情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>675普通じゃねーから。普通は多くて2個だから―わぷっ!
―たりめーだ。それ聞いて聞くほど軽い気持ちじゃねーよ。
そっちこそ、ノアちゃん幸せにしてやるんだぞ。絶対だからな。
[そして、フェイトの答えを待った。]**
−神社近くの鳥居にて−
はー。ついた…。
[ぜいぜいしながら、ようやく鳥居に到着。靴じゃないから、いつもと勝手が違うなーっと思いながら、ケインの言うとおり空を見上げる
空には*07手長猿*型の雲が、浮かんでいた]
かわいい!
[レリアはしばらく、空を眺めていただろうか]
―図書室―
ん。じゃあ読みたい本があったら言ってね。
[そう言ってにこりと微笑む。]
えぅ、えと、それは……。
[誰と行くのかと問われ、見つめてくるケインの視線から逃れるように目を逸らした。
頭を撫でられれば、幸せそうに微笑んで。]
― 神社にて ―
[きびすをかえして、からころと。
去っていく彼女に手を振って、ふ、と息を吐く。]
[そして、そして。
無言で踏み出した一歩は
どちら側、だったのだろうか
――そんな、祭り前日の、おはなし*]
― 林間学校にて ―
ん、お願い。
[抱きしめられながら、そう呟く。
その背に軽く手を回して。あの夜にそうしたように髪を撫でて。ふ、と息を吐く]
散歩でも、いこっか?
そろそろみんな、起きてくるし。
ここじゃ、いろいろまずいでしょ。
[にへら、と笑った顔は、いつもの笑顔になれていたろうか]
― お祭りを控え、お買い物にて ―
え…… それを否定されるのが、ない、と思うのです。
[むぅ、と納得しかねる表情で、ちょっと眉を寄せ]
いえいえ、なのですよ。
[ぱたぱた、顔に集まった熱を扇子で払いながら、ほにゃ、と緩んだ顔のまま首を振り。
喫茶にてケーキをご馳走されれば、それほどのことはしていないと遠慮はしただろうけれど、結局奢って貰ったケーキの甘さに、とても嬉しそうにしていたことだと思う*]
ねぇ、エレノア。分かんないの。
もう何が何だかごちゃごちゃで、どうすれば、良いのか。
[彼のことを考えるたびに、胸が痛くなる。
笑顔を見れば幸せな気持ちになって、辛そうだと自分も辛い。
それだけなら友人でも有り得るはず、なのに]
私、こんな気持ち、知らないよ……っ
[今まで付き合ってきた人に、こんな気持ち、感じた事はない。
じゃあ、友情では表せないこれは一体何なのか。
想いは溢れて、塞き止める事など出来ず。
当初の目的を果たせるはずもなく、ひとつ、涙が零れた]
[丘の上には二人乗りのハンググライダー。
背中には蓋の開いたリュックを背負う。
インストラクターの隣でヘルメットをかぶり、ハーネスを装着。
ダウンチューブの中へ体を入れて]
ん。お願いします!
[手長猿型の雲を眺めてから、テイクオフ。
ふわり、と滑空を始めたそれは、
しばらく鳥のように空を旋回した後、神社の上空へ]
−祭数日前・自宅−
ミリ
「だぁぁっ!! このクソ兄貴ッ! ミリミリ携帯いじってねェでさっさと食え! 片付かねぇんだよ!」
ナノ
『……お兄ちゃんはコイノヤマイに冒されてしまったの。
お父さんとお兄ちゃんとお姉ちゃんとわたし4人で力を合わせて生きてきた、慎ましくも楽しかった日々はもう帰って来ないの』
宛先 クラム
件名 祭りのこと
本文 18:00ぐらいでいいか?
鳥居……でいいかな、混んでたら向かって左の外れで。
ゼタ浴衣で行くぜ浴衣!
[送信]
[髪を撫でられ、ほっと、安心するように、息を吐いて。]
…お散歩、一緒に行きたいです。
[ユウトが見せたいつもの笑顔に。どこかまた、泣きそうになりながら。
笑みを浮かべて、二人その場を後にするか]
―祭り当日―
[ある人物に遭遇しないかと考えながら神社の中に入ると
ブリギッデの姿が、別に何も感じず恋愛成就のお守りを指し]
いくらですか?
[普通に尋ねた]
― 早朝、神社の境内にて ―
[祭り当日。まだ人がまばらな、始まったばかりのお祭りを横目に、歩く先は社務所]
やぁ、ブリギッテ。
意外と、そういう格好も似合うじゃない。
[緋色の髪と、緋袴が、映えて。一瞬、目を奪われたが]
悪い、少し話す時間をもらえないかな。5分でいい。
― 林間学校にて ―
いこか。向こうに綺麗に花が咲いてた。
[そういって。手を取って。握り締めて歩き出す。
そんなまわりにとってはささいな。
本人たちにはとても大事な。
林間学校の、終わり際の、おはなし*]
― お祭り当日・神社 ―
ひら
ひら
[上空から何かが降って来る。
ケインのリュックの口から零れ落ちるのは
色とりどりの作り物の花びら。
グライダーは上空をぐるり、と旋回する。
赤、青、黄色と様々な色が、お祭り会場の中を染めていく。
レリアの姿を見つけると、鳥は大きく手を振った。
やがて満足したように、人造の鳥は神社から離れ
付近の広い降下地点へと向かった]
−部活の終わり、裏門−
先生!
[先生はすでに裏門で、待っていた]
先生!なんか!!あったんですか…。
[っと心配そうに、レリアは先生にいったのだった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新