踪事件については、知らない
( A133 ) 2010/06/05(土) 22:22:00
[ユウトの声をじっと聴く。言いきるその言葉に、きっと何か言っても逆効果にしかならないような気がして。]
怖い、んです…
[やがて、手をスカートからユウトの服へと移して。ぽつり、口を開く。]
わたし、が……
[何かを思い出すように、間が空く。遠い日の記憶。]
…わたしが、小さい頃、クラスでからかわれたり、して、ました。当時は、わけがわからなかったですが、どうやら、好きな子いじめというものだった、らしい、です。他の男の子と、話したり、するのに、…嫉妬、を。していた、らしく。
[当初、ナタリアに対して変に意識していたのは、この時の担任と似ていた為。
成績で判断する先生で、当時あまり勉強のできなかったシルヴィアの話は聞いてくれなかった。]
わ、わたしは、みんなが好きです。みんなと一緒にいるときの、笑顔が好きです。でも、でも。怖い、んです、自分が。同じように、なってしまうのかと。
[ぐちゃぐちゃになって、うまくまとまらない。涙が声を出すのを邪魔する。]
だめ、ですよね、こんな、わが、ままみたいな、ごめんなさい、ごめ、んなさい……
( 232 ) 2010/06/05(土) 22:22:53
欲しいならうなぎだけ食べてくれるかな、フェイト。
ボク、ご飯だけ食べるから。
[弁当箱をフェイトに差し出し、
エレノアのことはよく知らないけど明らかに様子がおかしく、
助けてくれないかな、とケインを探している。]
( 233 ) 2010/06/05(土) 22:23:07
[生徒たちが弁当を食べている姿が目に入る]
あの…僕も加わっていいかな?
やっぱ…高校生トーク?に僕みたいな人間がいたら話にくいかな?
[少し遠めからレリア辺りに向かって声をかける]
( 234 ) 2010/06/05(土) 22:24:38
>>231
ありがとうございます。って、わあ鰻なのです?
このお弁当格差は…… らっくの違いというやつでしょうか。
[ちま、と、こちらもサンドイッチを示してみる。
エレノアとリアンの間近くに対面で座れば、特に誰と近くも遠くも無い位置だった]
( 235 ) 2010/06/05(土) 22:24:50
[>>227でゲルダと一緒に、エレノア達と合流する。>>231でうなぎの言葉に]
わー!いいな!!
[っとうらやましそうにいった。自分の弁当は2(6)だった]
( 236 ) 2010/06/05(土) 22:26:10
弓道部 ゲルダは、演劇部 リアンのフェイトへの申し出を、不思議そうに聞いた。
( A134 ) 2010/06/05(土) 22:26:41
>>229
ゼタくん…。
[男湯の入り口から顔を出した]
あ、心配しないで、妹さん達は、今、館内の部屋でゲームやってるから。
あのね、さっきの先生ね、あなたたちのこと本当に心配してくれてるのよ。本当は今朝、学校から連絡があって、全員すぐに戻るように言われたんだけど、最後まで頑張ったのが、あの先生ユーラス先生だったのよ。
途中で帰ったら、みんなどう思う?
後で、ちゃんと、お礼しておくのよ。
[そう言って、ゼタの返事を待たずに出て行こうとして、すぐ、振り返り]
あ、そうそう、今晩も脱走計画しているなら、先に行っておくわ。
これ、内緒なんだけど、先生方が、今晩は流星群見学の為に、みんなに外出を許可するらしいわよ。
それも、自習態度次第だって。
だから、ちゃんとしておいてね。
( 237 ) 2010/06/05(土) 22:27:16
[シルヴィアの涙と、独白。
自分の胸の奥にある、傷口が、ずきり、と。
うずいたような気がして。まったく別のことのはずなのに]
……いいよ。
わがままでも。嫉妬でも。なんでもいい。
シルヴィアが、我慢できない、っていうなら。
俺が、それをカヴァーすれば、それでいいだけ。
シルヴィアが、それを望むなら。
いつでも、一番に。
そばにいって、話を聞いて。抱きしめるから。
……だから、いいよ。そのままでも。
( 238 ) 2010/06/05(土) 22:27:38
保健医 ナギサ=ハマノは、弓道部 ゲルダ>>235の近くによってしゃがみ微笑んだ(作った微笑みは妙なぎこちなさ)
( A135 ) 2010/06/05(土) 22:28:08
>>233
もしかしてリアンはウナギ嫌い?勿体ない。
しかしご飯だけ食うって言うのは、お腹空かないか。
それに栄養バランスも崩れるし。
オレ様のおにぎりバスケットと交換しないか?
[うなぎ弁当をうけとり、おにぎりバスケットをリアンに押し付ける。
ゲルトやレノアがやってきたら、「おう、混ざれ」と座る場所を開けるだろう]
( 239 ) 2010/06/05(土) 22:28:45
( A136 ) 2010/06/05(土) 22:28:57
[うっかりなにもせずにうなぎ持っちゃって、ちょっとどうしようとか思ってる]
こんにちは、ゲルダ、レリア。
( 240 ) 2010/06/05(土) 22:29:15
>>235
よかったら、少し分ける?
食べかけだけど。
[と、ゲルダとレリアに差し出す]
ちょっと大目だから。サンドイッチとかと、交換しない?
( 241 ) 2010/06/05(土) 22:30:51
1年B組副担任 ナタリアは、>>237 「あの先生」”と”「ユーラス先生」です…
( A137 ) 2010/06/05(土) 22:32:10
ハンバーグも美味しそうなのです。いっぱい食べて、昨日の分も元気を補給するのが良いと思うのです。
[肉っけの少ないサンドイッチをもふもふ齧りつつ、レリア>>236のお弁当をそんな風に評し]
こんにちは。リアンさんも鰻なのですね。
フェイトさんは…… おにぎり?
[ちょっと親近感が湧いたかもしれない]
( 242 ) 2010/06/05(土) 22:32:22
ファイト、リアン、エレノアこんにちわ!
[>>239でフェイトに促され、混ざることに。]
リアンうなぎきらいなの?おいしいのに!
( 243 ) 2010/06/05(土) 22:32:44
ありがとうフェイト、そのほうが嬉しい。
[バスケットを受け取ってにっこり笑った。
ナギサせんせーにはちいさく目礼を]
( 244 ) 2010/06/05(土) 22:32:52
陸上部 エレノアは、保健医 ナギサ=ハマノにも、みんな一緒に入ったらいいのー!
( A138 ) 2010/06/05(土) 22:34:07
>>235
サンドイッチですか…いいですね。
[本当にポツンと、それだけしかゲルダに言えなかった]
( 245 ) 2010/06/05(土) 22:34:20
え、良いのですかっ。とてもじゃないですが、サンドイッチでは等価交換にならないですけども……
[エレノアの申し出>>241に、嬉しそうにはするのだが、中身の違いに少々、手を出しかね]
( 246 ) 2010/06/05(土) 22:34:22
>>241
え!いいの!!
[っとうなぎをもらい、もぐもぐ。激辛カレーは辛すぎて、あまり食べれなかったからすごくお腹が空いていたのだった]
( 247 ) 2010/06/05(土) 22:34:27
[続けて出る言葉は。いままでずっと胸の奥で。
泣き叫んでいた、あの傷]
……俺も。
シルヴィアに話せてないことが、あるし。
自分がそうなっちゃうんじゃないかって、怖いことが。
たくさん、あるし。
[ふうっと、深いため息。これを話せば、きっといろんなことが変わってしまうかもしれなくて。]
……知ったら。知られたら。そう思うと、怖い。
だから、シルヴィアの気持ちは、少しだけだけど、わかる、つもりでいる。
だから。だから。
シルヴィアの分は、俺が持つから。泣かないで。
傍にいてくれないと、困る。
( 248 ) 2010/06/05(土) 22:34:39
保健医 ナギサ=ハマノは、陸上部 エレノアに「ありがとう」と普通に微笑み輪に加わった
( A139 ) 2010/06/05(土) 22:35:18
吹奏楽部 レリアは、>>242ありがと、ゲルダ!っといって微笑んだ
( A140 ) 2010/06/05(土) 22:35:40
と申しますか、先生、お弁当はどうされたのです?
[食べます?と呟くナギサ>>245に尋ね、はて、と首を傾げた]
( 249 ) 2010/06/05(土) 22:36:33
>>237
……ゼタ甘すぎるぜ、ったく。
あのセンセに言っとけ、掃除はまだかかるってよ。
あとオレ様は晩メシいらん、どうせ食ってる余裕ゼタねぇ。
[それだけ答えてまた床磨き。あと58分ほど費やしただろうか]
( 250 ) 2010/06/05(土) 22:37:34
>>246
等価交換?
[右腕が鉄製のチビとか、でっかい鎧とか思い出したが、それは口にはせず]
大丈夫だよー。わたし、サンドイッチも大好きだしー。
[そういって、お弁当のふたにうなぎご飯を乗せて、ゲルダに渡し、自分はサンドイッチを一切れもらった]
( 251 ) 2010/06/05(土) 22:38:14
演劇部 リアンは、ライがちゃんとご飯食べてるか、心配になった
( A141 ) 2010/06/05(土) 22:39:11
[エレノアがゲルダやレリアにうなぎ弁当を勧めるのをみて]
それ一個を三人でわけてたら、一人分少なくなるだろ。
こっちも分けて食おうぜ、そんかわりオレにもサンドイッチやハンバーグくれ。
[そう口出した]
( 252 ) 2010/06/05(土) 22:39:58
>>250
先生、ゼタくん、「甘すぎる」とか、言ってましたけど…?
指導教員「あのアホ、あいつだけ外出禁止にするどー」
[と、くさったが、多分そんなことはしないだろうな、とナタリアは思った]
( 253 ) 2010/06/05(土) 22:40:17
へえ、わりといい眺め。
こっちの道はどこに続いてんのかな?
あ、野生*06胡麻斑海豹*!
[山を登りながら、道中の景色に色々と感動を見せていた。
やがて裏山を歩き、みんなでお弁当タイム。
手に取り開いたお弁当は>>1952(6)だった]
( 254 ) 2010/06/05(土) 22:40:34
番長 ゼタは、剣道部 シルヴィアの拉致から始まったんだ、クソッ
( A142 ) 2010/06/05(土) 22:40:42
>>252
ばか!女の子同士ならいいの!
あんた、男でしょ。
ほんと、デリカシーないって、そういうとこ!
[そう言って、またそっぽを向いた]
( 255 ) 2010/06/05(土) 22:41:53
[ぼーっとしてた]
あ、ごめん、意識飛んだ。うなぎは、ちいさい時にちょっとね。
[おにぎりをぱくぱく]
( 256 ) 2010/06/05(土) 22:43:38
[>>249差し出されて一瞬キョトンとしたが、我に帰ってからは
何の躊躇いもなく]
ありがと
[そう言ってパクついていた。救助用ににカロリーの高い
コンパクトな味気ないものは持ってきていたのだが]
(あ…いざ怪我人がでたら)
[と過ぎったが手と口が止まらない、近くのゲルダの姿がそれを
許さない、なぜだか許してくれない。黙々と食べる]
( 257 ) 2010/06/05(土) 22:44:04
>>251
[特に単語のチョイスに意味は無かったようで、こくり頷くだけで]
です、か? では頂くのですね。ありがとうございます。
[ありがたく、貰った鰻を口にした。
ひどく珍しいというほどではないのに、何だか、初めて食べるみたいに美味しく感じて、もくもくゆっくり、噛み締めてから]
勿論ですよ。おにぎりだけでお弁当にするって、なかなかレパートリーが必要なことなのですねえ……。
[なんて、バスケット>>252を覗き込んで呟き。
どぞどぞ、とそちらへもサンドイッチを差し出した]
( 258 ) 2010/06/05(土) 22:44:48
[部屋でゲームをやっているゼタの妹たちのところに向かう]
お昼ご飯食べようか?
何が食べたい?
[>>195を差し出した]
( 259 ) 2010/06/05(土) 22:45:10
>>252
はいどうぞー!
[っとハンバーグをフェイトに渡した。]
こいう、とかえっことかやったことがないから、楽しいな!
( 260 ) 2010/06/05(土) 22:46:01
えっ こんなところにも!?
[ケインの発見>>254に、何処までもあざらしの影が在ることを知り、軽く身震い。
でもって、エレノアがフェイトをデリカシーが無いと言う>>255ので、気軽に交換に応じた自分も同罪と思い、ちょっと肩を落とす]
( 261 ) 2010/06/05(土) 22:46:56
陸上部 エレノアは、保健医 ナギサ=ハマノの、>>257様子に、なんとなく、ジー。
( A143 ) 2010/06/05(土) 22:47:09
[――「いいよ。」
聞こえた言葉に。ぱっと、顔をあげて。
涙で濡れる瞳で、その目をじっと、見つめる。]
……いい、んです、か…?
[――「そのままでも。」
受け入れてくれる言葉。
嬉しい、けれど。本当に、いいのか。ユウトの為に。わからなくて。
思わず問いが、口をつくけれど。
俺も、と。言葉が続けば。再び、じっと耳を傾けて。]
傍、に、いたい、です。わたし、も、ユトの分、持ちたい、です…ユトが今、受け止めてくれたように、わたしにも、少しずつでも、いい、です、持たせて、くだ、さい……
[小さく、言葉を声に乗せて。
腕を伸ばして。
ぎゅっと、ユウトに抱きついた。]
( 262 ) 2010/06/05(土) 22:48:06
陸上部 エレノアは、弓道部 ゲルダは、いいのよ、ゲルダは。[と、>>261の反応に]
( A144 ) 2010/06/05(土) 22:48:18
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A145 ) 2010/06/05(土) 22:49:09
吹奏楽部 レリアは、空同好会 ケイン>>254何食べてるのかなーっと気になった
( A146 ) 2010/06/05(土) 22:50:14
弓道部 ゲルダは、陸上部 エレノアの言葉に、おずおずと礼。
( A147 ) 2010/06/05(土) 22:50:28
>>255
[そっぽを向くエレノアに目をぱちくりした]
どうした、お前?
弁当の交換なんて今までもお前やホリーとかとずっとしてただろ。
何故今になって「デリカシー」とか持ち出して怒るんだ。
[しかもゲルダやレリアも特に交換に抵抗ない様子なので、尚更エレノアの態度を不思議に思う。
とりあえず貰ったサンドイッチやハンバーグをもぐもぐ]
( 263 ) 2010/06/05(土) 22:52:37
陸上部 エレノアは、吹奏楽部 レリアとケインのチョイスが一緒なのに、縁を感じた。がんばれー。と心の中で。
( A148 ) 2010/06/05(土) 22:53:10
―【妹】部屋―
[ババ抜き中]
ナノ『……こっちナノ』
ミリ「!! だぁぁっまた負けたーっ、やってらんねー!」
ナノ『……これぐらい左目使わなくても分かるの、おねーちゃん顔に出すぎナノ』
[と遊んでると>>259]
ミリ「あ、おかえりなさいー。えーと、じゃああたいは5(6)」
ナノ『……わたしは5(6)ナノです』
[食べ始めてすぐ、気弱く箸を置く]
ミリ「ところで、兄貴……どうしてるんですか?
あの兄貴があたい達の様子見に来ないの…絶対おかしいです」
( 264 ) 2010/06/05(土) 22:53:23
空同好会 ケインは、野生胡麻斑海豹に餌付けしながら、ハンバーグ弁当をまぐまぐ。
( A149 ) 2010/06/05(土) 22:54:06
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A150 ) 2010/06/05(土) 22:54:46
>>263
[あまりにもフェイトの表情に屈託がないので、かえって腹が立つ]
知らない!
ねー!ケインもこっちおいでよー!
[とケインに声をかける]
( 265 ) 2010/06/05(土) 22:55:04
[>>258サンドイッチを回すゲルダに囁くように、口と手を止め
欠けたそれをみながら]
ゲルダさん…僕の中での『愛してる』の定義は
『見返りを求めずただ与えるだけ』なんですよ。
それを考えると…僕はあなたのことを『好きです』
ではなくて『愛しています』と言い切れると思います
まぁ…それでも急患が入ればその命を優先して
デートや食事を投げ出してしまう…そんな職業ですが
[ふとゲルダを見]
そんな私の定義の『愛』を受け入れてくれませんか?
[皆には聞こえないトーンででも普通に、動揺などなく言った]
( 266 ) 2010/06/05(土) 22:55:28
吹奏楽部 レリアは、陸上部 エレノアありがとう!がんばる!!っといってがんばって歩いているだろう**
( A151 ) 2010/06/05(土) 22:55:53
[もたせてほしい、という言葉に。何を話していいのか。
話したいことはたくさんあるけれど。何を話していいのか。
知ってほしいことはたくさんあるけれど。
なにを、はなして、いいのか。]
――うん。
でも、とても。とても。長い話になるとおもう。
俺自身が、まだ。整理ついてなくて。
シルヴィアに。それを持たせちゃっていいのか。
……君に、嫌われたく、ないから。
もう少しだけ、待っててくれないかな。
虫のいい話だとはわかってるから。
待ちたくない、っていうなら……その。
[それ以上は、口に出したくなくて。
黙り込むことしか、できない。]
( 267 ) 2010/06/05(土) 22:57:01
>>264
[仲良く、同じお弁当を手に取る二人に、微笑んで]
お兄さん?
ん…今ね、みんなのために、自らお掃除を買って出たんですって。良いお兄さんよね?
[そう言えば、あの松花堂弁当が一番高かったはずだなーと、ぼんやり]
( 268 ) 2010/06/05(土) 22:57:35
−女子部屋から、露天風呂へ−
[どれくらい、布団の中で蹲っていただろう。時間の感覚がない。
泣き疲れたのか、途中から深く深く眠ってしまったみたいで。
起きた頃には、大分、身体が回復していた。
心に巣食う闇の一部が、薄れたからかもしれないけれど]
……せっかくだから、露天風呂、堪能しておこう。
[赤くなっただろう目元を、だれも見ていないというのに、照れたように擦り。
用意をして、そっと、露天風呂へと向かう]
( 269 ) 2010/06/05(土) 22:57:41
うん、行くよー!
[>>265エレノアの呼びかけに顔をあげる。
心なしか覇気がなく見えるかもしれない。
海豹に手を振って別れると
エレノアたちに近づいて弁当の中身を確認]
( 270 ) 2010/06/05(土) 22:57:58
陸上部 エレノアは、>>266が+裏+表:なんとなく聞こえた裏:まったく聞こえない
( A152 ) 2010/06/05(土) 22:58:54
保健医 ナギサ=ハマノは、陸上部 エレノアの視線とか注目を受けてホリーに相談したくなった(ごまかすようにサンドイッチ)
( A153 ) 2010/06/05(土) 23:02:09
[気がつくと、おにぎりを食べ終わっていた]
花、萎れる前にユリンに渡したいから、ユーラス先生に許可をもらって帰るから。
お弁当、楽しかったよ、みんな。
[ユーラス先生を捕まえ、体調が悪い妹の様子を見に、とか言って帰れるように交渉した]
( 271 ) 2010/06/05(土) 23:03:09
[とてとてと歩きながら、携帯を操作]
To:リアン
Sub:星
本文:はろーん。大分体調はよくなったよー。
ぼくはいつでもいいから、リアンが帰って来たら連絡ちょーだい(≧∇≦)
[やっぱりいつでもメールの文面はチャラい]
( 272 ) 2010/06/05(土) 23:03:33
空同好会 ケインは、陸上部 エレノア/* 製のcoinは相変わらずだなー、と思ったとか。
( A154 ) 2010/06/05(土) 23:03:56
天文部 ラインドールは、/* エレノアのcoinはケインに以下同文
( A155 ) 2010/06/05(土) 23:05:27
>>271
[ちょうどお弁当が終わったので]
あ、わたしも、帰るー。
[と言って、リアンと一緒に立つ]
じゃ、みんな、また後でねー。
[意識してフェイトの方を向かないように挨拶]
( 273 ) 2010/06/05(土) 23:05:50
>>265
[「知らない」と腹を立てるエレノアにカチンと来た。
...は弁当をおいて立ちあがるとエレノアの傍までつかつか歩きより、その腕を掴んだ]
さっきから、お前なんだよっ!
ずっとオレを無視したり、いらいらしたり。
オレが何かしたか。はっきり言ってみろ。
[其処まで言って、やっと他の人がいる前だということを思い出した]
( 274 ) 2010/06/05(土) 23:06:06
演劇部 リアンは、メモを貼った。
( A156 ) 2010/06/05(土) 23:06:07
陸上部 エレノアは、/*それが、エレノアくおりてぃ!
( A157 ) 2010/06/05(土) 23:06:36
…… 、
[もぐ、と貰ったおにぎりを食べ終わって、ごくんと飲み込んでから。
世間話の延長のようなナギサの声>>266に、目を閉じ]
ありがとうございます。急患が入った時にお仕事を優先されるは当然ですし、そういう職業であることは、卑下することではないと思うのです。
そしてそれは、先生とお会いしてから、私も知っていることなのですね。
ですから、私の答えは昨日と変わらないのです。
[ご馳走様でした、と手を合わせ。
目を開けると、そう言って首を傾げた]
( 275 ) 2010/06/05(土) 23:06:47
[そっと涙を拭いて、深呼吸して。]
待ってます。
[言葉を切って黙り込んだユウトに、抱きついたまま、口を開く。
一度、力をこめて、抱きしめて。
身体を離すと、]
わたし、これでも力はあるんですよ?
[ユウトの顔を見上げて、ふわり、笑みを浮かべる。]
持ちたくないなんて、いいません。言うはずが、ないのです。
( 276 ) 2010/06/05(土) 23:07:02
>>274
ちょっと、離して!痛い!
わたし、戻るんだからー。
[そう言って、無理やりフェイトの手をはがして、リアンの元に]
( 277 ) 2010/06/05(土) 23:07:54
弓道部 ゲルダは、演劇部 リアンとエレノアが席を立つなら、また、と手を振ろうとして。フェイトの大声に、ぱちくり。
( A158 ) 2010/06/05(土) 23:08:32
[エレノアに呼ばれて来たら、何か雰囲気が変]
……何、どしたの?
[近くで話していたレリアやゲルダたちに聞く]
( 278 ) 2010/06/05(土) 23:11:06
[エレノアが一緒に帰ったかは知らないけど、帰ってユリンに花を渡して、眠るまでそばについてて。
ライからメールがつけば、時間もちょうどいいみたいで返信した。]
to:ライ
title:Re:星
本文:いますぐで大丈夫だよ。
どこに行けばいい?
( 279 ) 2010/06/05(土) 23:11:40
>>275
[ゲルダのほぼ断言のような答えに硬直したまま]
つまり…他のクラスメイトではなく、僕を受け入れてくれると?
[半ば返事を求めるのは不粋な言葉ではあったが
今までの人生がそれを許さない。ナギサはどこかで子供なのだ]
( 280 ) 2010/06/05(土) 23:11:47
[そっと離れた体と、伝えられた言葉に。
もう一度、離れたシルヴィアを抱きしめ返して]
ありがとう。
もうすこしだけ、気持ちが落ち着いたら。
必ず。言うから。
約束する。
[そっと離れて、じっとその笑顔を見つめて]
待ってて。傍で。
( 281 ) 2010/06/05(土) 23:12:16
−【妹】部屋− >>268
[弁当を横に置き、ナタリアに正対して正座]
ミリ「いえ、罰だってこと分かってます。昨夜あれだけやりましたから。
……たぶん、今の兄貴からは信じられないでしょうけど…兄貴、中学の頃は本当にあたい達を守ることだけ考えてて、学校終わったら毎日どこにも寄らず真っ直ぐ帰って来て、友達も作らないで……そんな兄貴だったんです。
けど、高校になって……兄貴、変わりました。
学校のこと、先生のこと、クラスの人達のこととか……よく話してくれるんです。
すごく、兄貴が高校生活楽しんでるって分かって…それで!あたい達…ついてきたし、脱走の手引きもしたんです。
[畳に手をついて]
ミリ「先生、お願いです!
どうか、遠足の間だけは兄貴のやりたいようにやらせてあげてください!
兄貴が罰覚悟でみんなを出してあげたいって気持ち、分かってあげてください!
罰は帰ったあとで……ううん、代わりにあたいが罰受けます! 今がダメでも……もっと先の話ですけど、神楼学園、絶対に受験しますから!
お願いします…!」『……ナノです』
[深々と頭を下げた]
( 282 ) 2010/06/05(土) 23:12:38
演劇部 リアンは、陸上部 エレノアとフェイトのやりとりを、困った顔で見ていただろう。
( A159 ) 2010/06/05(土) 23:12:42
弓道部 ゲルダは、なにか言葉選びを酷く間違ったろうか と固まっている。
( A160 ) 2010/06/05(土) 23:12:44
>>277
[...の腕を振りほどきリアンの元へ行くエレノア]
エレノア。ちょっと話しがある。逃げんな。
つーか、話したくないほどオレ様が嫌いか。
それならここではっきりそう言え。
( 283 ) 2010/06/05(土) 23:13:43
( A161 ) 2010/06/05(土) 23:14:48
……ええと。犬も食わぬなんとやら、ですね。
[ケイン>>278にそう答えはし。
お弁当の後片付けをしながら]
ええと。
先生のことは、好きです。でも、先生は、先生を愛しているひとと、しあわせになって欲しい、と。
[申し上げませんでした、っけ。
と、間違っているのは自分の記憶の方かと少々、不安になりつつ。
ナギサ>>280に首を傾げた]
( 284 ) 2010/06/05(土) 23:17:02
>>283
[再度腕を掴まれて、振り向く]
もう、何よ!
あ、あ、あんたなんか、だいっきらい!
大嫌いなんだからー!
[そう言って、腕をふりほどいて、駆けだした。リアンがユーラス先生に話をしている横を通り過ぎ、研修所に向かって走った]
( 285 ) 2010/06/05(土) 23:18:58
[そっと瞳を閉じて、抱きしめるユウトの温もりと、言葉とを、全身で感じて。
目線が交わって。]
はい、傍で、待ってます。約束、なのです。
……さっきはごめんなさい。でも、追いかけてきてくれて。ありがとうございました。嬉しかった、です。
( 286 ) 2010/06/05(土) 23:19:18
[露天風呂を浅く堪能して、出る。
髪を乾かしていたらリアンからメールが来たので返信>>279]
To:リアン
Sub:Re:Re:星
本文:ごめん、屋上行こうかとおもってたけど、露天風呂あがりなんだ。
髪は乾かすけど風邪引くとしんどいから望遠鏡のある部屋使わせてもらおう?
[ぽちっと送信。今夜は流星群観測が許可されているとは知らないから。
そしてふと、礼を送ってなかった、と思い当たり、
もうひとつのメールを作成する]
To:ガートルード
Sub:Re:ゼタさんのせくしーしょっとなのです
本文:ありがとう、バカすぎて笑った。
愛してる。
[送信]
( 287 ) 2010/06/05(土) 23:22:29
――回想・早朝――
[ケインに問われると、苦笑を見せて>>0:4801]
君も野暮だな。
少し、頭を冷やしてくるだけだ。
すべて背負えると思うほど、驕ってもいない。
[否定はするも、気負う部分は確かにあって。
さらにシルヴィア達にも慰められると、うまく返せる言葉が見つからなかった。
しばし沈黙した後、かぶりを振って彼らを見据える]
……ありがとう。
( 288 ) 2010/06/05(土) 23:24:46
[にっこりと微笑みを返して]
あやまらないで。
シルヴィアが悲しい気持ちになったなら、愉しくなるように
寂しくなったなら、寂しくないように。
泣きたくなったら、笑えるように。
俺が、そうしたいんだから。
あやまらなくて、いいからね。
[ぽん、と。その頬を軽く撫でて]
さって、さすがに自習いかないとまずいかな。
また指導教官に怒られる。
……今度さぼったら流石に殴られるじゃすまないかもなあ。さっきも大目玉だったし。
[あえて、おどけた調子で。そういってみせた]
( 289 ) 2010/06/05(土) 23:24:58
[そうして扉から出ると、監視を得て水場へと向かう。
蛇口をひねり、思い切り頭に水を掛ける。
首筋からジャージへと流れ込むつめたい感覚が、激した感情をさましてくれた。
髪を絞り、縛り直して。揺らぐ瞳を閉じて、開いて。
背を伸ばし、短く息を吸った。監視中の教員を一瞥すると、なぜか一歩引いた]
[女子部屋に戻ってきた頃には、いつも通りの所作で騒動に加わっているだろう**]
( 290 ) 2010/06/05(土) 23:25:17
[>>284『自分を愛している人と幸せになって欲しい』さすがに
意味は分かる。]
ありがとう…ございます。しっかりとそうもう一度言って
くれて
[視界が一瞬滲んだような気がしたのは気のせいか]
( 291 ) 2010/06/05(土) 23:26:53
[ご飯の時、エレノアはなにをして欲しかったんだろう、とちょっと疲れた顔。
期待に添える気は、全然しない。
ライからのメールで気持ちが浮き立った。]
to:ライ
title:先に行って待ってるから。
本文:
[本文にはなにも書かず、ご飯中のみんなの写真を添付した。]
( 292 ) 2010/06/05(土) 23:27:37
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A162 ) 2010/06/05(土) 23:28:12
[ゲルダ>>284に首を傾げてフェイトたちを見]
そうなんだ。
じゃあ、放っておいた方がいいってことかな。
[ゲルダとハマノ、こっちもそれなりに佳境な雰囲気。
居心地の悪さを感じ、少し離れた場所に座った]
( 293 ) 2010/06/05(土) 23:31:47
天文部 ラインドールは、リアンの返信に添付された写メに、やわらかく目を細めた。
( A163 ) 2010/06/05(土) 23:32:56
[先について、望遠鏡をぼーっと見てる。
気持ちが落ち着かないから、座って待ってる]
( 294 ) 2010/06/05(土) 23:34:18
はい……ありがとう、ございます…
[頬を撫でられるとさっきまでとは違った意味で流れそうになった涙をこらえる。涙腺弱まってきてるなぁと、思いながら。]
またって、今度って……あわぅ、早く行きましょうっ
[ユウトの言葉に少し驚いて。そっと手を取って少しひっぱっただろうか]
( 295 ) 2010/06/05(土) 23:36:01
……いいえ。どうか、お幸せに。
[彼の瞳に浮かんだもの>>291は見えたが、目は逸らさない。
それは昨日受け取らなかった、自分の答えへの応えだから。
ただ、ぺこりと。謝罪か御礼か、曖昧な礼をして、彼から離れ]
……ごめんなさい。
[少し離れたケインの、少し離れた場所に座る。
彼を呼んだエレノアは、フェイトと修羅場り。
場を収めるでもなく傍観していた自分も、居辛い雰囲気にしてしまい。
いろいろ、申し訳なかったので]
( 296 ) 2010/06/05(土) 23:37:35
帰国子女 ユウトは、剣道部 シルヴィアの手をぎゅっと握り締めた
( A165 ) 2010/06/05(土) 23:38:23
−施設内、望遠鏡のある部屋−
[>>294先にリアンが来てるのを見つければ、近づいて]
あ、ごめん、ぼくの方が遅かったね。待った?
てゆか、望遠鏡……流れ星は動くから肉眼で捜す方が早いか。
部屋の電気、全部消して、窓、あけよう。
望遠鏡で死兆星(アルコル)を捜すのもいいかもね。
[昨日のゼタの言葉を思い出し、そんなことをぽつりと]
リアンって、視力いい?
もしかしたら肉眼でアルコルが見えたりするのかな。
( 297 ) 2010/06/05(土) 23:38:46
[エレノアの「大嫌い」が胸に刺さった。
今までも何回か言われたことはある単語だったけど、
今回のダメージは比類なく大きくて。
動けないでいると、エレノアはあっと言う間に山を下って行った]
……センセー、ゲルダ色々ごめん。
迷惑ついでに弁当の後片付け頼んで良いかな?
[何とかそれだけを言い残すと...も走りだす。
が、文化系の...はマラソンランナーの持久力に山を5(10)割下ったところでへばってしまったが]
( 298 ) 2010/06/05(土) 23:39:59
>>296
僕と一緒に居てください!
[立ち上がって叫んだ。『愛』は求めるものではない。という
持論と矛盾していた。『恋は盲目』をたった今この瞬間に
知りながらも自分を止めることは出来なかった]
( 299 ) 2010/06/05(土) 23:41:05
弓道部 ゲルダは、家庭部 フェイトに、構わないのですよ、とひらひら手を振り。食べられるものは食べて、ごみは分けて纏めておいた。
( A166 ) 2010/06/05(土) 23:41:16
>>282
[頭を下げる二人に、困惑して]
ちょっと、頭あげてちょうだい。
あのね、あなた達の希望を聞いてあげたいのは山々なんだけど、わたし一人ではどうしようもできないのよ。
ただね…
[と言って、さっきゼタに話した、今晩の外出予定について話した]
だから、これでカンベンしてね。
お願い。
[そう言って、手を合わせた]
( 300 ) 2010/06/05(土) 23:41:40
[二人の話は終わったようだ。
少し躊躇した後、お弁当を持ったまま
ゲルダに近づこうとして、不意に叫ぶ声>>299]
……。
[ハマノの姿を見た]
( 301 ) 2010/06/05(土) 23:46:17
─夕方─
指導教官RP
「よし、自習時間終わり!
よく我慢してやった。昨日の件はこれでチャラとしよう。で、登山組が戻ってきたら、晩飯だ。
そして、晩飯が終わったら、今日自習にきちんと取り組んだ褒美として、今晩外出しての流星群の見学を許可する!
但し、外出範囲を決めておくから、その範囲で動くように。遭難されたら困るからな」
[そう言って、生徒達に知らせる。登山組が戻ってくれば同じように伝えたはず]
( #9 ) 2010/06/05(土) 23:46:47
[ライが来れば、立ち上がって微笑んだ。]
全然待ってないよ、考え事してたから時間経った気がしないし。
[なんか語るに落ちた。>>0:4229の5(6)でも借りてくれば良かったとか、ちらっと思った。]
星のことは良くわからないから、ライの言う通りにするよ。
さすがに流星群は見たことないから楽しみ。
死兆星はさすがに見えないよ。
[ライの指示に従って準備をする。]
( 302 ) 2010/06/05(土) 23:46:47
天文部 ラインドールは、>>#9 完全に隔離状態だったぼくには通達はされてないぽい、と思った。
( A167 ) 2010/06/05(土) 23:49:04
指導教諭「おい、ゼタ」
[その頃には体育館にいるであろう、ゼタに声をかける]
「おい、ちょっと話がある。こっち来い」
[そう言って、別室に導いた]
( #10 ) 2010/06/05(土) 23:50:20
演劇部 リアンは、>>#9は聞いたけど、聞かれない限りライには話さない。忘れてるから。
( A168 ) 2010/06/05(土) 23:50:53
−【妹】部屋−
>>300
『……ありがとナノです』
[とてて、と走るとナタリアに抱きついた]
『……やっぱり、おかーさんナノ』
[これ以上の感謝と賛辞は無いのだろう]
( 303 ) 2010/06/05(土) 23:51:41
1年B組副担任 ナタリアは、天文部 ラインドールに、わたしが教えに行ったことにしておいて。
( A169 ) 2010/06/05(土) 23:51:41
>>#10
[猛勉強中のところ呼び止められた]
だぁぁ、何だってんだコノヤロー
オレ様ゼタ忙しいってのによ!
[悪態をつきながら連れ込まれる]
( 304 ) 2010/06/05(土) 23:53:27
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A170 ) 2010/06/05(土) 23:55:48
天文部 ラインドールは、知ってても>>287の理由で、外ではなく室内を選んだだろう。
( A171 ) 2010/06/05(土) 23:56:37
あなたにとって私に邪魔なものがあるなら全て投げ捨てます
医師という職業も、髪も眼鏡も!
もし僕自身そのものが邪魔だというなら
あなたの前には現れません!ただ…贈り物なり
旅行なり、なにかあなたが喜ぶことをさせて下さい!
わた…し…の我儘であることは…わか…って…います
[叫びは次第に小さくなっていた。一人称もバラバラだった
でも、何故か涙は出なかった。自分の人間味のなさに嫌気がした]
( 305 ) 2010/06/05(土) 23:56:53
>>304
指導教諭「ほら」
[そう言って、ゼタに突き出したのは、ビニール袋にピンク色のかわいいキャラクターのついた、
「花火」
]
「妹さんたちにだ。
こんな田舎だから、こんなのしかなかった」
[そう言って、ゼタに無理矢理渡す]
「ナタリア先生からだ。後でお礼言っておけ。あ、あと、他の生徒には内緒だからな」
[そう言って、ゼタを残して部屋を出た]
( #11 ) 2010/06/06(日) 00:01:17
[>>302リアンの待ってない、の言葉に、静かに笑って電気を消した。
窓から差し込む月明かりと星明り。
綺麗な山では、街中で掻き消える星さえ照明のひとつとなる]
そか、流星群は前もって流れる日を知ってないと、
なかなか偶然に流れてる瞬間に遭遇できないからねー。
愉しみにしてもらえる要素になって、よかった。
[笑う。その顔がリアンには見えるだろうか。
星が流れるピークまでにはまだ時間があるけれど]
……昨日の夜は、ありがとう。ね。
ずっと心配しててくれたってケインから、聴いた。ありがとう。
( 306 ) 2010/06/06(日) 00:02:26
[ケインに、もう一度、ごめんなさい、と謝って、彼からまた離れる。
かと言って、先生に近づくわけではない距離で、いつものように、無駄に良い姿勢で立つ]
先生。私のお願いは、たったひとつです。
貴方を邪魔とは思わないし、貴方の何かを捨てて欲しいとも思わない。
貴方の愛のかたちを否定はしないし、それは我侭でなくて、貴方の愛からくる真心なのでしょうと思います。
だから、それを。ちゃんと理解してくれるひとと、幸せになってくれたら良いと。
それだけ、です。
( 307 ) 2010/06/06(日) 00:03:09
テコンドー部 ユリンは、弓道部 ゲルダと、リアンが寝込んだ時にリアンのふりして遊んだことがある。
( A172 ) 2010/06/06(日) 00:03:32
[思いっきり走った。
男女の差はあるとは言え、文化系のフェイトが追いかけられる分けもなく。しかも、登坂も下りも得意なエレノア]
はぁはぁ…。
[リズミカルな呼吸で坂を下っていく。しかし、頭はぼーとしていて、どこを走っているのかは定かではない。
やがて、行き止まりに]
あ、あれ?
こっちじゃなかったっけ?
[後ろを振り向く。見たことのない景色]
どっかで間違ったか…。戻ろう…。
[道を引き返す]
( 308 ) 2010/06/06(日) 00:05:50
―夕方・体育館―
[二人で体育館へと向かって、机へと向かう。
今頃皆は何してるのだろうとか、思うけれど。
今では別に、勉強はそこまで嫌いでもないのでさしたる苦でもない。それに恐らく隣にユウトがいてくれるだろうから。時折何か話したり、わからないところを訊きあったりしながら時間は過ぎていっただろうか。
やがて指導教官が自習時間の終わりを告げて、流星群見学のことを述べたなら。]
ユトは、どうします?
[勉強の用具を片づけながら問いかけただろうか]
( 309 ) 2010/06/06(日) 00:06:13
――山中腹――
[坂道は知らず知らずのうちに体に負担がかかる。
本気に長距離ランナーのエレノアに追いつけるはずもなく
もう走れなくなって道のそばで座り込む]
つーか、何やってるんだ。オレ、とても格好悪いっ。
あんなにはっきり「嫌い」と言われたのに…。
[隣で一緒に歩いてきたはずのエノレアに、気がつけば全く精神的にも肉体的にも追い付けなくなっていた自分に愕然とした]
( 310 ) 2010/06/06(日) 00:06:41
( A173 ) 2010/06/06(日) 00:07:51
保健医 ナギサ=ハマノは、弓道部 ゲルダ>>307(つまり『理解されていない』それは分かった。背理法で瞬間的に出た)屈む
( A174 ) 2010/06/06(日) 00:07:54
帰国子女 ユウトは、+裏+ 表:起きてる 裏:力尽きてる
( A175 ) 2010/06/06(日) 00:08:11
>>#11
チッ……
[舌打ちしながら花火を受け取ると、もう1度右手を出した]
ライターも寄越しやがれ、オレ様タバコは吸わねーんだよ。
[100円ライターを受け取ると自習に戻った、遅延分を早く取り戻さねば]
( 311 ) 2010/06/06(日) 00:08:39
陸上部 エレノアは、でも、どこかで、正しい道を…+表+表:見つける裏:見つけられない
( A176 ) 2010/06/06(日) 00:09:26
[振り向いたときに聞こえたのは、きっとくぅ、という寝息だっただろう。
座った姿勢のまま、くぅくぅと。安らかそうに]
[ほっておけば、シルヴィアのほうにたおれこんでくるかもしれない]
( 312 ) 2010/06/06(日) 00:09:53
わあ、意外と明るいんだ。
[優しい月明かりと星明かりが差し込む部屋に歓声をあげた。]
うん、本当に愉しみ。
[空を見上げてたけど、ライのほうを振り返って、月明かりに照らされた笑顔にどきっとした。]
ライが無事で良かった。
ケインがそれ、知ってるのはケインがずっとついててくれた証拠だから。いいやつだよ。
お礼より、元気な姿見れたほうが嬉しい。
ね、ライの近くに行っていいかな。
[なるべく笑顔で言う。警戒されなないように]
( 313 ) 2010/06/06(日) 00:13:02
[しばらく道を戻ると、研修所の見えるところにたどり着いた]
ユ…ウ…
[何故か一人の名前が口をついた。
そのまま研修所に向かって下りていく]
( 314 ) 2010/06/06(日) 00:14:01
……寝てらっしゃいます。
[横を向けば座ったまま器用に眠るユウトの姿。思わず、その状況を口にして。]
あまり寝れてなかったんですよね、確か。
[呟いて、そっとユウトの髪に触れるように頭を撫でて。
やがてだんだんと姿勢が崩れて倒れてこれば。そっと起こさないように頭を自身の膝におくようにして。]
おやすみなさい、ユト。
[ユウトが起きるまで、優しく髪を撫で続ける]
( 315 ) 2010/06/06(日) 00:15:28
― 裏山 ―
[ゲルダとハマノのやりとりを気にしながらも
お弁当の残りを片付け、
やがて自由時間に、山の散策をして楽しんだ、けれど]
……なんか、物足りないや。
初めての景色なのに、どうしてだろう。
[どこか感じる虚無。
その正体を考え、見上げた空は何も語らない**]
( 316 ) 2010/06/06(日) 00:18:13
[>>307立ち上がりゲルダに]
『理解』など毛頭求めていない。君にもっと笑って、もっと
楽しんでくれればそれでいいんだ。
君が君の人生を。そのために自分全てを捧げることが僕の
『幸せ』なんだ。『誰かと』幸せになりたくてその相手として
君を選んだ訳じゃない。キミだけがただひたすらに笑って
楽しんでくれたら…『それだけ』でいいんだ
[ハッキリと言った]
( 317 ) 2010/06/06(日) 00:20:37
[窓枠に切り抜かれたプラネタリウム。差し込む風。
人の居ない室内に響く、ふたり分の足音。リアンの声]
リアンがナギサせんせを呼んでくれたからだよ。
点滴とか、初めてだったけど。
差し入れてくれた栄養食は激甘だったけど、体力は回復したし。
ゲルダもついていてくれたし、
ケインもお見舞い来てくれたし、ね。
うん、元気になった姿を見せたくて、いまここに居るんだよ。
[近くに、という言葉には、リアンの方を向いて、手招き]
( 318 ) 2010/06/06(日) 00:22:17
[少しして。ぱちりと目を覚まして、がばっと飛び起きる]
れ、レース!時間!出走リストにサイン!
[ふと、我に返り]
……あ、シルヴィア。ごめん、寝ちゃってた。
膝枕、してもらっちゃってた?
ちょっと目覚ましに、外の風吸って来るよ。
( 319 ) 2010/06/06(日) 00:22:37
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A177 ) 2010/06/06(日) 00:23:57
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A178 ) 2010/06/06(日) 00:27:42
わわっ!?
[飛び起きたユウトにいろんな意味でびっくりした。]
あああいえお気になさらずおはようございます。
[撫でてたのがなんとなく恥しくて手をぱたぱたと。]
はい、いってらっしゃい、です
[そのまま手を振って外へと向かうユウトを見送った。]
( 320 ) 2010/06/06(日) 00:28:44
― 通用門 ―
[眠気覚ましに夜風を吸い込み。少し頭をしゃっきりさせる。ぐるぐるにこんがらがった思考を整理するにもちょうどいい。
と、そのとき、山から細道を下りてくるエレノアの姿。なぜか、すこしぼろぼろになってるようにも見えて。]
エレノア?どうしたの?
[そう、呼びかけたろうか]
( 321 ) 2010/06/06(日) 00:29:57
ナギサせんせーに任せるしかなくて、すごく悔しかった。でも、感謝しないと。みんなに。
[手招きされてそばに行く。
身長差が際立つ。見上げる]
こうして一緒に居られて嬉しい。ライと時間を共有できて嬉しい。
[手の届く場所に、大好きな人がいてくれる歓び。]
ライ、キス、してくれないかな。額でいいから。
[ちょっと図々しくそんなこと言った。顔が赤くなった気がする。]
( 322 ) 2010/06/06(日) 00:31:44
[ユウトを見送って、自身の荷物を持って。どこへ行こうかなと思った時。
ゼタを見つけて]
ゼタ先輩っ
[声をかけて近くに寄って]
あの、妹さんたちは、お元気ですか?
[妹が来ているのは誰かに聞いたか知っていた。少し気になっていたのだ。]
( 323 ) 2010/06/06(日) 00:31:52
>>321
[ようやく研修所にたどり着く。すでに夕方に近づいていた頃。(/*かなり迷っていた様子?)着いたところで、ちょうど研修所の入り口に出てきたユウトを見かける]
ユウト…
[名前を呼ばれて、そちらに駆けていき、そのままユウトの胸に飛び込んで、抱きつく]
ユ…ト!
( 324 ) 2010/06/06(日) 00:34:42
ああ……そうね、前にも。背負えないのが悔しいって言ってたね。
すぐに背が伸びるよ、とぼくは言ったけれど。
ほんとうに伸びてくれるまでは、もどかしい思いが続くのかな。
男の子って、大変だね。
[一緒に居られてうれしい、という、その言葉の一途さ。
キスを求められたら、でも、自分はそういう仕草に慣れているから。
少し申し訳なく思うけれど、リアンの肩に手を乗せて、
そっと、額にkissを落とす]
( 325 ) 2010/06/06(日) 00:37:00
>>323
[シルヴィアに見つかる。花火を持った姿は滑稽だったろうか]
……元気にしてるだろ。
後で遊んでやるつもりさ。
本当はみんなと遊ばせてやりたかったんだがな、最初に隠密行動とらせたせいで缶詰だ。
……ふぅ。
[溜息とともにダメな兄だよなと続けたのは聞こえただろうか]
( 326 ) 2010/06/06(日) 00:37:38
[こちらに走ってきたと思ったら、いきなり抱きつかれて。
なにかあったのかな、と思いつつも。やわらかく抱き返す]
エレノア……?
どうしたの。突然。
なにか、あった?
[優しく、優しく髪を撫でて。そう聞いてみる]
( 327 ) 2010/06/06(日) 00:38:56
図書委員 クラムは、メモを貼った。
( A179 ) 2010/06/06(日) 00:39:10
うん、そうですね。先生は私に理解を求めていない。そして、私を理解しようとはしない。
[風が吹く。暮れになれば、春とはいえ冷えた風が吹く。
それに煽られた髪を押さえながら、麓に向かうべく歩き出した]
私は、しあわせですよ。先生は、私が不幸に見えるんですか?
だとしたら、それは私への冒涜です。謝って欲しいのですね。
何よりどうして、『私』に拘るんでしょう?
分かりやすいと思いますよ、私が基本的に、自分より、自分の大事なひとのほうが大事だって。
だからその、何だ。私自身をどう言われようと、どうでも、良いんですよ。
ただ、そういう人間に対して、愛を語る時に。
その友人の名を間違えるなんてのは、
( 328 ) 2010/06/06(日) 00:39:16
( 329 ) 2010/06/06(日) 00:39:35
[分かります?と。ふにゃり、笑えば。
あとはもう振り返らず、ふわりふわり、ひとり宿舎へ戻って行った*]
( 330 ) 2010/06/06(日) 00:39:56
保健医 ナギサ=ハマノは、今はそれ以上言葉が出なかった**
( A180 ) 2010/06/06(日) 00:40:23
保健医 ナギサ=ハマノは、弓道部 ゲルダ>>330に返す言葉がなかった**
( A181 ) 2010/06/06(日) 00:42:06
>>327
[優しい言葉をかけられて、思わずぶわっと、泣き出した]
うぇーん。
[言葉にならない]
( 331 ) 2010/06/06(日) 00:42:32
隠密……
[ゼタの持つ花火>>326。
聞こえてしまった最後の呟き。
しばし悩んで、]
では、あの、隠密に!隠密に一緒に遊ぶのは如何でしょうっ?
[人差し指をたて、問う。]
( 332 ) 2010/06/06(日) 00:45:40
今、欲しかったよ。
すぐに、欲しかった。背も、力も、ああいう時にどうするかの知識も。
[ほろ苦く笑って。
額に落とされる唇の、熱も柔らかさもくすぐったかったけど。]
やっぱり、ボクじゃライをドキドキさせられないんだね。
[俯いて、もう一度ライを見上げた時。視界に流れる星の光が入った。]
ライ、あれ、流れ星。ほら。
[天上を指差す。流星群ではなく、単独の流れ星かもしれないけど。
心の中で、願いをかけた。ケインが叶うって言ってくれたから。]
( 333 ) 2010/06/06(日) 00:46:13
[泣き出したエレノアの髪をゆっくりと、梳かすように撫で。]
……うん。好きなだけ泣いていいよ。
その間、抱きしめてるから。
[エレノアが泣き止むまで、ただ無言で、抱きしめ続ける]
( 334 ) 2010/06/06(日) 00:48:09
>>324>>327
――通用口――
[切らした息を整え、山を下った。もう結構な時間が立っていただろう。研修所に戻ろうとして...は探していた人物をやっと見つけた。その人物がユウトの名を呼びその胸に飛び込むのが、まるでスローモーションのように見えた]
あ……。
[その光景を見て息が止まる。そして思わず一歩下がって――木の枝を踏んでぽきんと音を立ててしまった]
( 335 ) 2010/06/06(日) 00:50:24
( A182 ) 2010/06/06(日) 00:50:41
[枝の折れる音>>335がして、振り向くと、そこにフェイトの姿が]
フェイト…。
[言葉がなかった。ただ、ただ、ぎゅっとユウトを抱きしめた]
( 336 ) 2010/06/06(日) 00:52:59
すぐに、は、ムリだよ。
というか、すぐにそういう力が手に入っても、ありがたくないから。
悔しい思いをしているからこそ、
そういうことが出来るようになった時に、
ちゃんと護れるようになった自分に自信が持てるんだよ。
[唇を離したら、俯かれてしまった。
心を凍らせてきた自分は、どきどきするという感情が、多分。
分からないんじゃないかな、と、少し、申し訳なく思うけれど]
……ぼくは水瓶座だからね。
ロジカルな思考をするうえに博愛精神が強すぎて。
人類みな兄弟ってやつ。
特別だと思う人間を持つのを避けてたってのもあるんだろうけど。
[流れる星に視線を向けて、呟くように。
願い事はかけなかった。まだかたちになっていないから]
リアン、て、誕生日、いつ?
( 337 ) 2010/06/06(日) 00:54:51
[枝の折れる音>>335。ふと見上げれば。]
……フェイト。
[幼馴染のことを追ってきたのか、と。なんとなく理解して。手を離そうかと思ったけれど。
ぎゅうと抱きつかれれば、また、優しく抱きしめるしかできない。
だから、かわりに。フェイトに、目線で、問うた。]
( 338 ) 2010/06/06(日) 00:55:29
剣道部 シルヴィアは、悩みだしたゼタになんかまずかったかなと思いながらもじっと待つ。
( A183 ) 2010/06/06(日) 00:55:36
>>332
あー……いいのかよそれで。
[目の前にいるのは昨夜外出した組なのでまだ気は楽ではあるが。
ポリポリと頭をかき]
んじゃぁ、昼間に拉致し損ねた分な。
……ゼタ感謝するぜ。
[シルヴィアに花火を預けた]
( 339 ) 2010/06/06(日) 00:58:03
名前なんてただの『記号』じゃないか!
僕だってナギサという名はあるけど『音の配列』としか
捉えていない!
[しかし恋愛に置いてその『記号』が重要であることを
全くと言っていいほど理解していなかった。ナギサにとっては
その間違いが判明した時にインプットし直せばいいことだったのだ
ナギサ独特の感覚。人から呼び名を間違えられることは
殆どなかったが。それに遺憾など微塵も感じたことはない]
ゲルダ!ガー…ルー…
[その記号すら叫べなかった]
( 340 ) 2010/06/06(日) 01:01:05
>>336>>338
[...の建てた物音に二人が振り向き、己の名を呼ぶ。
そしてエレノアはまたユウトに抱きつき、彼もそれにこたえる。
他のカップルなら...は黙って立ち去っただろうけど。
引く気には全くなれなかった]
ユウト。お前がエレノアを泣かせたのか?
[こちらを見るユウトに語気荒く尋ねた]
( 341 ) 2010/06/06(日) 01:03:00
はい。構いませんよ。
[にこっと笑って、ゼタ>>339から花火とライターを受け取る。]
わたしは昨日ゼタ先輩のおかげで流星群見れました。今日はゼタ先輩が見る番ですですよ。
[ゼタが見たか見てないかは知らなかったけれど。少し悪戯っぽくそう告げて。]
あ、妹さんたちのところまでは一緒に行ってもらってもいいですか?流石に初対面では妹さんたちも緊張なさるかもですし。
( 342 ) 2010/06/06(日) 01:06:54
[語気荒く尋ねられて。彼らの関係はわかっていたつもりだけど。ただ、腕の中で泣いているエレノアのことを思うと]
違う。けどそうともいえるかもな。
見かけたら、いきなり泣き出したから、俺がいなければ泣かなかったかもしれないし。
事情なんかわからないけど、エレノアが、今泣いてるのは事実だから。
……殴るなら、どうぞ。自分の責任は自分で取る。
どう思われても、何も言わない。
[抱きしめたまま、そういったろう]
( 343 ) 2010/06/06(日) 01:08:29
勉強とか運動とか今から頑張る。ライの役には立てなくても、ボクの役には立つから。
[きっと、なにかに力を入れるなんて、こんな些細で大切なきっかけ。]
水瓶座、アクエリアスだね。
[漫画知識だ。]
ボクの誕生日は12月30日だよ。大晦日の前の日。
[触れていいか聞いてないから手が届く触れもせず、月に視線を移した。
優しい光が顔に降りかかってるのがわかるのは、錯覚なんだろうか。]
( 344 ) 2010/06/06(日) 01:10:42
>>341>>343
ちがうの!
ユウトは、優しくしてくれただけだよ!
ユウトは何も悪くない。
[ユウトを庇うようにしてぎゅっと抱きつく]
( 345 ) 2010/06/06(日) 01:11:47
保健医 ナギサ=ハマノは、美術部 ホリー宿舎に戻りホリーにコールしたがコール音がただ流れただけだった。携帯をたたんだ**
( A184 ) 2010/06/06(日) 01:13:33
>>342
……ゼタありがとうよ。
このオレ様が少し感動しちまったぜ。
[妹のところに案内しながら]
あぁそうだ、昨日はどこで見たんだ?
ゼタ良いスポットだったら教えてくれ。
[妹と再会すると、シルヴィアが遊んでくれること、火気には十分注意することを説明]
「兄がお世話になっています!妹のミリです!」
『……次女のナノ…ナノです。 スアイ家の未来は、おねーさんの優しさに甘えて委ねるのです』
[バッレバレだった]
( 346 ) 2010/06/06(日) 01:15:23
[叫ぶエレノアを、きゅっと抱きしめ]
……いいから。
なんでも、いいから。
落ち着いてからでも、いいから。
[そんな風に。優しく頬を撫で。できるだけ安心させようと]
……みてのとおりだけど、どうするのさフェイト。
好きに、しなよ。
[ふう、と長いため息を吐いた]
( 347 ) 2010/06/06(日) 01:17:48
落語研究会 レーモンは、メモを貼った。
( A185 ) 2010/06/06(日) 01:20:19
12月30日──山羊座か。
一度求めたら、ずっとひたむきに追い続ける星。
なら──きっと君の気持ちはひとつの方向から動かないんだろうな。
……ぼくを好きってゆってくれたけど。
返事は要らないって、あのときゆってたけど。
リアンは、それでいいの?
[またひとつ星が流れる]
──いや、まあ、すぐに返事ができるほどの答えを。
ぼくが持っているわけじゃないんだけど。
( 348 ) 2010/06/06(日) 01:20:22
いえ、おほめにあずかり光栄です。
[感動したとの言葉>>346に少し芝居がかったように言って。]
えっと、昨日はですね…
[場所を問われれば昨夜訪れた所への行き方を述べただろう。]
いえいえこちらこそいつもゼタ先輩にはお世話に。ミリちゃんとナノちゃんですね。わたしはシルヴィアです。よろしくお願いしますね。
[少ししゃがんで、目線を合わせて。二人に手を差し出した。]
ではゼタ先輩。
[くるっとゼタの方を向き直るとびしっと敬礼して。]
二人のお姫様との隠密花火大会に行って参ります。
( 349 ) 2010/06/06(日) 01:21:56
>>343
[ユウトの言い分に嘘はなさそうな気がしている。
が、それでもどうしてエノレアが泣いているのかさっぱり判らなかった。ユウトに抱きつくエレノアに聞いてみる]
本当にユウトに何にもされてないんだな。
つーか、お前ユウトみたいな優しい男が好きなのかよ。
[混乱していて余計なことまで口にでてしまった]
( 350 ) 2010/06/06(日) 01:25:15
[結局、昨夜は外出していなかったので、山登りに参加することに。
けれど、いつも以上にボーッとしていて、9(10)回くらい転びそうになった。]
やっぱり、みんな一緒がいい、の。
[頂上について、あたりを見回しても、今はいない人たちがいるから。
少し寂しそうに昼食をとって、山を降りた。]
( 351 ) 2010/06/06(日) 01:29:53
( A186 ) 2010/06/06(日) 01:32:04
>>350
だから、ユウトは何もしてないって、言ってるでしょ。
[さっきと比べて語気は弱まっている]
わたしが、誰を好きかとか、フェイトに…フェイトに、
………関係ないでしょ。
[最後は呟きになっている。フェイトまで聞こえたかどうか?]
( 352 ) 2010/06/06(日) 01:32:16
[ライを見て柔らかく微笑む。]
うん、追い続けるよ。君が好きだから。大好きだから。
[今は、月や流れ星よりライのほうが心を引いていて。]
ライが、返事をしたくなったら聞かせてもらう。わざわざ返事をするってことは。
ボクの気持ちに応えてくれる時か
……ボク以外の誰かを、好きになった時だろうから。
[笑顔を浮かべたまま]
キスの、お返しをしても、いいかな。
( 353 ) 2010/06/06(日) 01:33:11
[研修所に戻ると、真っ先に男部屋へと向かう。
今すぐにでも会いたくて。]
えと、クラム、なの。
[控えめなノック。中からの返答を待った。]
( 354 ) 2010/06/06(日) 01:33:44
天文部 ラインドールは、メモを貼った。
( A187 ) 2010/06/06(日) 01:34:08
演劇部 リアンは、天文部 ラインドールに見惚れた。
( A188 ) 2010/06/06(日) 01:35:40
( A189 ) 2010/06/06(日) 01:36:35
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A190 ) 2010/06/06(日) 01:36:57
1年B組副担任 ナタリアは、剣道部 シルヴィアに、ゼタの妹たちを頼んだ。「その花火ね、あの教諭が自腹で買ったのよ」とゼタに囁いて。
( A191 ) 2010/06/06(日) 01:37:08
空同好会 ケインは、帰国子女 ユウトの留学先が未だに思い出せずにいる。
( A192 ) 2010/06/06(日) 01:39:15
>>352
[エレノアの囁きはばっちり聞こえた。
カチンとなってここで言うつもりが無かった言葉がでた]
「関係ない」わけねーだろ!
オレはお前の事が好きなんだから!
( 355 ) 2010/06/06(日) 01:40:20
[いまはまだ見下ろす位置にあるリアンの微笑を。
でも、いまは、その笑顔の理由が自分だということを。
彼を笑顔にさせるだけの存在であること。
──それだけでも、自分がここにいること、悪くないと思えるから]
うん。急かさないでくれてありがとう。
リアンがたくさん考えたって、ゆってくれたから。
たくさん考えて、ぼくを月だと言ってくれた、その時間を。
リアンがぼくに費やしてくれた時間と同じだけの分を。
……ちゃんと、ぼくも考えるから。
[彗星の尾。太陽を反射させる月。
どれも自分にはうつくしすぎてもったいない気もするけど。
お返しを、と、言われたら。
静かに頷く]
( 356 ) 2010/06/06(日) 01:42:16
― 登山中 ―
[>>351
幾度も転びかけるクラムから、目が離せなかった]
……心ここにあらず、って感じだね、クラム。
迷子にならないよう、ちゃんとついてくるんだよ。
[昼食を取る時も、近くでとりとめのない話を振ったりした]
( 357 ) 2010/06/06(日) 01:44:02
>>355
そんなこと…今、言われても…。
[頭がグルグル]
──────────────
[振り向いて、ユウトの顔を見る。
目で何かを訴えるように。
そして、ほんの少しだけ、ユウトに抱きつく力を緩める]
( 358 ) 2010/06/06(日) 01:50:18
>>354
[ちょうどシルヴィアに預けたばかりで、部屋に戻ってきたところをクラム発見]
1 ぬーきあーし
2 さーしあーし
3 しーのびーあしー
4 わっ!
[ 4(4)のところで気付かれた]
( 359 ) 2010/06/06(日) 01:50:55
[少し、体にかかる力が緩んだのがわかったから。
抱きしめていた手を。そっと。ゆるく離す。エレノアが離れようと思えばすぐ離れられるくらいに。]
……自分が、思うとおりにしなよ。エレノア。
今わかんなきゃ、少し考えたっていいし。
[そう耳元で囁いて。もし逃げられなければ、その頬に軽くキスをしようとしただろうか]
( 360 ) 2010/06/06(日) 01:54:08
急かす意味も理由もないから。ボクが勝手に好きになっただけだし。
[そばにいるだけで胸が高鳴る。]
世界にひとりしかいないライに惹かれて、すごく光栄だし、……今、月と流星群に比べても綺麗に見えているよ。
[頷いたライに、背伸びして顔を近づける。
目を閉じるタイミングがわからなくて早めに閉じた。
頬へ触れるはずの唇は、ライの唇に向かって近づく。ライが気づいて顔を動かせば、唇が触れ合うのは回避できるはず。]
( 361 ) 2010/06/06(日) 01:55:13
―ちょっと回想・登山中―
んぅ……。
[ケインの言葉にこくりと頷き、ふらふらしながらもその後についていって。]
( 362 ) 2010/06/06(日) 01:58:01
じゃあミリちゃんナノちゃん行きましょうか。
あ、ちゃんとあったかくしてくださいね?まだ外は冷えますから。
[そんなことを言いながら部屋を出て。
ゼタとは途中で別れて、二人と手を繋ぎながら玄関の方へと。向かって。]
………。
[しばし硬直。]
えっと、お二人とも、ここは隠密に行動するために裏口へまわりましょう。
[あたふたとまるで逃げるように玄関を後にしたか。]
( 363 ) 2010/06/06(日) 01:58:30
>>360
[ゆっくりと、ユウトから離れ始める]
う、うん…。
[こくりと、頷く。
頬へのキスを受けるのを拒まず。
そして、ゆっくりと、フェイトの方を振り向いて見る]
( 364 ) 2010/06/06(日) 01:59:24
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A193 ) 2010/06/06(日) 02:00:09
ひゃぁ!?
[いつの間にやら後ろに立っていたゼタに驚いて。]
な、ななななにかな……?
[ちょっと声が裏返った。]
( 365 ) 2010/06/06(日) 02:00:17
陸上部 エレノアは、剣道部 シルヴィアの姿>>363が+裏+表:目に入った裏:目に入らない
( A194 ) 2010/06/06(日) 02:01:56
>>358
[勢いで思わず告白までしてしまったことに自分で驚く]
え、あ。――!
[自分の言葉に動揺していると、ユウトがエレノアの頬にキスをしようとしているのを見て+表+
(表:胸倉つかんでエレノアから引き離した。
裏:表+さらにかっとなって思い切りユウトを殴った]
( 366 ) 2010/06/06(日) 02:04:04
−【妹】ロビー−
[シルヴィアが陰になって何が起こっていたのかよく分からなかったはずだけれど]
ナノ『……高校ってスゴイところナノ』
[シルヴィアに従って大人しく転進、ついでに消火バケツもゲット]
( 367 ) 2010/06/06(日) 02:04:12
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A195 ) 2010/06/06(日) 02:04:35
[褒められる言葉。いままでは慣れなくて擽ったくて、
綺麗とか言われると困ったように悪態で返していたけれど。
窓に切り取られた流星のもと。
ささめく夜風、静かな部屋、望遠鏡のシルエット。
リアンのひたむきな純粋さが世界をやさしくしてくれる]
──……。
[目を閉じたリアンに、目を細めて、その肩を引き寄せる。
自分から彼の唇へとkissを落とした。そっと触れて、離す。
恋という言葉はわからない。愛ならたくさんあるし、抱きしめるのは得意だけど]
ありがと。
( 368 ) 2010/06/06(日) 02:04:53
天文部 ラインドールは、メモを貼った。
( A196 ) 2010/06/06(日) 02:07:23
>>365
[今までクラムをビクっとさせた場合は後悔ばかり続いてきたけど、今日だけはクラムの驚きっぷりが可愛くて仕方が無く]
ゼタ悪ィ悪ィ。
ちぃとばかり自習に時間かかってよ、今終わったところよ。
[クラムに向けてスッと手を差し出す]
……目的はオレ様、だよな。
「はい」と言え。
[強引だけどどうしようもなく柔らかく]
( 369 ) 2010/06/06(日) 02:08:14
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A197 ) 2010/06/06(日) 02:08:57
[胸倉を掴まれて。にこり、と。
その笑顔は、フェイトの目にはどう写ったろうか]
……好きにしな?いいよ?
ただ、自分の行動が、どういう結果になるかは。考えろよ。
親友。
( 370 ) 2010/06/06(日) 02:12:00
>>366
[フェイトに無理矢理引き離され]
やめて!もう、いい加減にして!
[それから、ユウトに向かって]
ごめんね。
[そう言って、研修所の中に駆け込んで行った]
( 371 ) 2010/06/06(日) 02:12:03
天文部 ラインドールは、メモを貼った。
( A198 ) 2010/06/06(日) 02:12:39
バケツもげっとできましたしよかったですね。
[ロビーへはバケツを取りに行ったんだそうだ、と自身を納得させるように何度か胸の内で反芻して。]
……。
[少し複雑な気分になりながらもユウトと昨夜抜け出した道を通る。
途中でバケツに水を汲み、開けた場所へと到着すれば、花火を開けて。]
何からやりましょうか。
[とりあえず今は、小さな少女二人に気を使わせないように。先程見た光景は頭から振り払って。
自身も久々にやる花火に、心踊らすことにした]
( 372 ) 2010/06/06(日) 02:15:26
[触れるより前に引き寄せられ、触れ合ったのは唇だと気づく。柔らかさが、さっき額に触れたのとおんなじ。
拒む理由はない。ライの背中にそっと腕を回して抱きしめ、唇が触れている間、息を止めていた。
離れた後もしばらくは、息をするのを忘れてライを見つめた。]
ぷは、……ボクこそ、ありがとう。大好きだよ。
[か細い声で言って。
もうしばらくの間寄り添って星を見ていたけど。
やがて睡魔に襲われてこくんと頭を垂れた。]
ごめん、ちょっと眠い。
[好きな人と一緒にいて眠くなるなんて、情けなく思う。]
( 373 ) 2010/06/06(日) 02:15:35
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A199 ) 2010/06/06(日) 02:18:10
演劇部 リアンは、メモを貼った。
( A200 ) 2010/06/06(日) 02:18:27
>>370
[エレノアの頬にキスをしようとするユウトを殴りつけたくなり、衝動的に二人を引き離し――そこでユウトが見せた笑顔と聞こえた単語に手が止まる]
……そんなこと、わかってる。
お前を殴っても何にもならない事くらい。
[苦々しく言い捨てると、ユウトを掴んでいた手を離した]
>>371
「いい加減」ってなんだよ。
つーか、 むしろそれはオレの台詞…
[エレノアが研究所に駆け込む背中に力なく呟く。
そしてユウトに「すまなかった」と一言詫びを入れると...は玄関から立ち去った**]
( 374 ) 2010/06/06(日) 02:18:32
[廻された腕。いまはまだちいさな掌だとしても]
うん。ありがとう。
[大好きだよ、と告げてくれる言葉に、でも、まだ同じ言葉は返せない。
眠い、と言われれば、そうだった、山登りしてきたんだ、と思い返して。
一度、自分からも、リアンをぎゅって抱きしめる]
遅くまで付き合ってくれて、ありがとね。
ぼくはもう少し、ここで星を見てるよ。
( 375 ) 2010/06/06(日) 02:21:19
家庭部 フェイトは、弓道部 ゲルダに弁当の片づけを押し付けて悪かったなと思った。
( A201 ) 2010/06/06(日) 02:22:08
−【妹】花火中−
ミリ
「ん〜とりあえずこれっ!3(6)」
1:線香花火
2:ネズミ花火
3:爆竹
4:ロケット花火
5:パラシュート花火
6:25連発打ち上げ花火
( 376 ) 2010/06/06(日) 02:22:14
[研修所の女子部屋に戻って、一息ついてから、周りを見回すと、すでに皆、流星群を見に出かけたらしく、誰もいなかった。しかし、外出許可が下りたことをしらない、エレノアは]
あれ?みんなどこ?
[電話をかけようとケータイを取り出し、かけた先は…
レーちゃんの番号]
( 377 ) 2010/06/06(日) 02:23:01
番長 ゼタは、メモを貼った。
( A202 ) 2010/06/06(日) 02:24:46
天文部 ラインドールは、番長 ゼタは何をしてるかな、と思った。
( A203 ) 2010/06/06(日) 02:27:09
落語研究会 レーモンは、メモを貼った。
( A204 ) 2010/06/06(日) 02:28:42
[抱きしめられて、ライの肩に顔を埋めた]
なるべく早く寝てね、一緒に星、見られて嬉しかった。おやすみ、ライ。
[男子部屋に戻る。男子部屋は人が少なく静かで、すぐに眠りにつく。
眠りに落ちる瞬間*唇に指で触れた*]
( 378 ) 2010/06/06(日) 02:29:57
[ふと気付いたら、(たぶん)自習も終わっていた。
きょろきょろ見回したが、皆それぞれ忙しそうである]
……お風呂でも、いきますか!
[洗面具を持って、ひとりぶらぶらと露天風呂へ]
( 379 ) 2010/06/06(日) 02:30:41
[走り去った彼と走り去った彼女。それを無言で見て。ふ、と思わず笑いがこぼれる]
――そうだよね。俺の役回りなんて、そんなもんだろ。
ゲルダの思い込みすぎ。
[居場所が、暖かいものが、崩れなければそれでいいんだと。自分に言い聞かせて。
空を仰いで十字を切った、そのとき。
目の端に、飛び込んだのは。あの銀髪が揺れて。]
――ライラ?
[その声は思ったよりも大きく響いて。聞こえてしまっただろうか]
( 380 ) 2010/06/06(日) 02:33:07
[おやすみ、とリアンに言葉をかけて、その背を見送る]
さて……もっと星、見られないかなー。
[窓から身体を乗り出してみる。すぐ下に、中庭へと続く渡り廊下の屋根。
これに乗れるんじゃ、と思い、窓からひょいと屋根へと降りた。
数歩、前へ進むと、更に広がる天然のプラネタリウム。流れる星の尾]
( 381 ) 2010/06/06(日) 02:33:21
ん、どれですか?
[ミリが指差したのを見やってしばしかたまる。]
爆竹…って、花火セットに入ってるものなんですね。初めて見ました。
……大丈夫、でしょうか、鳴らしても…?
[そう思うも、主張をむげに断ることもできずに爆竹に火をつけて。]
わっ…
[爆発音と閃光に、思わず声をあげて。少し宿舎の方が気になったけれど。
少なくとも教師が出てくることはなかっただろう。]
花火大会の幕開け、ですね。
[楽しそうにそう口にして。ミリとナノと共に花火に興ずるだろう]
( 382 ) 2010/06/06(日) 02:34:00
天文部 ラインドールは、夜空に響いた自分の名前に、声の主を捜す。
( A205 ) 2010/06/06(日) 02:35:50
天文部 ラインドールは、屋根の端っこまで、てこてこ歩いてゆき、ユトを見つけてしゃがむ。やあ。
( A206 ) 2010/06/06(日) 02:36:37
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A207 ) 2010/06/06(日) 02:37:19
落語研究会 レーモンは、メモを貼った。
( A208 ) 2010/06/06(日) 02:38:54
……やぁ。
[屋根の上から手を振る姿が、なんだかとても懐かしくて。
そういえば。あの時あんな散歩をしたきっかけも、こんなだったなと思って]
どうしたのさ、そんなところで。
……いまそっちいく。ちょっとまってて。
[少し、話がしたいなと思って。扉を飛び込んで駆け上がり、廊下の窓から屋根の上へ。息を切らせて、ライラの傍へ]
おまたせ。
( 383 ) 2010/06/06(日) 02:41:11
―回想・全員集合してる>>0:4787―
[さっと無言で手を上げた。]
―嘘つく必要性は無いわけですよね。
( 384 ) 2010/06/06(日) 02:42:12
いらっしゃい。特等席のプラネタリウムだよ。
[息を切らせて駆けてくる姿に、月夜の散歩の公園を思い出す。
ただ、もう、自分はあの頃の自分とは大分違うけれど]
なんだかくたびれてるね。山登り行って来たの?
それと、珍しいな、胸元の服がよれてる。
( 385 ) 2010/06/06(日) 02:44:47
―回想・居残り組―
―なんで体育館なんだろと思ったわけで。この面子なら一つの教室で出来るだろうに。つかここ足冷える。
[広い館内の割りに人口密度は少なくて、何となく寒い場所だな、と思った。]
( 386 ) 2010/06/06(日) 02:45:59
[特等席のプラネタリウムの、さらに特等席。ライラの肩に触れるような傍に腰を下ろして]
いや、寝付けなかっただけ。
胸元は――まぁ、おせっかいを焼いた名誉の負傷、ってことにでもしといて。あるいは馬鹿の象徴、でもいいや。
[やわらかく微笑む。あの時とは、少しだけ。自分が変わっているかと思えるから]
( 387 ) 2010/06/06(日) 02:48:15
[夜、目覚めて。
昼間見かけたゲルダのことを考えた。
彼女もリアンも知らないこと。秘密のお話。
昔、病弱だったリアンが寝込む度に気にしていた『公園の女の子』
リアンのふりして遊んであげたら案外楽しかったから、リアンが寝込んでる時だけ、何度が一緒に遊んだ。]
簡単に騙されてくれたっけ。
[くすくす笑って、もう一度目を閉じた。*昼間の花は花瓶へ*]
( 388 ) 2010/06/06(日) 02:50:42
[勉強中は時折、ホリーの姿を追っていたりしていた。後は指導教官の表情を見てみたりと。]
―まあ集中、教師居るし。その教師もなんと無しにしょうがないなという表情をしているっぽくみえるけど。
[自習時間の半分くらいは、教師に見えない程度に落語関連の勉強をしていた。]
( 389 ) 2010/06/06(日) 02:51:46
[しゃがんだままの体勢で、ユトが隣に座るのを見る]
名誉の負傷はわかるけど、馬鹿の象徴?
まあ……寝付けなかったというのにお疲れさまだよ。
そいえば、メール、ありがとうね。
あの後なんの反応も返せなかったけど。>>0:4185
ぼくを抱きしめられるようになったんですか、へたれ?
[少し、でもやわらかく笑うように]
( 390 ) 2010/06/06(日) 02:56:30
[少し、やわらかく微笑むライラをみて。なにか、変わったかなと感じる。それは自分も、だけど]
んー、まぁ。おせっかいな友人のおかげで。
逃げ回ってたものと。少しは前から向き合えるようになって。
だから――ほら。
[すっと。気負いなく。
その肩に手を廻し、抱きしめようとする。嫌がられなければ、腕の中へと収めようと]
( 391 ) 2010/06/06(日) 03:00:17
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A209 ) 2010/06/06(日) 03:06:06
―宿泊所・自習直後―
―あーたるかった…つか寒い。1度風呂でも入っておこう。
[反省の自習が終わったのでとりあえず外に出た。]
( 392 ) 2010/06/06(日) 03:06:50
【業務連絡】
さて、夜明けを迎えますと、色々あった林間学校も終わりとなり、通常の授業に入りますが、学生達は授業もそっちのけで、今度はお祭りの日を待ちわびることになります。
季節はちょっと飛びまして、初夏の時期。
「地元のお祭りが開催されます。このお祭りの時に、神楼神社の境内の伝説の木に、好きな人の名前を書いてくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。女のコはその言い伝えにのっとり、矢を打つ先の好きな男のコを決めてもらいます。伝説の木に名前をくくるロールと、撃つ先のセットを同時にやっていただきます」
お祭りには、グループで行くのでも結構ですし、カップルで、もしくは独りで行くもよし。男のコが誘ってもいいですし、女のコが誘っても良いです。
( #12 ) 2010/06/06(日) 03:07:17
[さっき、隣に座った時の表情を見たときも思ったけれど。
すっと伸びてきた腕に、おや、と片方だけ眉を上げて]
はーい、ストップ。踊り子さんには手を触れないでくださーい。
[にしゃりと笑って、ユトの腕をぺちりとはたく。
そうして立ち上がると、ひとつ伸びをして、ユトを見た]
でも、大分いい表情(かお)するようにはなったよ。
よかったね、逃げ回ってたものと、向き合えるようになって。
トラウマを曝け出しあえる勇気は、持てましたか、ちょっといい男。
[へたれから、ちょっといい男、に昇格]
( 393 ) 2010/06/06(日) 03:07:24
※なお、村建て、明日は日中鳩確認のため、村建て発言はできませんので、ご了承下さいませ。
( #13 ) 2010/06/06(日) 03:08:24
―風呂出た直後―
いや予想外の長風呂じゃったわ…って爺モードになっちゃう位に。
[と湯冷めしない程度に休憩していると、>>377バイブレータが響いた。]
―エレノア?こんな時間に?
[珍しいと感じ、電話を取った。]
( 394 ) 2010/06/06(日) 03:09:52
[廊下を歩いていると、ふと>>382どこからか音が]
何だろ…? 誰かが花火をしてるのかな…。
[何となくシルヴィアかもしれない、と第六感で察知して、
彼女にメールを送り。行ってもいいと言われたので、こっそり宿舎を抜け出す事にした]
やほー。シーちゃん。
[ぶんぶんと大きく手を振って。
ゼタの妹達に気付くと、しゃがんで目線を合わせ]
私はこのお姉さんの同級生で、ホリーって言うの。
一緒に花火させてもらってもいいかな。
( 395 ) 2010/06/06(日) 03:10:58
美術部 ホリーは、落語研究会 レーモンと廊下で 表すれ違った 裏なかった +表+
( A210 ) 2010/06/06(日) 03:12:08
[ぺちりとはたかれて。さらり、と笑う。そんな彼女が、やっぱり綺麗だな。と思って]
おかげさまで。素敵なお嬢様に向き合うには、そのくらいできるようにならなきゃね。
勇気?
[くす、と微笑んだかもしれない。その綺麗な顔を見上げて。その目を見つめて。一言。]
――I Love You.
[そう、答えた]
( 396 ) 2010/06/06(日) 03:12:08
>>394
[電話のコールが切れ、レーモンの声が聞こえた]
あ、もしもし?レーちゃん?わたし。
なんか、みんな部屋にいないんだけど、どこに行ったのかな?
レーちゃん、いま、どこ?
( 397 ) 2010/06/06(日) 03:12:55
美術部 ホリーは、落語研究会 レーモンを見かけたが、電話をしている様子だったので、遠慮がちに小さく手を振った。
( A211 ) 2010/06/06(日) 03:13:38
[花火をしているとホリーからメールが届いて。ぜひに、と返信するとやがて手を振る姿が見える。]
ホリーちゃーん!
[手を振り返して、場所を示す。
きっとミリ達は笑って迎え入れてくれるだろう。
花火にはしゃぐ二人を見ながら、すすき花火を2本袋から取り出すと、ホリーに振って見せて少し大きな石に腰かける。
ホリーが隣に来ればライターで火をつけるだろう]
( 398 ) 2010/06/06(日) 03:15:02
>>398
[花火なんて久しぶりで、わくわくする。
シルヴィアがライターで火を付けてくれるのを見つめて]
すすき花火って、名前がかわいいなぁ。
[鮮やかな色には歓声を上げ、シルヴィアとミリ達に笑いかけた]
( 399 ) 2010/06/06(日) 03:19:12
ぼくは素敵なお嬢様なんかじゃないよ。
紙の鎧で身を固めて、ハリボテの城塞で鉄壁を装ってる。
──そんな、ただ弱いだけの人間だよ。
[応えたユトの流暢な英語。逸らされない瞳。その色。
ゲルダのような姿勢の良さで、ユトに目を細める]
ぼくも言えるよ。いまならね。I LOVE YOU、と。
うん、大分いい男になったじゃないのさ。
って言うと、どんだけ上から目線だよってカンジだけど。
( 400 ) 2010/06/06(日) 03:19:34
[>>397を受け取り。]
今ちょっと風呂に。体育館寒くてさ。
部屋に皆居ない?ああ、多分今日は正式に流星群の見学に行けるみたいだし、それぞれ動いてるんだと思うよ。
[やや遠めに居たホリーには手を軽く振って、どうしたのーとジェスチャー。うまくいくだろうか。]
( 401 ) 2010/06/06(日) 03:20:11
美術部 ホリーは、剣道部 シルヴィアにこっそり小さな声で「昨日は、流れ星見れた?」と問いかけた。ちなみに修羅場云々などは知らない。
( A212 ) 2010/06/06(日) 03:22:13
>>401
流星群…?ああ、みんな外出できるようになったの?
あ、あの…レーちゃん、今少し話できないかな?
できれば、他に人がいないとこで。
( 402 ) 2010/06/06(日) 03:24:14
[内心。驚いた。ライラが自分の弱さを認めたことを。
ずっと鎧で隠して、芯を見せなかった、彼女が。
――強く、なったんだな、と感じて。立ち上がって。その顔に、触れるほどの距離、真正面から向き合って]
じゃあ、こういいなおさなきゃね。
"俺は、君になにがしてあげられるんだい、ライラ"
――いまなら、受け止められるように、なったから。
[すっと。手をゆっくりとあげ。その頬に触れようとしただろう]
( 403 ) 2010/06/06(日) 03:25:02
>>401
[レーモンのジャスチャーに、少し考えてから]
(今から、シルヴィアと、はなび!)
[と、どうにかジェスチャー。完成度は4くらいだ]
( 404 ) 2010/06/06(日) 03:25:11
美術部 ホリーは、ただの間抜けな動きをしている。色々な意味で恥ずかしく、撃沈した。
( A213 ) 2010/06/06(日) 03:26:41
そうですね、色も綺麗ですし。結構定番ですよね。……なぁんて、あまり花火の名前、知らないですが。
[くすっと、笑みを浮かべて。光を見つめる。
けれどやがて光が消えて、バケツに花火をいれに行こうとした頃。]
………。
[こっそりと問われた言葉に、思わずしばし停止して。]
はい、見れました。ホリーちゃんも、見ましたか?
[ぽす、とバケツに投入すると再び石の上に座って何事も無かったかのように答える]
( 405 ) 2010/06/06(日) 03:27:20
落語研究会 レーモンは、美術部 ホリーの>>404ジェスチャーを4以下なら認識82。
( A214 ) 2010/06/06(日) 03:28:45
( A215 ) 2010/06/06(日) 03:30:40
帰国子女 ユウトは、天文部 ラインドールが咳き込んでいるのが少し心配になった
( A216 ) 2010/06/06(日) 03:31:04
美術部 ホリーは、天文部 ラインドールを抱き締めたくなった。
( A217 ) 2010/06/06(日) 03:31:43
>>402そういうことみたい。まあ昨日みたいな脱出劇されるよか開放したほうが楽だってことかな。
お話?ああ、いいよ。
誰も居ない場所かー、それもいいよ。
どっかあったっけな。いい場所知ってるならそこでしよう。
[と、自身も思い出しつつ。]
( 406 ) 2010/06/06(日) 03:33:52
落語研究会 レーモンは、美術部 ホリーのコミカルな動きは何かを言いたいのだろうとは思ったのだが流石に理解できなかった。
( A218 ) 2010/06/06(日) 03:34:13
[頬に近付く指。でもそれに怯える自分はもう居ない。
だから避けることもしない。恐れもしない。
間近に在るユトの目を見詰めたまま、不敵に微笑む]
受け止められる? なら言うよ。
君が自分の弱さを認めるんだ。
恐れずに曝け出して、踏み込まれて泣けばいい。
[背後で星が降る。銀の尾を引いて]
( 407 ) 2010/06/06(日) 03:34:31
【業務連絡】
あと、今後コミット進行を前提としますので、おんされた方は、一応コミットしておいてください。
なお、コミットアンカー募集中。朝一番(7時頃)でのコミットができる方。よろしくお願いいたします。
( #14 ) 2010/06/06(日) 03:34:43
天文部 ラインドールは、/* 異空間からホリーにむぎゅうした。
( A219 ) 2010/06/06(日) 03:35:15
>>406
[いい場所と言われて、思い浮かばず]
場所…思い浮かばないな。自分で言い出しておいて、ごめんね。
えっと、とりあえず、玄関前で落ち合わない?それから、その辺散歩しながらでもいいし。
( 408 ) 2010/06/06(日) 03:38:14
[正面から見つめられた、目。なにも、言い返す必要もなくて。すっと言葉がでた。]
"Geel"。それが俺の弱さ。
……オランダ語で、黄色って意味さ。
もちろんいい言葉じゃない。まぁ、そういう意味。
言葉も通じず、守ってくれる親は家に帰らず。
世界から居場所が消えて。
自分を捨てた。
必死で、居場所を作るために、全部捨てて。
……なんとか勝ち取った居場所に、しがみつくために。
変化から、逃げた。
それが、俺の弱さ。
いまなら、認められるよ。自分の弱さをね。
[ふわり、と微笑んで。銀の髪が風にたなびくのをみて。
もう一度、抱きしめようとしたろうか。]
( 409 ) 2010/06/06(日) 03:41:33
>>405
私も、ねずみ花火とか蛇花火とか、
*08柴犬*花火とか、*04シベリア虎*花火しかしらないかも。
[あはは、と恥ずかしそうに笑って]
シーちゃん……?
[質問に答える彼女の横顔が、
どこか寂しげな、複雑な色を帯びているような、気がして。
てっきり幸せそうな表情をするのだと、思ったのに]
( 410 ) 2010/06/06(日) 03:42:12
私は、…見れたよ。願いごとは間に合わなかったけど。
[あの時を思い出し、胸がきゅうと痛くなった。
でも今はその理由を探すよりも、シルヴィアのことが気になり]
ユウト君と、一緒だったんだよね。星に願いを、聞こえた。
……何か、私が聞けること…ある?
[躊躇ったあと、ぽつりと尋ねた。
ゼタの妹たちには新しい花火に火を付けて、渡しただろう]
( 411 ) 2010/06/06(日) 03:43:54
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A220 ) 2010/06/06(日) 03:46:22
>>408おーけー、りょーかいー。
[電話を切ったあと、ホリーが残っていれば改めて>>404を聞いただろう。対する答えは、ちょっと別用があるから後で行くよ、と。
一度風呂道具を男子部屋においていき、その後玄関へ向かった。]
( 412 ) 2010/06/06(日) 03:46:35
1年B組副担任 ナタリアは、メモを貼った。
( A221 ) 2010/06/06(日) 03:48:31
──うん、ほんとに、いい男になったね。合格。
[腕が伸びれば、今度は拒まずにユトの腕の中に。
どれだけつらかったのか、どれだけの痛みに耐えたか。
どれだけの傷を隠して生き続けたか。
そんなものは比べても仕方がない。
傷は、だれにとっても等しく傷なのだから]
ぼくが全部笑い飛ばしてあげる。
君を過去に繋ぎ止めている呪縛を。足枷を。
捨てたものはもう戻らないけれど、
出来た空洞を埋めることは、これから幾らでも出来るんだから。
[ぎゅう、と、強めに抱きしめ返す]
ぼくは泣いたよ。ユト。君の前ではなかったけれど。泣いたよ。
( 413 ) 2010/06/06(日) 03:51:32
>>412
ありがとう。じゃ、おりてるね。
[そう言って、部屋を出ようと]
( 414 ) 2010/06/06(日) 03:53:11
陸上部 エレノアは、帰国子女 ユウトに、メールで「さっきは迷惑かけてごめんね」とだけ送った。
( A222 ) 2010/06/06(日) 03:55:09
[メールを送ってから、すぐに玄関に下りた]
レーちゃん。
[レーモンの姿を見かけると、声を掛けて、しばらく無言のまま二人で歩き出す]
( 415 ) 2010/06/06(日) 03:56:22
[ホリーの言葉>>410に、柴犬花火やシベリア虎花火ってどんなのなんだろうと首をかしげて。
名前を呼ばれれば。
失敗したなぁ、と少し空を仰ぐ。]
はい、一緒でした。ホリーちゃんにも、聞こえてたんですね。
[昨夜。一緒に、星空を眺めて。
傍にいてと、言われたのは、少しだけ前。
そしてついさっき。
見かけたのは。見かけてしまったのは。
エレノアを抱きしめるユウトの姿。
ユウトにとっては普通の行動なんだろうなと、思わなくも、ないけれど。
ああそういえば。ケインからの伝言も、伝えてないし。上着も、部屋に置いたままだ。
思考が少しそれたのは、わざとだったかも、しれない。]
( 416 ) 2010/06/06(日) 03:56:36
エレノアは。
[ホリーから受け取った花火で楽しそうに空中に文字を描く二人を眺めながら、小さく、口を開く。]
エレノアは。ユトが好き、なんでしょうか……
[膝を抱くように身体に寄せて、そこに顔を預けた。]
( 417 ) 2010/06/06(日) 03:56:43
― 花火前 ―
[自分の動きの奇怪さには気づいていた。
レーモンには確実に伝わっていないようなので、撃沈]
>>412
シーちゃん達と花火なの。…うん、じゃあまた。
[とりあえず、縦線を背負ったまま手を振った。
別れて廊下を歩いている途中、別件という言葉を思い出し]
………だれ、だろ。
[流星を見ることが許された夜だ。
もしかしたら、女子を誘って行く約束があるのかもしれない。
そんなの彼の、勝手だ。なのに、なんで……]
( 418 ) 2010/06/06(日) 03:57:46
[玄関に下りれば、>>415既に来ていたようだ。]
ノアちゃんおつかれー。
[レーちゃんについノアちゃんと返し、人気が無さそうな方向に無言のまま歩き出した。]
( 419 ) 2010/06/06(日) 03:59:24
[我慢していたけれど。その言葉に、ぽろり、と。涙が溢れて。それが止まらなくなって。]
……本当は。日本に帰ってきたくなんか、なかった。
やっとの思いで、必死、に。作って。
0から。それを、もう一度捨てて、
かえってきたくなんか、なかった。
[止まらない涙と、かみ殺してきた思いが、溢れて]
だけど。どうすることも、できなくて。ここに来て。
だけど、ブリギッテや、ケインや、ゲルダや……
なにより君が、ライラがいて、くれて。
本当に、うれしかったんだ。俺は。
いてもいい場所が、あって。
君が、いてくれて。
だから……ありがとう。
[泣きはらした顔で、目の前の、彼女の瞳を見返して。
その唇に口づけようとしたろうか]
( 420 ) 2010/06/06(日) 04:01:29
[しばらく、無言だったが、人気がないのを感じると、突然のように]
さっきね、フェイトから、「好き」って言われちゃったの…。
[と、切り出した]
( 421 ) 2010/06/06(日) 04:02:05
[>>421を聞き、少し硬直。
そのあと、おめでとうと口に出そうとしてやめた。]
うん。それで…?
[じゃあ何故ここにいるのか、この真剣な雰囲気は何なのか、と不思議に思い。話を促す。]
( 422 ) 2010/06/06(日) 04:07:11
[抱き合った姿なので、泣き顔は見えなくて。
でも、自分がさっきそうだったように、
ユトも泣き方も、泣き止み方も知らないように感じたから。
言葉を聴いている間は、ずっと背を撫でていた。そっと]
ユトが作り上げた場所は、捨てられてなんかないと思う。
日本に来たって、君が作ってきた場所は、
今も変わらず君を待っているばずだよ。
だって君が必死で作ったものなんだから。
ここも同じ。
もし君がどこかに行ったとしても、
ここはいつまでも変わらず君を待っているよ。
必ず。
[そうして見た、彼の泣き腫らした瞳に目を細めて。
近付く唇を避けて、熱くなったユトの瞼にそっとくちづけた]
( 423 ) 2010/06/06(日) 04:10:49
あ、ごめん、唐突だったね。
んと、どっから話したらいいんだろ…。
えっと…。
[改めて考えると、ユウトの話をしないとつじつまが合わないことに今更気がついて、なんでレーちゃんにこんな話を…と後悔したが、できるだけそこを端折って話をすることにした]
昨日の夜ね、露天風呂で、フェイトと一緒になって…。
[と、一瞬止まって]
あ、もちろん、男風呂と女風呂で、別々だったけど。壁隔てて、話したんだけど。なんか、その時、けんか腰になちゃって、おもしろくなくって、今日の登山で、無視してたら、本当に喧嘩になっちゃって。
それで、それで…、フェイト、勢いで、「好き」とか言い出して。
…全然嬉しくない。
わたし、どうしたらいいんだろ?
[こんな脈略のない話を、レーモンは聞くだろうか?]
( 424 ) 2010/06/06(日) 04:17:01
[何かユウト絡みだろうとは思っていた。
彼はとても、人を引き寄せるものを持っている気がするから。
でもまさかその名前が出てくるとは思わず、驚く]
エレノア、が?
[ユウトを好きな素振りを、自分は見たことがあっただろうか。
自分がいつも見ていたのは、フェイトを見つめる彼女。
ずっと、ずっと、小学校のころから。
幸せそうな表情も、心配そうな表情も、切なそうな表情も]
ごめん。
それは私にも、分からない…よ。
[自分は何も聞いていない。
それしか言うことが出来ずに、俯いて言葉を搾り出して。
シルヴィアの頭を、そっと、そっと撫でただろう]
( 425 ) 2010/06/06(日) 04:17:34
……そうだね。
[そっと瞼に触れた感触に、何よりも暖かさを感じて。抱き合っている体よりも、ライラの優しさを感じて]
うん、ブリュッセルのあの街も。
ここも。
待ってる、はずだって、今なら思える。
――でも、なによりも。
ライラが、待っててほしい。
ライラがいる場所で、あってほしい。
強くなっても、恐れなくなっても。
それだけは――想う。
[涙の止まった瞳で、もう一度、ライラの瞳を見返して。
ぎゅっと強く、抱きしめた]
( 426 ) 2010/06/06(日) 04:18:12
[頭に触れる温もりに、はっと意識を戻してぱっと顔を上げる]
ご、ごめんなさい……
[どこか泣きそうな顔で、謝罪を述べて]
そう、ですよね、ホリーちゃんに聞いたって、しょうがない、ですよね……
[にへ、っと笑みを浮かべる。]
( 427 ) 2010/06/06(日) 04:24:09
ぶふっ!
ちょ―あ、そういうことか。ああ、びっくりした。
[>>424冒頭からいきなり風呂の話を聞いて混浴っすか?と内心思ったんだが、其処は聞いてみれば納得出来た。
その後は喧嘩腰の話を聞いていく。]
( 428 ) 2010/06/06(日) 04:24:39
うん。ぼくも、今なら思えることがある。
自分の弱さを認めたら、もう独りでは立てなくなる思ってた。
寂しさに押し潰されてしまうんじゃなかいかって。
でも、違った。違うって、気付かせてもらったから。
ぼくは、やっと“ぼく”を抱きしめられる。
……ぼくを抱きしめることを赦すことが出来る。
[ぎゅっと強く、今までより強く抱きしめられて。
でも、ユトの言葉に、ふと、心の中で首を傾げてしまった]
──……え。と。あれ?
それって、告白だったりする の ?
[色々台無しな気がするけど、おぶおぶと背中をたたいた]
( 429 ) 2010/06/06(日) 04:28:02
[少しばかり混乱した彼女に、くすりと笑いかけ、今度はこちらから、その頬に不意打ちのキスをしようとして。]
ライラがどうとるかはわかんない。
でもね。
ライラの傍にいたい、って気持ちは――本当。
だから、ライラが思ったとおりに、とってくれていいよ。
I Love You.
[耳元に、そっと。囁いた]
( 430 ) 2010/06/06(日) 04:32:23
陸上部 エレノアは、メモを貼った。
( A223 ) 2010/06/06(日) 04:33:02
[>>424そして喧嘩腰の話を真剣にじっと耳を傾けつつ、そして、幼少の自身を思い出しつつ。]
ふむ。なるほど、大体の事情は掴んだけど…。風呂場の時はどう言った事で喧嘩したのかな。
[話の繋がりが見えないものの、ちょっとずつ引き出していこうと思った。]
( 431 ) 2010/06/06(日) 04:33:48
>>427
[泣きそうなシルヴィアに、気付いて。
頭を抱くように、抱き締めながらぽつぽつと]
でもシーちゃんが、ユウト君を好きな気持ちは、本物でしょう?
だったら自信を持って、その想いを大切にして、
何度だってユウト君に伝えたら良いと思う。
ユウト君だったら、絶対、誠実に返してくれるよ。
[自分では彼女を、心から幸せな笑顔には出来ないから]
泣いちゃえ、シーちゃん。
[私の前で我慢なんてしないで、と]
( 432 ) 2010/06/06(日) 04:38:04
そう言えば、何で喧嘩したんだっけ…。ああ、フェイトが、わたしのことおしとやかになったらいいとか…
[つまりたわいもない話から始まった次第をレーモンに話すだろう]
( 433 ) 2010/06/06(日) 04:38:49
[登山の話にもちょっと違和感を感じた。]
喧嘩してぷいっとそっぽを向いたのはわかるよ。
うーん無視してたら、勢いで好きだって言ったんだよね。
その間にはどんなことがあったんだろ。
( 434 ) 2010/06/06(日) 04:39:06
[頬へのキスは、不意打ちの通りに避けられず。
少し呆然とした風に唇の触れた頬をさすっていたけれど]
……前言撤回。君は「確定へたれ」だ。
[囁かれた言葉に嘘が無いのは分かるけれど。
眇めた目で間近のユトの瞳をねめつけ。
次いで、にしゃりと笑って言い放ったのです*]
ぼくを落とすには3年早いよ。
悔しかったら「君が好きだ」と言えるようになりなよ。
( 435 ) 2010/06/06(日) 04:39:37
天文部 ラインドールは、メモを貼った。
( A224 ) 2010/06/06(日) 04:41:10
落語研究会 レーモンは、メモを貼った。
( A225 ) 2010/06/06(日) 04:43:37
[その言葉に、思わず。にやりと微笑み返し。]
はいはいへたれですよーだ。
3年はやいですよーだ。
まってなよ、3年。
ライラのほうから「ユトが好きだ」っていわせてみせるから。
[きゅ、と。もう一度だけ抱きしめて。
その手を、ゆっくりと、解いただろう]
( 436 ) 2010/06/06(日) 04:44:38
[レーモンのするどいツッコミに、押し黙ってしまう]
ごめん…。
ホントは、わたしが悪いの…。
[前の晩のユウトとのやりとりだけは略して、宿泊所に戻って、ユウトに泣きついたところから話した。一方的にユウトに甘えてしまったということ、それを見てフェイトが当たり前に反応したこと]
でもね…そんな風にフェイトのこと、考えたことないし、どうしたらいいんだろう…?
[それは嘘ではなかった。フェイトとは今と同じ関係でいたかったのは本当だし、それがどちらかに傾いてしまうのは正直怖かったのかもしれない]
( 437 ) 2010/06/06(日) 04:49:55
[それから、レーモンが言うことは、いちいち頷いて、反論をすることはなかった。そして、最後に、ありがとうとごめんねを言って、そこで別れた。
別れてから、しばらく独りで夜空を見上げながら、ちょっと泣いた。そして、宿泊所に戻り、林間学校の3日間が終わった**]
( 438 ) 2010/06/06(日) 04:52:36
[抵抗する気も、力もなく、ホリーに抱きしめられて。
ホリーの言葉に、はらり、涙が頬を伝う。]
ホリーちゃん……
[ぎゅっと、自分とさほど背丈の変わらない彼女に抱きついて。
涙が溢れる理由は、よくわからないけれど。
声をあげて、泣いただろうか。]
( 439 ) 2010/06/06(日) 04:52:37
陸上部 エレノアは、メモを貼った。
( A226 ) 2010/06/06(日) 04:54:32
[彼女からの>>437を聞きつつも、フェイ君は、ノアちゃんのことを引き止めたかったんだろうなと感じた。]
ノアちゃ…エレノアはフェイトのこと好きだったもんね。
だからこそ、フェイトにはその言葉をちゃんと言ってほしかった…かな。
[幼少の頃はノアちゃんとフェイ君はお互い好きだった、と傍で見ていた自身は認識している。それは先日遊びに行ったときも変わらずで―。]
( 440 ) 2010/06/06(日) 04:54:58
落語研究会 レーモンは、メモを貼った。
( A227 ) 2010/06/06(日) 04:55:22
[だとしたら、長く時間を共有していた影響で、関係が変わってしまうことを恐れているのかも…?と勝手に考えた。]
フェイトの言葉も、嘘じゃないよ。ただ、僕は急にエレノアが居なくなりそうと思って、きっと怖くなったんだと思う。それでああいう形になっちゃったんだよ。
[>>437どうすればいいのとの言葉には、静かに逡巡して。]
うん、まずはェイトと二人で話せるような場所を作ろう。それで、そこでね、ちゃんと自分の気持ち―想いを伝えよ、ぶつけようよ。
二人の関係は多少なり変わるかもしれないけど、二人想いは変わらないんだ。だから、ね。
[僅かだけ、自身の心が軋んだ。自分自身、幼少にエレノアの好きにならなかったと言えば嘘だった。]
でも、フェイトに自分から声をかけにくかったら、僕に頼んでも構わないよ。僕はノアちゃんに幸せになって欲しいから、全力で応援する。
( 441 ) 2010/06/06(日) 05:16:22
[>>441に続けて、扇子を取り出す。ゲル中時代、最後には必ずこの口調で言葉を贈った。]
だからよう、奴さんだっておめさん(お前さん)のことが好きだからむきになるってんだよ。今はな、おめさんがたのテストの解答欄一つずれたような感じになってるだけだ。ちゃんと書き直せば、満点になるんだよ。だから怖がっちゃいけねえ。どーんと謝って、ドーンといけ!
( 442 ) 2010/06/06(日) 05:22:13
[シルヴィアが落ち着くまで、ずっとそうしていた。
ぽん、ぽん、と背中をたたいて、彼女が我慢しないように。
ミリ達が不思議な顔をして、どうしたの?と聞いたかもしれない。
それには微笑んで、お姉ちゃんは大丈夫だよ、と返す]
そうだ。最後に、ドーンといきますか!
[花火の袋を探って、小さな打ち上げ花火を取り出す。
爆竹の音にも気付かれなかったのだから大丈夫だろうと、
シルヴィアのほうを見、悪戯っぽく笑って]
( 443 ) 2010/06/06(日) 05:38:48
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A228 ) 2010/06/06(日) 05:40:38
[>>438その後、エレノアと別れた。]
―頑張れ。
[心の中でもう一度応援をして、そしてホリーにメールを送る。]
―ええっと、用事が済んだのでそちらに行けそうです。花火まだやってますか?、と。
( 444 ) 2010/06/06(日) 05:42:10
[打ち上げ花火に点火しようとした、その時]
…あれ、メール。ちょっとごめんね。
[3人に断って、携帯を覗けば>>444の文面が見えた]
シーちゃん、レーモン君を呼んでも大丈夫かな?
[良いと言われたなら、「まだやってるので、是非」と返すだろう。
ミリナノにも、彼のことを説明するつもりだ]
( 445 ) 2010/06/06(日) 06:08:07
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A229 ) 2010/06/06(日) 06:15:26
[昨日から泣いてばかりだけど。声をあげて泣くのは久しぶりだと。どこかで思いながら。ホリーの温もりに甘えて。
やがて落ち着いてきたらそれを見計らったかのように、ホリーが打ち上げ花火のことを口にして。]
はい、そうですね。
[目の端に残った涙を拭いて。不思議そうに、心配そうにしているだろうミリ達をぎゅ、と抱きしめた。そしてそのままホリーが花火を準備するのを眺めて。]
どうかしましたか?
[手を止めたホリーに首を傾げたけれど。レーモンのことを言われれば、もちろんです、と微笑んだ]
( 446 ) 2010/06/06(日) 06:17:59
[>>445でお返事が来れば。]
はーい。それじゃむかいまーす。場所はさっき教えてくれた場所でいいですよねー?とメールを返して。
[4人のところに早速向かっただろう。]**
( 447 ) 2010/06/06(日) 06:34:18
落語研究会 レーモンは、メモを貼った。
( A230 ) 2010/06/06(日) 06:37:13
[レーモンがやって来たら、大きく手を振り。
そして用意してあった打ち上げ花火に、火を付けただろう]
――――。
[鮮やかな火の花が、夜空に散って。
ミリやナノ達は歓声を上げたかもしれない。
...はシルヴィアの手を握り、レーモンの隣で、
光りが消えた後もしばらくの間、静かに見上げていた**]
( 448 ) 2010/06/06(日) 06:52:38
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A231 ) 2010/06/06(日) 06:58:18
美術部 ホリーは、剣道部 シルヴィアの喉が痛そうなのに、喉飴を持っていなくて涙目。気付かなくてごめん…!
( A232 ) 2010/06/06(日) 07:22:52
[ホリーの手を握って。
はしゃぐ二人を視界に収めながら、輝く花へと視線をやる。]
♪―――
[昨夜の音が蘇り、小さく歌を口ずさむ。
この歌に現れされている皆の、幸せを祈りながら。**]
( 449 ) 2010/06/06(日) 07:25:16
吹奏楽部 レリアは、剣道部 シルヴィアに初恋の味を教えてあげた。
( A233 ) 2010/06/06(日) 08:25:20
−回想−
[>>278にケインに聞かれて]
何でもないみたいだよ。
[っとさっきゲルダが大丈夫っといっていたので、そのまま返した]
( 450 ) 2010/06/06(日) 08:44:27
[>>450とケインにいったものの、フェイトとエレノアの雰囲気がただならぬものと、鈍感なレリアでも気づく]
えーっと…。
[それでも何も言えない]
( 451 ) 2010/06/06(日) 08:49:41
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A234 ) 2010/06/06(日) 08:54:25
[そのうちゲルダと先生も話はじめてしまって、おろおろしている
ちょっと離れて空を見上げる。そこにあったのは*06胡麻斑海豹*]
( 452 ) 2010/06/06(日) 09:07:30
あ?アザラシ??
[ぽかーんっと空を眺める。
神楼神社のお祭りは、どうしようかな…。]
( 453 ) 2010/06/06(日) 09:08:57
空同好会 ケインは、吹奏楽部 レリア>>453に「何見てんの?」と彼女の見上げる辺りに視線を向けた(回想)。
( A235 ) 2010/06/06(日) 09:23:28
[そのうち話はおさまり、みんなと一緒に山を降りただろうか
居残り組みの、波乱な状況も知らずに]
( 454 ) 2010/06/06(日) 09:23:49
吹奏楽部 レリアは、空同好会 ケインに、空にアザラシがいたんだけどw(回想)
( A236 ) 2010/06/06(日) 09:25:14
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A237 ) 2010/06/06(日) 09:30:54
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A238 ) 2010/06/06(日) 09:33:07
空同好会 ケインは、アザラシって空も飛ぶんだ。同好会での研究対象にしようかな。
( A239 ) 2010/06/06(日) 09:34:44
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A240 ) 2010/06/06(日) 09:34:53
― 下山時 ―
[下山しながら考えてた。今日のもやもやした気分の正体が
恋と呼ばれるものなのかは、まだよくわからないけど]
……考えても仕方ないや。
確かめてみるしかないっしょ。
[山を降りると、その足で体育館へと向かう]
会長……ブリギッテは?
[視線を巡らせ、赤を探した]
( 455 ) 2010/06/06(日) 09:36:11
番長 ゼタは、メモを貼った。
( A241 ) 2010/06/06(日) 09:36:35
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A242 ) 2010/06/06(日) 09:40:07
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A243 ) 2010/06/06(日) 09:44:12
弓道部 ゲルダは、演劇部 リアンの妹さんも、そういえばお見かけしたのでした。と思い出した。
( A244 ) 2010/06/06(日) 09:52:49
−季節は変わり−>>#12
えーっと、どうしよっかな…。
[携帯を握り締めて、メールを出そうか出すましか、おろおろしている。]
神楼神社のお祭り…。ケインと一緒行きたいんだけどな…。初めてメール出すし…。
[部屋の周りを、やっぱりおろおろ…]
( 456 ) 2010/06/06(日) 09:53:33
>>441>>442
(わたしって、フェイトのこと好きなんだろうか?)
[レーモンの言葉を聞いて色々考えた]
どうなんだろうね?
[とだけ答え、最後に]
ありがとう。
うん、色々考えてみる。
[と、答えるにとどめる。突然扇子を出されると、ちょっとびっくりして、最後に笑った]
そうだね。ドーンとね。
[部屋に戻る前にドーンと花火が鳴ったような気がした]
( 457 ) 2010/06/06(日) 10:01:11
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A245 ) 2010/06/06(日) 10:02:34
よし!
[勇気を振り絞って、ケインにメール]
『to ケイン
こんにちわ!初めてメールします。
早速ですが、神楼神社のお祭り。一緒に行きません
か?』
そ、そうし…。
やっぱどうしよかな…。でも…。
送信!!
ふぅ…。一緒に行ってくれるかな…。ケイン…。
( 458 ) 2010/06/06(日) 10:02:58
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A246 ) 2010/06/06(日) 10:04:58
―回想・自習室―
[くぁ、と欠伸を一つ
シャーペンをくるくると回しながら
教科書とにらめっこ]
(あー……英語とか分かんねぇ)
[一度トイレへと向かう
中までは着いてこないものの
監視はするわけで]
そういえば、昨日ですけど。
俺、普通に正面玄関から出たんですが。
誰にも咎められてないんですよね。
[雑談のように言って自習室へと戻った
監視の教師はどんな顔をしただろうか
――あれを気付けという方が無理だが**]
( 459 ) 2010/06/06(日) 10:06:12
吹奏楽部 レリアは、/*>>456季節飛ばないで、部屋ってことで。すいません><
( A247 ) 2010/06/06(日) 10:06:20
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A248 ) 2010/06/06(日) 10:06:55
生徒会 ロイは、メモを貼った。
( A249 ) 2010/06/06(日) 10:08:59
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A250 ) 2010/06/06(日) 10:09:04
−宿舎−
[レリアが登山からかえると、ゼタを見つけた]
ゼタ!
[っと勇気を振り絞って、ゼタに声をかけた。ゼタはなんていってくれるだろうか]
( 460 ) 2010/06/06(日) 10:09:06
――体育館――
[見たものもあるし、見なかったものもあるだろう。
痴話喧嘩だとか青春だとか、そんな単純な言葉でおとなが片付ける、複雑な状況を傍観する。
壁にもたれ、腕組みをして、口元を引き結んで]
…………、
[何も言わない。
スタートラインを越えられずに躊躇う者がいるならば、林間学校初日のように背中を押すけれど。
線を踏み越えて、ふらつきながらも相手に向かって走り出した者達に触れてはいけない。
それは、彼ら自身の手で解くべき問題だから。
あちら側が助けを求める声を上げるまで、動かない]
( 461 ) 2010/06/06(日) 10:09:19
……どうしたものか。
[責は感じていたから、教師の指示を破ることは出来ない。彼らの問題だから、彼らに口出すこともできない。
自分から動けない状況に、自分への不満で眉根が寄った]
……ケイン。お帰り。
[辺りを見回す彼を見つけると、口元を緩めて手を振った]
( 462 ) 2010/06/06(日) 10:10:30
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A251 ) 2010/06/06(日) 10:11:30
[林間学校が終わり、通常授業に戻ってもフェイトにはまともに顔を合わせられず、話しもまともにできなかった。
ホリーからは、何度か声をかけられたかも知れない。けれど部活が忙しいと避けたかも知れない]
なにしてんだろ、わたしって…。
[実際、部活の指導は厳しく、毎日ヘトヘトだった。
そして、お祭りを迎える前あたりで、いよいよレーモンかホリーに声をかけられ、引き止められるかも知れない**]
( 463 ) 2010/06/06(日) 10:12:06
>>460
[無駄に凝った風呂掃除が終わり体育館で自習を開始しようとしたところ、レリアに見つかる]
よー、オレ様現在地。
何の用だ、これでもゼタ忙しいんだぜ。
[とは言いながら肩に担いでいたデッキブラシを下ろし、早々に聞く体制]
( 464 ) 2010/06/06(日) 10:15:12
……会長、ただいま。
こっちは取り立てて事件はなし。
平和なもんだったよ。そっちは?
[ブリギッテの姿を見つければ、その正面へ。
見慣れてるはずの会長の顔も、どこか新鮮に感じられる]
( 465 ) 2010/06/06(日) 10:15:30
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A252 ) 2010/06/06(日) 10:16:30
>>464
忙しかったんだ、ごめん!って教頭先生にやっぱ捕まっちゃったんだ!
[大変だなっと思いつつ、どうしようかなーっとおろおろ]
( 466 ) 2010/06/06(日) 10:18:47
>>466
はっはっは、オレ様としたことがドジ踏んだぜ。
ま、聞いてやるからゼタキリキリ喋れ。
……場所変えた方がいいか?
[周りの目があると話し出すのに勇気がさらに要るヤツがいるのは知っている]
( 467 ) 2010/06/06(日) 10:23:32
君がいて何もない、とは珍しいな。毒キノコに当たるくらいは予想していたのだが。
[意地悪そうに笑う表情は、平時と比べると覇気がない]
こちらか。色々ありすぎて困ったくらいだ。
1-Bの青春とやらは、なかなか複雑なものになるらしいぞ。
[外野がとやかく言えることではなかった。
ただ、その場にいたりいなかったりする彼らの方向に視線を投げるだけに留まる]
……ああ、そういう君の事情はどうなんだ?
[半ば冗談めいた口調で問うた]
( 468 ) 2010/06/06(日) 10:25:19
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A253 ) 2010/06/06(日) 10:27:40
>>467
は!はい!!
[ゼタの声に、しゃきっとなる]
うん…。そうだね…。場所かえようっか…。
( 469 ) 2010/06/06(日) 10:31:52
残念ながら、胃腸は丈夫だから。
[別の名前の毒には、当たっていたのかもしれないけれど。
どこか覇気のない会長の視線を追うと、複雑な青春が見える。なるほど、と頷いて]
僕の事情……?
そうだね。
面白そうなことには、見ているよりも参加したい。だから。
[大きくひとつ深呼吸。それは儀式。
何かが始まる直前の緊張感が、体内に浸透する]
ブリギッテ。君が好きだ。
会長といると、どきどき、わくわくする。
ただ正直な所、これが「恋」っていうのかわからないんだ。恋になるかも、ならないかも。
だから、それを確かめたいと思う。
君の見ている景色、見たい景色を、僕にも見せて欲しい。
( 470 ) 2010/06/06(日) 10:36:03
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A254 ) 2010/06/06(日) 10:36:55
>>469
[いい場所を知っているわけではないので、適当に中庭に連れ込む]
ま、この辺だろう。
誰か聞き耳立ててやがったらオレ様のストーンドッジが炸裂するから安心しな。
[レリアにベンチを促すと、落ちている小石を拾ってニヤリ]
( 471 ) 2010/06/06(日) 10:37:46
空同好会 ケインは、人目があっても全く目に入っていない。
( A255 ) 2010/06/06(日) 10:37:56
>>471
ドッチ…。えーっと…。
[ちょっと怖そうに見えるゼタだけど、ゼタ実はやさしいのは知っているし、なによりゼタならはっきり言ってくれそうな気がして、勇気を持っていって見ることに]
私…。好きな人がいるんだけど、好きな人はどうだかわからない時って、やっぱり告白…。とかはっきりいったほうがいいのかな…。
[っと自信なさそうにいった]
( 472 ) 2010/06/06(日) 10:44:08
は?
[まばたき三つ。すき、と言われた言葉を口の中で反芻する。ひどく間抜けな顔をしていたかもしれない。
ようやく、言われたことをを飲み込むと、真剣な顔でケインを見据えた。
いつも通りの真っ直ぐな、目。
自分より背の低い彼が、なぜかとても大きく見えた]
わたしは。……いや。
……ありがとう。
すまない。
[迷いはあった。けれど、延ばすことはケインを冒涜する行為に思えた。
だから、はっきりと断りを口にした。
彼の景色を見てみたかった。その気持ちはあった。
けれど。それは。少なくとも、自分の場合は。
恋情にはなりえないと、心に確信、というか実感があった。
視線は逸らさぬまま、彼を待った]
( 473 ) 2010/06/06(日) 11:00:34
>>472
[よく勇気出しましたとまず頭に手を置いて]
……テメェがゼタ好意を寄せているってことが相手に伝わっているならダンマリでもいいだろうよ。
あっちにはあっちで気付かない振りしたい事情があるだろうしな。
けどよ、相手はゼタ他人だ。
テメェがいくら好きだ好きだ思ってても、あっちが気付いてなけりゃ意味が無ぇ。
少なくとも、オレ様だったらゼタ気付いてねぇしな。
ハッキリ言う勇気がどうしても湧かないヤツぁいる。
でもな、そんなヤツの方が、言えたときと言えなかった時のデカさを知ってるんだ……良かったと思うのも後悔するのもよ。
玉砕したらと思ってビビるのは当然だ……けどな、相手にやさしいボール投げたって当たりゃしねぇぜ。
テメェの魂震わせてゼタ思いっきり投げてみやがれ!
拳に魂込めてよ、ブチ倒すぐらいの気合で気持ちぶつけて、初めてドッジボールが成立するんだ。
よく言うだろ?
【言葉のドッジボール】ってよ。 [もちろん言わない]
( 474 ) 2010/06/06(日) 11:00:40
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A257 ) 2010/06/06(日) 11:06:48
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A258 ) 2010/06/06(日) 11:12:22
[ブリギッテの顔を注視して、その景色の変化を眺める。
開かれた口から漏れる言葉を、合格発表の時のような気持ちで待った。
耳に届くのは、きっぱりとした断りの言葉。6(10)秒の沈黙]
……ん。
[ゆっくりと頷いた後で、満面の笑顔を作る]
わかった。
すっきりしたよ……ありがとう、会長。
[笑顔が少しだけ上を向いた。空は、蒼かった]
これからも、友達でいてくれる?
[少し掠れた声で告げると、握手を求めた]
( 475 ) 2010/06/06(日) 11:13:52
あ……。
[差し出された手におずおずと手をかけて。]
うぁ……えと、うん……。
[続く言葉を、つっかえながらも肯定。]
あのね、その、もしよかったらなんだけど……。
ちょっと一緒にいて欲しいな、なんて……。
[もじもじとしながら上目遣いに尋ねた。]
( 476 ) 2010/06/06(日) 11:14:08
図書委員 クラムは、メモを貼った。
( A259 ) 2010/06/06(日) 11:15:28
―回想―
[あれは、子供の頃。
引っ越す日の前日。
ゲルダにお別れを言いにいくはずのリアンが寝込んで外出禁止を命じられて。
だから、リアンのふりをしてゲルダにお別れを言いに行った。
ゲルダはどんな表情をしていただろうか。]
ゲルダちゃん、いつかまた、会おうね。
[ゲルダの髪を撫で、約束したけど。
リアンがゲルダと再会することはあっても、アタシがゲルダと再会する未来は想定していなかった。
あの日、アタシが泣いていたのは、リアンの心の影響だったんだろうか*それとも*]
( 477 ) 2010/06/06(日) 11:18:59
>>474
うん!そうだよね!!そうだよね!!
[ドッチボールの事が、ちょっとわかってきた気がした!]
そうか!やっぱりはっきり言った方がいいよね。
うん…。わかってるんだ…。でも自分が自信ないのは、自分のせいなんだ…。
だって私って、弱いしドジだし、はっきりしないし、そんなに可愛くもないし、取り柄とかってないし…。そういう意味での自信がないというか…。うまく言えないんだけど…。
それにはっきりいって、好きな人と話せなくなるのが、怖いというかなんというか…。
でも好きな気持ちはどうしようもなくて…。
[っとちょっと涙目でいった]
( 478 ) 2010/06/06(日) 11:19:32
>>476
[かかった小さな手を握りこんで]
オレ様、良くても悪くても答は同じだぜ。
けど「ちょっと」は無しな、ゼタたっぷりじゃなきゃな。
……昨日の約束、覚えてるよな?
外行こうぜ。
[上目遣いに引き込まれるように視線を合わせた]
( 479 ) 2010/06/06(日) 11:23:14
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A260 ) 2010/06/06(日) 11:23:16
[ホリーはどうやら着信に気付いていないようだ。もう一度電話を
かけた]
( 480 ) 2010/06/06(日) 11:23:47
演劇部 リアンは、ケインに会ったら、時間軸とかねじ曲げてもぎゅってして背中をポンポン叩くつもり*
( A261 ) 2010/06/06(日) 11:25:12
[互いの顔が互いの瞳に映る。
ケインは笑っていて、自分は硬い。
彼には空が視界に入り、自分には地面が映る。
その違いが何かの隠喩のように思えて、抱いた感情を胸に押し込めた]
……友達? 違うな。
親友、だろう?
[伸ばされた腕を取ると、一気に引き寄せて、抱きしめた]
( 481 ) 2010/06/06(日) 11:29:34
[ゼタの誘いにぱぁっと明るい顔になって。]
うん。行くっ。
[と元気よく言って。
早く行こうと言うように手を引いた。]
( 482 ) 2010/06/06(日) 11:31:25
>>478
[それを聞くとなぜか大笑いしながら肩をバンバン叩く。
やがて柔らかく握って]
だっはっは、ンなこたぁねぇよ。
顔がいい、スタイルがいい、頭がいい、運動神経がいい……人間の才能ってのはいくつもある。
じゃあテメェの持ってる才能って何だ?
ココだろ?
その好きな気持ちっての、自分でもどうしようもないぐらい誰よりもゼタ強いんだろ?
[そう言ってレリアの心臓に指を向けた。勢い余って突付いてしまうかもしれないが気にしない]
テメェに自信が無いってのは、テメェの好きな気持ちに自信が無いってことになるぜ。
ンなことねぇんだろ?
じゃあよ、それがテメェの取り柄だし武器だ。
ドッジボールだけで生きてるオレ様と対等だ。
このオレ様と肩を並べられるヤツなんて世の中そういねぇぜ?
( 483 ) 2010/06/06(日) 11:34:37
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A262 ) 2010/06/06(日) 11:37:09
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A263 ) 2010/06/06(日) 11:38:49
……あはは、天下の資中会長ブリギッテの親友、か。
光栄だね。わぷ。
[唐突に抱きしめられた。
いつだってこの人の行動は予測できない。目をぎゅっと閉じて、開く]
会長、好きな人……いる?
[声が変な風にならないように、一言ずつ区切って、紡ぐ]
( 484 ) 2010/06/06(日) 11:41:28
>>482
[明るい表情のクラムに顔が緩む]
はっは、そうだな急がねぇと流れ星終わっちまうかもしれねぇ。
いっそ走るか!
[本当はそんな必要ないのだけど、行きたがるクラムの気持ちを最大限に応えた。
手を取り合って外に駆け出した、行き先はシルヴィアに教えてもらったスポット]
ひゅぅ〜♪
[空を見上げるとおすすめされる価値が充分すぎるほどあった、思わず感嘆の口笛]
よし、座ろうぜ。
……あー…何か食えるもの(飴とか)持ってないか?
晩メシ抜きで勉強してたから腹減ってるの忘れてたぜ。
[草むらで隣りあって座ろうと促してすぐお腹をさする、ゼタ無様]
( 485 ) 2010/06/06(日) 11:42:32
>>483
ゼタ!
[ゼタの言葉に、泣き出してしまったレリア]
気持ちだけ!ハートだけで、いいのかな…。ほんとうに!
[オレ様と肩を並べられるヤツなんてっという言葉に、本当はとてもうれしかったのに、なんだか混乱していえなかった。目を押さえて泣くのが止まらなかったからなのかもしれない]
( 486 ) 2010/06/06(日) 11:42:33
保健医 ナギサ=ハマノは、美術部 ホリーにバンに来られないかな?と電話越しに言った
( A264 ) 2010/06/06(日) 11:46:01
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A265 ) 2010/06/06(日) 11:50:42
>>486
[泣き出したレリアを思わず抱きとめる]
……オレ様がゼタ保証するぜ。
ハートに触れたらこうしたくなっちまったぐらいだもんな。
[どうして小さくてか弱いヤツほど心はゼタ強くて深いのだろうか。
ドッジボーラーを志したあの時から、ずっと変わらない価値観。
その熱い心に触れたのがどうしようもなく嬉しくて、そのまま抱き締める力を強める]
( 487 ) 2010/06/06(日) 11:52:23
[走る速さが違うから、引く形だった手は引かれる形になって。
ゼタの大きな背中を見ながら走る。]
ふ、わぁ……。
[たどりついた先で、空を見上げれば、思わずため息が漏れた。
ちょこん、とゼタのとなりに座って。]
食べるもの……?これならあるよ。
[そう言って、ポケットからアメを取り出した。]
( 488 ) 2010/06/06(日) 11:55:21
( A266 ) 2010/06/06(日) 11:55:43
[目は閉じなかった。
正反対に、瞼をぎゅっと閉じるケインに眼を細めた]
…………。
[問いには首を振って。
その反応が見えるよりも先に、腕に力を入れて、すぐに離した]
( 489 ) 2010/06/06(日) 11:57:56
え?
[>>487ゼタに抱きしめられて、ドキッとするもゼタの言葉に慰められて]
うん…。ありがとう…。ゼタ…。
[っといい、そのままゼタに身を任せているだろうか]
( 490 ) 2010/06/06(日) 12:00:17
>>488
[小さな体でポケットをまさぐる仕草も、手に絹鼠◆いアメを握らせてくる仕草も、1つ1つがゼタ可愛く]
んじゃ、いただきまーすと。
[飴玉で頬を丸く膨らませて遊びながら、一緒に上を見上げる。
綺麗だな…とは思ったが、それ以上は出て来ない。
北斗七星と死兆星しか分からないバカな頭にはこの満天の星空の価値が分からなかった。
テイルが傍にいたらそれだけで凄さが感じられたかもしれないが]
……なぁ。
クラムって図書委員だったよな。
この空がゼタ気持ちよく見れるいい話って無いか?
[だから、この星空の、千夜一夜を聞こう]
( 491 ) 2010/06/06(日) 12:07:22
……っ。
[垣間見えた首の動きに、ブリギッテの胸の中で小さく微笑む。
回された腕が解けると、体を離して冷静に周囲を見た。
体育館入口横。きっと人通りも少なくはない]
あーと、もっと場所を選んだ方がよかったかな。
学校戻ったら、変な噂が立っちゃうかも。
あ、そうだ。同好会ね、随時人を募集してるんだ。
兼部も見学も可能だからさ、いつか見に来てよ。会長。
[まだ自分よりも上にある顔を見て、笑った**]
( 492 ) 2010/06/06(日) 12:09:26
>>490
[どれぐらい抱いていただろうか。
レリアのハートが静かになっていくのを感じながら、ゆっくりと体を離した]
落ち着いたか?
それと、ハートの他に「可愛い」も才能に入れておけ。
メインほどじゃないが、固定外野を任せてもいいぐらいはあると思うぜ。
[抱き締めた時の柔らかさを思い出して、少し気恥ずかしそうにそう告げると立ち上がり、頭を撫でた]
……さてと、ゼタ名残惜しいが、オレ様これからお勉強よ。
代わりにこれ片付けておいてくれ。
じゃな、ゼタ頑張りな。
[レリアにデッキブラシを預けると、体育館の方に向かった*]
( 493 ) 2010/06/06(日) 12:17:41
えと……。
[良い話、と言われ、少し考え込み、やがて少し寂しそうな顔で。]
星座の話って、たいてい悲しいお話ばっかりなの。
だからなのかな。夜空を見てると、なんだか悲しくなるの。
[ぼうっと夜空を見上げたまま言う。]
( 494 ) 2010/06/06(日) 12:20:26
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A267 ) 2010/06/06(日) 12:22:14
噂? そのときはそのときだ。
……ああ、すぐにでも。むしろ入る気でいたんだが?
早く部活になると好い。
[こちらも笑みで返す。
それは恋情でこそなかったけれど。
確かないとおしさを感じて、しばらくケインを見つめていた**]
( 495 ) 2010/06/06(日) 12:27:01
( A268 ) 2010/06/06(日) 12:27:10
>>494
[陰を落とした横顔に少ししまったなと思う]
あー……そうだよな。
ゼタ悲しい話の方がいい話より長く残っちまうもんな。
そうだな……じゃあ質問変えるけどよ。
ドッジボールしか取り柄の無いバカ野郎が、小さくてゼタ可愛い女の子と星を見に行きました。
隣りあって座って、一緒に空を眺めています。
……この話の続きが思い出せねぇんだが、聞いたことあるか?
[一緒に夜空を見上げて、光る空模様に魂を吹き込もうと]
( 496 ) 2010/06/06(日) 12:28:48
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A269 ) 2010/06/06(日) 12:29:07
生徒会 ブリギッテは、番長 ゼタは逃げ切れたかな、と思った。
( A270 ) 2010/06/06(日) 12:30:25
― 回想・林間学校 ―
[ブリギッテと話した後、夕食もそこそこに部屋で寝てしまう。
外出許可が出たとは聞いたような気もしたが、気分が乗らなかった。
深夜、そっと起き出して屋根の上へ。寝転がって夜空を眺めた]
……あはは。昨夜の景色と違うね。変なの。
星が二重に見えるよ。あっちも。あっちも。恋人?
いっぱい願いができて、お得だね。
[なぜだか、星々が滲んでぼんやりと見えた。
誰かの名前を呼びたくなった。
昨夜と違って隣に手の温もりがないことが、寂しく感じられた**]
( 497 ) 2010/06/06(日) 12:51:04
[>>493ゆっくり体が離れた後]
うん。落ち着いたよ。ありがとう。
可愛い?初めて言われたよ。
[と元気を取り戻したようにニコっとした。
頭を撫でられたのに、ドキッっと感じながら]
忙しいかったんだよね。引き止めてごめんね!頑張ってね!
[とデッキブラシを受け取りながらいった。ゼタの恥ずかしそうな顔には、気付かず、手を振ってゼタを見送った]
相談してよかったな。
[デッキブラシを元の場所へ戻すと、部屋に向かって歩きはじめただろうか*]
( 498 ) 2010/06/06(日) 12:52:33
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A271 ) 2010/06/06(日) 12:57:59
― 季節は過ぎて ―
[林間学校も終わり、退屈で安穏とした日々が始まる。
5月になれば学生寮にも空き部屋が出来、ラインドールの下宿を出てそちらへと移ることができた。
同好会では基礎トレと設計図の作成、部品集めに奔走し、アルバイトに忙殺される日々。そんなある日、メール着信を知らせる音]
メール……?
[>>458の内容を確認する。確認したけど]
……うぅ。初めてのメールって書いてあるけど。署名ないな。誰だろ?
[携帯の画面を見つめたまま、悩んでいた。メアドを見たら気付くかも+裏+表-わかる 裏-わからない]
( 499 ) 2010/06/06(日) 13:05:59
―話しは戻り、林間学校が終わった初夏の日―
うーん…。ケインからのメール返信ないな…。間違えちゃったかな…。
[メールを見直すと、確かにメールはケイン宛。何度も見直すと名前が入ってないのに、表気付く、裏気付かない+半+
( 500 ) 2010/06/06(日) 13:18:09
( 501 ) 2010/06/06(日) 13:20:19
陸上部 エレノアは、空同好会 ケインのコインにもエレノアの呪いが?
( A272 ) 2010/06/06(日) 13:20:21
ん。多分学校の誰かだと思うけど。
メール見せて、このアドレスに見覚えないか
誰かに聞いてみればいいか。
[<<弓道部 ゲルダ>>に聞いてみよう、と思い立った]
( 502 ) 2010/06/06(日) 13:21:55
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A273 ) 2010/06/06(日) 13:22:58
空同好会 ケインは、陸上部 エレノアに、そんな呪いはいらない!フェイト人形にくれてやるよ。
( A274 ) 2010/06/06(日) 13:24:50
ちょー!名前入ってないじゃない!
[初めて入れたメールなので、緊張して名前を入れ忘れたようだった]
『to ケイン
今のメールは、レリアからです。
良いお返事、待っています。』
と送信。
これで大丈夫かな…。ドキドキ!
( 503 ) 2010/06/06(日) 13:28:28
― 林間学校・夜? ―
[隠密行動・花火編も後片付け後、お開きとなり。
シルヴィアとレーモン、ミリナノと共にこっそり宿へ戻る途中。
...は携帯の振動に気付いて足を止めた]
……はい、もしもし?
[受話器から聞こえてきたのは、ナギサ先生の声。
何かあったのだろうかと、つい先日の屋上での会話を思い出す]
はい、では今から向かいますね。
[シルヴィアとレーモンに、少し用事を済ませてから部屋に戻るね、と声をかけ、ミリナノにお別れと頭を撫でて。
ナギサ先生のバンまで早足で歩いて向かった]
( 504 ) 2010/06/06(日) 13:31:34
空同好会 ケインは、2通目のメールを確認して、くすっと笑った。
( A275 ) 2010/06/06(日) 13:32:11
陸上部 エレノアは、空同好会 ケインに、フェイト人形には呪いがついてこないらしいから…[...はレリア人形に呪いを仕込んだ]
( A276 ) 2010/06/06(日) 13:35:08
美術部 ホリーは、バンに向かう途中、*07手長猿*を見かけたかも
( A277 ) 2010/06/06(日) 13:38:02
お祭りもうじきか。
ん。特に一緒に行く相手もいないし。
『to レリア
お誘いありがとう。
いいよ、一緒に行こう。』
[簡潔な返事を書いて、送信**]
( 505 ) 2010/06/06(日) 13:38:03
番長 ゼタは、『……呪いを伝染したら自分の呪いがなくなると思ったら大間違いナノ』
( A278 ) 2010/06/06(日) 13:38:30
[ホリーは来ただろうか?そのタイミングで声を掛ける]
ありがとう、来てくれて、また話聞いてくれるかな?
[笑顔で迎えたがそれは憂いを隠せるようなものではなかった]
ホリー、尋ねたいんだ。ホリーは横断歩道で足を止めるとき
信号の『赤』という『名前』を気にして止まる?
『名前』という記号をどれくらい意識してる?他にも
名前じゃない『記号』は沢山あるけど
[ポツリ尋ねる]
( 506 ) 2010/06/06(日) 13:39:28
保健医 ナギサ=ハマノは、美術部 ホリーの手長猿が『表・追ってくる、裏・追ってこない+裏+』表ならなんとかする
( A279 ) 2010/06/06(日) 13:42:21
吹奏楽部 レリアは、陸上部 エレノア呪い!?きゃーやめれw
( A280 ) 2010/06/06(日) 13:51:59
――5月のある日・放課後――
[...は窓の外からグラウンドを眺めていた、陸上部がトラックを走っている光景が目に入る]
(頑張ってるな…)
[お互い避けまくっているせいか、林間学校以来エレノアの姿を見るのは教室とグラウンドだけになってしまった]
(さーて、オレはこれから何しようか。今日は部活もないしな。
あ、そうそうニコニコマートで特売あったはずだから寄って行こう)
[当初は「エレノアと何が有った」と両親や姉、そしてクラスの連中に色々聞かれたものだが「別になにも」と答えていると誰も何も聞かなくなってきた。ただ、ホリーやロイ、そしてレーモンがその答えに納得できているかは甚だ疑問だったが]
さっさと帰ろ。
[取り敢えずグラウンドから視線を外し、帰えろうと教室を出ようとした]
( 507 ) 2010/06/06(日) 13:56:42
>>506
[バンに着くと、すでに先生はそこで待っていた。
憂いの浮かぶ笑顔に、これはとても大切な問いなのだと]
信号で足を止めるとき、今は気にする事はないです。
ただ昔、小学校の頃……何故、『赤』で止まるのだろう?
と、何度か考えたことならありました。
そのときは、止まらないで事故になったら、
…………真っ赤な血が流れて、しまうからなのかなって。
[ふと翳った表情は、暗闇に隠れて気付かれないだろう]
記号という、『名前』…。
先生が言われたいのが、どんな『名前』なのか分からないですけど、私はとても大切なものだと感じます。
うまく、言葉に出来ないんですけど…。
それがそれであるための、拠りどころのような。
[見当違いのことを言ってるかな、と不安になりながら]
( 508 ) 2010/06/06(日) 13:57:02
美術部 ホリーは、でも普段そこまで意識して、生活はしていませんよ?と付け加えた。
( A281 ) 2010/06/06(日) 13:58:04
―花火大会・夜―
いや遅れてすまない。こっちがゼタの妹さん?
[腰―視線を落として。]
はじめましてこんばんは、レーモンです、よろしくね。
[>>446ちょうど打ち上げ花火を上げようとしているところだった。>>448の様子は暗がりで確認できただろうか。
ゼタの妹さん二人に多少はいじられたかもしれない。その後上がる打ち上げ花火を、ホリーの横で見ていた。]**
( 509 ) 2010/06/06(日) 13:58:20
落語研究会 レーモンは、空同好会 ケインに、いけっ!と口に向かって飴を投げた。
( A282 ) 2010/06/06(日) 14:02:20
[しばらくしてだろうか。部活に向かう途中>>505]
あ!メール!
[急いでメールを確認!ケインからのOKメールだ!]
やったー!
[いきなりの大きな声に、周りの人はびっくりしている。]
あ…。すいません…。
[周りにいた人に謝りつつも携帯を握りしめて、とてもうれしそうな顔をしていただろう]
( 510 ) 2010/06/06(日) 14:03:44
―花火大会・夜―
…お?
[帰る途中>>504ホリーが所用で抜けると聞くと少し素っ頓狂な声を小さく上げ。]
ああ、急ぎの用事?…おーけー。
この子達はちゃんと送り届けるから安心して。
[シルヴィアとゼタ妹二人を送り届ける。
途中、何度も時折ホリーの行った先を振り返ってしまっただろう。]
( 511 ) 2010/06/06(日) 14:10:17
>>508
人間はその記号を意識していない場合が殆どなんだ。そして
その記号にもの凄く縛られる場合もある。極端なんだよ。
例えば、ホリーが切符をなくしたとしよう。でも探しながら
考えていることは『切符』という名前ではなくビジョンでしか
ないだろう?で、無事に見つかって待ち合わせていた相手の
名前は間違えないように意識するはずだ。特に初めての
待ち合わせときなど、その相手のビジョン以上に
『名前』に束縛され声をかける?普通そうじゃないかな?
…僕は…それで大きな過ちを犯してしまったんだ。
僕は所詮誰かを人並みに好きになる資格などないかもしれない
[不意に片目から涙が頬を伝う]
泣いてるの?僕…これが涙?感情の?
[泣いたことは急外時代に滲む程度に出た記憶しかない。忙殺の中で
自分が泣いている暇なんてないことはすぐに理解したから切り捨てたことだったのに。師の言っていたことはこれか…ふと思う]
( 512 ) 2010/06/06(日) 14:11:37
>>512
[突然、先生の頬に涙が伝い落ちて。
でも抱きとめることなど出来るはずもなく、ただじっと聞く]
……先生。先生の過ちが、どんなものなのかは分かりません。
つらい事なら、私は無理に聞こうとも思わないです。
でも、人を好きになることに、資格なんていりません…!
[それだけを、先生の瞳を真っ直ぐ見上げて告げる]
過ちを犯したなら、反省して、悔い改めればいい。
もう二度と同じことをしないよう、自分に誓うんです。
……って、何も知らない小娘の言うことですから。
先生は私の言葉なんて気にせずに、思う存分泣いて下さい。
ここに、ずっといますから。
[目線を外し、隣に並んで星空を見上げた]
( 513 ) 2010/06/06(日) 14:21:04
― 5月のある日 ―
お祭り……お祭りかぁ。
そういや、会場の神社ってどの辺だっけ。
見下ろせる場所って、あったかな。
[レリアにメールを返した後、地図を探しに図書室へと向かった]
( 514 ) 2010/06/06(日) 14:25:37
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A283 ) 2010/06/06(日) 14:26:02
陸上部 エレノアは、番長 ゼタに、呪いは感染移管するものではなく、感染拡大するものナノ
( A284 ) 2010/06/06(日) 14:39:00
>>513
ありがとう、でも恋愛においてのミスは医療ミスくらいに
取り返しがつかないんだ。とういことをおもい知らされたんだ
[シャツの下に着けていた革製のクリスタルネックレスを
外しトップのクリスタルを外して革ひもを適度な長さに切り
二つ結び目を作りいくらでも長さを調節出来るようにして
ホリーの手首にそれを着けながら]
マドレーヌと…話をここまで聞いてくれたお礼です
ささやかですが。クリスタルは潜在能力を引き上げると
言われて貰ったものなので上げられないけど…Jリーグが
発足したときに、ミサンガっていうものが流行ったのは…
知らないか
[涙は流れ続けたままで拭こうともせず。悲しい、自嘲を含んだ
苦笑いで]
これが切れたとき、ホリーの願いは叶うよ。きっとね
( 515 ) 2010/06/06(日) 14:40:11
[いとも容易く切れるだろう、作る際にナイフで小さく切れ目を
いれたのだから。いつの間にか嗚咽のないままで両目から
涙は止めどなく頬を伝っていた]
( 516 ) 2010/06/06(日) 14:40:22
陸上部 エレノアは、吹奏楽部 レリア人形に仕込んだ呪いには修羅場成分が30(50)%含まれているらしいと聞いた。
( A285 ) 2010/06/06(日) 14:41:29
吹奏楽部 レリアは、陸上部 エレノアひぇーっと思いながら、呪い返しw
( A286 ) 2010/06/06(日) 14:44:32
― ライラと別れて、まだ屋根の上 ―
[屋根の上にひとり。寝そべってぼおっと空を見上げる。
誰かといられる、気分ではなく。独りで]
……屋根の上のバイオリン弾きならぬ屋根の上のサックス吹き。
彼らほど不屈になれるとは思えないけど。
[古い映画を、思い出し。ここ数日で思いもかけず起こったことをいくつも。
頭の中で回す]
やれることを、できないっていうつもりはないけど。
自分の言葉には責任をとってみせるつもりだけど。
今できないことを、やってみせるって、言い切れる、
そういう強さは、どうしたら手に入るのかなぁ……
[流れる星に、軽く手を伸ばして。握りこむ。
その星に願いは、かけなかった]
( 517 ) 2010/06/06(日) 14:47:01
保健医 ナギサ=ハマノは、メモを貼った。
( A287 ) 2010/06/06(日) 14:51:34
―学校、吹奏楽部室―
[ウキウキしながら練習にいくと、先輩に声をかけられた]
「あ!レリア君!ちょうどよかった。君に話があるんだ。」
なんですか?
「今度演奏会をやるんだが、ぜひ君にでて欲しいだ!」
はい!?でも私一年生だし、まだ入部したばかりですけど…。
「いいんだ!実力が正義だから」
[どこかで聞いたセリフだな。と思いつつも、演奏会に出させてくれるのはうれしかった]
( 518 ) 2010/06/06(日) 14:59:24
[ふううっと、長い、永い、吐息。
想いは願うものではなく、つかみとるもの。だから。]
……まぁ、やるしかないんだけどな。
あのころに比べたら、どれだけ贅沢をいってるんだろうって話だよな。俺はまったく。
[独りごちる。今の想いは贅沢だけれど、必要なものと判ってるから。逃げるつもりはなく]
……あ、そうだ。お礼、いっとかなきゃな。
[その手始めに、メールを一通。大事なことをいってくれた、ひとに。]
To:ゲルダ
Sub:ありがとう
本文:
ここのとこ、いろいろありすぎて。もうたいへん。
でも、ゲルダがいってくれた言葉があったから、なんとかなる気がする。
だから、お礼。ありがとう。
……ゲルダを好きな自分で、よかったよ。胸が張れる。
( 519 ) 2010/06/06(日) 15:00:40
ホリー…本当にありがとう
[マドレーヌを助手席から取り出す]
一緒に食べないか?
[空を見詰めながらホリーにマドレーヌを渡し、食べる
嗚咽が全くないのに止めどなく溢れる涙。その表情とは
とても滑稽なものであっただろう]
おいしい
[その状態のままでポツリと]
( 520 ) 2010/06/06(日) 15:04:59
「なんかやりたい楽器ある?」
えっと…。ティンパニーです…。
[怒られるかなと思いつつも、いってみると]
「ティンパニー!大丈夫!君の実力なら申し分ないよ!じゃあ早速やってもらおうか!!」
[っとあっさりOKをもらった。これでケインとの約束もはたせそうと思いうれしくなった
いい事がいっぱいきて、すごくうれしいと思ったレリアだった]
( 521 ) 2010/06/06(日) 15:05:42
−【妹】花火会場−
[派手な花火で歓声を挙げたり、パラシュートを一緒に追いかけてくれたレーモンを頼りに思ったり、ライターの使い方とか気を配ってくれたホリーを偉い人だなーと思ったり、1つ1つの花火で一緒に喜んでくれるシルヴィアの優しさが嬉しかったり、とてもとても充実した時間を過ごした。
そして最後の線香花火で――]
『……お兄ちゃん、上手くできてるかな…ナノ』
「兄貴と一緒にいるのどんな人なんだろなー、シルヴィアさん放っといて他選ぶとかマジありえねー。
あはは、そんなミリミリ言わなくてもいいっていいって、あの兄貴があたいら捨てれるわけねーよ。
すぐフラれてくるって」
『……そのときはドッジボール付き合ってあげるの』
( 522 ) 2010/06/06(日) 15:14:53
[先生に嘘はついていない。ただ言っていないだけ。
そんなこと、この先生が知らないはずはないと思うから。
罪を犯した人間が悔い改めればいいと思うのは本当だけど、
それで傷付いた人間が、許すとは限らない、と。
交差点。赤信号。トラック。母の笑顔。――。
...には絶対に生涯許す事の出来ない人がいた。
でもその人が人を愛する事までを、責められないのは本当で]
( 523 ) 2010/06/06(日) 15:29:22
>>515>>516>>520
[先生のありがとうには、淡く微笑み。
手首に巻かれた皮のミサンガには、一瞬きょとんとしてから]
ありがとう…ございます。私の願いが、叶う……。
[何度かそれを指でなぞり、礼を。
先生の流す涙には何も言わずに、マドレーヌを差し出されたなら
受け取って、夜空を見上げ続けただろう]
美味しいなら、良かったです。
言い忘れてたんですけど、これ、ライと作ったんですよ。
[ライが本当に料理が上手であることを、笑顔で伝えた]
( 524 ) 2010/06/06(日) 15:30:33
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A288 ) 2010/06/06(日) 15:39:21
美術部 ホリーは、ここで先程の手長猿は 表現れる 裏現れない +裏+
( A289 ) 2010/06/06(日) 15:40:26
美術部 ホリーは、手長猿はどうやら先生が怖いらしい
( A290 ) 2010/06/06(日) 15:40:55
[>>524マドレーヌを食べながらも以前自分の体液は瞳から流れ続ける
滑稽さを自分でも薄々感じ始めていた]
ライ?…ラインドールさん?
そうなんだ…あの人は相手を思いやりすぎるのかもね
人の為に動きすぎて自分の具合は悪くしたり…
まぁ「サガ」というものなのかな
あぁ…ミサンガ…目立つようならそれははずしたほうがいいよ
他の生徒に勘ぐられても困るでしょ?
[表情は普通なのにやはり涙はただ流れ続ける]
( 525 ) 2010/06/06(日) 15:47:21
[林間学校が終わってすぐの休み、ゲルダを招いてささやかな誕生日パーティーをした。
コブタのストラップをプレゼントした。ピンク色でちっさくて、首にリボンがついてバテた顔をして舌を出した可愛いやつ。
ケインが出て行く時には、ちょっと泣いちゃったけど、泊まりに来てもらったり遊びに行ったりしただろうか。
ホリーには、料理を教わったり、合作で新しい料理を作ろうとチャレンジしたり。
失敗しても、ライは笑って食べてくれたと思う。]
( 526 ) 2010/06/06(日) 15:47:29
保健医 ナギサ=ハマノは、美術部 ホリーに一度物凄い威嚇をしましたからね。(と、はやり涙は止まらず)
( A291 ) 2010/06/06(日) 15:48:26
― むかしのこと ―
や、 やだ、よ……
[『りっちゃん』は、時々様子が違うことがあった。
その日>>477のりっちゃんは、ちょっとだけ元気なほうの、りっちゃんだった。
だから、今日もいっぱい遊べると、何の疑いもなく、駆け寄ったのに]
やだ。いつかっていつ?
みんな、いつかいつかっていうけど、いつかなんて、きたことないよ!
[そう叫んで、わあわあ泣き出してしまった自分の髪を、りっちゃんは優しく撫でていてくれたけど。
最初で最後の駄々こねを謝る機会は、今はそれなりにあるのに。
どうしてか、良く謝罪を紡いでいる口なのに、言い出せずにいるのだった]
( 527 ) 2010/06/06(日) 15:51:55
― 宿舎 ―
当然、なのです。
[時間を見るため携帯を取り出すと、新着メール。
その返信>>287に、満足そうな笑みを零し。
更に、電池の切れていた間にセンターで止まっていたのか、シルヴィアからのメールも一緒に受信され。
泣きたくなってしまい、思わず隅っこで暫く、蹲っていたりした。
落ち着いてから、また部屋に向かって歩き出し。
そういえば第2弾で送ろうと思っていた、ケインこれくしょんは無駄になってしまったかなと思ったけれど。
レリアにお裾分けしたし、まあ良いか、と携帯を閉じた。
外出許可が出ているのは知ったけれど、星に叶えて欲しい願いは、昨日叫んでしまったし。
何処からか聞こえる花火の音や、喧騒を耳に、窓辺に肘をつき。
ぼんやり空を見上げ、静かな夜を過ごしていたのだが]
( 528 ) 2010/06/06(日) 15:52:11
? 珍しい……
[再び鳴る、メッセージの着信音。
星より眩く光る灯りを消して、文面を読み込めば、先ほどとは別種だけれど、喜ばしげな笑みを浮かべ]
『to:ユトさん
title:どういたしましてなのです
message:充実なさっていて、何よりなのですね。
でも、お身体は大事にして欲しいのです。ユトさんの気が変わらないうちは、いつでも枕にすると良いのですね。
お礼を言っていただくようなことはしていないのです。
切っ掛けは私の言葉でも、ユトさんが胸を張れる矜持(prideですかね?)は、ユトさんご自身が、元々お持ちのものなのです』
[そこまで打ってから。
すこしだけ。けれど苦そうに。
画面を見つめたまま、眉を寄せ。
その時は、結局。
『そんなユトさんが、私も大好きなのです』と、しめたのだけど]
( 529 ) 2010/06/06(日) 15:52:28
― お祭りの近づいた頃 ―
『少しでも、ユトさんのお役に立てた(かもしれない)時効は、切れてしまったですかね?
ご好意に、少しだけ、甘えさせて欲しかったりするのです。
お祭りの前に、少し、お時間を頂きたいのです。
でもご予定がおありなら、お気になさらずなのですよ』
[ピンク色の、愛嬌ある顔をしたこぶたが寄り添う携帯。
送信ボタンを押した指で、駄目ですねえ、と苦く笑って、そのリボンを擽った*]
( 530 ) 2010/06/06(日) 15:52:45
[ライは夜バイトで(回数は減らしたのかな)こちらは朝バイトだからすれ違うこともあったけど。
学校では会えたし、一緒に暮らしている分そばにいられる時間は多かった。
あの日のように、唇にキスは出来なかったけど。
隣で横顔を見ながら、キスしたいと思ってた。
ライが誰かにキスやハグをしてるのを見た時は、モヤモヤしたけど。
ライを好きになった以上、全部、受け入れたい。]
( 531 ) 2010/06/06(日) 16:10:20
― 屋根の上で ―
[独り、ぼんやりと。星を見上げ何も見ず。ただ、考えていたときに、携帯が鳴った]
……ガートルード、かな。
ありがと。
[空に呟き。
携帯を覗いて、そのメールを読み。
ふ、と胸に押し抱いて。返事を返そうかと、少しだけかき始めて――
結局、なにも、返さずに、携帯をしまいこんだ]
( 532 ) 2010/06/06(日) 16:15:44
― そしてお祭りの少し前 ―
[練習をしていたある、ひと時。ふと携帯が震えた。]
珍しいな。誰だろ……
[ハイスピードで足を動かし続けたまま、ジャージのポケットから携帯を出して、そのメールをみて。
――足を止めて、返事を書いた]
To:ゲルダ
Sub:もちろんだよ
本文:
そんな時効をつくった覚えはないなぁ。あるとしたら何万年先なのやら。いつだって、ゲルダがいてくれるから、すごくうれしいのだけど。
予定は大丈夫。もし何かあっても絶対あける。いつ、どこに行けばいいかな。なんなら迎えに行くよ。
( 533 ) 2010/06/06(日) 16:21:08
―夜・宿舎―
[ゼタ妹達を無事に送り届けシルヴィアと別れた。そのまま男部屋に足を向け。]
―ああ、もう。ずっと相手が気になってしょうがないね。
[ふと立ち止まり、逆方向に向けた。
逡巡することなく、自然と足が外に出た。]
―外の何処に行ったかもわからんのに…!
[まずは別れた路へ向かう。そこにさしかかったところで表なら手長猿と遭遇する。+表+。]
( 534 ) 2010/06/06(日) 16:22:17
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A292 ) 2010/06/06(日) 16:22:42
[演劇部の、セリフを一行言うテストは、及第点で。
初夏までの間に成績も多少良くなり、体力もついた。]
( 535 ) 2010/06/06(日) 16:23:11
演劇部 リアンは、その間に身長は6(10)センチ伸びたよ。
( A293 ) 2010/06/06(日) 16:24:48
―分岐点―
[手長猿が1体現れた。]
―こんな時に野生の動物だと!
焦ったらだめだ…こういうときは、コマンド?1(5)
1:懐柔策。38が40以上で成功。
2:友情を構築する。44が35以上で成功。
3:威嚇して逃がす。61が55以上で成功。
4:通りすがりに何とかしてもらう。+表+が表なら居る。
5:仕方無しに戦う。7が70以上で成功。
( 536 ) 2010/06/06(日) 16:28:18
−学校、部活から返った自宅−
ふー。しごかれた…。
[ティンパニーをやったレリアは、かなり周りからすごいという目で見られた。しかしレリアはまったく気づかない。
ソロもあり、その部分を何度も伴奏である管楽器のみんなとあわせて苦戦していた。
でもそんな中でも、充実感が漂っていた]
お祭りか…。何着ていこうかなー!
[色々考えながら、疲れて眠ってしまっただろうか*]
( 537 ) 2010/06/06(日) 16:28:58
テコンドー部 ユリンは、もともとリアンより6(6)センチ高く、3(6)センチ伸びた
( A294 ) 2010/06/06(日) 16:29:31
― 林間学校後 ―
[2泊3日の林間学校も、あっという間に幕を閉じ。
それぞれがそれぞれの想いを抱えて、日常生活に戻るだろう。
ゲルダの誕生日は下宿宅で開かれ、大盛り上がり。
...は迷って迷って、彼女の綺麗な銀の髪に似合いそうな、
青い石のついた髪飾りをプレゼントしただろう。
料理は、ライとリアン、ケインと一緒に作ったかもしれない。
そして授業に、部活に、友達との付き合いに。
ケインが寮に移るのには、寂しく感じながらも見送って。
家が近いのだからと、学校近くの書店で少しだけバイトも始めた]
( 538 ) 2010/06/06(日) 16:30:46
テコンドー部 ユリンは、身長150。リアンに勝った!*
( A295 ) 2010/06/06(日) 16:30:58
[教室でレーモンと目があったり、話すたびに、
表面上は(たぶん)普通で居られても、心の中はそうではなくて。
他の女子と仲良く話すところを見かけると、胸が痛くなった。
そしてそれが何故なのかを誰にも相談できないまま、
聞いてくれる人がいたとしても答えられないのは、
エレノアとフェイトの様子が明らかにおかしいことが気になるから]
…今日も避けられちゃった……。
[何故なのか、感づかないわけではないけれど。
エレノア本人に話したいのに、避けられてばかりだ]
よし、こうなれば強硬手段。私を舐めたらいけません。
[今は夕方の18時。
ライとリアンに、出掛けてくるから遅くなるかもと
しっかり伝えてから、駅まで向かい電車に30分ほど揺られる]
( 539 ) 2010/06/06(日) 16:34:17
−お祭りも近づいたある日−
やっぱ決まらないな…。
[色々な服を見ても、納得しない様子。ゼタに「可愛いも付け加えとけ」っというのを思い出したけど…。
鏡の前の自分は、そうは見えなくって…。]
んー。やっぱお祭りは浴衣かな…。浴衣持ってないんだよな…。
[こんなおしゃれとかしたことは、ないのでおしゃれな人に服を選んでもらおうかと思い、メールを出すことにした
お洒落な人は<<弓道部 ゲルダ>>だ!!]
( 540 ) 2010/06/06(日) 16:34:27
to:エレノア
sub:大切なお知らせ★見ないと損!
本文:
いつもの、あの公園で待ってるよ。
……あと、何か食べ物持ってきてくれると、
ホリーさんはものすごく喜ぶかと思われます。
[メールを送信し、辿り着いた場所を見渡す。
そこは3人で数え切れないほど遊んだ、公園だった]
( 541 ) 2010/06/06(日) 16:35:21
―林間学校翌日・自宅―
(誕生日か…)
[そんなことどうでもよかった]
( 542 ) 2010/06/06(日) 16:36:00
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A296 ) 2010/06/06(日) 16:36:22
美術部 ホリーは、落語研究会 レーモンがふと心配になった。なにか嫌な予感がする…。(回想)
( A297 ) 2010/06/06(日) 16:36:35
ゲルダ!うん!!お洒落だよ。確かに!!
[レリアは早速、ゲルダにメールを打った]
『to ゲルダ
今度のお祭りで、浴衣を着たいなーっと思っているんだけど、私浴衣持ってないから、あのー急でごめんねなんだけど、買い物付き合ってくれませんか!
レリア』
こんな感じで大丈夫かな…。
送信!!
( 543 ) 2010/06/06(日) 16:37:54
吹奏楽部 レリアは、/*振りのよさにびっくりしている!!よしw
( A298 ) 2010/06/06(日) 16:38:45
― 林間学校・ナギサ先生と ―
>>525
[ライについて語る言葉には、ただ頷いた。
本当にそうだと思ったし、先生の心配する気持ちが伝わって]
そういう先生こそ、
十分相手を思いやりすぎてる気も、しますけど。
ミサンガ、はずしたら効力がないじゃないですか。
誰も誤解なんてしないし、先生がくれたなんて言わないです。
[そういえば、もうすぐ先生の誕生日だなと思い。
でも何を渡せばいいのかなんて思いつかなくて途方にくれた]
( 544 ) 2010/06/06(日) 16:42:03
[猿はとても怯えている。恐らく何者かに危ない目にあったのだろうと思い。]
落ち着け落ち着け、俺は危害を加えないから安心してくれ。
[一旦は落ち着いてくれたように見えたが、突然鳴き出し暴れ始めた。]
ちょ、おま―!
[結局、暴れたサルなだめつつを引き剥がすのに10(30)分を要した。]
]
( 545 ) 2010/06/06(日) 16:42:54
落語研究会 レーモンは、/*括弧が1個増えてた。。。
( A299 ) 2010/06/06(日) 16:43:49
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A300 ) 2010/06/06(日) 16:46:02
美術部 ホリーは、落語研究会 レーモン/* どんまいですよ!
( A301 ) 2010/06/06(日) 16:47:08
吹奏楽部 レリアは、落語研究会 レーモンをなでなで。
( A302 ) 2010/06/06(日) 16:51:22
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A303 ) 2010/06/06(日) 16:52:59
>>544
はは、思いきれていたらこんな簡単なミスなどしないよ
[流れる涙をぬぐわないまましばらくホリーと夜空を見詰めた
だろうか]
( 546 ) 2010/06/06(日) 16:58:22
―林間学校終わり・数日後―
[自分の勘を取り戻すために吹奏楽見学へ、するとレリアの姿]
(…あ、ティンパニか…1年でもう任されてるのか?)
[詳しい事情など分かっていないが隅で見学する]
( 547 ) 2010/06/06(日) 17:10:54
――5月のある日・放課後――
[ニコニコマートの特売でめぼしいものがなかったため駅に向かう。
ふと不動産屋の張り紙の前で立ちとまった]
うーん。この辺の家賃はこんなもんか。
バイトしないと流石に無理か。
先のこと考えて、少しは貯金しておきたいし…
[そこにあったアパート情報やバイト情報誌を手に取った。
ぱらぱらとめぼしい物件や仕事にチェックを入れた]
( 548 ) 2010/06/06(日) 17:16:56
(なんか、すっきりしねえ。)
[最近何しても気分が晴れないのは自覚している。
その原因もわかっているが、どう対処しようか困っているところだった]
うじうじ悩んでいても仕方ねえ。
ぱっと遊ぶか!
[気を取り直して携帯を取り出し、簡潔なメールを送る]
『to:レーモン
sub:暇か?
本文:暇なら今から遊ぼうぜ。オレ、ケーキ食いたい』
( 549 ) 2010/06/06(日) 17:18:54
−ちょっと戻り、吹奏楽部室−
[レリアは先輩にまかされ、合奏をしているとナギサ先生の姿が!?>>547]
へ!?先生!!
[急に恥ずかしくなって、ティンパニーのたたくのをミスり怒られる]
先輩、ちょっと先生がきているので!
[用事かもしれないので、急いで合奏を後にする]
どうしたんですか!!先生!何かあったんですか!?
[っとあわてていった]
( 550 ) 2010/06/06(日) 17:23:09
―とある5月の放課後―
今日は部活がないし、師匠は出張中だし。師匠俺置いてきぼりだもんなー。確かに本格弟子入りは学業の後だけどさ…
[とひとりごちっていると、携帯からメールが…>>549フェイトからのようだ。]
なーかなかちょーどいいね。
『to:フェイト
sub:Re:暇か?
本文:おけゴチ把握。今どの辺よ。まだ学校にいるんで合流地点よろしく。』
( 551 ) 2010/06/06(日) 17:26:03
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A304 ) 2010/06/06(日) 17:27:30
―林間学校・夜・森の中
[10分以上の格闘の末、サルを引き剥がすことに成功。]
っが、痛いわ流石に。
[服こそボロボロにならなかったものの、猿の攻撃で腕やら横腹やらかなり痛かった。とりあえず腕とかの血は適当に拭き取り袖で隠した。]
痛いけどまだいけるだろ、
[立ち上がり、ついてふうっ、と息を抜くと、ちょっとふらつき気味に歩き出した。]
( 552 ) 2010/06/06(日) 17:30:19
『to:レーモン
sub:RE:Re:暇か?
本文:人にたかるな!ったく、わかったよ。
おごりゃーいいんだろ。次回はお前が奢れ』
[学校の近くにあるケーキ屋を指定して、レーモンに送信する。
その後で準備登校の後にエレノアとホリーと三人で食べに来た事を思い出したが、他にケーキ屋を知らなかったのでそこを待ち合わせ場所とした]
( 553 ) 2010/06/06(日) 17:32:29
>>550
(う…しまった…私のせいでレリアさんが…)
[部長に事情を話す]
私がレリアさんの混乱をまねいたようです。どうかお叱りは私におっしゃってください。
[レリアに]
いや…ちょっと勘を取り戻したくて楽器を見にきたんです。あと…沢山のお礼もしなければと思って
[水筒に入ったアップルビネガージュースを渡す]
かなり濃縮したので炭酸水か水で割って飲んでね。疲れを取るのとカロリー摂取にはいいと思うから
[最近完全に口調が変わっている]
僕も…何か楽器で参加できないかな?
[部長とレリアを交互に見ながら言う。普通の笑顔で]
( 554 ) 2010/06/06(日) 17:36:29
家庭部 フェイトは、落語研究会 レーモンより先にケーキ屋につくと、ケーキ4(5)個頼んで先に食べている
( A305 ) 2010/06/06(日) 17:39:06
>>553
お?まじで?
『to:フェイト
sub:RE:Re:暇か?
本文:マジゴチでいいの?じゃ遠慮なくごちになりまーす。』
[ゴチときいてちょっと小躍りで。フェイトの言うケーキ屋に向かった。]
( 555 ) 2010/06/06(日) 17:41:35
――ケーキ屋――
よ。レーモン、こっちこっち。
しかし、あっさり来るってことはお前も相当暇人だな。
まあ、ケーキ頼めよ。…あ、でも余り多くは奢れんぞ。
[レーモンが来た時には...は既に1(3)個目のケーキに手をつけていた。メニューをレーモンに渡す]
でも、来てくれてサンキュー。
ケーキ食いたかったんだけど、野郎一人ではこういう店にはなかなか入れなくてな。
[ケーキを食べながらしみじみ言った]
( 556 ) 2010/06/06(日) 17:48:33
>>556
よっす。
[フェイトの席には4種類のケーキ、1個目に手をかけようとしていた。]
ああ先に頼んで…あ?
[言葉を言い切る前にメニューを渡された。]
おい4つも食うのかよ…まあいいや。
[結局、1(4)個のケーキを自分も頼むことに。]
4個もケーキ食うとか相当我慢してたのかよ。と…いや俺も野郎一人でケーキ屋に入るのは相当の肝が据わったヤツだと思うわ。
[とちいさく苦笑する。]
( 557 ) 2010/06/06(日) 17:55:49
― 回想 ―
[下宿で開かれたゲルダの誕生日パーティには
雪兎のぬいぐるみをチョイス。
以前、約束した弓道場での見学や
試射の願いを彼女が聞いてくれただろうか。
面白くて可愛らしい人だな、という印象は
林間学校の時と変わらず
時々視線が横顔を追っていたりもしていた]
( 558 ) 2010/06/06(日) 17:57:15
― 回想・下宿 ―
別にもう会えなくなるわけじゃないっしょ。
同じクラスなんだし。
色々迷惑かけたけど、楽しかったよ。ありがとう。
また遊びに来てもいいかな?
[下宿を出る時、ホリーやリアンが見送ってくれたなら
笑顔でそんな台詞を吐いたろうか]
( 559 ) 2010/06/06(日) 17:57:30
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A306 ) 2010/06/06(日) 18:00:49
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A307 ) 2010/06/06(日) 18:04:07
>>557
え。普通ケーキは4、5個食うだろ?
つーか、お前それでいいのか。そこまで遠慮せんでもいいぞ。
[一個しか頼まなかったレーモンに不思議そうに尋ねた。
「ケーキに飢えている」と言われたら苦笑しながら肯定した]
まあ、甘いものに飢えていたのは事実だな。
独りでケーキ作って独りで食うって空しいし、
もうお隣には買いにもいけなくなったしな。
[ティラミスにフォークを突き刺しながら、呟いた]
( 560 ) 2010/06/06(日) 18:08:13
>>554
先生!何やりたいの?
[いきなりの先生の乱入に、先輩はちょっと困惑ぎみだっただろうかwまあレリアがいうならと、目で訴えていた
アップルビネガージュースを受け取り、先生のやりたい楽器をレリアは準備するだろう]**
( 561 ) 2010/06/06(日) 18:08:34
[部活が終わり、空も暗くなりかけた頃、部室に戻って、着替えた後、ケータイを見ると着信が。ホリーからのメール>>541だった]
(あの公園?)
[と言えば、実家の方の公園しか思い浮かばない]
ホリーの実家で何かあったのかしら?)
[と心の中で思いながら、返信をしておく]
to:ホリー
sub:re:大切なお知らせ★見ないと損!
本文:今部活終わったとこ。これからだから遅くなるけど、大丈夫?何かあった?
食べ物…行きがけに家に寄ってから行くね。残り物だけどいいかな?
[と、とりあえず、駅に向かう*]
( 562 ) 2010/06/06(日) 18:08:53
保健医 ナギサ=ハマノは、メモを貼った。
( A308 ) 2010/06/06(日) 18:11:42
>>560ケーキは1個あればいいんだけどな、まあそういうならもう1個くらい頂いておこう。
[とケーキを1個追加オーダーする。]
―ふうん、なるほどねえ…
[と、こちらも1つ目のケーキを食べ始める。]
( 563 ) 2010/06/06(日) 18:17:32
>>561
えと…打楽器以外の音階楽器ならほとんど触れるけど
専門はピアノかな
[頬を指で掻きながら呟く]
( 564 ) 2010/06/06(日) 18:21:19
― お祭りの近づいた頃 ―
[しゃら、と軽やかな音が耳を擽って。
それに誘われ、無意識に青い石を撫でれば、優しい記憶が蘇る。
ひとに囲まれて誕生日を過ごすなんて、はじめてのこと。
手土産(買ったお店が、エレノアの家とは知らない)を渡そうとして玄関先で転んだり、手料理に舞い上がり過ぎて、実はろくに味を覚えていなかったり、貰ったプレゼントを、ずっと寝る前に枕元で眺めていて、やっと開封したのが19(30)日後だったり]
……ん、
[雪兎のぬいぐるみに顎を乗せて、くれたひととの約束も思い出しながらもふもふしていると。
畳まれた包装紙の上に置かれた携帯に呼ばれ、手を伸ばす]
( 565 ) 2010/06/06(日) 18:22:03
『to:ユトさん
title:ありがとうございます
message:Σ何だかすごかったのです。光栄を通り越して恐縮なのです。
お祭りの前夜、準備が終わってひとが掃けた頃に、神社の入り口で待ち合わせたいのです。
……本当に大丈夫です?』
[練習もそうだし、休息もアスリートには大事。無理は言えないから、しつこいけれど念を押した返信をぽちり。
そしてもう一通、どうしたんだろうと開いてみれば、思わず頬がほころぶ]
『to:レリアさん
title:勿論なのですよ
message:私で良ければ、喜んで、なのですよ。
早速今度のお休みに行きましょうか?』
( 566 ) 2010/06/06(日) 18:22:15
>>562
[特別な事もない、遊具も少し錆びた普通の公園。
幼い頃はあんなに広く感じたのになぁ、と思いながら]
あ、メール。……そっか、エレノア部活だもんね。
[早まらずに、学校近くで待ち合わせるべきだったか。
何か誤解をさせているような気がしたが、
本題を書いて返すと、また避けられてしまう気もする]
to:エレノア
sub:Re:Re:大切なお知らせ★見ないと損!
本文:時間は大丈夫。暇人だから〜。
ええっとね、、私に好きな人が出来たから、
相談に乗ってもらっちゃおうかなって。
やった。エレノアの家のものだったら、何でも歓迎!
[これだったら大丈夫だろう、と返信。
乗っているブランコをぎーこぎーこと漕ぎながら]
( 567 ) 2010/06/06(日) 18:23:21
>>563
「ーふうん」ってなんだよ。何が「なるほど」なんだよ。
なんか含みのある言い方しやがって。
オレ様に言いたい事があるなら口に出して言え。
[悔しいので腕を伸ばして、レーモンのケーキを一欠片勝手に食った]
( 568 ) 2010/06/06(日) 18:26:14
[電車に駆け込んだ直後ホリーからの返信>>567が]
え?好きな人?
[思わず声が出てしまう。
で、周りを気にしながら返信]
to:ホリー
sub:Re:Re:Re:大切なお知らせ★見ないと損!
本文:えー!マジー!?乗る乗る絶対乗る!今電車に乗ったばっかりだから、もう少し待っててね。
[またそれとは別の用事があるなんて、思いもよらず即返信して]
(えー、誰だろうなぁ…?)
[とか考え始めていた]
( 569 ) 2010/06/06(日) 18:34:00
[全力疾走のスプリントトレーニング。終えてばったりと倒れこんで、ドリンクボトルの水を頭からかぶり。
鳴った携帯の、メールを見て思わず微笑んだ]
まったく、ゲルダ、は、心配症だよ……
[呼吸を整えて、心と体が落ち着くまで、しばし目を瞑って。
ゆっくり短い文章を、何度も書き直して、送った]
To:ゲルダ
Sub:まかせなさいな
本文:
全部まとめて了解。
大丈夫だよ、その日はゲルダのために全部空けておく。
楽しみに、してるね。
( 570 ) 2010/06/06(日) 18:34:41
[突如、ケーキを一欠けら奪われる。]
>>568 おいっ…いやお前のおごりだしいいけど。
いや、それは俺が言わないでも分かってるんじゃないか?林間学校から、ずっとお前らがあんなんじゃさ。
( 571 ) 2010/06/06(日) 18:39:00
[返って来たメール>>569の文面に]
……これ、本当のこと言ったら、やばい雰囲気?
[こんなに乗り気になってくれるとは思わず、冷や汗。
形だけでも相談するにしても、自分に好きな人なんて]
…………。
[浮かんできた顔に、あれ、と首を傾げた。
動揺してしまい、ブランコから表だったら落ちたかも+裏+]
to:エレノア
sub:Re:Re:Re:Re:大切なお知らせ★見ないと損!
本文:
お腹がすいて死にそうです。
[でも本当のことは今更書けず、メールを送信した]
( 572 ) 2010/06/06(日) 18:44:54
美術部 ホリーは、落ちる事は免れた。自分は何やってるんだろうと、こちらを睨んでくるカラスを睨み返した。
( A309 ) 2010/06/06(日) 18:46:36
>>571
別に何もねーよ…って言っても信じないだろうな。
[レーモンの指摘する「お前ら」とは自分と誰のことか直ぐにわかる。今まで他の人聞かれた時のようにはぐらかす気にはなれなかったのは幼い頃の気安い仲だからだろうか]
別に本当に何もないんだよ。
――オレがエレノアに告白したくらいで。
オレ馬鹿だろ。直前に「大っ嫌い」って言われたのにさ。
[そこまで言うとため息をついて、お冷を飲んだ]
( 573 ) 2010/06/06(日) 18:46:48
[>>571に続いて。]
そろそろ話してみようぜ。
このままじゃダメだと思ったから俺を呼び出したんだろ??
[の言葉に>>573が重なった。]
告白?お前エレノアに告白したん?
いやいや全然じゃないか、それならこの前>>507の別になんでもないわけねーよ。
[告白についてはエレノアの話>>424で聞いていたので何となく流れは理解できている。]
で、どうして告白をしようと思ったんだ?
( 574 ) 2010/06/06(日) 18:56:44
落語研究会 レーモンは、>>574に続いて、どうしてそのタイミングで?と付け加えた。
( A310 ) 2010/06/06(日) 18:58:18
[ホリーの好きな人…???電車の中で、ずっと考え込んでいた。そう言えば、林間学校のあたりにホリーとレーモンが仲良くしているのを少し見かけたような気がする。その後と言えば、特にそういった感じに見受けられる人がいたようには思えない。
ただ、林間学校以降、ホリーにもフェイトにも、距離を置いていたので、どうだろうか。しかも、下宿してから、ホリーのプライベートにはほとんどタッチしていないので、もしかするとそちらの方なのかもしれない。
そう考えると、いてもたってもいられなくなってきた]
(電車降りたら、すぐ電話しよう…)
[お腹がすいたとのことだし、何を持っていけばいいかも聞いておこう。そう思った。電車がもどかしいくらいに遅かった]
( 575 ) 2010/06/06(日) 19:01:52
剣道部 シルヴィアは、メモを貼った。
( A311 ) 2010/06/06(日) 19:03:50
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A312 ) 2010/06/06(日) 19:05:43
―林間学校数日後―
[もうめんどうなのでプライベート番号を張り紙して校内を歩く
ふと…たどり着いたのは図書室。新訳のデグチュペリの例の本は
やはりない。そのあとふらりと美術室(部室?)に立ち寄った
ホリーの姿が目に入った]
(やはり絵が好きなんだな)
[なんとなく見入った]
( 576 ) 2010/06/06(日) 19:07:52
― 回想・下宿を出る前の日 ―
思えば長いようで短い1ヶ月だったよ。ありがとね、リアン。
[ベッドに倒れこんだまま
最後にその感触を楽しんでいたが、不意に]
……ラインドールに告白とか、した?
( 577 ) 2010/06/06(日) 19:08:37
[電車を降りると、いちもくさんに自宅に駆け込む。と同時にケータイでホリーにかける]
あ、ホリー?えっと、何がいい?
今、残ってるのは…
[1.エクレア
2.フルーツタルト
3.バナナクレープ
4.金時最中
5.試作品 青汁ロールケーキ5個
6.新発売 青汁ショコラが20個]
2、3種類持っていくよ。
( 578 ) 2010/06/06(日) 19:11:17
―回想―
[>>577ケインが出て行くので、寂しくて拗ねてたら、いきなり聞かれてびっくりした。]
え、ボク、ライのこと好きって言ったっけ。
( 579 ) 2010/06/06(日) 19:14:10
>>571
[レーモンに促され観念した。フォークを置いて喋り始める]
オレ、エノレアと一緒にいて他愛もない話しで盛り上がったり、
馬鹿やったり、そういう何気ない日常が好きだったんだ。
小中高とずっと同じ学校で、あいつとずっと一緒で――
でも、そういうのできるのってあと三年だよな、って考えたら
ちょっと焦って。
アイツはきっと大学行ってマラソンするだろうし、
オレは今のところ大学進学つもりはないし――
だから、そういうふうに変わってしまう前に、
きちんとエレノアに気持ちを伝えようって思ってた。
( 580 ) 2010/06/06(日) 19:15:12
でも、まだ言うつもりじゃなかったんだ。
[どうしてそのタイミング?と聞かれ、林間学校での出来事を話す。
概ねエレノア>>424と同じ内容だったであろう]
今まではよかったんだ。
アイツがもててるってことは知っていたけど、
アイツは結局マラソン一筋で他の男眼中になかったから。
でも高校に入ってから、エレノアも変わった。
目の前でリアンと腕組んだり、ユウトに抱きついたり…
挙げ句の果てには「誰を好きでもフェイトには関係ない」って言われて。つい、オレもそこでかっとなって――言ってしまった。
[その時の事を思い出して机に突っ伏した]
( 581 ) 2010/06/06(日) 19:15:41
>>579
……なにを今更。
リアン、僕のことよっぽど鈍感な人だと思ってない?
[髪の毛くしゃり]
二人の仲を見てて、お兄さんとしては心配なわけだ。
どうなのかなー、ってね。
( 582 ) 2010/06/06(日) 19:26:10
美術部 ホリーは、陸上部 エレノアに5(6)と1(6)と4(6)を頼んだ。まだカラスと睨みあっている。表なら負けた+表+
( A313 ) 2010/06/06(日) 19:27:10
美術部 ホリーは、くっ、このカラスやるな。表なら攻撃される。裏ならどこかへ飛んでいく。
( A314 ) 2010/06/06(日) 19:28:12
美術部 ホリーは、+表+。ちなみにカラスは回りに9(10)羽。
( A315 ) 2010/06/06(日) 19:29:12
美術部 ホリーは、公園でカラスと闘争中。ものすごく修羅場です。
( A316 ) 2010/06/06(日) 19:30:30
保健医 ナギサ=ハマノは、美術部 ホリーに気付かれもしていないことがなんとなくわかった
( A317 ) 2010/06/06(日) 19:31:47
分かった、エクレアと、金時最中と、青汁ロールケーキ5個ね。
[と、言われたお菓子を詰めてから]
で、ね、誰?好きな人って?
[店を出ながらホリーに訊いた]
( 583 ) 2010/06/06(日) 19:35:08
陸上部 エレノアは、美術部 ホリーとカラスの格闘を知らない。
( A318 ) 2010/06/06(日) 19:35:37
[>>582照れて俯いた。手で顔を触ると熱い。]
鈍感だなんて思ってないよ。えっとね、林間学校の時に、言ったよ、好きって。
[ライへの気持ちと、ケインがいなくなる寂しさでいっぱいで、
髪をくしゃってされてちょっと泣いてしまった。]
心配、しないで欲しいんだ、ライが幸せなら、恋人になれなくても、我慢できるから。
( 584 ) 2010/06/06(日) 19:36:18
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A319 ) 2010/06/06(日) 19:36:46
[>>580をじっと聞く。エレノアの名前で噛んだ辺り、彼の動揺が伺えた。]
フェイトの考えは、よく分かるし理解できる。
何気ない一日も、何かあった一日も、一日とはとても大事な日だ。その日々が楽しければ、ずっと同じような生活を続けたいと思うのはわかる。
でも何時かはその一日に変化が訪れる。終わりが来て、立場が変わって、関係が変わっていく。俺が引越しによって二人と離れ離れになったようにね。
その点フェイトは分かってると思う。今の楽しい時の流れに流されず、自分の意思で関係を変えるというのはとてもパワーが要る事だよ。俺は尊敬できる。
( 585 ) 2010/06/06(日) 19:41:41
― 林間学校数日後・美術室 ―
[真剣に、台の上におかれた果物を見つめ、手を動かす。
何十分そうしていただろうか。ふぅ、と息をついて背筋を伸ばす。
そこでやっと、背後の気配に気付いて振り返った]
……ナギサ先生? どうされたんですか?
( 586 ) 2010/06/06(日) 19:43:21
[突然泣き出したリアン。
恋人になれなくても、の言葉に返答を推測して]
そっか……ごめん。
つらい事、思い出させちゃったかな。
[ぎゅむ]
( 587 ) 2010/06/06(日) 19:44:05
でもさ、受け取る向こう側も、そういう言葉を受け取るのにもパワーが居ると、僕は思うんだ。…エレノアはなし崩し的な成り行きでその言葉を聞いて、受け止められなかったんだ。
[少し小難しく言ってる事に気づき。]
…なんかおっさん臭く長く高説垂れちった、すまん。
そうだね―折角の告白なのに、そんなタイミングで聞いても嬉しくないって、エレノアは思ったんじゃないかな。エレノアだって、フェイトのこと嫌いと思ってない。でなかったら、そんな悲しみ方しないよ。
( 588 ) 2010/06/06(日) 19:47:50
>>586
いや…いつものように徘か…巡回だよ。最近怪我人が少なくてね
入っていいかな?
[小声で尋ねた]
( 589 ) 2010/06/06(日) 19:52:41
>>583
[カラスと格闘しながら(というかほぼ逃げ回っている)
エレノアと電話しているため、雑音が入っているかもしれない]
え、青汁? 今、青汁って言った?
ああ、好きな人はね、うん、レーモン君だよ!そう!
[切羽詰った状況で、思いついた名を出しただけのはず。
それなのにはっとするくらいに心に衝撃がはしった]
ご…めん、エレノア。今のは冗談だから、早く来てねっ
[カラスはたぶんもう飽きて飛んでいっただろう。
どうしようもなくなって、逃げるように電話を切った]
わけ、わかんない。……こんなので、相談乗れるのかな。
( 590 ) 2010/06/06(日) 19:52:59
あ、えっ、振られたわけじゃないんだけど、まだ
[ケインにすがりついてちょっと落ち着いた。]
でも、ライが仲良い男子、たくさんいるから。覚悟はしとこうかなって。
( 591 ) 2010/06/06(日) 19:53:06
―林間学校・2日目の夜―
[ちらちらとホリーの去って行ったほうを見やるレーモンが少し気になるものの、何かを言う前に部屋に辿り着けば礼を述べて中に入る。
エレノアの姿はそこにあっただろうか。もしあったとしても彼女と視線が絡むことは、きっとなかっただろう。
ごたごたして返せなかったユウトの上着が、鞄の傍に置かれたままで。]
………返しに行きませんと。
[ぽつり呟き。
朝になったら返しに行こうと、一先ず布団に入り込んだ。]
( 592 ) 2010/06/06(日) 19:59:09
― 林間学校数日後・美術室 ―
>>589
徘徊……。怪我人が少ないのは、良い事です。
あ、散らかってますけど、どうぞ。
[今は自分ひとりしかいないので、断る理由はない。
軽く周りを片付けて、先生が入ってきたなら椅子を用意した]
( 593 ) 2010/06/06(日) 20:01:03
−【妹】花火後・男子部屋−
ミリ「失礼しまーす……へへっ」
[もう噂は知れ渡っているだろうか、ミリが入ってきても不信に思う男子生徒はあまりいないようだ。
ゼタのバッグを回収するとこっそり出て行った。
もし呼び止められたら兄の話で盛り上がったかもしれない]
−【妹】自部屋−
ミリ「ただいまー。兄貴の荷物、回収してきたぜー、さぁナギサさんが(ホリーとの話終えて)帰ってくるまでに詰めるぜ」
ナノ『……んしょ、できたの、わたしたちの荷物に混ざったの。
あとはまたおにーさんが運んでくれるの、おにーさんとっても優しくて好きナノ』
[……こうして、林間学校を終えて学園に戻るゼタの帰路はまたも【手ぶら】になったのである]
( 594 ) 2010/06/06(日) 20:04:55
>>593
自然光デッサンかな?手が止まってしまうなら
逆光デッサンや人工光線に一旦変えてみたらどうだろう?
[入りながら話掛け、手元を見る]
(切れ目をいれたのにまだ切れていない…)
[そんなことを思いながら]
全光は…実際書くには早いのかな?それとも早いほうが
いいのかな?
[電気スタンドを探しながら問う]
( 595 ) 2010/06/06(日) 20:08:48
……そっか。
返事は保留中、って所か。なら、脈はあるよ。
脈がなかったら、告白と同時に
「ごめんなさい」が飛んでくるからさ。すぱっと。
[あはは、と笑って]
そうかな?仲良い女子はたくさんいるけど。
それにラインドールに一番近くにいる男子は君だよ。
リアンには本当に感謝してるんだ。
だから君には幸せになって欲しい。
応援してるからさ。頑張りな。
[リアンを抱きしめると、ちょっぴり目頭が熱くなった**]
( 596 ) 2010/06/06(日) 20:10:26
>>585>>588
[突っ伏したまま聞くレーモンの言葉はよく身に染みた。
「尊敬できる」と言われ、少しうるっときたが耐えた]
おっさん臭くないよ。やっぱレーちゃんの話はいいなって思った。
うん。あんな告白して悪かったと思ってる。
せめてもう少し時と場所を考えるべきだった。
[しかし「エレノアも嫌いに思ってない」という言葉には首を傾げる。
山の頂上で言われた「フェイトなんか大嫌い」は、未だに彼女に声をかけるのを躊躇わせるくらいにはトラウマになっている]
どうだか。アイツ、優しい男の方がすきなんじゃね。
それに多分、オレはエレノアのこと全然わかってあげられてない気がする。あんなに近くにいたのに…
[エレノアが山であんなに突っかかってきた理由が、そしてきっと泣かせたのは自分のせいもあるんだなと思いつつその理由が思い当たらない...。泣きそうな目で突っ伏したまま目の前のレーモンを見上げた。それはきっと小さい頃と全く変わらない様子だったろう]
( 597 ) 2010/06/06(日) 20:10:28
―林間学校最終日・朝方―
[いつものように早くに目が覚め、寝巻のままそっと抜け出し顔を洗いに行く。]
……ユトは…起きてますでしょうか。
[タオルで顔を拭きながら時計に視線をやる。]
………。
[どこか気は乗らないけれど、返さないわけにも行かず。部屋に戻って皆を起こさないように制服に着替え、借りた上着を手にすると再びそっと抜け出した。
足を向けた先は男子の部屋。ドアの近くに立ち、メールしようかどうか悩む。ここまで足は運べたわりに、メールをするには少し憚られて。誰かがドアを開けたりしないかと淡い期待を抱きつつしばし待つ。あまりにも時間が過ぎてしまえば、意を決してメールを送信したかもしれないが]
( 598 ) 2010/06/06(日) 20:11:17
─林間学校が終わって数日後─
[あの通用門での出来事は確実にシルヴィアには知れているだろうなと思った。ここ数日シルヴィアの目線が、こちらから避けている感じだったので]
シルヴィ…、ちょっといいかな。
[と、放課後、部活が始まる前にちょっとだけ呼び出し]
あ、あの、この前の林間学校でのことなんだけど…わたし、ユウトくんに助けてもらっただけなの。ごめんね、なんだか、シルヴィに心配かけたみたいで。
わたし、シルヴィとユウトくんの応援してるから!ホント、頑張ってね。
[そう、とりあえず、シルヴィアには伝えた]
( 599 ) 2010/06/06(日) 20:15:06
― 林間学校最終日・早朝 ―
[...の朝は早い。毎日の早朝トレーニングのおかげでついてしまった癖。結局今朝も、寝不足なのに目は覚めてしまって。かといってやることもなく、手持ち無沙汰に]
部屋いても迷惑だろうしなぁ。少し外にいるか。
[部屋をでて、紅茶を買いに。販売機で紅茶を買って、のんびりと帰ってきたときに目にしたのは、桃色の]
……シルヴィア?
どうしたの、こんな時間に。
[そう、後ろから、声をかけたろうか]
( 600 ) 2010/06/06(日) 20:16:49
―回想―
[>>594ゼタの妹たちにキョトンとする]
(あれ?学校が許可したんじゃなかったのかな?)
[疑問に思いながらも]
よし!任務は成功したかい?じゃあこれは任務達成の
支給だ!
[二人に片目を一人ずつ瞑りながらマドレーヌとクッキーを
渡す。]
しかし、この支給は君のお兄さんの仲間が作ってくれたものだ
お兄さんとその仲間に感謝すること!
[わざとらしい真剣な表情に漂う涙の痕跡はバレタだろうか
荷物を乗せてバンを走らせる]
( 601 ) 2010/06/06(日) 20:17:35
>>595
そうですね…。
今は練習というより、心を落ち着けたくて描いているので、
自分が好きでやりやすい自然光なんです。
全光は少し、立体感がとらえにくいので。
早いほうがいいのかどうかは、よく分からないんですけど。
……絵のお話に来たんですか?
[ナギサ先生の様子に首をかしげて]
( 602 ) 2010/06/06(日) 20:21:40
>>597そうかな。ずっと共に過ごしてきたんだ、エレノアのこと一番分かっているのはフェイトだよ。それは俺が保障してもいい、いや、する。
だからさ、フェイトは逆に近くにいすぎたせいで今は見失ってるだけだ。よーく見直してみて。起き上がってみて、ゆっくりでいいから。
[肩を軽く叩き、彼を起きるように。]
( 603 ) 2010/06/06(日) 20:22:23
ライのこと、ボクより知ってるケインがそう言うなら、ちょっと元気出た。
[抱きついたままケインを見上げる。]
ボクが、一番
ありがとう、ケイン。ボク、幸せになれるように頑張る。
ケインも、幸せになってね。
[自然に笑みが浮かんだ。
ケインの涙には気づかなかったけど、その日も手をつないで寝たと思うんだ*]
( 604 ) 2010/06/06(日) 20:22:32
えっ……?!
[ユウトから返って来たメール>>570では、何故か期間が延びていた。
書き間違えたかと、何度も送信メールを確認してみたが、正確に伝えた、筈だ。
ぬいぐるみを抱えて、ころころ転がって悩むこと6(20)回。
下手に断っても、野暮と思うことにして。
ありがとうございます、と自分も楽しみにしている旨だけ、返信するのだった]
( 605 ) 2010/06/06(日) 20:24:10
― 祭りの前日、神楼神社入り口にて ―
……自分から言い出しておいて、他の方に見つかったらなかなか恥ずかしい状況ですよねえ、これって。
[元々、着付けは出来るし、浴衣に限らず着物も一通り持っている。
たが、箪笥の肥やしになる事数年。果たして、このmediumseagreen◆にcoral◆色で*06胡麻斑海豹*があしらわれた浴衣が、自分に似合っているのかも判断しかねたり。
青い石の髪飾りはそのまま、結い上げて櫛で留めた髪は、いつものように首筋を擽らず。
この格好を見た時のユウトの反応を考えれば、ただでさえ居た堪れなくて落ち着かない心が。
すうすう吹き抜ける風の感触に、一層心細くなるのだった]
( 606 ) 2010/06/06(日) 20:24:21
…!!…そ、外にいらしたんですね……
[てっきり中にいるものだと思っていたら、後ろから声をかけられて。びく、としながら振り返っただろう。]
あ、あの、上着、返しそびれてたので……
[視線を少し下げながら、ユウトに上着を差し出す。その腕が必要以上にぴんと伸ばされているのに、彼は気付くだろうか。]
( 607 ) 2010/06/06(日) 20:24:42
[昨日、抱きしめたときと。
同じような震える反応。距離をとりたいように伸ばされた腕。
だから、考えることもなく。
差し出された服ではなく、腕をとって。
軽く引き寄せて腕の中におさめようとしただろう]
……どうしたの?なんか、へんだよ。
( 608 ) 2010/06/06(日) 20:27:59
>>602
あ…そうなんですか?だったらデッサンじゃなくて
抽象的スケッチでもいいのでは?
あくまでデッサンなら…たとえば…僕…とか
[電気スタンドを探すのを止め背中越しに苦笑い]
冗談。僕なんか書いても面白くないでしょう
[絵の話?の問いに]
え?いや…絵がどうの、というよりは誰かと話してくて
うろうろしていたんだ。誕生日も独り…だったようなきが
するし
[顔を見て苦笑しながら]
絵の話でも、なんでも…なんでもいいんだ…訊きたいことはない?
[尋ねた]
( 609 ) 2010/06/06(日) 20:29:10
>>603
お前に言われると、本当にそうなのかもと思えるな。
ありがと。レーちゃん。
[レーモンに肩を叩かれ、ゆっくりと体をおこす。
ここにきた時よりも随分すっきりした顔で]
今はエレノアもオレも多分冷静になれないから、
もう少し期間を置いて落ち着いたら、
今度はちゃんと告白するよ。
[そう言いながらケーキを再び食べ始めた。
そこでふと思いついたように、レーモンに問う]
そうだ、お前の方こそどうなんだよ。
誰かいいなーと思う女子とか好きな奴とか居ないのかよ?
( 610 ) 2010/06/06(日) 20:32:49
― お祭りの前日・神社の入り口にて ―
[夕方にすこし買い物をして、ゆっくりと約束の時間まで過ごし。
すこしはやめに着くように、神社へと。
遅れてはいない、はずだけれど。浴衣を着た彼女は既にいて。
その髪と、色鮮やかな浴衣が、とても綺麗で、少し息を呑んだ]
ごめん、おまたせ。
またせちゃったかな。
[こつんと、自分の頭を殴るようにしつつ、その前へ。そして]
そうだ、これ、渡そうとおもって。
[と、小さな包みを差し出したろうか]
( 611 ) 2010/06/06(日) 20:34:17
テコンドー部 ユリンは、帰国子女 ユウト見かけた。ゲルダと一緒だった。黙って通りすぎた。
( A320 ) 2010/06/06(日) 20:39:46
― 祭りの前日、神社入り口にて ―
…――っ、いえ、今着いたところなのです。早めに出て良かったのでした。
[誘って了承してくれたのだから、現れるのは当たり前なのだが、いざ声を掛けられると、思わず反射で逃げ出しそうになった。
詰まった息を、吸って、吐いて。幾度か繰り返していると]
? ええ、と……?
[自分の頭を小突く仕草と、差し出された包みに首を傾げる。
一応、手を差し出しながら]
( 612 ) 2010/06/06(日) 20:41:43
いつもお世話になってるし。
誕生日すぎちゃったって、聞いたから。プレゼント。
――だいぶ遅れちゃったけどね。
似合えばいいけど。
[さらり、と笑って。ぽん、とその包みを差し出された手に渡しただろう]
( 613 ) 2010/06/06(日) 20:45:05
―祭りの前日、神社入り口にて怪我人見張り―
[そこに>>612ゲルダの姿]
ゲルダさん…シルヴィアさんと共に歩むあの二人に割って
入るのですか?
[思わず駆け寄って言ってしまった]
( 614 ) 2010/06/06(日) 20:46:25
[ユウトの手が、服ではなく腕に伸びて。想像してなかったその行動に、抵抗するより前に腕の中に引き寄せられていて。
その温もりは、とても落ち着くもののはずなのに。]
……っ
[昨夜見た光景が、蘇って。]
…………ぁ
[温もりを拒むように、腕が動いて。
そのことに、自身で驚いて。
綺麗に畳まれていた上着が。
はらりと床に落ちた]
( 615 ) 2010/06/06(日) 20:47:21
保健医 ナギサ=ハマノは、/*時間軸ずれてた>>614はスルーで可。です
( A321 ) 2010/06/06(日) 20:48:38
― 林間学校で ―
[払いのけられた、その手に。
予想してなかったショックと、なにかがあったショックが重なって。ものすごく動揺している自分に気がついて]
……あ、ご、ごめん。
迷惑だった、かな。
[無理やりな笑顔を作って、返し。上着を拾い上げる。
そっと、一歩。間をあけて。無言でその瞳を見返した]
( 616 ) 2010/06/06(日) 20:51:55
>>609
[先生をデッサン。
思いもかけない提案に、目を何度か瞬かせて]
あ、でも、面白くないなんてこと、ないですよ!
少し驚いてしまっただけで。いつか、描かせてくれますか?
[それでも完全に本気にした様子ではなく。
悪戯っぽさを滲ませた笑顔を、先生に向けている]
あ、その、誕生日。
覚えていたのですが、プレゼントを考えつかなくて。
先生にはとてもお世話になったので、
何かお渡しできたらと思ったんですけど……。
[聞きたいことと問われると、少しのあいだ考えて]
自分の祖父が描いた絵本を思い出しながら、問うただろう]
先生にとって1番素敵なものは、――何ですか?
( 617 ) 2010/06/06(日) 20:55:02
>>590 ホリー
レーモンの名前が出た後に、冗談とか言われても…。どうしたの?
[と、言った瞬間にケータイが切れた。カラスと格闘しているなんて、夢にも思わず、どうしたんだろ?と首をかしげながら、一路公園に向かう]
ホリー!
[公園に着いて、ホリーを呼ぶと、すでにカラスがいない状態の公園に、ホリーがひとり]
( 618 ) 2010/06/06(日) 20:58:37
[本来ならこの後に何時ものをやるつもりだったのだが、流石にケーキ屋でやるには派手すぎたので自重した。何処か出来そうな場所があればやるかもしれない。]
>>610落ち着いてくれたようで何より。まあもし、エレノアに自分から声をかけにくかったら、俺に言ってくれ。
[フェイトが落ち着いてケーキを食べ始めた。手元の更には無かったので追加オーダーをしようとした時、思わぬ一言が返ってきた。飲み物を飲んでいたら吹いていただろう。]
…お?お、おー。
うん、いるよ。
( 619 ) 2010/06/06(日) 20:59:47
― 祭りの前日、神社入り口にて ―
あ…… 、ありがとう、ございます……。
[勝手なお願いに付き合わせているのに、贈り物まで貰ってしまって良いんだろうか。
そうは思うものの、断るのがもっと失礼なことくらいは分かっているから、ぐーっと顔に熱が集まるのを感じつつ、ぺこり礼をして、包みを大事に受け取り]
差し支えなければ、ユトさんの誕生日も教えていただければ、嬉しいのです。
[中身が気になるけれど、巾着に仕舞いながら、お返しをしたいのだとそう尋ねてから。
集まった熱を払うように頭をふるふる振ると、ひとつ息を吐き出して。
やっぱり、顔を上げられないまま]
境内の木のこと、ご存知です?
……あの木まで、一緒に歩いて。また、此処に戻ってきて、神社を出るまで。
――恋人ごっこ、して欲しいのです。
( 620 ) 2010/06/06(日) 21:01:12
>>617
はは、僕に『いつか』はないと思うよ。次の保健医の先生が
見つかるには時間はかからないだろうし
[素敵なもの。と尋ねれら]
人の笑顔かな…理由はなんでもいいんだ。他人を冒涜しない
限りね。幸せっていうのは分かち合うほどにその量が増えて
いくんだよ。素敵じゃないかな?誰かが笑って、それでまた
誰かが笑って…そういう連鎖が好きだ。
[目を細め答える]
( 621 ) 2010/06/06(日) 21:05:17
― 祭りの前日、神社にて ―
[巾着に包みをしまいこむのを見て、ちょうどよかったかな、と心の中で一人。
中にはいっているのは、小さな銀の、花と星をあしらった髪飾り。だけど、いまつけている髪飾りと、簪はとても似合っていると思ったから。]
誕生日?
……えっと、11月6日、だったかな。あんま気にしてないんだけど。
[そんな風に答えたとき、聞こえてきた、その言葉に
急に胸が熱くなって。
くらっときて。
だから。
――そっと、その肩を抱いて。]
いこうか。そこの木まで、だけでいいの?
( 622 ) 2010/06/06(日) 21:06:56
>>619
[...の一言にレーモンは――3(3)
1:飲み物飲んでなかったのでセーフ
2:飲み物飲んで吹きだしたけど、かからなかった
3:思いっきり...にかかった]
いんのかー!?ねえ、誰?誰?オレにも教えて。
ほら、オレも協力するからさ。
お前みたいに上手くアドバイスとかはできないけれど。
[いるという言葉に食いついた]
( 623 ) 2010/06/06(日) 21:08:06
[無理矢理な笑顔を浮かべて、上着を拾い上げるユウトの姿が、まるでスローモーションのように、感じられて。]
ち、ちが…っ
[そんなことはないのだと伝えたいのに、口はうまくその音を紡いではくれない。]
ごめ、なさ……ぃ…
[一歩。開いた距離。
たった一歩なのに、とても広く見えて。
無言な中絡む目線。
そらしたくても、そらすことはできなくて。]
( 624 ) 2010/06/06(日) 21:12:20
……ユト…は…
[――あの時おいかけてくれたのは]
…………わたしで、なくても…
[――“わたしだから”ですか?]
[あふれだしそうな涙を、ぐ、と堪える]
( 625 ) 2010/06/06(日) 21:12:36
>>618
[色々な意味でぼろぼろな状態で、エレノアを迎える。
とりあえず嘘をついていたのを、バラさなければならない。
エレノアをブランコに誘い、ゆっくり漕ぎ出す]
えっとね、私の相談っていうのは嘘なんだ。
騙してごめん。でも、こうでもしないと、来ないと思ったの。
あ、カラスは不可抗力。喧嘩売ってきたから。
[やはり騙した申し訳なさが込み上げて、心から謝る。
レーモンの名前については、何も言わずに。
数十秒の間をおいて、柔らかな口調で切り出した]
……フェイトと、話さないの?
聞いていないけど、何かあったんでしょう。
( 626 ) 2010/06/06(日) 21:13:39
― 祭りの前日、神社入り口にて ―
覚えておくのです。ユトさんが気にしていないなら、尚更。
[こくり頷けば、確かに心に書き留め。
手を伸ばしてくれる前に、口早に言うのは]
ユトさんにとっては、予行練習と思っていただければ良いのです。
……この前の、告白と同じと、思っていただければ。
[自分にとっては、終わらせる為のお願いが、何がしか彼のこれからへ、糧になれば良いと。
そんな身勝手なこと。
だから、優しく抱いてくれる腕に、泣きそうになったのだけど。
それじゃ自分のお願いに、自分で反してしまうから]
はい。エスコート、よろしくお願いするのですね。
[寄り添うかたちに、肩を寄せ。
ふにゃり笑んで、頷いた]
( 627 ) 2010/06/06(日) 21:16:48
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A322 ) 2010/06/06(日) 21:18:07
それって……。
[ゼタの言う『話』を聞いて、驚きの表情を作る。
けれど、すぐにその表情をひっこめ、]
きっとね、女の子が男の子をお祭りに誘うんだ。
[言って、そっと手を重ねて、体を寄せる。
その瞳に映るのは、星空ではなく。]
( 628 ) 2010/06/06(日) 21:18:28
[最初の一言で察しはついた。いつもホリーはこういう段取りで相談にのる。なので黙って聞いていたが、最後の言葉は予想を裏切らなかった]
ホリーの嘘って、嘘じゃないよね?
[本来こちらに向けられる質問じゃない方に答える。
そう言いながら、さっき自宅から持ってきたお菓子の袋を渡す。多分、答えるのに時間がかかるだろうから]
( 629 ) 2010/06/06(日) 21:18:55
― 林間学校で ―
[あふれそうな涙と、漏れてくる言葉。
正直、言葉の意味はわからなかったけれど。自分が、なにかを、してしまったのはわかったから。
自分の頬を、思いっきり。殴った。]
……ごめん。
俺が、なにか、やったんだね。
いって。何かいいたいことが、聞きたいことがあるなら。
全部。
ぜんぶ、持つから、って。そういったはずだよ。
[口の中になつかしい鉄の味が少しして、ちり、と熱かった]
( 630 ) 2010/06/06(日) 21:19:10
>>564
じゃあピアノでいきましょうか。
[先輩にピアノの譜面を渡してもらい、再度合奏は再開された]
♪〜
(先生うまいじゃんない!)
[先輩の見る目がらっとかわっただろう]
( 631 ) 2010/06/06(日) 21:20:13
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A323 ) 2010/06/06(日) 21:23:04
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A324 ) 2010/06/06(日) 21:23:09
[>>566ゲルダからのメール]
ゲルダからだ!買い物、楽しみだなー!!
[レリアは頬を綻ばせて、喜んだ]
( 632 ) 2010/06/06(日) 21:23:28
[>>623吹き出した紅茶がフェイトにかかった。]
ぶへ、す、すまん。店員さーんすいませーん!
[慌てて拭く物を、ついでにケーキのオーダーをした。]
はー、言わなきゃならんか。
[自分で決心したように言うと、気恥ずかしさが全身を覆った。]
( 633 ) 2010/06/06(日) 21:24:36
― 祭りの前日、神社 ―
[きゅ、と肩を抱いたまま。ゆっくりと、ゆっくりと、その木に向けて歩く。
その木の伝説は、知っていたから――だから、考えずにはいられなかったのだろう。
そのことを。自分がいま抱いている、彼女のかく名前を]
[だから、その木の下についたとき。
いわずにはいられなかった]
――ごめん、お願い、破る。
これは恋人同士の会話じゃない。
君がこの木に結びつける、名前が、気になって仕方がない。
……俺の名前であってくれないか、って。
[そういって、やおら。
肩を抱いていた手を引き寄せて、腕の中に抱き寄せようとしたろうか]
( 634 ) 2010/06/06(日) 21:24:53
>>564
(これでも一度はピアニストを目指していたからなぁ)
[渡された譜面を初見で弾くオケにおいての
鍵盤はメインではない限りそれ程難しくはない]
( 635 ) 2010/06/06(日) 21:25:53
>>633
[店員から貰ったおしぼりでかかった水を拭く]
レーちゃんが今頼んだケーキ、誰が支払うと思ってるんだよ。
つーか、オレばっかり一方的に話すのってなんかフェアじゃないよな。親友なのに。
[口調は軽いが真剣な目でレーモンが決意する様子を見てた]
( 636 ) 2010/06/06(日) 21:31:56
― お祭りを控え、お買い物にて ―
それで、レリアさんはどういうのが良いなって思われてるのです?
[時期が時期だから、浴衣も色とりどり、帯も色とりどり。
さながら、植物園か動物園のような売り場を歩きながら、話しかける。
もし着付けが必要なら、祭りの前に手助けに行くと話しただろうし、誰と行くのか、なんて少しによりとした笑みで尋ねたりもしただろう]
( 637 ) 2010/06/06(日) 21:32:00
>>628
……祭りか、そりゃゼタいいな。
一緒に出かけるとかなかったもんな。
けど、野郎からもそのゼタ可愛い子を誘ったと思うぜ。
浴衣見せ合って、夜店巡って、美味いモン半分こしてよ……歩いてる時も花火見てる時もゼタ傍にいてほしいもんな。
クラム……
[手を握り返して。
そっと抱き寄せて。
上を見れば星が流れていたのが見えるだろうけど。
大きく澄んだ瞳に吸い寄せられることしか頭になかった]
( 638 ) 2010/06/06(日) 21:33:04
吹奏楽部 レリアは、保健医 ナギサ=ハマノの>>635のピアノに関心している。すごい!!
( A325 ) 2010/06/06(日) 21:33:53
−祭りより少し前、お買い物−
[念願のゲルダとのお買い物>>637。どんなのがいいかと問われて]
浴衣で、可愛く見えるもの!
[っと真顔で答えるレリア。着付けに関しては]
だってゲルダも、お祭りいくでしょ?行くんだったら悪いから、大丈夫だよ。
[っと答えた。ゲルダは誰とお祭り行くのかな?ちょっと気になるので聞いてみようか、迷っているだろうか]
( 639 ) 2010/06/06(日) 21:38:31
[視線を床へと落としていたから。
静かな空間に、音が響くまで。
ユウトの行動に、気付けなくて。]
ユトっ!?な、なにをしてるんですかっ!!!
[響いた音におされるように。
一歩、距離をつめ。
赤くなった頬へ手を伸ばす。]
[昨日言われた言葉。そのまま思い出すことすら、可能だけれど。]
…持って、くれるのは
[それを聞いたその日に、見てしまった光景。]
……“ユトだから”――ユトが優しいから、ですか…?
[ユウトに触れていないほうの手を、ぎゅっと、手の平に爪の跡がのこりそうなくらい、握った。]
( 640 ) 2010/06/06(日) 21:39:52
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A326 ) 2010/06/06(日) 21:40:29
― 祭りの前日、神社にて ―
[糧に、というからには、自分から何か話すべきかとも思ったのだけど。
未だ熱を持たない屋台群や、さざめく木陰を、ただ包み込んでくれる熱を感じながら歩く方が、ずっとそれらしい気もした。
へんなことを頼んで、その場で距離を置かれることも正直考えていたから、何も言わずに付き合ってくれるユウトの優しさに、お願いが終わるまでは甘えていようと、色々に目を瞑って]
…… え、
[だから。
自分で言い出したことなのだけど、木に着いてしまった時には。
暖かな毛布から引き摺り出されたような、そんな寒さと心細さを感じたのを。
見透かされたのかと、思った。
どうして、未だ暖かいのだろう、と。
そうして、巾着から取り出しかけた鉛筆が地面に落ちる音は聞こえたのだけど。
ユウトの言葉の意味も、続く暖かさも。
分からなくて、ただ、月と星灯りだけに浮かび上がる、綺麗ないろの瞳を見上げた]
( 641 ) 2010/06/06(日) 21:44:43
>>633まあいいじゃんか。2個追加してお互い4個ってだけだよ。
―去年の冬に一度振られてるんだ。本気で好きで、振られた後、全力で叫んだ。でも、そのお陰で俺一回り大きくなった。
でも彼女と高校入って同じ学校に、ましてや同じクラスになるとは思わなかった。お互い微妙に気まずかったんだけど、オリエンテーションの時に話せてお互い過去は気にしないでやってこうって。それで新しくなって生活していく、と思った。
[主語もないまま言葉が入ってきた。]
( 642 ) 2010/06/06(日) 21:44:49
― 林間学校で ―
["ユトだからですか"。
その言葉に。シルヴィアが思っていることはわかったけれど。
言葉で説明しても、無力だとおもって。
伝わらないとおもって。
無言で。
こっそりと首からいつもかけている、十字架。
それを外して。シルヴィアの首にそっと、かけたろうか]
( 643 ) 2010/06/06(日) 21:45:36
俺そこで終わりだと思ってたんだ。でもそうじゃなかったんだ。続いてなくて―いや、きっとまた始まったんだ。もう一度好きになったんだ。
でも言えなかった。あの夜―告白しようと思った…なのにできなかった。同じ人を2回振るのはつらいだろうと彼女のせいにして、大事な言葉が言えなかったんだ…。
[いつの間にか左手にこぶしを作り、強く握っていた。それまでフェイトをじっと見ていたはずが、視線がいつの間にか下がっていた。]
( 644 ) 2010/06/06(日) 21:49:59
保健医 ナギサ=ハマノは、祭りか…たまにはプライベートもいいだろう。と一人で向かう
( A327 ) 2010/06/06(日) 21:50:05
― 神社にて ―
[抱きしめながら、頭の中を。
いろんなものが浮かび上がって。脳裏に焼きついていて。
いろんな声がきこえるけれど。
目の前でぽかんと自分を見上げている、その綺麗な瞳を見返せば、
すべてのいろとおとが、きえて。
そのかおしか、うつらなくなって。]
好きだよ、君が。
[すっと、その唇に顔を寄せようとしたろうか]
( 645 ) 2010/06/06(日) 21:52:30
[演奏が終わった]
えと…次どうしますか?
[やはり部長とレリアを交互に見て]
( 646 ) 2010/06/06(日) 21:52:30
― お祭りを控え、お買い物にて ―
可愛く、なのですね。んと……
[リクエスト>>639に応え、淡めの、けれど印象がぼやけない程度には華やかな幾つかをチョイスしてみる。
こっちはどうです?なんて、売り場の店員さんみたいに示しつつ]
お祭りは、行くかどうか分からないのですよ。気分次第というやつなのですね。
[行くとしても、1時間もあれば準備は出来るだろうと思うから。
無理にとは言わないが、そこは気にすることはないと答え。
行くにしても、ふらっと一人見物なのです。なんて余計な回答もついた]
( 647 ) 2010/06/06(日) 21:53:21
[大きな手で抱き寄せられ、嬉しさに喉を鳴らす。]
ん……。
[目を閉じて、その温もりを全身で感じた。]
( 648 ) 2010/06/06(日) 21:53:34
>>464
先生、まだやりたいですか?
[っと先輩を見て、ピアノの曲がないというので、うーん…。っとなってるレリア]
弦バスの譜面で大丈夫ですか?
[っと先生に尋ねた]
( 649 ) 2010/06/06(日) 21:58:29
――神楼神社・売店――
合計、1200円になる……、ます。
[笑みを途中で引きつらせつつも、客から金を受け取り、商品を渡す。客は一瞬不思議な顔をしたが、すぐに商品のお守りを受け取ると去っていった。
そしてまた、次の客が来る]
……慣れないものだな。
[仕事の途中でそんな風に呟いては、同じアルバイトに笑われた。
「社会経験」の名の下に喫茶店のバイトを始めて約ひと月。仕事はすぐに覚えたものの、客と店員、の立場にはまだ慣れていなかった。
今度はそのツテで、神社の臨時バイトを受け持つことになったものの――手際良い仕事の処理やトラブル対策は褒められたが、礼儀の方はいまいちだった]
( 650 ) 2010/06/06(日) 22:02:03
― 祭りの前日、神社にて ―
…――私も、貴方が好きです。
[そう紡ぐくちびるの位置に、ふ、と視線が移ったのを気づいただろうか。
宵闇より暗く、影に覆われる前に、す、と腕を伸ばし、首筋に抱きつくと。
そのくちびるの端に、ちゅ、と柔らかく触れて]
……好き、です。
[そのまま、少し背伸びをしたままで、ユウトの肩に顎を載せ。
その、高さ越しに見える景色を。少しだけ、見させて貰っていても、良いだろうか]
( 651 ) 2010/06/06(日) 22:02:20
>>649
はは、僕のためにわざわざ曲を用意してもらう立場じゃないよ
…そうだな…普段吹奏楽でやらないような曲を教えることくらいは
できるけれど
[ピアノから立ち上がり歩き出して一旦止まり振り返って言う]
( 652 ) 2010/06/06(日) 22:02:54
[>>647で店員さんとの意見を取り入れ、ゲルダはテキパキと浴衣をチョイスしてくれた]
ありがとう!さすがだなー!!
[っとゲルダに関心する。お祭りに関して]
そうなの?行くかわからないの??
[っと残念そうに、いった]
ゲルダほど可愛いなら、男の子から誘われたりするのかなーって、思っちゃったよ。
[っと冗談っぽくいってみた。]
( 653 ) 2010/06/06(日) 22:03:24
>>642
(ホリーのことか…。)
[レーモンの話には主語がなかったが、...にはわかった。
ホリーから以前レーモンに告白されて振った話を聞いてたから]
一回目の時は、彼氏がいたからって理由だよな。確か。
でも、今は居ないだろ?
それに一回目の時と今じゃ二人とも違うだろ?変わったろ?
お互いに仲良くなって、色々知って、そしてまた好きになったんだろ。
その事をしっかり伝えればいいじゃないか。
[...も敢えて主語を抜かして喋った]
人に告白しろって応援して、自分が弱気になってちゃ駄目だぜ。
つーか、レーちゃん顔上げろ。男前が台無しだ。
[視線が下がってきたレーモンにぐしゃっと頭を撫でた]
( 654 ) 2010/06/06(日) 22:03:44
[頬にあてていた手も下ろして。
何かを堪えるように、握りしめて。
ユウトの応えを。じっと待ったけれど。]
……?
[声の代わりに、首にかかる十字架。
わけがわからなくて。
俯いていた顔をあげて、首をかしげた]
( 655 ) 2010/06/06(日) 22:03:51
― 図書室 ―
[図書室で開いた地図で、周囲の地形を調べている]
神社を見下ろせて
そう遠くなくて危険でもない場所……ここの丘かな。
[図書委員の子がいれば、
最近の風の動きの資料の在り処を尋ねて]
サンキュー。
[しばらく調べ物に没頭する]
( 656 ) 2010/06/06(日) 22:06:15
>>652
先生!!ちょっと待って!!
[っと先生を制止して]
もうすぐ終わりますから、お茶でもしますか?
[先生の背中が何か抱え込んでそうだったので、思わずそういってしまった]
( 657 ) 2010/06/06(日) 22:07:12
まあ、そちらの方は仕方ないとして。
……せめて、黒に染めるべきか?
[白と赤の巫女服を眺める。あんまり似合ってると思えない。
髪はストレートにこそしたものの、カラスの濡れ羽色にはほど遠い赤毛と長身に、和服はミスマッチだと思う。
伝統が大事な神社では、さすがに勝手をする気はあまりなかった。口を出したのは、神籤の場くらいだ]
まあ、うちの女学生達が括る場所は決まっているがな。
[眼を細めて、伝説の樹がある方を見やる。
開場して即、こちらに駆けてきたものすらいたらしい]
くくる場がなくなるほど、小さな木でもあるまいに。
――女のコが好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届く、か。
[自分自身は、その御利益を信じてはいなかったけれど。
それを一縷の望みとして縋るものがいたならば、叶うといいな、と思った]
( 658 ) 2010/06/06(日) 22:07:47
>>648
[クラムをずっと抱き締めたまま、何を言うこともなく、温もりだけをやり取りして。
そのまま二人でまどろんでいて。
どれぐらい時間が経ったろうか、腕時計の長針が12を指したときのピッという音で目が覚めた]
……チッ、もうこんな時間か。
さすがに門限破りはゼタマズイよなぁ……。
[でも、離したくない気持ちは負けそうにない。
髪を梳きながら、どうする?と囁いた]
( 659 ) 2010/06/06(日) 22:08:31
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A328 ) 2010/06/06(日) 22:10:17
― 神社にて ―
[触れたくちびるの柔らかさに、目を細めて。首筋に絡みついた腕の、温かさを感じで。
肩に乗った彼女の髪を、優しく撫で。
少し、背伸びしてるのに、気がつけば。支えようともう一度強く抱きしめ返して]
――ありがとう。
うん。君が好き、だから。
信じてもらえないかも、だけど。
[どれだけでも、いつまででも。
自分から、抱きしめた手を離す気にはなれなくて。
ずっと抱きしめようとしただろう]
( 660 ) 2010/06/06(日) 22:10:38
― お祭りを控え、お買い物にて ―
そう、なのです? 気に入っていただけたなら、嬉しいのですよ。
[手放しで喜んでくれるレリア>>653に、ちょっとわたわた照れつつ]
なのですよ。って、え、えええ?
[誘われた覚えも、可愛い覚えも無くて、ぶんぶん手を横に振り。
そう言うご自分はどうなのです、と、うにうに頬をつついてみたりする]
( 661 ) 2010/06/06(日) 22:11:51
>>657
え?僕が…いや、僕と?
え…えぇ、ありがとう。僕も早く日誌を書き終えるよう尽力します
[患者がいない以上それ以外の仕事を早く片付けるのは
全然難しいことではなかった。むしろ普通にやっても他人より
早い]
( 662 ) 2010/06/06(日) 22:14:27
― 林間学校にて ―
……俺の母さんは、俺に何もくれないひとなんだけど。
[す、と語り始める。シルヴィアを見るまなざしは、いつか優しく]
俺に、二つだけ、くれたものがあるんだ。
その十字架は、その一つ。
俺が向こうで洗礼を受けたときに、わざわざ公演から帰ってきて、俺のために用意してくれたって、あとで知った。
――持ってて。
シルヴィアが俺を見捨てたくなったら、捨ててくれていい。
古ぼけた、十字架だけど。
俺にとって大事なものだから。
君が、持っていて。
[こつん、と頭をその肩にあて。そう呟く]
( 663 ) 2010/06/06(日) 22:15:19
−お祭り当日−
[ゲルダに選んでもらった浴衣は、とても可愛らしいものだった]
「あら?こんなおめかしして、誰と行くのかな?」
そんなんじゃ、ないってばー!
[着付けをしてくれた、母親が冗談めいてそういった。部屋から父親が「なに!」っといってこちらを見ている]
もう、ほんとうにそんなんじゃないから!友達と行くだけだから、行ってきます!!
[むきになりながら、家を出たレリア。車にぼんやり映った自分は、可愛くなっているかな!っと思い髪を直していた]
そうだ、ケインにメールしとかないと!
『to ケイン
今家を出ました。
神社の手前の鳥居で、待ってます』
送信!っと。なんか緊張するな!
[レリアはまた髪を直して、神社に向かった]
( 664 ) 2010/06/06(日) 22:16:40
[図書室のカウンターに座っていると、ケインが来て、]
風の動き……?
[それなら天気や気候の本だろうかと思い、]
たぶんこっちじゃないかなあ。
[そう言って、本棚まで導いた。]
( 665 ) 2010/06/06(日) 22:17:19
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A329 ) 2010/06/06(日) 22:19:44
えー!ゲルダ可愛いよ!ほんとうに!!
[>>661でどうなのです!っとぷにぷにされて、言おうかどうしようか、迷ったけど]
ケインと一緒に、行くんだ。
[っと内緒ねっと照れながら、小声でゲルダに言った。]
( 666 ) 2010/06/06(日) 22:20:16
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A330 ) 2010/06/06(日) 22:22:03
ありがと。さすが図書委員だね。
ここの本、全部場所覚えてたり。
……クラム、お祭り行くの?
[無意識にクラムの頭を撫で]
むう。統計的には夕方から西の風が多いのかな。
( 667 ) 2010/06/06(日) 22:22:21
ん、もうそんな時間……?
[とろんとした目で問いかけて。]
戻らなきゃ……だめだよね……。
[髪の間を指が通る感触に、くすぐったそうに身をよじらせながら。
少し目を閉じたあと、名残惜しそうに立ち上がった。]
( 668 ) 2010/06/06(日) 22:23:51
[>>654頭をくしゃくしゃに撫でられるそれは、不思議な暖かさとやさしさを感じた。]
そうだな。うん、そうだな。自分でひとには言っといて―。相談される側がこれじゃだーめだ。あーだめーだ。
[ワザとらしい喋りとともに起き上がる。]
ありがとうフェイト。俺も大分吹っ切れたよ。
お陰でケーキ4個食えそうだ。
( 669 ) 2010/06/06(日) 22:24:11
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A331 ) 2010/06/06(日) 22:25:03
― 林間学校数日後・美術室 ―
>>621
[先生の台詞に、居なくなってしまう事を思い出す。
この学園の入試のときのビール事件から、ずっと、
自分やみんなに沢山話しかけ、分かり合おうとしてくれて。
そんな先生がいなくなる空白は、ひどく怖かった]
寂しく、なってしまいますね…。
ずっと後任の先生なんて、見つからなければいいのに。
[ぽつり、本音が零れる。
そして先生の『素敵なもの』には、微笑んで]
私もそう思います。
笑顔が連鎖して、みんなが温かい気持ちになれたら…。
[窓の外には、部活に励むたくさんの生徒の姿。
それらに目線を向けながら、みんなの笑顔を思い浮かべた]
( 670 ) 2010/06/06(日) 22:25:17
[よく状況が飲み込めないまま、ユウトの言葉に耳を傾けて。
肩に、重みが乗っかれば、]
そ、んな、大事なものを、なん、で…?
[抱きしめることも、振り払うことも――そも、動くことさえできずに、ぽつりと。言葉を声に乗せた]
( 671 ) 2010/06/06(日) 22:26:13
吹奏楽部 レリアは、保健医 ナギサ=ハマノ>>662じゃあ待ってますよ。っと手を振った
( A332 ) 2010/06/06(日) 22:29:18
― 祭りの前日、神社にて ―
……―おかしなことを、仰るのです。私も好きだと、申し上げてますのに。
[抱きしめてくれる強さに、星がぼやけて雨降りの窓硝子みたいに見えた。
髪を撫でてくれる手つきだって、あんまりに優しいから。
ぽつり、硝子越しに吹きこんだ雨が、その背を濡らしてしまったかもしれないけど。
その光景と、優しいひとの温もりとを、味あわせて貰っていたのは、どれくらいの時間だったのか。
一瞬だった気もするし、夜の明ける際までだった気もする。
ただその終わりは、自分から。
雨宿りに失敗した瞳で、ありがとうとわらって、静かに告げた。
そうして、落ちた鉛筆を拾い上げ。
巾着から、ただの白紙を取り出すと、『好きな、あなた』と書いて見せ、枝先にくくりつけ。
祈るよう、暫く佇んでから。
来た時と同じよう、物言わぬまま、入り口へ。いつもへ、戻っていく]
( 672 ) 2010/06/06(日) 22:29:46
― 林間学校にて ―
…――シルヴィアだから。
持ちたいのは、俺が優しいわけでもなんでもなくて。
シルヴィアだから。
[顔を伏せたまま、そう答えて]
その十字架は誓約。
君が、ずっと傍にいてくれるなら。
それは、俺がもってるのとかわりないから。
( 673 ) 2010/06/06(日) 22:31:34
ん、いや、全部じゃないけど。
どんなジャンルの本がどこにあるかくらいは……。
[撫でられて目を細めつつ。]
お祭りは……うん、行くよ。
[と、はにかむ。
ケインが調べ物を始めれば、邪魔にならないように側に立っていただろう。]
( 674 ) 2010/06/06(日) 22:31:37
>>669
吹っ切れてよかった。でもケーキ四個は普通だって。
つーか、次回はお前がオレに奢るんだからな。覚えておけ。
[起き上がるレーモンに10(20)回頭をぐしゃぐしゃにした。
が、いきなり真剣な顔でレーモンに囁いた]
ホリーは結構恋愛に重いタイプだぞ。
軽い気持ちで付き合ったら、すぐに疲れ果てて辛い目にあう。
レーモン、お前はそんな軽い気持ちで「好き」って言ってるんじゃないよな?全部受け止める覚悟あるんだよな?
[...自身はホリーを重い女とは思ったことは一度もない。それはきっとお互いの間にあるのは「愛情」ではなく「友情」だからだろう。
...にとってホリーも大切な人に間違いはなかった。できれば幸せになってほしいと思う。それが目の前の親友によってであってほしいなと思いつつ、...は答えを待った**]
( 675 ) 2010/06/06(日) 22:32:46
― お祭りを控え、お買い物にて ―
んん。もし私が可愛いなんて分類されるのなら、レリアさんは、すごく可愛い、ってことになるのですね。
[うんうん、とぷにりながら>>666そう結論付け]
わあ! やったじゃないですか!
[ないしょ、と囁かれたから、小声で叫んで、思わずガッツポーズ。
そのままレリアの手を握って、こっそりぶんぶん振ってみる。
もっとも、すぐに我に返れば、恥ずかしくなって、固まって赤くなりつつ停止するのだが]
( 676 ) 2010/06/06(日) 22:33:10
>>668
[自分の本心は門限破りたかったのかもしれない。
けれど、クラムの言う事が正しいのは分かっている]
……そうだな。
ゼタ仕方ねぇ、帰るか。
また、こうできたらいいな。
祭り、ゼタ楽しみにしてるぜ?
……あと、帰りのバスもな。
[手を繋いで宿舎まで戻った。
人目に触れるのはまだ気恥ずかしそうなので繋いだままロビーにまで入ることはしなかったけど。
翌朝、帰りのバスも自然と隣同士に座る。
普通の雑談に始まり、連絡先を交換したり、そのうち疲れがどっと出たゼタが寝てしまうわけだが、学園に着くまで周りから見えないようずっと手を握り合っていた――]
( 677 ) 2010/06/06(日) 22:34:35
― 神社にて ―
[戻ってきた、入り口。いつもと、いつもではないときの、境界線。
だから、その入り口を越えようとしたときに。境界線のそのさなかに。
もう一度、抱きしめた]
……ありがと。
[それだけを伝えて。その頬に優しく口づけて。そっとその手をほどいて――境界から、いつもへと。]
( 678 ) 2010/06/06(日) 22:35:48
― 図書室 ―
おおー。じゃ、これから
本を探す時はクラムに聞くことにしよう。
ニコラスの影響で、読書量も増えてきたことだし。
お、行くんだ。誰と誰と?
もしかして……
[じーっ、とクラムの顔を見つめた。
調べ物が終わると、助かったありがとうと頭を撫で]
( 679 ) 2010/06/06(日) 22:36:34
>>670
そのミサンガが『後任が見つからない』という願いで
切れたら面白いものですがね
[苦笑混じりに言う。そんなことは絶対無い、細工をした以上
そんなものは必然でも偶然でも何もない。自分が黙っているだけで
ただの気休めだ]
笑顔の連鎖…それを自分の幸福だと思っている人間には
経済力も名声も後からついてくるんだよ
エジソンは
『私は失敗などしていない。これでは上手くいかないという事を
数千回“確認”しただけだ』と
ファーブルも名声のために虫を観察したと思いますか?
過去の大きな偉人達は『自分に興味があること』だけに
とことん専念しただけなんだよ。
アインシュタインも、そう…レオナルド・ダ・ヴィンチも
( 680 ) 2010/06/06(日) 22:39:15
その『興味があること』が『誰かの笑顔』だったら最高じゃ
ないかな?…ま、僕はその最初の一歩を踏み外してしまった
これは覆せないことなんだけどね
[苦笑いが普通の笑顔に変わる。憂いを伴いながら]
( 681 ) 2010/06/06(日) 22:39:28
― お祭り当日 昼・資門中学 ―
引き取りに来たよ、先生。悪いね、無理言って。
[保管していたダンボール一つを受け取り
中身を確かめて、満足そうに頷いた]
結構重量あるな、これ。
さて、明るいうちに準備しとかなくちゃ。
[外に止めてあったバンにダンボールを入れて、助手席に乗り込む。
運転席の男性に頼み、車を出発させた]
( 682 ) 2010/06/06(日) 22:39:34
>>676
え?ゲルダより、私が!可愛い!!ないよ、ないよそれ。
[わー。2回目だよ。可愛いって言われたの、ケインにも言われて見たいな]
あ、ありがとう…。
[自分の事のように、喜んでくれるゲルダにうれしく思った。
こうして可愛い浴衣は、準備されてた。レリアはゲルダに感謝して、ケーキでもごちそうしただろうか*]
( 683 ) 2010/06/06(日) 22:39:56
[レリアからのメールを受け取ったのは
神社を見下ろせる丘の上]
……おっと。もうそんな時間なんだ。
『To:レリア
Re:
オッケー。これからそっちに向かう。
ちょっと遅くなるかもだけど、空でも眺めてて。
じゃ、また後でね。』
[携帯を操作し終えると、懐に仕舞う]
そろそろ出発したいんだけど、いいかな?
[大きな声で、隣にいる大人に声をかけた]
( 684 ) 2010/06/06(日) 22:41:00
保健医 ナギサ=ハマノは、吹奏楽部 レリアを仕事を済ませ裏門でまってます。と告げ
( A333 ) 2010/06/06(日) 22:42:43
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A334 ) 2010/06/06(日) 22:43:19
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A335 ) 2010/06/06(日) 22:45:34
[ゼタと手をつなぎなが宿舎まで戻って。
別れてそれぞれの部屋へと向かう。
帰りのバスでは、疲れて寝てしまったゼタを見てくすりと微笑むと、体をあずけるようもたれかかり、自分も眠った。]
( 685 ) 2010/06/06(日) 22:46:25
[神社に近づくと、ケインからメールが>>684]
わ!もうすぐ!ケインに会えるね!!
[足早に、神社に向かった。その胸はすごくドキドキしていた]
( 686 ) 2010/06/06(日) 22:46:39
― 祭りの前日、神社にて ―
っ、
[不意打ちに抱きしめられて、息が詰まったのは。
驚きからだったんだろうか、それか。
ありがとう、と震えてしまうこえで囁いて、触れたくちづけを濡らしてしまったのは、許して欲しい]
……ありがとう、ございました。
[一歩。手を離して、踏み出す前に]
あなたを好きで、良かった。
[一歩。地面に触れる前に囁かれたのは、どちら側の言葉だったんだろう]
それでは、また、なのですね!
[そう言って、ふにゃり笑って。熱演素敵だったのですよ、とぺこり礼をして、からころ下駄を鳴らして去っていくのは、きっといつもの、自分だった]
( 687 ) 2010/06/06(日) 22:47:11
[名前を呼ばれて。何事かと、一瞬思ったけれど。
すぐに先程の問いに対するものだと、思い直して。
その言葉を。続いた言葉を。少し、反芻して。
口を開こうと、したけれど。何を言えばいいのかわからなくて。
ただ、ユウトの言葉を、信じようと。]
…大事に、お預かりします
[やがて、小さく口にして。]
……さっきは、ごめんなさい…
[今度は、自分からユウトを抱きしめた]
( 688 ) 2010/06/06(日) 22:47:23
>>675普通じゃねーから。普通は多くて2個だから―わぷっ!
―たりめーだ。それ聞いて聞くほど軽い気持ちじゃねーよ。
そっちこそ、ノアちゃん幸せにしてやるんだぞ。絶対だからな。
[そして、フェイトの答えを待った。]**
( 689 ) 2010/06/06(日) 22:49:42
−神社近くの鳥居にて−
はー。ついた…。
[ぜいぜいしながら、ようやく鳥居に到着。靴じゃないから、いつもと勝手が違うなーっと思いながら、ケインの言うとおり空を見上げる
空には*07手長猿*型の雲が、浮かんでいた]
かわいい!
[レリアはしばらく、空を眺めていただろうか]
( 690 ) 2010/06/06(日) 22:51:23
―図書室―
ん。じゃあ読みたい本があったら言ってね。
[そう言ってにこりと微笑む。]
えぅ、えと、それは……。
[誰と行くのかと問われ、見つめてくるケインの視線から逃れるように目を逸らした。
頭を撫でられれば、幸せそうに微笑んで。]
( 691 ) 2010/06/06(日) 22:51:57
― 神社にて ―
[きびすをかえして、からころと。
去っていく彼女に手を振って、ふ、と息を吐く。]
[そして、そして。
無言で踏み出した一歩は
どちら側、だったのだろうか
――そんな、祭り前日の、おはなし*]
( 692 ) 2010/06/06(日) 22:52:38
― 林間学校にて ―
ん、お願い。
[抱きしめられながら、そう呟く。
その背に軽く手を回して。あの夜にそうしたように髪を撫でて。ふ、と息を吐く]
散歩でも、いこっか?
そろそろみんな、起きてくるし。
ここじゃ、いろいろまずいでしょ。
[にへら、と笑った顔は、いつもの笑顔になれていたろうか]
( 693 ) 2010/06/06(日) 22:54:58
― お祭り前・公園 ―
>>329
………なんの、こと……。
[口ではそう呟いていても、頭では分かってしまって。
何でそんなこと言うの、とか、今日は私が相談にのるために
来たのに、とか、ぐるぐる頭に渦巻いてもどうしようもなく。
エレノアの真っ直ぐな視線に耐えられず、地面を見つめる]
だから、言ったよ。さっき。言ったでしょ。
[冗談だよ。カラスに追われてて、つい口に出ただけ。
そう頭で言葉を組み立てているのに、言えない。言いたくない。
……言いたくない?
何でだろう。分からない。
そうしてさっきの、はっとするような衝撃を思い出した]
( 694 ) 2010/06/06(日) 22:55:02
― お祭りを控え、お買い物にて ―
え…… それを否定されるのが、ない、と思うのです。
[むぅ、と納得しかねる表情で、ちょっと眉を寄せ]
いえいえ、なのですよ。
[ぱたぱた、顔に集まった熱を扇子で払いながら、ほにゃ、と緩んだ顔のまま首を振り。
喫茶にてケーキをご馳走されれば、それほどのことはしていないと遠慮はしただろうけれど、結局奢って貰ったケーキの甘さに、とても嬉しそうにしていたことだと思う*]
( 695 ) 2010/06/06(日) 22:55:25
ねぇ、エレノア。分かんないの。
もう何が何だかごちゃごちゃで、どうすれば、良いのか。
[彼のことを考えるたびに、胸が痛くなる。
笑顔を見れば幸せな気持ちになって、辛そうだと自分も辛い。
それだけなら友人でも有り得るはず、なのに]
私、こんな気持ち、知らないよ……っ
[今まで付き合ってきた人に、こんな気持ち、感じた事はない。
じゃあ、友情では表せないこれは一体何なのか。
想いは溢れて、塞き止める事など出来ず。
当初の目的を果たせるはずもなく、ひとつ、涙が零れた]
( 696 ) 2010/06/06(日) 22:56:41
[丘の上には二人乗りのハンググライダー。
背中には蓋の開いたリュックを背負う。
インストラクターの隣でヘルメットをかぶり、ハーネスを装着。
ダウンチューブの中へ体を入れて]
ん。お願いします!
[手長猿型の雲を眺めてから、テイクオフ。
ふわり、と滑空を始めたそれは、
しばらく鳥のように空を旋回した後、神社の上空へ]
( 697 ) 2010/06/06(日) 22:58:38
−祭数日前・自宅−
ミリ
「だぁぁっ!! このクソ兄貴ッ! ミリミリ携帯いじってねェでさっさと食え! 片付かねぇんだよ!」
ナノ
『……お兄ちゃんはコイノヤマイに冒されてしまったの。
お父さんとお兄ちゃんとお姉ちゃんとわたし4人で力を合わせて生きてきた、慎ましくも楽しかった日々はもう帰って来ないの』
宛先 クラム
件名 祭りのこと
本文 18:00ぐらいでいいか?
鳥居……でいいかな、混んでたら向かって左の外れで。
ゼタ浴衣で行くぜ浴衣!
[送信]
( 698 ) 2010/06/06(日) 22:58:44
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A336 ) 2010/06/06(日) 23:00:24
>>696
[相談する人と相談される人が逆転する瞬間を感じた。でもよかった。だって、ホリーが一歩進んだから]
ホリー。
[そう言って、黙って、ホリーの身体を抱いた。ホリーよりもずっとちっちゃくって、ずっと華奢ははずのエレノアが、ホリーを抱いた]
うん、大丈夫。
( 699 ) 2010/06/06(日) 23:02:34
[髪を撫でられ、ほっと、安心するように、息を吐いて。]
…お散歩、一緒に行きたいです。
[ユウトが見せたいつもの笑顔に。どこかまた、泣きそうになりながら。
笑みを浮かべて、二人その場を後にするか]
( 700 ) 2010/06/06(日) 23:02:39
―祭り当日―
[ある人物に遭遇しないかと考えながら神社の中に入ると
ブリギッデの姿が、別に何も感じず恋愛成就のお守りを指し]
いくらですか?
[普通に尋ねた]
( 701 ) 2010/06/06(日) 23:02:47
― 早朝、神社の境内にて ―
[祭り当日。まだ人がまばらな、始まったばかりのお祭りを横目に、歩く先は社務所]
やぁ、ブリギッテ。
意外と、そういう格好も似合うじゃない。
[緋色の髪と、緋袴が、映えて。一瞬、目を奪われたが]
悪い、少し話す時間をもらえないかな。5分でいい。
( 702 ) 2010/06/06(日) 23:03:08
[手長猿型の雲を眺めていると]
ん?グライダー!!
[なんと上空で、グライダー飛んでいる。よく見ると>>697]
ケイン!!!
[一瞬驚いたものの、くすりと笑って、大空を舞っているグライダーをわくわくしながら見ていた]
ケインらしいね!
[ニッコリ笑って、グライダーを見入っているだろう]
( 703 ) 2010/06/06(日) 23:04:44
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A337 ) 2010/06/06(日) 23:05:13
― 林間学校にて ―
いこか。向こうに綺麗に花が咲いてた。
[そういって。手を取って。握り締めて歩き出す。
そんなまわりにとってはささいな。
本人たちにはとても大事な。
林間学校の、終わり際の、おはなし*]
( 704 ) 2010/06/06(日) 23:07:17
― お祭り当日・神社 ―
ひら
ひら
[上空から何かが降って来る。
ケインのリュックの口から零れ落ちるのは
色とりどりの作り物の花びら。
グライダーは上空をぐるり、と旋回する。
赤、青、黄色と様々な色が、お祭り会場の中を染めていく。
レリアの姿を見つけると、鳥は大きく手を振った。
やがて満足したように、人造の鳥は神社から離れ
付近の広い降下地点へと向かった]
( 705 ) 2010/06/06(日) 23:07:19
−部活の終わり、裏門−
先生!
[先生はすでに裏門で、待っていた]
先生!なんか!!あったんですか…。
[っと心配そうに、レリアは先生にいったのだった]
( 706 ) 2010/06/06(日) 23:08:25
空同好会 ケインは、着地すると急いでハーネスを外し、インストラクターへ礼を言って神社への道を駆けて行く。
( A338 ) 2010/06/06(日) 23:08:48
―お祭り―
[綿菓子を買って、食べながら早々に帰宅した。
伝説だかのことは知ってたけど、迷信と切り捨て、木には近づきもしなかった*]
( 707 ) 2010/06/06(日) 23:09:05
[ナギサの姿を見かけると、一瞬身構えた。それでも笑顔は崩さない。半ば意地だった]
1000円でございます。
[結局口から出た言葉は、少し過剰になった。
全力で平常を演出しつつ、その相手を胸中で想像してみた]
( 708 ) 2010/06/06(日) 23:10:38
[>>705の色とりどりの、物がとてもきれいで]
わー!きれー!!
[っと大きな歓声をあげていた。ケインが手を振っているのがわかると、思いっきり手をぶんぶん振って答えただろう]
ほんとうにすごいな、ケインって!!
[ケインにはいつも驚かれっぱなしだな。っと思いながら、気持ちよさそうに降りてくる、ケインをただただ見つめていただろう]
( 709 ) 2010/06/06(日) 23:12:22
>>706
いや…何も…違うな…『何もない』人間なんていると思う?
[そう尋ねながら]
ん〜…学校近くを二人で歩くのはさすがにマズイね
[キーを私ナンバーを言い。促してから。遅れて駐車場へ向かう]
( 710 ) 2010/06/06(日) 23:12:28
お早う。ユト。
君も"場所取り"か?
[いつものようににやりと笑んで、ユトに手を挙げた]
……似合ってる、か?
それなら、いいんだが。
[眉根を寄せ、首を傾げる]
話? ああ、大丈夫だ。
あの辺に座るか。
[伝説の樹が見えるベンチを指さして、ユトを促した]
( 711 ) 2010/06/06(日) 23:14:24
>>708
1000円か…
(地域でバラバラだな)
[とはおもいつつも1000円きっかりを渡す]
これでいいですか?ありがとうございます。
[ブリギッデとお守りを交互に見ながらそう言った]
( 712 ) 2010/06/06(日) 23:15:32
>>710
いや…。そうだけど…。先生…。
ただ私、先生が心配だったので…。
[っとキーを渡されたので、先生の車に緊張しながら、乗り込んだ。保健室の方が、話しやすいかな、っと思いながら]
( 713 ) 2010/06/06(日) 23:15:52
場所取り、ねぇ。
そんな優雅なこと、考えてなかったな。
[と、軽口をたたいて。ブリギッテが指差したベンチに腰掛け。]
まぁ、たいした話じゃないんだ。
ただの、感謝と贖罪。あとひとかけらの迷惑をかけにね。
( 714 ) 2010/06/06(日) 23:17:12
― お祭り前・図書室 ―
>>691
うん、お願いする。
それと、クラムのおすすめもあったら教えてね。
[続く問いに、目を逸らすクラムが可愛かった。
ラインドールなら一瞬で抱きつくだろうな、とか]
くす。当日になればわかることだね。
楽しいお祭りでありますように。
[頭から手を離して、計画立案に戻るのだった**]
( 715 ) 2010/06/06(日) 23:17:21
>>699
[抱き締められて、温かさに涙が止まらなくなる。
何をやってるんだろう。自分は彼女を支えたくて来たのに。
これではまったく反対になってしまう。
でも...の心はそれどころではなく、まだ混乱の収まらないまま]
私はレーモン君のことが、好きなのかな……。
[懸命に整理して。出てきた言葉は、それだけだった]
( 716 ) 2010/06/06(日) 23:18:08
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A339 ) 2010/06/06(日) 23:19:30
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A340 ) 2010/06/06(日) 23:20:46
―お祭り数日前―
[いつものように自室で本を読んでいると、携帯の着信音が鳴り響く。]
んぅ……?
[ごそごそと携帯を取り出し、メールを確認して、表情が明るくなる。]
To:ゼタ
Sub:Re:祭りのこと
本文:ん。それくらいでいいと思うの。
集合場所は鳥居のところ?わかったの。
浴衣……。ボク浴衣似合うかなあ……。
[何度か内容を読み返してから送信。]
( 717 ) 2010/06/06(日) 23:21:56
― お祭り当日・神社 ―
ありがとうございました。
引き続き祭りをお楽しみくださいませ。
[なんとか噛まずに言い終えて、商品を手渡す]
……ん?
[その直後。
歓声とともに空を指さす人々が視界に入り、つられて上を見た]
あいつは。
[見覚えのある人影を見て、感嘆の息を漏らした。
それは確かに鳥だった。文字通り祭りに花を添えて、祝福し、大空を自在に舞っている]
( 718 ) 2010/06/06(日) 23:23:13
……また、奇跡を自力で起こしたのか。
わたしもバイト程度でうかうかしておれんな。
[ふ、と笑って。
手元に落ちた黄色の花びらをピンで留めると、即席の髪飾りにした]
( 719 ) 2010/06/06(日) 23:23:23
[>>713ソアラに戻るとなんだか緊張気味の表情のレリア運転席を
開けざま]
保健室にしますか?
[自分はあの場所が大嫌いだった。でも優先すべきは生徒]
( 720 ) 2010/06/06(日) 23:24:03
…はい。
[手から伝わる温もりに、自然と笑みを浮かべる事が出来て。
ぎゅっと、握り返して、導かれるように、歩いていった。*]
( 721 ) 2010/06/06(日) 23:24:38
>>716
[しばらく、ホリーを抱きしめた後、ホリーの考えた末の言葉に頷く]
ホリーがそう思うなら、そうなんじゃないかな?
まずは、座ろうよ。
[そう言って、ベンチに二人で座り、さっき持ってきたお菓子を分ける。特に青汁の方はホリーに]
さっきの質問で、何故今日わたしを呼んだか分かっちゃた。…ごめんね、何も言ってなくって…。
でも、よかった。ホリーが好きな人がレーちゃんで。レーちゃん良い人だよ。それは絶対言えるから。
[そう言って、お菓子に口をつけた]
( 722 ) 2010/06/06(日) 23:25:40
ふむ?
三番目だけでよさそうなものを。
[心当たりは特になく、興味深そうにユウトを見た]
( 723 ) 2010/06/06(日) 23:26:19
−祭当日・自宅−
ミリ
「あいよ、着付け終わりっと。
にしても兄貴……浴衣似合いすぎだろ、ゲタも履いてけよな」
ナノ
『……どう見ても素浪人ナノ。先生お願いしますナノ』
ミリ
「だいたい、相手誰なんだよ……写メ撮ってこいよな!
ったく…シルヴィアさんみたいな素敵な人もクラスにいるってのに無視しやがって……(ぶつぶつ)」
ナノ
『……お姉ちゃん、シルヴィアさんにお熱ナノ。
とっても優しいおねーさんナノ。
きっとお姉ちゃんが姉や女として足りてない部分に憧れてるの。
でもどれだけ見習っても脳筋には無r……(ゴン!)……痛いの』
( 724 ) 2010/06/06(日) 23:26:43
― 林間学校数日後・美術室 ―
>>680>>681
[先生の言葉に、ミサンガを見つめ。
まだ何の願いも込めれていないことは言えずに]
でも、踏み外しても…。
それが誰かを想う気持ちなら、私はいいと思います。
人は傷付かずには、生きていけないのかなって。
[憂いの帯びた笑顔を見上げながら、ぽつりと。
その後は先生の話を興味深く聞きながら、相槌を打つだろう]
( 725 ) 2010/06/06(日) 23:27:57
まずは、感謝を。
いままで、ブリギッテに。いつも助けられて支えられてきたからね。
改めて、言ったことはなかったけど。ありがとう。
[す、と。胸に手をあてる最敬礼を、ひとつ]
で、贖罪を。
……まぁ、噂はきいたり、みたり、いろいろしてるとは思うんだけど。
ここ最近で、やたらとね。問題を起こしてて。悩んでる。
で、君のところに懺悔と、道を請いに。
[そして歌い上げるように、紡ぐ、一片]
――見よ、わたしは使をあなたの前につかわし、
あなたを道で守らせ、
わたしが備えた所に導かせるであろう。――
神社の境内で聖句、ってのも変な話だけどな。そういうこと。
( 726 ) 2010/06/06(日) 23:28:27
―林間学校が終わった数日後の話―
[シルヴィアの胸元で十字架が揺れるようになってから少したった頃。もちろん、学校がある間は、吹くの下に隠れて入るけれど。
なんとなく気まずいままだったエレノアに、呼びだされて。応援の言葉を受けて。
ごめんなさい、ありがとうございますと、小さな身体を抱きしめただろう。*]
( 727 ) 2010/06/06(日) 23:28:58
[>>718踵を返すとほぼ同時に『ありがとうございました』の言葉]
おい…ブリギッデ君。君は神社のイロハの『イ』の字も知らないのですか?
お守りやおみくじ、破魔矢、その他もろもろは
『神から賜ったもの』として扱われています
だから賽銭やお守りを買った人に『ありがとう』と言っては
いけないのです。根本から鍛え直すべきでしょうね
[珍しく目を見てハッキリ言い放つ、空にはグライダーが
飛んでいるところだったかもしれない]
( 728 ) 2010/06/06(日) 23:29:12
― 神社前 ―
や、レリア。遅くなってごめん……
わ、何かいつもと雰囲気違う。可愛い!
[浴衣姿にしばし見惚れた後]
……って、いつもが可愛くないとか
そういう意味じゃなくって!
その、制服以外の姿が新鮮だなあって……。
[少し赤くなって、ぶんぶんと頭を振った]
( 729 ) 2010/06/06(日) 23:29:48
[>>720の言葉に、どっか遠いところにいっちゃうのか不安になっていたので]
うん…。
[どこっと決められないで、逆におどおどしていた]
( 730 ) 2010/06/06(日) 23:30:19
>>725
ホリーさんには…恋愛的に『好きだ』と思っている人は
いるのですか?
[最後に一つだけそう尋ねた]
( 731 ) 2010/06/06(日) 23:31:27
それでね、さっきの質問なんだけど。
フェイトに告白されたの。「好き」だって。
でもね。わたし、多分応えられない。
だから、ここしばらく、フェイトとも、ホリーとも、距離おいていたのかも知れない。
わたしね───────────
ユウトが好きになったみたい…。
...
( 732 ) 2010/06/06(日) 23:34:34
―祭の数日前・自宅―
[携帯を手にしたままベッドに横たわってから、どれくらい時間が過ぎただろうか。
送ろうと思って打ちこんだメール。もうあとは送信ボタンを一押しするだけなのだけれど。]
…はぅ……
[一歩が出ない自分にため息をついて。胸元の十字架に触れる。
それからまた少し。不動の時間が過ぎて。]
『to:ユト
もし、よろしければ、数日後のお祭り、一緒に行きませんか…?』
[送信ボタンに手がかかったのは、随分時間が経った頃。]
( 733 ) 2010/06/06(日) 23:35:39
― お祭り前・公園 ―
>>722
[エレノアの言葉に、こくりと頷き。
ベンチに腰掛け、差し出されるままにお菓子を口にした。
それは青汁ロールだったのだろうが、気がつかずに]
ううん。私こそ、無理に聞こうとして、ごめんね。
……もっとゆっくり、エレノアの気持ち、考えればよかった。
[不思議な味に、だんだんと落ち着いたのか。
でもレーモンの名が出てくると、それも消え去って]
……っ!! う、うん、良い人…だね。
( 734 ) 2010/06/06(日) 23:36:11
[ナギサに指摘されると、目を瞬かせ。
視線を正面から受け止めた]
なるほど。それはわたしが無知だったな。
指摘、ありがとう。
……これは言ってもいいよな?
( 735 ) 2010/06/06(日) 23:36:36
そ、そうかな…。
[>>729の可愛いっという言葉に、思いっきり照れて言葉が出てこなくなってしまったレリア。
ケインも少し顔が赤いのを知ると、ますます何も言えなくなっていた。
胸のドキドキを、ケインに悟られないように]
あ、ありがとう!
空から、くるなんて!ケインって天使みたいだね。
[っと照れながら、ケインにいった]
( 736 ) 2010/06/06(日) 23:36:53
[>>730『はい』じゃなくて『うん』と言われ、珍しいな。とは
思いつつキーを受け取り保健室へ向かう]
―保健室―
[先にレリアを入れて椅子に座らせ喋り出す]
何があった…特段なにかあった訳じゃないんだけどね
私は自分の好きな人の名前を間違えて踏み外したんだ
それこそ二度と這い上がれないようながけの上から…
その…取り返しがどうにかしてつかないものかな。と思って
まぁ…無理だよね
[苦笑いを隠すようにお茶を淹れる仕度を始めた]
( 737 ) 2010/06/06(日) 23:37:17
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A341 ) 2010/06/06(日) 23:38:29
−ガタンゴトン−
しっかし……今日ほど電車移動がゼタ遠いと思ったことは無いぜ…とっとと着きやがれ。
[神社は学園の近くなので、当然ながら数十分は電車に揺られることになる。
結局、待ち合わせ場所に着いたのは18時より…3(15)分ほど 表:早かった 裏:遅かった +裏+ ]
( 738 ) 2010/06/06(日) 23:39:02
>>735
『無知でございました。ご指摘ありがとうございます』
悪くても
『無知でした。』ですね
[ブリギッデに淡々と言う]
( 739 ) 2010/06/06(日) 23:40:18
>>732
……ユウト君、を。
[しばらくは、何も言う事が出来なかった。
林間学校のときのシルヴィアの質問が、頭にめぐりめぐって]
フェイトには、ちゃんと返事はした、の。
[かすれた声で、どうにかそれだけを問うた]
( 740 ) 2010/06/06(日) 23:41:04
― 祭りの数日前・自室 ―
[寝転がって、CDを聞きながら、ぼんやりと、携帯を見つめる。
誘いが、こないかなと。
自分からいいだすのは照れくさくて]
[だから、携帯が鳴ったとき、急いでメールを見て。
すぐに返事したのは当然だった。]
To:シルヴィア
Sub:もちろん!
本文:
よろこんでエスコートさせてもらいます。
誘ってくれて、ありがと。
( 741 ) 2010/06/06(日) 23:43:02
>>737
うん!わかる!!
先生、今日ここで、何でもぶちまけちゃいなよ!私ちゃんと聞いてるから!!
先生みたいに、アドバイスとかは言えないかもだけど、話聞いてるから…。
[っと慰めるような口ぶりでいった。あと先生の好きな人は誰なんだろう…。っと思いながら…]
( 742 ) 2010/06/06(日) 23:43:07
― 林間学校数日後・美術室 ―
>>731
―― 分からない、です。
[先生の去り際の問いに、少しの間考えて、それだけを]
( 743 ) 2010/06/06(日) 23:44:51
うん、可愛い。断言する。
……僕もちゃんとお洒落してくればよかったなあ。
[レリアの全身を見て、微笑む。
自分は脱いだフライトジャケットの下の、味気ないTシャツ姿]
あはは。天使……恋のキューピッド?
それならガートルードの方が天使っぽいか。弓持ってるし。
[矢を射る格好をしてみせた]
どうする?何か食べよっか。
( 744 ) 2010/06/06(日) 23:45:42
こちらこそ。ありがとう。
[ひとつめの感謝に頭を下げて応える。>>726
その所作に、真剣な内容であることを認識し、改めてユトを見据える]
ああ。「噂」ではなかったのか?
君が原因で恋煩いが多発している、というのは。
[林間学校でのいくつかの断片は見聞きしてはいたが、当人から事情を話されるまでは、確信することはない。
聖句を聞けば、体育の際、シルヴィアの制服の下に十字架があったことを思い出した]
……神はあなたをお許しになるでしょう。
とは、言わんぞ。
教会でなくわたしのところに来たのだから、安易な許しは求めていないだろう。
ユト。
君は。どうしたい。
話はまずそれからだ。
( 745 ) 2010/06/06(日) 23:48:56
>>742
はは!ゲルダさんの…セカンドネームを間違えてインプット
していたのです。私なんか『どっちがセカンドネーム?』
ってきかれることがしょっちゅうですからね
ただの記号でしかないんですよ。『名前』なんて
でも…恋愛…こと十代にではとても大きな問題なのでしょうね
[お茶をだし、ふぅ…とため息をつく]
( 746 ) 2010/06/06(日) 23:48:57
( 747 ) 2010/06/06(日) 23:51:01
―祭り当日―
[浴衣を着付け、待ち合わせ場所である鳥居へ。
緊張していたのか、2(10)分ほど早く着いてしまった。
待っている間、目の前を流れる人々をただ見ていた。
一人で歩く男、手をつないで歩くカップル、走っていく兄弟。
様々な人が通るのを、じっと眺める。]
今日が、楽しい一日になればいい、な……。
[ぽつりと呟いた。]
( 748 ) 2010/06/06(日) 23:51:42
>>744
恋のキューピット!ではなくって、あまりにもきれーだったから、紙ふぶき!?が。
ケインも気持ちよさそうに、飛んでいたのでなんか、言葉が勝手に出てきちゃったよ。
ホント!天使はゲルダのほうがあってるね!!
[ケインが恋のキューピットじゃいやだな、っと思いつつ、矢を打つ格好に、あははっと笑った]
うん!食べようか!!私リンゴ飴がいいなー!
[っとうれしそうにいった]
( 749 ) 2010/06/06(日) 23:52:43
[送信ボタンを押すと、携帯を横にぽん、と置いて。
どきどきと鷹なる胸を鎮めようと十字架をぎゅっと握って目を閉じる。]
Σ
[しかし、目を閉じたのも束の間。
携帯が震え、メロディーを奏でる。
思いもよらぬ素早い反応に、いろんな意味でどきどきしながらメールを開封して。
大きく息をはいた。
身体を起して壁に背を当てると、嬉々として返信ボタンを押した。]
『to:ユト
いえ、こちらこそ受けてくれてありがとうございます。
えと、時間とか、何かご希望ありますか?』
( 750 ) 2010/06/06(日) 23:53:36
わかんないぜ。
俺は、君を神の御使いにみてるかもしれないし。
……いや、事実たまにみえるな。
[と、はは、とブリギッテ>>745に返す]
ま、言ってもそれほど敬虔なカソリックってわけでもない。
安易な答えがほしいわけじゃない。
……いや、まぁ。実を言えば。
答えは、出てる。俺の中で。
たぶん。きっと。俺は、君に背中を押してもらいに。
ひっぱたいてもらいにきただけさ。
( 751 ) 2010/06/06(日) 23:54:30
吹奏楽部 レリアは、先生の出されたお茶を飲みながら、真剣に話を聞いている
( A342 ) 2010/06/06(日) 23:54:50
[帰ってきたメール>>750に、にこり、と。
笑って、電話をかけた
落ち着いた気持ちで、コール音を、聞く]
……もしもし、シルヴィア?
( 752 ) 2010/06/06(日) 23:57:15
>>748
おぅ悪ィ、ゼタ待たせ……っっ!
[目的の人物はすぐ見つかった。
鳥居の傍に「ちょん」と佇む姿は、周りの人間からは目立たなく映ったかもしれないが、小さな体が喧騒に紛れてもすぐ分かるぐらい輝いて見えて……少し言葉に詰まった]
……ったく、ゼタ可愛すぎだろ……浴衣勝負はオレ様のゼタ負けだな。
だから何か奢るぜ、ゼタ食いたいものとかゼタ遊びたいものがあれば言うんだぜ?
[そう言いながら、袖の中に隠れるように手を握った]
( 753 ) 2010/06/06(日) 23:59:07
>>739
……精進致します。
[息をついて、肩をすくめた]
( 754 ) 2010/06/07(月) 00:00:57
さっきのね、フラワーシャワー。ほら、結婚式とかで使う奴。
恋人たちへの祝福の意味を込めてみたんだ。
……あ、やっぱり僕天使かも。
[羽根に見立てた手をぱたぱた]
ようし、リンゴ飴だね。行こうー!
[境内に入り、リンゴ飴の屋台を探す。
二人分買って、一つをレリアに渡した]
( 755 ) 2010/06/07(月) 00:01:28
>>743
私は時折『神様のようです』と言われる職業です。
まぁ…ときには『悪魔』と罵られることもありますが
後者には目を瞑って祈らせて下さい
あなたにきっといい相手が現れますように
[ハンカチを取り出すとホリーの手の甲にかけ、キスをする]
God bless you
[それだけ言うとハンカチをそのままに部室を出た]
( 756 ) 2010/06/07(月) 00:01:37
[またすぐ返事が返ってくるのだろうかと少し期待しながら携帯を握っていたので。
メールを知らせる音楽ではなく、着信を知らせる音楽が鳴った時>>752は、とても驚いて。]
…はい、シルヴィアです。
びっくり、しました。思わず携帯落とすかと。
[危なかったです、とくすり笑んだ。]
( 757 ) 2010/06/07(月) 00:03:12
― お祭り前・公園 ―
>>747 …………そうなんだ。
[こちらもそれだけを、返して。
かなり長い時間がそのまま流れただろうか]
いつもふたりで恋バナしてたよね。
すっごく懐かしいな。たまにはしてみようか。
えー、自覚したのはいつですか?
[ぱっとテンションを替え、昔の頃のように。
マイクを持つ振りをして、エレノアに問いかけただろう。
そうでもしないと、何を言えばいいのか分からなくて]
( 758 ) 2010/06/07(月) 00:03:51
わたしは人間でいい。
御遣いなんぞ肩が凝る。
[大げさに肩をすくめて、ユウトに答える>>751。
ひっぱたいてもらいに、と聞くと、しばし沈黙を挟み]
なるほど。
では、覚悟も定まっているのだな?
選んだ答えを、選ばれなかった者に押しつける覚悟を。
[あえて、意地悪な言葉を使って。
試すような視線で彼を見据えた]
( 759 ) 2010/06/07(月) 00:05:35
[くすり、と微笑む声>>757に、つられて、笑って。]
お祭りだけど、何時でもいいよ。
シルヴィアの都合で。
……なんなら、迎えにいこうか?
かぼちゃの馬車もガラスの靴ももってませんけど、あいにく。
( 760 ) 2010/06/07(月) 00:05:39
>>754
ん…いい心がけだと思います。
[踵を返し歩き二歩目で止まり振り向き]
最近外食が多くなっているので…ル・カフェにも行くかも
しれません。客として…ご容赦しておいてください
[ニコリと笑ったつもりだったが、どこかに不敵さを
含んでいたかもしれない]
( 761 ) 2010/06/07(月) 00:06:22
[>>755の「天使」かも?がぐっと胸につかえた。ぱたぱたした手に、にこっとするとすぐに顔が曇った
行こう!っと言われて、リンゴ飴をもらうと、レリアは真剣にケインを見た]
ケイン…。私ケインに言いたいこと、あるんだ…。
[っと真っ直ぐケインを見ていった]
( 762 ) 2010/06/07(月) 00:06:54
[挑むような目線>>759を。当然のように受け入れて]
……勿論。
きつい、きつくない、は別だけどね。
一人の幸せとは、多くの不幸せの上に成り立つ。
そのくらいのことは理解してるつもりだよ。
……したくない、のは認める、けど。
( 763 ) 2010/06/07(月) 00:09:36
>>758
[ホリーの軽いタッチには乗らないで、ユウトとの出来事について話をする。
フェイトと露天風呂で喧嘩した後に、ユウトに優しくされたこと。─これは、レーモンには言っていない。
そして、登山の後、やっぱり、フェイトと喧嘩した後、ユウトと出会って、思わず抱きしめたこと]
ねぇ?「好き」って言われたら、返事しなきゃならないものなのかな?「好き」って思ったら、告白しなきゃならないものなのかな?
あ、ごめん、詮のない質問だね…。
あのね、ホリー。
前に聞いたんだけど、神楼神社の境内に、伝説の木があるんだって。
そこに、好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、成就するって伝説があるらしいの。
4人で行かない?一緒に。
フェイトと、レーモンと、ホリーと、わたしで。
そこで、わたし、フェイトにも返事するよ。
( 764 ) 2010/06/07(月) 00:10:20
― 林間学校数日後・美術室 ―
>>756 あ、先生、ハンカチ……!
[呆然としている間に、先生は行ってしまい。
キスをされたほうの手を見つめ、言われた言葉を反復した]
神のご加護が、ありますように……。
( 765 ) 2010/06/07(月) 00:11:07
したくない?
それはなぜだ?
[間髪入れずに問いかけた]
( 766 ) 2010/06/07(月) 00:11:47
泣かせたくないから。
俺が嫌われて、恨まれるのはいいけど。
悲しませたくないから。
[間髪いれずに答えた]
……ただのわがままだけどな。
笑っていて、もらいたいから。
大事な友人たちには。
( 767 ) 2010/06/07(月) 00:14:11
[一瞬、レリアの表情が翳ったように感じた。
リンゴ飴を舐めて、笑う]
甘いね、これ。
あー、センセに見つかったら怒られるかも。
……僕に?
[続けようとした軽い言葉は、レリアの視線を受けて引っ込んだ。
リンゴ飴を舐めるのを止め、視線を正面から受け止める]
( 768 ) 2010/06/07(月) 00:15:46
>>764
[エレノアの言葉を遮らず、じっと耳を向けて。
問われた言葉に返すことなど出来ずに、ごめん、と呟いた]
伝説の、木…?
[初めて聞いた単語に、小さく首を傾げた。
でも彼女がそこでフェイトに伝えたいのなら、と。
レーモンも一緒に行くのは、
幼馴染だからだろうと勝手に納得して、こくり、と頷いた*]
( 769 ) 2010/06/07(月) 00:17:45
[人ごみの中に、待ち人の姿を見つけ、嬉しそうに微笑む。]
あぅ?どういう勝負なの……?
[こてり、と首をかしげて。]
んと、とりあえず回ってみよう、よ。
[と、手をつないで言った。]
( 770 ) 2010/06/07(月) 00:18:11
―お祭り数日前―
[神楼神社のお祭りの数日前。
ライをお祭りに誘おうか、どうしようか、うだうだ考えて]
でも、ライはひとりで行きたいかもしれないし。
[言い伝えのことを考えて、そう思った。]
お祭りの日に境内の木に好きな人の名前を書いたおみくじを結べば、想いが叶う、か。
[ため息。結局、誘えずに当日を迎える。]
( 771 ) 2010/06/07(月) 00:19:07
そうですか?じゃあ…11時頃にじ――
[集合時間の後に、場所を告げようとしたけれど。
迎えに行こうかという言葉>>760が聞こえれば言葉を切って]
そのようなものがなくても、貴方がいてくださればわたしは嬉しいですよ、王子様。
[くす、と笑む。]
…じゃあ、11時頃に頼んでも?
( 772 ) 2010/06/07(月) 00:20:32
陸上部 エレノアは、伝説の木の話は、陸上部の先輩から聞いていた話らしい。
( A343 ) 2010/06/07(月) 00:21:15
ケインが好き!出会ったその日から…。ケインのこと、好きでたまらないの…。
[っと想いの高まりを、覚えながら真剣にケインにいった]
それでもし、今日一緒にお祭りにこれたら、私の願い事…。叶うかなーって思って…。
お祭りに、一緒に来てくれてほんとうに、ありがとう…。
[っと一生懸命言葉にしようとも、言葉はなかなか出てこず、少しどもってしまっていた]
( 773 ) 2010/06/07(月) 00:22:19
[王子様、なんていわれて>>772、ちょっと顔が赤らんだけど]
了解。そのくらいに迎えに行くよ。
自宅で、いいのかな?
他の場所でもいいけど。
じゃ、楽しみにしてる。
( 774 ) 2010/06/07(月) 00:23:19
吹奏楽部 レリアは、伝説の木があることは、どうやら知っていたらしい
( A344 ) 2010/06/07(月) 00:24:08
>>770
そりゃもちろん、どっちが似合ってるかって話よ。
クラムの浴衣姿がゼタ似合いすぎて、オレ様ゼタ勝ち目ねぇと思ったね。
あとで写メ撮らせてもらっていいか? こんな機会そうねぇしよ。
[手を繋いだまま、カランカラーンとゲタを石畳に鳴らしながら散策。
やって来たのは金魚すくい]
おっ、ゼタ定番だよな。
やってみるか?
やったことないだろ? すくえるとゼタ面白ぇぞ。
金魚すくいの大将
「おっ、どうだい可愛いお嬢ちゃん、やってかねぇかい?」
( 775 ) 2010/06/07(月) 00:24:40
陸上部 エレノアは、地元じゃないからね。先輩に聞かないと知らなかったと思う。(なので、ホリーが知らないのもありですね)
( A345 ) 2010/06/07(月) 00:25:17
えと、家のほう来てもらってもいいですか?前待ち合わせたりした公園は、神社とは逆の方向ですし…
[慣れ親しんだ自宅周辺の地図を一応思い浮かべながらユウト>>774に応えて。]
はい、楽しみですっ
( 776 ) 2010/06/07(月) 00:27:52
50点。
[言って、ユウトの頭に拳を落とす。
勢いはないが、しっかりと手指は固めている]
断りを言えば悲しませることは避けられない。それを自覚しているのは宜しい。
[眉根を寄せ、鋭い視線でユウトを見据える]
だがな。人ひとりにそこまでの感情を抱かせたのならば。
本心を伝えぬまま、本当に笑ってもらうことなど出来るわけがなかろう。
好きだった者を嫌ったり恨んでしまうことになっても、だ。
本心を伝えて、自らの選択を認めてもらい。
それでも"好き"で、いてくれるよう、振る舞う覚悟。
出来るか。ユト。
( 777 ) 2010/06/07(月) 00:31:04
[付け加えて]
あー!でも勘違いしないで、ケインがお祭りに来てくれたから、受け入れてもらった!とは思ってないよ!!
少しでも想いが、叶う方向に、向かってくれるかなって、っていう自分の願掛け!?みたいな…。
って私何いってるんだろう…。
[っとものすごく照れていた]
( 778 ) 2010/06/07(月) 00:35:46
[落とされた拳>>777に、優しさを感じて]
神に誓って。
……いや、そんなもんに誓っても、なんの価値もないな。
自分の良心と、好きでいてくれる、気持ちに誓って。
約束、しよう。覚悟する。
[こくり、と。頷いて。ブリギッテの前に手を出した]
( 779 ) 2010/06/07(月) 00:36:18
……えっ。
あ。
[思いがけない告白の言葉。レリアの一言一言を頭が理解しようとフル回転している。
吐こうとした言葉が、止まる。真剣な眼差しでレリアを見る。林間学校の時に会長に告白した自分の姿が重なった]
じゃあ、前に好きな人がいる、って言ってたのは……。
[僕のことでしょうか?と視線が問う]
願い事……って、あの。屋根の上で言ってた……?
[レリアの声が頭の中で再生される]
『私の願いは、好きな人とずーっと二人で幸せで生きていくことかなー。』
『だって一目見て、好きになっちゃったから、その人の事。』
『ずーっと、ずーっと、その人の笑顔を、側で見ていたいな。』
( 780 ) 2010/06/07(月) 00:36:39
― そして、お祭り当日 ―
[一度歩いた道を、早足に歩く。電話で聞いた住所を頼りに。
約束した時間より少し早めに着いたけど、さすがに呼び鈴を鳴らすのに数分。ちょっとばかり以上に勇気がいる。]
♪ぴんぽーん
[かるく頬をはたいて、その呼び鈴を押した]
( 781 ) 2010/06/07(月) 00:41:45
>>769
[お祭りに一緒に行くことになったが、それから話は進まなかった。なんとなくお互い沈黙が続き、その場で別れた]
(なんで、ユウトが好きって、ホリーに言っちゃったんだろうな…)
[なんとなく、後悔の念がつのった]
( 782 ) 2010/06/07(月) 00:43:15
>>780
うん…。そう…。ケインの事だよ…。
目の前にいる、ケインに…。そのー恥ずかしくって、言いにくくって…。
ほらっ!それに、私可愛くもないし、取り柄とかないし、告白とかしても、逆にケインに迷惑っというか、なんというか、受け入れてくれないような気がして…。
でもいくら考えても、考えても、ケインのことが私の中で、大きくなってきちゃって…。
想いだけは、しっかり伝えとこうかなって、想って…。
だって私の好きという気持ちは、例え一方通行だったとしても、かわらないっと想ったから…。
[っとゆっくりケインの方を見て、いっていた]
( 783 ) 2010/06/07(月) 00:45:21
ええとね。レリアのことは好き。でも……。
[恥ずかしそうな浴衣姿のレリアを見た。表情が翳る]
その好きっていうのは、多分……
リアンやラインドールや、ブリギッテやガートルードや
ホリーやクラムや、他のクラスメイトへの好き、と同じなのかなって思う。
[自分の今の精一杯の思いを伝え、一度言葉を切る]
( 784 ) 2010/06/07(月) 00:50:47
[頷いたユウトを見据え、しばし沈黙する。
その瞳に嘘はないように思えた。
硬い表情のまま、差し出された手を強く握り]
その決意は合格だ。
[初めて表情を緩めて、告げる。
その手が離れると、両手で彼の背中を強く押した]
行ってこい。
( 785 ) 2010/06/07(月) 00:50:57
生徒会 ロイは、メモを貼った。
( A346 ) 2010/06/07(月) 00:51:43
―祭り当日―
[母親が縫ってくれた浴衣は白ベースで薄いピンクや紫色の花が所々に描かれていた。長い髪はアップにして浴衣に描かれている花と同じような髪留めがふわりと揺れる。]
あ、はいっ
[時間より早く準備が終わって。リビングのソファに座って読書をしていた所で鳴り響く呼び鈴>>781。時計を見やれば11時少し前。きっとユウトだろうと目星をつけて玄関へと急いだ。]
ユトおはようございます…というのには少し遅いです、ね。
[下駄を履き、扉を開ける。思った通りユウトがいて、笑顔を浮かべる。]
( 786 ) 2010/06/07(月) 00:52:40
……いってくる。
ありがとうな。ブリギッテ。
やっぱり、君は人間でいてくれ。
神なんかにくれてやるにはもったいない。
[そういって駆け出していった*]
( 787 ) 2010/06/07(月) 00:53:19
えぅ……。写真……?
いいけど、変じゃないかな……?
今日は髪上げちゃってるし……。
[気にするようになんどか頭に手をやる。
下駄が石畳を打つ音を楽しみながらやってきた先は金魚すくい。]
やってみていいの?
[と、ゼタを見上げて尋ねる。]
( 788 ) 2010/06/07(月) 00:53:41
[神社のおみくじを枚程度引く。キッカリとお金を払って]
[結果は
1*04大吉*
2*15大凶*
3*04大吉*
4*12小凶*
]
…
[結果に関係なく
ゲルダ・ガートルード
Gerda・Gertrude
げるだ・がーとるーど
Герда Гертруд
と書いて木に結んだ
ロシア語は辞書を引きながら]
( 789 ) 2010/06/07(月) 00:54:55
(間違っている気がする)
[しかし他の知っている言語はアクセント関係以外綴りが
殆ど、いや全く変わらなかったから、無言でがむしゃらに
強く、ただ強く書き記した]
( 790 ) 2010/06/07(月) 00:55:04
――夏祭り少し前――
[しばらくは部活動を真面目にやったり、短期のバイトを始めたり。姉の被服の宿題の浴衣を代わりに縫って小遣いをもらったりと、普段やらないことを沢山始めてみた]
うし。
[林間学校の時にできた右頬の傷がうっすらと目立たなくなった頃。
意を決してエレノアにメールした]
『To:エレノア
Sub:無題
Tex:ちょっと話がある。オレに時間を割いてくれないか?』
( 791 ) 2010/06/07(月) 00:55:51
[浴衣姿で出てきたシルヴィア>>786を見て、ほっと一言]
よかった。親とかでてきたらどうしようかとおもったよ俺は。
おはよう。行きましょうかお嬢様。
[わざとうやうやしく腰を折り、その手をとるように差し出した]
( 792 ) 2010/06/07(月) 00:57:50
>>783
あのね。
レリアは可愛いと思うし、取り柄がないなんてことはないよ。
お菓子作るのも上手だし、
なにより、一緒にいて、人を柔らかな気持ちにさせてくれる。
告白だって、迷惑なんかじゃない。
ただね。多分……。
レリアが僕を想ってくれてる程、僕はレリアのことを知らないんだ。
( 793 ) 2010/06/07(月) 00:58:21
>>784
うん…。今はみんなと同じ好き≠ナも、いいよ。嫌い≠謔閧ヘぜんぜんいいもの!
ちょっと前の私なら、それでは嫌っていいそうだったけどね!
でも今は違うよ。やっぱりケインへの気持ちは、変わらないよ。
どんなケインでも、私はケインが好き!
よかった…。気持ちを伝えられて…。ほんとうによかったって想ってるよ。
[っと精一杯の言葉を、気持ちを込めていっただろうか]
( 794 ) 2010/06/07(月) 00:58:33
当たり前だ。
[歯を見せて笑うと、ユウトの後ろ姿をしばらく見送った。
そしてふと、伝説の樹を見やり]
……君も、実は気苦労が絶えないのかもしれんな。
[苦笑して、大きなその背を見上げた**]
( 795 ) 2010/06/07(月) 01:02:13
>>788
よぉ大将! 後ろのポイくれ、4号だ4号!
[クラムがやる気を見せると、100円と引き換えに大将が渡そうとしたポイを受け取らず、屋台の後ろに積んであるダンボールを指さした]
大将「兄ちゃん知ってンなぁ……ほれっ」
[ポイを受け取るとクラムに握らせて、その手を包みながら一緒に水面に浸し、動かしてみる]
コツは膜に水圧をかけないように動かすことだ。
こういう風によ、膜に負担をかけねぇように水を切ってすくうんだ。
金魚はバックできねぇから追いかけるより待ち伏せる方がいいぜ。
……まぁ、それさえ守れば1尾はすくえる…と思う。
できなかったらオレ様教えるのゼタ下手すぎだ。
( 796 ) 2010/06/07(月) 01:02:27
天文部 ラインドールは、メモを貼った。
( A347 ) 2010/06/07(月) 01:03:09
――夏祭り少し前――
[ある日、フェイトからメール>>791がきた。
フェイトからのメールは、林間学校に行く前以来かもしれない。
文面はいたって簡素だった。
返事は、一日放っておいた。というより、どうやって返事をするか、それに悩んでいた。
そして、メールが来た翌日の朝、返事を。
「いいよ」
その一言。
送信するだけに、22分を要した]
( 797 ) 2010/06/07(月) 01:04:06
呼んだら出てくると思いますけど…呼びます?
[親のことを言うユウト>>792に少し悪戯っぽく笑う。親は親で出かけていたりする。]
…はい、王子様。
[ユウトに合わせるようにお辞儀して。差し出された手に自身のそれを重ねた。]
( 798 ) 2010/06/07(月) 01:04:14
[>>793ではぅ!私に取り柄なんて、あったのですか!っと言われてうれしくなりつつも、僕はレリアのことを知らないんだっとの言葉に]
これから私のこと、知ってもらえればそれでいいよ…。
[っといって、どうしようか迷って、間があいた後に]
私のこと、少しでも知りたいと、思ってくれるのかな?
[っと照れながら、逆に質問をしてみた]
( 799 ) 2010/06/07(月) 01:07:47
[どきりとするようなことを言われて>>798、一瞬息がとまる]
俺にここでソープオペラを演じろって?
勘弁してくれ
[少しだけ、揺れる笑顔。そして手を取って、軽く握り締めて。神社のほうへ向かったろうか]
( 800 ) 2010/06/07(月) 01:07:51
>>746続き―保健室にて―レリアに―
取り返し…つかないですよ…ね?
[頬を掻きながらため息混じりに問う]
( 801 ) 2010/06/07(月) 01:08:06
番長 ゼタは、メモを貼った。
( A348 ) 2010/06/07(月) 01:08:50
[>>801でアドバイスをしてほしいのかなーっと思いつつ、無理だよとも思いながら]
名前間違えは、ちょっと違うと思いますよ。
[っとアドバイスになっていない、言葉で答えた]
( 802 ) 2010/06/07(月) 01:10:58
う、うん……。
[ゼタの説明を聞いて、少し緊張しながらポイを動かす。
結果は+裏+ 表:一匹ゲット 裏:一匹も取れず。]
( 803 ) 2010/06/07(月) 01:11:40
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A349 ) 2010/06/07(月) 01:12:14
ふふ、冗談ですよ。二人とも買い物に出かけてます。
[ユウトの様子にくす、と笑みを浮かべる。
手を取る間際、笑顔が少し揺れたような気がして、気になったけれど。
神社へ向かう道を、からころと普段と違う足音を立てながら歩いているうちに忘れてしまっただろうか。]
( 804 ) 2010/06/07(月) 01:12:17
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A350 ) 2010/06/07(月) 01:12:31
――夏祭り少し前――
――ったく。
[返事がこないのでこれは完全に無視されているのか、こうなったらエレノアの母をも巻き込んで強硬手段にでるべきかと考えていたら、朝に返事が来た。
『いつもの公園で』そう打ち返すと、公園に向かった]
( 805 ) 2010/06/07(月) 01:14:06
……毅いね、レリアは。
[こちらへ向けられた視線に、胸が熱くなる。
誰かの好意を向けられることに不慣れなのがバレバレ。
困ったように視線が泳ぎかけ、また目を見る。
>>799が聞こえると、しばし考えた後に頷いた]
うん。
……初めて出会った時のこと、覚えてる?
あの時のレリアと、今のレリア。
だいぶ印象が変わったよ。
多分、僕が気付いてないだけで、
レリアにはもっと色んな面や表情があるんだろうな、って思う。
( 806 ) 2010/06/07(月) 01:14:11
[神社へと辿り着けば、普段とは全く違った顔を見せているだろうか。]
えと、なにか食べます?
[活気づいた境内の中には、数多くの屋台が並んでいて。客を呼び込みう声が、辺りに響いている。]
( 807 ) 2010/06/07(月) 01:16:23
えぅ……。
[破れてしまったポイを見て、少し涙目。]
( 808 ) 2010/06/07(月) 01:17:57
>>802
違う…取り返しはどうしても取れないということか…
[自嘲で笑う、声を上げ笑う]
わかりました。全てしっかり切り捨てて
僕は次の職場を早くさがしますよ…
[ふと、笑みが止み]
レリアは王子様とばっちり?
[子供のように問う]
( 809 ) 2010/06/07(月) 01:18:27
[フェイトからのメール>>805に、
「部活後になる」と、ようやく返事]
( 810 ) 2010/06/07(月) 01:18:28
[フェイトの待つ公園に着いた頃には、初夏に向かう頃になっていたので、さすがに夜どっぷりという訳ではなかったが、空は暮れかかっていた。
すでに、フェイトは公園で待っていた。どれくらいの時間ここで待っていたのか。
黙って、フェイトに近づく。それでも、以前から比べると、かなり遠慮がちな距離で]
( 811 ) 2010/06/07(月) 01:20:42
[なにか食べます?と問われて>>807、ぽりぽりと頬をかく]
……シルヴィア様のお勧めでおねがいします。
日本のお祭り、くるの初めてで。なにがあるかもよくわかってない。恥ずかしながら。
[その手を握ったまま。今日はエスコート役、お願いと。
そういったかもしれない]
( 812 ) 2010/06/07(月) 01:20:58
―祭のちょっと前―
―おいおいレーモン、祭りだよ祭。忘れたのか?もし公演があったらやらせろて突っ込むところだぞ?
あ。
[弟子の仕事、稽古、勉学…ここ最近の立て込み具合から、祭りのことを忘れていた。研究会の先輩から言われてようやく気づいた。]
メール…してみよう。
『to:ホリー
sub:神楼例大祭
本文:近々神楼例大祭があるそうです。すっかり忘れてましたが(汗。もしよろしければ、一緒に見て回りませんか?』
[後に他の―例えばエレノアとかと一緒に…と返信が来るかもしれない。そのときも、快くOKするつもりだ。でもまずは…。]
( 813 ) 2010/06/07(月) 01:22:15
>>803
大将「(4号なら子供が無茶苦茶したとかじゃなければたいてい掬えるんだがな……)」
[本当に1尾も掬えないとは予想外だった。
悔しがるというより期待に応えられなかった自分を責めるような表情に胸が痛かった]
あー……次行くか。
[かける声が見つからず、手を強めに握るしかできなかった]
……ゼタ悪かった、オレ様、教師にはゼタ向いてなさそうだ。
筋は悪くないと思うが…運がゼタ無かったか。
[取り繕っても響きはしない、気まずい空気のまま空虚に歩く。
どうにかならないかと周りを見渡すと……表:<保健医 ナギサ=ハマノ>と出くわす 裏:*02白長須鯨**5(10)と出くわす +裏+ ]
( 814 ) 2010/06/07(月) 01:23:32
>>806
印象!変わったかな!!
[えーそうかな、どうかわったのかな、へんな風にかわったのかなっと思いながら、ケインの戸惑いを感じて]
あ…。そうだよね。急に告白されても、答えに困るよね。
そんな、急いでないというか、いや…。その、これからゆっくり考えてくれたらいいかなっと…。
[っと顔を真っ赤にして、話を続けた]
私は自分の気持ち、言えてよかった。今はただそれだけっていうか、なんというか…。
それでその…。またこうやって一緒にどこかへいったり、話したりしても、いい?
[告白により、ケインが遠ざかるのが、怖くって聞いてみるのだった]
( 815 ) 2010/06/07(月) 01:23:35
[>>809で、みんな切り捨てちゃっていいの?っと思いつつ、ケインとの問いに]
ばっちり!っていいたいですがね…。やっぱりケインの気持ちは、わからないです…。私に気持ちが向いてくれるのかも…。
でもそれを考えたとき「それって関係ある?」って思えたんですよ。
だってケインが好きなのは私自身だし、ケインが例え誰を好きでも、やっぱり私のケインに対する好きが、変わるとは思えないんです。
逆に変わったら、それは違うかなーって思っちゃって…。
なんか、私…。変でしょうかね…。
[っと真面目に答えた]
( 816 ) 2010/06/07(月) 01:29:07
あ、そうですよね、初めて…わかりました。ユトのお祭りデビューを楽しいものにできるようがんばります。
[ちょっと立ち止まって。繋いだ手にもう片方の手も添えて。ユウトの顔を見上げながら微笑んだ。]
屋台とか色々とあるので、何か目にとまったりしたら言ってくださいね。
[再び屋台の立ち並ぶ道を歩き始めて。]
あ、たこやきなどはどうでしょう?
( 817 ) 2010/06/07(月) 01:29:12
――公園――
よ。久しぶり……でもないか。毎日学校で会ってるしな。
部活忙しいのに、呼びだして悪かったな。
[ここ二カ月エレノアの後ろ姿だけ見ていたせいか、
本当に久しぶりに会った気がしていた。
無言のエレノアにどう話題を切り出そうか悩んで、
右頬をぼりぼり掻いた]
( 818 ) 2010/06/07(月) 01:29:14
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A351 ) 2010/06/07(月) 01:31:07
――公園――
ううん。
[小さく返しただけ。それが精一杯]
( 819 ) 2010/06/07(月) 01:32:57
[シルヴィアに両手で握られて>>817、少し顔を赤くして頷いて]
たこやき?食べたいな。
シルヴィアがおすすめしてくれるなら、なんでもいいよ?
[といいつつ、歩く道。すこしだけ後ろめたく。でも幸せで]
( 820 ) 2010/06/07(月) 01:33:33
うん。変わった。
変わって当たり前なのかもね。あの時とは距離が違うんだから。
[こちらも照れて顔は赤い]
わかった。今はレリアの言葉に甘えて、宿題にさせてもらうよ。
……うん、もちろんだよ。歓迎。
レリアのこと、色々知りたいからね。
( 821 ) 2010/06/07(月) 01:35:09
えと、ゼタは悪くないの……。
ボクが下手だったから……。
[だから、そんな顔をしないで欲しい、と思う。
強く握られた手を、力をこめて握り返し。]
次行こうか……って、ふわ!?
[立ち上がろうとしたところに見えたシロナガスクジラに思わずすっとんきょうな声を上げた。]
( 822 ) 2010/06/07(月) 01:36:15
――公園――
[言葉少ななエレノアに意を決して話し始める]
林間学校の時は、すまなかった。
オレ、怖かったんだ。
お前が手の届かない遠くに行ってしまいそうで。
でも――
[しばらく沈黙が続くが、頑張って言葉を紡ぎだす]
あの時言った事は、嘘じゃないから。
オレはお前の事が好きだ。
( 823 ) 2010/06/07(月) 01:43:44
[>>821でレリアのことを知りたい、との言葉にどきんとしながら、これからも話してくれるとのことを、心からほっとして]
よかった…。
じゃあ、さっそくお祭りを楽しもうね!
[っとリンゴ飴をぺろっとなめて、にこりとしていった。
その後祭りを楽しんだだろうか]**
( 824 ) 2010/06/07(月) 01:44:10
く、鯨ぁ!?
ゼタ有り得ねぇ……が、海豹と大差ないか。
クラム下がってろ。
[この鯨(仮で「山田さん」と命名)の戦闘力は不明だが1vs5が不利なのは否めない。
ましてや今日は手持ちのボールが無い]
チッ…分が悪いぜ、せめてボールがあれば。
[チラッと周りを見た。
すぐ傍にあるのは「スーパーボールすくい」と「ヨーヨー釣り」だが……]
クラム、そこの拾って渡してくれ。
オレ様が何とかする。
[後ろ手でくいくいっと欲しがる仕草]
( 825 ) 2010/06/07(月) 01:44:16
>>816
いえ、全く変じゃありません。
[むしろ外に走るようなことがあったら…僕のそれすら否定する
ことになる。と思いながら]
じゃあ…何かお守りのようなものを作ろうか
[微笑みながら保健室を散策する。手短なものは自分が
身に着けているものしかない]
(…参ったな…)
[腕時計よりも上にある白衣で隠れたパワーストーンリングを
ポケットの中でばれないように引きちぎり一つだけあった
モルダバイトをレリアの胸ポケットに入れる]
この石は色んな意味があるんですが『愛を確かにしたい』
という意味もあります。
( 826 ) 2010/06/07(月) 01:44:57
…えと…なんだか室内にありました
[見え透いてたウソですっとぼけて]
まだ、他にもありますよ
[微笑んで言う]
( 827 ) 2010/06/07(月) 01:45:07
[顔を赤くしたユウト>>820になんかいつもと逆だな、なんて思いながら歩きだす。]
じゃあ、お昼ご飯第一弾はたこやきで決定ですね。
おすすめはなんていってると、屋台全部、っていいだしちゃいますよ?
[冗談っぽく言って、たこやきの屋台に並ぶ。無事購入できたら少し立ち止まって共に食べるだろうか。
そんな調子で、他愛ない話をしながら色々な屋台を見て回って。]
あ、そうです、神社と言えばおみくじなのですよ。やってみます?
( 828 ) 2010/06/07(月) 01:45:23
>>823
[予想範囲の言葉。ある意味直球。回りくどいことは全くない]
うん、知ってる…。
[そう言って、俯いて足元の小石を蹴った]
( 829 ) 2010/06/07(月) 01:46:26
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A352 ) 2010/06/07(月) 01:46:45
( A353 ) 2010/06/07(月) 01:47:05
[くるくると笑うシルヴィア>>828に、たしかにいつもと逆だな、とくすり笑って]
いいよ?シルヴィアが食べられるならね。
そんなに細いのに、入らないでしょ。
こうみえて俺は練習中食べてばっかりだから割と大食いだし。
[他愛ない話と見て回るものに、目を細めて]
おみくじか。やろっか。
[と向かった社務所にあの緋色の髪はいたかどうか]
( 830 ) 2010/06/07(月) 01:49:10
[ゼタの背中を頼もしく思いながら、少し離れる。]
えと、これ……?
[そう言って渡したのは+表+表:スーパーボール 裏:ヨーヨー
あとで屋台の店主さんにこってり怒られるだろうけど。]
( 831 ) 2010/06/07(月) 01:53:11
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A354 ) 2010/06/07(月) 01:53:48
よし、行こうか、レリア。
……人多いし、手繋いでもいい?
[リンゴ飴を手に、空いた方の手をレリアに出し]
そういえばレリア、入試発表の日に人波に飲まれてたよね。
あれは高校側がもっと発表方法考えるべきだと思うんだ……。
[いつもの調子を取り戻し始める。
お祭りは楽しめただろうか**]
( 832 ) 2010/06/07(月) 01:54:14
保健医 ナギサ=ハマノは、メモを貼った。
( A355 ) 2010/06/07(月) 01:54:18
剣道部 シルヴィアは、メモを貼った。
( A356 ) 2010/06/07(月) 01:58:58
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A357 ) 2010/06/07(月) 01:59:32
陸上部 エレノアは、メモを貼った。
( A358 ) 2010/06/07(月) 02:00:08
[>>705にふと空を見た]
ケイト…素敵だな…ありがとう
[誰にも聞こえない呟き]
( 833 ) 2010/06/07(月) 02:02:55
陸上部 エレノアは、保健医 ナギサ=ハマノにケイン…
( A359 ) 2010/06/07(月) 02:04:03
>>831
[後ろ手でスーパーボールを受け取ると、山田さんに向けて思いっきり投げつけた]
禁じ手!リフレクション・ブリッツ・ボール!!
[当たったスーパーボールが乱反射して1(5)匹に命中した。(※実際は最初に当たったのだけアウト)]
はっはっは、この世にオレ様とドッジボールがある限り!
クラムにはゼタ指一本触れさせねぇ!
[ガッツポーズすると……山田さんは 表:逃げた 裏:怒った +表+ ]
( 834 ) 2010/06/07(月) 02:05:00
[ゼタの叫んだ言葉に、ぼふん、という音が聞こえるほど真っ赤になり。]
あぅぅ……。
[やがて、ある程度落ち着いたなら、]
あの、行きたいところがあるんだ……。
[と切り出した。]
( 835 ) 2010/06/07(月) 02:09:09
落語研究会 レーモンは、メモを貼った。
( A360 ) 2010/06/07(月) 02:10:33
保健医 ナギサ=ハマノは、空同好会 ケイン…多分『カイト』と混ざったんだと思う。自分を殴る
( A361 ) 2010/06/07(月) 02:10:38
― 回想・下宿を出る日 ―
今日までありがとう。ラインドール・ラグドール。
短い間だったけど、世話になったよ。
寂しくなったらいつでも呼んで。
ご飯時と授業中と就寝中とバイト中以外なら
時速84`で駆けつけるから。
[ぎゅっとハグ]
……リアンのこと、泣かせないでね。
[そんな挨拶を残して、騒がしい住人は去ったのでした**]
( 836 ) 2010/06/07(月) 02:13:16
>>835
ゼタすいません……。
[スーパーボールすくいの大将に平謝りして100円払うと、クラムから意外な提案が。
自分から言い出すとはあまり思っておらず、強い意思を感じて表情が緩む。
手を握ったまま軽く抱き寄せて]
……いいぜ、どこへなりとも。
さぁゼタ連れてけ。
( 837 ) 2010/06/07(月) 02:13:39
>>829
[エレノアの蹴った石が転がる様が目に入った。
沈黙が怖かった。その先に待っているエレノアの答えが。
だから喋り続けた]
お前とは本当に小さい頃からの腐れ縁で。
ずっと側にいるのが当たり前だと思ってた。
大きくなっても変わらないって…
でも高校に入って、気がついたんだ。
変わらない事は有り得ないんだって
「変わらないため」には、変わらないとダメなんだって。
――だぁ、そんなこと言いたいわけじゃなくて。
[喋っているうちに話しが脱線していって頭を抱える。
( 838 ) 2010/06/07(月) 02:16:03
何とか立ち直って言葉を紡ぎ直す]
オレはお前にそんな顔をさせたいわけじゃないんだよ。
お前に今まで通り、オレの横で馬鹿いったりくだらない事で笑ったりしてほしいんだ…
二ヶ月間、お前と関わらない生活してきた。
何やっても面白くなかった。
オレにはやっぱりお前の存在が必要なんだって実感しただけだ。
――お前は、どう思った?オレがいなくて清々したか。
それとも少しはオレと同じように思ってくれた?
[伝えなきゃいけない事は山ほどあって、でもこんな時に何も出てこない自分に絶望した]
( 839 ) 2010/06/07(月) 02:16:17
―祭り当日―
[今日は濃紺色の男物の浴衣を着て
神楼神社へと足を運ぶ]
……人多。
[特別に誰かと待ち合わせをしている訳でもない為
とりあえず御神籤だけでも引いて帰ろうと
販売所へと向かう
視界に入ったのはよく見る緋色の人物]
…………ブリギッテか?
委員会にバイトか。
大変だな……お疲れ様。
[お金を支払って御神籤を引くと、結果は*13半凶*]
ああ、そういう格好も似合ってるぞ。
[そう言って緩く微笑んだ**]
( 840 ) 2010/06/07(月) 02:23:07
ん……。
[軽く抱き寄せられれば、思わず声が漏れる。]
じゃあ、ついてきて……。
[そう言って手をとり、向かった先は境内にある一本の木。]
あのね、この木の枝に、お願いをかいた紙を結ぶと叶うらしいの。
でも、その、ボクじゃ背が届かなくて……。
だからその、持ち上げて欲しいな、なんて。
[わざと恋愛成就、ということは伏せた。]
( 841 ) 2010/06/07(月) 02:23:09
保健医 ナギサ=ハマノは、メモを貼った。
( A362 ) 2010/06/07(月) 02:27:09
[不意に振ってきた何か>>705
ふと空を見上げると
誰かがグライダーで空を飛んでいる
片目では誰が飛んでいるかまでは確認できなかったが]
……綺麗だな。
[ぽつりと呟き
自分の所に落ちた花びらを数枚鞄に入れて
下駄の音を響かせながら境内を歩いているだろう**]
( 842 ) 2010/06/07(月) 02:33:27
生徒会 ロイは、メモを貼った。
( A363 ) 2010/06/07(月) 02:34:25
>>841
へぇ……こんなのあるのかよ。
[境内の木を見上げる。
自分は分からないが、なんとなく威厳のような深みを感じる。
ナノが見れば普通の木とは違うとハッキリ言ったかなとか思う。
主に結んでいるのは女だろうか、低い位置にある枝はもう埋め尽くされている。
一角だけわざと開けてくれている感じの場所があるが、それでもクラムの背では難しいし、クラムでは背伸びしながら結ぶのは大変かもしれない]
よしオレ様にゼタ任せな。
裾押さえとけよ、ほれっ!
[クラムの太ももの裏に右腕を回して持ち上げる。
回した右腕に座らせる感じで、右肩にもたれさせる……ちょうど猫を抱く感じに抱き上げた。
ふっと右を見ればクラムの横顔が間近に見える。
どんな願いかは分からないが、この意思の強さを見れば叶う……そういう確信があった]
これぐらいでいいか?
バランス悪かったらオレ様の首にしがみつけ。
[そう言いながら、クラムの手が届きそうなポジションに立つ]
( 843 ) 2010/06/07(月) 02:35:02
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A364 ) 2010/06/07(月) 02:45:02
ん、ありがと……。
[ゼタに支えてもらいながら、紙を木の枝に結びつける。]
んしょ……。
よしっ、できたっ。
[どうにか結ぶことができて、喜んでいたのもつかの間、バランスを崩してしまい、ゼタへと抱きつく形に。]
あ……。
[不意の接近に顔を真赤にして慌てて離れようとするが、抱えられた状態ではそれはかなわず。
ただ耳まで赤くして硬直するのだった。]
( 844 ) 2010/06/07(月) 02:49:51
好きです!僕に隙があったのは取り返しがつかないけど
すの『隙』に気付けないほど『好き』なんだ!
[その声は祭にいた誰かに
聞こえたかもしれない**]
( 845 ) 2010/06/07(月) 02:52:34
>>844
うむ、ゼタお疲れさんだ。
おおっ!?
[急に抱きつかれて驚く。
普段なら驚くほどじゃないのだけど、クラムの最接近にこれ以上無くゼタ心奪われて]
あ……。
[二人同時に同じ声を挙げて。
慌てて離れようとするクラムを落とさないように抱え直して。
ゼタ間近で、顔を真っ赤にする、可愛い女の子]
クラム……。
[吸い込まれるように……そっと口付けた]
( 846 ) 2010/06/07(月) 03:01:26
( A365 ) 2010/06/07(月) 03:31:30
>>782
[エレノアとは、あの後殆ど話せずに別れた。
たくさん言いたいことや聞きたいことがあるはずなのに、
エレノアがユウトを好きと言った時の表情や、フェイトの彼女を見る目線を思い出すと、何も言葉が出なかったのだ。
結局時間は過ぎ、そのままひとり下宿宅に戻って]
ただいま…。
[いつもより、少し覇気のない挨拶と共にドアを開ける。
その日は早々とベッドにもぐりこんだものの、
頭の中はぐるぐるとしていて、なかなか寝付けなかった。
やっと気付いたはずの気持ちさえも宙ぶらりんのまま]
( 847 ) 2010/06/07(月) 07:30:53
お前はユウトが好きなのか?
[押し黙ったままのエレノアに林間学校の時から胸の中でくすぶっていた質問をした。一番聞きたくて、そして一番知りたくない質問を]
アイツは悪い奴とは言わないけど、レディーファーストの国で
育ったから女に優しいんだぞ。皆に平等にな。
お前だけじゃないんだぞ。それに耐えられるのか?
[...はエレノアの真正面まで歩み寄った。腕を伸ばしてエレノアをぎゅっと抱きしめ、耳元で囁いた]
オレにしとけよ。オレは全然優しくないかもしれんし、
デリカシーとやらもないかもしれんが、
少なくともお前のことだけ見てるよ。
( 848 ) 2010/06/07(月) 07:40:50
[エレノアに抵抗されれば直ぐに抱きとめる腕を離しただろう。
元通りの距離まで離れた]
つーか、悪ぃ。ごめん。
二か月ほど経って頭冷えたかと思ったが、そうでもなかったみたいだ。
これだけは覚えておけ。オレがお前を好きだってこと。
返事はいつでもいい。気が向いたら教えてくれ。
[目の前の幼馴染は今まで自分を恋愛対象には見てなかっただろうから、返事は急かさなかった。それに返事はすでに林間学校の登山の時>>285に貰ったようなものだった。
取り敢えず話は終わり「女が夜道一人は危ない」とエレノアを家まで送った。その道のりは二人とも終始無言だっただろう]
( 849 ) 2010/06/07(月) 07:41:51
――夏祭り前・自宅――
[久しぶりに部屋のカーテンを開ける。
当然隣の店は閉まっていて中の様子はうかがいしれなかった。
視線を上にやると、丁度流れ星が現れて消えた]
あ。
[露天風呂での星空を思い出す。エレノアには「秘密」とぼやかしたが、結局あの時も何も星に願いなど掛けなかった。
流れ星に何回唱えてもその願いがかなう事はないと知ってたから。
それは壁を挟んだ向こう側にいた女の子に直接伝えないといけない願いだったから]
伝えても、叶う気が全くしてねーけどな。
[自嘲しつつカーテンを閉めた]
( 850 ) 2010/06/07(月) 07:42:33
(どうしてこうなったんだろう…)
[昔も今も変わりないのに。こういう事だったら「お嫁さんになって!」と押し入れの中で言った小さい時の方が余程素直に思った事を言えていた。ガタイばかり大きくなってまるで成長がない。
と、メールが来た。開いて内容を読み、思わず声に出した]
げ。「祭りのお誘い」?
よりにもよって、あの祭りのかよ!
[「伝説の木」の話はバイト先で聞いて知っていた。
エレノアはユウトの名前を書いて木にくくりつけるのだろうか?
そう考えると絶対行きたくない!と反射的に思った]
でも、レーモンとホリーもいくのか。
ここで行かなかったら、気使うよな…
[「行かない」と言ったら、きっとあの二人は気に病んでしまうだろう。そしてお祭りを心から楽しめないだろう。それにまだ二人きりよりは四人の方が誘うのにも楽だったんだろうなと勝手にぼんやり思った。取り敢えず簡潔に「行く」とだけメールに書いて返信した**]
( 851 ) 2010/06/07(月) 07:43:38
― 神楼例大祭・数日前 ―
[エレノアとは未だ、何となく気まずい。
ずっとフェイトの気持ちを傍で感じていたから、
彼女のユウトへの想いを、素直に応援できないだけだろうか。
それも、神楼例大祭で分かるような気がして]
……うあー。……送れない…。
[部屋のベッドの上で、携帯を閉じたり開いたり。
もう55分くらい経っただろうか。
...の今の最大の難関は、レーモンを祭りへ誘う事だった]
4人で行くんだから、普通に書こう。
そうだよ何を躊躇うことがあるだろうか。うん。
[よしっ送信、というときに、メールの着信音]
……出鼻をくじかれた…。誰だろ…って、え?
( 852 ) 2010/06/07(月) 07:45:16
>>832
うん!!
[ケインと手をつないだ感触は、あの夜空を見上げた時と同じ…。いやそれよりも増して、いとおしい手の感触だった。
ケインの手をぎゅーっと、握ってケインの顔を見つめただろう]
そうだね。私すぐ人に飲み込まれちゃうからね!
[ケインに初めてあった時が、今でも鮮明に思い出される出あろう]**
( 853 ) 2010/06/07(月) 07:53:06
[そこには今まさに誘おうとしていた人の名前。
内容>>813も、自分が書こうとしていたことと、同じで。
あわあわと慌てて、返信ボタンを押した]
to:レーモン
sub:Re:神楼例大祭
本文:
えっと、お誘いありがとう。
私もちょうど誘おうと思っていたところでした。
すごい偶然だね!
エレノアとフェイトも、いいかな?
実は4人で行かないかっていう話が出ていて。
返事、待ってます。
[送った後で、もしかしなくても最初からそのつもりだったんじゃないかと気付き、恥ずかしい返信をしたと赤面した。
まさか自分だけを先に誘ってくれたなんて、気付かずに**]
( 854 ) 2010/06/07(月) 07:58:41
弓道部 ゲルダは、メモを貼った。
( A366 ) 2010/06/07(月) 08:16:26
陸上部 エレノアは、メモを貼った。
( A367 ) 2010/06/07(月) 08:59:02
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A368 ) 2010/06/07(月) 09:18:48
─神楼例大祭・前日─
[土曜日の練習が終わった後、大出先生より、明日はお祭りのため練習が休みである旨が伝えられる。毎年の恒例らしい。女子の先輩方は何かとざわめいていた。告白のための準備をしている者もいれば、つきあっている人と一緒に行く予定の者もいれば…
数日前、ホリーから、明日は4人で行く、という連絡をもらった。自分から提案したはずなのだが、行くのがおっくうだった]
どうしよう…。
[ケータイを取り出し、ホリーにかける。ホリーが出れば]
ホリー、今晩泊めてもらえないかな?明日お祭りでしょ?
[その前にどうしても話しておかなきゃならない、そう思ったから]
( 855 ) 2010/06/07(月) 09:27:40
─神楼例大祭・前日─
>>855
[今日は美術部の活動も早く終わり、帰り道。
スーパーまでゆっくり歩いている途中、携帯が鳴った]
…エレノア? …今日?
[突然のことに驚いたが、断る理由なんてない。
ラインドールやリアンには後で説明すれば大丈夫だろう]
うん、いいよ。今スーパーだから、待ち合わせしよう?
[手早く買い物をすませ、校門まで早足で向かった]
( 856 ) 2010/06/07(月) 09:35:57
―神楼例大祭・数日前―
[ホリーからメールが届いた。4人で、予想通りの内容だった。]
―しかしなあ、フェイトとエレノアの仲は大丈夫なのか?ただこれを見る限り共に行動することに反対していない…。
[了解とメールを送る。送った後にふと気付いた。]
結局俺のメールどう受け取ったんだろう…。やっぱ皆でとか最初から思ってたんだろうか…むくー。
[突然の妙な感覚に身悶え、その日中落ち着きが無かった。]**
( 857 ) 2010/06/07(月) 09:43:16
[校門前で待っていると、ホリーの姿が]
突然でごめんね。
買い物の帰り?一つ持つよ。
[大きな買い物袋を抱えるホリーに手を差し伸べて]
実家にいた時と変わらないね。すっかり、主婦。
[と、少し微笑んだ]
( 858 ) 2010/06/07(月) 09:53:00
>>858
ううん。ちょっとびっくりはしたけどね。
[ありがたく、ひとつの袋を持って貰う。
ちなみに今日の特売は、ティッシュペーパーだった]
主婦って言わないでよ、もうー。
[エレノアの微笑に、少しだけほっとして。
家に着いたなら、ライやリアンにお泊りの説明をしただろう。
夕ご飯なども共に作り、食べたかもしれない]
( 859 ) 2010/06/07(月) 10:17:55
美術部 ホリーは、エレノアが話し出してくれるのを、いつまででも待つつもりで。泊まりにきた理由には、薄々感づいている。
( A369 ) 2010/06/07(月) 10:30:28
[ライとリアンを合わせて一緒に御飯を食べた後、ホリーの部屋に通された]
へえ、ここがホリーの部屋?
実家の雰囲気とあまり変わらないね。
[ほとんどの物が実家から持ってきたものだろう。全体的に漉いた感じはしたが、基調は同じ]
明日なんだけどさ…。
[と、切り出した]
レーちゃんの名前書く?
[と、先制]
( 860 ) 2010/06/07(月) 10:35:11
―神楼例大祭・数日前―
>>857
[返って来た了解のメールに、思わず笑みが浮かぶ。
お祭りを共に楽しめるのは、素直にとても嬉しかった]
あ、浴衣とかいるかな?
エレノアはどうするんだろう…。
[エレノアに聞いた伝説については考えないように。
そうしないと、胸が痛くなってしまうから]
( 861 ) 2010/06/07(月) 10:44:53
ホリーから、誰かを好きになったって聞いたのは初めてだったし、多分ホリーも自身もそうだよね?わたし、嬉しかったんだ。ホント。
レーちゃん、良い子だよ。前にも言ったけど。
絶対お似合いだって。
( 862 ) 2010/06/07(月) 10:45:11
それに、レーちゃんだって、絶対ホリーのこと好きになる。だって、ホリーはとっても素敵な子だもん。わたしが保証する。だから、自信持って。
[そう言って、ホリーをぎゅっと抱きしめた。あのとき公園でしたように]
( 863 ) 2010/06/07(月) 10:48:29
>>860
[きょろきょろと部屋を見渡すエレノアに]
まぁ、家具はほぼ変わってないからかな。
ライはアルバイトだから、そんなに声を気にする事ないよ。
[エレノアにクッションを差し出し、自分はベッドの端に。
問われた質問は自分で予想出来ていたのか、驚きはなかった]
あの公園の日から、ずっと考えてたの。
それでもまだ、自分の気持ちがはっきりとは分からないけど。
―― 私は、書くよ。
[小さく、でもはっきりと、そう答えた]
( 864 ) 2010/06/07(月) 10:54:11
陸上部 エレノアは、美術部 ホリーの返答>>864を聞いて、「よかった」と呟いた。
( A370 ) 2010/06/07(月) 10:58:22
>>862>>863
[喉がからからに渇いていた。
たぶんこうして伝えるだけでも、勇気がいったから]
……っ…。
[抱き締められると、...もぎゅっと力を込めた]
……ありがとう。
私ね、エレノアが友達で本当に嬉しい。本当にだよ。
[私に何か出来る事はない?と、小さく告げた]
( 865 ) 2010/06/07(月) 11:03:51
美術部 ホリーは、エレノアが友達なだけでこんなに幸せだから、これ以上願っても大丈夫かなぁ…と思った。
( A371 ) 2010/06/07(月) 11:06:35
>>865
わたしもよ。心から。
[そう、親友に答えてから、一呼吸置いて]
明日、一緒に居て。お願い。怖いの…わたし。
( 866 ) 2010/06/07(月) 11:07:54
陸上部 エレノアは、美術部 ホリーに、大丈夫、もっと幸せになるよ
( A372 ) 2010/06/07(月) 11:08:21
( A373 ) 2010/06/07(月) 11:13:04
[ホリーに問われれば、先日フェイトに呼ばれて公園で会ったこと、>>838>>839>>848>>849と言われたこと。それに対して全く受け答えができなかったこと、を伝えた]
こないだね、ホリーと同じ公園で話した時、わたし、ユウトが好きになったって言ったよね。たしかに、ユウトはいい人。好きになったみたいっていうのも嘘じゃない。
でもね。「好き」って言えるのって、本当に好きなんじゃないと思うの。本当に好きな人のことは………とても口に出せない…。
出した途端に、苦しくって、悲しくって、どうしようもなくなるの。
だから、答えられない。応えられないの。
[そう言って、しばらく沈黙した**]
( 867 ) 2010/06/07(月) 11:47:42
……確かにあまり食べれませんがその見解は間違ってますよ
[段々と小声になりつつユウト>>830に返して。結局色々なものを二人で食べたりしただろう。
やがて向かった社務所にもし緋色の姿を見つけたとしたら、少し雑談に花を咲かせただろうか。
そして二人でおみくじをひく。
シルヴィアの結果は*09末吉*だった。]
( 868 ) 2010/06/07(月) 11:58:16
まぁ、いいけどね。
そういうシルヴィアが好きなんだし。
[二人でいろいろなものを食べ。もし緋色の髪のあの姿を見かけたら、シルヴィアと話すのを無言で見つめ、自分からはなにも投げかけず。
ひいたおみくじは*07吉*だった。]
( 869 ) 2010/06/07(月) 12:02:20
[さらりと言われた「好き」という言葉>>869に無駄に反応してしまい顔が少し赤くなっていただろう。
話し掛けないユウトが少し気になりながらもおみくじを開封して]
末吉…確か真ん中辺りの運勢だったような……可もなく不可もなく?
[おみくじの運勢を思い出しながら呟いて]
ユトはどうでしたか?
( 870 ) 2010/06/07(月) 12:15:07
フェイトは、わたしたちの関係を変えたいっていうようなことを言ってたけど、わたしは変えたくなかった。ずっと、あのままでいたかった。
あのままでいたかったの。
[と、繰り返した]
( 871 ) 2010/06/07(月) 12:17:56
[思うのは今朝のこと。あの会話が頭の中でもう一度、繰り返し。
それを顔に出さずにシルヴィアに応える]
吉……
どのくらいなのかな。よくわからないけど、悪くはないんだよね?
( 872 ) 2010/06/07(月) 12:19:13
…『ゲルダ』はそもそも『愛称』なだけじゃないか
[急いでおみくじを引きに行く
1*10末小吉*
2*05中吉*
3*08半吉*
4*14末凶*
その裏に
がーとるーど
ガートルード
Gertrude
Гертруда]
[読めないくらいに強く書いた]
(わたしなんて、フランスにいったら『アマノ』と呼ばれるのに
なんでこんなに大事だと思うんだ?)
[記号の深さがまだつかめていない]
( 873 ) 2010/06/07(月) 12:24:48
吉の順番ってよくわからなくなりますよね……と、おみくじも初めてだったりしますか?
吉は大吉の次にいいんです。2番目ですね。悪いだなんてことないです、むしろ逆ですよ。何かいいことあるかもですね。
[ユウトの結果に、まだ大吉とか見たことないです、などと笑顔で返す。]
( 874 ) 2010/06/07(月) 12:28:37
一応クリスチャンだからね。日本の神道なんて初めてだよ、全部。
向こうのお祭りなんて、馬鹿騒ぎだらけだし。
パレードとかでみんな飲んだくれるような。
[と、頬をかきながら答えて]
あるといいよね、いいこと。シルヴィアにも。
( 875 ) 2010/06/07(月) 12:33:13
―引き続き、祭りの日―
[ケインに手を引かれ、祭りを見ているレリア]
あ!あそこかき氷あるよ!食べたい!
[ケインの手を引っ張り、行こうとすると1(3)
1、小石につまずき、ケインにのしかかってしまう!
2、子供の投げた、水風船が当たりびしょ濡れ!
3、髪とめが*05縞馬*に取られてしまう!
( 876 ) 2010/06/07(月) 12:39:34
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A374 ) 2010/06/07(月) 12:44:25
( A375 ) 2010/06/07(月) 12:46:20
でも、そういうお祭りも楽しそうです。
[海外のお祭りと聞いて思い浮かんだのはリオのカーニバルとかだけれど。ベルギーはどんなのがあるんだろうと思いながら応えて。]
はい。きっとあるのです。
えと、ひいたおみくじは、神様との縁を結ぶということで木に―――
[と、そこまで言って。ふと、このお祭りの伝説を思い出した。あまりそういうことに詳しくなかったし、関係ないだろうと思って忘れていたのだけれど。]
――木に、結ぶんです。でも、それは「縁結び」からきたもの。…特に、この神社では、このお祭りでは、神様とというよりも。そちらの意味が強いとか。
[少し声を落としながら、少し目線を落としながら、述べて。
やがて、顔をあげて]
名前を、おみくじに書いて木に結ぶんです。好きな人の名前を。
[目を、見つめて]
…やって、みませんか……?
( 877 ) 2010/06/07(月) 12:53:27
[その伝説は、知っていたから。
きっと、おみくじをひくといわれたときから、そうしたいんじゃないかなとおもっていたから。すぐ応えた]
俺もそのおまじないは、きいたことあるよ。
いいよ。
やってみようか。
あの木、だよね。
[覚えている、あの木の下へ、手をつないで、歩いていく]
( 878 ) 2010/06/07(月) 12:58:33
>>827続き
レリア、僕は研修時代からレントゲンその他検査結果を
読み違えたことが全くといっていいほどないんだ。
この眼鏡をかけるようになってからはなお更ね
ちょっと待ってて
[技術室に行きペンチでフレームの途中を二回切り
保健室に戻り包帯でそれをお守りのように包む]
予備は家にあるから大丈夫。そしてこれで『失敗』
はなくなるんじゃないかな?何かトラブルが発生したら
ここに電話を
[プライベート携帯の番号とともに渡す]
いやならすてればいいよ
[微笑みながらも『名前間違いは違う』が圧し掛かる
半ば心ここにあらずな表情で]
( 879 ) 2010/06/07(月) 13:07:11
[すぐ返ってきた答に少し驚いて。有名なんだっけ、と思い返す。]
あ、はい……
[手を引かれて、木へと向かう。
自分が書く名前は決まっている。
ちらりユウトの横顔をみやって。胸元に手をやる。浴衣の下、十字架がある辺りに。
木の下へと辿り着いて、木を仰ぐ。既にいくつもの願いが結ばれていた。近くに備えつけられていた台で、鉛筆を借りて。
名前を、ユウトの名前を、記入する。
ユウトは、どうするのだろうかと、どきどきしながら]
( 880 ) 2010/06/07(月) 13:13:28
[予兆が、あったから。
シルヴィアが台に向かっている間に、愛用のペンを出して。
さらりと名前を書いて、手早く木に結びつけた]
[そこに書かれていたのは、誰の名前だったのかは、きっと誰にもみえなかったろう]
こんなかんじ、かな。
シルヴィア、手、届く?
( 881 ) 2010/06/07(月) 13:16:54
― 神社・お祭りの日 ―
>>853
ん。ちゃんと握ってようね。
[こちらを真っ直ぐに見つめる視線に、思い出すのは同じ景色。
手をつないだまま、普段より歩きにくそうなレリアの歩調に合わせてゆっくりと境内を歩く。
先刻された告白の言葉を思い返して、手の温もりが少し恥ずかしかった。ぼんやり]
……えっ?か、かき氷?いいね。少し暑くなってきたし。
あ、レリア。走るとあぶな……っ!
[声と手を引っ張られる感触に我に返り、注意を告げる間もなく、目の前で躓くレリア。
咄嗟に彼女と地面の間に、クッションになろうと身体を差し入れる]
( 882 ) 2010/06/07(月) 13:25:43
[ユウトを振り返った時、彼は既に結びつけ終えていて。]
はい、そんな感じです。
[誰の名前を書いたのか、気になるけれど。笑顔で応えて。]
……ん…と…
[届くかと問われて木を見上げる。昼過ぎとはいえ、結構うまっていて。
おみくじを持ったまま、ぐるりと木を一周した。]
( 883 ) 2010/06/07(月) 13:26:05
[ふぁさ……と目の前21(30)a先、
スローモーションのように、薄い茶色が揺れる。
自分の周りの空間だけ、時が止まったかのような錯覚に陥った]
……。
[地面に仰向けになったまま
レリアの顔を見つめていた**]
( 884 ) 2010/06/07(月) 13:26:17
[木を巡って見渡すシルヴィアに、すこし苦笑して。
その後ろに回って、軽く腰を抱きしめた
すっと、軽くリフト。思っていた以上に軽くて、驚いて。
少し自分より背の高くなった彼女に、囁いた]
……これで、届く、かな?
( 885 ) 2010/06/07(月) 13:30:08
あ……。
[唇に柔らかい感触を受けて、頭の中が真っ白になる。
ほんの少しの時間が、永遠のように感じられて。
やがて、その感触がゆっくりと離れていけば、少し寂しそうな表情で見つめた。**]
( 886 ) 2010/06/07(月) 13:35:03
― お祭りの日 ―
え
[ふわり、鼻先におちる花びらに]
わぁ、 え、えええ……?!
[見上げれば、人並みを彩るように、空から大きな鳥のような影が、花を振りまいていて。
自分はまだ、境内に居なかったから。そこまでではなかったのだけど。
みるみる、頭に花を乗っけたひとが増えていって、まるで小学校のおゆうぎみたいな光景に、ふふっと笑ってしまった。
そうして、何処かへ手を振って降りていくのを見て、やっと。
それが見知ったおひさま色の髪の持ち主と気づいた]
空も…… 泳がれるようになったのですね……。
[いつか。
声も掛けられず、ただ真っ直ぐにゴールへ向かって、最後まで彼自身の力で進んでいく姿を見ていた時と同じ。眩しいような、羨むような、憧れるような。
そんな眼差しで、そらを見上げていた]
( 887 ) 2010/06/07(月) 13:42:18
[からころ、からころ。
下駄のリズムに合わせて、花と星のあしらわれた、ちいさな髪飾りが揺れる。
こうして祭りに足を運ぶ気になれたのも、贈り主のお陰で。
自分のちいさな言葉など、とても釣り合わないくらい、世話になってしまった。
誕生日に何を贈るか、今から悩むのは気が早すぎるし、誰より想いをこめたプレゼントは、きっと想いを寄せるあの子が贈るのだし。
何か軽いお返しを、そのうちにしようと思いつつ]
…… 困り、ました。
[とりあえず、別の問題に頭を悩ませていたりする。
巾着をくるくる回して、わたあめをちまちま齧りながら、溜息。
で、その問題というのが。
すっきりし過ぎて、恋愛に関わるお願いなんか、もう、綺麗さっぱりしてしまったのだけどどうしよう、という、すごく間抜けなもの]
( 888 ) 2010/06/07(月) 13:42:51
[別に、無いなら無いで良いし、すっきりしたくなかったわけでは断じて無い。と言うか、そんな程度の悩みだったら、ユウトにお願いすることは無かったのだし。
今度は、いつかは、本人を誘えたら良いなんて考えてはいるけれど、それはまだ、かみさまにお願いするには早くて、自分でどうにかしなければならないことで。
ぱく、と甘味のこびりつく割り箸を口に含んで、むむ、と唸りながら。
こういうのにご利益がありそうなお守りってあるのかな、と売店に足を向ければ]
り、りりりブリギッテさん……?!
[すっごく目を惹くひとが、そこには居た。
髪にあつらえたかのような袴の色も、そのするりと直線に落ちる髪も。
凛とした佇まいを更に引き立てる装いに、動揺のあまり噛み砕いてしまった割り箸が、口の中に刺さる。痛い。
しかしそれで、はっとして。
当初の目的を思い出すと、ぎくしゃくと売店へ近づき]
( 889 ) 2010/06/07(月) 13:43:21
こ、こんにちはっ、良いお日柄なのですねっ!
[これ頂きたいのです、とバレンタインにチョコを突きつける女子のような勢いで、ブリギッテへ差し出したお守りが、果たして何のお守りだったか自分も知らない。
そうして、ひとりあわあわと、常なら気をつける靴音の騒がしさを消すのもせずに、売店から逃げ出し]
……あ。御神籤、忘れてたのです……。
[そもそも、何に悩んでいたのか。
無残な姿になった割り箸を、ごみ箱に落としてやっと、思い出し。
うぅん、とまた唸りながら。
杏飴を手に、再び人ごみに消えていった*]
( 890 ) 2010/06/07(月) 13:43:33
ユ、ユト?
[空いてる所がないなと思っていたら突如抱きしめられて。]
え、わ…
[浮遊感に、驚いて。ユウトに抱き上げられているのだと理解すると、内心慌てたけれど。]
は、い、届き、ます…
[腕を伸ばして、結びつけた。]
――…結べました、です
( 891 ) 2010/06/07(月) 13:44:54
よかった。
[そういって、ゆっくりと、大事に。
その体を下ろして。]
おまじないが、本当なら、いいね。
[はは、と笑って見せて。
もう一度、その手を握り締めた]
( 892 ) 2010/06/07(月) 13:50:13
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A376 ) 2010/06/07(月) 13:53:43
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A377 ) 2010/06/07(月) 14:17:59
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A378 ) 2010/06/07(月) 14:19:17
保健医 ナギサ=ハマノは、あのこに会いたい一心で祭の喧騒の中へ溶け込んだ**
( A379 ) 2010/06/07(月) 14:24:44
保健医 ナギサ=ハマノは、弓道部 ゲルダにをみつけることが『表・できない』『裏・できた』+裏+
( A380 ) 2010/06/07(月) 15:50:18
保健医 ナギサ=ハマノは、神のコインはここぞというときはしかっりおさえるんだなとコインを見たあとゲルダに駆け寄った
( A381 ) 2010/06/07(月) 15:51:50
ゲルダ!
[祭の喧騒が一瞬止むほどの声を出しながらゲルダに駆け寄った
しかし、手や肩に触れることは全くできなかった。
自分でもまだしっかりと掴めないゲルダを前にしたときの
独特の浮遊感]
(あと10年早く生まれていたら、抱きとめられたのだろうか)
[違うだろう、年齢の問題ではないのだ。でなければホリーの手の甲に
ハンカ越しとはいえいとも容易くキスなどできなかったはずだ
それも…何も解っていない『人を診ろ』それは『自分も見ろ』
という暗喩であったことをこの男はまだ解っていなかったのだ]
ゲルダ…本当にすまない。名前などただの記号と言ってしまって
もしよかったら…ファーストネームもセカンドネームも
発音付きで綴りをしっかりと教えてくれないか?
僕は『君と一緒に居たい』と…残念ながら半ば我儘のように
思ってしまっている。
( 893 ) 2010/06/07(月) 16:16:26
でも!でも!君にとって何番目でもいいんだ!2番目の男でも
移動手段としてでも…君と…少しでも一緒にいたいと思っている
[クリスタルのペンダントトップを取り出した。母の形見だ]
ほんとに些細なプレゼントですまないが
受け取ってくれないかな?
[返事を言われる前に浴衣の帯に忍ばせた。『無くしたく』は
なかったが『無くなる』に分には全く構わない心境だった]
( 894 ) 2010/06/07(月) 16:16:38
―神楼例大祭・前日 ホリーの部屋―
[しばらくの沈黙の後]
でもね…。
[口火を開いたエレノア]
あれから、考えたんだ。いろいろ。このままじゃいけないって。どんなに苦しくっても。いつまでも逃げちゃだめだって。
わたし、頑張る。頑張るから、一緒にいて。横で見ていて。
お願い。
[そう言って、ホリーの手を取った]
( 895 ) 2010/06/07(月) 16:19:21
ありがとうござい、ます…
[ゆっくりと地面に下ろされて>>892。離れるのを少し名残惜げにしつつも礼を述べて]
――本当にしたい、です
[握られた手に視線を落として。
述べるのは、願い。一緒にいたいという、願い。
決意として、言い切ることはまだ、できなかったけれど。]
( 896 ) 2010/06/07(月) 16:44:10
わ!
[小石は、ただでさえいつもと違う足元をよろけさせて、レリアはそのまま地面へ倒れそうになる。
しかしケインの体がクッションになり、レリアの体はケインの元へまっ逆さま>>882
気がつくとケインの顔が目の前。レリアの方を見つめている。>>884]
………………。
[レリアも自然に、ケインを見つめかえす
時間は止まったように感じた]
は!ゴメン!!
[見とれてしまったケインに、急に恥ずかしくなって、パッと起き上がるレリアだった]**
( 897 ) 2010/06/07(月) 16:58:34
[本当は、ほんとうは。
かけたい、言葉がいろいろあるけれど。
自分にその資格があるのか、言い出せるのか
それすらもわからなくて
たいせつなのに、
なにがたいせつなのか、
こんがらがってしまって。]
[だから、そっと。
みんながみていたかもしれないけれど。
そう願うシルヴィアを、無言で、ただ、抱きしめた]
( 898 ) 2010/06/07(月) 17:05:32
[甘い林檎の色のルージュ。
わずかに乱れた浴衣から覗く白い肌。
吸い込まれそうに、真っ直ぐこちらを見つめる瞳。
意思に反して目が逸らせなかった。
時を縛る鎖を打ち砕いたのは、彼女の謝罪]
あ、ううん。
レリア、怪我はない?
[彼女の腕や足を確認する手は、どこかぎこちなかった**]
( 899 ) 2010/06/07(月) 17:12:00
[ユウトが自分を抱きしめようとするのが、まるでスローモーションかのように見えた。
祭の日。伝説の木の下。
もちろんそこには人目があって。
さっきみたいに後ろからじゃないから、拒むことだって、できただろうけれど。]
ユト…?
[そんな気は、全くおきなくて。
ただ大人しく、腕の中におさまる。]
( 900 ) 2010/06/07(月) 17:14:45
[少しして、すっとその腕を解いて。
人前だということに気がついて、急に恥ずかしくなって、顔が真っ赤になった]
ご、ごめん。
……その。伝えなきゃいけないことがたくさんあって。
でも、うまくまとまってなくて。
ぐるぐる考えてたら、つい。
ごめんな、せっかくのデートなのに、こんなこといって。
あー、なにやってんだろうね、俺。
[そういって、もう一度。
その暖かい手に、触れる]
( 901 ) 2010/06/07(月) 17:40:00
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A382 ) 2010/06/07(月) 17:46:09
[人々の視線は感じるけれど。そんなことよりも、いつもと違うユウトの様子が気になって。謝らなくていいと、ただ首を振った。
触れた手を、ぎゅ、と優しく握る]
まとまってなくても、ぐるぐるしたままでもいいです。焦らなくても、わたしは、いますから。ユトの傍にいますから。
だから
[ユウトの目を見て、ふわり笑んで]
だから気にしなくて、謝らなくていいです。
( 902 ) 2010/06/07(月) 17:53:37
―神桜例大祭・前夜―
>>866>>867>>871
[じっと、ただじっと、エレノアの言葉を聞いた。
触れあった場所から伝わってくる、様々な気持ちを少しでも
受け止められたらと。抱き締める腕に力を込めて。
ねぇ、エレノア。
たぶん人は変わらないなんて、無理なんだよ。
私たちだって高校生になって変わったでしょう?
一人暮らしして離れて暮らして友達も増えたし、
もちろん、小学校の頃みたいに、公園で遊ぶ事もない。
でも、友情はなくなってない。
もっと深くなったという変化はあるけど、それだけ。
フェイトが好きなら。
そんなに怖がらなくても、きっと、大丈夫だよ。
( 903 ) 2010/06/07(月) 17:59:18
お互いの好きは変わるかもしれないけど。
過去がそれで消えてしまうわけじゃない。
そして私がふたりを好きという気持ちも、もちろん。
これらの想いは、そっと、心にしまった。
うまく言葉に出来なかったし、エレノア>>895の言葉で
彼女にはもう必要ないのだと分かったから。
自分は果たして、少しだけでも拠りどころになれたのだろうか]
私はずっとエレノアの傍にいるって、決めてるよ。
それこそストーカーみたいにね。
だから、横で。エレノアの決めた事、ちゃんと見てる。
[彼女の小さな手を握り締め、柔らかく微笑んだ]
( 904 ) 2010/06/07(月) 18:00:59
― かき氷屋台 ―
おっちゃん、カキ氷2つ。
レリア、何にする?
……え、お金入れてレバー回せって?変わってるね。
1.イチゴ
2.メロン
3.宇治金時
4.杏
5.アボガド
6.タバスコ
2(6)
( 905 ) 2010/06/07(月) 18:04:11
>>904
ありがとう。ホリー。
[心の底から、そう言った]
[言葉にはしなくても、ホリーの気持ち>>903>>904は伝わったのかもしれない]
そろそろ寝ようか?
明日に備えてね。
[そういいつつも、布団に入った二人は、何かと思い出話や最近の出来事について語った。できるだけ明日の話題を避けるかのように。
でも、二人の思いはすでに明日に行っていたのかもしれない]
( 906 ) 2010/06/07(月) 18:06:35
>>886
[同じく、永遠を感じた時間を一緒に過ごしたけれど。
その感触をゆっくり離すと……クラムの寂しそうな表情に後悔を覚えたのと、やはりずっとまどろんでいたくなって、もう一度唇を重ねた]
ん……。
[どれぐらい経ってからだろうか。
次に離したのは……ここが境内で、ゼタ無人というわけでないのに抱き合ってキスしていることに気がついた瞬間だった。
慌てるクラムを抱えたままどこかに移動した*]
( 907 ) 2010/06/07(月) 18:07:02
……ありがとう。
[それしかいえない自分が、もどかしくて。
情けなくて。
つと、涙が、一筋だけ、落ちる]
すっかり、支えてもらっちゃってるね。
全部持つ、っていったはずなのに。
いこ。まだいろいろ見て回るんだろ?
……あんまりこの木の下にいて、みんなにみられても、その。
恥ずかしい。
[くすりと、いつもの笑顔で、笑えただろうか。]
( 908 ) 2010/06/07(月) 18:08:38
─神楼神社例大祭・当日─
[ホリーとエレノアは、約束の時間よりずっと早くに神社に着いていた。お互い何も言わなかったが、緊張していたのかも知れない。
ふと、社務所を見ると、赤い髪のクラスメートが立っているのが見えた]
あ、あれ、リギーじゃない?ホリー。
[リギーに向かってぶんぶん大きく手を振った]
( 909 ) 2010/06/07(月) 18:09:49
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A383 ) 2010/06/07(月) 18:12:35
[レリアと一緒にかき氷を手にして
歩きながらスプーンで氷をしゃくしゃく]
……うあぁ、この「キーン」がたまんない。
あ、何だろうあの行列。有名なお店でも出てるのかな。
並んでみよっか。
[列の先がおみくじ売り場だと気づくのは、しばらく先のこと**]
( 910 ) 2010/06/07(月) 18:14:59
保健医 ナギサ=ハマノは、メモを貼った。
( A384 ) 2010/06/07(月) 18:15:36
―神桜例大祭・当日―
[結局、色々と話していてあまり寝ていない。
それでも妙な高揚感と緊張と、奥底には不安感があった]
エレノア、ちょっと早く着きすぎたね。
[苦笑し、何か暇つぶしでもしよっか?と]
浴衣って歩きにくいのが難点…。もう足が痛い。
[...が着ているのは、紺の生地に、白い朝顔の描かれた浴衣。
髪は纏め上げて留めてある。そして耳元にはいつものピンだ]
え、ビィが? どこどこ?
[エレノアの台詞>>909に、きょろきょろと辺りを見回す]
( 911 ) 2010/06/07(月) 18:19:32
─神楼神社例大祭・当日─
[一時の休憩のあと、社務室に戻る。
仕事に復帰してふたたび慣れない口調に悪戦苦闘していたとき]
……ああ。
早いな。エレノア、ホリー。
[負けないくらい大きく手を振ると、隣の同僚が少し眉をひそめた]
他の幼なじみ組は一緒じゃないのか?
( 912 ) 2010/06/07(月) 18:21:30
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A385 ) 2010/06/07(月) 18:23:04
美術部 ホリーは、生徒会 ブリギッテに気付いて、ぶんぶん手を振り返した
( A386 ) 2010/06/07(月) 18:24:13
[ありがとうという言葉と共に流れ落ちた綺麗な雫。
腕を伸ばして、それに触れて、]
わたしだって、ユトに支えてもらってますよ?
ひとりで持たなくても、全部持たなくても。
一緒に持てばいいんです。持ち合えばいいんです。
[優しく微笑んだ。]
はい、行きましょう。まだまだ見るところはたくさんあるんですよ?
ヨーヨーつりとか、やったことありますか?
[ユウトの笑顔に、安心して。
繋いだ手を屋台のほうへと軽くひいた。]
( 913 ) 2010/06/07(月) 18:25:40
>>912
わぁ、巫女さんなんだ。ビィ似合ってる!
[普通巫女と言えば黒髪なのかもしれない。
でも彼女の鮮やかな赤と、巫女服は、凛として美しかった]
他の幼馴染…あ、フェイトとか?
待ち合わせしてたんだけど、早く来すぎちゃって。
色々なお守りが売ってるんだなー。
( 914 ) 2010/06/07(月) 18:27:11
>>899
うん!平気。
ケインは?大丈夫?
[自分が乗っかってしまったケインの胸を、さすって心配する。
さっきまで、この胸にうずくまっていた自分を想像すると胸が熱くなった。
と同時に気付く、浴衣の乱れ]
はは…。次行こうか…。
[ケインに気付かれない様に浴衣を直しただろうか。
しかし手はしっかりとケインを、つかんでいただろう。
決してケインの気持ちが、離れていかないようにと願いながら…]
( 915 ) 2010/06/07(月) 18:30:47
――回想・神楼神社例大祭withロイ――
何だ。今日は普通なのか。
[ロイを見かけると、開口一番つぶやいた。>>840
林間学校の時と同じ濃紺の、ただし今度はちゃんと男物の浴衣。彼の雰囲気にはよく似合っていた]
自分が興味のあることなら、疲労もまた心地よいものだ。
――はい、300円のお返しになります。
ロイは、そういった経験はないか?
[口は動かしても、手は止めない。
とりあえず人並みに処理は出来ているので、同僚に呆れられることはあれど、とがめられてはいない。
しかし、似合ってると笑みを見せられると、ぽかんとして御守りを取り落とした]
……そうか?
[客に急かされるまで、5(6)秒ほど首を傾げて頬を掻いていた]
( 916 ) 2010/06/07(月) 18:32:50
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A387 ) 2010/06/07(月) 18:41:03
……本当に?
[ホリーの言葉に、珍しく自信なさげに問い返した。
早く来た、という言に早朝一番に来た少女達の噂を思い出して]
なんだ、ホリー達も伝説の樹の場所取りか?
[にやりと笑う。お守りを問われると、手を伸ばし]
ああ、あるぞ。心配事があるなら寄りかかるといい。
これなんかどうだ?
[6(6)を手にとって差し出した]
1.家内安全
2.交通安全
3.金運上昇
4.恋愛成就
5.安産祈願
6.夫婦円満
( 917 ) 2010/06/07(月) 18:41:44
[目元に触れた手が暖かくて。握ってくれた手が暖かくて。
言葉が、あたたかくて。]
[もう一度、微笑んで、返した]
ヨーヨー釣り?
いやぜんぜん想像できないんだけど……
だいたいヨーヨーって金属とかプラスチックだよね?どうやって釣竿で釣るのさ。
[引かれる手に、素直についていく]
( 918 ) 2010/06/07(月) 18:44:06
美術部 ホリーは、夫婦円満のお守りにきょとん。……ま、まだ色々な意味で早いよっ
( A388 ) 2010/06/07(月) 18:46:43
>>912>>914
[ホリーの言葉に頷きながら]
リギー似合ってるよ!
[そう言うエレノアは、真っ赤な地に鮮やかな花火の柄模様。青い髪とあいまって、目立っているだろう。母が見繕ってくれたもの。
ちっちゃいエレノアにはちょっとお着せのような感じだが、遠くでも迷うことはないはず]
そうだね、かわいいお守りもあるよー。
[すでに表情はいつものように]
( 919 ) 2010/06/07(月) 18:48:36
( A389 ) 2010/06/07(月) 18:51:12
( A390 ) 2010/06/07(月) 18:51:36
美術部 ホリーは、私達は色々と早まりすぎてることを確認。
( A391 ) 2010/06/07(月) 18:51:43
陸上部 エレノアは、こっちの方がもっと早いと思うんだけど、ホリー…(顔真っ赤
( A392 ) 2010/06/07(月) 18:52:16
美術部 ホリーは、エレノアの頭を撫でた。よしよし。
( A393 ) 2010/06/07(月) 18:54:28
美術部 ホリーは、>>9173(6)も一緒に買おうか? と差し出した
( A394 ) 2010/06/07(月) 18:55:14
――回想・神楼神社例大祭withユトシルヴィ――
や。羨ましいものだな?
[社務室近く、早朝ユトと話したベンチで休んでいると、二人の姿を見かけた。軽く手を振る]
ユトは日本の祭りは初めてか?
……シルヴィア、あることないこと吹き込むと愉しいぞ?
[内緒話をする悪戯っ子のように、人差し指を口元で立てつつ。
早朝の話を思い、ユウトをちらりと見た。相手の反応はない。すぐに視線を戻す。
雑談が終わると、彼らの背中を見送る。その表情に笑みはないが、憂いもない。
ユウトの決断がシルヴィアなのかは、知らない。
ただ、どちらにしても。今朝のユウトならば大丈夫だろう、という確信があった]
( 920 ) 2010/06/07(月) 18:56:12
( A395 ) 2010/06/07(月) 18:56:39
……私の目は節穴だったようだ。
君たちはもう、大人の階段を三段飛ばしで進んでしまっていたのだな。
[ああ、と娘を嫁に出す父親のように、大げさに嘆いて見せた。最初に自分が勧めたことは棚に上げた]
( 921 ) 2010/06/07(月) 18:58:03
陸上部 エレノアは、社務所のリギーと話している時に、ユトとシルヴィの姿を…+裏+表:見かける裏:見かけない
( A396 ) 2010/06/07(月) 18:58:10
[ユウトの言葉>>918にきょとんとして。
ああ、と気付くとくすくすと笑みが浮かぶ。]
そのヨーヨーとはまた違うんですよ。釣竿も使いません。わたしもそのヨーヨーつりでしたら、想像つきません。
見てからのお楽しみ、ですね。
[日本育ちでないユウトがそう考えるのは当たり前と言ったら当たり前なのかもしれないけれど。
なんかツボにはまって、笑ったまま、ヨーヨーつりの屋台を求めて人混みを行く。
やがて屋台を発見して。
“ヨーヨーつり”を見たユウトはどんな反応をするだろうかと、彼を見上げた]
( 922 ) 2010/06/07(月) 18:58:56
>>905
わーい♪カキ氷!どれにしようかな!2(6)
( 923 ) 2010/06/07(月) 19:00:49
剣道部 シルヴィアは、メモを貼った。
( A397 ) 2010/06/07(月) 19:00:52
美術部 ホリーは、シルヴィアとユウトを 表見かける裏見かけない +表+
( A398 ) 2010/06/07(月) 19:01:43
>>912
[安産祈願のお守りを元に戻しながら]
そ、そんなことー!
[と、顔を真っ赤にしながら]
えと、リギーは、いつもここでバイトしてるの?それとも、今日だけ?
あ、あの学業のお守りってないのかな…?
( 924 ) 2010/06/07(月) 19:02:11
番長 ゼタは、陸上部 エレノアは御籤結ぶよりお祓いがゼタ先ではないかと思った
( A399 ) 2010/06/07(月) 19:02:18
メロンだ!同じだね!!ケイン!!
[うれしそうに、カキ氷を食べる。しゃくしゃく!!
ケインのおいしそうな顔を見ながら、微笑ましく思うとケインからの提案]
うん!行って見ようか!!
[ケインと一緒に行列の方へ行ってみることに>>910]
( 925 ) 2010/06/07(月) 19:04:52
[目の前にあったのは、ベルギーでも見覚えのある風船釣り。ああ、と得心して。]
……ああ、これのことなんだ。
ベルギーにも、あるよ。
そっか、日本でも風船釣りあるんだね。
[クリスマスマーケットの時に、道端に並ぶショップを思い出す。風船釣りや、小物のショップに群がる人々の姿]
向こうだと、クリスマスに大きな市がでてね。
メリーゴーランドとかが、広場にできるんだ。
そんなときに、いろんなショップが道端に並ぶんだけど、その中に、風船釣りもあるんだよ。
[くすくすと笑っているシルヴィアにそんなことをいったろうか]
( 926 ) 2010/06/07(月) 19:05:07
―社務所・少し前―
[おみくじを手にする前、見知った声が聞こえて振り返ると巫女姿のブリギッテがいて。手をふりかえして傍へと行くだろう。]
リギー、巫女さんなんですね、お似合いです。
[わぁ、とよく似合うその姿にしばし見とれて。]
あることないこと、ですか?
[口元で指を立てる仕草に声を小さくしながら考えるも、なにか面白いことが浮かんだかどうか]
( 927 ) 2010/06/07(月) 19:06:16
>>921
そ、そんな訳ないよ。
……って、最初のはビィがくれたんでしょ!
[完全に棚に上げているブリギッテに、じと目を。
夫婦円満のお守りをそっと元の場所に戻しながら]
あ、学業のお守り、私も欲しいな。
[その時ふと、シルヴィアとユウトの姿に気付いた。
エレノアの浴衣の袖をひいて]
ねぇエレノア。あのヨーヨー釣りのところ…。
( 928 ) 2010/06/07(月) 19:07:50
陸上部 エレノアは、番長 ゼタを三つにたたんで、のし袋につっこんで、水引を付けてクラムに送った。
( A400 ) 2010/06/07(月) 19:08:42
美術部 ホリーは、番長 ゼタ先にお祓いか…。ちなみに...に呪いは 表16くらいかかってる 裏かかってない +表+
( A401 ) 2010/06/07(月) 19:09:40
美術部 ホリーは、番長 ゼタに、ねこじゃらし攻撃レベル34をお見舞いした。エレノアを庇うつもりらしい。えいやっ
( A402 ) 2010/06/07(月) 19:11:12
>>928
[振り返り、ホリーの指さす方向を見ると、ヨーヨー釣りの店に確かに二人のカップルが座っているのが見えたが、二人が向こうを向いた瞬間だったので、それがユウトとシルヴィアかどうかは分からない]
そ、そう?ちょっとここからだと分からないけど…?
( 929 ) 2010/06/07(月) 19:13:28
なるほど、呼び方の問題なんですね。
[ベルギーにもあると言われて>>926ふむ、と頷く。]
広場にメリーゴーランド、ですか?わぁ…なんか壮大ですねっ
[その光景を想像してみて、楽しそうに言う。]
あ、じゃあユトも経験あるんですよね。どっちが多くとれるか勝負してみませんか?
( 930 ) 2010/06/07(月) 19:16:26
わたしは今日だけだ。いつもはル・カフェにいるぞ。
……本当に学業成就だけでいいのか?
[ちょっとつまらなさそうに、口を尖らせた]
まあ、いい。ではこんなのはどうだ?
[学業成就の棚から、ストラップにでも出来そうな、小型のお守りを取り出す。小さな*11岩燕*のマスコットもついていた]
( 931 ) 2010/06/07(月) 19:16:31
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A403 ) 2010/06/07(月) 19:16:49
>>929
……多分あの後ろ姿、シーちゃんだよ。
[エレノアとユウトのことを考えて、
会いに行ってみる?とまでは言えずに、彼女を見た。
本当なら見かけなかった振りをするべきだったか]
( 932 ) 2010/06/07(月) 19:17:34
そ。教会の前の広場にね。観覧車なんかもでる。
教会もイルミネーションつけてね。きれいなんだよ。
[すこしばかりなつかしい記憶にふけり、愉しそうなシルヴィア>>930にそう答えて。競争しませんか?といわれれば]
いいよ?あんま得意じゃないけど。
おじさん、二人分ね。彼女にはいいライン出してあげて。サービスで。
[と、ヨーヨー釣りをはじめたろうか]
( 933 ) 2010/06/07(月) 19:20:06
>>931
ル・カフェでバイトしてたんだ?
いつから?
[ル・カフェにはまだ行ったことがないが、神楼高校の学生用に割引サービスをやっているので、結構たまり場になっていることは先輩から聞いていた]
あ、岩燕のマスコットがかわいい!
[マスコット付きのお守りを買うことにした]
( 934 ) 2010/06/07(月) 19:21:10
生徒会 ブリギッテは、美術部 ホリーの視線を追った先の二人に、ひそかにエールを送った**
( A404 ) 2010/06/07(月) 19:21:17
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A405 ) 2010/06/07(月) 19:22:36
>>932
そっかー。シルヴィかぁ。
[そう言われてみると、そんな気もする]
ちょっと、声かけてみようか?
[できる限り明るい口調で言ってみる]
( 935 ) 2010/06/07(月) 19:22:37
>>931 ビィ
ル・カフェなら行ったことある!
ケーキも美味しくて、雰囲気がいいところだよね。
今度また行ったら会えるかなぁ。
うん、学業大切! これから定期試験もあるしね…。
[ビィならどんな服装も似合うだろう。見るのが楽しみだ。
学業お守りには現実に戻り、少しブルーな気持ちになりながら]
じゃあそれをひとつ、お願いします。
……このマスコットって…ツバメなんだね。
[珍しいなぁと呟いて、代金を手渡しただろう]
( 936 ) 2010/06/07(月) 19:25:47
>>935
……かけてみる?
[エレノアの少し無理した声音に気付き、遠慮がちに。
でも彼女が行くのなら、着いていくだろう]
( 937 ) 2010/06/07(月) 19:27:32
陸上部 エレノアは、美術部 ホリーに、定期試験かー(トオイメ
( A406 ) 2010/06/07(月) 19:27:51
帰国子女 ユウトは、定期試験が英語だけだったらいいのになぁ(遠い目)
( A407 ) 2010/06/07(月) 19:28:46
美術部 ホリーは、みんな現実に戻ったら駄目だよ!←元凶
( A408 ) 2010/06/07(月) 19:31:16
すごいです…ちょっとした遊園地ですねっ
[見てみたいなぁと思いながら、おじさんに何やらいうユウト>>933に、]
あ、だめですよ、勝負は正々堂々とやらなくては
[と笑って言うだろうか。結局おじさんがサービスしたかどうかは定かではないけれど。
シルヴィアは3(4)個のヨーヨーをつりあげたか。]
( 938 ) 2010/06/07(月) 19:31:32
そだね。遊園地みたいかもね。
今度、アルバム見せてあげるよ。
……うん、今度、見せる。
[少しだけ苦笑しながら。ヨーヨー釣りをし始めて。
2(4)個ほど釣り上げただろう]
( 939 ) 2010/06/07(月) 19:35:35
うわ、負けた。
……シルヴィア、もしかしなくてもこういうの得意?
ピアノやってるんだから指先器用だろうし。
[ちょっとだけむくれた振りをしながら。そういってもう一度手を握る。手元の風船をくるくるともてあそんで、ふと周囲を見回したりもしたろうか]
( 940 ) 2010/06/07(月) 19:39:33
[ヨーヨー釣りの屋台に向かうと、確かにあの二人]
シルヴィー!ユウトー!
[ちょっと離れたところで手をぶんぶん振りながら声をかけた。うしろからホリーが心配そうについて来るのが分かる]
( 941 ) 2010/06/07(月) 19:42:39
美術部 ホリーは、剣道部 シルヴィアとユウトに小さく手を振った
( A409 ) 2010/06/07(月) 19:45:27
―神社―
[ライがお祭りに誘ってくれた。断る理由はない。
バイトが終わってから来るって言ったから、先に神社へ。
境内で
1ゼタクラム
2ケインレリア
3ユウトシルヴィア
4エレノアホリー
5ブリギッテ
6ゲルダ
7ナギサ
8ロイ
9バートン
をみただろうか]
( 942 ) 2010/06/07(月) 19:45:39
( A410 ) 2010/06/07(月) 19:46:11
落語研究会 レーモンは、メモを貼った。
( A411 ) 2010/06/07(月) 19:47:30
−めまぐるしく、季節は過ぎる−
……時速84kmって、相当速いよ?
[笑いながら、抱きしめてくれたひとを抱き返す。
>>836出てゆくと言ったケインを引きとめはしなかったし、
去ってゆく時に寂しいという表情もしなかった。
ただ静かに微笑んでその背中を見送る。扉が閉まり呟いたのは]
置いてゆかれるわけじゃないと、ちゃんと知っているから。
──だから、もう、ぼくは大丈夫だよ。
ありがとね、ケイン。
[この家でしたこと。あったこと。
ゲルダを招いて彼女の誕生日を皆で祝福したこと。
夜のバイトの回数を少し減らして、夜に皆との時間を持ったこと]
( 943 ) 2010/06/07(月) 19:50:01
[繰り返された言葉と垣間見れた微かな影>>939が気になるけれど。
敢えて問わずにヨーヨーへと挑みにかかる。
結果、ユウトよりひとつだけ多くつりあげて。]
えへへ、わたしの勝ちですね。
ん、そうでもないですよ?たまに失敗してひとつも取れなかったりもしますし。
[嬉しそうに笑って、少しむくれるユウト>>940の頬をつん、とつついた。]
次は何しましょうか。
[当然のように握られる手を握り返した時。エレノアの声>>941が聞こえて振り返って。
ヨーヨーを持つ手をふりかえした]
( 944 ) 2010/06/07(月) 19:50:01
[ゲルダの誕生日に、みんながちゃんとプレゼントを用意する中。
なまじ自分の誕生日がバレンタインなので、
もらうものはチョコばかりだし、お返しも菓子ばかりだしで
気の利いた品物を見つけ出すことが出来ずに、ぼくだけが手ぶらで。
パーティーの時、少し困ったように首を傾げながら]
産まれてきてくれて、ありがとう。ガートルード。
[>>565どこか落ち着かない風のゲルダの目元に唇を落とした。
──そうして過ぎてゆく季節。
きっと見た目には、自分はいままでとなにも変わっていない。
クラムを見れば抱きつき、シルヴィアの手の甲にkissを落とし。
林間学校後どこか表情の違うエレノアの頭を撫でて、
ホリーとたまにいっしょに寝たりもしただろう。
リアンと一緒に夕飯を作ったり、色々試してみて失敗してみたり]
( 945 ) 2010/06/07(月) 19:50:09
[周囲を見回せば、聞き覚えのある声。
聞こえるほうを見れば、ぶんぶんと手を振るエレノア>>941とホリーの姿が目に入って]
やぁ、エレノアとホリーもきてたんだ?
[と風船を持った手を軽く振る。
林間学校のときの、胸倉を掴んだ親友は、いないのかと。
ふと、周りを見回しもしたけれど。]
( 946 ) 2010/06/07(月) 19:50:27
あ、ゼタ先輩とクラムだ。
[見かけたのはどの時点か。とにかく仲が良さそうだったので遠巻きにニヨニヨするだけで声はかけなかった。]
( 947 ) 2010/06/07(月) 19:50:50
[だから。後ろからやってきたホリーに、エレノアに聞こえないくらいの声で、そっと、たずねてみた]
……あの一途な馬鹿は、一緒じゃないの?
まだ、仲直りできてないの?
[ちゃんと、二人が話し合えたのか。
エレノアの表情からはわからなかったから]
( 948 ) 2010/06/07(月) 19:54:58
>>947
[抱かれっ放しで恥ずかしがるクラムに気がついてようやく降ろす。
手を繋ぎ直したところでリアンを見つけると歩み寄って]
よー。
……ゼタどうしたんだ、そんなにニヤニヤしてよ。
[その原因が自分達だとは分かるはずもなく]
( 949 ) 2010/06/07(月) 19:56:15
―神社前―
きっと眠れないだろうと思ってオレンジの飲み物を使った甲斐はあったな。頭も比較的すっきりしているし。
[到着した時刻はそれなりに約束の時刻から早めの時間だった。]
あーれーかー?
[二人と思しき姿が見える。が、こっちは向いていないようだ。驚かせもせず普通に近づくことに。]
( 950 ) 2010/06/07(月) 19:57:28
[シルヴィアとユウトが手を振るのを確認して近づく]
ヨーヨー釣り?何個釣れた?
二人とも早いね。何時くらいから来てるの?
[と、矢継ぎ早に質問をなげかけた]
( 951 ) 2010/06/07(月) 19:58:05
[>>949見つかった。]
あ、いや、ゼタ先輩とクラムはいつ見ても仲が良いなって思って。
[ストレートにそう言った。]
( 952 ) 2010/06/07(月) 20:03:44
[見て回った感じ、屋台は
たこ焼き、お好み焼き、ベビーカステラ
林檎飴(苺やほかの果物の飴も)
焼もろこし、フランクフルト、
かき氷>>905、わたあめ
くじ引き、射的、ヨーヨー釣り
輪投げ、金魚すくい、鯉釣り
亀すくい
他にもあったかもしれない。]
( 953 ) 2010/06/07(月) 20:08:13
[ホリーに話し掛けたユウトの話も気になったけれど。
エレノアから質問がふってきて>>951]
えと、わたしは3つつれてユトが2つです。11時過ぎに来て屋台でご飯食べたりしてたのですよ
( 954 ) 2010/06/07(月) 20:09:02
>>948
[ヨーヨーを持つシルヴィアに手を振り返し。
ユウトに囁かれたなら、こちらも耳に顔を近づけて]
その一途なお馬鹿さんなら、もう少ししたら来るはずだよ。
……今日が、ふたりの大切な日なの。
[決してエレノアに聞こえないよう、そう返した]
( 955 ) 2010/06/07(月) 20:09:30
>>950
――神社前――
そうだな。間違いない。二人とも浴衣なんだな。
――あ。
[黒の甚平を着て、待ち合わせ時間よりも早めに神社に向かったはずが、途中でレーモンと出会い、更に女の子は先に付いていたようだ。が、エレノアらが話しかけている人物を見て、思わず声を上げてしまった]
( 956 ) 2010/06/07(月) 20:10:22
−回想:部活後のある日−
[先生に>>826モルダバイトをもらった]
愛を確かにしたい…。か…。
[もしケインが私の想いを、受け入れてくれたらどんなにいいだろう。
っと想うと胸がキュンっとした
>>879でモルダバイトを包んでもらうと、一枚の携帯番号が書いたメモを渡された]
あ、ありがとう…。何かあったら、かけますね。
[とだけいって、保健室を後にした。
先生の不安な表情は気づかなかっただろう*]
( 957 ) 2010/06/07(月) 20:11:14
>>954シルヴィ
シルヴィが勝ったのね、すごいすごい!
[向こうでホリーとユウトがなにやらひそひそ話をしているのを気にしながら]
何食べたの?おいしいのあった?
( 958 ) 2010/06/07(月) 20:12:14
[ホリーの答え>>955に、少しだけ苦笑して。
そして、できるだけの笑顔を作って。]
うまいこと、頼むよ。
馬鹿はどうせまた暴走するんだろうし……
たぶん、エレノアが求めてること、わかってないから、さ。
[そんなことを、囁き返す]
( 959 ) 2010/06/07(月) 20:17:34
はいっ?
[べっこう飴を何色か見繕っていたら、突然大声で名前を呼ばれて>>893。
反射的に返事をしてそちらを見れば、はて、あのひとは自分を呼び捨てにしていたんだっけ、とかどうでも良いことを考えつつ首を傾げた]
……? いえ、お気になさらず……?
[どうして自分の名を知りたいのか、さっぱり分からなかったけれど、Gertrude=立花の綴りを教え。
ただ、きょとんとしながらも、浴衣に差し込まれたペンダントトップ>>894は、丁重にさし返し]
いいえ。私の答えが変わらない以上、先生が、そういうお気持ちで下さる以上。
先生から、いかな贈り物も頂くわけにはいかないのですよ。
[そう首を振って、からころと下駄を鳴らして早足で去るのは、人ごみの中、追いかけるのは難しかっただろう]
( 960 ) 2010/06/07(月) 20:19:37
保健医 ナギサ=ハマノは、メモを貼った。
( A412 ) 2010/06/07(月) 20:20:57
−そうして、祭りが近付く−
[数日前くらいから、リアンが>>771何かそわそわしてるのは、
なんとなく雰囲気で気付いてはいたけれど。
まさか、自分を祭りに誘うことで迷っていたとは思わなくて。
(恋愛経験値2の鈍さはいつでも発揮)
地元の祭りなので、毎年行くし、伝説も聞き及んでいるけれど。
いままで興味がなかったので気にも留めずにいたけれど。
そして祭りの前日になって、ホリーから話を聞く>>859]
……え、あ、うん、だいじょうぶ。
そか、明日お祭りだし、エレノアのうち、遠いもんねえ。
あ、そだ、リアン。
ぼくは明日プラネタリウムのバイトが入ってるんだけど。
それが終わったら、一緒に祭り行く?
ぼくが行けるのは夕方からになるんだけどさ。
[みんなと夕飯を食べている時に、そうリアンに打診して。
エレノアの表情がどこか深刻そうなのには触れずに]
( 961 ) 2010/06/07(月) 20:23:14
天文部 ラインドールは、メモを貼った。
( A413 ) 2010/06/07(月) 20:25:41
[>>956鼻息を荒くするフェイトを抑え。]
いいから落ち着けって。な。
…うん、落ち着けよな。
[近づくにつれ二人が浴衣であることに気がついた。]
―そういや、林間学校の時はジャージだったな。うう…やべっ。
ほ、ほらいいから落ち着いて行こうぜ。
( 962 ) 2010/06/07(月) 20:27:15
はい、ぎりぎりでしたが最後の一つをゲットできたのですよ。
たこやきやら、ベビーカステラやら、いろいろありましたよ。お二人は今来た所なんですか?
[問うエレノア>>958に逆に問いかけた]
( 963 ) 2010/06/07(月) 20:31:21
陸上部 エレノアは、背後から近づいてくる、フェイト達に…+裏+表:気がつく 裏:気がつかない
( A414 ) 2010/06/07(月) 20:31:49
帰国子女 ユウトは、/* エレノアのCoinは神がかってるなぁ
( A415 ) 2010/06/07(月) 20:32:38
>>952
ん…そうか?
[林間学校後、二人の間で目立って変わった事と自覚できるものといえば。
登校して教室に入るとき、必ず前側の扉から入るようになった。
本に目を落としていたクラムが顔を上げてこっちを向いてくれるのが見たくて。
次いでテイルの髪を梳かしながら通過、ユウトをぽむって席に着く……という習慣が身についた。
あと休み時間にドッジボールをやっているとクラムが観戦に来てくれるようになった。
声を挙げて応援してくれるわけではないが、居るというのはよく分かる位置に居てくれた]
う〜む……ゼタ実感ねぇな。
気のせいじゃないか?
[その他の時間はできるだけ2人でいることは、当人には自然すぎて自覚がゼタなかった。
なので当然この返答]
そういうリアンは今日は1人か?
( 964 ) 2010/06/07(月) 20:33:13
>>963シルヴィ
うん、ついさっき。
社務所でリギーに会って、これ、買ったトコ。
[そう言って、先ほど買ったツバメのマスコットのついた「学業」のお守りをシルヴィに見せた]
( 965 ) 2010/06/07(月) 20:33:55
>>962
お 前 が お ち つ け !
[ホリーの浴衣に興奮するレーモンに、ぺしっと持っていた団扇で頭を叩いた]
大丈夫、オレは落ち着いている。
いきなり胸倉つかんだり、殴ったりはしない……はず。
[勢いよく歩いてエレノア達の近くまで来ると「よ。」と団扇を持った手を上げて挨拶をした。ユウトには苦々しい表情が見えただろう]
( 966 ) 2010/06/07(月) 20:34:15
家庭部 フェイトは、陸上部 エレノアが全く気付いてないので、背後から団扇の面でぱふっと頭を叩いた。
( A416 ) 2010/06/07(月) 20:35:24
>>966
[フェイト達が来ていたのに全然気がついていなかったので、振り返って、びっくり]
うわぅ…!
[思わず、シルヴィの横で尻餅をついてしまう]
( 967 ) 2010/06/07(月) 20:36:50
[フェイトの苦々しい表情>>966を見つけて、ホリーから離れ。すっと、当然のようにシルヴィアの隣へいき。
ちらり、とその目をみて。
軽く耳元に囁く]
ごめん、あの馬鹿のために、ちょっともめるかも。
……心配しないでね。
[そしてすぐ離れ、何事もないかのように]
よぉフェイト。来てたのか。レーモンも。
[何も、知らないように。そう挨拶を返した]
( 968 ) 2010/06/07(月) 20:38:39
わぁ、かわいらしいお守りですね。
[エレノアが見せてくれたお守り>>965に気を取られていたからフェイト達が近づいてきた>>966のには気付かず。
彼がエレノアの頭をぱふっとしたのでやっと気付いて]
あ、フェイト君、レーモン君こんにち――エレノア?
[手を上げて挨拶しようとしたところでエレノアがしりもちをついたので驚いた。]
( 969 ) 2010/06/07(月) 20:39:22
[背後から団扇でぽふされて、驚いて尻餅をつく。
その目が点に]
な、なにや…!
────ってんの。もう…。
[と、口ごもる]
( 970 ) 2010/06/07(月) 20:40:22
[そしてユウト>>968が隣にやってきて。]
…?わかりました。
[囁かれた言葉の意図はよくわからなかったけれど。静かに頷いた。]
( 971 ) 2010/06/07(月) 20:40:55
[>>966はたかれた]
いててって…いたいなあ。っておいーー!
[はたいてる間にエレノアが尻もちをついている>>967。どうやら驚かせたようだが。]
お前本当に驚いて…。
[>>968ユウト達の姿を見つけ挨拶を。]
( 972 ) 2010/06/07(月) 20:41:34
帰国子女 ユウトは、陸上部 エレノアに、大丈夫か?と手を差し出した
( A417 ) 2010/06/07(月) 20:41:34
[>>964いつも、微笑ましく羨ましく見ていた。
ゼタ先輩は誰にでも面倒見がいいが、クラムを特別に大切に想ってるのは見てて良くわかるし、
クラムがゼタ先輩を頼りにしてるのも良くわかったから。]
ゼタ先輩がそういうなら、気のせいかもね。
[伝説の木の下で、抱き上げてるとこを見たけど、あまり突っ込むとクラムが恥ずかしがるだろうし。]
ボクは、今はひとり。
( 973 ) 2010/06/07(月) 20:42:41
[返されたペンダントトップを見詰めて立ち尽くす
ゲルダの後姿の距離に反比例するように『Gertrude=立花』
の名前…記号…とてもとても大事な記号が鮮明に脳に入り込む]
ガートルード!
[踵を返し伝説の木にまた向かうと、そこには見慣れた顔が
喧騒をくり広げていた]
やれやれ…
[らしくもない呟きを一つ]
( 974 ) 2010/06/07(月) 20:42:50
[真っ先に手を差し出されたので、ユウトの手をとる]
あ、ありがとう。
[と、立ち上がってから、おしりをぽんぽんとはたく]
( 975 ) 2010/06/07(月) 20:43:14
陸上部 エレノアは、家庭部 フェイトの表情をちら見。
( A418 ) 2010/06/07(月) 20:45:31
>>970
[本当に軽く団扇でぽふっただけなのに、エレノアが見事な尻餅をついたので、目が同じく点となった]
「なにやってるの」はこっちの台詞だ。
なんであれほどの事で尻餅つくかね。
折角の綺麗な浴衣が汚れるぞ。――ほら。
[と手をさしだそうとしたら既にユウトが差し出していて。
反射的にひっこめた]
( 976 ) 2010/06/07(月) 20:47:23
>>973
[1人と言われると少し眉が動く]
祭に1人か……ゼタ楽しいかぁ?
オレ様が中学の時、1人で祭に行ったことがあるんだけどよ。
せっかくだからと心の底から楽しんだんだが……なぜか出入り禁止くらったんだよな。
だから1人はゼタ良くねぇ。
[射的でドッジボール投げたら出禁も当たり前である]
誰かゼタ暇してるヤツいねーのか?
そいつ呼び出しちまえよ、1人でバカやっても仕方ねぇぜ?
[親指と小指を立てた右手を耳に当てて電話のジェスチャー]
( 977 ) 2010/06/07(月) 20:53:12
−おみくじ売り場、付近−
なんの列なんだろうね…。ほんとうに…。
[そういえばこの神楼神社の境内には、伝説の木があって、好きな人の名前を書いてくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあるらしい。
そのことケインは知ってるのかな…
っと思いながら、列に並んでいただろうか]
( 978 ) 2010/06/07(月) 20:53:32
落語研究会 レーモンは、メモを貼った。
( A419 ) 2010/06/07(月) 20:55:17
番長 ゼタは、メモを貼った。
( A420 ) 2010/06/07(月) 20:55:23
[またおみくじを引く、正直ここまでの出費になるとは思って
いなかったがそんなことはどうでもよかった
*10末小吉*の紙の裏に『Gertrude=立花』とだけ丁寧に書いて
祈るようにペンダントトップを加えながら伝説の木に結んだ]
…
[ローマ字綴り、カタカナ、ひらがな、色々浮かんだが
もう、この一つに全てを込めることにした]
( 979 ) 2010/06/07(月) 20:55:42
>>959
[ユウトの複雑そうな笑顔には]
りょーかい。
でももう、何も言わなくても大丈夫だと思う。
[そっとエレノアを伺いながら、返した]
( 980 ) 2010/06/07(月) 20:56:14
まったく、なにやってんだよフェイト。
女の子驚かしちゃだめだろ。
……大丈夫?エレノア。
[いいつつ、助け起こして。軽く帯を直す手伝いをしたりもしたかもしれない]
( 981 ) 2010/06/07(月) 20:56:41
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A421 ) 2010/06/07(月) 20:58:45
[>>977ゼタ先輩の問いに微笑む。]
屋台見てるだけでも結構楽しいよ。それに、
電話番号知ってる人はほとんどデートなんだ。
[目が遠くを見た。]
だ、大丈夫、このあと約束あるし、寂しい人じゃないよ。
( 982 ) 2010/06/07(月) 21:03:54
>>968
来ちゃ悪いのかよ。
お前はシルヴィアとデートか。相変わらずのもてっぷりめ。
[ユウトの挨拶に不機嫌そうに言った。
そしてユウトをガン無視してホリーやレーモンたちに言った]
よし、これで揃ったから、早く出店回ろうぜ。
エレノア行くぞ。
[助け起こしされているエレノアにもそう声をかけた]
( 983 ) 2010/06/07(月) 21:04:04
んー…… 塩気のあるものが食べたくなってきたのですねえ。
[かき氷>>9054(6)をしゃくしゃく食べ歩きながら、未だ、むむぅと悩んでたりしたのだが。
おみくじの列に顔見知り>>978を見つけて、巾着を持った手を、ぱたぱた振って早足で近づいていき]
レリアさんー、ケインさんー。
[まだ2人は並んだばかりだったのだろうか。
後ろにひとが丁度居なかったのを幸いに、一緒に並んでみたりする]
( 984 ) 2010/06/07(月) 21:05:34
[ふと周りを見ると知っている顔ばかりで…ペンダントトップを
隠しながら]
やぁ…みんなもこの木に?
[無意識に放った“も”とそれまでの行為が全て物語ってる
自分の滑稽さを、だがそれにナギサは気付かなかった]
( 985 ) 2010/06/07(月) 21:06:06
帰国子女 ユウトは、フェイトのガン無視っぷりに黙って肩を竦めてみせた。
( A422 ) 2010/06/07(月) 21:06:41
>>983
ちょっと、フェイト、そんな言い方ないでしょ。やめてよね。
[と、たしなめた]
あ、ユウト、ありがとう。
[とだけ言って、帯とかは自分で直した]
じゃ、シルヴィ、ユウト、またね。
[そう言って、二人に軽く手を振って、フェイトの後を追った]
( 986 ) 2010/06/07(月) 21:08:21
>>984
あ!ゲルダ!!おーい!!
[っとぶんぶん手を振った]
こんばんは!一人?
[っと同じ列に並びながら、そう尋ねた]
( 987 ) 2010/06/07(月) 21:09:06
[ユウトと話していたため、エレノアが尻餅をつくまで、レーモンとフェイトには気が付けなかった]
ほら、大丈夫?
[ユウトが手を差し出し、フェイトが引っ込めるのを横目で見て。
何も言わずにエレノアの浴衣をはたいた。
そして初めて、レーモンのほうを向き]
……ひ、久しぶりだね?
[挨拶しようとして、動揺と緊張のあまり、おかしなものになってしまったりした。
ちなみに昨日、クラスで会っている]
( 988 ) 2010/06/07(月) 21:09:58
[手を振って去っていくエレノアに軽く手を振り返して。
もう一度シルヴィアの傍に。当然のように手を握って]
ごめんな、おさわがせになっちゃって。
あんまいい気持ちじゃなかったろう。
……まったく、あの馬鹿はまだ誤解してんのか。
[やれやれ、と天を見上げて嘆息し。空いた手で小さく、十字を切った]
( 989 ) 2010/06/07(月) 21:12:44
美術部 ホリーは、フェイトとエレノアが行こうとしているのにやっと気付いて、慌てた
( A423 ) 2010/06/07(月) 21:13:41
空同好会 ケインは、弓道部 ゲルダに手を振ってみせた。
( A424 ) 2010/06/07(月) 21:14:58
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A425 ) 2010/06/07(月) 21:15:21
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A426 ) 2010/06/07(月) 21:16:13
[みんなの様子を少し下がって眺めていた。
肩を竦めるユウトにちらりと視線をやって。
不機嫌そうなフェイトをみやる。そして彼らが人ごみへと向かおうとする>>986と]
あ、はい、またです!
[手を振りかえした。
しばしそちらを見ていたから、ユウトが傍に来たのには手を握られるまで気付かなかったけど。
握り返して、謝るのには首を振った。]
……素直じゃない、っていう感じなんでしょうか…やっぱり。
[エレノアやフェイトが林間学校辺りからぎくしゃくしているのは、いやおうなしにも伝わっていたけれど。
十字を切るユウトを見上げて、もう一度去っていった方へ視線を向けた。]
( 990 ) 2010/06/07(月) 21:18:00
>>986
[少し早足に歩くが、エレノアがついてきてユウトが追ってこないのを確認してから足をとめた。エレノアが追いついたら、頬を指でぼりぼり掻きながら言った]
…すまん。悪かった。
まさかあれだけのことで、お前があんなに驚くとは思ってなかった。派手に転んだけど、尻とか大丈夫か?
[心配げに聞いた]
( 991 ) 2010/06/07(月) 21:18:17
こんばんはなのですよ。
ええ、気ままにひとり、屋台制覇の旅なのです。
[杏シロップが掛かったかき氷を、しゃくりと飲み込んでレリア>>987に頷いて、改めて浴衣姿をまじまじ]
やっぱり可愛らしいのです。ね。
[で、にへっと笑いながら、隣のケインに首を傾げてみる]
( 992 ) 2010/06/07(月) 21:19:38
保健医 ナギサ=ハマノは、木の周りに誰もいないことに気付き少し歩く
( A427 ) 2010/06/07(月) 21:20:38
>>991
あやまる位なら、あんな、言い方、しない、で。
シルヴィに、迷惑でしょ。
[息継ぎがどこかおかしい言い方で。俯きながら言った]
( 993 ) 2010/06/07(月) 21:21:50
>>992
屋台制覇の旅!!いいね、それ!!
[っと目を輝かせながらいった。可愛いっと言う言葉に]
うん!ありがとう!!ゲルダのおかげだよ!
[っといって喜んだ]
( 994 ) 2010/06/07(月) 21:23:55
……むしろ。素直すぎて、目の前が見えてない、かな。
[林間学校での一時をちらりと思い返し。本当はシルヴィア>>990にそのことを話すべきと思いつつも。そう返した。]
[そして心配そうにあわてるホリーを見れば、急いでいくように促し、最後にレーモンに一言。]
デートなんだろ?がんばれよ。
[4人の関係を知らない...に思い当たるのはそのくらいしかなかったので、そうにやりと笑いかけた。]
( 995 ) 2010/06/07(月) 21:23:59
[ゲルダにいった後、ケインに]
実はこの浴衣、ゲルダに選んでもらったんだ。
ゲルダって、おしゃれさんでしょ!
[っと照れながら、いった]
( 996 ) 2010/06/07(月) 21:25:23
やあ、ガートルード。
[からころ、と下駄の音が耳を揺する。
かき氷を食べる仕草に少し見惚れて
(口の中を怪我してたら滲みるだろう、とか密かに)
>>992こちらの首を傾げられると、はっとしては]
……あ、うん。可愛いね。
[ぎこちなく頷いた]
屋台制覇?何か面白いものはあった?
( 997 ) 2010/06/07(月) 21:26:59
ゲルダ。この列ってなんの列?
すごく並んでるよね…
[っとゲルダなら、知っていそうなので質問してみた]
( 998 ) 2010/06/07(月) 21:27:46
[列の後のほうでゲルダ、レリア、ケインを見かけた]
ガートルード…さっきはありがとう
[子供のように微笑んだ。それは自分のある種の人間味のなさに
気付かせてくれたこと、そしてキッパリと断ってくれたことで
湧いた色々な感情を自分が持っていることを認識させてくれたこと
そこからくる。素直な礼の言葉だった。ただ、ここで気まずさを
感じないナギサはやはりまだ『解っていない』のであろう]
ケインは…モテるな
[組み合わせを見て一言。レリアのことが少し心配になった]
( 999 ) 2010/06/07(月) 21:30:04
ん……今までずっと近くにいた分見えずらいのでしょうか…
[あまり詳しく知らないので首を傾げつつ。二人の行く先がどういう結果であろうとも光り輝くものでありますようにと、そっと空に祈った。]
( 1000 ) 2010/06/07(月) 21:30:06
えへ。連れが居る時は、少々恥ずかしいので出来ないことなのでした。
[目を輝かせるレリア>>994とケインに、宜しければ、と何本かのべっこう飴を差し出してみて]
いえいえ。お役に立てたなら何よりなのですね。
[紹介>>996されれば、申し上げていただくほどのことでは、と赤くなって少し俯くのだけど。
それでも2人から目を逸らしたりしない位には、月日の経過は良い方向に進んでいるのかもしれない]
( 1001 ) 2010/06/07(月) 21:30:46
そうだったんだ。
[レリアとゲルダの浴衣姿をまじまじ]
うんうん、センスいいよね。
ガートルードって、普段から結構和服着慣れてたりする?
[レリア>>998の問いに、自分も問うような視線をゲルダに送る。
前の人が動くのに合わせ、少しずつ前へ]
( 1002 ) 2010/06/07(月) 21:30:55
吹奏楽部 レリアは、先生の言葉に、え?そうなのwっと思った
( A428 ) 2010/06/07(月) 21:33:28
>>1001
え?べっこう飴!!いいの?
[べっこう飴を、もらうとぺろぺろとおいしそうに食べると、ゲルダのほうを見て笑った]
( 1003 ) 2010/06/07(月) 21:35:24
まぁ、そうなんだろうね。
……大丈夫でしょ。さっきホリーにちょっと「お願い」しておいたし。
ホリーには災難、だろうけど。
[その首を傾げる仕草>>1000に。本当は、謝るべきと判っていたけれど。
先ほどの「謝らなくていい」という言葉を思い返して。
だから、かわりに。その手をきゅっと強く、握りなおした。]
( 1004 ) 2010/06/07(月) 21:35:30
[お祭り特有の、熱いもの冷たいもの、甘いもの辛いもの。
それぞれに、ちくちくと傷をいじめてはくれるのだけど。
それよりも、今でないと食べられないものを食べることに情熱を燃やしているようだ。
たまに、動きが止まって涙目になるかもしれないが、それはともかく。
ケインがレリアを可愛いと口にする>>997のに、嬉しそうにほにゃり笑い]
面白いもの、です? そうですねえ、射的で4(5)等の、*04シベリア虎*ぬいぐるみが大きかったですねえ。
あれ、取れるひといらっしゃるのかしら。とか。
[後は、面白かった駄菓子屋なんかを紹介してみたりして。
レリアの質問>>998には、はて、とちらりケインのほうを見てから]
お御籤の列なのです。知らずに並んでらっしゃったのですか?
( 1005 ) 2010/06/07(月) 21:35:41
――回想withゲルダ――
やあ、ゲル……、ダ?
[見知ったクラスメイトの姿を見て、手を挙げようとしたものの。>>889
なぜかひどく動揺しているさまを見て、腕は半ばで止まる。
辺りを見回し、自分を見て、その原因と思しきものを考えるうちに、ぎくしゃくと足を動かして彼女が目の前に来た]
ああ。それは1000円に……、どうぞ。
[あっという間にばたばたと去っていったゲルダの後ろ姿を、頭に疑問符を12個くらい浮かべて見やる。しばしほうけたあと、首を振る。
彼女が持って行った棚に視線を移す。――恋愛成就。]
あの調子で相手にぶつからないことを願うばかりだな。
( 1006 ) 2010/06/07(月) 21:35:57
[苦笑して、息をつく。
そしてふと、彼女の動揺の原因と思しきものを見た]
……やっぱりだめなんじゃないか、これ。
[ううん、と唸って己の巫女服を見る。
その後も受付を離れることはなかったものの。
ちょっと裾を直したり、一時的に髪をまとめてみたりと、ロイにフォローされるまで>>840、微妙な努力をちまちまとしてたりした*]
( 1007 ) 2010/06/07(月) 21:36:11
[先を行くフェイトとエレノアに気付き、慌てて。
ユウトに促されると小さく手を振り、シルヴィアの耳元に小さく]
浴衣すっごく似合ってるよ、頑張ってねっ
[と囁いて肩を軽く叩いた。
そしてレーモンがまだ居たなら、そっと見上げただろう]
( 1008 ) 2010/06/07(月) 21:36:41
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A429 ) 2010/06/07(月) 21:38:06
>>982
[デートと言われるとつい頬をかく。
クラスの連中もあんなことしているんだろうか?
あまり実感が湧かず。
それでもこの後合流予定だと聞けば]
そうかそうか、今のうちゼタ案内できるように見て回っておけよ。
せっかくなのでゼタ耳寄りな情報をやろう。
……あの金魚すくいはヤメとけ。
[クラムがすくえなかった出店を遠く指さした。逆恨みである]
( 1009 ) 2010/06/07(月) 21:38:44
>>993
シルヴィ……?
[そこはユウトじゃないんだ?とエレノアの口から出てきた人物の名に疑問を感じたが、自分も相当大人げない行為をしていることは自覚していたから、謝罪を素直に口にする]
ああ、オレ、言い方悪かったよな。
折角お前を助けてもらったのに、お礼の一つも言わなくて。
後でまた二人にあったら謝るよ。うん。
( 1010 ) 2010/06/07(月) 21:38:59
ありがと。
……あー、今お返しできるものがないや。
[ゲルダに差し出されたべっこう飴を受け取って、舐める]
その髪飾りも可愛いね。
[花と星をあしらった銀色に、目を奪われた]
( 1011 ) 2010/06/07(月) 21:40:07
>>1005
射的!!いいね!私やってみたいな!
[わくわくしながらいっただろうか]
お御籤?そうだったんだ…。
[っとちらっとケインを見た。ケインはこの神社の伝説の木のこと知っているのかな?]
( 1012 ) 2010/06/07(月) 21:41:16
[しばらく沈黙で進んでいく。途中で、はたと]
ねー、射的やろー。
あれ、>>1005あれ、とってー。
[と、射的屋のシベリア虎ぬいぐるみを指さして、フェイトに言った。口調はいつもに戻ったが、目線はフェイトには向いていないことは、フェイトは気づくだろうか]
( 1013 ) 2010/06/07(月) 21:41:41
? いいえ。
[何について、かは分かったけれど。
何故、礼を言われる>>999のかは分からなくて。
きょとん、と目をまるくしたまま首を振り]
ふぇ。……あー、ああ…… そうだったのです?
[ケインがもてるかもてないか。
何と言うか、そういう目で彼を見たことが無かったから、思わずちょっと失礼な疑問が口をついてしまい]
わ、わああ。
[センス、なんて褒められ>>1002れば、わたわた手の遣り場に惑ったりする。
レリアの浴衣は、勿論気合を入れて選んだものの、本日の自分は、濃紅◆に白く、ゆきうさぎが染め抜かれたシンプルなもの。
並べば気合の違いが分かりそうで、少し、恥ずかしい。
和服に慣れているのは当たっていたので、ひたすらこくこく頷きながら、人の流れに従った]
( 1014 ) 2010/06/07(月) 21:41:46
>>1005
射的かあ。面白そう。
レリア、後で行ってみようか。虎だって、虎。好き?
ふふ、子供時代に磨いた技を、今!
[ろーっこ……と何か歌を口ずさんでいたり]
御神籤……食べられないのか。
たまには引いてみるのも悪くないかな。
神様にはあまり好かれてない気がするけど、運試し。
( 1015 ) 2010/06/07(月) 21:44:41
[>>1009ゼタ先輩が指差した金魚すくいの屋台を見る。]
忠告ありがとう。金魚とか生き物は、手を出さないことにしてるけど。
[金魚でも亀でも、愛情を注げばお別れは寂しい。]
もうちょっと、屋台見て回るよ。また学校で。
[ゼタ先輩とクラムに手を振り人混みのほうへ]
( 1016 ) 2010/06/07(月) 21:45:50
大丈夫なことを祈るのです。
[「お願い」がなんなのかはわからないけれど、さっき話していたのはきっとそのことだろうと思って。軽く目を伏せ、祈る。
そしていつもより強く握られた手>>1004に、どうしたのかと少し疑問がわいたけれど。
ただ、ユウトを見上げて、微笑んだ。]
( 1017 ) 2010/06/07(月) 21:46:26
[>>1011の可愛いっという言葉に、ちょっとヤキモキ]
ケイン!おみくじ、引いてこよ!!
[っと手を引いて、ケインをまじまじと見つめた]
( 1018 ) 2010/06/07(月) 21:46:38
[耳元でホリーに囁かれる>>1008と照れたように笑って]
ありがとうございます…ホリーちゃんも。
[「も」には、二重の意味を込めて囁き返した。]
( 1019 ) 2010/06/07(月) 21:48:11
いえいえ。受け取っていただけるが嬉しいのですね。
[ずっと一人でふらふらするつもりだったから。
食べ物を共有できるのが嬉しく、2人>>1003>>1011にふるふる首を振って、ほにゃり笑い]
ん、これなのです? ……ふふ、可愛くて少々勿体無くはあるのですが、付けてきてしまったのでした。
褒めていただけるは嬉しいのですよ。
[髪飾りに目を留められれば、照れたような、少しだけ切ないようないろが、瞳に過ぎるけれど。
すぐにそれは消えて、言葉どおり嬉しそうに頷いた]
射的はあちらの方なのです。お好きなのでしたか?
[わくわくする様子>>1012に目を細め。
レリアがケインに視線を向ければ、自分はお御籤のほうを見ていたりする]
( 1020 ) 2010/06/07(月) 21:48:49
美術部 ホリーは、射的に*12殿様蛙*とか*10雪兎*のぬいぐるみがあるかなぁ…とぼんやり思った。
( A430 ) 2010/06/07(月) 21:49:06
美術部 ホリーは、蛙は嫌だけど、兎は可愛いくていいかもしれない…
( A431 ) 2010/06/07(月) 21:49:47
美術部 ホリーは、射的は ぐ得意 ち壊滅的 ぱ普通 +チョキ+
( A432 ) 2010/06/07(月) 21:49:53
センセもお祭り来たんだね。
[ゲルダとナギサ。林間学校の登山の時のことを思い出したり。
ナギサの笑顔が普段見慣れない屈託のないものだったことから]
……へえ、センセってそんな表情もできたんだ。
[そんなつぶやきを漏らした後、ゲルダの顔を見やった。
不意にナギサの口から、モテるとか聞こえて]
はい?
[異次元の言葉を聞いたかのように、首を傾けた]
( 1021 ) 2010/06/07(月) 21:50:28
美術部 ホリーは、……運動神経皆無には、だめか。凹み。
( A433 ) 2010/06/07(月) 21:50:37
>>1015
うん…。ケインの腕を信じてるよ…。
[ゲルダが可愛いのは、よく知っているのでちょっと不安になった。
だめだなー私って。こないだ「一方通行でもいい」っていったばっかりなのにな…しゅん]
( 1022 ) 2010/06/07(月) 21:51:59
[微笑み>>1017には、微笑みを返し。手が痛くないように、いつものようにすこし力を緩めて]
ま、なんとかなるでしょ。
Take it easy.
さて、どこいこっか。
すこし、おなか、すいちゃったよ。
[にぱっと、そう笑いかける]
( 1023 ) 2010/06/07(月) 21:52:34
[エレノアに射的をせがまれれば勿論応じた。
彼女が自分を見てない事には+裏+(表:気付いた。2:気付かない)
コルク玉を銃口に押し込み、右手で銃を持ち、的の左角に向かって腕を大きく伸ばして狙って引き金を引く4(5)
1:外れた。
2:殿様蛙貯金箱をゲット
3:雪兎ぬいぐるみ(小)をゲット
4:シベリア虎ぬいぐるみ(巨大)をゲット。
5:喋る胡麻班海豹のおもちゃをゲット]
( 1024 ) 2010/06/07(月) 21:54:33
――回想――
[エレノアとホリーにバイトのことを問われると、いじわるな表情を緩めた>>934]
始めたのは、生徒会選挙が終わった辺りだな。
ホリーが来てたのか。ふむ。
[始めたばかりの頃の、ぐだぐだな対応を見られなくてよかったと、心底安心した。]
そういえばうちでも、もう試験勉強の道具を広げていた奴がいたな。
……別に一年で、試験程度に気張ることは無かろう。
勉強でせっかくの日常を潰えさせる必要は無い。
[「日常」とは「お祭り」と同義だった。
興味のある分野しか復習も試験勉強もしないため、中学では学年一桁か再再試、という極端な成績でよく担任を困らせていたが、直す気はなかった]
[エレノアとホリーがヨーヨー釣り屋台に向かうと、自身は仕事に戻った。
騒がしくなると、ちらちらと視線を向けたかもしれない]
( 1025 ) 2010/06/07(月) 21:54:33
( A434 ) 2010/06/07(月) 21:54:36
[子供時代に射的にはまっていた時代とかあったのかしら。
とか、思いつつもレリアを誘いかけるのに、こそりとによによ。
何か、虎は虎でもタイガーの歌が聞こえた気もした。
そして、その割に表情の冴えないレリア>>1022を、少しだけ心配そうに覗き込んだりしていれば、お御籤の順番が回ってきたので]
かみさまには、どうですかねえ。私も愛されているのかいないのか。
[なんて首を傾げながら、いざ、尋常に。
筒を持って、じゃらじゃらと回し、引き換えてもらった籤の運勢は*10末小吉*]
( 1026 ) 2010/06/07(月) 21:54:41
>>1014
……そうだったのです?
[ゲルダの問いに鸚鵡返しで首を傾げて、レリアの方を見た]
>>1018
うん、いいけど。どしたの、レリア?
[何か不機嫌そうにも見えて、首傾げ。
ゲルダとナギサを二人っきりにしてあげたい、とか?
そんな邪推が働いたりもする]
( 1027 ) 2010/06/07(月) 21:54:59
[>>1020『いいえ』との答えに]
だって…名前を教えてくれたじゃないか
[ただそれだけ付け加え>>1021ケインに]
まぁ…僕も機械じゃないからね。とは言ってもこんな表情を
するようになったのは神楼の生徒に会ってからなんだけど
…比率的に…というか画的に『両手に花に』しかみえないよ?
[クスッと笑って]
( 1028 ) 2010/06/07(月) 21:57:09
弓道部 ゲルダは、家庭部 フェイトに拍手をおくりたい気持ちになった。わぁ(ぱちぱち
( A435 ) 2010/06/07(月) 21:57:36
>>1013>>1024
こいつでよかったか?
[射撃でゲットしたシベリア虎ぬいぐるみをエレノアに渡す。
彼女がこちらから目線をそらしている事には鈍感な...は気付かなかった]
( 1029 ) 2010/06/07(月) 21:58:25
[ゲルダの心配そうな顔>>1026を見て、強がって微笑みで返してから、おみくじの番がきたので引いてみる]
私も、どうなんだろうな…*11凶*
( 1030 ) 2010/06/07(月) 21:58:26
( A436 ) 2010/06/07(月) 21:59:39
>>1020
勿体無いかな?
せっかく綺麗なんだし、仕舞っておく方が勿体無いよ。
髪飾りだって、皆に見てもらった方が喜ぶっしょ。
[そういって微笑。
髪飾りを見ていたので、ゲルダの瞳に映る景色には気付くことはなく
射的と御神籤、意識は現実の時間を流れていくまま]
( 1031 ) 2010/06/07(月) 21:59:48
家庭部 フェイトは、弓道部 ゲルダ/*5分の1で運つかうよりも、2分の1の方を当てたかったぜ…(びみょ―な顔
( A437 ) 2010/06/07(月) 22:00:28
>>1024
[フェイトがこちらの様子に気にしないで射的屋に入っていったのを見て、ほっとして]
ガンバレー!
[と応援。
フェイトがこめた玉は、なんと見事、シベリア虎ぬいぐるみ(巨大)にあたり、ゆらゆらと落ちた。ゲットしたのを見て超びっくり]
すごーい!
[飛び跳ねて喜んだ]
( 1032 ) 2010/06/07(月) 22:01:01
美術部 ホリーは、家庭部 フェイトがやるときはやる男なのを確認した。おめでとう!
( A438 ) 2010/06/07(月) 22:01:02
>>1027
ううん…。何でもないよ…。
ケインもおみくじ、どうぞ!
[っと微笑みながら、いった]
( 1033 ) 2010/06/07(月) 22:01:45
美術部 ホリーは、吹奏楽部 レリアをぽふぽふ慰めた。エレノアはありがとうっ
( A439 ) 2010/06/07(月) 22:01:55
演劇部 リアンは、+表+裏なら人混みに中って屋台裏へ
( A440 ) 2010/06/07(月) 22:02:06
演劇部 リアンは、無事だった。チョコバナナを屋台で買った。
( A441 ) 2010/06/07(月) 22:03:13
吹奏楽部 レリアは、ありがとう…。ホリー(しみじみ)
( A442 ) 2010/06/07(月) 22:03:37
>>1029
うん、ありがとう!
[シベリア虎ぬいぐるみ(巨大)は、135(50)cmもあり、ほとんどエレノアと同じくらいだった。抱えているというより、抱えられている状態]
( 1034 ) 2010/06/07(月) 22:03:38
[なのです?と、ケイン>>1027に合わせてレリアの方へ視線を向けてみたり。
先生の答え>>1028に、そういうものかと頷いたり。
あまり良くは無いが、酷く悪いわけでもない。
微妙な運勢のお御籤より、ブリギッテの手が触れたお守りの方が、有り難いと思ってしまった。罰当たり。
仕舞っておく方が勿体無いという言葉>>1031を思えば、このお守りも、勿体無がるより、つけた方が良いのかな、なんて考えながら]
んー…… 、
[いつもの突き抜けるような明るい笑みでないレリアの笑み>>1030に、少し眉を寄せ。
事情もおみくじの結果も分からないまま、ただ、ぽふりと彼女を撫でてみたりはする]
( 1035 ) 2010/06/07(月) 22:04:51
[ゲルダとレリアの視線の行方を気にしつつも
レリアの籤の内容がちらりと目に入った]
>>1033
うん。頑張る。仇討ち?
[どうやら自分の番が回ってくれば、ぶんぶんと腕を回してから
無駄に筒を振り回して、籤が飛び出すのを確認]
……22番だって。
[引きかえて貰った結果は、*09末吉*]
( 1036 ) 2010/06/07(月) 22:04:55
じゃあ何か見繕いに行きましょうか。
[笑顔で応じて、人ごみをぶらりと散策しはじめる。]
あ、えびせんがありますよ。如何でしょう?ソースで絵とか描いて青海苔まぶしたりするのですよ。
[ふと目に付いた屋台を指差して聞いてみる。]
( 1037 ) 2010/06/07(月) 22:05:01
美術部 ホリーは、ぬいぐるみの大きさに驚いた。大きい…!
( A443 ) 2010/06/07(月) 22:05:09
弓道部 ゲルダは、家庭部 フェイト/*そちらは運に頼らなくとも大丈夫、ということなのですよ、きっと(ぐっ
( A444 ) 2010/06/07(月) 22:05:58
陸上部 エレノアは、レリア人形をなでなで。(悪魔の笑みで)
( A445 ) 2010/06/07(月) 22:06:09
[そしてそっとケインに近づいて]
おみくじ引いたら、2人で伝説の木の所へ、いかない?
[っとゲルダと先生には聞こえないように、小声でいった]
( 1038 ) 2010/06/07(月) 22:06:16
[ケインたちに]
じゃ私はこれで
(引くのは一度じゃなきゃご利益もなんもないな)
[ふと、そう思いながら出店通りへ向かいながら苦笑い]
( 1039 ) 2010/06/07(月) 22:06:35
吹奏楽部 レリアは、ぶんぶんぶん!気にしない、気にしないw
( A446 ) 2010/06/07(月) 22:06:44
吹奏楽部 レリアは、ぎゃー!ここへきてエレノアの、呪いが効いてきたw
( A447 ) 2010/06/07(月) 22:07:32
>>1034
[エレノアに渡してから気がついた]
でかすぎるだろ!そのぬいぐるみ。
邪魔になる以前に、前が見えなくて危険だろう。
オレに寄越せ。持ってやる。
( 1040 ) 2010/06/07(月) 22:07:40
[手をつないだまま、人ごみを散策する。]
だから今日はお姫様のお心のままにお付き合いする予定なのですけど?
えびせんにしようか。食べたことないや。
[指差す先>>1037を見て、ビスケットみたいなものかな、とおもいつつ。ふにゃりと笑いかける]
( 1041 ) 2010/06/07(月) 22:08:11
保健医 ナギサ=ハマノは、演劇部 リアンを『表・みかけない』
( A448 ) 2010/06/07(月) 22:08:18
どうだったのでしょうかっ?
[ぶんぶか腕を回してからの籤引き>>1036は、ちょっとだけ周りの注目も集めたりする。
自分も思わず、とはいえレリアが見るなら彼女の方が先に、その結果を覗き込み]
おめでとうございます。なのです?
[レリアの結果は見ていないから。
拍手のかたちに手を合わせるものの、首を傾げたり]
( 1042 ) 2010/06/07(月) 22:08:55
保健医 ナギサ=ハマノは、演劇部 リアン『表・みかける』『裏・みかけない』+裏+
( A449 ) 2010/06/07(月) 22:09:27
>>104
いいの!自分で持つの!
[と強がりを言うが、どうみても、危険]
( 1043 ) 2010/06/07(月) 22:09:40
吹奏楽部 レリアは、ケインは凶じゃなくって、よかった!っと、ほっ
( A450 ) 2010/06/07(月) 22:09:45
落語研究会 レーモンは、メモを貼った。
( A451 ) 2010/06/07(月) 22:11:38
……末吉か。上昇気流ってことかな。
[お御籤に書かれていた文字を読んでいると、しゅんとしているレリアに気付く]
レリア、おみくじの結果が悪かったの?交換しよっか?
[などと話しかけ、囁く声>>1038に]
何、伝説の木って?
[小声で問い返す]
( 1044 ) 2010/06/07(月) 22:12:43
( A452 ) 2010/06/07(月) 22:12:59
吹奏楽部 レリアは、先生がリアンを見かけられないw
( A453 ) 2010/06/07(月) 22:13:45
[>>983フェイトにはよこいと急かされ、やれやれと向かおうとする横に目に入ってくる。ホリーの浴衣姿。至近距離。]
>>988あ、ああ久しぶ…り?
[いやいや昨日会いましたよねと頭の中で?が回っていく。しかも妙に緊張されてそれがこちらにも移りそうで。]
( 1045 ) 2010/06/07(月) 22:16:44
ありがとうございます、王子様。でも、王子様の希望とかもあったら教えてくださいね。
[少しはにかむように笑って。
了承が取れたのでえびせんの屋台へ向かう。
えびせんを購入して、ソースのついた筆を手に、何を描こうかとしばし思案顔。
しばらくして、青海苔をかけたえびせんに浮かび上がったのは、*07手長猿*っぽい絵柄だったかもしれない。]
( 1046 ) 2010/06/07(月) 22:17:07
保健医 ナギサ=ハマノは、演劇部 リアン(コインを見詰めながら)もう一回くらいいだろ。と『表・みかける』『裏・みかけない』+裏+
( A454 ) 2010/06/07(月) 22:17:17
>>1044
この神楼神社の境内には、伝説の木があってね。好きな人の名前を書いてくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあるんだって。
いってみようよ!
[っと囁くようにいった]
( 1047 ) 2010/06/07(月) 22:17:23
( A455 ) 2010/06/07(月) 22:17:34
>>1039
それじゃね、センセ。
お祭り、楽しんでって。
[ぶかぶかと手を振った]
( 1048 ) 2010/06/07(月) 22:18:31
保健医 ナギサ=ハマノは、*06胡麻斑海豹*に出くわした
( A456 ) 2010/06/07(月) 22:18:40
[チョコバナナを食べつつふらふら。
ふと神社の売店を見たらブリギッテがいた。
ふらふら近づいた。]
うわー、ブリギッテ綺麗。
[ちょっと見惚れつつ>>9175(6)を良く見もせずにお買い上げ。]
巫女さん頑張って。
[ブリギッテを激励してついでにおみくじをひいた。]
( 1049 ) 2010/06/07(月) 22:18:58
吹奏楽部 レリアは、わくわく♪でもくくるの凶でも、いいのかなw
( A457 ) 2010/06/07(月) 22:19:16
空同好会 ケインは、「小さいと苦労するよね」と、見つけてもらえないリアンのことが他人事に思えなかった。
( A458 ) 2010/06/07(月) 22:19:38
保健医 ナギサ=ハマノは、参ったな…さすがに今蹴ったら緊急避難じゃないから捕まってしまう
( A459 ) 2010/06/07(月) 22:19:55
吹奏楽部 レリアは、先生!!後ろ!!アザラシ、アザラシw
( A460 ) 2010/06/07(月) 22:19:58
−祭り当日の、午前中−
[12駅先のプラネタリウム。
神楼では今日はお祭りなのでそこここから賑やかさが溢れているが、
この辺りではその喧騒は見当たらない。
いつも通りに、滞りなく、静かに勤めを終える。
資門中の天文部という繋がりで携わるのを許してもらっているから、
これはバイトというよりボランティアとか社会見学とか、
そう呼ばれるべきものなのかもしれないけれど]
お疲れさまでしたー。
来週になったら、夏休み向けのプログラムに切り替えですか?
秋向けプログラムの考案も始まりますよね。
……愉しみに。してます。
[秋の星空。南の魚座のフォマルハウト。目を細めた。
きっと去年とは違う気持ちで見ることが出来るから。
そうして電車に乗り込んで、一旦自宅へと戻る]
( 1050 ) 2010/06/07(月) 22:20:17
( A461 ) 2010/06/07(月) 22:21:19
[ぺこり、去っていく先生にお辞儀をして、2人の会話は聞こえないものの、籤も引いたことだし、そろそろ自分も移動しようと考えて。
きょろ、と見回せば、リアンの姿が見えたりするんだろうか?
表:見えた 裏:見えなかった +表+]
( 1051 ) 2010/06/07(月) 22:21:26
陸上部 エレノアは、境内を135cmのシベリア虎が闊歩している。
( A462 ) 2010/06/07(月) 22:21:51
希望ね……うーん。
シルヴィアが疲れちゃわないように、どこか座ろうか?くらいかな。
あ、でも座ったらせっかく綺麗な浴衣なのによごれちゃうかな。
よく似合ってるし、汚れたらもったいないか。
[そんなことをつぶやきつつ。シルヴィア>>1046を見習って、えびせんに絵をかき始める。
かきあがった絵はどことなく*09西表山猫*にみえたろうか]
( 1052 ) 2010/06/07(月) 22:22:21
吹奏楽部 レリアは、私ももう一回!とりゃ!!*14末凶*
( A463 ) 2010/06/07(月) 22:22:35
>>1043
そういうところはお前は強情だな。
持ちたいなら、飽きるまでずっと持ってればいい。
その代わり足元に気をつけろよ。
ただでさえ履きなれない下駄なんだからな。
[転ばないか心配になりつつも、折れた。疲れたらいつでも変わる心づもりで]
じゃあ、この次はどうする?
何か食うかー?
[他の三人に尋ねた]
( 1053 ) 2010/06/07(月) 22:22:42
陸上部 エレノアは、吹奏楽部 レリア人形をもっとなでなで。
( A464 ) 2010/06/07(月) 22:23:07
>>1042
うん。ありがとう。
ガートルードは、おめでとう?
[こて、と首を傾け、引かれたお御籤に視線を向ける]
( 1054 ) 2010/06/07(月) 22:23:12
( A465 ) 2010/06/07(月) 22:23:22
>>995ぐ…言われなくてもな。
[微妙にユウトがにやついてるのを見てにやりとし返した。が、普段の演技の賜物は見られず、半分ひくついたようになった。そのまま>>1019シルヴィアとホリーの話をぼけっと聞いていたが、二人はなれたところで。]
…追いかけませう。
ふ、二人を見失いそうです。
[>>1008ふっとこちらを向くホリーの綺麗さに言葉を失いつつ、二人を追いかけようと促す。この前―林間学校と同じように、さり気なく手を差し出しながら。]
( 1055 ) 2010/06/07(月) 22:23:23
( A466 ) 2010/06/07(月) 22:23:29
空同好会 ケインは、吹奏楽部 レリアの行く末がとても心配になった。
( A467 ) 2010/06/07(月) 22:23:53
吹奏楽部 レリアは、陸上部 エレノアが、うれしそうwwwwww
( A468 ) 2010/06/07(月) 22:24:02
演劇部 リアンは、空同好会 ケインに手を振った。近づきはせずにによによ。
( A469 ) 2010/06/07(月) 22:24:32
空同好会 ケインは、演劇部 リアンに手を振りかえした。ゲルダも気付いたようだ。
( A470 ) 2010/06/07(月) 22:25:23
やあ、リアン。……一人か?
くるなら妹かラインと、だと思っていたのだが。
[首を傾げつつ挨拶。
綺麗、と言われれば、真顔になり]
本当に?
……大丈夫か、これ?
さっきゲルダにもの凄く引かれた気がしたのだが。
[いい機会だったので念を押してみた。
リアンが取ったお守りを見ると、目を丸くして]
……事情は分からないが。
そっちも頑張れよ。
[真剣な顔で激励し返した]
( 1056 ) 2010/06/07(月) 22:26:00
美術部 ホリーは、先生の後ろに、海豹が3(5)匹くらい居るのを、表なら見かけたかも +表+
( A471 ) 2010/06/07(月) 22:26:17
>>1053
大丈夫だもん。
[と言ったからには、3(6)
1.頑張って持ち歩く
2.頑張るが、周りの参拝客に超迷惑
3.頑張りすぎて、シベリア虎脱走の騒ぎになる
4.シベリア虎が土まみれになる
5.案の定、コケル
6.さすがに頑張れないだろう、結局フェイトに持ってもらう]
( 1057 ) 2010/06/07(月) 22:26:36
[リアンの姿に声を掛けようとしたものの、あちらはケインのほうを、によりとした笑みで見ている。
ぁー、と内心納得じみたものをしたりするも、ケイン自身が気づけば、一緒にひらひら手を振り]
びみょう。なのです。
[首を傾げるひと>>1054に、微妙な表情で、末小吉の文字を読み上げた]
( 1058 ) 2010/06/07(月) 22:27:17
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A472 ) 2010/06/07(月) 22:27:39
[海豹を振り切るために全速力で境内に戻る。表・振り切れた
裏・ふりきれない+裏+]
あれ?リアン?
[一瞬足が止まる]
( 1059 ) 2010/06/07(月) 22:28:26
[何故か、周りが騒ぎ始め、やがて3(5)名の警察官が駆け寄ってくる。駆け寄る警察が、フェイトとエレノアを囲んで]
「き、君ー!離れなさい!危ない!」
[と叫んだ]
( 1060 ) 2010/06/07(月) 22:28:58
生徒会 ブリギッテは、おみくじの案内をメモとして貼った。
( A473 ) 2010/06/07(月) 22:29:15
吹奏楽部 レリアは、演劇部 リアンにも、手を振った。
( A474 ) 2010/06/07(月) 22:29:49
弓道部 ゲルダは、/*巫女さんの解説に、ふむりと位置を確認。やっぱり微妙なようだった。
( A475 ) 2010/06/07(月) 22:30:02
保健医 ナギサ=ハマノは、美術部 ホリーとレーモンに一応助けを要請はしていた
( A476 ) 2010/06/07(月) 22:30:21
……? あちらが騒がしいのですねえ。
[射的の方角だったと思うのだが。
警笛のようなものも聞こえる気がするざわめきに、首を傾げた]
( 1061 ) 2010/06/07(月) 22:31:34
[末小吉と聞けば、小さく微笑んで]
いいじゃない。
控えめなガートルードらしいや。
[ゲルダがリアンに手を振っているのを確認して]
おーい、りっちゃーん!
[大きな声で叫んだ]
( 1062 ) 2010/06/07(月) 22:31:54
ライは後から来るよ。
[ブリギッテに答え、御守りが何かきづかないまま鞄に入れ、
激励に頭を下げて離れた。
ブリギッテから離れてから、赤くなった頬に触れ]
ボクがライに告白したこと、知ってるんだろうか。
[どきどきしつつ。ケインに気づいたのはその後。]
( 1063 ) 2010/06/07(月) 22:32:27
−で、やっとお祭りに来ました−
[男物の、紺と茶の甚平を身に纏い。
髪は高い位置でひとつに結い上げ、首に風を呼び込む]
人 多 っ。
[奇しくもロイと同じ感想を零し。
リアンの姿を、捜すよりも電話した方が早いな、と。
目印になりそうな、お守りなどが並ぶ売店の近くへと向かいながらTEL]
( 1064 ) 2010/06/07(月) 22:32:38
>>1055
[着流し姿のレーモンは、いつもより男らしく見えて。
なかなか視線を定まらせることが出来なかった]
う、うん。射撃してみよっか。
[恥ずかしさで頬が熱くなる。
手を差し出されても、すぐには反応できなかっただろう。
91秒ほど躊躇ってから、そっと手を乗せた]
( 1065 ) 2010/06/07(月) 22:32:52
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A477 ) 2010/06/07(月) 22:33:24
落語研究会 レーモンは、射的の腕前?5(5) 妙に精密 そこそこ 普通 へた ノーコン
( A478 ) 2010/06/07(月) 22:33:35
レリア、お守り買ってこっか。
災難避けにさ。
[二度目のお御籤でさらにダメージを受けているレリアの肩を叩く。
神社の経営はこうして成り立っているのかも、とかちょっと思った]
( 1066 ) 2010/06/07(月) 22:35:03
私らしい、のですか?
[そういう見方もあるのだろうかと、ケインの微笑み>>1062をきょとんと見つめ。
ふむ、と考え込むのは、不満からではなさそうだ。
が]
ぇっ
[自分くらいかと思っていた呼び名に、思わず、ただでさえ丸かった目を、痛いくらいまんまるに見開いて、ケインを凝視してしまった]
( 1067 ) 2010/06/07(月) 22:35:09
( A479 ) 2010/06/07(月) 22:35:16
[伝説の木いかないの?っと言おうか、言わないか迷っている…]
( 1068 ) 2010/06/07(月) 22:35:18
美術部 ホリーは、自分達が取れる確率は1(50)%くらいかなと思った。
( A480 ) 2010/06/07(月) 22:36:07
保健医 ナギサ=ハマノは、てか3頭って…仕方ないので対峙して威嚇してみた表で退治成功+裏+
( A481 ) 2010/06/07(月) 22:36:23
>>1060
[周りがざわめく。どうやらシベリア虎が脱走したらしい。
「怖いな」と話していたら警官に取り囲まれた]
は?「離れなさい」って!「キミ」ってオレの事か?
つーか、何で勝手に決めるんだよ。離れねーよ。
[何が起こっているかさっぱりで混乱していた]
( 1069 ) 2010/06/07(月) 22:36:25
( A482 ) 2010/06/07(月) 22:36:41
やっぱ何度も引いたら、ご利益ないよな…
[しゅーんっとしている]
( 1070 ) 2010/06/07(月) 22:36:45
[ゲルダやケインに手を振り返す。
ケインに呼ばれれば、そちらへ向かった。]
こんばんは。この時期でもこの時間は涼しいね。
[頬が赤くなってないかとペちペちする。
さっき買った安産祈願の御守りが+裏+裏なら弾みで落ちる]
( 1071 ) 2010/06/07(月) 22:37:21
家庭部 フェイトは、落語研究会 レーモンとホリーの射撃の腕前が壊滅的すぎるのを把握した
( A483 ) 2010/06/07(月) 22:37:27
一日歩き回ったくらいじゃ疲れませんよ。大丈夫です。
[心配してくれるユウト>>1052に胸を少し叩いて大丈夫だとアピールして。
似合ってると言われれば小さくお礼を述べて、少し頬を染めただろう。]
猫さんですね、かわいいですっ
( 1072 ) 2010/06/07(月) 22:37:40
( A484 ) 2010/06/07(月) 22:37:50
( A485 ) 2010/06/07(月) 22:38:06
へぇ、猿か。やっぱシルヴィア、手先器用だよね。
いいなぁ。
[えびせんをはむはむと食べながら。シルヴィアの描いたえびせんの絵>>1046をみて、そんなことを]
[そして周囲を見回したときに5(5)が目に入ったかもしれない]
1.虎騒動と警官's
2.海豹騒動アゲイン
3.ほほえましそうなレリアとケインたち
4.仲良く手をつなぐゼタとクラム
5.なにもみつからなかった。現実は非情である
( 1073 ) 2010/06/07(月) 22:38:16
演劇部 リアンは、>>1071ゲルダやケインじゃなくてゲルダやレリアに脳内変換宜しく。
( A486 ) 2010/06/07(月) 22:38:44
[追ってくる海豹にどうしようもなく]
ブリギッデさん!何か火はありませんか!?
[思わず助けを求めた]
( 1074 ) 2010/06/07(月) 22:38:54
>>1066
うん…。
[とぼとぼとケインに、くっついく…。空には*09地球*が昇っていた]
( 1075 ) 2010/06/07(月) 22:38:57
吹奏楽部 レリアは、/*地球(目がまんまる!)運は使い果たしたらしいw
( A487 ) 2010/06/07(月) 22:39:56
美術部 ホリーは、ここが地球ではないことを把握した
( A488 ) 2010/06/07(月) 22:40:04
家庭部 フェイトは、ここは地球じゃなかったのか!(驚愕
( A489 ) 2010/06/07(月) 22:40:16
( A490 ) 2010/06/07(月) 22:40:16
どんな結果もポジティブに換えるケインさんが居れば、お御籤が芳しくなかったくらいは何とでもなりそうとも思うのですね。
[レリアの肩を叩くケイン>>1066に、そんな感想を呟き。
彼女が何か言い出しかねている様子を感じたのなら、とんと背を叩いてみるのだけど]
こんばんはなのです。そうですねえ、夕が過ぎれ ば ……っ!?
[それからやって来たリアンが。
何か落としたのを、そこそこ良い視力はばっちり捉えてしまって。
どう反応したら良いのか。ちょっと、目を泳がせた]
( 1076 ) 2010/06/07(月) 22:40:32
美術部 ホリーは、↑のふたりの息ぴったりさに、によった
( A491 ) 2010/06/07(月) 22:40:51
−神社の、売店−
……? なに、警察?
警備員かな。なんぞ騒動でもあったかね。
まあ、祭りには付き物だけど。
[携帯を片手に、リアンに連絡を取ろうと。
売店の方までゆけば、ブリギッテの巫女姿]
…………ブリギッテ? あれ?
あ、えと、>>9174(6)を戴くよ。
[と、携帯片手に、呆然としたまま初穂料を支払った]
( 1077 ) 2010/06/07(月) 22:41:05
陸上部 エレノアは、美術部 ホリーに、3人共よ!と訂正。
( A492 ) 2010/06/07(月) 22:42:10
( A493 ) 2010/06/07(月) 22:42:48
>>1065おけおけー。いきま…せう。
―やっぱ、かわいい。
[ふっと流れるホリーの髪に目を反らしそうになった。そのタイミングで手をつながれて言葉を失った。でも離すことはせずそのまま射的屋にあるいていく。]
ま、一丁やってみまーすかー。…うん、見ててください…。
[自身が射的に限らず野球やドッチボールでもノーコンなのは知っている。それを知りつつもやらいでか、と虚勢を張りつつ。結果78。3以下なら命中。]
( 1078 ) 2010/06/07(月) 22:43:00
陸上部 エレノアは、天文部 ラインドールに、成就するよ!おめでとう!と心の中で
( A494 ) 2010/06/07(月) 22:43:29
無理はしないでね?
まぁ大丈夫なら、いいんだけど。
あー、猫だけはスケッチの授業でよく描いたからね。
なんか慣れちゃった。
[胸をたたくシルヴィア>>1072にそう返しながら、二人でぶらぶらと。とはいえ見るものが珍しいのできょろきょろとしっぱなし]
( 1079 ) 2010/06/07(月) 22:43:45
>>1071
何か落ちたよ、リアン。
[落ちたものを凝視。その後リアンの顔を見て]
……手が早いね。
[ラインドールの姿を探すが、見当たらない。
一緒じゃないのか、とちょっと残念そう]
りっちゃん、お姫様のエスコートをよろしく。
僕らは屋台制覇の旅に出かけることにするよ。
( 1080 ) 2010/06/07(月) 22:43:57
( 1081 ) 2010/06/07(月) 22:44:38
>>1076
また買い物、行こうね!
[っと微笑んでいっただろうか]
( 1082 ) 2010/06/07(月) 22:45:11
[リアンに、仲が良いと言われ>>952、恥ずかしさから赤くなって縮こまる。]
そう、かな……?
[他の人の目にもそう映っているという事実が幸せで。]
ありがと、ね。
[と感謝の言葉を述べて。]
リアンも楽しんでね。
[と、別れ際に微笑みながら言った。]
( 1083 ) 2010/06/07(月) 22:45:30
[御守りが落ちたのに気づかず、
電話がかかってくれば、どきどきしながらポケットから携帯を取り出した。]
もしもし。
[ライからなのは番号でわかった。]
いま、売店の近く。凄いものが見れるから、焦らずに気をつけて来て。
[要件を言って、それ以上用がないなら切る。]
( 1084 ) 2010/06/07(月) 22:45:35
天文部 ラインドールは、なんとなく手に取ったお守りの効果に、再び呆然。わー。
( A495 ) 2010/06/07(月) 22:45:49
は!?
[突然迫ってくるナギサと、その背後の胡麻斑海豹に、一瞬あっけにとられる。
すぐに売店から出ると、辺りを見回す。売り物にはライターもあったが、こんなところで言われたとおり火を使うわけにはいかない]
ちょっと貸せ!
[近くの射撃の屋台に乱入すると、銃を二丁手に取る。
視線を向けぬまま一丁をナギサへと投げ、胡麻斑海豹へと突っ込み。
腰を低くして、胡麻斑海豹の足を痛打した]
( 1085 ) 2010/06/07(月) 22:45:57
天文部 ラインドールは、/* エレノアに心の中でおろおろしながら礼を言った、ありがとう。
( A496 ) 2010/06/07(月) 22:46:36
なぁクラム、御籤ゼタ引いてみたくねぇか?
[占いはあまり信じていない。
オカルトを否定していないが、下手な占いに頼るならナノに聞いた方がよほど当たる。
だから、運試し――ではなく]
今なら、ゼタ運がいいのが出るはずだぜ?
[今日の2人が不運なわけがない。
むしろ人生ゼタ良の日の1つに違いない。
だから当たり前のように好結果が出るだろうし、出なかったら御籤というものを金輪際信じなくて済む]
……。
…………。
[出てきた番号は42だった]
( 1086 ) 2010/06/07(月) 22:46:52
[ゲルダとリアンに軽く手を振って]
気にするなって、レリア。
僕のあげるからさ。末吉でキャンセル技。
何だか売店の方も騒がしいみたいだし、
先に行ってみよっか。伝説の木。
[空に浮かぶ地球を眺め、地球は青かった、などと感慨深げ]
( 1087 ) 2010/06/07(月) 22:47:51
[手にしたお守りの効果にも呆然としていたけれど。
更にそこに、ナギサせんせの声と、ブリギッテの雄姿が]
えー……、なに?
[リアンに電話をかける手が止まったまま、呆然と立ち尽くしている]
とりあえず、ブリギッテに惚れればいい?
( 1088 ) 2010/06/07(月) 22:48:42
よかったです、おさるさんにちゃんと見えましたか。
[ふと昨日見た猿のドキュメンタリーを思い出して描いてみたのだが。うまく描けたようでユウトの言葉>>1073を聞くとほっとした。]
一応これでも中学の頃は主将はってたんです。大丈夫ですよ。
それに楽しい時を過ごしているのに、疲れなんて感じないのです。
[ユウトの言葉>>1079ににこっと笑って返して。]
なるほど…猫さん好きなんですか?
[と聞いたりしながら、きょろきょろするユウトに色々と説明したりしながらぶらぶらと道を行く。]
( 1089 ) 2010/06/07(月) 22:48:50
[レリアに微笑まれて>>1082、はっと硬直からとけて。
こくこく、頷いていたのだけど]
……え、あ ええ?
[安産祈願なんて、ということはその、何かしらすっごい進展が、リアンと好きな子の間にあったわけで。
そんなひとにエスコートして貰うわけにいかないような。
思いっきり挙動不信に、あわあわケインとリアンを見るものの、旅に出るなら、いってらっしゃいです、とお辞儀するのは、もう、反射]
( 1090 ) 2010/06/07(月) 22:49:34
――胡麻斑海豹の前――
こんばんは。ライン。甚平似合うな。
……、君がそんな顔をするなんて珍しい。
[呆然とする彼女を不思議そうに見つつ、恋愛成就のお守りを渡す]
これからデートか?
おみくじも買っていくといい。伝説の樹もまだ空いてるぞ?
( 1091 ) 2010/06/07(月) 22:50:32
ありがとうケイン
[ケインから御守りを受け取って94秒固まる。
離れて行くケインとレリアにこくこく頷いた。
ライが売店にいるのは気づいてない。]
騒がしいね、ゲルダ。ちょっと離れてようか。ライがもうすぐ来るけど、売店でちょっと時間かかると思うし。
( 1092 ) 2010/06/07(月) 22:51:23
>>1087
え?いいの…。ありがとう…。
行ってみようか、伝説の木…。
[特におみくじを信じているわけではなかったけど『好きな人』を書くおみくじは、別だった。
これでケインに想いが伝わらなかったら、どうしよう…
などと、ケインには言えそうにもなかった]
( 1093 ) 2010/06/07(月) 22:51:57
生徒会 ブリギッテは、二人で13(15)分ほどかかって、胡麻斑海豹をなんとかした。
( A497 ) 2010/06/07(月) 22:52:50
演劇部 リアンは、クラムに言われたように、むちゃくちゃ楽しんでる
( A498 ) 2010/06/07(月) 22:53:40
あ…… 、はい。
[半ば呆けたまま、リアン>>1092にこくこく頷き。
あまり意味の考えられていないまま、リアンが移動するのなら、心此処にあらずのままついて行くと思う]
( 1094 ) 2010/06/07(月) 22:54:04
>>1081
[把握できてないエレノアに状況を説明する。...自身もよくわかって無かったりするが]
エレノア、なんかオレら警察官に取り囲まれている。
お前から「離れなさい」って言われてるが、なんか悪いことしたのか?
取り敢えず逃げようぜ。そのぬいぐるみ寄越せ。
[警官三人の包囲網を突破しようとエレノアに合図して走りだした。90
25以下なら警察官に捕まった。
26〜50逃げれたがフェイトがすっ転んだ
51以上なら無事に包囲網突破]
( 1095 ) 2010/06/07(月) 22:54:25
[>>1085一丁を投げられ]
コルク?襲ってくるだけです!コルクならここ!
[立てひざになって海豹の目に6発。コルクを落ち着いて詰め替え
直撃させた]
( 1096 ) 2010/06/07(月) 22:55:00
んー。俺が好きだったわけじゃないんだけど。
というか猫には何度も落車させられたから微妙に苦手なんだけど。いや、かわいいとはおもうんだけどね。
[シルヴィア>>1089の問にどう答えたものかと、ちょっと小首を傾げる。
街中で横道から飛び出してくる犬と猫は自転車練習中の天敵なので、ちょっと苦手。]
まぁ、向こうの学校のときに、よく猫がきてて。スケッチの教師がそれを題材にしたがったんだよね。だから。
[もうちょっといい服を着てくればよかったな、と和装の道行く人々を見ながら、ちらり。
それなりにおしゃれはしてるけど、あまりお祭りらしい格好はしてない自分がちょっと恥ずかしくなった]
( 1097 ) 2010/06/07(月) 22:55:23
これは間違えて買っただけだから。
[ゲルダの手を取って、売店から離れようとする。
騒ぎに巻き込まれたら怪我しそうだし。
御守りは鞄にしっかり詰め込んだ。]
( 1098 ) 2010/06/07(月) 22:56:05
[と、我に返ってリアンの電話>>1084に応答を]
あ、ごめん。うん、なんか色々、えーと。
凄いものならもう見た気がするから大丈夫。
……ぼくも売店の近くにいるんだ。
とりあえず、ここで待ってる。よ。
今動くと、海豹が危ない。
[少し言葉の繋がりが可笑しかったけれど、そう告げて。
一度電話を切っておく。
ブリギッテが>>1091自分の甚平姿を褒めてくれたけれど]
いや……ブリギッテの巫女姿の方が似合うだろ。
しかもそれで海豹退治とか。君、どれだけカッコいいの。
( 1099 ) 2010/06/07(月) 22:57:12
演劇部 リアンは、ゲルダに、なにかおごるよー、と言って屋台のほうへ。
( A499 ) 2010/06/07(月) 22:57:45
−神社内、伝説の木の前−
[木にはもう数々のお御籤!?が、結び付けられていた]
(よーし私も!!)
[っと心の中で気合。ケインをチラッと見て、ケインからもらったおみくじに名前を書いてみるだろう。
この世で一番、好きな人の名前を!!]
( 1100 ) 2010/06/07(月) 22:58:23
>>1095
[なんだか分からないけれど、フェイトにぬいぐるみを奪われて、引っ張られて、走った。
警察官は撒いたらしい]
あれ?ホリーとレーモンは?
[しかし、こっちが迷子になったらしい]
( 1101 ) 2010/06/07(月) 22:59:46
演劇部 リアンは、ライのところへは、ブリギッテとの話が終わった頃合に行く予定。(ごゆっくり
( A500 ) 2010/06/07(月) 22:59:52
間違い……なのです……?
[別の過ちなのかと、一瞬深読みしてしまったが、ちがうちがうとぶんぶん頭を振って、へんな考えを追い払う。
手を引かれるままに、からころ、騒ぎから離れつつ]
ぁ、たまたま買ったお守りがあったりするのです。宜しければ、差し上げるのです?
[どちらかと言えば、自分よりリアンのほうが相応しいのではないかと思って、そう訊いてみた]
( 1102 ) 2010/06/07(月) 23:00:02
天文部 ラインドールは、とりあえず、海豹がなんとかなったらもう一度リアンに電話するつもり。
( A501 ) 2010/06/07(月) 23:00:13
ブリギッデさん。ありがとうございます。
でもコルク銃なら野生動物にダメージは与えられません
威力的に失明の心配もないので
狙うならあの場合視覚、もしくは聴覚辺りがいいと思います
[さすがに息が切れていたが、機転がききますね。と
軽くブリギッデの頭を撫でた]
( 1103 ) 2010/06/07(月) 23:00:20
弓道部 ゲルダは、演劇部 リアンに奢ってもらうのを 表:おずおずとお願いした 裏:申し訳ないと辞退した +裏+
( A502 ) 2010/06/07(月) 23:01:55
[番号札を交換してもらうと、もらった御籤の結果は*07吉*だった]
これかよ、ゼタ有り得ねぇ……。
ゼタご利益ねぇなこの神社はよ。
[悪態をついているとブリギッテが傍にいるのが目に止まる。
格好と場所からしてここのバイトのようだがこんな神社で働くのを勿体無いと思えた。
せっかくなので呼び止めて御籤のクレームをつけた]
おいブリギッテ、ここの御籤ゼタおかしいぜ。
何で今日のオレ様が【ゼタ吉】を引けねぇんだよ!
[もちろん初めから存在しないが、今の自分が大吉より遙か上にいる自信の目で睨みつけるゼタに見せたブリギッテの表情はとても貴重なものだったかもしれない*]
( 1104 ) 2010/06/07(月) 23:02:10
弓道部 ゲルダは、自分の分は自分で、と巾着を握り締めて、屋台のほうへはついて行く。
( A503 ) 2010/06/07(月) 23:02:27
その格好で仕事は続けられないでしょう?
[ブリギッデの袴に付いた砂をハンカチで軽くはたき落とす]
( 1105 ) 2010/06/07(月) 23:02:31
……全部帰った、か?
[ぜ、と肩で息をする。装束や射撃用の銃が、所々汚れたり曲がったりしていた。
後始末を考えると頭が痛くなったので、とりあえず今は忘れることにする。
ラインドールの言葉には、唇の右端だけ吊り上げて、無理矢理笑ってみせる]
は。は。惚れるな、よ。
[久々に全力で身体を動かしたので、口も上手く回らない。
とりあえず木にもたれて座り込んだ]
( 1106 ) 2010/06/07(月) 23:02:49
ああ、なるほど…いきなり現れたりしますもんね、猫さんたち。
[朝のランニング途中、何度か猫に遭遇したことはある。自転車ではないのでこけたりとかはないけれど、ついランニングの足が止まってしまうのは少し問題かもしれない。
ふと、ユウト>>1097が周りを気にしてるような気がして。首を傾げて見る。]
( 1107 ) 2010/06/07(月) 23:03:58
>>1078
[手が触れている間、何も考えられなかった。
射的屋に着いてからやっと我に返れたくらいで。
とにかく心臓の音がうるさいくらいに響く]
が、頑張れ…!
[レーモンの虚勢に気付くことなく、応援]
あー、おしいっ。
[少し沈んだ様子なら、慰めるように肩に触れて。
残念がった後に...も挑戦することにした。3以下なら命中92]
( 1108 ) 2010/06/07(月) 23:04:29
おみくじ……?
うん。いいよ。
[そう言ってゼタとともにおみくじを引きに行く。
果たして結果は*03大大吉*]
( 1109 ) 2010/06/07(月) 23:04:37
[ゲルダに恋愛成就の御守りを渡されたけど、首を振る。]
これはゲルダが持ってて。ゲルダにいい人が見つかりますように。
[目を閉じて、額に御守りを当ててからゲルダに返した。]
( 1110 ) 2010/06/07(月) 23:04:47
美術部 ホリーは、この掠りもしない数字が、下手さを現している気がした。
( A504 ) 2010/06/07(月) 23:05:23
ふわっ!見て見て!大大吉だって!
[自分の引いたおみくじを掲げて、子供のようにはしゃいだ。]
やっぱり今日は良い日なんだね!
[嬉しそうに微笑んだ。]
( 1111 ) 2010/06/07(月) 23:05:54
― 伝説の木の前 ―
[先客たちが結んだお御籤が、地球の明かりに照らされて光っている。
レリアのこちらをチラッと覗う視線に、笑みが零れる]
……気合入ってるな。
[落ち込んだり、立ち直ったり、笑ったり
まるでカレイドスコープのように、
ころころと変わるレリアの表情を見ているのは、とても楽しいと感じた]
( 1112 ) 2010/06/07(月) 23:06:32
番長 ゼタは、図書委員 クラムの運勢はだいたい合っているようで満足、ぽむぽむ。
( A505 ) 2010/06/07(月) 23:06:51
>>1101
あー、本当だ。あの二人いねえ。
確か射的をしていたのは見た気がするが…
[右腕にシベリア虎ぬいぐるみを抱えながら辺りを見回すが、二人の姿がなかった]
まあ、しばらくほっといていいじゃないか。
レーモンもホリーと二人きりで回りたいだろうし。
いざという時はケータイで連絡すればよし。
[その間に頑張れと心の中でレーモンを応援した]
( 1113 ) 2010/06/07(月) 23:06:59
美術部 ホリーは、図書委員 クラムの運の良さに驚いた。おめでとう!(念波)
( A506 ) 2010/06/07(月) 23:07:03
[首をかしげたシルヴィア>>1107にあわてて、ちょっと頬をかいて]
いや、さっきフェイトやレーモンたちも和服だったしさ。
みんな、浴衣きてて。
俺もどっかで和服、買ってくればよかったなぁ、って。
ごめんな、せっかく綺麗にしててくれたのに、気がきかなくって。
[そういって、ちょっとだけ手を離して。シルヴィアの頭をぽふっと、優しく撫でたろうか]
( 1114 ) 2010/06/07(月) 23:08:13
天文部 ラインドールは、木にもたれて座り込んだブリギッテの手の甲に、kissを落とした。
( A507 ) 2010/06/07(月) 23:08:17
>>1111
……オレ様、吉だけどな。
クラムと……したことの幸運がこれぐらいって言われてるようで、オレ様ゼタ哀しいぜ。
[何をしたかの部分だけ耳元で囁いた]
( 1115 ) 2010/06/07(月) 23:08:22
[ブリギッデを送ると>>1099ラインドールの姿]
あ、どうも騒がせてすまない
[バツが悪そうに言った]
あ…そうだ、一つ…思ったんだよね
なんでもない話なんだけど聞いてくれないかな?
[海豹騒動をごまかすようにポツリと]
( 1116 ) 2010/06/07(月) 23:08:36
陸上部 エレノアは、図書委員 クラムが、ゼタ運勢がいいような気がしていた。
( A508 ) 2010/06/07(月) 23:08:56
>>1113
う、うん…。そうだね。
[と、いいつつ、ちょっと困惑した表情で]
( 1117 ) 2010/06/07(月) 23:09:59
え、うぅぅう…… はい。
[気になっているだけで、なかなか何とも出来ないひとは居るのだけど。
それがリアンの言ういいひとなのかは分からなくて、口ごもりつつ、僅かぬくもりの移った御守りを受け取り]
ぁ、から揚げ屋さんです。いかがです?
[目に付いた屋台を指して、伺ってみた]
( 1118 ) 2010/06/07(月) 23:10:42
弓道部 ゲルダは、図書委員 クラムの運勢に拍手をおくりつつ、射的屋ふたりにもそろそろ幸運が訪れないんだろうか、とか祈ってみる(ねん
( A509 ) 2010/06/07(月) 23:11:45
―回想・神社の店舗―
何だって……女装を期待していたのか?
あんな奇抜な格好はあれきりでいいさ。
[苦笑を浮かべながら
御神籤のお釣りを受け取る>>916]
……そうか。
俺はバイトとかはした事がない。
一度経験してみるのもいいかもしれないな。
[お守りを取り落とすブリギッテを見て
珍しいな、と思い瞬きを数度
後ろに客が居る事に気付き、謝る]
あぁ、仕事の邪魔になるな。
長々と済まなかった。
( 1119 ) 2010/06/07(月) 23:12:53
空同好会 ケインは、射的屋ふたりの幸運は*13半凶*くらいだ(ねん
( A510 ) 2010/06/07(月) 23:12:57
──……ムリに笑わなくていい。
[kissのために取った手は、そのままに。
>>1106気丈に応答してくれる彼女に笑いかけ、息が整うのを待つ。
>>1116ナギサせんせに声を掛けられれば、見上げて]
はい? うん、ぼくでよければどーぞ。
( 1120 ) 2010/06/07(月) 23:13:01
[おみくじをパタパタとたたみ、たたんだおみくじをケインに見せる>>1112
そして木にくくりつけようと、手を伸ばして一生懸命つけようとすると表なら成功!裏なら*09西表山猫*に邪魔される+表+]
( 1121 ) 2010/06/07(月) 23:13:15
[結局何も取れなかったが、とても楽しくて。
そのあとの何発かも失敗して笑ったおかげで、だいぶ緊張がとれて来たのだろう。自然に話せるようになった]
次、どこ行こうか?
[はしゃいだ様子で、そう問いかける。
お祭り特有の人の空気が、...をそうさせていた]
あれ、そういえば、エレノア達…。
[きょろきょろと見渡すが、姿は見えない。
海豹騒ぎには 表気付いた 裏気付かなかった +裏+]
( 1122 ) 2010/06/07(月) 23:13:46
弓道部 ゲルダは、Σ そんなことないのです、マイナス×マイナスはプラスですし、*12小凶*くらいには・・・!(ねん
( A511 ) 2010/06/07(月) 23:13:52
( A512 ) 2010/06/07(月) 23:14:05
吹奏楽部 レリアは、/*ふー。独り言で振ってよかった。大凶が出たときはどうしようかとw
( A513 ) 2010/06/07(月) 23:14:22
陸上部 エレノアは、空同好会 ケインの結果に、どこまでも運のないふたりに、合掌…。[ちーん]
( A514 ) 2010/06/07(月) 23:14:41
美術部 ホリーは、そ、その後はきっと*13半凶*になるんだ!
( A515 ) 2010/06/07(月) 23:14:48
[無造作に、ゲルダの頭をぽふって撫でた。]
唐揚げか、美味しそう。
[五個入りひとつを買った。]
三個くらいでいいんだけど。ゲルダ、お願いだから二個、食べてくれないかな。
[奢りじゃなくて、人助けだと思って。と微笑む。]
( 1123 ) 2010/06/07(月) 23:14:52
( A516 ) 2010/06/07(月) 23:15:06
家庭部 フェイトは、射撃屋の二人の運の無さに、全オレが泣いた
( A517 ) 2010/06/07(月) 23:15:25
帰国子女 ユウトは、/* ホリーとレーモンの運のなさに涙した
( A518 ) 2010/06/07(月) 23:15:32
[撫でられると嬉しげに目を細めて、ユウト>>1114を見上げる]
そんな気になさらずとも。でも…そうですね、ユトの和服姿も気になるかもです。
[今の服もよく似合っててどきどきしますが。というのは心の中で付け足して。]
今度、見に行きますか?お祭りとか花火とか、着る機会はきっとまだあるのですよ。
( 1124 ) 2010/06/07(月) 23:15:40
空同好会 ケインは、美術部 ホリーの「とどめ」に感動した。
( A519 ) 2010/06/07(月) 23:15:58
演劇部 リアンは、おみくじを木に結ぶのは、悪い結果を払う為だったはず。どんまい。
( A520 ) 2010/06/07(月) 23:16:13
陸上部 エレノアは、どんどん悪くなっていく二人の運…。
( A521 ) 2010/06/07(月) 23:16:19
空同好会 ケインは、全ての幸運は、ゼタとクラムが持っていってしまったんだよ。
( A522 ) 2010/06/07(月) 23:17:07
[枠内にも入らない。跳弾で落ちないかなと思ったのだが、現実は無常だった。だがそれはホリーも同様だった。]
>>1108んまあ、お互い惜しかったなあ。
[といいつつ、>>1122外に出てエレノアたちの姿を探しながらホリーの頭をゆっくりと撫でた。本人は自然すぎて気づかない。]
なんか騒がしいけどさ、あの二人何処へ行っちゃったんか?
[そのまま撫でていた頭を離した。]
ずっと喧嘩続きだったし、うまくいってるといいな。さてどうしようか。とりあえずぶらぶらしてみる?
( 1125 ) 2010/06/07(月) 23:17:36
ケイン!つけたよ!!願いが叶うといいな!!
[っとつけたおみくじに願いを込めながら、おみくじを見つめていた。
ほんとうに頼むよ!
っと何度も何度も願ってから、ケインの側へ駆け寄って笑った]
( 1126 ) 2010/06/07(月) 23:17:36
で、どうしよう?
[と、虎を抱いているフェイトに一応問うてみる。目線は相変わらず別の方を見ながら]
( 1127 ) 2010/06/07(月) 23:18:08
>>1103
びっくり、したぞ、まったく。
……あれだけ好かれてるなら、もの凄い恋愛運が付きそうだ。な。
[射撃の腕に感嘆しつつ、ナギサに撫でられるに任せた。]
ああ、着替えないと。まった。く。
[悪態をついて、立ち上がろうとしたとき。
ラインドールの顔が近づいて、手の甲にくちづけを落とされた。
その行為と言われた言葉に>>1120、眼を細めて]
……ありがとう。
[きちんと息を整えたあと。頬を緩めて、礼を言った]
( 1128 ) 2010/06/07(月) 23:18:51
[耳元でささやかれたゼタの言葉に顔を赤くしつつ、]
えぅ、でも二人で分ければいいの。
そうすればきっと、二人とも幸せになれるから。
[ね?と言って、おみくじを包むように手をつないだ。]
( 1129 ) 2010/06/07(月) 23:18:59
( A523 ) 2010/06/07(月) 23:19:40
んー。そうだなぁ。
シルヴィアが俺のために選んでくれるなら。
俺のセンスなんて、壊滅的だからなぁ。
[女の子によく見られるための服、なんて考え方はなかったから。
そういう服の選び方はよくわからない。
シルヴィア>>1124ににこり、と笑いかけて。]
そだね、今度いこうか。
……お願いしても、いいよね?
( 1130 ) 2010/06/07(月) 23:19:47
>>1117
……オレと二人きりは、気まずいか。
[エレノアの困惑した表情に一寸躊躇うも、いつもの様な口調で続けた]
そこはレーちゃんの為に少し我慢しろよ。
つーか、折角さ浴衣着て綺麗なのに、そんな表情にあわねーよ。
花火柄が泣いてるぞ。
( 1131 ) 2010/06/07(月) 23:21:12
お祭りだと、学食ででも食べられる筈のからあげでも、本当に美味しく見えてしまうので困るのです。
[リアンに撫でられて、くるり喉を鳴らすも。
『お願い』に、むむ、と口を尖らせ]
うー…… 、…… はい。
[葛藤39秒。
結局はその微笑に、ありがとうございます、と折れて、頂くことにするのだった。
あげたての油の香りが、祭りの空気と一緒に鼻先を擽るから、口にしてしまえば、ほくほくと美味しそうに頂いてしまうのだが]
( 1132 ) 2010/06/07(月) 23:21:49
>>1131
そ、そんなことないけど…。
[図星である]
レーちゃん、ホリーのこと好きなのかな?
( 1133 ) 2010/06/07(月) 23:23:18
>>1125
[自然な動作で撫でられて、どうすればいいのか分からず、
でも振り払ったりする気が起きる筈もなくて、ただ固まった。
手が離れると、ほっと小さく息をはく]
あ、あの、ふたりなら、大丈夫だよね。
もし何かあったときは、携帯で連絡取れるし…。
[ぶらぶらしてみる?という台詞には、小さく頷いた。
自分とふたりで楽しいのかという心配はあったが]
じゃあ……ヨーヨー釣り、やってみたいな。
[先程シルヴィア達がいた屋台を、示しただろう]
( 1134 ) 2010/06/07(月) 23:23:49
>>1120
あ…いや、あのさ、人が空とか星に魅了してしまう…
振り回されてしまうその訳…
…だってさまず僕達が生きているこの地球が
太陽に振り回されてんだぜ?
そして…その地球にずっと同じ面をみせたまま
裏を見せないまま付きまとう月…なんか当然のような気がしてきた
[無邪気な笑顔で言った]
あ…『だぜ』なんて言ってすまない。やっぱりなんだか
君は見えない壁を融解させてしまうのかもしれないね
そして、色んな人が色んな人に振り回される…
人は傷付くことも傷つけることもひっくるめて、一人では
生きていけないのかもね。『一人で生きている』つもりには
なれても
[最後は呟くように、自分に言うように言った]
( 1135 ) 2010/06/07(月) 23:23:54
[自分もぽい、と口に唐揚げを放り込んだ。]
あち、はふはふ。んまい。
わかるわかる、学食のが安いのに。
くじ引きとかも、ゲーム機とかは当たらないようになってるのに、ムキになってやりまくってユリンに殴られたことが
( 1136 ) 2010/06/07(月) 23:25:42
美術部 ホリーは、吹奏楽部 レリアにありがとうっ。ヨーヨー釣りは ぐ得意 ち普通 ぱ壊滅的 +グー+
( A524 ) 2010/06/07(月) 23:25:45
>>1126
[いっぱいお願いするレリアの姿に、くすっと笑ってしまう]
うん。叶うといいね。
[ん?とその言葉の意味を少し考えた]
ほら、走ると危ないから。
よし。これからどうしよっか。もう少し見て回る?
[足元が危なっかしいから、と
手を繋ぐように、差し出した]
( 1137 ) 2010/06/07(月) 23:25:46
美術部 ホリーは、やった、得意なんだ! [泣くほど嬉しい]
( A525 ) 2010/06/07(月) 23:26:16
陸上部 エレノアは、美術部 ホリーが、ヨーヨー釣りが得意だったよな、と思い出していた。毎年3(10)個は取ってたはず。
( A526 ) 2010/06/07(月) 23:27:11
空同好会 ケインは、西表山猫が目の前を横切っていくのを見た。不吉な。
( A527 ) 2010/06/07(月) 23:28:33
>>1129
[手の中のおみくじが傷まないように力を加減しながら握って]
だな。
これから、いろんなこと分けて、2人でゼタ幸せになっていこうな。
[柄にもないことを言っている自覚は無かった]
( 1138 ) 2010/06/07(月) 23:28:42
ケイン!射的行く?
射的得意って、行ってたよね!いこー!!
[もう迷わない…。迷っても仕方ない…。だってこんなに、ケインのことが好きなんだもの。
思いっきりいい笑顔で、ケインを射的に誘っただろう]
( 1139 ) 2010/06/07(月) 23:28:44
>>1134おっけー。いきますか…!?
[と先ほどと同様に手を差し出した時、自分の手がホリーの頭を撫でていたことに気づいた。]
―おい何してるんだ自分!でも、反応無かったよな?うく・・・。
[と後の祭りだが、ホリーは特段反応を見せなかったと思う。なんとなしにじっと見つめた後、出した手をそのままにヨーヨー釣りの屋台に向かって歩を進めた。]
( 1140 ) 2010/06/07(月) 23:30:20
――社務所――
[社務室に戻り事情を話すと、すぐに着替えを渡してもらえた。
清潔な装束に着替えると、売店に戻ろうとする]
……お、なんだ。ゼタか。
[その途中でゼタに呼び止められ、振り向く。>>1104。
めちゃくちゃな、しかしゼタらしいと言えばらしい言いがかりに胸中で苦笑する。
自信満々なその瞳に、にやりと笑いかけ]
天下のゼタ・エ・スアイが、神さまごときの評価に収まり切るわけが無かろう?
神よりも、今は。
もっと、今日の自分を認めてもらうべき人がいるだろう?
その彼女に、「ゼタ吉」をもらうといい。
[彼を待つクラムに視線を流した]
( 1141 ) 2010/06/07(月) 23:30:29
着替えるなら、ついてゆくよ。
ちょと神社のウラガワとか見てみたい。
[>>1128悪態の言葉を拾い、ブリギッテににしゃりと笑いかけ。
彼女の表情が和らげば、その手を取ったまま。
立ち上がるならエスコートしようと。
ナギサせんせ>>1135の言葉に、いつかみたく首を傾げ]
独りじゃないから振り回されるんだよ。相手が居てこそ、出来る行為。
振り回されたり囚われたりしてるうちは、人は独りではないんでしょーねえ。
人間は、傷つかなきゃやさしくなれないよ。
だれかを傷つけた過去を持っているからこそ、
自分を傷つけた相手を赦すことが出来る。
罪を持っていない人なんていないよ。
[にしゃりと笑う]
( 1142 ) 2010/06/07(月) 23:30:34
>>1133
[レーモンの気持ちは...は知っているが、本人の許可なしに口にしてはいけない気がして、質問をすり替えた]
つーか、ホリーの方はどうなの?
レーモンの事、嫌いってわけじゃないよな。
[ホリーが過去に誰かと付き合っていた頃を思い返してみる。その時と比べれば全然違う表情を浮かべている気はする]
( 1143 ) 2010/06/07(月) 23:30:44
値段には、お祭りの雰囲気代が込みなのですねえ、きっと。
[火傷気をつけて下さいね、と言うは、自分が箸で負傷したところに思いっきり肉汁を沁みさせて、涙目になったりしたから、だが。
何事も無かったように、もくもくと2つ目を有り難く頂いた]
え、当たらないのです?
[ゲーム機があるかは分からないが、4(6)軒ほど先にも、くじ引きの屋台が見えるので、それとなく示しながら]
やったこと無いのですけども、見えるものが当たるものだとばかり思っていたのです。
( 1144 ) 2010/06/07(月) 23:30:48
>>1137
ケインが応援してくれると、なんかうれしいな!!
あ!ケイン!!私、今度演奏会に出させてもらうことになったんだ!
よかったら、今度見に着てね!!
[っとうれしそうに報告した]
( 1145 ) 2010/06/07(月) 23:31:30
そんなこと、ないと思いますよ…?
[壊滅的だというユウト>>1130に首を傾げて。]
…はい、もちろんです。ユトに一番ぴったりな浴衣を見つけ出すのですっ
[嬉しそうに笑って頷いた。]
( 1146 ) 2010/06/07(月) 23:31:48
落語研究会 レーモンは、射的の腕前?5(5) 慣れ親しんだ お上手 普通 へた むしろヨーヨーを割る
( A528 ) 2010/06/07(月) 23:32:18
弓道部 ゲルダは、美術部 ホリーにおめでとう・・・!とお祝いをおくった(ねん
( A529 ) 2010/06/07(月) 23:32:27
落語研究会 レーモンは、/* 射的じゃないしヨーヨー釣りだし、割るし…
( A530 ) 2010/06/07(月) 23:33:28
>>1143
[一瞬戸惑ったが、フェイトならいいかと思い]
うん、好き…みたい。
だから、レーちゃんがどう思ってるのか、わたしは心配で。
昨日は、絶対大丈夫とかって、言っちゃったんだけど、本当は全然自信なかったんだ。
ね?レーちゃんがホリーのこと、どう思ってるのか知らない?
[今日初めてフェイトの目を見て話したかも知れない]
( 1147 ) 2010/06/07(月) 23:34:06
>>1139
おうっ。もち行く。
待ってろシベリア虎!目指せ日本一!がうがう!
[いつの間にか元気になってるレリア。
女の子ってわっかんないなー、とか思いながらも
意気揚々と射的場へ向かうのでした]
( 1148 ) 2010/06/07(月) 23:34:50
……いやまぁ。
シルヴィアがそういってくれるなら、それでいいんだけどさ。
[首をかしげられれば>>1146、苦笑してそう答え]
じゃあ、お願いするね。できるだけ近いうちに。
……ま、今日はこの格好で我慢して。お祭り、楽しもうか。
( 1149 ) 2010/06/07(月) 23:36:50
美術部 ホリーは、割っても私が取るから大丈夫だよ、と慰めた。
( A531 ) 2010/06/07(月) 23:37:03
うん。一緒に。
[ゼタの言葉にこくり、と頷いて。
ブリギッテの視線に気づけば、?と言うように首をかしげた。]
( 1150 ) 2010/06/07(月) 23:37:12
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A532 ) 2010/06/07(月) 23:38:06
─(回想)神社到着後間もなく─
[空から、なにやら>>705降ってきた]
あれ?ホリー、これなんだろ?
[色とりどりの花びらが舞っていた]
わー、きれい!
[それがケインによるものだと知るのは、また後日]
( 1151 ) 2010/06/07(月) 23:38:09
空同好会 ケインは、落語研究会 レーモンらしいな、割るの。とちょっと思った。
( A533 ) 2010/06/07(月) 23:38:19
天文部 ラインドールは、たぶん、ナギサせんせんと話してるうちに、ブリギッテは着替えに行ったと思われ。
( A534 ) 2010/06/07(月) 23:39:07
落語研究会 レーモンは、にありがとう。(うう…ぐっすん)
( A535 ) 2010/06/07(月) 23:39:14
落語研究会 レーモンは、美術部 ホリーにありがとう。(うう…ぐっすん) /*おうふorz
( A536 ) 2010/06/07(月) 23:39:34
雰囲気代ならしょうがないか。
[ゲルダが二個食べているうちに三個食べ、ゴミはゴミ箱へ]
くじ引いても、ストローついてて空気吹き込んだら音が鳴る風船とか、
上手く型を抜けたらなにかもらえるやつ…名前は知らない…しかも上手く型抜けないやつとか、
古いアイドルの下敷きとか、くだらないものしか当たらないんだ。
一回三百円とか取っておいて、子供の夢を砕くんだ。
[ふー、とため息を吐いた]
( 1152 ) 2010/06/07(月) 23:39:42
>>1142
[いつものラインドールの笑みになんだかほぐされ]
そうだね…僕は…そういう資格がない人間なのかもしれない
相手が何で傷付くか…こと恋愛に対してはさっぱり
見当も付かない
それで大きな失敗を…取り返しのない失敗をしてしまったんだ
あ…誰かと待ち合わせじゃないのかい?
話聞いてくれてありがとう。
[邪魔な雰囲気を感じ取ったらナギサはここを立ち去るだろうか]
( 1153 ) 2010/06/07(月) 23:39:44
>>1148
はははっ!期待してるよ!
[ケインの笑顔に、ほっとしながら射的の方向へ向かうだろうか
ケインの笑顔はいつみても、心が癒されるなっと思いながら]
( 1154 ) 2010/06/07(月) 23:39:51
>>1141
神様ねぇ……。
[そう言いながら本殿の方を指さして]
おまえ、あっちの中に居る方が合ってるぜ。
八百万の神なんぞオレ様の敵じゃねぇが、おまえが神様になるなら信仰してやってもいいぜ?
……なのでゼタ素直に従っとくぜ。
ありがとな。
[神々しい輝きは光が全体に届く位置にいないとな、と肩に手を置いてから場を辞してクラムのところに戻った。]
( 1155 ) 2010/06/07(月) 23:40:07
[ヨーヨー釣りの屋台に到着。
わぁ、と色とりどりのそれらに小さく歓声を上げて]
今度は私が先にしても、いい?
[そう聞いてから、屋台のおじさんに道具を貰う]
小さい頃は得意だったんだけど、どうかな…。
[集中して頑張った結果、10(10)個取れただろう]
( 1156 ) 2010/06/07(月) 23:40:47
美術部 ホリーは、微妙に屋台のおじさんが泣きそうな気がした
( A537 ) 2010/06/07(月) 23:43:11
>>1147
[久しぶりにエレノアと目を合わせて喋った事にどきっとしつつ]
そうか、ホリーもレーモンの事が好きなんだな。
よし、レーモンには今度赤飯炊いて持って行ってやろう。
そしてケーキは7(10)個奢らせてやる。
[二人が両想いと知って嬉しくなる]
( 1157 ) 2010/06/07(月) 23:43:22
陸上部 エレノアは、美術部 ホリーの技にほれぼれ!いつもすごいよ!ホリー!(ねんねん
( A538 ) 2010/06/07(月) 23:44:03
――ゼタに会う前・社務室――
大した物はないぞ? 地味だ。
[そんなことを言いつつ、ラインドールにエスコートされて社務室へ。]
そういえば。待ち合わせは、大丈夫なのか?
さっきここに来たぞ、リアン。
[約束それ自体は知らなかったが。
一人でいることとリアンの反応を見て、確信は持っていた]
( 1158 ) 2010/06/07(月) 23:44:17
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A539 ) 2010/06/07(月) 23:45:00
[もくもく味わっている間に、ゴミを片付けてくれたのに気づけば、ありがとう、とぺこ、とちいさく会釈して]
あ、でもあの、吹くとぴょろーって紙が飛び出たりする玩具、昔欲しかったのですね。
五月蝿いし、お行儀悪いから駄目、って言われてたですが。
[型を抜くのは型抜きとは違うのかしら、と型抜きの屋台を見やりつつ、くじ引き屋の実態を興味深げに聞いて]
しかも結構良いお値段なのです。ちいさいから揚げ買えてしまうのです。
こうして子供は大人の階段を上っていくのですねえ。
[溜め息をつくリアンを、しみじみとした調子で肩をぽむったりした]
( 1159 ) 2010/06/07(月) 23:45:01
>>1157
[回りくどいフェイトの言い方に、ちょっとイラ]
じゃあ、レーちゃんは、ホリーのことを?
どうなの?
( 1160 ) 2010/06/07(月) 23:45:20
>>1156おわすげ。10個って…普通じゃ出来ないよ。
―集中してる表情もきれいだったな。
[思わず心が揺らぎ、微妙に赤面したんじゃないかなと感じた。]
よーし俺もいくぜー。45
3以下で2(2)個取れる
4-25 0個
26-100 むしろヨーヨーを割る
( 1161 ) 2010/06/07(月) 23:45:33
落語研究会 レーモンは、家庭部 フェイトが不穏なことを言ってる気がした。きのせいか…?
( A540 ) 2010/06/07(月) 23:46:02
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A541 ) 2010/06/07(月) 23:46:20
はい、今度何かお祭りとかあったら和服で行けるように早めに買いに行きましょうか。
[楽しもう、という言葉>>1149に頷いて、ぎゅっと手を握って。
人ごみの中を行けば、射的の屋台の辺りに出ただろうか。]
( 1162 ) 2010/06/07(月) 23:47:32
美術部 ホリーは、わわっと割れたことに驚いた。水は 表かかった 裏大丈夫 +裏+
( A542 ) 2010/06/07(月) 23:48:13
[ぱしゃっとヨーヨーを割ると、周囲で別の意味でざわつきがあった。何せ隣には10個取ったホリーが横にいるのだ。10個取られてしょんぼりだった屋台のオヤジが肩を叩いた。]
―そこに兄ちゃん、あんたある意味すげえよ。隣のあんたの彼女さんも別の意味ですごいけどな…とほほ。
あうあ…。
( 1163 ) 2010/06/07(月) 23:49:02
そうね、恋愛はやっぱり経験なんだと思うよ。
ぼくも知らないから偉そーなこと言えた義理じゃないけど。
恋愛において、何で相手が傷つくのか。
そりゃ、恋愛したことなければ気付けないし、分からないよ。
でも取り返しのつかない失敗だったと分かっているなら、
次は同じことをくり返さなければいいだけじゃないかな。
ムダな恋なんてないよ。
この傷も、いつか役にたつ日がくる。
反省しないのはダメだけど、後悔ばかりで足を停めてないで、
前を向くとよいよ。せんせ。
[>>1153ナギサせんせが立ち去る素振りをみせれば、笑って見送り、
>>1158てってことブリギッテの背中に着いていった]
( 1164 ) 2010/06/07(月) 23:49:20
吹奏楽部 レリアは、メモを貼った。
( A543 ) 2010/06/07(月) 23:51:07
あ、射的だ。なつかしいな。
[やっぱりベルギーのマーケットにも射的はあって。景品はアクセサリとかだったけど]
シルヴィア、なにかほしいものある?
がんばってはみるけど。
[そう、シルヴィア>>1162に聞いてみた]
( 1165 ) 2010/06/07(月) 23:52:00
おっ邪魔っしまーす。
[>>1158ブリギッテに続いて、こっそりと中へ。
普段見慣れない場所は、ただそれだけで好奇心で満たしてくれる]
あ、そだ、待ち合わせ。してるんだ、ぼく。
海豹との遭遇にびっくりしてた。
……てゆか、何でぼくの待ち合わせ相手がリアンだって、わかるの。
ガートルードかもしれないじゃん。
[先にリアンと会っていたとは知らないから。
ただ、そう言われて、先程のブリギッテの言葉>>1091を思い出す]
あ、べつにデートじゃないよ?
伝説は信じてないけど、おみくじは引きたい。
( 1166 ) 2010/06/07(月) 23:53:29
>>1161
よし、行けレーモン君! ……って、わぁ!?
[真剣な表情に思わず見入ってしまったため、
突然パンッと割れたヨーヨーには、すぐ反応できなかった]
……あ、水、かかってない?
[尻餅をついたまま着流しを見て。
屋台のおじさんの台詞>>1163には、こらえきれず声を出して
笑ってしまい、レーモンには申し訳なかったけれど]
( 1167 ) 2010/06/07(月) 23:54:40
帰国子女 ユウトは、ちなみに射的の腕前は7(10)くらい。
( A544 ) 2010/06/07(月) 23:55:02
>>1160
今の文脈から悟れよ。
レーちゃんもホリーが好きだってこと。
[ぬいぐるみと反対の手に持って行った団扇でエレノアを小突いた]
絶対、本人らには「両想いだ」って勝手に言うなよ。
こういうことは自分の口で伝えるものだからな。
でもまあ、丁度今日は例大祭だからな。伝説の――
[そこで言葉が途切れた。そして誤魔化す]
いや、何でもない。腹減らなかったか?
たこ焼き食いに行こうぜ。バイト代入ったから奢るよ。
( 1168 ) 2010/06/07(月) 23:55:07
[お礼に笑って首を振って。
ふとした仕草や会話から、ゲルダがいいとこの子なんだなって思う。
だからってなにも変わらないけど、態度も、扱いも。]
紙が飛び出るやつか、百均で見た気がするけど。
[今度買ってきてあげようかなと思った。
肩をぽむられ、緩く笑って話題を変える。]
ゲルダは、伝説の木のこと…知ってるかな。
( 1169 ) 2010/06/07(月) 23:55:14
[射的場へ向かう途中、特徴的な姿が目にとまった]
ね、あれ、ゼタ先輩じゃない?
女の子連れてる。
……犯罪の臭い?
( 1170 ) 2010/06/07(月) 23:55:20
>>1170
[クラムと手を繋いでうろうろと。
いろんな店に寄ることは特にせず、むしろただの散歩。
ゼタが着流しなので、ケインからはクラムの姿は袖の下に隠れてよく見えないかもしれない]
大丈夫か、ゼタ疲れてないか?
[時折、足を止めて様子を伺う。
小さい体で一緒に歩くのは大変なことぐらいはわかっているつもり]
( 1171 ) 2010/06/08(火) 00:00:30
……ひゃっきん……?
[頭の中で、ゴールドが眩い輝きを放つ。
いやしかし、玩具があるなら場所だろう。それも、お店。
ならば店の名前かもしれない。今度、ランニングの時にでも見てみようと思った。
自転車の練習の方は、よそ見出来るようなレベルでは未だ無いから。
そうしてひゃっきんについて思いを馳せていたのだけど、緩い笑みに、リアンへ視線を戻すと、こくり頷く]
はい。地元の子なら、大抵知っているのです。
[信じるか信じないか、行うか行わないかは、また別として、そう認識していた]
( 1172 ) 2010/06/08(火) 00:01:52
本当ですね。
[立ち並ぶ景品を眺めていると、ほしいものあるかとユウトに問われて>>1165。きょとんと彼を見上げる。]
あ、え、と…
[そして少し経ってからおずおずと雪兎のぬいぐるみを指差した。]
( 1173 ) 2010/06/08(火) 00:02:42
[下駄の音を響かせながら伝説の樹の辺りを歩く
見上げると、樹に括り付けられている
御神籤が大量に見える
誰かが居たかもしれないが
ロイ自身は気付いてないだろう]
……凄いな、この御神籤の数は。
それだけ伝説を信じている、という事か。
[口の端を緩ませて
半凶の自分の御神籤を見る]
まぁ、男がやっても仕方が無いからな。
[そう言って御神籤を花びらの入っている鞄へ入れて
再び下駄の音を響かせて
賑やかな、屋台の方へと向かっていった]
( 1174 ) 2010/06/08(火) 00:02:43
>>1168
[だから、それが一番心配だって言ってたのに…と言いかけて]
ん…。ならいいんだけど。
[心底ほっとした。ただ、察しの悪いのは自分でも、自覚しているところで、いまさらそんな言い方しなくても…とは思った。
以前なら、ここで思いっきり反抗してるところなんだろうけど、その気力も失せていた。
ユウトなら…とか思わないでもないが]
大丈夫。
[必ず、ホリーはレーちゃんの名前を書くからとは、心の中で]
たこ焼き…?
ん…。食べる。
[朝ちょっと軽食を食べてきただけなので、お腹は減っていた]
( 1175 ) 2010/06/08(火) 00:03:18
…よくやったりしてたんですか?
[懐かしい、との言葉にふと問いかけてみたりしながら。]
( 1176 ) 2010/06/08(火) 00:04:25
妹ちゃんとも違うみたいだよね。
……今のうちに捕まえて、改心させなくちゃ。
[正義感に燃えるケイン]
ゼタ先ぱーい!
[大きな声で呼び止めると、近くへ駆け寄る]
( 1177 ) 2010/06/08(火) 00:04:52
ご、ごめん水かかんなかった?
[>>1167起こそうと、手を差し出す。]
10個とかすごいよ。とても手馴れてたし、集中する姿がきれいでstぁ。
[落胆を必死に隠そうと明るい声を出した。が途中で恥ずかしくなり語尾が掠れた。]
なんか…食べに行く?それとも神社のほう、行ってみる?
( 1178 ) 2010/06/08(火) 00:05:46
[考えこむゲルダをなでた。]
ゲルダは、おみくじ結ばないの。あ、もう結んでたら余計なお世話か。
[苦笑して、伝説の木のほうへ視線をやった。]
( 1179 ) 2010/06/08(火) 00:05:51
ん、O.K.
おじさーん、弾頂戴。
あと銃、これゆがんでるのとか曲がってるのとかじゃなくて真っ直ぐなのに変えて。
[雪兎のぬいぐるみを指差したシルヴィア>>1173をみて、嬉々としてそれだけを狙う。結果は9(10) 7以下なら取れた]
( 1180 ) 2010/06/08(火) 00:07:34
天文部 ラインドールは、メモを貼った。
( A546 ) 2010/06/08(火) 00:08:55
演劇部 リアンは、ちょうどこちらへ来るロイが見えた。手を振る。人混みだし、向こうは気づかないかも。
( A547 ) 2010/06/08(火) 00:08:55
ん、ベルギーにもあったし。
ライフル自体は親父に習ったこともあるから
[シルヴィア>>1176に答えながら撃ってみるもすかすかすか]
……って、ダメじゃん俺。
おじさん、もう一回分。
( 1181 ) 2010/06/08(火) 00:09:32
ん……平気。
ちょっと指の間が痛いけど……。
[と、はき慣れない草履を指さしつつ。
ケインの声が聞こえれば、不思議そうな顔で振り向いた。]
( 1182 ) 2010/06/08(火) 00:10:51
今のわたしは神に仕えているからな。
待ち遠しそうだったぞ、リアン。
[ラインドールに、にやりと笑う。>>1166
実際に会ったとき、そう見えたのかはどうあれ。リアンの日頃のラインドールへの反応を考えれば、楽しみにしているだろうと考えた]
デートではない。か。
まあ、その辺は相手に期待、と言ったところか。
……賑やかそうな三人暮らしだな。
[そういえば、まだ彼女の家には行けていないな、と思い至る。
彼らの賑やかな生活を想像して、ふ、と笑う]
( 1183 ) 2010/06/08(火) 00:11:49
>>1177
[喧騒の中から聞こえる自分を呼ぶ声、振り向くとケインの姿が]
よー、来てたのか。
ん、テメェももしかして1人か?
[リアンはみんなデートと言っていたが遭遇しておらず]
( 1184 ) 2010/06/08(火) 00:11:51
んー…… 結ぼうかとは、思ってるのです けど。
[恋を願う名を記すつもりはなくて。
きっと今年も鈴生りになっているだろう枝に、自分も御籤を結んで良いのか、この期に及んで分かりかねていたりして。
撫でてくれる手に、無意識に頭をすり寄せながら眉を寄せた]
( 1185 ) 2010/06/08(火) 00:12:25
>>1178
[おずおずと手に掴まり、身体を起こす。
立ち上がってから10個のヨーヨーを見、途方にくれて]
ありがとう。子供の頃から、これだけは得意なの。
でもこんなにたくさん、どうしよう…。
[誰かにあげようかな、と思うものの困ってしまい。
そしてレーモンを慰めるよう、そのまま手に力を込めた]
あ、えと、神社に行きたい。…おみくじ、引きたいから。
[自分の行為に気付き、恥ずかしくなって。
慌てて手を離してからそう言った。
彼はこの神社の伝説の木について、知っているのだろうか。
それだったら感付かれてしまいそうで、怖いけれど]
( 1186 ) 2010/06/08(火) 00:12:32
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A548 ) 2010/06/08(火) 00:12:38
>>1175
[たこ焼き屋で20(20)個入りのものを買う。*01アンフィコエリアス*型をしていた]
ほれ。食え。
熱いから気をつけろよ。
[そう言いつつエレノアに差し出しながら、自分も一個食べた4(4)
12:美味。
3:熱くて口の中を火傷した
4:地面に落とした]
( 1187 ) 2010/06/08(火) 00:13:03
美術部 ホリーは、綺麗という言葉は、聞こえなかったようだ
( A549 ) 2010/06/08(火) 00:13:31
演劇部 リアンは、ゲルダの髪飾りに気づいて目を細めた(遅い
( A550 ) 2010/06/08(火) 00:14:16
ううん、僕はレリアと一緒。
[後ろからやってきたレリアを見やる]
僕「も」って何?ゼタ先輩、そっちの……
[ゼタの影に隠れていた人影がこちらを向くのを見て]
……クラム?!
[びっくりした後、口元が三日月型に]
( 1188 ) 2010/06/08(火) 00:15:31
弓道部 ゲルダは、演劇部 リアンが気づいたのに気づけば、えへ、と照れたように笑う。
( A551 ) 2010/06/08(火) 00:15:33
保健医 ナギサ=ハマノは、1年B組副担任 ナタリアの番号を携帯を開いてみつめ、閉じた
( A552 ) 2010/06/08(火) 00:15:57
帰国子女 ユウトは、今度こそぬいぐるみが4(10) やっぱり7以下でとれた
( A553 ) 2010/06/08(火) 00:16:03
>>1187
なにやってんのよ…。
[と言って、落としたたこ焼きを拾って、近くのゴミ箱へ]
( 1189 ) 2010/06/08(火) 00:16:19
( 1190 ) 2010/06/08(火) 00:17:22
じゃ、付き合うよ。そろそろライから連絡くるだろうけど、あの木はいい目印だし。
[躊躇う様子に気づくけど、躊躇う理由がわからないから、ゲルダに手を差し出してエスコートしようと]
( 1191 ) 2010/06/08(火) 00:17:28
( 1192 ) 2010/06/08(火) 00:18:19
保健医 ナギサ=ハマノは、たこ焼き屋の前でエレノアとフェイトをみかけた
( A554 ) 2010/06/08(火) 00:18:19
うーん、腕落ちてるなぁ。
[結局2回かけて、なんとか雪兎のぬいぐるみをとって。
そのままシルヴィアに手渡した]
はい、どうぞ。
お待たせしてしまって申し訳ございません、お姫様。
[ちょっと茶目っ気をだして、うやうやしく]
( 1193 ) 2010/06/08(火) 00:18:25
そか、いまは神に仕えてるのか。
じゃあ、少しご利益、わけてもらっていい?
[ふと笑ったブリギッテ>>1183に腕を伸ばし、
拒まれなければ、ぎゅって抱きしめる。自分のほうが背は低いのだけれど]
うん、独りで暮らしてた頃が嘘みたいに、賑やか。
ホリーは料理上手だし。家事の手際いいし。
リアンもたくさん手伝ってくれるし。
……そのうち、ブリギッテも遊びにくるとよいよ。待ってるから。
[ぽふぽふ、と背中を撫ぜるように。少しそのままの体勢で。
やがて、身体を離すと、彼女を見上げて笑う]
うん。ありがとう。
( 1194 ) 2010/06/08(火) 00:19:33
陸上部 エレノアは、保健医 ナギサ=ハマノに、ぺこり。
( A555 ) 2010/06/08(火) 00:20:29
あぅ?
[ケインに名前を呼ばれ、こてりと首を傾げる。
その口元が三日月になっていくのを見て、きょとんと。]
( 1195 ) 2010/06/08(火) 00:21:54
[フェイトとエレノアに]
やぁ…デート…かな?
あ、いや、もちろん学校側には黙秘するから気にしないで
いいよ
[二人に微笑む、フェイトにだけさり気なく片目を瞑り]
( 1196 ) 2010/06/08(火) 00:22:09
[>>1186離された手にちょっと寂しさを感じつつ。]
―神社ね、相分った。
[妙な言葉が出つつ、ホリーと共に神社へ向けて足を出した。ちなみに伝説を65。1〜40知らない 41〜60うろ覚え 61〜100知ってる。]
( 1197 ) 2010/06/08(火) 00:23:01
>>1188
[ケインの言うとおり背後を覗くとレリアが来ていた。
クラムに何故驚いているかゼタ分からないのはさておき、レリアがいるということは……と、ケインの口が三日月になっている間にこっそり聞いてみた]
よぉレリア。
……言葉のドッジボールはできたか?
( 1198 ) 2010/06/08(火) 00:23:23
ああ、ラインドールさんから…… ……ああ、ラインドールさんから。なるほど。
[思わず繰り返してしまったのは、頭の中でふたつの情報を繋ぎ合わせるための、作業みたいなもので。
そういうことだったのか、と納得してしまえば、とてもしっくりくることだった。
それでは早く済ませてしまいませんと、と足を踏み出そうとして。
差し出された手に、きょとん]
え。…… う、うーん、ええと。
[今日は、おまじないを実行するにしろ、誰の手も煩わせることなく、ひとりで行くものだとばかり思っていたから。
何の気負いも無く差し出されたそれに、甘えていいのか、暫し考え込み。
良いのかな、というように伺ってから。
おずおず、その手を取らせて貰って、また木への道程を歩むんだと思う]
( 1199 ) 2010/06/08(火) 00:25:29
……あ。
[折角のたこ焼きが重力によって地面に落下した。
涙目になった。悔しくて9(17)個食べた3(4)>>1187]
( 1200 ) 2010/06/08(火) 00:26:43
[ラインドールに抱きしめられると、こちらも肩に手を回す。銀糸の髪が首筋に触れた。心地よい]
ああ。ぜひとも。
さらに騒がしくしてやろう。
[背中を撫でられると、肩を少し強く抱いた。
離れると、こちらを笑みを返す]
こちらこそ。今後とも宜しく。
……さ、行ってくるといい。
( 1201 ) 2010/06/08(火) 00:27:27
この前、クラムが図書室で言ってた相手って
ゼタ先輩だったのかあ。
意外……でもないかな。
クラムの浴衣姿と、ゼタ先輩のその格好。
二人ともお似合いだよ。
[ね、とレリアに同意を求める]
( 1202 ) 2010/06/08(火) 00:27:45
[ユウトが銃を構えるのを>>1180どきどきしながら見つめて。]
ベルギーのお祭りは日本のお祭りぷらす遊園地、な感じなんでしょうか…
[構える姿が様になっているのは、習ったことがあるからなんだんだろうかと眺めていると、外れてしまう弾。]
…少し勝手が違ったりするのでしょうか。
[少し残念そうにしつつも、もう一度チャレンジしようとするユウトを見て、止めようかとも思うけれど、止める言葉が思いつかずにそのまま見つめることに。すると、見事雪兎のぬいぐるみが取れて。]
わぁ…っすごいですっお見事なのですっっ
[大喜びで手を叩いた拍子に、ゆらり、ヨーヨーがゆれる。]
ありがとうございます…っ
[ぬいぐるみを受け取ると、ぎゅ、と大事そうに抱きしめて。
うやうやしく言われれば>>1193、照れたように笑って]
いえ、待ってなどいないのですよ。ありがとうございます王子様。
( 1203 ) 2010/06/08(火) 00:28:28
あっつ!
[たこ焼きが熱くて口の中を火傷して痛い。
とそこにナギサが通りかかった]
デートに見えんのか、これ?
つーかセンセーこそデートじゃねーのか。
今日は殆どカップルの為の祭りだしね。
[逆に聞き返した]
( 1204 ) 2010/06/08(火) 00:29:28
>>1196
で、デートなんかじゃないです!
[と言ってから、熱い熱いと苦しんでいるフェイトに飲み物を渡す]
( 1205 ) 2010/06/08(火) 00:30:49
[ゲルダの躊躇いが、好きな人が一緒のほうがいいのかなと思い、ゲルダが動くまで固まったまま。
手を取られれば、少しホッとして木の元へ歩いてきて。
木の下につけばゲルダの手を離して、見ないように背中を向けた。]
気長に待つからゆっくりしていいよ。
( 1206 ) 2010/06/08(火) 00:30:49
感謝されるほどのことじゃないけどね
[と、うれしそうなシルヴィア>>1203に、こちらも照れてしまって。ぽりぽりと頬をかきつつ]
ん、ベルギーのお祭り?
むしろこんな風なのはクリスマスのマーケットだけだよ。
あとはパレードとかの方がおおいし。ショップはでるけど。
……ああ、そうだな。一番違うのは。音かな。
( 1207 ) 2010/06/08(火) 00:31:57
[>>1201ブリギッテに抱かれて、にしゃりと笑った]
ブリギッテ、愛してるー!
[知らない人から見たら、甚平姿の男子が巫女姿の女子に
告白してるように見えたかもだけど。
そんな人目を気にせず、手を振ってそこから飛び出す。
リアンに携帯で連絡しながら、引いたおみくじは*10末小吉*]
( 1208 ) 2010/06/08(火) 00:32:09
天文部 ラインドールは、演劇部 リアンに電話。もしもーし、ごめんね、いまどこー?
( A556 ) 2010/06/08(火) 00:32:47
[ホリーのヨーヨーの困り顔を見て。]
ヨーヨーについては…はは、そこらの子供にあげちゃおっか。全部は持っていけないからさ。ホリー…さんがヨーヨー釣りがうまいことは分ったし。
[と今度は屈託の無い笑顔で。そして神社について思い出す。]
―あの神社って確か伝説があったな。
( 1209 ) 2010/06/08(火) 00:34:12
演劇部 リアンは、ライに、今伝説の木。慌てずおいで。と答えた。
( A557 ) 2010/06/08(火) 00:35:09
美術部 ホリーは、落語研究会 レーモンの言葉に、ぎくっとした
( A558 ) 2010/06/08(火) 00:36:32
天文部 ラインドールは、らじゃ、とリアンに返して電話を切った。
( A559 ) 2010/06/08(火) 00:38:25
ん、大丈夫なのです…… ありがとうございます。
[書くことは決まっているから、さっさと書いてしまえる。
ただ、昨日といい今日といい。
このかみさまが本来かなえようとしているんだろう願いからは、ずれたことしかしていないんだよなと申し訳なく思う気持ちが、ペンを鈍らせはしたが。
待たせていても、仕方が無い。
ごめんなさい、と木へ向けて謝ってから、おみくじに]
『リアンさん(相合傘)ラインドールさん』
[きゅきゅっと結びつけて、完了。平均より少しある背丈は、こういうへんな時に役に立つ。
かみさまはどう受け取るんだろうと思わないでもなかったが、もう、振り返らないことにして、さっさか姿勢を崩すこともなく、リアンの元に戻った]
( 1210 ) 2010/06/08(火) 00:38:28
嬉しいのです、大切にするのですっ
[頬をかく姿>>1207ににこっと笑って。
ユウトの話す祭の様子に目を輝かせる。]
音、ですか?
[最後の言葉に首をかしげた]
( 1211 ) 2010/06/08(火) 00:39:13
弓道部 ゲルダは、演劇部 リアンが電話中なら、静かに様子を伺っていた。
( A560 ) 2010/06/08(火) 00:40:10
>>1204
ん?こんな偏屈に約束を貰える異性がいると思っているの?
まして…いや…なんでもない。カタリナ先生がきたら
さすがに庇えないからな
[フェイトを悪戯気に真剣な表情で一瞬。そして笑顔]
( 1212 ) 2010/06/08(火) 00:41:24
[ゲルダがそばにくれば]
ライがくるからもう少しここにいよう。
( 1213 ) 2010/06/08(火) 00:41:25
夏祭りなんですね…。
[神社の前で、盛況な表参道を眺めながら、独り立っていた]
また、夏ね…。
[うっすらと汗が額に]
( 1214 ) 2010/06/08(火) 00:41:50
良いのです?
[ラインドールが来るなら、自分も待っているのは良いんだろうかと、そんな問い]
( 1215 ) 2010/06/08(火) 00:43:06
>>1202
ん…、そんなことがあったのか。
[図書室に行くような人間じゃないし、静粛が求められる図書室に2人で行っても仕方が無いので行ったことが無かった]
似合っているのか…うぅむ。
[素浪人と評された着流し姿と相性いいのだろうか。
今ひとつピンと来なかった。]
( 1216 ) 2010/06/08(火) 00:43:30
カタリナ先生?
[なにか、幻聴を聞いたような気がした]
( 1217 ) 2010/06/08(火) 00:43:40
[首をかしげるシルヴィア>>1211がとても可愛くて。つい、頬を撫でながら、軽く笑って]
そう、音。
ここ、人のざわめきとか呼び込みで賑やかだけど、BGMはないじゃない。
向こうのお祭りって、クリスマスマーケットにしろカーニバルにしろ、市庁舎や教会からオペラやアリアや、そんなBGMが鳴って。街中に響くんだよね。
[そして、ふと思い出し]
そうそう、ちょうど今ぐらいの季節にジャズ・マラソンなんてのもコンサートのお祭りもある。俺も出て、吹いたことあるんだよ。
( 1218 ) 2010/06/08(火) 00:44:08
>>1209
[ヨーヨーは結局、2つ残して傍にいる子供達に分けた。
神社に着くまで、ぐるぐると思考はめぐる。
もうレーモンの名を書くと、エレノアには宣言したのに。
まだ、自分の気持ちに自信が持てなくて]
……あ、
[でも無意識にレーモンの横顔を見上げると、笑顔で。
その瞬間ふっと何かが、でも確かに分かったような気がした。
やっぱり、名前を書こう。驚くほどはっきり、そう思った]
そう、伝説があるらしいの。
……レーモン君も、やってみる?
[誰の名前を書くんだろう。自分で提案して、少し凹んで。
どうせ聞けないのだから。気にしても仕方ないのに。
隣同士並んでクジを引くと、出たのは*05中吉*だった]
( 1219 ) 2010/06/08(火) 00:44:12
[多分、草原の大地でもふもふしながら羊を飼っている先生かな…とか想像してみる]
( 1220 ) 2010/06/08(火) 00:44:24
[そんなゲルダを後ろから抱きしめながら登場]
やあ、待ち合わせてたのに遅くなってごめんね、リアン。
やっほい、ガートルードもいっしょか。
[たぶん、ぎゅーてゲルダを抱きしめてる。はず]
( 1221 ) 2010/06/08(火) 00:44:33
( A561 ) 2010/06/08(火) 00:44:53
天文部 ラインドールは、帰国子女 ユウトも来てるのかなー、とか思ったり思わなかったり。
( A562 ) 2010/06/08(火) 00:45:11
――そうして現在――
[ゼタ達を見送ったあとも、業務をこなしていると同僚から声を掛けられた]
……いいのか?
[先程の騒動を気遣ってか、早めに交代できるよう、交渉してくれたらしい。
喜んで礼を言うと、控え室に戻り着替えた]
ああ、やっと祭りが楽しめる。
[浴衣に着替え終わると、外に出る。
林間学校の際に、ロイに着せたものだった。下ろした髪と、ケインの落とした花びらの髪飾りはそのままに、浴衣を彩る]
せめて、おみくじくらいは引かないとな。
[一番始めに訪れたのは、控え室すぐ脇のおみくじ売り場。
くじを振り、番号を読み上げ、紙が出るまで待つ時間も楽しい。
そして出た結果は、*05中吉*だった]
( 1222 ) 2010/06/08(火) 00:45:44
保健医 ナギサ=ハマノは、家庭部 フェイトに>>1212違う違うナタリア先生だ。と訂正した
( A563 ) 2010/06/08(火) 00:45:48
1年B組副担任 ナタリアは、番長 ゼタに、/*ヘタリアも酷いと思うけどね(笑
( A564 ) 2010/06/08(火) 00:46:09
>>1212
[エレノアから貰った水をごくごく飲みながら、ナギサにきっぱり答える]
うん、居なさそうだね。
センセーこ難しい事言って彼女を怒らせるタイプでしょ。
つーか、カタリナ先生って誰。オレしらねー。
( 1223 ) 2010/06/08(火) 00:46:25
1年B組副担任 ナタリアは、手元には「禁句」という名前の書物を抱えている。らしい。
( A565 ) 2010/06/08(火) 00:47:09
[帰ろうとしたら>>1214の姿]
(ヤバイ)
フェイト…エレノア…まだここにいたいか?
[ナタリアを遠めに確認しながら訊く]
( 1224 ) 2010/06/08(火) 00:48:23
わふっ!? ……抱きついてから確認するは、順序が逆なのです。
[常なら、抱きつかれたくらいで驚くわけがないのだけど。
タイミングがタイミングだっただけに、どきどきした心臓を押さえながら、溜め息つきつき、後ろ手に扇子でぺしりと額あたりを小突いた]
( 1225 ) 2010/06/08(火) 00:48:29
>>1216
うん。雰囲気がアウトローっぽい。
いい意味で。
二人ともお祭り、楽しんでるみたいだね。
ここに伝説の木、ってのがあるらしいんだけど、知ってる?
( 1226 ) 2010/06/08(火) 00:48:32
[ゲルダがいなくなったらライが残念がりそう。って言おうと思ったらライが来た。]
あ、電話で言い忘れてた、ゲルダがいるって。
なんか、ライとゲルダがカップルに見えるしボクがお邪魔虫みたい。
[苦笑を浮かべて頬をかいた]
( 1227 ) 2010/06/08(火) 00:48:55
[フェイトの裾を引っ張った。次行こうと、促すつもりで]
( 1228 ) 2010/06/08(火) 00:49:14
まあ、祭りなんて、もう縁はないし…
[などと独りごちながら、反対の街の方へ...]
( 1229 ) 2010/06/08(火) 00:50:14
え、 ……ぁー……。
[リアンの苦笑>>1227に、それはさすがに無いと言おうとして。
ラインドールの格好に気づけば、ちょっとだけ、納得してしまった]
でもお邪魔虫はない。ないのです。それは本末転倒なのです。
( 1230 ) 2010/06/08(火) 00:52:21
保健医 ナギサ=ハマノは、メモを貼った。
( A566 ) 2010/06/08(火) 00:52:43
>>1226
ゼタ楽しんでるぜ、来てよかったのはゼタ自信持って言える。
[伝説の樹と言うと少し首を傾げ……やがてクラムが紙を結いつけたあの木が思い浮かぶ]
あー…あれか。
クラムが何かつけてたな。
願い事が叶うんだったか?
[ケインにそう答えると、クラムにも覗き込んでそう聞いてみた]
( 1231 ) 2010/06/08(火) 00:53:29
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A567 ) 2010/06/08(火) 00:53:33
>>1224>>1228
[ナギサの問いと同時にエレノアから甚平の袖をひっぱられて頷いた]
そりゃあ、まだ居たいぜ。
金魚すくいとかヨーヨー釣りとかしてないし、
お好み焼きとかベビーカステラ食べたいし。
あ、綿菓子もいいかも…
[そう色々羅列しつつも、今日皆が行くだろうとある場所の事は絶対に口に出さないのは、エレノアやナギサは気付いただろうか]
( 1232 ) 2010/06/08(火) 00:54:16
[神社に到達すれば、人はかなり多かった。しかしながら余り気にはならなかった。]
>>1219おみくじ…やってみるか。**08半吉**
[おみくじを引いた頃に、ようやく先輩達が再度教えてくれた伝説についてを思い出していく。
途端、心臓が跳ね上がったんじゃなかろうかという位うるさくなった。]
―う、ふ、う…。
[しかし、これはタイミングとしてはいい筈だ。と。
あの時どうしても言えなかった、そして彼女のせいにしてしまったことを振り返り、そして唇を噛んだ。]
( 1233 ) 2010/06/08(火) 00:54:37
演劇部 リアンは、ライがぎゅむってるゲルダをぽふぽふなでた。ありがと。
( A568 ) 2010/06/08(火) 00:54:40
[>>1225抱きついたゲルダから、ぺちりと小突かれたら]
ったー。ごめんよ、厭だったら言うといい。
[もう既にやってしまった後なのだが。
そう言うと、必要以上に驚かせてしまったゲルダの肩を、
ぽむぽむと柔らかく叩いて、離れる。
>>1227リアンの言葉には、小首傾げて]
そう? じゃあ、ぼくが女子の服着てれば、
リアンとガートルードに割り込んだお邪魔虫みたく見えるかな。
[苦笑を浮かべるリアンに、にしゃりと笑ってみせる。
そうして手に持ったおみくじと、伝説をふと思い出して]
あー…………。
[そういえば、恋愛成就のお守りまで手に入れてた、と、思い出して。
しばし、なにか考えるように、樹を見上げていた]
( 1234 ) 2010/06/08(火) 00:54:58
弓道部 ゲルダは、演劇部 リアンにぽふられ、ごろごろ。
( A569 ) 2010/06/08(火) 00:55:40
天文部 ラインドールは、ガートルードとリアンの遣り取りを見て、ふたりの頭をぽむぽむした。
( A570 ) 2010/06/08(火) 00:55:47
>>1223
お前なぁ…!
[子供のように笑いながら軽く小突く]
ま…その先生の名前とか辺りで大きく踏み外したのは
事実だな
[少し悲しげにまた笑う]
( 1235 ) 2010/06/08(火) 00:55:55
[頬を撫でられ目を細め、]
日本だと、BGMが流れているお祭りは珍しいかもですね。
盆踊りは音ありますけど…街中というわけではありませんし…
[ふむふむと話>>1218を聞く]
そうなんですか?それはぜひとも見てみたかったです
( 1236 ) 2010/06/08(火) 00:56:09
>>1228
そうだな、たこ焼きも食ったし。次行くか。
逆に冷たいかき氷いっとく?
輪投げも結構楽しいぜ
[袖をひっぱるエレノアにどうすると尋ねた]
( 1237 ) 2010/06/08(火) 00:56:32
弓道部 ゲルダは、天文部 ラインドールにもぽふられたので、ごろごろ。でもって2人をぽふり返した。ぽふぽふ。
( A571 ) 2010/06/08(火) 00:56:42
夏と言えば、そろそろ、期末試験の準備かしら…。
[試験準備を思い出し、ちょっと憂鬱になった。
ちなみに、ナタリアの担当は、社会科らしい]
( 1238 ) 2010/06/08(火) 00:56:49
任せる。
[それだけ言って、フェイトについて行った]
( 1239 ) 2010/06/08(火) 00:57:48
>>1232
エレノアを抱えて全速力で走れるか?
[真剣に尋ねた]
( 1240 ) 2010/06/08(火) 00:58:09
天文部 ラインドールは、ぽふられ返されて、リアンもガートルードもむぎゅった。むぎゅ。
( A572 ) 2010/06/08(火) 00:58:41
うん、まあ…どうだろ。
[ライの言葉に、複雑そうな表情を浮かべる。
木とおみくじを見比べる様子には、背中を向けた。]
…見ないから、心配しないで。
[それだけ言って]
( 1241 ) 2010/06/08(火) 00:58:45
保健医 ナギサ=ハマノは、1年B組副担任 ナタリアが去ったことに気付いていない
( A573 ) 2010/06/08(火) 00:59:36
演劇部 リアンは、ライとゲルダにぽふられ、ライにぎゅむられて照れた。
( A574 ) 2010/06/08(火) 01:00:06
んー。ジャズ・マラソンは無理だけど。
[見てみたかったというシルヴィア>>1236を見て。
つ、とその頭を軽く抱えるように、抱いて]
シルヴィアのためだけのコンサートなら、いつでも開いてあげるから。
それじゃ、だめかい?
[と、耳元に囁いただろうか]
( 1242 ) 2010/06/08(火) 01:00:09
嫌なわけは無いのです。驚かせ代なのですよ。
[柔らかく叩かれた肩を、ちいさく竦めてみせ。
女子の服を着ていればのくだりには、未だリアンを男子だと認識していないので、不思議そうにしたり、したのだが]
?
[木を見上げるなら、一緒に見上げて。
お御籤でも取り出すのなら、祭りの方へ視線を逸らすのだけど]
( 1243 ) 2010/06/08(火) 01:00:55
弓道部 ゲルダは、天文部 ラインドールにむぎゅられたので、リアンと一緒にてれてれしておくことにした。てれてれ。
( A575 ) 2010/06/08(火) 01:01:45
美術部 ホリーは、落語研究会 レーモンに自分のおみくじを見せた。レーモン君は何だった?
( A576 ) 2010/06/08(火) 01:02:04
>>1235
センセー、ごめん。トラウマに触れたか。
これ上げるから、許して。
[残っていたたこ焼きを押し付けた]
>>1240
[右脇に巨大ぬいぐるみを抱えた自分の姿を見返した。
そしてきっぱり言った]
センセー、オレが陸上部のエレノア担いで走るより、
担がなくて二人で走った方が絶対早いです。
( 1244 ) 2010/06/08(火) 01:03:06
うっし。
[>>1231を聞いて、にかっと笑った]
あっ、もう行って来たんだ……願い事かぁ。林間学校の時の星と一緒だね。
で、誰の名前を書いたのかなぁ?
[ゼタに問われた後のクラムの反応を見て、くすっ]
やっぱクラム可愛いなぁ。
[ゼタの脇に肘打ちゴスゴス。にたにた]
( 1245 ) 2010/06/08(火) 01:03:35
中吉? つまらんな。
神様も回答拒否、くらい言い捨てる機知を持たんか。
[割と良い部類の結果を切り捨てて、懐に紙片を突っ込む。
喧噪に紛れつつ、めぼしい屋台を探す。
朝から働きづめなので、さすがに喉も腹も何かを欲していた。]
や。ロイ。
面白そうな屋台はあったか?
[途中でロイを見かけると、下駄の音を響かせて近づいた]
( 1246 ) 2010/06/08(火) 01:04:38
家庭部 フェイトは、保健医 ナギサ=ハマノに「じゃあね、オレら行くわ」と手を振って別れた
( A577 ) 2010/06/08(火) 01:04:44
[>>1241リアンの複雑そうな表情に、
またなんか自分はデリカシーのない発言をしたのかと。
思っていたら、背を向けられた。
そんでもって、ゲルダにも視線を逸らされた>>1243]
……? 見ないから心配しないで、て、何の心配?
見られて困ることとか、なにもないし。
[ゲルダとリアンをもふもふしながら、小首傾げ]
ああ、リアンは木におみくじ、結んだ?
( 1247 ) 2010/06/08(火) 01:04:51
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A578 ) 2010/06/08(火) 01:05:24
落語研究会 レーモンは、美術部 ホリーに半吉だったよーとおみくじを見せた。
( A579 ) 2010/06/08(火) 01:06:04
わわ…
[軽く奪われた視界に一瞬驚くも、それはすぐさま笑顔へと変わり。]
…だめだなんてこと、ないですよ。
[囁く声>>1242に少しくすぐったそうにしつつも嬉しそうに応えた]
( 1248 ) 2010/06/08(火) 01:06:08
[道道、<<演劇部 リアン>>の期末試験は、5教科総合で71(500)点くらいだろうな、とか、予想していたりだとか…]
( 1249 ) 2010/06/08(火) 01:07:45
……無いなら良いのです。
[早まったかしら、とぽそり呟くも、あとは自分の干渉するところではないと。
いっそ思考を放棄した顔は安らかに、ラインドールにもふられている。もふもふ]
( 1250 ) 2010/06/08(火) 01:08:51
( A580 ) 2010/06/08(火) 01:09:28
>>1244
違う!今はこの場から最も速く離れなきゃ君たちが危険なんだ!
エレノア…僕の首に手を回して
フェイト!とりあえず付いて来い
[そう言うとエレノアを抱きかかえ全速力で出店通りの奥の
裏のほうへ走った。そして。二人きりにしその場を去っただろう]
( 1251 ) 2010/06/08(火) 01:09:33
[ナギサと別れてから、lightgrey◆色のかき氷を食べたり、
輪投げで*15女王蟻*の携帯ストラップをゲットしたりして10(60)分ほど楽しんだ]
( 1252 ) 2010/06/08(火) 01:09:54
空同好会 ケインは、演劇部 リアンを撫でた。期末頑張れ。
( A581 ) 2010/06/08(火) 01:10:17
え。
[ライの言葉で首だけ回してライを見た。]
縁結びは女の子にしか効果ないってきいたから、結んでないよ。
[いろんな噂があるようだが、女の子にしか効果ないって噂が一番根強いからそうなのかと]
( 1253 ) 2010/06/08(火) 01:10:46
( 1254 ) 2010/06/08(火) 01:11:01
[後ろから声をかけられて振り向くと
目を引く緋色の髪に、見た事のある浴衣>>1246
どこの屋台で買ったのか、手元にはリンゴ飴]
……ブリギッテ、か?
仕事はおわったのか。
[先の巫女姿とはまた雰囲気が違い
少し目を細める
面白そうな、と聞かれると目の前の屋台を指差して]
そこで型抜きをやっててな。
どうしようか悩んでいた所だ。
( 1255 ) 2010/06/08(火) 01:11:25
ぼくさー、末小吉とかゆーあんま良くない結果だったんだよね。
だから木に結んでこーと思うんだけど。
そいえば、この樹って曰くつきじゃん。
ガートルードの名前書いて、結び付けちゃダメ?
[>>1250ゲルダをもふりながら、笑って問う。
まあ、今更そんなおまじないに頼らなくてもいいとは思うけど]
( 1256 ) 2010/06/08(火) 01:11:25
[うれしそうな声>>1248に、そっとその頭を離し、もう一度手を握って。]
いこっか。アイスでも食べる?
さっき社務所のところにベンチあったから、すわろ。
……俺のほうが歩きつかれた、ごめん
[笑ってそういった。まぁ、実際歩くくらいならその100倍の距離を自転車で走ったほうがなんぼか楽だと思ってはいるが。]
( 1257 ) 2010/06/08(火) 01:11:54
保健医 ナギサ=ハマノは、1年B組副担任 ナタリアにすかさず電話『今どこにいらっしゃいますか?』と
( A582 ) 2010/06/08(火) 01:12:22
>>1252
[何故か裏通りに拉致された後、フェイトとは2件のお店を10分程かけて回ったが、エレノアは始終、押し黙っていたはず]
ねぇ…。
[また、フェイトの袖を引っ張った]
( 1258 ) 2010/06/08(火) 01:12:56
え。
[>>1253リアンの言葉に、きょとん]
そうなんだ、かみさまって性別で差別するんだ。
って、ぼくが噂に疎いだけかもしれないけど。
そっかー、女子だけかー。
じゃあぼくには利かないかもだねえ、その伝説。
[くす、と笑った]
( 1259 ) 2010/06/08(火) 01:13:10
( A583 ) 2010/06/08(火) 01:13:34
( A584 ) 2010/06/08(火) 01:14:22
[と、思ったようだが、すまんあれは嘘だったようだ>>1252。
気がつくとナギサに拉致られ、置き去りにされた]
は?
[...にも一瞬何が起こったか分からなかった。
エレノアと同時に同じ反応をしてしまった]
( 1260 ) 2010/06/08(火) 01:14:30
[街に向かって歩いていると、携帯の着信が]
…?
ハマノさん?
[失礼なので、一応、出る]
はい、キンスキーですが。
[と、姓で答える]
( 1261 ) 2010/06/08(火) 01:14:31
天文部 ラインドールは、そうなの? とリアンに首傾げ。末吉って、吉の中でいちばん悪いぽい。
( A585 ) 2010/06/08(火) 01:15:35
( A586 ) 2010/06/08(火) 01:16:48
[ライがゲルダの名前云々と言ってるのを聞いて、空を見上げた。一番星がぼやけて見えた気がした。
今更神頼みもないとは思うんだけど。]
( 1262 ) 2010/06/08(火) 01:17:23
陸上部 エレノアは、天文部 ラインドールに、末は、末広がりの末みたいですね。
( A587 ) 2010/06/08(火) 01:17:47
>>1261
いや…あの…祭にはいらっしゃってないですか?
ナタリア・キンスキーさん
[丁寧に慎重に探りを入れる]
( 1263 ) 2010/06/08(火) 01:17:53
>>1233
[引いたおみくじを見て、中吉であることに喜ぶ。
レーモンの様子を伺うと、唇を噛んで複雑な表情だった。
そんなに結果が悪かったのだろうか。
でも、そういうものではないような気がした]
これに相手の名前を書いて、あの伝説の木に。
[境内の大きな木を、目に留める。
そして何度も息を吸って吐いてを繰り返し、目を見上げて]
あのね、もし良かったらで良いんだけど。
……木にくくるつける時、一緒にいてくれない、かな?
[震えそうな声で、でもはっきりとそう言った]
( 1264 ) 2010/06/08(火) 01:18:51
>>1263
はぁ?
もう、お祭りって歳じゃ、ありませんしね。
[と、笑って答えた]
お祭りにいらっしゃってるんですか?
( 1265 ) 2010/06/08(火) 01:19:31
私も末小吉だったのです。まあ、今は結ばれているわけなのですが。
[もふられながら、もっさりお御籤の結ばれた枝を指差し]
と申しますか、曰くつきなのに何故私の名前を。何故その二択で私。
らしいと思いつつも、突っ込まざるを得ないのです。今更書かなくてもらぶらぶなのです。
[もっとも、彼女の名前も自分は書いたわけで。
書くこと自体に反対は示さない言葉を選びつつ、呆れたような調子でも、柔らかな声でそう言って、額にふわりと親愛のくちづけを落とすのだけど]
( 1266 ) 2010/06/08(火) 01:19:42
天文部 ラインドールは、受け取ったエレノアからの電波に、関心。へえーへえーへえー。
( A588 ) 2010/06/08(火) 01:19:50
>>1258
[二軒ほど出店を堪能した後、エレノアにまた袖をひっぱられた]
うん。どうした?他に行きたいところがあるのか。
さっきのはオレが行きたいところ行ったから、
今度はお前の行きたい場所行こうか。
( 1267 ) 2010/06/08(火) 01:22:30
ああ。巫女は廃業だ。次は破戒僧にでもなってみようか。
[ロイに答えると、大きく伸びをした。>>1255
腹を空かせた本能が、りんご飴に視線を向かせるも我慢する]
型抜きか! 地味だが燃える出店だな。
やってみようじゃないか。
[その場に座り込むと、*06胡麻斑海豹*の型を指定した]
( 1268 ) 2010/06/08(火) 01:22:41
元々、女の子に甘くできてるんだよ、世の中。
ライなら、大丈夫だと思うけど。
[末吉のおみくじの内容を読む。
待人:遅れるが来る。忍耐の時
と書いてあった。遅れるって93年後くらいだろうか。]
( 1269 ) 2010/06/08(火) 01:24:27
>>1267
違うの…。
[あまりにも屈託のない言い方だったので、ちょっと戸惑ったが]
楽しい?
わたしと居て、楽しい?
[と、聞いてみる]
( 1270 ) 2010/06/08(火) 01:24:59
>>1265
(しまった『いらっしゃっていない』は自分が来てることを
暗に言っているようなものじゃないか!!)
え…えぇ…生徒が校則違反をしていないか、一応見回りで
いらっしゃってないならそれでいいのです。
私が代わりに見回っていますから
[咄嗟に嘘をついた]
( 1271 ) 2010/06/08(火) 01:25:29
アイスですか。いいですね。
[手を握り返して、笑って謝る>>1257のにはこくり頷いて]
大分歩いて回りましたもんね、ちょっと休憩しましょうか。
[ひとまずアイスを売る屋台へと足を向けた。]
( 1272 ) 2010/06/08(火) 01:26:32
[>>1266ゲルダが結んだ、と言えば頷いて]
あ、ぼくと同じかあ。うん、じゃあ、やっぱり結んでいこう。
[ゲルダの指差した枝を見上げ、目を細める]
やはり突っ込まれたか。
そうなんだよねえ、もうさ、今更書かなくてもらぶらぶじゃん、とゆー。
そういうひとしか居ないんだよね、ぼく。
ガートルードもリアンもブリギッテもユトもケインもホリーも。
──だれの名前を書いても、大事すぎて。
ひとりとか 選べない。
[ゲルダの唇が額に落ちれば、目を瞑り、ちいさく、微笑む]
( 1273 ) 2010/06/08(火) 01:27:49
>>1271
(お祭りの見回り?そんな無粋な役割あったかしら?)
[と、思いつつ]
ああ、そうですの?お疲れ様です。
…あ、でも、今日は、指導教諭もお休みのはずですよ?
家族サービスで。
…その代わりなんですか?
[良く分からないけれど、それくらいしか思い浮かばない]
( 1274 ) 2010/06/08(火) 01:28:45
…… ?
[てっきり、リアンはラインドールの名を結んだのかと思っていたから。
はて、とひとり、心の中で首を捻っていたりしたのだが、それは個人的なおはなしで]
単に、男の子はそういうの、恥ずかしがってあまり広まらなかっただけじゃないかなあって気もするのです。
だからかみさまがどういう基準で選んでるかなんて、気にしないが*03大大吉*と思うのですねえ。
[性別談義には、そんな感想を呟いた]
( 1275 ) 2010/06/08(火) 01:28:52
( A589 ) 2010/06/08(火) 01:29:41
[ちなみに、ナタリアも、高校生の頃、恋人の名前を書くと成就するという噂のスポットには、3(20)回くらい行っている]
( 1276 ) 2010/06/08(火) 01:30:32
──ずいぶん、贅沢な人間になったもんだ。ぼくは。
[>>1269リアンの呟きに目を細めて。
結い上げた髪が風に靡くのに任せて立つ]
だいじょぶかな。
かみさまお願い聴いてくれるかな?
[そう、呟いて。おみくじに何がしかを書き込んだ。
そうして、ゲルダの結んだ枝に、少し背伸びしてくくりつける]
( 1277 ) 2010/06/08(火) 01:31:03
>>1270
お前といるとオレはいつだって楽しいよ。でも――
[そんな質問が来るとは思っていなかったので、ありのままを答える]
エレノアが楽しくなさそうだから、今はあんまり楽しくないかな。
( 1278 ) 2010/06/08(火) 01:31:20
やっぱり、体動かしてると、無性に甘いものがほしくて。
補給食の食べすぎかなぁ。
……あんま甘いもの、普段はそこまで好きじゃないんだけどな。
[むぅ、と軽くうなり。シルヴィア>>1272と並んで歩く]
ありがとね。ごめんね、俺のほうが根をあげちゃって。
( 1279 ) 2010/06/08(火) 01:31:40
[>>1264木にくくるつける時、一緒にいてくれない―耳には言った辺りで周りの喧騒が、消えた気がした。分らないようつばを飲み込む。
そういえば心臓が跳ね上がった頃からどうも喉が乾く。理由はわからいでか。彼女は伝説の木に括るのだろ?と。見せた御神籤に瞬間目を通し―]
うん、行こう。
[ホリーの何度も息を吐く姿、そして凛とした一言。彼女の決意を感じ取って、自分も答えた。]
( 1280 ) 2010/06/08(火) 01:32:09
天文部 ラインドールは、ゲルダの引きの良さに拍手した。
( A590 ) 2010/06/08(火) 01:32:33
>>1274
はは…いや…私には家族もいませんし…誕生日も過ぎたので
ただ…個人的にフラッと来てしまった。ということです
[苦笑混じりに答えた]
( 1281 ) 2010/06/08(火) 01:33:02
ボクは、星に願いをかけたから。神頼みまではしないんだ。
[ふたりから4(10)歩ほど無意識に離れ、ゲルダに答え]
神様に誓うのならしてもいい。
唯一人を、幸せにするって。
( 1282 ) 2010/06/08(火) 01:34:18
はは、そうか。
でも破戒僧はやめておけ。
[ブリギッテの言葉には笑って返す>>1268
リンゴ飴に向かった視線に気付き
飴を彼女の方に近づけ]
よかったら、いるか?
雰囲気に惹かれてつい買っただけだしな。
[笑顔でそう言ってから
やってみようとの声に頷き
椅子に座ると自分は*03アフリカ象*の型を手に取った]
( 1283 ) 2010/06/08(火) 01:35:17
知ってるのですよ。
[柔らかなかたちに閉じられた目蓋とくちびるを見つめて。
あるいは、同じ枝に結ばれた御籤を見上げて。
ただ静かに肯った]
( 1284 ) 2010/06/08(火) 01:36:18
>>1278
ごめんね…。
でもね。でもね。
どうして、楽しいの?わたしといるとき、いつもどうして楽しいの?
わたし、ホリーみたいに優しくないし、クラムみたいにかわいくないし、シルヴィアみたいに美人じゃないし、リギーみたいにかっこよくないし、ゲルダみたいに、女っぽくないし。
だって、もっとおしとやかな人がいいんでしょ?
どうして、わたしを好きなんて言ったの?
[周りの人が見ていても気にせず言ってしまった]
( 1285 ) 2010/06/08(火) 01:36:35
弓道部 ゲルダは、天文部 ラインドールに胸をはった。えへん。
( A591 ) 2010/06/08(火) 01:36:38
保健医 ナギサ=ハマノは、1年B組副担任 ナタリアと電話をしながら出店通りを歩き始めた。生徒会の二人がいた
( A592 ) 2010/06/08(火) 01:37:21
>>1281
ああ、プライベートなんですね?
それなら…。楽しんできてくださいね。
[プライベートというなら、そう言うしかない]
( 1286 ) 2010/06/08(火) 01:37:42
ちっとも贅沢なんかじゃなくて、当たり前だよ、ライ。
[木に紙を結ぶ気配。
怖くて逃げ出したい気持ち。]
( 1287 ) 2010/06/08(火) 01:37:47
1年B組副担任 ナタリアは、保健医 ナギサ=ハマノが言う、誕生日というところを華麗にスルーしてしまっていたことに気づくのは4(7)日後。
( A593 ) 2010/06/08(火) 01:38:32
演劇部 リアンは、海豹はしっぽの付け根が難しいんだ、型抜き。
( A594 ) 2010/06/08(火) 01:39:40
天文部 ラインドールは、胸を張るガートルードに、胸を張り返した。えへん。
( A595 ) 2010/06/08(火) 01:39:52
保健医 ナギサ=ハマノは、1年B組副担任 ナタリア>>1286はいありがとうございます失礼しました。いつかまた飲む機会でもあれば…と言い。電話を切った
( A596 ) 2010/06/08(火) 01:41:07
誓わなくとも。きっと、リアンさんはそうして下さるひとでしょう。
[離れるのには、不思議そうに首を傾いだけれど。
応えは、静かに笑んで、そう頷くだけ]
( 1288 ) 2010/06/08(火) 01:41:21
[飲む機会と言われて]
はぁ。では、また。
[あの日自分のアパートに運んでくれたのがハマノであることは、まだ気がついていないようだ]
( 1289 ) 2010/06/08(火) 01:42:50
でも糖分摂取は大事ですよ。倒れちゃったりしたら問題なのです。
[普段はそこまで、という言葉>>1279にふとクッキーを渡した時のことを思い出したりして、今度は甘さ控えめのがいいだろうか、いやでも運動したあとには…と、密かに悩みだした]
いえ、問題ないのですよ。休憩は大事なのです。
[なんて話している間にアイスを購入して。
ベンチの方へと移動しただろうか]
( 1290 ) 2010/06/08(火) 01:43:11
[>>1282離れてゆくリアンの足に、視線を置きながら]
ああ、ぼくは星には願いをかけなかったからなあ。
じゃあ、いま、かみさまに懸けてゆくか。
ブリギッテにご利益、分けてもらったしね。
[彼女そのものと、うっかり手に入れた恋愛成就のお守り。
これが恋だか愛だかなんて、そんな区別はつけられないけれど]
リアンはひとをしあわせに出来るひとだよ。
少なくともぼくは、君が居てくれるからしあわせだし。
ぼくがだれをしあわせに出来るかなんて分からないけど。
ただ、もう──独りで膝を抱えることはしないよ。
[ゲルダへと視線を向けて、そっと、ちいさく。微笑む*]
( 1291 ) 2010/06/08(火) 01:44:36
うん、ゲルダ。
だから、もう…ここには用はないよ。
屋台見てこよう、お腹すいたでしょ、ライ。
[ライのほうを見て、手を差し出した。]
( 1292 ) 2010/06/08(火) 01:45:29
う。
いいのか?
[あっさり貰ってしまうのは、平時は主に渡す側がゆえか、どうにも気が引けて。
むうと唸っているところで、型抜き屋を提示された]
なら、成功した方が貰うということで、どうだ?
……しっぽとひげの辺りが難しそうだが、やりがいはあるな。
[先程の死闘を思い出し、笑んだ。賞金は1000円。
端の方を手でざっと割った後、画鋲を手に取る。
85以上なら成功→1]
( 1293 ) 2010/06/08(火) 01:46:20
天文部 ラインドールは、メモを貼った。
( A597 ) 2010/06/08(火) 01:46:27
( A598 ) 2010/06/08(火) 01:46:53
>>1280
ありがとう。
[ただ一言、答えて。
鉛筆を手に取り、彼から見えないように、はっきりと
レーモン・エルマレ
そう、記した。
そして共に木の麓まで向かい、くくりつけただろう。
目を閉じて願いを思い浮かべながら**]
( 1294 ) 2010/06/08(火) 01:48:33
ボクも、ライがいるから幸せ。笑ってくれたら、もっと、ずっと。
[ライが手を取ってくれたらライを真ん中にして、三人で屋台を見に行く。]
( 1295 ) 2010/06/08(火) 01:48:33
いや、大事だけどね。
……こんど一緒に自転車のってみる?
たぶん三日は甘いものいらないって思うから。
[限りなく甘い補給食を、おなかがすかないうちにたべるのは、慣れるまではわりときつい。自分が最初にやったときのことを思い出して、シルヴィア>>1290にくすりと笑い]
ん、すわろ。どうぞ。
[とりあえず、と。埃だけ払って。ハンカチを広げて、自分はその隣に]
( 1296 ) 2010/06/08(火) 01:49:15
うん、おなかすいたー!
夕飯はここで買って食べるつもりだったんだ。
あ、リアンとガートルードは?
もう食べちゃったりしたの?
[言いながら、差し出されたリアンの手に。
自分の手を、恐れずに重ねて繋ぐ*]
( 1297 ) 2010/06/08(火) 01:49:16
天文部 ラインドールは、もう一方の手は、たぶん、ガートルードをむぎゅうしている。*
( A599 ) 2010/06/08(火) 01:50:05
>>1285
ああ、あの時の――アレは冗談だ。
「おしとやかになってほしい」なんて本気で願う訳がない。
[露天風呂で壁越しに流れ星を見た事を思い出した。そしてそういう話になった事も。持っていたぬいぐるみを地面にそっと下ろしてから、エレノアに向き直る]
「何で」楽しいかなんてオレだってしらねーよ。
楽しいから、楽しいんだよ。
[人目を憚らず、エレノアを抱き寄せた]
あのな、お前は自分の魅力をよくわかってない。
オレにとってはな、お前が誰より一番優しくて、可愛くて、美人で、格好良くて、女っぽいと思ってるよ。
そのままのお前が好きなんだ。
お前が、お前のまま変わらず、ずっとオレの側にいてくれたらいいと思っている。
[流星に託さなかったった願いを、そっと耳元で告げた]
( 1298 ) 2010/06/08(火) 01:51:27
[ちいさな微笑みに合わせられた瞳が、ふにゃり緩む。
それを彼女から聞けたなら、きっと、自分が願った意味も、あるのだ。
だからやっぱり、笑んだまま。
髪飾りに留められた、彼女とは違うぎんいろを揺らして、]
よろしくお願い、するのですよ。
[それできっと、十分だから。
それだけ言って、去ろうとすると。
何だかまた、むぎゅうと捕まってしまったのだけど。
まあいいか、と少しだけ眉を下げた笑みを浮かべ。
屋台制覇の旅はまだ始まったばかりなのですよ、とにへり笑って、2人に付き合ったことと思う*]
( 1299 ) 2010/06/08(火) 01:54:22
ん、足手まといにしかならないと思いますけど…いいんですか?
三日も……ですか。中々の威力、ですね
[くすりと笑うユウト>>1296に応えて。]
あ、ありがとうございます。
[ハンカチをひいてくれる優しさに礼を述べてベンチに腰掛けた。]
( 1300 ) 2010/06/08(火) 01:54:28
テコンドー部 ユリンは、弓道部 ゲルダに初恋の味を教えてあげた。
( A600 ) 2010/06/08(火) 01:54:42
( A601 ) 2010/06/08(火) 01:56:58
>>1298
で、でも、でも…
[ぐずり始めた。だんだん鼻声に]
今のまんまじゃなくなるんだよ。変わっちゃうんだよ。
そう言ったよね?
それでも、いいの?
それでも、いいの?
[最後の言葉は言葉になっていなかったかも知れない]
( 1301 ) 2010/06/08(火) 01:56:58
弓道部 ゲルダは、剣道部 シルヴィアは、今頃一緒に居るんだろうなあ と思えば、また、にへ と笑ったりするのだ。
( A602 ) 2010/06/08(火) 01:57:25
― 神社・ゼタたちと別れた後 ―
[ゼタたちと話を終えて、射的屋へと向かう途中。
屋台を眺めながら歩いていると、ふと視線が浴衣姿の赤毛へと吸い寄せられる。
型抜き屋。ブリギッテの隣にはロイの姿。
画鋲で激しく型をぶち割りつつ、楽しそうな二人を見て
ずきり、と心の奥に微かな痛みが走った]
……どうか、幸せにね。
[小さくかぶりを振り、
浮かべた寂しげな表情は、一瞬で笑顔に飲み込まれる]
よーし。獲るぞー!
店の景品総取りにしてやるよー!
レリア軍曹、ついて来ーい!
[意気揚々と射的屋へと向かうのだった**]
( 1302 ) 2010/06/08(火) 01:58:11
悪い、っていう理由が思いつかないな。
いいよ、っていう理由ならいくらでも思いつくけど。
[アイスを食べながら、隣のシルヴィア>>1300にそう答えて。]
シルヴィアが一緒、ってだけで理由は十分、だけど?
もちろん本人がいやならむりにとは、いいませんけどね?
[くすりと、いつもよりも意地悪く、わらってみせたろうか]
( 1303 ) 2010/06/08(火) 01:58:19
―。
[3年使っている相棒のシャープペンを取り出し、そう心の中で呟き。
名前が見えぬようホリー・エバンスと、静かに書き込み。
>>1294木の傍に、静かに、解けぬよう、括りつけた。]
( 1304 ) 2010/06/08(火) 01:58:46
ああ、遠慮しなくても構わない。
[遠慮しているのか、暫く唸っているのを見て
型抜きで、と提案されると>>1293
頷いて返す]
よし、そうするか。
……俺のは象、か。
綺麗に抜けるかどうか……
[画鋲を手に取って、大雑把に周りを割った後
ゆっくりと割って行く
85以上で成功→94]
[ブリギッテの型が派手に割れたのを見ると]
……もう一度挑戦してみるか?
( 1305 ) 2010/06/08(火) 01:59:34
( A603 ) 2010/06/08(火) 02:00:12
番長 ゼタは、図書委員 クラムと物陰でもう1度キスした
( A604 ) 2010/06/08(火) 02:00:41
陸上部 エレノアは、生徒会 ロイに、リギーとの差の激しさに、おどろいた。と念。
( A605 ) 2010/06/08(火) 02:00:55
まだお好み焼きとかのお腹に溜まる大物は食べてないよ。
[ライとゲルダと、屋台制覇に乗り出し、お腹いっぱいになって疲れたらゲルダを送って、
ライと、手を繋いだまま*家へ帰るだろう*]
( 1306 ) 2010/06/08(火) 02:02:59
[ユウトの言葉>>1303にはむ、とアイスを食べながら少し赤くなりつつ。]
や、あの、いやだなんてことなですっ
[意地悪い笑みを浮かべられれば、危うくスプーンを落とす勢いで声を上げただろう]
( 1307 ) 2010/06/08(火) 02:03:16
美術部 ホリーは、メモを貼った。
( A606 ) 2010/06/08(火) 02:03:31
>>1301
何もしなかったら、きっと変わってしまうんだよ。
だから「変わらない」ように、一緒に努力しようって、
そういう話言ってんの。
[鼻声になってきたエレノアの頭に手を回し、そっと自分の胸に引き寄せた]
お前となら、オレそれができると思うんだ。
なあ、これからもずっとオレの傍で笑っててくれないか?
( 1308 ) 2010/06/08(火) 02:07:06
[派手に割れた自分の型と、きれいに抜けたロイの型。
見比べて、ため息をつく]
おめでとう。器用だな。
[見事に抜けた型をまじまじと眺めた。
もう一度、と言われるとかぶりを振って]
……いや、いい。勝負は一度。それが美しい。
[断言して、あからさまにりんごあめから視線を外す。
しかし。ぐう、と。
腹の虫が大きく鳴った]
( 1309 ) 2010/06/08(火) 02:07:15
保健医 ナギサ=ハマノは、一人一度も行った事のないバーに向かった**
( A607 ) 2010/06/08(火) 02:07:50
冗談だよ。別に無理にとは思ってないし。
[くすりと笑って、その赤くなった顔>>1307を、頭ごと肩のほうに抱き寄せ]
まぁ、一緒にいてくれればやる気がでるのはほんと。
でも、シルヴィアだって剣道やってるんだし、ほんとに時間あったらでいいさ。
……どっかでレースでもあればな。見せてあげることもできるんだけど。
( 1310 ) 2010/06/08(火) 02:08:12
保健医 ナギサ=ハマノは、生徒会 ブリギッテとロイに「お似合いだね」と言って
( A608 ) 2010/06/08(火) 02:08:50
>>1308
うん、わかった。
時間かかるかも知れないけど…がんばってみる。
[それだけ、答えて、顔を胸に埋めた]
( 1311 ) 2010/06/08(火) 02:09:35
むぅ……
[冗談だよ、と言われれば>>1310安心しつつも少しむくれるけれど。抱き寄せられればアイスを落とさないように気をつけながらもなすままにされながら。]
やっぱり、こっちではあまりレースないですか…?
( 1312 ) 2010/06/08(火) 02:15:56
[難癖付けられる事も無く
賞金を受け取りながら聞こえた言葉に>>1039]
ああ、ありがとう。
……まさかこう綺麗にいくとはな。
[勝負は一度との言葉には
潔いなと呟いて
突然ぐう、と聞こえた音に瞳をぱちくりさせて]
……もしかして食べてなかったのか?
やっぱりやるよ。
……何なら何か食べに行くか?
[そう言ってりんご飴を渡そうと
相手の方へ近づけた]
( 1313 ) 2010/06/08(火) 02:17:05
……ないね。
調べてみたけど、あんまりない。
まぁ、あっても。一人じゃ勝つどころか、いいところ見せることもできないけど。
そこらの球技より、100倍チームメイトが大事なスポーツだし。
[と、問われた言葉>>1312に答えながら。ふと暗くなってしまったことに気がついて。にははと笑って]
ま、大丈夫。少ないとはいえいくつかあるし。
ちょっと遠いから、連れて行けるかはシルヴィアの親御さん次第だけど。
( 1314 ) 2010/06/08(火) 02:20:04
>>1311
[しばらくそのままにしていただろうか、
エレノアが落ち着いたら、こう言っただろう]
なあ、知ってるか?
この神社にある「伝説の木」の話――
[伝説の話をエレノアに告げ、一緒におみくじを結びに行こうと誘った**]
( 1315 ) 2010/06/08(火) 02:21:31
>>1315
うん。もちろん知ってるよ。
[フェイトに誘われるまま、おみくじをひきに。
もらった、おみくじは…*05中吉*だった]
( 1316 ) 2010/06/08(火) 02:23:25
[そのおみくじに、名前を書き込む。
おみくじをそのまま、伝説の木にくくりつける。もちろん自分だけでは無理なので、なんとかフェイトに抱えてもらうかして、大分上の方にくくりつける]
( 1317 ) 2010/06/08(火) 02:25:28
[ロイに腹の音を聞かれると、わずかに頬が朱に染まった]
……準備登校のときの落下といい。
君にはいつもみっともない部分を見られているのは気のせいか。
[重苦しい息を吐いて、近づいたりんご飴を見ると。
手ではなく顔を近づけて、舌でぺろりと舐めた]
これで充分だ。
あとは自分で……、一緒に食べに行けばいいだろう。
[平時のように、にやりと笑んで。
彼の手を掴むと、屋台巡りへと駆け出した]
[そしてまた明日、学校が始まると。
夏祭り前に二人で企画していた、海水浴について1-Bの皆に話すだろう**]
( 1318 ) 2010/06/08(火) 02:27:06
生徒会 ブリギッテは、メモを貼った。
( A609 ) 2010/06/08(火) 02:28:42
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A610 ) 2010/06/08(火) 02:29:55
[一通りの儀式を終え、その場を去る。
ホリーにケータイで電話して、また4人で落ち合うことに
ホリーに、「どうだった?」と聞くと、右指でOKのサイン。こちらも、それに合わせて同じくサインを出す。
まだまだ不安は残るけれど、またこの4人で会えると思うと、一抹の不安は消し飛ぶ]
また来年、この4人で遊びに来たいね。
[そう言うと、3人は頷いてくれることだろう]
( 1319 ) 2010/06/08(火) 02:30:27
空同好会 ケインは、メモを貼った。
( A611 ) 2010/06/08(火) 02:34:43
そうだ。
[ん?と、顔を傾げるフェイトに小声で]
わたしは、冗談じゃなかったからね。
「デリカシーのある男になってください!」
あの日の星の願い**]
( 1320 ) 2010/06/08(火) 02:34:44
[ケインにお似合いだよ、と言われて、赤くなりながらも嬉しそうに微笑んだ。]
ありがと、なの。
[と、そこでゼタに顔を覗き込まれ、ますます顔が赤く。
ケインに誰の名を書いたのかと聞かれれば、少し慌てた様に、]
あぅ、えと、その……。
[としどろもどろな回答を返した。]
( 1321 ) 2010/06/08(火) 02:34:49
ん、そう、ですか……
[なんていったらいいのかわからなくて、俯いているとユウトの笑い声>>1312が聞こえて。]
見てみたいです。ユトが走るの、応援したいです。
[了承でないかなぁ、と思いながら、にへ、と笑んだ]
( 1322 ) 2010/06/08(火) 02:35:26
>>1321
[何も言わず、クラムの頭を撫でた。
しばらく4人で話して、やがてケイン達は射的の方に向かった]
……ちょっと座るか、足を休めないとな。
[慣れない草履で頑張ってついて来たクラムを連れて、道脇のベンチに座らせた]
( 1323 ) 2010/06/08(火) 02:38:14
……んー。
まぁそのときになったらお願いにいってみようか。
床に頭ぶつける勢いで。
[にへ、と。同じような笑みで>>1322笑い返す]
ああ、まぁビデオはあるっていえばあるか。
でもなぁ、ぼろ負けしてるしなぁ
[苦笑しつつ、そっと、シルヴィアのほうに体を寄せた]
( 1324 ) 2010/06/08(火) 02:42:02
そこまでしなくても、きっと大丈夫、だと…思いますよ?
[くすり、笑んで。]
できることなら生で応援、したいところです。
[見せてくれるならば、喜んで見ますけど、とつけたしつつ。
近づいた距離>>1324に、ふわり笑んで。こて、と頭をユウトの肩に預けてみた]
( 1325 ) 2010/06/08(火) 02:49:04
あぅ……。
[頭を撫でられれば、されるがまままに。
四人での歓談を終えて、ケイン達と別れると、少し休むために、人気のない方向へ。]
今日はどうもありがと、ね。
[ベンチに腰掛けながら、微笑んで。]
( 1326 ) 2010/06/08(火) 02:49:05
図書委員 クラムは、そっと伸ばした手で、ゼタの手を握った**
( A612 ) 2010/06/08(火) 02:49:58
[こて、と肩にのる重み>>1325に、すごくうれしくなって。
その肩に手を回して。もう少し近づいてみる]
ん。まぁがんばる。
……シルヴィアがいれば、がんばれる、気がするし。
でも、俺としては。シルヴィアの剣道の試合も、みたいんだけど?
( 1327 ) 2010/06/08(火) 02:54:31
[草履を脱がせて足を楽にさせてから、ずっと寄り添っていた。
会話は、特に無かった。
クラムはもともと多く喋る方ではないし、傍にいるだけで気持ちが伝わって来たから。
人もだいぶ捌け、辺りも静かになってくるぐらいまで」
ゼタ礼を言うのはオレ様の方だよな……。
あの木があってこそ…だもんな。
屋台とか全然回らなかったけどよ、来年も来ような。
2人でよ。
[クラムが何を書いたのか確証はないけれど、もし自分にとってゼタ嬉しい内容であったのなら、その御利益に礼を言うべきだから]
もう大丈夫か?
そうか、じゃあ帰るか。
[最後にもう1度口付けて、手を取って立ち上がらせて。
帰る方向が違うのだけゼタ残念だけれど、一緒に帰れるところまでは。
最後の別れ際で、「じゃ、明日また学校で」と**]
( 1328 ) 2010/06/08(火) 02:58:37
[肩に回る手。伝わる温もりにふわり、笑んで。]
そう思ってもらえると、嬉しいです。
[そして剣道のこと>>1327を言われると、うーん、と次の試合はいつだったかと思いながら]
はい、見に来てください。ユトが来てくれたら、きっと勝てそうな気がします。
[少しはにかんで。ぱくり、ごまかすようにアイスを一口口にした]
( 1329 ) 2010/06/08(火) 03:05:24
[ぽふ、と髪のセットが乱れないよう撫でて]
気のせいだ。そういう事にしておけ。
[これで充分だ、と言われると
そうか、と短く返して自分で食べ始める]
[そうしていると
空いていた手を急に掴まれ、引っ張られて行く]
な、ちょっ、待……
そんなに引っ張らなくても、大丈夫だ。
[相手の強引さに苦笑しながらも
嫌な気は全くしない
そのまま屋台巡りを楽しんだだろう**]
( 1330 ) 2010/06/08(火) 03:06:08
[そんな至福の時間を過ごして家に帰ってみれば、結局クラムの写メ撮り忘れていてやはり晩メシ抜きになった(今度こそ**)]
( 1331 ) 2010/06/08(火) 03:10:33
[はにかむ笑顔>>1329に、心からの笑顔を。]
ん、みにいく。
俺なんかの応援で勝てるなら、お安い御用だけどさ。
……ねぇシルヴィア。
いろいろ、あいまいにしてて、ごめんね。
今日もいわれたけどさ。
もう少しで、いろいろ、自分が。落ち着くとおもうから。
そしたら、ちゃんと話す。
[だから、ありがとね?と。
もう一度、笑みを返す。
少し、肩に回した手が、震えていたかも、しれないけれど。]
( 1332 ) 2010/06/08(火) 03:10:42
[おみくじをくくり終え、レーモンと共に喧騒に戻る。
いくつか屋台などを巡ったり、カキ氷を食べたりしたかもしれない。そして電話が鳴り、エレノア達と合流しただろう]
エレノア、良かったね。
[彼女の表情と、手のサインで結果を知って。
駆け寄って耳元でそう囁いた。
フェイトの脇腹には65の力で小突いたかもしれない]
うん、遊びに来たいね。
[エレノア達と、レーモンと、自分で来れたら幸せだな、と。
その時の彼との関係は、果たしてどうなっているのだろうか]
…やっぱり、伝えるべきなのかな。
[そう呟いた...の前に、紙の花びらが舞っていった**]
( 1333 ) 2010/06/08(火) 03:14:10
ユトの応援は、なによりも力になると思うのですよ。
[ユウトの笑顔>>1332に見惚れつつ。
名前を呼ばれれば、少し首を傾げて。話をじっと、聞いて。]
はい。待ってます。
[手が震えてるのに、気付けば。
傍らに食べ終わっていたアイスのカップを置いて。
腕を伸ばして頭を抱くように、抱きしめた]
( 1334 ) 2010/06/08(火) 03:20:24
――ありがと。
わがままで、ごめんね。
[抱きしめてくれる暖かさが、優しさがうれしくて。
ふっと、その腕の中に埋もれて]
……君が、いてくれて、よかった。
落ち着く。すごく。
[抱えられた頭>>1334を預けるように。全身から力が抜けて。
少しだけ、震えていた体が、ゆっくりと落ち着いて]
ありがとう。
( 1335 ) 2010/06/08(火) 03:26:25
わがままでもいいって言ってくれたのはユトじゃないですか。
[いつぞやのことを思い出しながら、優しく、笑って。]
わたしは、いるんです。ユトの傍に。
[力が抜けて、震えがひいてくるのが、伝わってきて。]
――どういたしまして、ですよ。
[ぎゅ。っと、抱きしめて。さらりと優しく髪を撫でた。]
( 1336 ) 2010/06/08(火) 03:37:29
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A613 ) 2010/06/08(火) 03:39:07
そうだったね。
でも、俺のわがまままで、受け入れなくていいんだからね?
……多分、君がおもってるより。
わがままで、
傲慢で、
意地悪いから。俺は。
[それは本音。話せないでいること、絡まっていること。
心の底に沈んだ、よどみ]
[どのくらい、そこにいたのか。一瞬だったのか、永遠だったのか。気がつけばだいぶ暗くなっていて]
……そろそろ帰ろうか?
送るよ。可愛い女の子を一人歩きとかさせたくないし。
( 1337 ) 2010/06/08(火) 03:41:58
ん、わたしがわがままいうところは今でしょうか。
わたしはユトと一緒にいたいので、一緒にいるのです。
[嫌だと言われても傍にいたいとさえ、思うけれど。
そのことを言うには、少し怖かったから、胸の中に秘めて。
少し離れたところに見える、願いが、想いが、決意が結ばれた、伝説の木。
じっと、見つめて。みんなの願いが叶いますようにと、祈った。]
そうですね、もう暗くなってきましたし…
――…ありがとうございます。お願い、します。
[送ると言われて、頷いて。身体を離すと雪兎を抱きしめて。
温かな温もりを手に感じながら、帰路へとついただろうか。]
( 1338 ) 2010/06/08(火) 03:52:28
……俺の負け。
わかった。ありがと。
[そして、その目の前のぬくもりを。
もう一度。ぎゅっと抱きしめて。
二人で、一緒に。帰路に着いただろう**]
( 1339 ) 2010/06/08(火) 04:18:41
帰国子女 ユウトは、メモを貼った。
( A614 ) 2010/06/08(火) 04:25:57
再び勝利したのです。
[くすりと笑って。
ユウトの温もりに、幸せそうに、目を閉じて。
そして別れ際、名残惜しそうにぎゅっと手を握って。]
今日はありがとうございました。
[また、明日と、手を振って、家の中へと消えていった。]
( 1340 ) 2010/06/08(火) 04:29:12
[深緑で整えられた質素な部屋。
主がいない間、ずっとひとりでその空間を守ってきた小さなテディベア。
けれども今日からは、ひとりじゃない。
眠りいく主の腕の中。いつものようにテディベアはそこにあって。
更にその隣には、小さな小さな雪兎――**]
( 1341 ) 2010/06/08(火) 04:42:34
[ホリー、レーモンと別れてから、電車の中で、フェイトとふたりっきり。ただ、特に何を話すでもなく。
シベリア虎のぬいぐるみは結局自宅までフェイトが持ってくれた。
別れ際に、フェイトが声をかけてくる]
「なあ、面と向かって喋るのが大変だったら、心の整理がつくまで、メールでも送れよ。オレ、必ず返事するから」
うん、わかった。
[とだけ、返事してシベリア虎のぬいぐるみを抱えて自宅に入った]
( 1342 ) 2010/06/08(火) 06:15:16
─帰宅後 自宅─
[日記を開く。
ここ数日の日記の内容は、ほぼフェイトのこと。但し、ほとんど主語と目的語のない文章。ただ、文脈を追っていけば、当然フェイトと知れる。
そして、今日のページもフェイトのことでほぼ埋め尽くされることになるであろう]
( 1343 ) 2010/06/08(火) 06:18:43
[ケータイをぱかりと開く。
さっき別れ際に言われたこと。
メールでもいいから、伝えてほしい…と]
何から書いたらいいのかな…。
[多分まだまだ整理が着かないと思う。
いままで、ふたりが共有した時間が長すぎたから。それを一つ一つ思い返しながら、また新しい二人の時間を築き上げていく作業が必要になるから]
『「変わらない」努力をしよう』
[そう言われた言葉を思い出す。でも、一度変わってしまった心を元に戻す作業はそう容易ではない。
フェイトを、幼なじみではなく、一人の男性として意識するようになってしまったから]
( 1344 ) 2010/06/08(火) 06:25:46
[フェイトに送る、最初の一行を、何度も何度も書き直し、気がつけば、朝を迎えていたかも知れない**]
( 1345 ) 2010/06/08(火) 06:26:49
[1]
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