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ん、どれですか?
[ミリが指差したのを見やってしばしかたまる。]
爆竹…って、花火セットに入ってるものなんですね。初めて見ました。
……大丈夫、でしょうか、鳴らしても…?
[そう思うも、主張をむげに断ることもできずに爆竹に火をつけて。]
わっ…
[爆発音と閃光に、思わず声をあげて。少し宿舎の方が気になったけれど。
少なくとも教師が出てくることはなかっただろう。]
花火大会の幕開け、ですね。
[楽しそうにそう口にして。ミリとナノと共に花火に興ずるだろう]
……やぁ。
[屋根の上から手を振る姿が、なんだかとても懐かしくて。
そういえば。あの時あんな散歩をしたきっかけも、こんなだったなと思って]
どうしたのさ、そんなところで。
……いまそっちいく。ちょっとまってて。
[少し、話がしたいなと思って。扉を飛び込んで駆け上がり、廊下の窓から屋根の上へ。息を切らせて、ライラの傍へ]
おまたせ。
いらっしゃい。特等席のプラネタリウムだよ。
[息を切らせて駆けてくる姿に、月夜の散歩の公園を思い出す。
ただ、もう、自分はあの頃の自分とは大分違うけれど]
なんだかくたびれてるね。山登り行って来たの?
それと、珍しいな、胸元の服がよれてる。
―回想・居残り組―
―なんで体育館なんだろと思ったわけで。この面子なら一つの教室で出来るだろうに。つかここ足冷える。
[広い館内の割りに人口密度は少なくて、何となく寒い場所だな、と思った。]
[特等席のプラネタリウムの、さらに特等席。ライラの肩に触れるような傍に腰を下ろして]
いや、寝付けなかっただけ。
胸元は――まぁ、おせっかいを焼いた名誉の負傷、ってことにでもしといて。あるいは馬鹿の象徴、でもいいや。
[やわらかく微笑む。あの時とは、少しだけ。自分が変わっているかと思えるから]
[夜、目覚めて。
昼間見かけたゲルダのことを考えた。
彼女もリアンも知らないこと。秘密のお話。
昔、病弱だったリアンが寝込む度に気にしていた『公園の女の子』
リアンのふりして遊んであげたら案外楽しかったから、リアンが寝込んでる時だけ、何度が一緒に遊んだ。]
簡単に騙されてくれたっけ。
[くすくす笑って、もう一度目を閉じた。*昼間の花は花瓶へ*]
[勉強中は時折、ホリーの姿を追っていたりしていた。後は指導教官の表情を見てみたりと。]
―まあ集中、教師居るし。その教師もなんと無しにしょうがないなという表情をしているっぽくみえるけど。
[自習時間の半分くらいは、教師に見えない程度に落語関連の勉強をしていた。]
[しゃがんだままの体勢で、ユトが隣に座るのを見る]
名誉の負傷はわかるけど、馬鹿の象徴?
まあ……寝付けなかったというのにお疲れさまだよ。
そいえば、メール、ありがとうね。
あの後なんの反応も返せなかったけど。>>0:4185
ぼくを抱きしめられるようになったんですか、へたれ?
[少し、でもやわらかく笑うように]
[少し、やわらかく微笑むライラをみて。なにか、変わったかなと感じる。それは自分も、だけど]
んー、まぁ。おせっかいな友人のおかげで。
逃げ回ってたものと。少しは前から向き合えるようになって。
だから――ほら。
[すっと。気負いなく。
その肩に手を廻し、抱きしめようとする。嫌がられなければ、腕の中へと収めようと]
―宿泊所・自習直後―
―あーたるかった…つか寒い。1度風呂でも入っておこう。
[反省の自習が終わったのでとりあえず外に出た。]
【業務連絡】
さて、夜明けを迎えますと、色々あった林間学校も終わりとなり、通常の授業に入りますが、学生達は授業もそっちのけで、今度はお祭りの日を待ちわびることになります。
季節はちょっと飛びまして、初夏の時期。
「地元のお祭りが開催されます。このお祭りの時に、神楼神社の境内の伝説の木に、好きな人の名前を書いてくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。女のコはその言い伝えにのっとり、矢を打つ先の好きな男のコを決めてもらいます。伝説の木に名前をくくるロールと、撃つ先のセットを同時にやっていただきます」
お祭りには、グループで行くのでも結構ですし、カップルで、もしくは独りで行くもよし。男のコが誘ってもいいですし、女のコが誘っても良いです。
[さっき、隣に座った時の表情を見たときも思ったけれど。
すっと伸びてきた腕に、おや、と片方だけ眉を上げて]
はーい、ストップ。踊り子さんには手を触れないでくださーい。
[にしゃりと笑って、ユトの腕をぺちりとはたく。
そうして立ち上がると、ひとつ伸びをして、ユトを見た]
でも、大分いい表情(かお)するようにはなったよ。
よかったね、逃げ回ってたものと、向き合えるようになって。
トラウマを曝け出しあえる勇気は、持てましたか、ちょっといい男。
[へたれから、ちょっといい男、に昇格]
―風呂出た直後―
いや予想外の長風呂じゃったわ…って爺モードになっちゃう位に。
[と湯冷めしない程度に休憩していると、>>377バイブレータが響いた。]
―エレノア?こんな時間に?
[珍しいと感じ、電話を取った。]
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