情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
−祭当日・自宅−
ミリ
「あいよ、着付け終わりっと。
にしても兄貴……浴衣似合いすぎだろ、ゲタも履いてけよな」
ナノ
『……どう見ても素浪人ナノ。先生お願いしますナノ』
ミリ
「だいたい、相手誰なんだよ……写メ撮ってこいよな!
ったく…シルヴィアさんみたいな素敵な人もクラスにいるってのに無視しやがって……(ぶつぶつ)」
ナノ
『……お姉ちゃん、シルヴィアさんにお熱ナノ。
とっても優しいおねーさんナノ。
きっとお姉ちゃんが姉や女として足りてない部分に憧れてるの。
でもどれだけ見習っても脳筋には無r……(ゴン!)……痛いの』
まずは、感謝を。
いままで、ブリギッテに。いつも助けられて支えられてきたからね。
改めて、言ったことはなかったけど。ありがとう。
[す、と。胸に手をあてる最敬礼を、ひとつ]
で、贖罪を。
……まぁ、噂はきいたり、みたり、いろいろしてるとは思うんだけど。
ここ最近で、やたらとね。問題を起こしてて。悩んでる。
で、君のところに懺悔と、道を請いに。
[そして歌い上げるように、紡ぐ、一片]
――見よ、わたしは使をあなたの前につかわし、
あなたを道で守らせ、
わたしが備えた所に導かせるであろう。――
神社の境内で聖句、ってのも変な話だけどな。そういうこと。
―林間学校が終わった数日後の話―
[シルヴィアの胸元で十字架が揺れるようになってから少したった頃。もちろん、学校がある間は、吹くの下に隠れて入るけれど。
なんとなく気まずいままだったエレノアに、呼びだされて。応援の言葉を受けて。
ごめんなさい、ありがとうございますと、小さな身体を抱きしめただろう。*]
[>>718踵を返すとほぼ同時に『ありがとうございました』の言葉]
おい…ブリギッデ君。君は神社のイロハの『イ』の字も知らないのですか?
お守りやおみくじ、破魔矢、その他もろもろは
『神から賜ったもの』として扱われています
だから賽銭やお守りを買った人に『ありがとう』と言っては
いけないのです。根本から鍛え直すべきでしょうね
[珍しく目を見てハッキリ言い放つ、空にはグライダーが
飛んでいるところだったかもしれない]
― 神社前 ―
や、レリア。遅くなってごめん……
わ、何かいつもと雰囲気違う。可愛い!
[浴衣姿にしばし見惚れた後]
……って、いつもが可愛くないとか
そういう意味じゃなくって!
その、制服以外の姿が新鮮だなあって……。
[少し赤くなって、ぶんぶんと頭を振った]
それでね、さっきの質問なんだけど。
フェイトに告白されたの。「好き」だって。
でもね。わたし、多分応えられない。
だから、ここしばらく、フェイトとも、ホリーとも、距離おいていたのかも知れない。
わたしね───────────
ユウトが好きになったみたい…。
...
―祭の数日前・自宅―
[携帯を手にしたままベッドに横たわってから、どれくらい時間が過ぎただろうか。
送ろうと思って打ちこんだメール。もうあとは送信ボタンを一押しするだけなのだけれど。]
…はぅ……
[一歩が出ない自分にため息をついて。胸元の十字架に触れる。
それからまた少し。不動の時間が過ぎて。]
『to:ユト
もし、よろしければ、数日後のお祭り、一緒に行きませんか…?』
[送信ボタンに手がかかったのは、随分時間が経った頃。]
[ナギサに指摘されると、目を瞬かせ。
視線を正面から受け止めた]
なるほど。それはわたしが無知だったな。
指摘、ありがとう。
……これは言ってもいいよな?
[>>730『はい』じゃなくて『うん』と言われ、珍しいな。とは
思いつつキーを受け取り保健室へ向かう]
―保健室―
[先にレリアを入れて椅子に座らせ喋り出す]
何があった…特段なにかあった訳じゃないんだけどね
私は自分の好きな人の名前を間違えて踏み外したんだ
それこそ二度と這い上がれないようながけの上から…
その…取り返しがどうにかしてつかないものかな。と思って
まぁ…無理だよね
[苦笑いを隠すようにお茶を淹れる仕度を始めた]
−ガタンゴトン−
しっかし……今日ほど電車移動がゼタ遠いと思ったことは無いぜ…とっとと着きやがれ。
[神社は学園の近くなので、当然ながら数十分は電車に揺られることになる。
結局、待ち合わせ場所に着いたのは18時より…3(15)分ほど 表:早かった 裏:遅かった +裏+ ]
>>735
『無知でございました。ご指摘ありがとうございます』
悪くても
『無知でした。』ですね
[ブリギッデに淡々と言う]
― 祭りの数日前・自室 ―
[寝転がって、CDを聞きながら、ぼんやりと、携帯を見つめる。
誘いが、こないかなと。
自分からいいだすのは照れくさくて]
[だから、携帯が鳴ったとき、急いでメールを見て。
すぐに返事したのは当然だった。]
To:シルヴィア
Sub:もちろん!
本文:
よろこんでエスコートさせてもらいます。
誘ってくれて、ありがと。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新