人狼物語(瓜科国)


481 変態達の馬鹿騒ぎなエスエムら


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視点: 人


西野 義則 に 1人が投票した。
風峯 駿 に 15人が投票した。

風峯 駿 は村人達の手により処刑された。


次の日の朝、更科 青 が無残な姿で発見された。


阿木高 麻央 は立ち去りました。


現在の生存者は、戸田 万寿夫、城 譲、西野 義則、双海 杏、鶯谷 阿太郎、矢口 恵子、葛城 都、御手洗 業、二越 鈴、碓氷 愛美、結城 丈二、宇留間 悠介、山田 太郎、ガルシア河村 カルロス の 14 名。


結城 丈二、それ以前の状況にびっくりした。

( A0 ) 2010/05/18(火) 10:32:35

戸田 万寿夫

やっと一組か。

[通信室で、椅子がギシリと音を鳴らす。]

早かったのか遅かったのか。
ま、どっちでもいいか。

[構成員に指示は出した、早ければ彼らは島を出ている頃か。

きっと、構成員の顔を見た時驚いただろう。
それはもう、いろんな意味で。]

( 0 ) 2010/05/18(火) 10:40:33

戸田 万寿夫

さぁて、悲しき公務員はがんばり続けるとしましょうかね。
お仕事お仕事〜っと。

[やや固まっていた背筋を解し、戸田は調査報告書に目を通し始めた*+]

( 1 ) 2010/05/18(火) 10:42:16

山田 太郎

-208号室 朝-

[目が覚めてふと横を見る。ガルシアがベッドを使った形跡はない。ホッとしたような、しかし僅かにクラスメイトの体調を気にした。]

んもー。
どいつもこいつも、人に心配かけるやつばっかなんだから。

ま、こんな状況じゃしょーがないのかな。みんな精神不安定になっちゃうよね。

[よっこらせ、と起き上がると窓を開けて外を見る。
朝日が眩しい。夜中に廊下で数人の足音がした。あの声の様子なら、無事双海たちも戻ってきたのだろう。
御手洗の性癖カミングアウトは聞こえてこなかったが。何をしているんだ、そこから広がる展開もあるだろうに。]

( 2 ) 2010/05/18(火) 10:49:00

戸田 万寿夫

[もし、姿の見えない風峯と更科を心配して204号室に入ったなら。

ベッドの上の紙にこう書かれているだろう。

「更科 青:プログラム終了」
「風峯 駿:プログラム終了」と。]

( 3 ) 2010/05/18(火) 10:53:00

葛城 都

―205号室・朝―

ん……

[寝返りをうとうとして、何かの違和感に気付く。]

……。

[ゆっくりと目を開けると、傍らに居た結城の顔。
思わず、目を見開く。]

( 4 ) 2010/05/18(火) 11:20:55

山田 太郎

[廊下に出ると、酷く泥で汚れている。
複数が川辺を歩いたならばこうなるのだろうか。

そのまま、更科にマンゴーを取ってくると約束していた事を思い出し、早朝ジョギングと洒落込んで山へ登る。

しばらく物色していたが、ふいに一本の木にするする登ると、一番甘い芳香を放つ果実をもいだ。]

おいしそ。
これならさらりんも喜んでくれる、かな?

( 5 ) 2010/05/18(火) 11:21:35

葛城 都

な……え…

[慌てて起き上がろうとすると、手が何かに引っ掛かる。
見ると、どうやらずっと手を繋いでいたらしい。
思わず怒鳴ろうとしたが、まだすやすやと寝息をたてている結城を起こすのは忍びなかったので、そおっと指を一本ずつ解いていった。]

…何がどうなってる…

[呟いて、額に手を当てた。]

( 6 ) 2010/05/18(火) 11:24:30

葛城 都

[ふぅ、と深く息を吐いてから気付く。
寝る前よりも、体調はだいぶマシになったようだ。]

…しまった…着替えるのを忘れた。

[更科に言われていたのだが、うっかりそのまま寝てしまったらしい。
寝ている間に汗をかいたのか、なんとなく体中がべたべたしていたので、部屋に付属のシャワーを浴びることにした。]

……あれ、そういえば、西野…

[西野は部屋に戻ったのだろうか。
少し首を傾げてから、そそくさと自分の荷物から着替えを引っ張り出すと、シャワー室に向かった。]

( 7 ) 2010/05/18(火) 11:28:28

葛城 都

[ささっとシャワーを浴び終わると、急いで服を着る。
濡れた髪にタオルを巻いてから、ひょこっと部屋の方を覗いてみた。]

……まだ、寝てる、な。

[足音をたてないように、そっと結城の側に近寄ると、自分の寝ていたベッドの掛け布団をかける。
そして、目が覚めないうちに205号室のドアを開けると、逃げるように階下に下りて行った。]

( 8 ) 2010/05/18(火) 11:33:28

山田 太郎

[選りすぐりのたったひとつのマンゴーを手に、軽く走りながらログハウスへ帰路を急ぐ。]

オタノシミの後のフルーツかぁ。あはは、かざみぃの分は、なしだ☆

[あの様子ならば、きっと2人はもうそんな関係だろう。幸せな2人への贈り物と洒落込むのも面白い。

ログハウスへ戻ると、食堂に2人の姿がないことを確認してから、203号室をノックした。]

( 9 ) 2010/05/18(火) 11:52:46

山田 太郎

お〜い!

違うな。

ひひーん! パカラッパカラッ


………。



[嫌な悪寒が背筋を抜ける。まさか腹上死とかっ?!??!そんな余りにも若すぎる!!!]

( 10 ) 2010/05/18(火) 11:55:01

山田 太郎

たのもう!
見ちゃったらめんご!


[ドアを開けた。そして色々あってメモを見た。メモを引っつかむと、エントランスの一番目立つところに張り出した。]

日恋が、とうとう動いたよぉ〜

[しつこいようだが、ティナが居ないことはまだ知らないし。]

( 11 ) 2010/05/18(火) 11:57:09

結城 丈二

―205号室・朝―

ん、、、、、、。

[右手に物足りなさを感じ、目を覚ます。おかしな格好で寝ていたため身体の節々が痛い。]

え、あれ、都ちゃん?

[寝ていたはずの葛城がいないことに気付き、びっくりして立ち上がる。
 早朝に一度目を覚ましたときは葛城はまだ眠っていた。サイドテーブルのポカリは手つかず。起き出したということは元気になったということだろうか、ともかく葛城の姿を捜して丈二は205号室を出て行った。]

( 12 ) 2010/05/18(火) 12:22:04

矢口 恵子

[――いつの間にか、眠っていた。
目許がなにか、腫れぼったい。
鏡をみる。オーケイ、ヒドい顔。
大浴場にいくあいだに、誰かに見られたらたまらない。
部屋の浴室でシャワーを浴びて、身支度を整える。
制服のブラウスにカーディガン。下は私服の白いロングスカート。
テンションの低いせいか、地味かつよく判らない格好になった。まあいいや]

( 13 ) 2010/05/18(火) 12:25:38

碓氷 愛美

[眠っていたら、シャワーの音が聞こえた。
眠気に負けてそのまま微睡む。]

朝…?
二越さんは?

[夜に戻ってきたらしい。起こさないように気を付けて、ベッドから起きあがった。]

…おはよう。

[服を着替えたらしい矢口が部屋にいた。]

矢口さん、なんだか白い…。

( 14 ) 2010/05/18(火) 12:36:31

矢口 恵子、食堂にいくと真っ白に燃え尽きそうな気がして…

( A1 ) 2010/05/18(火) 12:52:38

碓氷 愛美

私もシャワー浴びてくるね。

[立ち上がると、着替えを持って浴室へと向かった。
10分ほどででてくると、髪の毛を軽く乾かす。]

二越さんが戻ってきてるなら、双海さんも戻ってきてる、かな。

[204号室の二人がいなくなってるとは思ってもいなかった。
髪をまとめてから食堂へ向かおうと部屋を出る。]

( 15 ) 2010/05/18(火) 12:54:18

碓氷 愛美、のんびりとした足取りで食堂に*向かっている*

( A2 ) 2010/05/18(火) 12:59:08

矢口 恵子、碓氷 愛美にくっついて、食堂に*向かった*

( A3 ) 2010/05/18(火) 13:02:28

葛城 都

―食堂―

…あれ…?

[いてもたってもいられなくて、とりあえず食堂に来てみたのだが、そこは嘘みたいにしんとしていた。
いつもならば、すでに双海がごはんを作ってくれていて、みんながたわいもない話で盛り上がっていて――

今は、それが嘘みたいに、寒々として見える。]

……まだ、みんな寝てるのか、な…

[独り言のように呟くと、その言葉は誰にも返されること無く、すとんと床に落ちた。]

( 16 ) 2010/05/18(火) 13:41:35

葛城 都

[がちゃりと冷蔵庫を開けて牛乳パックを取り出すと、コップにとぷとぷと注ぐ。
近くの椅子に座って、それを飲んだ。]

……。

[どうしよう、たまには私が朝食を作ろうか。
正直、破壊は出来ても創造が出来るかどうかはわからない。ブラフマーはいないのか。ちくしょう。

冷蔵庫の扉を再度開け、中の食材を見ながら唸る。]

( 17 ) 2010/05/18(火) 13:47:49

結城 丈二

―食堂―

[矢口・碓氷がやってくるより早い時刻。]

あ、、、都ちゃん。

[廊下から姿を見かけて追いかける。]

都ちゃん、おはようっ

[食堂に立ち尽くすようにしていた葛城に追いつき、かけた声は駆け寄った弾みで若干勢いがよかった。]

( 18 ) 2010/05/18(火) 13:50:21

結城 丈二、あ、ちょっとずれた。

( A4 ) 2010/05/18(火) 13:51:47

葛城 都

[声をかけられて、驚いたように振り向く。]

じょ……

[思わず、手に持ちかけた卵のパックを足元に落とした。
グシャッ。]

……。

[足元に落ちた無残な卵を見て、それから結城の顔を見て、もう一度足元を見る。]

きゅ、急に声をかけるな!びっくりするだろう!!

[真っ赤になって、ぷりぷりと怒った]

( 19 ) 2010/05/18(火) 13:55:24

結城 丈二

、、、都ちゃん?

[葛城のいるキッチンへと。
 朝食の用意がされていない事実に首を傾げる。双海はどうしたのだろう。まさか昨日飛び出していったきりまだ戻ってきていないのだろうか。

 心配になり誰か事情を知っていそうな人はと考えたところでぐしゃっという音。]

あ、大丈夫?都ちゃ、、、え、あと、ごめん!と、とにかくパック拾って!

[キッチンにかけてあったタオルをひっつかみ葛城のそばへと走る。]

( 20 ) 2010/05/18(火) 14:00:00

葛城 都

まったく! お前は!
まったく!!

[もはや何に怒っているのかよくわからなくなっていたが、結城に当り散らしつつ、キッチンペーパーで卵の残骸を拭く。
顔を見ると、今朝の事を思い出しそうだったので、ひたすら手元の床だけを見ていた。]

( 21 ) 2010/05/18(火) 14:06:49

結城 丈二

あ、、、えと、うん。

[予想外にテキパキと後始末をはじめた葛城が、しかもなにやら自分に向けてぷりぷり文句を言っている。]

えと・・・・・・。

[右を見る。

 左を見る。

 手持ち無沙汰になってしまった。]

( 22 ) 2010/05/18(火) 14:16:12

葛城 都

………。

[汚れたキッチンペーパーを、ゴミ箱に突っ込むと、冷蔵庫を開けて新しい卵パックとバターを取り出す。]

……ん。

[結城に向かって、少しふくれたようにそのふたつをつきだした。]

…おなか、すいた。
オムライス作って。

( 23 ) 2010/05/18(火) 14:25:15

結城 丈二

あ、、、うん。

じゃあ、ちょっと座って待ってて。

[頷いて、突き出されたふたつを受け取ると他の食材を確認し、素直にオムライスを作り始めることにした。]

( 24 ) 2010/05/18(火) 14:39:14

結城 丈二

[フライパンを持つ腕を逆の腕でとんとんと叩き焼いている卵をまわす。
 自宅では両親が共働きで姉がずぼらだったために色々と作らされていたから料理の腕はそれなりだ。]

、、、、、、。

[黙々と作っていた結果。

 見事なオムレツが出来上がった。]

( 25 ) 2010/05/18(火) 14:56:21

結城 丈二

あ、、、。

間違えた。

[だってオムレツのほうが好きだったので。]

( 26 ) 2010/05/18(火) 14:56:42

葛城 都

うん…

[結城の言葉に頷くと、食堂のテーブルの方に移動して、座る。]

……そんなこと 言いたいんじゃ ないんだ、が。

[ひとりごちて、テーブルにごんと頭をぶつけた。
顔を見ると言い出せない。色々、色々と。]

( 27 ) 2010/05/18(火) 14:57:16

結城 丈二

ね、都ちゃん、、、。

[オムレツを皿によそいながら、気になっていた双海たちのことを聞こうとして気がついた。
 体調不良で寝ていた葛城は自分以上のことを知っているはずがない。]

あ、ええと、なんでもないや。
みんな、まだ起きてこないのかな・・・。

[オムレツの皿とケチャップを葛城の前に置きながら代わりの話題を口にした。]

( 28 ) 2010/05/18(火) 15:13:30

碓氷 愛美、食堂まで来たが中の様子に入らず窺っている

( A5 ) 2010/05/18(火) 15:23:47

葛城 都

あ、……うん…

[目の前にオムレツの皿を置かれて、しばらくその黄色の綺麗な形を見ていた。
いつの間に、こんなことが出来るようになったんだろう。]

……わからない、後で皆の部屋にでも行ってみようか。

[結城の顔を、ちら、と見てから、言いかけて飲み込んだ言葉を、オムレツの上に書いてみようか。
そう思ってケチャップを持った。]

( 29 ) 2010/05/18(火) 15:34:39

葛城 都、……のだが、人の気配を感じたのでやめた。ぶぴゅっ(ケチャップ出し音

( A6 ) 2010/05/18(火) 15:35:17

結城 丈二

[差し出した皿を見つめ動かない様はそのまま眺め。]

うん、そうだね。昨日なんだかどたばたしていたからそれがどうなったのか聞きたいし、、、。

[なんの気なしに顔をあげたら、食堂の入り口にいる碓氷の姿を見つけた。]

あ、碓氷さん。おはよう。

[今日はなんだか自分の機嫌がいい。自然と笑顔で挨拶をした。]

( 30 ) 2010/05/18(火) 15:40:49

葛城 都、なんとなく気恥ずかしくなって、もくもくと*食べている*

( A7 ) 2010/05/18(火) 15:48:42

碓氷 愛美、結城 丈二の挨拶にしまったと思った

( A8 ) 2010/05/18(火) 15:50:33

結城 丈二

[入り口でかたまっている碓氷の様子に首を傾げる。]

あれ、、、碓氷さん?

[入ってこないのだろうかと疑問符。]

( 31 ) 2010/05/18(火) 16:07:03

結城 丈二

[碓氷より双海たちも戻ってきているであろうという話を聞き、まずは安堵する。
 が、しかしやってこないのは体調不良なのかなんなのか。なんにせよ、女の子の様子は女の子にみてきてもらうべきだろう。自分が動くものではない。

 そう考えて、どうせもう厨房に立っているんだしと皆の分の朝食を用意することにした。]

それじゃ、簡単なものしか出来ないけれど、僕が朝ご飯作るよ。ちょっと待っててね。

[その間に皆の様子を見てきてとか、そうした頭はまわらない。ともかく丈二はとりだした卵を幾つか割てボウルで溶き始めたのだった**]

( 32 ) 2010/05/18(火) 17:12:10

城 譲

−ログハウス近くの浜辺−

[昨夜は双海達と合流したが、言葉もなく、複雑な表情を浮かべたままログハウスまで歩いた。
結局部屋には戻らず、浜辺に座ったまま夜を明かす。
頭の中では、クラスメイト達の言葉を反芻していた**]

( 33 ) 2010/05/18(火) 18:17:32

山田 太郎

[エントランスに貼り紙をしたあと…

とっておきのマンゴー片手に、向かったのはモニター室。

そこには、ポツンとガルシアの鞄が置いてある。


小さなメモに


「204号室が空いてるよ。」


と記載して鞄の上に置いた。]


ガルちゃん一体どこで寝てるんだかね〜


[そのままふらりと、娯楽室に向かった*]

( 34 ) 2010/05/18(火) 18:23:08

(キャストオフ) あたろー

―207―

[どうやら動ける程度には回復したようだ――と気づいたのは、起きてから随分経った時のこと。窓を開けると妙な立ち眩みがして、一息つこうとベッドに座った後の話だ。
昨日、出せるだけの熱を出し切ったのが功をなしたのだろうか。]

ここは……こう……違うな。こうだ。

[足の上には相変わらず物騒なソレ。いわゆるBombの形。
作っては分解し、作っては分解していた。
その方が、昨日の出来事に考えを囚われないで済んだから。]

( 35 ) 2010/05/18(火) 18:45:31

(キャストオフ) あたろー

[それでも長時間の作業を体は許してくれない。
目が疲れてきたところで、Bombをさっさと片付けた。]

あれ。中辻さん、お帰り。
? どうかしたの?

[伸びをしている最中に声をかけられ、少し調子が狂う。
訊ねる声に不満の色がなかったのは、中辻が大層慌てていたせいだろう。何というか、慌てている人を見るとこちらが冷静になれるというのは本当のようだ。]

見失った、って。誰をさ?

[中辻の話は脈絡がないというか要領を得ないというか。
何を言っているのかさっぱりだった。
更科と風峯がどうしたとかそういう話らしいのだが……。]

( 36 ) 2010/05/18(火) 18:46:09

(キャストオフ) あたろー

ええと。
つまり、今朝も更科さんの背後霊をしようとしていたんだけど、うっかり眠りこけてしまって、その間に更科さんがいなくなってしまったと?

[纏めるとそういうことのようだ。中辻は頷いた。
当人達はどこへ行ってしまったか分からないらしい。]

で、中辻さんは山田さんの声で目を覚ました、と。

[そして時既に遅しだったらしい。
……というか、寝坊する幽霊は色々なことが間違っているんじゃないだろうか? 訝しげに目を細めてみたが、中辻はおろおろしているだけだった。]

( 37 ) 2010/05/18(火) 18:46:28

(キャストオフ) あたろー

とにかく、お腹がすいたよ。
僕はご飯を食べに行くけど。中辻さんは?

[中辻は更科をもう少し探してみる、と行って部屋を出て行った。
扉とか窓とかじゃなく、壁から。……幽霊って便利だ。

静かになった空間で独りタイツに着替えた。]

( 38 ) 2010/05/18(火) 18:47:51

鶯谷 阿太郎

―207→廊下―

[部屋を出ると、これまた静かだった。
朝の空気はどこでもそんなものなのだろうか。]

(更科さんと風峯くんか。……うーん。)

[普段なら、失踪者が出たとなれば大騒ぎしているところだ。
しかし今の状況下では、ある予感があった。

問題は。
それが円満な失踪なのか、そうでない方なのかだが――。]

( 39 ) 2010/05/18(火) 18:50:33

鶯谷 阿太郎、エントランス前に辿り着き、答を知った。

( A9 ) 2010/05/18(火) 18:51:38

鶯谷 阿太郎

―エントランス―

[エントランスに張り出された紙。
淡々と印字された文は、なるほど日恋の仕事らしさが出ている。]

(……もう時間がない、か。)

[既に仕掛けた場所は三つ。倉庫と、食堂と、モニター室。
追加分を仕掛けるために、食堂ではなくそのまま外へ向かった。

途中でお腹が鳴った。空腹を忘れる呪文を心の中で唱えた。
ポマードポマード。

暫くの間、ログハウス周辺を蠢くダンボールを目撃することが*出来るだろう*。]

( 40 ) 2010/05/18(火) 18:55:24

結城 丈二

―食堂―

[本日の朝食はオムレツにサンドイッチ。オムレツはプレーンでサンドイッチの具は見かけた食材いろいろだ。総勢34種類くらいのサンドイッチを大皿に並べてひと息。]

じゃ、僕、他のみんなを呼んでくるね。

[言って、食堂を出て行った。]

( 41 ) 2010/05/18(火) 18:57:11

結城 丈二、i-Podのスイッチを入れながら…エントランスに向かうダンボールを見つけた。

( A10 ) 2010/05/18(火) 19:00:34

戸田 万寿夫

おう、それじゃ頼んだぞ。
西のほうより遅れてると小言が増えてな。
全く面倒なことだ、マニュアル通りにやっても此方のせいになるんだからな。

[通信を切って、背筋のばす。]

あーったく、元々俺にデスクワークは向いてないんだよ……。

( 42 ) 2010/05/18(火) 19:03:51

戸田 万寿夫

「また上から小言があったんですか?」

あー、ちょっと西より遅れててな。
麻黄の所はもう3組出たらしいわ。

「結構差が開いてますね。」

マニュアル通りやっても、対象が人の時点で毎度上手くいくわけねぇっつうのな。
現場の事わかってんのか、解っててアエテいってんのかはしらねぇけど。

( 43 ) 2010/05/18(火) 19:06:48

戸田 万寿夫

「今日一組目が出たんでしたっけ?」

ああ、報告によれば説明してすんなりいったらしいわ。
ごねる奴もいるからなー、とりあえずは安心って所だ。

おお、そうそう。
この間のテレビの修理費用な、状況説明したら一部学園の方に請求できることになったわ。
流石に行動に難ありって事でな。

「まぁ、完全にわざとぶち壊してましたしね」

( 44 ) 2010/05/18(火) 19:09:22

戸田 万寿夫

…それでも、一部俺の責任で給料から引かれるんだけどな。

「そりゃご愁傷さまな事で。」

今度、飲みに連れてってくれよ……、綺麗なねーちゃん居る所がいいな。

「部下に言う台詞ですかそれ……**」

( 45 ) 2010/05/18(火) 19:11:22

矢口 恵子

[牛乳を一杯と、オムレツを半分。
それだけ食べて、ぼーっとしている。
杏の料理じゃないから食欲がない、わけではない。
箸先は、残ったオムレツをつついたりほぐしたり。
哀れなオムレツの半身は、もうなんていうか、スクランブルエッグである]

( 46 ) 2010/05/18(火) 19:42:28

結城 丈二

―ログハウス周辺―

[ダンボールはログハウス周辺をずりずりと動いていた。なんだろう。ベッコウ飴を与えたらその間は動きが止まるんだろうか。舐めている間は追いかけてこないんだろうか。]

と、、、。

[話しかけようとして、思い留まる。なんというかこう、見るからにミッション中だ。いま声をかけるとまさにはぐれメタルと化すだろう。
 考えた末、丈二はダンボールの後ろをこっそりとついていくことにした。]

( 47 ) 2010/05/18(火) 19:43:22

御手洗 業

−部屋⇒廊下へ−

ふう・・・・・・

[ここ数日らしくない事をしているせいか、身体の調子が悪い気がする。どたばた騒ぎもあり、家出騒動もあり。ただここにきている皆の中には悩みを抱えている人間も少なからずいるようだ]

若いうちは悩みもある、という事か。

[自分も若いのだが、と思いつつ食堂へ移動する]

( 48 ) 2010/05/18(火) 20:04:10

矢口 恵子

[日常から離れた場所に放り込まれて、ちょっと気になっていた相手が、凄く好きな相手に変わった。
日恋が、こんなプログラムなんてやっている理由が、よく分かった。人は、異常に晒されたならば、よく走る。
問題は、それで転んだときの話だ。普通なら、時間がそれを思い出にと昇華するのだが]

…………。

[かくん。頭をおとす。
留め忘れた長い髪が、ばさりと垂れて、表情を隠す。白い上下。
いまなら中辻さんとコンタクトできそうだ]

( 49 ) 2010/05/18(火) 20:15:07

葛城 都

―食堂―

[すさまじい種類のサンドイッチに埋もれそうになりながら、ちら、と矢口の方を垣間見る。
なんだか、何かに憑かれているような表情と服装に、話しかけるタイミングを失う。]

……ごちそうさま。

[自分の分の食器を洗うと、そそくさと食堂を出る]

( 50 ) 2010/05/18(火) 20:30:43

結城 丈二

―ログハウス周辺―

(やばい、やばいってあれ・・・ッ)

[火星人は見た。



 あれ。



 家政婦は見た。

 丈二は扉脇に隠れて鶯谷の様子を伺っていた。ログハウスの裏手、ボイラー室にて鶯谷がなにやらはじめたとしてそろりと覗きみれば・・・。
 ええ、カチコチと音を立てるものを。ええ。危険。だめ。ぜったい。]

( 51 ) 2010/05/18(火) 20:36:40

山田 太郎

-娯楽室-

[ふらりと入った娯楽室。卓球台の上には綺麗な箱があり、その中にはピンポン玉。

そのうちの、オレンジ色の玉をひとつ手にすると娯楽室を後にした。]

( 52 ) 2010/05/18(火) 20:36:57

結城 丈二

ど、どうしようどうしようどうしよう・・・・・・。

[やばいものを見てしまった。ひとしきり慌てた丈二はそして・・・。]

し、知らないっ

[――逃げ出した。]

( 53 ) 2010/05/18(火) 20:37:23

葛城 都

―エントランス前―

え……

[そこに張り出されていた紙を見て、少しだけ時が止まった。]

…そうか、更科と風峯が…

[それはそうだ。自分もお膳立てをした。
なのに、どこか胸にぽっかりと穴が開いた気がするのは何故だろう。]

おかーさんに、ちょっと聞いてほしい事があったのに、な…。

[自分の今の気持ちの事、いろいろ。
ふぅ、と息を一つ吐くと、廊下の方に戻っていった。]

( 54 ) 2010/05/18(火) 20:37:46

山田 太郎

-食堂-

[葛城が食堂を出た少し後、食堂に入る。
何だか御手洗が入っていく姿があったので、気づかれないように足音を消しながら。

と、矢口の姿が目に留まる。

物凄く元気が無い様子。
むしろ魂が抜けてしまっている様子。

いつもの、矢口らしくない。]

( 55 ) 2010/05/18(火) 20:40:10

鶯谷 阿太郎

―ボイラー室―

[一つ、また一つと設置して、目立たないよう偽装する。
ぱっと見だけなら、ログハウスの設備配線か何かだ。

手持ちの分を設置し終えた頃には、ログハウスを半周していた。
最後の設置場所は、裏手のボイラー室。]

ふう。一先ずこれでよし。

[ダンボールの中でぱんぱんと手をはたく。
そして踵を返し、来た道を戻ろうとして、]

――――。

[息の根に詰まった。場が凍った、ような気がした。]

( 56 ) 2010/05/18(火) 20:40:15

鶯谷 阿太郎

[その人影は、結城丈二。
自分と同じく、あまり目立たないクラスメイトだったが、この島に来て頼もしい一面が垣間見えたりした。例えば洞窟の一件とか。
しかし。今は思い出に浸っている暇はない。
今まで気配を微塵も感じさせず、逃げ出すように走っていった彼は、つまり。]

―――……。
結城くん。残念だ。

[静かな声で告げながら、ダンボールの中で白い手袋をはめた。
バチッと、蒼白い光が暗闇を照らした。]

( 57 ) 2010/05/18(火) 20:40:41

鶯谷 阿太郎、結城 丈二の去った先を見据えて、目を細めた。

( A11 ) 2010/05/18(火) 20:44:10

矢口 恵子

[都ちゃんが、そそくさと去っていく。
辛気くさい雰囲気で、嫌な思いをさせてしまったかもしれない。
いけないなあ、と、分かっていてもどうにもならないことはある]

……よし。

[新たに入ってきた人影には気付かず、ふらりとキッチンへ。
昨日のシェリーを一杯、流し込む。なんか昨日より減ってた気もする]

( 58 ) 2010/05/18(火) 20:47:43

山田 太郎

……。

[声をかけるのが、とても勇気の必要な矢口の様子。
でも、放っておけなかった。


そっと矢口の前の椅子に座ると、彼女の目の前に

オレンジ色のピンポン玉と、熟したマンゴーを、並べておいた。

気づいたら話しかけよう。
気づかなければ、そっとしておこう。


そう思って、自分の食事をキッチンから持ってくる。]

( 59 ) 2010/05/18(火) 20:48:22

矢口 恵子、気力が15上がった。

( A12 ) 2010/05/18(火) 20:48:54

山田 太郎、かなりずれた。

( A13 ) 2010/05/18(火) 20:49:43

矢口 恵子

[よし。少しテンションは上がった。
両親が酒好きなので、この辺あまり抵抗感がない]

……あ、おはよう。

[席に戻って気付くと、向かいに山田がいた。
なぜか自分の前に、ピンポン玉とマンションが]

( 60 ) 2010/05/18(火) 20:55:34

矢口 恵子、×マンション ー> ○マンゴー

( A14 ) 2010/05/18(火) 20:56:47

山田 太郎、バブル時代の蜃気楼が見えた。

( A15 ) 2010/05/18(火) 20:58:25

山田 太郎

けいちゃん、おはよ。

[少し頬に赤みが戻った様子の矢口に、ホッとして笑いかけた。]

今朝もぎたてのマンゴーなの。
良かったら、一緒に食べようかと思って。


……。

[言いながら、注意深く矢口の顔を見つめた。
なんだか、少し疲れている様子だった。]

昨日は良く眠れたの?

( 61 ) 2010/05/18(火) 21:00:53

矢口 恵子

[山田くんに、マンションの鍵を餌に口説かれてるのかと思ったけど、そんなことはなかったよ!]

なんでもあるんだね、この島……暖かいし、南のほうなのかな。

[マンゴーには、驚いたような目を向けた。日本じゃないんだろうか、この島]

昨日? うん、まあ……ちょっと遅かったけど、寝たよ。

[愛美がいなければ、たぶん、朝まで起きていただろうけど]

( 62 ) 2010/05/18(火) 21:07:04

碓氷 愛美

[結局隠れているのもなんなので食堂に入った。
結城が出て行ってからオムライスを食べる。
なんとなく素朴な味だと思った。
昨日の男の料理を食べているだけに。]

なんだか、静かだね。

[ポツリと言って。]

私、洗濯してくるね。

[すでに日課になってしまった洗濯をしようと席を立った。
まだ食堂にいる葛城と矢口の後姿を心配そうに見つつ、部屋へと戻る。

どうやら風峯と更科がいなくなったらしい。
ついでだから、と204号室のシーツも回収した。寝具が一つなくなってるのに気づいたが、首を傾げただけ。]

( 63 ) 2010/05/18(火) 21:16:29

山田 太郎

[嗚呼、僕が男枠だったならば、そんな甲斐性があったかもしれない……! と男性モードで思ったなんて気のせいで。]

うん、日本でももしかしたら南の方の島なのかもね〜。

[矢口の遅かった、という言葉にふと、昨日の食堂での出来事を思い出す。浴衣姿の矢口が、怒っていたのだった。]

そか。ちゃんと寝れたのなら良かった。
そうそう……今朝、日恋にかざみぃとさらりんが、連れて行かれちゃった。

本当にこの企画、動いてるんだね。

[山田は、ティナの情報も矢口の淡く切ない片思いも知らないので、驚いたようにそう言った。]

( 64 ) 2010/05/18(火) 21:17:17

碓氷 愛美

[洗濯物と202と204のシーツを持って洗濯機にまで行くと、片方に自分のを入れてもう片方にシーツを放り込んだ。]

二つ使っちゃうけど、大丈夫かな。
張り紙しておこう。

[使用中、を二つ貼る。
昨日のこともあり、矢口を心配して食堂に戻る事にした。]

( 65 ) 2010/05/18(火) 21:21:18

碓氷 愛美

[食堂に戻ると、葛城の代わりに山田の姿があった。御手洗もいる気がする。]

おはよう、山田君。
もうご飯食べた?
今日の朝ごはん、結城君が作ったんだよ。

[そういいながら、適当に椅子に腰を降ろす。]

( 66 ) 2010/05/18(火) 21:33:00

矢口 恵子

風峯くんと青ちゃんは、「連れて行かれた」のじゃなくて。「結ばれた」んだよ。

[山田の言葉には、あまり、驚かず。小さく応えた。
二人のことは、それはもう、意外でもなんでもなかった。
まあ、明確に知ったそのときに、心に沁みる鈍痛が少し表情を歪めただけ]

そう、動いているといえば――山田くんは、どうなの?

[笑顔を作って、言ってみた。
まあ、彼らの話はあまりしたくはなかったので、話を逸らしたようなもの]

( 67 ) 2010/05/18(火) 21:35:23

矢口 恵子、碓氷 愛美が出ていったのは気付いてなかったけど、おかえりー。

( A17 ) 2010/05/18(火) 21:35:52

山田 太郎

あらん、まなみんおはよ〜。

へ〜、これをジョージがねぇ。アイツああ見えて手先器用だからね。

[ずっと同じクラスで隣の席。結城の事なら大概判る気がする。
感心したように、持ってきたオムレツをいただいた。]

……結ばれた。そう、なんだ。
いつも一緒にいたもん、ね。

[矢口の声音は、どこか寂しげに聞こえた。表情も芳しくない。何故だろう…色々な憶測が脳裏をよぎるが、とりあえず書かないことにする。
続いてかけられた問いかけに、一瞬ぽかんとした。]

ん、どうなのって?

( 68 ) 2010/05/18(火) 21:41:52

碓氷 愛美

[二人のことを話す矢口の表情。
何も言わずに、又椅子を立った。
キッチンに入ると、冷蔵庫から飲み物を出す。

牛乳をコップに注いで、サンドイッチを一つ摘んだ。]

恋って、難しいね…。
そんな簡単になんて、いかないもん。

[ぽつりと言って、食堂を見回した。]

( 69 ) 2010/05/18(火) 21:48:22

矢口 恵子

好きな――……

[男の子か女の子か、山田の場合どちらになるのか、迷った]

……ええと。好きな子、できた? ってこと。
場、動いてるっていうから。山田くんは、どうなのかなって。

( 70 ) 2010/05/18(火) 21:50:18

山田 太郎

まなみんは、まだ恋する乙女になってないのぉ〜?

[ぽそりと呟く碓氷の言葉に、ん? と笑顔を向ける。

そして、矢口へと視線を戻し]

ん〜。
アタシってさ、ほら、割と男子に避けられているっていうか……アハハ。

けいちゃんみたいに可愛ければね、良かったんだけど、ね〜。
けいちゃんのコト、好きな男子は多そうだね。争われるのも気まずいし、モテるのもそれはそれで大変そう。

[ね? と矢口に向けて、オレンジのピンポン玉を指先で弾いて転がした。]

( 71 ) 2010/05/18(火) 21:55:09

矢口 恵子61の精神ダメージをうけた。

( A18 ) 2010/05/18(火) 21:59:53

鶯谷 阿太郎、山田 太郎を見えない物陰から狙撃した。15連射!

( A19 ) 2010/05/18(火) 22:03:55

碓氷 愛美

うん、なってないよ。
なれるのかなぁ。

[山田に聞かれると、少しだけ笑って、サンドイッチを口に運ぶ。
矢口への言葉に、心配そうに矢口を見た。]

山田君も難しいかも知れないけど、難しいのは、皆一緒じゃないのかな。

でも山田君ってそんなに避けられてたっけ。

[このクラスの男子を思い出した。避けられてた部分もあった気がするが、それほどでもなかったような気がして。]

( 72 ) 2010/05/18(火) 22:05:20

矢口 恵子

私は……、

[否定しようとして。愛美のことばを、思い出した。
私なんて、って言っちゃだめ。そう、そうだった]

……いや、あはは。
もっと可愛い、杏ちゃんとか、いるからね。どうだろう。

[――まあ、それに。
山田のことばが、もし本当でも。
一番、可愛いと思ってほしかった人は、もういないのだ]

( 73 ) 2010/05/18(火) 22:05:36

矢口 恵子

うん……あまり、避けられてる感じは、ないけどね。

[愛美の言葉に、うなずいて。
なんのかのいって、このクラスの男同士女同士は、割に仲が良いはずだ。
男女はまあ、ところどころ、ぶつかるペアもいるけれど]

( 74 ) 2010/05/18(火) 22:09:01

結城 丈二

―食堂―

[すごく疲れた顔をして戻ってきた。]

もう、なにがなんだか鶯谷のヤツ・・・。

[食堂にいる面々のことなど気に留める余裕もないのか、まっすぐ冷蔵庫へと向かい、中からメッコールを取り出すと一息に飲み干した。]

( 75 ) 2010/05/18(火) 22:11:09

結城 丈二、っあー・・・! この喉ごしがたまらないっ

( A20 ) 2010/05/18(火) 22:11:59

山田 太郎

まぁなみん。
アンタね、自分の可愛さ判ってないでしょ? ん?

その気にさえなれば、いいんだよ。
アタシなんて、一部の男子から超避けられているし。かざみぃとかかざみぃとかガルちゃんとかかざみぃとか。

[自分の視線に問題がある事には気づいていない様子だ。]

ん〜。アンアンは確かにモテモテみたいだけど……。
でも、けいちゃんの魅力は、他の誰にも真似出来ないと思う。
あんたに向けていつも、影からアツい眼差しを送っている奴も、きっと多分恐らく居そうな気がするよ。

[最後に少し寂しそうになった矢口の表情を見つけた。]

って、けいちゃん…もしや好きな男子がジョジョとかで、そんなに寂しそうにしているの?

( 76 ) 2010/05/18(火) 22:13:41

山田 太郎、15秒だけタイツのことを思い出していた。

( A21 ) 2010/05/18(火) 22:15:19

矢口 恵子、むせた。シェリーはアルコール強いから、鼻に入るときつい…!

( A22 ) 2010/05/18(火) 22:17:39

城 譲

−ログハウス近くの浜辺−

お腹空いた。

[立ち上がり、お尻についた砂を両手で払う]

アンのご飯、食べたいな。

[食堂へ向かった]

( 77 ) 2010/05/18(火) 22:18:50

鶯谷 阿太郎、山田 太郎を爆破したい衝動に駆られたが何とかこらえた。

( A23 ) 2010/05/18(火) 22:18:54

山田 太郎、リア充になった気がした。気のせいか。

( A24 ) 2010/05/18(火) 22:23:16

矢口 恵子

けほっ……え、ふ……えぅっ。

[超涙目。炭酸とどちらがつらいかは、判らない]

――……や、まだ、くん!
なにが、どうなると……私が、城くんを好きなことになるの!

[咳き込みながらなので、わりと大声]

( 78 ) 2010/05/18(火) 22:23:37

山田 太郎

って、えええええ

けいちゃん、だいじょぶ?
ごっ、ごめんね〜

[慌てて咳き込む矢口にハンカチを渡しつつ]

だってだって、昨日ジョジョがアンアンが好きでどうたらって話してた時だって、怒ってたし、それ以来、元気ないしさ〜

てっきり、けいちゃんもジョジョが好きだったのかと、思ったのよ〜

[こちらもつられて大声になった。]

( 79 ) 2010/05/18(火) 22:26:43

碓氷 愛美

…山田君にかわいいって言われても、嬉しいけど、その気になったって、その人に好きな人がいたら駄目だよ。

そりゃあ。
私のは余りに余りな相手だったかなって思うけど。

[中学校の担任は、バツ2の40代だったらしい。
恋する少女から見たら、それはとても魅力的に映ったのです。]

山田君ってそんなに風峯君から避けられてたっけ?
風峯君ってそんなの気にしないように見えたけど、言い寄られるのが駄目だったのかな。

( 80 ) 2010/05/18(火) 22:26:46

城 譲

−食堂−

ん、呼んだ?

[呼ばれた気がした]

( 81 ) 2010/05/18(火) 22:27:00

結城 丈二、少し落ち着いた。・・・・・・女の子たちが賑やかなのに気がついた。

( A25 ) 2010/05/18(火) 22:29:03

鶯谷 阿太郎

―スネーク・ばしょはひみつ―

(そ、そうか……矢口さんは城くんが好きなんだ。)

[鶯谷は色々聞いてしまった。]

(なるほど。思い出してみればそこはかとなく……)

[何を言ってるんだお前は。]

( 82 ) 2010/05/18(火) 22:29:13

鶯谷 阿太郎、存外落ち着いて聞いていた。今朝、気持ちの整理をしたせいだろうか。

( A26 ) 2010/05/18(火) 22:29:41

矢口 恵子

[城登場。なんというカオス]

ええい、呼んでない!
私は城くんより杏ちゃんが好きだよ!?

[混乱したせいで、意味が判らない]

( 83 ) 2010/05/18(火) 22:31:49

山田 太郎

って、ぜぇはぁ。

[ふいに食堂に、噂の男が入ってきたので口を噤んだ。
そして、碓氷の言葉に、おや、という表情で]

……ねえ、まなみん。
確かにアンタの相手は、余りに余りな相手だと、思うよ。
あのさ、今からでも遅くないよ。考え直した方がいい。

ね、ほんとに、好きなの?
お金とかに目がくらんでない?

[もちろん御手洗様と碓氷の仲を誤解しているわけで。]

( 84 ) 2010/05/18(火) 22:32:11

葛城 都、少し力無く廊下を歩いている++

( A27 ) 2010/05/18(火) 22:32:23

鶯谷 阿太郎


?!

・・・・・・・?

[阿太郎のあたまでは目の前の展開に追いつかなかったようだ。]

( 85 ) 2010/05/18(火) 22:34:05

城 譲

おはよう、皆。
昨夜はごめん。

僕もアンが好きだから、僕達は仲間だね。

[矢口ににっこり]

( 86 ) 2010/05/18(火) 22:35:08

山田 太郎

おはよう、ジョジョ。
無事にアンアンは連れて帰ってきた?
アンアンは無事だった?

[誰もが気にしている質問だろう。]

( 87 ) 2010/05/18(火) 22:37:20

鶯谷 阿太郎

[阿太郎は整理している。

ええと……つまり……………。


なるほど!

何がどういうことかさっぱり分からない!]

( 88 ) 2010/05/18(火) 22:38:41

鶯谷 阿太郎、こんらん している 。

( A28 ) 2010/05/18(火) 22:39:09

城 譲

おはよう、たろちゃん。
皆に心配かけちゃってごめんね。

[山田にぺこり]

アンとリンちゃんと、ついでにツカサも一緒に帰ったよ。

( 89 ) 2010/05/18(火) 22:40:34

西野 義則

――― 娯楽室 ―――

[昨夜、複数の人が戻ってきた気配を確認してから、息を大きく吐いて205号に戻った。
 でも205号に戻ったら結城と葛城がいたので、そっと扉を閉めた。
 部屋割りなんて記憶の外だった。他の部屋に邪魔するのも考えたが、夜も更けていたし事情を説明するのも億劫だった。結局、娯楽室に布団があったことを思い出したので、そこで眠ることにした]

( 90 ) 2010/05/18(火) 22:40:54

鶯谷 阿太郎

(朝帰り・・・だと・・・?
一体四人で何をしていたというんだ。


まさか・・・・・徹夜で麻雀を!?

意外だ。
……ああでもきっとこっそり双海さん辺りは強そうだ。
そして二越さん辺りが最後の最後に運で大勝しそうだ。

なるほど。
城くんがいつもの感じが違うのは素寒貧だからか!)


[違います。]

( 91 ) 2010/05/18(火) 22:43:58

西野 義則

――― 娯楽室 ―――

…………。

[雑多な物の陰に布団を敷いて寝ていたので、誰かが来ても気づかなかったかもしれない。
 眠りは浅く、そのためか寝起きも寝ぼけるようなことはなかった。ローテンションは寝起きか昨夜に引き続きの気分か分からない。髪をクシャクシャと撫でて整え、身を起こす]

( 92 ) 2010/05/18(火) 22:46:15

矢口 恵子

[愛美ちゃんの相手が誰かなんて、聞いたことはない。

だけど――だけど、だ。
昨日。私を慰めてくれた、愛美ちゃんも。寂しそうで、辛そうだった。
それを、言うに事欠いて。お金目当て、だなんて]

――……!

[腰を、浮かしかけて。横目で、愛美の反応を、ちらと。
山田をコロすか座り直すかは、きっと、それで決めるつもり]

( 93 ) 2010/05/18(火) 22:47:00

矢口 恵子、ところでツカサって誰。

( A29 ) 2010/05/18(火) 22:47:22

山田 太郎

そかそか〜。
良かった良かった。

[城の言葉をきくと笑って、食事を終えて席を立つ。]

アタシは、お先するね〜。

( 94 ) 2010/05/18(火) 22:48:01

鶯谷 阿太郎、WCのことじゃないかな。

( A30 ) 2010/05/18(火) 22:48:04

結城 丈二、トイレは自己紹介を書いてこい。

( A31 ) 2010/05/18(火) 22:48:53

山田 太郎、矢口 恵子の殺気を察知して逃げるわけではないらしいたぶん。

( A32 ) 2010/05/18(火) 22:49:41

碓氷 愛美

おはよう、城君。

[姿を見せた城へ挨拶をすると、コップの牛乳を飲み干した。

その後の山田の言葉に、意味がわからないといった顔をする。]

えと、…え?
山田君に好きな相手なんて言ってないよね?

それに、先生そんなお金持ってなかったし…。
誰かと勘違いしてる?

( 95 ) 2010/05/18(火) 22:50:06

矢口 恵子、業でツカサって読むんだ? 変換で出ない……。

( A33 ) 2010/05/18(火) 22:50:43

碓氷 愛美、城 譲の一緒に戻った、という言葉にほっとした。

( A34 ) 2010/05/18(火) 22:51:48

葛城 都

―一階廊下―

[風呂にでも入って頭をすっきりさせようと、大浴場に向かって歩く。
途中の娯楽室を何の気無しにちらと覗くと、部屋の隅にこんもりとした何かが見えた。]

……っ

[もしかして、と思って急いで駆け寄ると、思っていた通り、姿の見えなかった西野だった]

……にし、の?

( 96 ) 2010/05/18(火) 22:53:27

城 譲

ん、まはへ。

[サンドウィッチを頬張りながら、山田に手を振る]

( 97 ) 2010/05/18(火) 22:53:48

山田 太郎

[テーブルの上に転がしていた、オレンジのピンポン玉を手に取り、食器を流しに片付けると食堂を出る。]

アンアンとジョジョとリンリンとおトイレ、かぁ。。。

[因みに、リンリンとは二越のことらしい]

って、待って。おトイレはまなみんにもいい顔してなかったっけ? いい顔というか、顔近い感じ?

何だか、学生の癖に複雑な愛憎劇が繰り広がっているなぁ。

[ぶつぶつ呟きながら、iPodnanoのイヤフォンを耳に入れた。音楽は好きだ。謡うのも聴くのも。]

( 98 ) 2010/05/18(火) 22:54:24

結城 丈二、食堂の片隅でなにやらぶつぶつと呟いている。

( A35 ) 2010/05/18(火) 22:55:50

矢口 恵子

[……腰を下ろした]

……ああ、城くん。
ちゃんと、杏ちゃん、連れて帰ってきたんだ。
見つけてないのにここにいたら、引っぱたくとこだったよ。

[サンドイッチを頬張る城に、ついでに]

ちなみに、それ、結城くんお手製。

( 99 ) 2010/05/18(火) 22:56:05

西野 義則

[葛城に気づいて、緩慢な動作で顔を上げる]

葛城か。おはよう。

[挨拶してから、寝起きで目やにが付いていないか気になった。指で目を擦る]

( 100 ) 2010/05/18(火) 23:00:12

城 譲

[ごくん、と飲み込む]

そうなんだ。
いただいてます。
美味しいよ。

[結城に礼を言ったが、届いているかどうかはわからなかった]

うん、チェコ達に叱られて、僕なりに考えたよ。
いくらアンが一人になりたいって言っても、危険だもんね。
僕が悪かった。
教えてくれてありがとう。

[矢口にぺこり]

( 101 ) 2010/05/18(火) 23:04:12

矢口 恵子、結城 丈二に目を向けた。鶯谷がどうこうで凹んでいるんだろうか、アレ。

( A36 ) 2010/05/18(火) 23:05:02

双海 杏、矢口 恵子のベッドで目を覚ました。うっかり寝坊。

( A37 ) 2010/05/18(火) 23:05:47

葛城 都

―娯楽室―

…おはよう

[眠いのか、目を擦る動作が猫のようで可愛いと思った。
近くにしゃがむと、壁に立て掛けてあったビリヤードのキューで、西野の頬を思わずぐにゅっと突く]

あのさ…
もしかして、部屋に戻れなかった…?

( 102 ) 2010/05/18(火) 23:06:48

鶯谷 阿太郎

・・・・

[何だか図らずとも色んな秘密を知ってしまった。
これは聞かなかったことにして、心の底にしまっておくのがいいだろう。しかし自分はクラスメイトのことを本当に知らなかったんだな、と思う。
矢口が城と双海を好きだということもそうだが、あの四人が麻雀仲間だったとは意外も意外。阿太郎の心にある種のトラウマとしてねじ込まれたのであった。]

(まあ、でも。)

[やろうとしていること、やる予定のことは変わらない。
以前とは少しばかり理由が違うからだ。]

( 103 ) 2010/05/18(火) 23:06:59

葛城 都、ぐにぐにぐに。

( A38 ) 2010/05/18(火) 23:07:40

鶯谷 阿太郎、一先ずその場を立ち去ることにした。

( A39 ) 2010/05/18(火) 23:07:51

矢口 恵子、事情はよく判らないけど杏ちゃんが私のベッドでなんてきゃー。

( A40 ) 2010/05/18(火) 23:08:11

碓氷 愛美

[コップを洗ってから、食堂に戻って来ている結城に気づいた。]

結城君、葛城さんは?
ってわからないか。別行動してたもんね。

[なぜか知ってると思い込んだ。
昨日具合が悪そうだったのを思い出す。]

葛城さん、今日はもう大丈夫なのかな…。

( 104 ) 2010/05/18(火) 23:09:06

結城 丈二

―食堂―

あ、、、、え?

[話しかけられて我に返り顔をあげる。]

あれ、うん、どこいったんだろう。まだちょっと具合悪そうな雰囲気だったけれど。。。

( 105 ) 2010/05/18(火) 23:11:22

双海 杏

[昨日戻ってきたあと、部屋に戻る気にはなれなくて。
お風呂を済ませてから鈴たちの部屋に置いて貰うことにした。
矢口も碓氷も寝ていたので、考えた挙句に矢口のベッドにお邪魔した。
他意はない。強いてあげるならサイズの問題]

…。

[浴衣の襟を直してから、もそもそと布団からでてくる。
眩しくて、猫みたいに顔をしかめた]

( 106 ) 2010/05/18(火) 23:11:53

山田 太郎

-食堂→廊下→

[娯楽室を廊下から覗く葛城の姿が見えた。呼びかけようとした瞬間、葛城は中へと入ってゆく。
手の中のピンポン玉を返すついでに、葛城に挨拶をしようと娯楽室を覗き込むと……


そこには、物陰に横たわる西野と、西野の頬を(キューで)突付く葛城の姿が、あった。]

( 107 ) 2010/05/18(火) 23:12:17

山田 太郎



ドキドキドキ……

( 108 ) 2010/05/18(火) 23:12:30

西野 義則

[頬を突くキューを邪魔そうに掴んでどかした。微妙な顔になる]

結城がいたんでな。さすがにあの部屋で寝られるほど無神経でもない。
まあ、まだここにいるって事は、何もなかったんだろうが。

[軽く笑った。結城と葛城の間なら、すぐに何かあった方が意外である]

ここに布団があるのは知っていたし、問題はないよ。

( 109 ) 2010/05/18(火) 23:13:11

碓氷 愛美

結城君たら反応鈍い。
そんなんだと誰かに葛城さん取られても知らないから。

男性の方が多いんだし。
葛城さん魅力的だし。

[いまだに山田は男だと思っている。]

まだ具合悪いんなら、消化にいいもの作った方がいいかもね。お昼。食べられたらだけど。

( 110 ) 2010/05/18(火) 23:15:37

結城 丈二、矢口 恵子にみられていることとか全然気がついていない。いえ、act見逃したとかそんなことはそんな・・・ごめんなs

( A41 ) 2010/05/18(火) 23:16:42

山田 太郎

[2人の会話は聞こえない。判るのは、ただ和やかに談話している雰囲気だけ。]

(みやちゃん、近い、顔、近いよ〜)

[心の中で叫んだ。]

(なぁんだみやちゃん、やっぱよっしーのこと……?)

( 111 ) 2010/05/18(火) 23:16:47

矢口 恵子

[誰かにとられる、という愛美の言葉に]

……そうだよ、結城くん。愛美ちゃんの、いうとおり。

[深く深く深く、ふかーく頷いた。
……いや、まあ、こっちはとられる以前の問題だったけど]

( 112 ) 2010/05/18(火) 23:18:55

城 譲

ミヤコ、具合悪いの……?

[知らなかった]

僕が言うのもアレだけど、早く良くなるといいね。

( 113 ) 2010/05/18(火) 23:20:46

葛城 都

…そっか…

[ごめん、と謝る前に、先回りされてバリケードを組まれたような気がして、ちょっと複雑な表情になる。
西野のそんな隙の無い所は、今は少し寂しい。]

…何もあるわけないよ。
只の、幼馴染みだもの。

[俯いて、床を見る]

( 114 ) 2010/05/18(火) 23:22:58

鶯谷 阿太郎

―ログハウス外―

[エントランスから出たところ、もっと言うならば砂漠に入ったところで、阿太郎は暇を潰している。無論ダンボールだ。
作戦を始動するにしても結局のところ島から出る瞬間なわけで、つまるところ島にいる間は全くやる事がない。そもそも島を脱出するにしても、特別プログラム行きと、解放者の船便だか航空機だかが別だったら既にアウトである。
そうなると特別プログラム行きではなく、普通の解放者として島を出なければならないのだが――。

矢口は城が好きらしいとさっき聞いた。]

( 115 ) 2010/05/18(火) 23:29:46

西野 義則

[うつむいた葛城を見て、ふむ、と一つ頷いた]

ただの幼馴染みか。まあ、そうなのだろうが。
しかし、そのままだと他に取られるぞ?

あれで結城も合気道などやっているようだし、山田の分も体育をやるなどしていたし、自己を高めることについては尊敬もできるやつだ。この企画の空気もあるし、他の女子も目をつけ始めているかもしれん。

( 116 ) 2010/05/18(火) 23:31:05

西野 義則、まあ普通に結城は葛城のものと見られてる感じはするが、と心の中で思った。

( A42 ) 2010/05/18(火) 23:32:56

結城 丈二

、、、、、、え、どうして?

[碓氷の言葉にぼーっとした返事を返す。自分の中で色々と繋がっていないようだ。]

そりゃ葛城さんはかわいいし、好きになる人もいるんじゃない?

[繋がっていないなりに、聞かれたことにたいして真面目に答えようと努力中。]

僕は葛城さんとは幼馴染みだし、葛城さんのことは大好きだし、、、でも幼馴染みだからって僕が葛城さんをどうこうって話じゃないと思うよ。

まずは本人が幸せであることが大切だと思うけれど。

[大好き。は当人、人として好きだという意味合いで喋っており恋愛感情として語っていません。]

( 117 ) 2010/05/18(火) 23:34:17

鶯谷 阿太郎

[先日。モニターで自分の正体を言われた瞬間を思い出す。

いつかは必要なことだった。

けれど、それが自分ではない、戸田(あいつ)の口からバラされてしまったことが、我慢ならなかったのだ。

……プログラムとやらはそういうことなのだろう。
本来は「いつか」であったものを、彼らの手で強制的に行ってしまう。行わせてしまう。

まるで車を延々と走り続けるネズミの気分だ。
そして、奴らはそれを管理している飼い主といったところか。

モニターでバラされたことも。
こうしてプログラムに放り込まれて、「恋愛をしろ」と言われていることも。他人が口を出してホイホイ進めてしまっているという意味では同じ。]

( 118 ) 2010/05/18(火) 23:34:36

山田 太郎

(う〜ん。皆、相手を決めかねているって、そんな感じなの、かな?)


[色々目撃してしまって、少し混乱。今日は大人しく一度部屋に*帰る事にした*]

( 119 ) 2010/05/18(火) 23:34:54

結城 丈二

>>112
え、あ、、、あれ?

[矢口にまで言われて、なんだか自分が間違っているような気になり動揺。]

( 120 ) 2010/05/18(火) 23:35:38

鶯谷 阿太郎

[それが良いことなのか、悪いことなのかは知らない。
……事実、更科と風峯は結ばれたのだ。
これを利用して恋愛をするのも決して責められるべきことではないし、単純に「いつか」が早まっただけなのかもしれない。

それでも。

自分は許せなかった。
自分は、腹が立った。

――理由なんて、それだけで十分だ。
プログラムに嫌がる誰かを助けるためでもなく、……矢口がどう、ということでもない。

ただの、八つ当たりだ。]

( 121 ) 2010/05/18(火) 23:38:10

結城 丈二、耳にはめっぱなしだったイヤホンがなんかハウリングをおこしたので外した。

( A43 ) 2010/05/18(火) 23:38:10

城 譲

[三人の顔を順番に見る。
事情がさっぱりわからなかった]

僕は部屋に戻って着替えてくるかな。
ご馳走様、ジョージ。
美味しかったよ。
チェコとマナちゃんも、またね。

[席を立ち、食器を片付けて二階に向かった]

( 122 ) 2010/05/18(火) 23:40:08

鶯谷 阿太郎

(モニターなんかじゃない。
 本物のあいつの顔を、思い切りぶん殴ってやる。
 傷害罪だろうと器物破損だろうと金的破損だろうと。
 知ったことか。)


[空を見た。
とても綺麗な青い空だった。]

( 123 ) 2010/05/18(火) 23:40:20

碓氷 愛美

[結城の言葉に、洗濯物を取りに行こうかと思っていた足が止まる。]

…結城君て。
葛城さんのこと幼馴染としか思ってないの?
それとも、気づいてないだけ?

…。別に好きな人がいるとか?

[反応が余りに余りで、まじめな顔で結城を見た。]

( 124 ) 2010/05/18(火) 23:40:25

葛城 都

……うん

[結城が他の女子と。そういう事もあるだろう。その時自分はどう思うんだろう。
考えてみたけど、上手く想像がつかない。
もしかしたら、考えたくないだけかもしれないけど。]

…まだ、結城に対しては昔のイメージの方が強すぎるのかな。
それとも、縛られてるのかな…

[言いながら、違うだろう、と自問自答する。
今のままでいれば、少なくとも『幼馴染み』のままでいられるから―]

( 125 ) 2010/05/18(火) 23:41:25

西野 義則

[葛城の考えていることは分からない。ただ、やはり彼女にとって結城は気になる存在なのだろう。
 その呟きは先の言葉への否定ではなく、自問だったのだから]

君らには時間は十分あった。別れもせず寄り添いもせず、ずっと過ごしてきた時間がな。
だがこんな企画に連れてこられて、その微妙なバランスは容易く壊れようとしている。少なくとも……この島を出るとき、今のままでいられるなんて思ってないのだろう?

[今のままではいられない。それは、自分のことでもあるのだが]

( 126 ) 2010/05/18(火) 23:49:53

鶯谷 阿太郎、お散歩中。

( A44 ) 2010/05/18(火) 23:49:55

碓氷 愛美、城 譲が食堂を出て行くのを見送る。

( A45 ) 2010/05/18(火) 23:54:37

葛城 都

[西野の言葉に、少しだけ顔を上げる]

…今日さ、結城がオムレツ作ったんだ。
それがね、すごい綺麗な形で。

……いつの間にって。昔はそんな事出来なかったのに、さ。

知らない内に、色んな事が出来るようになってて、背も大きくなって、……戸惑う。

うん、もう、元には戻れないんだろうなぁ…

[何故か涙が出そうになって、慌てて目を擦った]

( 127 ) 2010/05/18(火) 23:58:49

双海 杏

-→206-

……。

[扉を叩いてみる。
返事が返ってきたら逃げられるよう準備。
同室の返事はなかった。多分、食事に降りているのだろう]

…よし、チャンス。

[そーっと扉を開けて、誰もいないことを確認してから着替えを取り出した。
紺のTシャツと白の短パン、お決まりの黒ニーソ。
着替えるべきものをベッドの上に放り投げると、帯を解く。
やっぱりyukataってちょっと帯が寝苦しいと思う。
旅館で着るような細い帯の素晴らしさをしみじみしながら、
浴衣を落とせば薄っぺらい体。
短パンに足を通して、ファスナーを上げると紺色のシャツを手にとって]

( 128 ) 2010/05/19(水) 00:00:43

城 譲

−206の前−

アン、起きてるかな。

[コンコン、とドアをノックしてみた]

( 129 ) 2010/05/19(水) 00:04:27

矢口 恵子

[城といい、結城といい。
ベクトルは正反対だが、救いようがない。そう思った]

……べつに。良いんじゃない、愛美ちゃん。
結城くんの幸せのなかに、都ちゃんがいないって、いうなら。
都ちゃんの幸せは、どうか、判らないけどさ。

[吐き捨てるように言って、席を立つ。椅子が揺れる。

……本当に。腹が立つ。
なんだって、こんな。
失恋が確定したその朝に、他人の恋に気を使わないといけないのだ……!]

( 130 ) 2010/05/19(水) 00:07:21

双海 杏、着替えの手を止めた。はーい?

( A46 ) 2010/05/19(水) 00:08:03

矢口 恵子、どっかいった。

( A47 ) 2010/05/19(水) 00:08:13

結城 丈二

え、、、、、、、、、、、、。

だって、葛城さんは幼馴染みだよ?

[真顔。なにを求められているのか判らないのでとにかく自分の考えを素直に話すしかないと、珍しく目もそらさずに喋る。]

それから、好きな人とかそういうの、いま、心当たり、、、ないよ。

[喋りながら考えてみるも、思い当たる相手はいなかった。
 少なくとも、初恋が自分の姉であったことなど、いまは関係ないだろうとこれは口に出さない。]

( 131 ) 2010/05/19(水) 00:08:56

西野 義則

そうか、あれは料理もできるんだな。

[意外だったが、台所に立つ結城の姿を想像すると何となく似合う気もした]

……しかし葛城よ。さっきから聞いていれば、結城のことしか頭にないじゃないか。
なにがただの幼馴染みだ。結城との関係が壊れてしまうのを異様に怖れているお前は、十分に恋する乙女だろう。

[髪を掻き上げ、当然のことを伝えるように言ってやる。本人に自覚があるのかないのか少々判別しづらいため、苦笑も出なかった。珍しい動物でも見るような気分]

( 132 ) 2010/05/19(水) 00:09:17

城 譲

よかった、起きてたんだ。

[扉を開けて部屋に入った]

おはよう、ア……。

ん、ごめん。

[回れ右して退室]

( 133 ) 2010/05/19(水) 00:11:21

西野 義則、なにか死神が大挙してやって来た気がした。

( A48 ) 2010/05/19(水) 00:14:39

鶯谷 阿太郎

―ログハウス近くの砂漠―

うーん。
うーん。
うー……ん。

[考えているのだが、ちっとも色々思いつかない。
……そもそも解放用の船にトーマスは乗ってくるのか?
それとも「特別」というくらいだから、監督義務が生じてそちらの船に同伴するのか。というか、トーマスだけ殴っても意味がない。
やはり島を出た後じゃないといけないのか。
しかしそうなるとトーマスの居場所が……。
それ以前に島をどうやって脱出するのか……。]

うー………ん……。

[ダンボールでぐるぐる歩き回りながら悩んでいる。]

( 134 ) 2010/05/19(水) 00:15:16

碓氷 愛美

あ、……うん、でも。

[矢口がたってどこかに行くのを、とめることができなかった。

目を逸らさない結城へと、一度息を吐いて考えを整理する。]

じゃあ。
結城君は葛城さんが誰かとここを出て行っても、いいんだ? 例えば西野君とか、山田君とか、カルロス君とか。
幼馴染はいつまで経っても幼馴染だけど。
兄弟と違って離れてしまったら、もう会えないかもしれない関係だよ?

心当たりなんてなくても、無意識の内に葛城さんのこと考えてる、とか、誰より心配になるとか、そういうのも、ないんだ?

別にね。結城君が葛城さんのことを好きじゃないならないで、いいと思うんだ。
気持ちは強制できないから。

でも、なくしてからじゃ、遅いんだよ?
普段の生活ならいいけど。ここは、そういうプログラムだって言うから。

( 135 ) 2010/05/19(水) 00:16:38

葛城 都

乙女……

[言われ慣れない言葉に、目をぱちくりさせる。]

恋……なんだろうか。よくわからない。
ああ、確かに結城の事ばかりだな…

[言って、少し困った顔で苦笑する]

…部屋から追い出した挙げ句に、こんな愚痴聞かせてすまないな。
……聞いてくれてありがとう。

[心の中で、おかーさん、と呟いた事は内緒だ]

( 136 ) 2010/05/19(水) 00:17:52

鶯谷 阿太郎

うー・・・n

[ぐう。]

ああ。そういえばご飯食べてないや。

[色々あって最初の目的を忘れていた。
この悪癖はどうにかしたいと思う。]

・・・でも、入りづらいよ。

[理由はどうであれ盗み聞きしてしまったのは確かだ。
気まずいとかどうしようとかいうレベルではない。]

・・・よし。こっそり行こう。

[こっそり行って盗み食いすることに決定した。
スネークしながら、ログハウスへと戻っていく。]

( 137 ) 2010/05/19(水) 00:23:14

双海 杏

は。

[まさか城だとは思わなかったのが運の尽きだった気がする。
だって自分の部屋に戻ってくるのにノックするやつなんていないし。
声もしなかったし。着替え中だったことはどうでもいいのだが。

扉が閉まったので、着替えを続行することにした。
このよく解らないいたたまれなさは何だろう]

( 138 ) 2010/05/19(水) 00:23:42

結城 丈二

>>130
あ、、、、、矢口、さん。

[言い捨て、立ち去る矢口に手を伸ばそうとするが、その手をぱたりとさげる。]

・・・。・・・・・・、・・・。

違うよ、僕が都ちゃんの幸せを邪魔しちゃ、、、いけないんだ。

[小さく、呟くように。]

>>135
ん、、、プログラムとか、関係ないよ。
人を好きになるって、誰かに強制されてなるもんじゃないと思うし。僕はまだそういう“好き”がよく判っていないんだ。

ただ、都ちゃんが大事だから、都ちゃんが幸せになることが、僕にとって大切なことなんだ。それだけ。

[そう、微笑んで。]

、、、あ、ごめん。なんか話が違うとこに行っちゃったような気がする。

( 139 ) 2010/05/19(水) 00:24:51

西野 義則

話を聞くくらいなら、いくらでも聞くさ。
だから、後悔だけはするなよ。

[言ってから……気づいた。ああ、そうか。と]

僕はこの島に来たとき、皆との関係が変わってしまう事を怖れた。日恋に対して憎しみすら覚えたほどに。

だが、変わるにも……色々ある。
良い方向に変えられれば、それはきっと、とてもいいことに違いない。

( 140 ) 2010/05/19(水) 00:25:01

矢口 恵子

[――とりあえず。
プログラム内で、色恋に縁がある人間とは、話したくない。
たぶんきっと、理不尽に腹を立ててしまう。
そういう意味では、愛美は最適の相手なのだけど、今更、戻るわけにもいかない]

……、

1.御手洗を探してみる
2.鶯谷を探してみる
3.ガルシアを探してみる

2(3)

( 141 ) 2010/05/19(水) 00:26:11

西野 義則、口元に手を当て、静かに目を閉じる。少し、何かを考えたようだった。

( A49 ) 2010/05/19(水) 00:26:52

城 譲

あの、アン、ごめん。
まさか取り込み中だとは、思わなかったというか。

[扉を背にして、扉越しに謝罪した]

( 142 ) 2010/05/19(水) 00:28:26

矢口 恵子、鶯谷 阿太郎を探してみることにした。

( A50 ) 2010/05/19(水) 00:28:47

碓氷 愛美

……葛城さんの幸せが、結城君の望みなら、そういうことじゃ、ないのかな。
葛城さんの一番の幸せが何かわからないけど。

でももし、葛城さんの幸せに結城君が絡んでるなら、わからないとかじゃなくて、ちゃんと向き合って。
本当はどう思ってるのか、曖昧なままならやっぱり傷つくと思うから。

邪魔って。
葛城さんの幸せがなんなのかなんて、葛城さんにしかわからないよ。

[最後、小さな呟きに、同じように小さく返した。]

( 143 ) 2010/05/19(水) 00:30:49

鶯谷 阿太郎

―ログハウス近くの砂漠―

あば。

[ずぼん、という音とともに砂漠に足を取られた。
見ると、見事に右膝から砂の中に埋まっている。
中に空洞でも出来ていたのだろうか。]

もうちょっとでログハウスなのに・・・。

[ため息をつきながら、右足を抜こうとする。]

あれ。ぬけない。

[ぐーっと引っ張ってみる。…特に変化はないようだ。]

( 144 ) 2010/05/19(水) 00:33:13

鶯谷 阿太郎、ダンボールの中でもがいている。

( A51 ) 2010/05/19(水) 00:33:47

双海 杏

…ああ、うん。別に構へんし。

[男親と生活してるとこんなものだ。
それに、自分の体月に色気なんてかけらもないので
特に何か問題があったかとか、そんな事も思わない。
紺色の柔らかい生地に袖を通して、ニーソックスを履く。

こんなことで謝られるよりも、昨日の件のほうが気分が重い理由。
息を吐き出し、大きく伸びをしてから扉を開けた。
目の前に、城の背中があったので少しだけキョトンとした]

( 145 ) 2010/05/19(水) 00:35:25

葛城 都

うん…

[ありがとう、ともう一度呟いてから、西野の顔をじっと見る。
西野の言葉には、重みがある。
それはきっと、自身で色々と経験してきた中で培われてきたものなのだろう。]

…西野は…

[言いかけて、口を閉じた。
いつか、自分から話してくれるだろうか。]

良い方向に、か。
そうだな…そうなるといいな。

( 146 ) 2010/05/19(水) 00:38:15

矢口 恵子

―ログハウス付近の砂漠―

……探そうと思えば、割と、見つかるんだなあ。

[面倒なので、捜索を端折った。
わんこを連れて歩いていたら、わんこが見つけた。そういうことにしておく。
ま、もとは精霊(仮)=鶯谷が飼っていたものだしね]

……で、何やってるの。鶯谷くんは。

[視線の先で。
なんか、段ボールががたがたがたがた、一か所で揺れていた]

( 147 ) 2010/05/19(水) 00:39:02

鶯谷 阿太郎

ひゅい?

[もがきが止まる。代わりになんか間抜けな音が出た。
絶対音感的に言えばファのシャープだ。
顔を上げると、ダンボールの外に見覚えのある姿。]

あ。矢口さん。

[さっきのこともあって、名前を呼び辛くなるか…と思われたがそんなこともなかった。こういうのを開き直りというのだろうか?
なんとも情けない話だった。]

いや・・・その、足がはまって。
プチ流砂的なものかもしれない。

[そんな単語聞いたこともありません。
うーん、うーんと引っ張ってみるがやはり抜けない。]

( 148 ) 2010/05/19(水) 00:43:05

鶯谷 阿太郎、わんこにダンボールの上からタックルされた。うおう

( A52 ) 2010/05/19(水) 00:43:39

城 譲

[扉の開く気配に振り返る]

おはよう、アン。

[にっこり]

昨日はごめんね。
僕は自分の気持ちだけで舞い上がって、アンの気持ちを全然知らないことに気付いたんだ。
ヨッシーやかるりんに教えられるまで気付かなくて。
ごめんなさい。

[ぺこりと頭を下げた]

( 149 ) 2010/05/19(水) 00:44:24

矢口 恵子、わんこに命じた。引っ張れー。

( A53 ) 2010/05/19(水) 00:45:52

西野 義則

[葛城に微笑む。少しだけ、目に光が戻っていたかもしれない]

ああ。皆で良い方向に。

[そうすれば、僕はきっと今まで通りに……今までより前を向ける]

お前も悪い方向など向いてくれるな。
なに、真っ直ぐ行けば意外と、道は続いているものだ。

( 150 ) 2010/05/19(水) 00:45:54

鶯谷 阿太郎、頭にかぶりつかれた。あいたたた

( A54 ) 2010/05/19(水) 00:46:12

結城 丈二

――うん、心配してくれてありがとう、碓氷さん。

[本当は、まるで判っていないわけじゃない。だけれど――。

 自分にちゃんとした“恋愛感情”が育っていないのは確かで、だからそんな自分がどうこう言えるわけもなくて・・・まあ、思う事はあれど。

 それに、その前にやることがあるのだ。特別プログラムなんかに、自分のクラスメイトを送るわけにはいかない。
 葛城だけでなく、クラスメイト全員が大切だ。恋愛成就できなかったものが送られるという、特別プログラム…その最悪の事態を回避させるために――結城丈二は日恋の呼びかけに応じ、連絡員となったのだから――。]

( 151 ) 2010/05/19(水) 00:47:21

鶯谷 阿太郎

痛い! いたいよ! わんこ!

[矢口の命に従って犬は鶯谷にかぶりついた。
スネーク体勢で視線が低かったのがあだとなったらしい。
しかし犬はやめない。
あるじの命令を遂行するまでは拙者、止まらぬでござる。
なんという武士(もののふ)の生き様……!]

それどころじゃ、―――なっ、

[犬に引っ張られ、すぽーんと抜けた。ひっくり返った。
マスクが砂まみれになった。真っ白になった。
……おやっさん、燃え尽きたぜ、真っ白なタイツにry。]

( 152 ) 2010/05/19(水) 00:48:46

西野 義則、意外と続いてなかったかもしれない。

( A55 ) 2010/05/19(水) 00:48:46

結城 丈二

それじゃ僕、ちょっと用事あるから。
またね、碓氷さん。

[立ち上がり。i-podを取り出しスイッチを入れながら結城丈二はその場を後にした。]

( 153 ) 2010/05/19(水) 00:49:29

鶯谷 阿太郎


―――・・・・・。

[すごくいたたまれない気分になった。
ひっくり返った拍子に外れたダンボールをさっとかぶった。]

・・・・うう。見ないで。

[おお阿太郎、引きこもってしまうとはなさけない。]

( 154 ) 2010/05/19(水) 00:50:26

双海 杏

…おはようさん。

[小さく頷く。
それから見上げて首を傾げた。
かるりん。誰だガルシアだろうか。まあそれは今は置いておく]

…。
城て

[ごめん、と言われた。
でも笑っている同級生。
吐き出した息は重かった]

そんなにいっつも笑ってて、疲れへんの。

[ゆるす、とも駄目だ、とも言わないまま脇を抜けて階下に降りる]

( 155 ) 2010/05/19(水) 00:51:01

矢口 恵子

……わんこ。すてい。

[やや微妙に目を逸らしつつ]

えっと……まさか頭をかじるとは。
元飼い主じゃなかったの、鶯谷くん。

( 156 ) 2010/05/19(水) 00:52:10

碓氷 愛美

私が心配してるのは、二人とも、だよ。
そんな気持ちなんて、気づいたら出来てるんだから。


[行く結城を止める言葉はない。
少し考えるようにテーブルの上を見た。

洗濯機のことを思い出す。]

あ、シーツ。干してこなきゃ。

[慌てて食堂を出て大浴場の方へ。]

( 157 ) 2010/05/19(水) 00:55:11

結城 丈二、イヤホンを耳にはめながら廊下を歩いてどこかへ**

( A56 ) 2010/05/19(水) 00:56:01

鶯谷 阿太郎

・・・飼い主じゃないよ。
野宿してた時に、寄ってきたんだ。
日恋が――あいつらが用意したのか、漂着したのかは分からないけど、山に住み着いてた野良だったみたい。

まさか、島に住人がいるとは思えないし。


[ダンボールの中から覗くと、犬がじーっとこっちを見ている。
まさかじゃれているだけというのだろうか。恐ろしい子…!]

( 158 ) 2010/05/19(水) 00:56:05

葛城 都

うん、みんなで。

[西野に微笑み返してから、ふぅ、と息を吐く。
気持ちはだいぶ軽くなっていた。]

…がんばるよ。
でも、もしダメだったら………また愚痴らせてくれ。

[少しだけ心細そうな顔をした後、それを振り切るように頭をぷるぷると振ってから立ち上がる。]

あ、こんな所で寝ていると具合悪くなるから、部屋に戻って寝てくれ。
……もう、西野が気を使って出て行かなきゃならないような状況にはしないから。

[それだけ言うと、娯楽室の扉の所から西野に手を振って、大浴場の方に*歩いて行った。*]

( 159 ) 2010/05/19(水) 00:57:24

矢口 恵子

でも、仲、良さそうだったけどね。あの洞穴で、みたとき。

[ふと。思い出したように、くすくすと]

あのとき、わんこの餌にされるかと思って。割と、怖かったよ。

[段ボールを、ぺしぺしと。
いま鶯谷が餌にされかけたことは、華麗にスルー]

( 160 ) 2010/05/19(水) 01:00:58

城 譲

疲れる?何で?

[双海の後についていく。
着替えるつもりだったけど]

アンは、笑顔、嫌い?

( 161 ) 2010/05/19(水) 01:01:54

西野 義則

……と言うか、それは部屋を変われば済む話なんだが。
さすがに今のままの部屋割りはどうなんだ。

[後頭部を掻き、立ち上がる。今日は結城が食事を作ったらしい。気が利くヤツだから、作れるなら皆の分まで用意しているだろう。
 シャツのシワを引っ張って伸ばしてから、ブレザーに袖を通す。食堂へ向かうことにした]

( 162 ) 2010/05/19(水) 01:04:41

(キャストオフ) あたろー

・・なんでだったんだろうね。
林では、僕のご飯の大半を取られてたりしてたんだ。
もしかして、矢口さんに気に入られようとしてたのかも。

[きっとこいつ雄だなとか思っているとぺしぺしされた。
洞窟の時のこと。
そういえば、無意識に手を引いてしまった気がする。]

あ、いやその、・・ごめん。
あの時は、声を出したらばれるかもって。
必死で・・・。
・・・あんまり、タイツの下は見られたくなかったから。

[犬がまだ見ている。一体なんなのだろう。
ダンボールの中からじっと見つめ返してみた。
一吠えされた。これはひどい。]

( 163 ) 2010/05/19(水) 01:08:49

双海 杏

いや。いつも笑っとるから。
しんどくないんかなー思て。

[まる一日寝込むくらいには繊細なのだと思っているが、
こうもいつもニコニコ出血大サービスばかり見ていると
漠然と首を傾げたくなる]

…あんま得意やない。

[割と怒りっぽい自分であるし。
笑顔って、何考えてるかちょっとわかりづらいところもあるし]

( 164 ) 2010/05/19(水) 01:11:48

西野 義則

――― 食堂 ―――

寂しいものだな。昨日とは大違いだ。

[食堂には見た限り誰もいなかった。
 テーブルにはサンドイッチが並べてあった。結城のお手製だろうか。意外な器用さ。一つ手にとって、眺めてから食べる]

悪くない。

( 165 ) 2010/05/19(水) 01:13:28

矢口 恵子

ん、見られたくないんだ?
可愛いのに、もったいない。
ありだと思うけどね。可愛い系の、男の子。
……まあ。なにかしら、事情はあるんだろうけどさ。

[一応、男の子だという情報はインプットされていたようです]

……こら、吠えない。
あ……おなか減ってるのかな、わんこ。

[そういえば。
朝はぼーっとしていて、わんこの餌とかあげてない気もする]

( 166 ) 2010/05/19(水) 01:14:26

鶯谷 阿太郎、今 すごいミスをした気がしたがただの蜃気楼だったぜ。

( A57 ) 2010/05/19(水) 01:14:46

城 譲

そっか、アンは苦手なんだ。
ごめんね。
……母さんは、喜んでくれたんだけどな。

[寂しい顔をした]

でも、別にしんどくはないよ。
顔が覚えてるから。

( 167 ) 2010/05/19(水) 01:15:27

矢口 恵子、真面目に気付いてないだけに気になる。

( A58 ) 2010/05/19(水) 01:15:52

ガルシア河村 カルロス

―食堂の隅―

…。

[話し声が聴こえた、気がした。]

…。

[はっ…。]

…。

[たまねぎが。]

たまねぎ!

[がばっ、と身を起こす。]

( 168 ) 2010/05/19(水) 01:17:51

西野 義則、ガルシア河村 カルロスいたのかお前。

( A59 ) 2010/05/19(水) 01:18:56

矢口 恵子

[はて。鶯谷がなにか持っているのだろうか。
段ボールは肉まんにして食べれるとも伝え聞く。
それで、わんこは、鶯谷を狙っているのだろうか]

……どうしようかな。

[そもそも、そういえば、鶯谷は食事をとったのだろうか。
杏がいなかったから、体調不良者用配食はなかったはずなのだが]

( 169 ) 2010/05/19(水) 01:19:43

ガルシア河村 カルロス

…。

[…。]

…。

[…。]

…おや。

[あれ。
どこだこれ。]

( 170 ) 2010/05/19(水) 01:21:19

鶯谷 阿太郎

…それは……。……どう、なんだろうね。
恥ずかしい、とは思う。でも。
どっちかと言うと、どうしていいのか分からない。
……の、かもしれない。

[ダンボールの中で、曖昧に呟いた。
自分のことなのにどうなんだろうね、とは妙なことだ。
俯きそうになったところに、犬の話題になったので、顔を上げた。]

そうだ。犬で思い出した。
ずっと言わなきゃって思ってて、先延ばしになってた。
矢口さん。犬、連れて帰って来てくれて、ありがとう。
餌もそうだけど。
最初凄く汚れてたから、世話は大変だっ

[ぐう]

――――たろうと、思う、ん、だ……。

[俯いた。もう、色々と格好悪いにも程がある。]

( 171 ) 2010/05/19(水) 01:22:21

鶯谷 阿太郎、ポケットに酢昆布が入っていたので、ダンボールからそっと出してみた。

( A60 ) 2010/05/19(水) 01:23:40

西野 義則

[ガルシアがたてる物音と同じタイミングで、二階から誰かが降りてくる音がした。二人分の声がした。
 それを聞きつけ、視線を廊下へと向ける]

カルロスおはよう。ところで、そんなところで寝て寒くないのか?

( 172 ) 2010/05/19(水) 01:23:42

鶯谷 阿太郎、犬に不満そうに唸られた。

( A61 ) 2010/05/19(水) 01:25:35

双海 杏

お母さん…?

[階段の踊り場。
足がちょっと止まって、見上げるような形になった。
まあ、元々の身長差もあるけれど]

…。
それって、あんまよくないんちゃうの。

[顔が覚えてる。
つまり、寂しかろうが哀しかろうが、笑う。
そういうことなのだろうか。少しだけ視線が険しくなる]

( 173 ) 2010/05/19(水) 01:27:47

矢口 恵子

わんこの世話なら、鈴ちゃんにも、お礼いってあげて。
半分くらい、鈴ちゃんが世話してくれてるから――……、

[と、なんか聴こえた。ふむ]

……とりあえず。
戻って、ご飯、食べない?
結城くんが作ったサンドイッチ、あるから。
私も実は、オムレツ半分だけしか食べてないから、お腹、減ってるんだよね。

( 174 ) 2010/05/19(水) 01:29:27

ガルシア河村 カルロス

…。

[きょろきょろ。]

…おはよう。

[すっかり睡眠の友となったバスタオルを小脇に抱え、ゆっくりと立ち上がる。]

寒さは、まあ、大丈夫だ。

[テラスで寝たこともある。]

( 175 ) 2010/05/19(水) 01:29:41

ガルシア河村 カルロス

…。

[ここは、食堂だ。]

…。

[そういえば自分は、何か変わったプログラムに参加させられているのであったな。]

…。

[と、毎朝少し驚くのが、部屋で寝ていない弊害かもしれない。昨日は空いていると聞いた部屋で寝るつもりだったのだが、出払っていた皆が戻ってきたところで安心して、そのまま寝てしまった。]

…。

[腕を回す。快調。]

( 176 ) 2010/05/19(水) 01:32:46

城 譲

よくないのかな。
わかんないや。

[にっこり]

あ、ごめん。

[慌てて口角を下げる]

母さんはね、僕が笑うと嬉しいって、言ってたんだ。

[思い出すように、中空を見た]

( 177 ) 2010/05/19(水) 01:34:39

碓氷 愛美

[洗濯機のところに行くとシーツと自分の洗濯物を回収。
とっくの昔に止まっていた。シーツを昨日と同じように干すと、大きく伸び。]

ん、……いい天気。
恋愛か…。
私。

[人にいろいろというものの自分は。
自分にも、気づいてない気持ちとかあるのだろうかと疑問になる。]

( 178 ) 2010/05/19(水) 01:36:39

鶯谷 阿太郎

[やはり聞かれてしまったようだ。
益々ダンボールがあったら入りたい心境になったが、返事をせずにオアシスを掘り当てる作業に戻るわけにはいくまい。]

ゆ、結城くんのサンドイッチかー。
確か、彼が本気を出せば60種類は堅いって聞いたことがあるよ。
どうしてお店を開かないんだろうね。

[関係のないところに全力で話題を持っていくしかなかった。
タイツの下は真っ赤っ赤だ。
だが――さっきのことを思い出して、さっと冷える。]

( 179 ) 2010/05/19(水) 01:39:34

西野 義則

カルロス。突然する質問でもないが、お前は誰と恋仲になるか考えているか?

[さりげなく廊下に近い、食堂の壁に寄りかかり、世間話にはいささかキツイ話を投げかけてやる。
 意識は、廊下の方へ向けたままだが]

( 180 ) 2010/05/19(水) 01:40:24

鶯谷 阿太郎


あ、―――そう、だ。

[決意のこと。相談していた脱出計画のこと。
ぐるりと思考が一回転して、言葉になる。
……計画が通れば晴れて犯罪者(テロリスト)。
矢口を巻き込むわけにはいくまい。]

――や、やっぱり、サンドイッチは美味しいよね。うん。
いやー楽しみだなあ。
一人で食べるより、矢口さんと食べた方がきっと美味しいよね!

[適当に誤魔化した。
誤魔化しついでに凄いこと言った気がするが気にしない。
ダンボールはそそくさと動き出す。]

( 181 ) 2010/05/19(水) 01:40:53

御手洗 業

−2F・廊下−

[食堂へ移動しようとしたが、何やら人がたむろっている気配。ううむと思いながらも階段へと近づいていく]

( 182 ) 2010/05/19(水) 01:41:38

双海 杏

やって、嬉しくなかっても笑うんやろ。
…しんどいやん、そういうの。

[きついと思うのは、自分か。
それとも、城か。やっぱりわからない。
息を吐き出して、続きを聞く。
言葉が過去形なことに気づいたが、少し首を傾げただけ]

城のお母さんがどうか知らんけど、とにかく、うちは
楽しなかったり嬉しなかったりする時に笑われんのは嫌。
…それだけは、言うとく。

[告げて、背を向けると再び歩き出した。
足は玄関のほうへと向かう]

( 183 ) 2010/05/19(水) 01:43:38

城 譲

逆だよ、アン。
嬉しく、楽しくなりたいから笑うんだ。

笑う門には福来るって言うしね。

[双海の背中を見送った**]

( 184 ) 2010/05/19(水) 01:49:23

矢口 恵子

? そうだね。
鶯谷くん、食事にあまり、来ないから。
みんなと食べる方が美味しいよ、それは。

[動きだした段ボールの前に出て、くるり、半回転]

じゃ、行こうか。逃げずにちゃんと、付いてくること。
薬も飲まないと、だしね。

[それだけ言って、ぽてぽてと歩きだす。
食堂まで無事に鶯谷を連行できたなら、改めて、サンドイッチを食べるつもり**]

( 185 ) 2010/05/19(水) 01:50:50

双海 杏

[城の言葉に視線を向けたが足は止めることはない。
と、御手洗が階段の下にいるのに気付く。
こちらに足をとめた。相変わらずジャージが似合いすぎている]

……?

( 186 ) 2010/05/19(水) 01:55:35

鶯谷 阿太郎

う。

[見透かされてしまった。というか色々図星だった。
前に出た矢口を追う形でログハウスへ向かう。]

い、いや、薬は。もう……。

[いいよ、とは言い難い雰囲気だった。
というか突然いなくなることまで言い当てられている。
別に逃げているわけではない……とは言えない理由であっちこっち行ってた気がするので、弁解のしようがなかった。]

……はい。ゴメンナサイ。

[素直に一つ返事を。プラス謝罪を。何となく。]

( 187 ) 2010/05/19(水) 01:57:39

ガルシア河村 カルロス

なんだ、藪から棒に。

[やぶからぼう、という響きが好きで、この言葉を覚えた頃、色々な場面で言っていた覚えがある。そういえば小学校の頃に――]

…。

[トリップしかけた。]

…そうだな。
正直、生活するので、精一杯だったからな。
あまり、そういうことは、考えたことがない。
特別プログラムとやらを、受ける羽目になるのは、色々と、困るが…。

[思案する。
…笑みが浮かぶ。]

恋人が…彼女が欲しい、と思ったことはある。
だが、誰を好きだから、恋人になりたい、と思うことは少ない。
要するに、俺の精神が、未成熟なのだろう。

( 188 ) 2010/05/19(水) 01:59:04

ガルシア河村 カルロス

…。

[…。]

若かりし頃のオードリー・ヘップバーンを見た時に、「あんな恋人が欲しいなあ、オイ」とは思ったな。

[にやにや。
半ば無意識につぶやきながら、思い出し笑い。
あれは正直どんな男も転ぶだろう。]

( 189 ) 2010/05/19(水) 02:01:00

ガルシア河村 カルロス

…。

[恥ずかしくなってきた。]

何を真面目に、こんな話を。
西野は、どうなんだ。西野は。

( 190 ) 2010/05/19(水) 02:02:37

矢口 恵子、鶯谷 阿太郎の返事に笑みを浮かべた。よろしい!

( A62 ) 2010/05/19(水) 02:02:50

御手洗 業

双海君・・・

[降りてきた時には既に城と双海は距離が離れていた]

やあ、少しは気分と体調は回復したのかね。

( 191 ) 2010/05/19(水) 02:04:42

鶯谷 阿太郎

―→ログハウス・食堂―

[よろしい! と言われてしまうと益々裏切れない。
しかも笑顔で、だ。
恥ずかしいやら嬉しいやらで、結局俯き加減に進むことになった。
これは何としても期待にはこたえなければなるまい。
……いや矢口さんは城くんが好きなんだってば。

砂漠にいたせいか、ログハウスに入るとひんやりする。
……というか犬の方が前を歩いてるのは複雑な気分だった。]



[途中、階段の辺りに誰かがいたような気がしたが、見詰め合っていた(?)ので声をかけるのはやめておいた。
他のものに気を取られていたらまたはぐれてしまう。

――と思った矢先にカルロスと西野がいた。

なにやら取り込み中のようなので、ダンボールの中で会釈だけしておいた。]

( 192 ) 2010/05/19(水) 02:07:10

西野 義則

……お姫様は、どうやらまだご機嫌斜めなようで。

[ガルシアに聞こえぬよう呟き、肩をすくめた]

カルロス。お前は精神がまだ未熟ときたか。身体はでかいのにな。
ま、それでもここを抜けるには動かなきゃならん。試しに、女子ともっと話してみたらどうだ?

僕はここに来て、色々と分かったことがある。お前も多分、いろいろな発見があるだろう。
そういう経験は、きっとお前のためにもなるだろうさ。

( 193 ) 2010/05/19(水) 02:09:44

鶯谷 阿太郎

―ログハウス・食堂―

あれ。珍しく人が少ないね。

[やがて食堂に辿り着くと、妙に閑散としていた。
二人がいなくなったとは言え、それだけであの賑わいは失われることはないはずだ。例えば双海とか、割と見かけない碓氷とか、結城とか。

矢口が椅子に座るのを確認してから、適当な位置に陣取る。
そしてそのまま、ダンボールの中で薬を飲んで、サンドイッチを食べて、をしようとしたのだが、さて――。
矢口が横から突っ込みを入れたかどうかは、定かではない。

仮に突っ込みを入れられてマスクを脱げだのダンボールを外せだの言われたとしても、「だめだよ矢口さん、人が来ちゃう!」とか恥ずかしいワードを繰り広げた挙句、結局脱いで食べることになっただろう。

無論、食べた後は即効でマスクとダンボールをかぶったのは*言うまでもない*。]

( 194 ) 2010/05/19(水) 02:12:56

西野 義則

僕はとりあえず、自分の行きたい方向へ。

[楽しそうに笑って、ガルシアへの答えとする]

それが見つかっただけでも、ここに来て良かった。

( 195 ) 2010/05/19(水) 02:13:48

ガルシア河村 カルロス

西野。

[目を細める。
元々細いが。]

西野は、どうなんだ。
西野のことを聞いて、まず発見と、しよう。

[にこにこ。]

( 196 ) 2010/05/19(水) 02:14:04

西野 義則、鶯谷 阿太郎がいたことに気づいて、苦笑した。**

( A63 ) 2010/05/19(水) 02:14:44

西野 義則、ガルシア河村 カルロスに肩をすくめて、楽しそうに舌を出した。**

( A64 ) 2010/05/19(水) 02:15:52

双海 杏

体調?ああ、本人に聞きなん。

[後ろに城がいるのは解っているのでそう答える。
気分に関しては、特に言うことはない。
ただ小さく肩を竦めただけ]

そっちこそ、ジャージで快適そうやけど自分の服は洗濯したん?
別に気にいったんやったらかしとくけど、それ。

[それ=ジャージ。]

( 197 ) 2010/05/19(水) 02:19:34

御手洗 業

ん?服か?

・・・・・・・

[あ、まだジャージだった。てへ]

・・・・・・・・・・・・・・・・・

え、あ、まあ。なんというか。ええ。

[もう優雅さの欠片もないっす]

( 198 ) 2010/05/19(水) 02:21:28

ガルシア河村 カルロス

む…。

[廊下に複数の気配があることに気付く。]

…。

[してやられた。]

( 199 ) 2010/05/19(水) 02:23:49

御手洗 業

[城の存在に気がつかず]

で、昨晩体育座りしていたお姫様は、少しは考えでもまとまったのかな。
城は悪い奴ではないだろう。君にとっての恋愛がどんなものかは知らないが、相手の気持ちも大事にしてあげるのも一つの可能性だと思うがな。

[ちょっとだけおせっかいだったかな、なんて思ったりもしつつ]

( 200 ) 2010/05/19(水) 02:24:24

御手洗 業

・・・・・・

[そうだった。この御手洗、双海に告白せねばならない事があったのだった。結城め、次にあった時は消し炭にしてくれる]

( 201 ) 2010/05/19(水) 02:26:00

御手洗 業

ああ、双海、君。
こんな状態の時に本当に申し訳ない。
いや、申し訳ないと謝るために伝えるのか、それとも謝るために申し訳ないと伝えるのかいささか不明だ。これはつまり鶏が先か半熟卵が先かという話になるのだが・・・・・・

[残念ですが半熟卵の後に鶏は発生しません]

つ、つまりだ。私は君に告白しなければならない。そしてわびなければいけない。

[犯罪らしいので。なんで双海にわびる必要があるのかわからんのだが]

( 202 ) 2010/05/19(水) 02:41:25

御手洗 業

そのだなあ・・・・・・端的に言おう。

ネクタイで、縛るのだ。

[・・・・・・ナニヲ?]

いや、わかっている!一歩間違えれば命の危険も伴うし、誤解も生ずる!警察沙汰にならざるを得ないと考えるし、危険な行為なのは重々承知だ!!だがあの一瞬意識が消失しかけるぎりぎり感がどうも癖になるというかだな!

[・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・]

[だ、大丈夫っす御手洗様!けっこう全国的にそういう人いるっす!!まじノーマルっす!!]

と、というわけで本当に申し訳なかった!二度とそのような行いをしないと誓おう!!

[土下寝]

( 203 ) 2010/05/19(水) 02:44:37

双海 杏

別に御手洗に心配されることとちゃうやろ。
他人の心配よか、自分の心配したらどうなん。

特に服。

[ばっさり一蹴だった。
これでこそ双海杏である]

…告白?詫び?

[首を傾げた。
今度はこいつは何をのたまい始めるのだろうと思いつつ、
ちょっと首をかしげてまってみる]

( 204 ) 2010/05/19(水) 02:45:40

双海 杏

……は?

[ネクタイで縛る?
なんだって?訳がわからない]

…御手洗。

[すー、と目が細くなった。
声が低くなった。
ガルシアがいることに気づかないまま]

そのような行為って、何なん。
言葉が飛躍しすぎてて解らん。

( 205 ) 2010/05/19(水) 02:48:40

御手洗 業

あ、いやだから・・・・・・

[あれ、どうも判ってないみたいですよ御手洗様]

あ、え、あ、うををを!?

[土下寝⇒土下座で見上げる体制へトランスフォーム]

いや、だって君に・・・・・・・え?え?チョンマゲ!?

[チョンマゲ関係ないす]

( 206 ) 2010/05/19(水) 02:50:42

御手洗 業

あー・・・・・・いや、ほら。
男には誰しも紳士タイムっていうのがあってだな。ジュネーブ平和条約で女性からに対して不可侵が原則づけられているのだよ。うん。

( 207 ) 2010/05/19(水) 02:53:06

双海 杏

だから。何。

[声がどんどん低くなっている?
気のせいじゃないよ、ええ、気のせいではないですね。
なんだか色々精神世界に跳んでいる御手洗の様子に、
息を吐き出すと、右の手が動いた。

バーン!!と派手な音を立てたのは階段の壁です。
壁に穴は開いてないですよ。
まあ、よく響きはしましたけどね]

…何がいいたいか解れへん。
内容を簡潔かつ明快に。

[視線が、表情が、空気が。
どう見ても本気交じりの怒りを含む。
雷が落ちる、その寸前]

( 208 ) 2010/05/19(水) 03:02:19

ガルシア河村 カルロス

…。

[沈黙は金というが、止めるべきだっただろうか。止めるべきだっただろうな。止めるべきだった。]

( 209 ) 2010/05/19(水) 03:04:07

ガルシア河村 カルロス

…。

[右手を彷徨わせる。]

…。

[ぱくぱく。
声、出ず。]

( 210 ) 2010/05/19(水) 03:05:22

御手洗 業

・・・・・・

[脂汗。では結城は一体何をこの私に吹き込み、そして脅したのだろうか。全くわけが判らない。ざわ・・・ざわざわ・・・・・・]

・・・・・・

[まずい、正座状態で背筋をぴんと伸ばしながらも、言葉が見つからない。脳内には小田和正の「言葉にならない」がららら〜と流れている]

( 211 ) 2010/05/19(水) 03:05:30

御手洗 業



こ れ は 日 恋 の 陰 謀 だ ! !



[大声でごまかそうとした]

( 212 ) 2010/05/19(水) 03:06:25

ガルシア河村 カルロス、御手洗 業、それは「言葉にできない」だ。

( A65 ) 2010/05/19(水) 03:06:59

戸田 万寿夫


              ねぇよ

( 213 ) 2010/05/19(水) 03:07:33

戸田 万寿夫、思わず、何かに向かって叫んだ。

( A66 ) 2010/05/19(水) 03:07:57

御手洗 業、ガルシア河村 カルロスお前冷静だな・・・・・・私は冷静じゃないぞ・・・・・・

( A67 ) 2010/05/19(水) 03:08:06

御手洗 業

あ、あはっやあカルロス君、こんなところで会うなんて奇遇だねえ!!

[正座だけど]

な、なあカルロス君!君も判るだろ、紳士タイムだよ紳士タイム!!
ほら、双海君に説明してくれないかなあ!!

[汗がナイアガラ級]

( 214 ) 2010/05/19(水) 03:11:29

双海 杏

やって、日蓮のプログラムなんやろ?

[首を傾げた。
恋愛なんちゃらプログラム。
そんな名前じゃなかっただろうか]

…わかった。
御手洗。

うちは、お前にAを告白されBを詫びられる。
AとBに其々適切な語を入れよ。

真面目に答えんかったら、海に沈める。

[これが一番手っ取り早かった気がする]

( 215 ) 2010/05/19(水) 03:14:04

双海 杏

ガルシア。

[ちら、と視線がいった]

無駄に御手洗甘やかしたらあかんで。
たまには世間の荒波くらい自分で乗り越えさせんと。

[鬼だった]

( 216 ) 2010/05/19(水) 03:14:58

御手洗 業

・・・・・・えっ。

[回答:うちは、お前に[性癖]を告白され[性癖]を詫びられる。]

[というのが脳裏をよぎった]

[答えられるかー!!(ちゃぶ台返し)]

( 217 ) 2010/05/19(水) 03:16:17

ガルシア河村 カルロス

お、お、おお、御手洗。
久しぶりだな。

それではさらばだ…

[彷徨わせていた右手を「じゃ!」の形に固定してその場を去ろうとしたが思い切り引き留められた。]

…。

[双海の方を見た。
ですよね。]

( 218 ) 2010/05/19(水) 03:16:33

ガルシア河村 カルロス

…。

真面目で、熱心なさまの、ことだな。

( 219 ) 2010/05/19(水) 03:18:31

御手洗 業

あ・・・・・・

[終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように
ちがう きっとちがう 心が叫んでる

ひとりでは生きてゆけなくて また 誰かを愛している
こころ 哀しくて 言葉にできない

la la la…… 言葉にできない

せつない嘘をついては いいわけをのみこんで
果たせぬ あの頃の夢は もう消えた

誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから
それが くやしくて 言葉にできない
la la la…… 言葉にできない

あなたに会えて ほんとうによかった
嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない
la la la……言葉にできない]

( 220 ) 2010/05/19(水) 03:19:39

双海 杏、御手洗 業は全力でジャスラックに土下座すればいいと思った。

( A68 ) 2010/05/19(水) 03:22:45

御手洗 業

[何か・・・・・・何かあるはずだ・・・・・・この現状を打破するだけの何かが・・・・・・]

ざわ・・・・・・ざわざわ・・・・・・

[周囲を見回す。あと5秒。あと5秒だけ考える時間を下さい神様]

( 221 ) 2010/05/19(水) 03:23:14

ガルシア河村 カルロス、ジャ○ラックがアップを始める音を聞いた気がした。

( A69 ) 2010/05/19(水) 03:23:30

御手洗 業

[・・・・・・Ein Hang.

駄目だ!!ドイツ語なら優雅かと思ったがごまかせない!!]

( 222 ) 2010/05/19(水) 03:23:51

ガルシア河村 カルロス

…。

[御手洗が助かる可能性を模索した。]

…。

[なかった。]

…。

[再び双海を見て、目を伏せた。]

( 223 ) 2010/05/19(水) 03:25:51

御手洗 業

回答:うちは、お前に[わが家の犬のパトラッシュを散歩に連れて行く際の問題点]を告白され[動物虐待に相当する罪]を詫びられる。


・・・・・・って事だよ!!双海君!!わははははははははは!!

[うまい事いった。これはかつる]

[ちなみに某バ○サ○カ○の中の人のあだ名と同一だがそういう意味ではない。もしそうだとしたらこれはこれで犯罪である]

( 224 ) 2010/05/19(水) 03:27:21

双海 杏、気迫だけで人を殺せそうな視線で、御手洗の解答を急かしている**

( A70 ) 2010/05/19(水) 03:27:45

双海 杏

…御手洗。

[にこり。笑った]

誰が遊べ言うた。
30秒でまともに答えろ。

[マジでこのままこの女、人を殺せそうです。
機嫌一つで人を殺せたらいいのに**]

( 225 ) 2010/05/19(水) 03:29:42

御手洗 業

・・・・・・











                            性癖っす。

( 226 ) 2010/05/19(水) 03:31:06

ガルシア河村 カルロス

…生きるとは難しいことだな。

[ははは、大丈夫だ、笑える、笑えるとも…]

…。

[心の声と表の声が逆転した。]

( 227 ) 2010/05/19(水) 03:35:00

御手洗 業

ああ、そうだなガルシア。とりあえずこの私を辱めた結城は本気で滅殺しないといかんな・・・・・・

[先に滅殺されそうですけどね]

( 228 ) 2010/05/19(水) 03:36:42

ガルシア河村 カルロス

…。

[結城が何か言ったのだろうか。
しかし何を言われたにしてもこれは酷くないか。
色々とだ。]

…。

[双海に向かって、重々しく頷く。]

…。

[どうぞ、の意。*]

( 229 ) 2010/05/19(水) 03:39:00

御手洗 業

えっ。

[ガルシアに見放された音が頭の中に響いた]

( 230 ) 2010/05/19(水) 03:40:17

御手洗 業、*色々覚悟完了した*

( A71 ) 2010/05/19(水) 03:44:24

西野 義則

[食堂の壁の影から]

何がしたいんだ御手洗……理解できない。

[口元に手を当て、呟いた**]

( 231 ) 2010/05/19(水) 06:54:09

碓氷 愛美、中での騒動は知らず、はためく洗濯物を見上げている*

( A72 ) 2010/05/19(水) 08:01:53

結城 丈二、i-podに向かってなんか呟いている。

( A73 ) 2010/05/19(水) 08:04:36

結城 丈二

―廊下―

[だって出て行ったところだったんだもん。一部始終を目撃していますとも。

 御手洗はなにをしているのだろう。どうしてそんなことをいったんだろう。どうしてあんなことになっているのだろう。ああ、御手洗。君はどうして双海さんにそんなことをいっているんだ・・・。
 とにかくいまは、御手洗の命が風前のマッハであることだけ理解した。]

ど、どうしよう、、、どうしよう、、、。

[御手洗を助けなくちゃ。でも双海さんが、ええと、どうしよう。
 結城丈二の中でクラスメイトを救わなくてはという使命感と、雷神降臨状態の双海への恐怖心がぶつかりあう。]

( 232 ) 2010/05/19(水) 08:09:46

結城 丈二

[しばらく考えた末・・・・・・。]

、、、、、、御手洗、ごめんっ

[怖くて逃げ出した。]

( 233 ) 2010/05/19(水) 08:10:21

葛城 都

クラスメイトの命の灯火が、今まさに消えようとしていた、丁度その時。


………ぷぅ。

[葛城は、大浴場で泳いでいた。]

( 234 ) 2010/05/19(水) 08:18:54

葛城 都

―脱衣所―

[何度も風呂に出たり入ったりを繰り返して、すっかり汗だくになった。
最後に身体を洗って、大きく伸びをしてから浴室を出る。]

はーー……。

[鏡の前の籐の椅子に座り、しばしぼんやりと自分の顔を眺めていた。]

( 235 ) 2010/05/19(水) 08:26:13

葛城 都、コーヒー牛乳を、くぴくぴ*飲んでいる*

( A74 ) 2010/05/19(水) 08:29:29

結城 丈二、モニター室の隅で身を小さくして嵐が鎮まるまでの時間を過ごしている**

( A75 ) 2010/05/19(水) 08:40:42

(キャストオフ) あたろー

[阿太郎は心の中で唐突にこう思った。


御手洗くん……勿論ネクタイピンで挟むのも忘れてないよね?]

( 236 ) 2010/05/19(水) 08:45:44

(キャストオフ) あたろー、ポーカーフェイスで麗らかな時間を過ごしている。

( A76 ) 2010/05/19(水) 08:46:48

(キャストオフ) あたろー

―食堂―

[ご飯を終えた後は、「逃げるな」と言われていたのもあって食堂の隅で縮こまっていた。

タイツは「脱がしちゃらめええ」とか「あっ、だめ、そんなことしたら!」とか諸々の戦争の後に矢口に剥かれてしまった。
せめてダンボールは許可して貰えたので、ダンボールの中でお茶を飲んでいる。正座で。]

――そういえば、さっきの轟音はなんだったんだろう。

[昼過ぎに聞こえた謎の轟音。
階段の方から聞こえたようだが、まさか御手洗が人間からアオミドロに強制ジョブチェンジしたとは思うまい。]

何にしても、暫く近づかない方が良さそうだ。

[ずず。]

( 237 ) 2010/05/19(水) 09:05:55

(キャストオフ) あたろー

[ところで。]

(……厄介なことになったな。)

[ちら、と食堂に「仕掛けた」位置を見る。
そこには何もない。
ただの空間があるだけだ。

仕掛けたはずの「爆弾」が、いつの間にかなくなっている。]

(まさか、夜中の内に工作員来て外したわけじゃないだろう。
ここはよく人が集まる。知らない人間がいれば見つかる可能性も高い。)

[つまり――このクラスの人間なら誰もが「知っている」奴が外したのだ。]

――――…

[ずず]

( 238 ) 2010/05/19(水) 09:12:17

(キャストオフ) あたろー

[矢口をほんの少しだけ見て、すぐ視線を戻した。]

(矢口さんは違う。……違っていて欲しい。)

[犯人は誰なのか。
それよりも前に、外したのが良心あるクラスメイトではなく、日恋側のスパイである可能性も考えておくべきだろう。
つまり、バレていると考えて動かねばなるまい。

仕掛けたものは全て、精巧な偽物であったと。]

(時間がない。次の策を考えないと。)

[相手によっては、自分が仕掛けたと気付いているかも。
早めに次の策を打ち出さないと。
……矢口に相談することも考えたが、やはり巻き込むのは嫌だった。]

( 239 ) 2010/05/19(水) 09:18:11

(キャストオフ) あたろー

[多分、西野は違うだろう。
自分の正体に勘づいてのはったりだったなら話は変わってくるが、確か林で会った時、彼はこう言ったのだ。

「日恋の工作員か?」と。

残っているのは、双海、二越、カルロス、山田、城、結城、葛城、宇留間、……矢口。

ティナも姿が見えないので、一応候補か。
更科と風峯は……除外していいだろう。焚き付けるさくらにしては最初に抜けるのはどうなんだ。

結城についてはさっきの一件もあり、少々気になる。
探しに行きたいのだが――。

矢口をちらっと見た。

……だめっぽい。]

( 240 ) 2010/05/19(水) 09:39:37

(キャストオフ) あたろー、碓氷 愛美に色んな意味で謝りたい気分で一杯だ。

( A77 ) 2010/05/19(水) 09:44:57

矢口 恵子、鶯谷 阿太郎がそわそわしてるので、なにか気になるならいってくれば?

( A78 ) 2010/05/19(水) 09:59:03

矢口 恵子、夜ご飯に帰ってくれば、気にしない。

( A79 ) 2010/05/19(水) 09:59:36

(キャストオフ) あたろー、矢口 恵子に頷きかけたが、独りにして大丈夫だろうかとの思いが過ぎった。ふにゅ

( A80 ) 2010/05/19(水) 10:00:36

結城 丈二

―モニター室→食堂―

[鳴動する空気が恐ろしすぎて独りでなんかいられない。
 事件は階段で起きている。モニター室を出た丈二が逃げる方向は食堂しかなかった。]

あ、えと、、、。

[矢口がいる。気まずい。なるべく目を合わせないように視界に入らないようにこそこそと食堂の隅へと移動する際、なにやらじっと考え事をしている様子の鶯谷(精霊フォーム)に気がついた。
 向こうもすぐにこちらに気がついたようで目が合ってしまう。]

、、、、、、。

[声に出さないまま、食堂の一角を指差す。
 それは先ほど鶯谷が気にしていた点であり、在らざるべきであるものを排除した平穏な一角だった。
 鶯谷が指差した先を確認し、またこちらを見るに合わせて今度は自分を指差す。

――曰く、そこの爆弾を回収したのは自分であると。]

( 241 ) 2010/05/19(水) 10:04:19

結城 丈二、食堂の片隅にこっそり腰を下ろした。

( A81 ) 2010/05/19(水) 10:04:50

(キャストオフ) あたろー

どうも独りでいるのは危険な気がするんだ。
……わんこ、僕の代わりに矢口さんを、

[わんこに矢口の警護を依頼しようとした矢先。
やってきた人影に、目を細めた。]

結城くんか。………。

[結城が指差す二つ。
丁度思考していたことだったから、勘付くのに時間は要らなかった。]

――――。

[矢口をまたちらと見て、考えた末、ダンボールの切れ端に文字を書いて、結城に渡した。]

『結城くんは、日恋の目的に賛成する仲間か。』

[包み隠さず、ストレートに聞いた。
何となく、今の彼なら答えてくれるだろうと思ったのだ。」

( 242 ) 2010/05/19(水) 10:10:05

結城 丈二

、、、、、、。

[渡された切れ端に目を通す。鶯谷がなにを考えて聞いてきたのか、その意図は図りきれていないけれど――

 少し考えた末。
監視モニターに映らぬよう。“結城くんは、日恋”を○で囲い。“目的に賛成する仲間”に×を打ち。

 切れ端をテーブルに裏返すと、冷蔵庫へと向かい席を立った。]

( 243 ) 2010/05/19(水) 10:28:26

(キャストオフ) あたろー

[結城は切れ端に書き加えると、冷蔵庫の方へ行ってしまった。
まあ、でも戻ってくるだろうと考えて、書き加える。
勿論万が一の監視に映らないようダンボールの中で。]

『目的に賛成していないということは、強制的に恋愛を成就させるために、焚きつけたりはしていない、という解釈でいいのかな。もしそうなら、今の状況について結城くんの考えを聞きたい。』

[結城がそうしたように、また裏返しておいた。]

( 244 ) 2010/05/19(水) 10:36:00

碓氷 愛美、(キャストオフ) あたろーうすいだから仕方ないと思った

( A82 ) 2010/05/19(水) 10:43:01

矢口 恵子、監視云々を思い出して、メモのやり取りには気付かないふり。

( A83 ) 2010/05/19(水) 11:38:42

(キャストオフ) あたろー、碓氷はもじるとウヒュイ。これはある言語で「炎」を意味する。つまり碓氷は炎を意味する氷で――

( A84 ) 2010/05/19(水) 12:10:11

(キャストオフ) あたろー、著作権 に さくじょ された!

( A85 ) 2010/05/19(水) 12:10:37

矢口 恵子

[結城と鶯谷のあいだに、なにかしか、緊張感が走ったのは、感じていた。
意中の相手を巡って対立中なのかと勘違いしかけたが、段ボールメモの登場で、日恋に聴かれると不味い件なのだと気がついた。
初日、自分も似たような筆談をした記憶がある]

ひとりが危険って。
なにかあっても、日恋が監視してるから、助けてくれるんじゃないかな。

[沈黙が不自然にならない程度に喋りながら。
監視の話は覚えていることを、遠回しに伝えておく。

ちなみにメモが気になってたまらない]

( 245 ) 2010/05/19(水) 12:20:33

矢口 恵子、時間軸不明だけどサンドイッチを食べ続けてる。

( A86 ) 2010/05/19(水) 12:23:51

碓氷 愛美

[外から戻ってくる。食堂に顔を出すと、結城と矢口の姿、そしてダンボールがあった。
矢口が引いてきたダンボールに似ている。]

…そのダンボール、何?

[なにやらやり取りしているのが見えた。
ダンボールの中身と。]

( 246 ) 2010/05/19(水) 12:28:48

(キャストオフ) あたろー

[黙々とサンドイッチを食べていたと思っていた矢口が、いつの間にかこちらを向いていた。注意力不足だったようだ。

それは……そうだけど。
どこにいるかも分からない連中なんだし、何かあってからじゃ事後処理くらいしかしてくれないかもしれない。
それに――。……。

[矢口の目が不思議な輝きに満ちている。
それが何に対するものかは明確には分からなかったが、ダンボールの中からちょっとだけ顔を出し、ふるふると首を振っておいた。
それから、沈黙の後にぼそりと呟く。]

それに、あんな奴らに矢口さんを任せたくない。
……ロリコンがいるし。

[あのトーマスは色んな意味で卑猥だ。と付け加えた。]

( 247 ) 2010/05/19(水) 12:31:01

(キャストオフ) あたろー

ふぶわっ

[顔を出して呟いたと同時くらいだった。
大層驚いて身をダンボールへ引っ込めたものだから、椅子の足で頭を打った。]

いてて…。
う、碓氷さんか。びっくりした。
いや、このダンボールはその。
結城くんと――そう、仮想チェスをやっていて。
娯楽室に将棋はあったけどチェスがなかったから、絵に描いてつめてるんだ。うん。

( 248 ) 2010/05/19(水) 12:33:39

(キャストオフ) あたろー、碓氷 愛美に顔を見られなかったことを祈っている。

( A87 ) 2010/05/19(水) 12:36:13

碓氷 愛美

[ダンボールの中から何か見えた。

そして、届いた声は聞き覚えがある。]

それ、ひょっとして鶯谷くん…?
でも今の顔は。

ううん仮想チェスって何。

( 249 ) 2010/05/19(水) 12:38:39

碓氷 愛美、顔は49%位の割合で見えた。

( A88 ) 2010/05/19(水) 12:39:58

(キャストオフ) あたろー

か、顔なんてなかったよ。気のせいじゃないかな。
砂漠が近いから、蜃気楼という可能性もあるかもしれない。

[ハイスペックな混乱で訳の分からないことを口にした。]

チェスは、盤の上で駒を動かしてゲームをするものだよね。
その駒が無い時、適当な紙に線を引いて盤目を作るんだ。

[別のダンボールを取り出し、チェスの盤目を再現する。
a〜hの横列、1〜8の横列。計64マス。
そこに、ポーンならP、キングならK、クイーンならQといった風に文字を書き加えていく。
そして、ダンボールから腕だけ出して、碓氷に差し出した。]

ポーンを動かしたいなら、Pを消しゴムか何かで消して、別のマスにPと書き加えるんだ。敵の駒を取った時は相手のコマを消して、その上から上書きする。
尤も、鉛筆で書くなら自分の駒がどこに配置されていたか、したのか覚えてないといけない。同じ黒色だからね。

( 250 ) 2010/05/19(水) 12:46:33

矢口 恵子、碓氷 愛美おかえりー

( A89 ) 2010/05/19(水) 12:50:37

碓氷 愛美

ふうん?

[じーっと二人を見た。見た。見た。]

いいけど。
でも顔なんてなかったって、変だよ。鶯谷訓の声はするんだから、鶯谷君の顔が見えたって不思議じゃないし。

でもずいぶん可愛い顔だった気がする。

[実は精霊さんとしてあったことがなかった。気がする。ので鶯谷の顔だといわれればそれで納得するはず。]

( 251 ) 2010/05/19(水) 12:52:20

矢口 恵子、曖昧に笑っただけ。顔を見られたくないとか言ってたので、ノーコメント。

( A90 ) 2010/05/19(水) 12:57:21

(キャストオフ) あたろー

僕がかわいいなんてあるわけないじゃないか。嫌だなあ。

[声はとてもすごく棒読みだった。
動揺が見えて隠れてヨヨイノヨイ。

視線で矢口に助けを求めた。たすけて知恵子せんせい。
とか言ってたらすごくノーコメントだった。]

うう。これはひどい。

[犬がにんまりと笑っている気がした。なんということだ。]

( 252 ) 2010/05/19(水) 12:58:26

碓氷 愛美

ただいま矢口さん。

お昼の準備しとくね。双海さんまだ起きてこないみたいだし。

[そういってキッチンへと入る。
冷蔵庫を空けて何がいいのかなぁと思案。
なんとなく麺類が食べたくなった。]

パスタ茹でよっか。
トマト缶まだあったし。

[パスタを取り出してお湯を沸かし始めた。
20分後くらいには人数分のトマトソースのパスタが出来てる*予定*]

( 253 ) 2010/05/19(水) 13:00:44

碓氷 愛美、ダンボールの中が見たくなった。が、調理中なので断念した。

( A91 ) 2010/05/19(水) 13:01:21

(キャストオフ) あたろー、ダンボールの中でぐったりしている。あばばばば

( A92 ) 2010/05/19(水) 13:04:06

結城 丈二

―食堂―

[冷蔵庫から取り出してきたコーヒースカッシュのプルタブをぷしっ

・・・・・・うん、後味が芳ばしい。

 朝食の時に作りすぎたサンドイッチがあるし昼食もこのままでいいかなと思っていたら碓氷がパスタを茹で始めた。それはそれで。

 矢口と鶯谷がなんだか仲良しだな、とちら見しながら伏せられたダンボールを開いて見る。

・・・・・・。
 夜にでも話をしてみようか。そんなことを考え…階段下の惨劇ってそいえばどうなったっ!?]

( 254 ) 2010/05/19(水) 13:22:09

結城 丈二、御手洗 業を海に弔ってこなくてはとか思っている。

( A93 ) 2010/05/19(水) 13:23:42

(キャストオフ) あたろー

[戻ってきた結城は、どうやらそれ以上話すつもりはないらしい。
矢口のことといい、何だか空回りばかりな気がする。]

………ふー。

[溜め息が出た。
でも、矢口が城を追っかけているなら、それはそれで成就して欲しいという気にもなる。しかし……。]

(分かってるんだか、分かってないんだか。)

[日恋は、当然分かってやっているんだろう。
成就する恋もあれば、そうでないものも当然ある。
そんなに都合よく1対1の恋愛ばかりが発生するわけではないし、ならば失恋した人はどうなるのか。
さっさと忘れて次の恋を探せ。見つけられなければ時間切れ。特別プログラムへ。
とてもすごく随分と愉快な話だ。
どうやら日恋には恋愛のエキスパートが揃っているらしい。

――ああ、考えていたらまた腹が立ってきた。]

( 255 ) 2010/05/19(水) 13:30:05

(キャストオフ) あたろー、結城 丈二が見ていたダンボールを奪い、むしゃくしゃにしてやった。

( A94 ) 2010/05/19(水) 13:32:04

結城 丈二、(キャストオフ) あたろーがダンボールをむしゃくしゃ食べる姿を呆然と見守った。

( A95 ) 2010/05/19(水) 13:36:23

(キャストオフ) あたろー、予想外にまずかったらしい。ぺっぺっ

( A96 ) 2010/05/19(水) 13:37:01

矢口 恵子、段ボールを錬金すれば肉まんになるらしいよ…

( A97 ) 2010/05/19(水) 13:53:38

(キャストオフ) あたろー

…………。

[何となく。本当に何となく。
新たなダンボールの切れ端を取り出し、書き加え……ようとして。止めた。
こういうのを文で聞くのは、卑怯だ。]

矢口さん。

[碓氷がキッチンにいることを確認し、顔を出す。
そして、ちゃんと矢口を正視しながら言った。
かつては憧れていた人を正面から見つめるという性質上、ほんの少し赤くなっていたかもしれないが気にしない。]

最初の時のこと、覚えてますか?

[盗聴されていても差し障りのない範囲で言葉にする。]

( 256 ) 2010/05/19(水) 14:06:32

(キャストオフ) あたろー、矢口 恵子から覚えていると答が返ってきたなら、今は(脱出したいのかどうか)どう思っているのか*聞くつもりだ*。

( A98 ) 2010/05/19(水) 14:34:44

葛城 都

―2階廊下―

[次元を越えたわけではなく。
長風呂の間に、階段での騒ぎは終息していたに違いない。たぶんきっと。
肩にタオルをかけ、205号室に戻ろうとドアノブに触れる。]

……。

( 257 ) 2010/05/19(水) 14:46:38

葛城 都

[触れた手を戻すと、廊下を奥に向かって歩いていく。
203、と書かれたドアの前で止まると、コンコン、ドアをノックする。]

……結城、居るか?

[返事が無い。ただのしかb……ではなく、留守なのだろうか。
カチャリとドアノブを回すと、何の抵抗も無く扉は開いた。
そのまま部屋の中に入ると、そこには人の気配は無かった。]

……。

[誰もいない部屋を見て、一つ溜息を吐く。
ほっとしたような、気が抜けたような、複雑な気持ちだ。

窓際に椅子を持ってきて、そこに座ると窓を開ける。
少し涼しげな風が前髪を*揺らした*]

( 258 ) 2010/05/19(水) 14:57:31

葛城 都

―203号室―

[窓の外の日の光が、少し傾きかけてきた。

しばらくそれを眺めていたが、ふ、と息を一つ吐くと、立ち上がって部屋を*+後にした]

( 259 ) 2010/05/19(水) 18:30:23

結城 丈二

―食堂―

[昼食ができるまで、昼食を終えるまで、昼食を終えてからのゆるやかな時間。
 その間、結城丈二はなるべく話題に混ざらないようにしながら、食堂に集ったクラスメイトたちのやりとりを観察していた。
 鶯谷と矢口のやりとり。碓氷の様子。姿を見せない葛城。なにやら物憂げな西野、ガルシアの筋肉美。ああっわんこが、わんこが矢口さんのmなんでもなかった。丈二が見ていたものの描写はほとんどがIFでできています。]

さて、と、、、。

[弄っていたi-Podをポケットに押し込み、結城丈二は食堂から出て行った。]

( 260 ) 2010/05/19(水) 18:44:01

(キャストオフ) あたろー、結城 丈二をハリセンで殴った。

( A100 ) 2010/05/19(水) 18:57:01

(キャストオフ) あたろー

[結城の去り姿に阿太郎は小さく小さく呟いた。]

幾ら妄想でも許さんよ結城丈二!

[今の阿太郎はエスパーフォルム。
あれ持ってるのはフォークだ。まあいいか。]

( 261 ) 2010/05/19(水) 19:05:16

(キャストオフ) あたろー、留めにフォークを投げておいたのは勿論だ。

( A101 ) 2010/05/19(水) 19:09:49

矢口 恵子

[鶯谷の問いには、覚えていると、頷いた。

ただ、それに続く問いかけには。
少し、陰った微笑を浮かべて、曖昧に応じた]

……普通に出れたら、それが一番、良かったんだけどね。

[大きく、息を吐いて]

いまは……すぐには、判らない。
いなくなっちゃった、ばかりだし。

[好きな人が、とまでは口にしなかった。
言葉を終えて。どこか遠くをみる目になった]

( 262 ) 2010/05/19(水) 19:24:41

矢口 恵子、結城 丈二をあとで犬に喰わせようと心に決めた。

( A102 ) 2010/05/19(水) 19:25:59

結城 丈二

―ログハウス周辺―

[ 階 段 下 で は な に も み な か っ た !

 さて、頭にフォークを刺した結城丈二はとりあえず外にいた。
 夕日が沈もうとしている。強引だ。

 i-podから流れてくるのはJUN SKY WALKER(S)。ガラスの街は名曲だ。ステキな夜空も名曲だ。心にしんみりくる。

 どこかでは雨がざばざば降っているようだが、この島は相変わらずのいい天気。夕日が辺りをうすく朱に染めている。
 ゆるやかに、涼しい風が吹く。ログハウスから少し離れたところに腰をおろし。丈二はこれからのことをいろいろと思案するのだった。]

( 263 ) 2010/05/19(水) 19:35:21

戸田 万寿夫、報告を聞いて唸っている++

( A103 ) 2010/05/19(水) 19:53:03

(キャストオフ) あたろー

―――。

[初めて見る表情だった。

勿論、フォークが刺さった結城のことではない。というかこんな行(くだり)を書かなければならなくなった要因(じょうじ)を後で始末しておこうと思う。

それは日常よく見る笑顔ではなく、かと言って誰もいない場所で詰まらなさそうにしている表情とも違った。]

そう、なんだ。
……ごめんね。聞くタイミングが、悪かった。

[いなくなったばかり、ということは、プログラムでいなくなったのだろう。そして対象のなる相手は限られている。
推測は出来ても、確かめることも、ましてや「残念だったね」などと薄っぺらい慰めを口に出来るはずもない。
けれど、今の問いかけで少なからず矢口は胸の痛みを思い出したのかもしれないと、想像することは難しくなかった。]

( 264 ) 2010/05/19(水) 19:53:27

(キャストオフ) あたろー

……………。やっぱり、許せないな。あいつら。
とてもじゃないけど、一発殴るだけじゃ気が済まない。

[ぽつりと呟く。
視線は、矢口を見ているようで、見ていなかった。
盗み聴きされていようがいまいが、関係がなかった。

言ってから恥ずかしくなったのか、瞬いた後、俯く。]

………。もし、その気になったなら、いつでも言ってね。
あいつらの都合で矢口さんが無理をすることなんてないし、……焚きつけてまでさっさと次を探さないと特別プログラムだなんて、どう考えてもばかげてる。

[そんなことにはさせない、とダンボールの中で目を瞑った。]

( 265 ) 2010/05/19(水) 19:53:32

山田 太郎

-208号室-

[朝食を食べた後、iPodnanoで音楽を聞きながら、部屋でボンヤリしていた。時間軸的に、きっと御手洗イベントには遭遇していない、筈]


山田くんはどうなの? …かぁ。

[矢口からの問いかけに、改めて自分を省みた。
親に閉ざされていた、女子としての自分。女の子として恋愛が出来る状況下に立って初めて思い知らされた事。]

アタシ……


男子から…女の子として…見られてない、よ。



ど、しよ。

( 266 ) 2010/05/19(水) 20:03:46

矢口 恵子

[――どうして、鶯谷が怒るんだろうか?
疑問を咀嚼して、しばらく。
少し表情が、綻んだ]

……ありがと。
鶯谷くんは、優しいねえ。

[きっと、自分が、杏を泣かせた城に腹を立てたようなもの。
つまりは、鶯谷は、自分を心配してくれたのだ。
結論づけて、感謝を口に]

( 267 ) 2010/05/19(水) 20:28:10

(キャストオフ) あたろー

[表情が綻ばせてくれた矢口に、ほんの少しどきりとしたが、今は不謹慎だと軽く首を横に振った。
それから、ダンボール越しで見えはしないだろうけど、阿太郎もほんの少しだけ表情をゆるくした。]

優しくなんて、ないよ。
この前の件で僕も腹を立てているだけなんだ。
……本当は、自分で言いたかったんだから。

[最後の方は拗ねるような響きが含まれていた。
とにかく無理はしないでね、と言い急ぎ足しておいた。]

( 268 ) 2010/05/19(水) 20:39:09

宇留間 悠介

― 娯楽室 ―

『キングクリムゾン!!!』

[宇留間が階段を通過する時間を消し飛ばした! 宇留間が娯楽室にやってきたという結果だけが残り、階段を通過する過程は誰にも知覚されない!]

[……いいのか、それ?]

いいんじゃないか、な?

( 269 ) 2010/05/19(水) 20:52:27

宇留間 悠介

……。

[風峯と更科がいなくなったらしい事は知った]

ん。

[自分もいずれ、ここを出て行くのだろう。恋愛の末に出るのか、恋愛できずに出るのか、それはわからないが]

[だが]

前者が想像できないなあ。

[つぶやいた]

( 270 ) 2010/05/19(水) 21:15:21

(キャストオフ) あたろー、宇留間 悠介が著作権に勝負を挑まれないことを祈った。

( A104 ) 2010/05/19(水) 21:16:37

山田 太郎

[どんなに仲良くしようと思っても、それは男子同士というかぶっちゃけオカマ扱い…
フラグを立てに行けば、スルリと逃げられる…

鏡を見ては、溜め息をついた。
何とかして、自分がスタート地点に立つ方法を考えないと、せっかくのチャンスを棒に振ってまた、御曹司としての生活に戻る羽目になるっていうか、自分のための特別プログラムで待ち構えて居るのが、本当に
"見た目はオンナ機能はオトコ"
という、なんとも複雑極まりない展開にもなりかねない。


*色々考え込んでいる*]

( 271 ) 2010/05/19(水) 21:17:33

碓氷 愛美

―食堂―

[出来上がったパスタは少し女子向きだったかもしれない。
自分の分を食べて、それからサンドイッチもいただく。
ソースは人数分作ったが、パスタはいる人数分だけゆでておいた。]

……なんだろ。

[矢口とダンボールの様子に首を傾げた。
良く声は聞こえない。
聞きに行くのもなんだか、のような気がしてその場に佇む。]

( 272 ) 2010/05/19(水) 21:17:45

宇留間 悠介

……。

[宇留間は右手の指をくねくねと動かした。ピンポン球サイズのゴム弾が指の間に現れたり消えたりする]

〈霊光弾/ショットガン〉!!!

[宇留間の右手からゴム弾が3(6)個飛び出して、壁へと激しくぶつかった]

( 273 ) 2010/05/19(水) 21:18:33

宇留間 悠介、どうも調子が上がらないなあ、とつぶやいた。

( A105 ) 2010/05/19(水) 21:19:18

宇留間 悠介、勝負を挑まれない事を自分でも祈ってみた。

( A106 ) 2010/05/19(水) 21:20:38

山田 太郎

[どんなに仲良くしようと思っても、それは男子同士というかぶっちゃけオカマ扱い…
フラグを立てに行けば、スルリと逃げられる…

鏡を見ては、溜め息をついた。
何とかして、自分がスタート地点に立つ方法を考えないと、せっかくのチャンスを棒に振ってまた、御曹司としての生活に戻る羽目になるっていうか、自分のための特別プログラムで待ち構えて居るのが、本当に
"見た目はオンナ機能はオトコ"
という、なんとも複雑極まりない展開にもなりかねない。


*如何にして男子とガッツリ恋に落ちるかを、色々と考え込んでいた*]

( 274 ) 2010/05/19(水) 21:20:44

碓氷 愛美

[ずっとここにいるのもなんだと思い。
キッチンから出る。

音を立てないよう食堂から出た。]

そういえば。

[エントランスに来たところで、行ってない場所があるのを思い出した。
――娯楽室。

自分が行くのはなんだか憚られていけなかった場所。
そっと覗いた。宇留間がいた。]

三発…。

[見てはいけないものを見た気がして、又閉じた。]

( 275 ) 2010/05/19(水) 21:25:35

宇留間 悠介

……。あれ?

なんだか憐れみを受けた気がしたけど。気のせいだったかな?

[宇留間は不思議そうに扉の方を見た。扉は閉じられている]

( 276 ) 2010/05/19(水) 21:32:08

(キャストオフ) あたろー

そ、そういえば、碓氷さん遅いね。

[キッチンに行ったまま結構な時間が経っている。多分。
先ほどのことを引きずってか、どもってしまった。]

結城くんもどこかへ行っちゃったし……。
もしかして僕。
自覚ないだけで、魔除けが擬人化したとかだったんだろうか。

[また訳の分からないことを。]

( 277 ) 2010/05/19(水) 21:32:30

矢口 恵子、いつのまにかパスタを食べている。

( A107 ) 2010/05/19(水) 21:36:31

碓氷 愛美

[扉を閉じてしまってから、少しの時間そこで宇留間が何をしていたのか考えた。
何かの特訓だろうか。

でも風峯はすでにいない。

なんとなく気になって、又ドアを開けてみた。]

( 278 ) 2010/05/19(水) 21:37:18

(キャストオフ) あたろー、パスタはとてもすごく美味しかった。あれいつの間にry

( A108 ) 2010/05/19(水) 21:37:34

宇留間 悠介

[宇留間はゴム弾を使ってお手玉をしていた。右手一本で3(8)個ほどのゴム弾を空中に踊らせている]

[ゴム弾は時々7(8)個になったり8(8)個になったりした]

……。

[視線を感じた]

( 279 ) 2010/05/19(水) 21:42:35

宇留間 悠介、増え方がひどい。

( A109 ) 2010/05/19(水) 21:44:29

結城 丈二、その弾数を先日にやってくれなければダメだったのに・・・と思っている。

( A110 ) 2010/05/19(水) 21:45:05

(キャストオフ) あたろー、宇留間 悠介は霧隠れとかそういう肩書きがあるのではないかと思った。

( A111 ) 2010/05/19(水) 21:45:21

碓氷 愛美

……宇留間君、何してるの?

[お手玉をするようすが目に入った。
数が増えていったのは何処で調達したのだろう、と注視する。]

お手玉?

( 280 ) 2010/05/19(水) 21:46:27

宇留間 悠介

ん。碓氷かい?

[宇留間は右手で次々とゴム弾をキャッチし、そして消した]

気分転換だよ。物事を考えたくない時に、時々やるんだ。他の事に集中すれば、気にする余裕がなくなるからね。

[そう言ってから、碓氷の方へ顔を向けた]

( 281 ) 2010/05/19(水) 21:50:33

宇留間 悠介、指をわきわきと動かした。指の動きに何か納得していないようだ。

( A112 ) 2010/05/19(水) 21:52:53

(キャストオフ) あたろー

――――。

[さっきあんなことを言ってしまったばかりで二人+一匹。
気まずい。すごくどうしていいか分からない。]

…………。

[犬をじっと見つめた。見つめ返された。
やはりあの時、風峯に小便を引っ掛けてやればよかった。]

…………。

[犬はそっぽを向いた。自分でやれということらしい。
……別に風峯が悪いわけじゃない。状況がおかしいんだ。
やらないさ、わんこ。]

( 282 ) 2010/05/19(水) 21:55:58

城 譲

−206−

ふん♪ふん♪ふーん♪

[シャワーを浴びている]

( 283 ) 2010/05/19(水) 21:56:34

碓氷 愛美

[ゴム弾が消えた。何処へ消えたのだろう。
手品師がやるのなら袖の中とかだろう。

じっと袖を見た。]

うん、それはそうだけど。
じゃあ、考えたくないことがあったんだ?

[はっとして袖を見るのをやめた。
手品師の種を暴いてはならない。そう思ったから。

娯楽室の中へと視線をめぐらせる。]

ここ、初めて入ったけど、広いんだね。

( 284 ) 2010/05/19(水) 21:59:33

宇留間 悠介

ん。あるよ。大した事じゃないけど、ね。ただ単に、ちょっとした未来の事さ。でも、どうでもいい事ほど、なんだかこびりついてしまうみたいだよ。

[宇留間は碓氷に倣って娯楽室を見渡した]

僕も初めて入ったよ。大は小を兼ねるって言うけど、ちょっと僕のポケットには広すぎるかな。

[少し笑った]

( 285 ) 2010/05/19(水) 22:04:55

碓氷 愛美

そうだね。ほんのちょっとしたこととか、結構頭に残ったりするもん。
…ポケットには小道具入れたら駄目かな。
でもやっぱり入りきらないか。

なんだか、みんなギクシャクしちゃってるね。
どうにか、ならないのかな。

[卓球のラケットを手に取った。
しげしげと見詰めて、それからピンポン玉で鞠打ちのように遊ぶ。]

( 286 ) 2010/05/19(水) 22:09:12

宇留間 悠介

そうだねえ……。

[宇留間は卓球のラケットを拾い上げると、くるくると回した。ペングリップのラケットをシェイクハンドのラケットのようにくるくると]

本音を言えば、此処にいる限りぎくしゃくする事が自然な形なのかな、と半ば諦めてるんだけどね。僕が気にするとすれば、今じゃなくて先かな。

此処を出た時に皆で笑いあえるなら、今ぎくしゃくするのも悪くない。

( 287 ) 2010/05/19(水) 22:18:56

西野 義則

――― 205号室 ―――

[さてなんだか御手洗がヒドいので逃げてきた。ところで食堂にいたのになんで双海たちに気づかれず部屋に来れるのか謎である。まあきっと色々なことをしでかして上手く誤魔化したのだろう。あれか。魔術か。便利だな魔術]

昨日、シャワー浴びそびれてるからな……。

[着替えを用意しシャワーへ向かう。大浴場は絶対使わないと決めていた]

( 288 ) 2010/05/19(水) 22:22:08

宇留間 悠介

ただ、取り返しのつかないぎくしゃくは嫌だね。心が折れるよ。恋の仕方も忘れるほどに。

[不意につぶやいた]

( 289 ) 2010/05/19(水) 22:22:48

碓氷 愛美

ここをでた後って、どうなるのかな。
少子化のためのプログラムだったよね。

また普通の学生生活に戻れるのかなぁ?

[ちょっとの不安。
普通の生活に戻るのなら、その先の生活で別れることだってあるのではないだろうか。
先生だって二度別れたし。

宇留間がラケットを握るのを見て]

少し、やってみる?

[聞いてみた。そういえば出席番号近くだったなぁと思いながら。]

( 290 ) 2010/05/19(水) 22:23:33

西野 義則、シャワーから出る頃には程よく時間が経過しているだろうと思った。

( A113 ) 2010/05/19(水) 22:26:27

宇留間 悠介

特別プログラムだっけ? 少しうさんくさい響きなのが嫌だね。内容を教えてくれない所が更に嫌だ。

[からからと笑いながら言った]

じゃあやってみようか? 幸い卓球台は既に出ているみたいだし。

[くるくると回していたラケットを止めて、真新しい卓球台に目をやる]

( 291 ) 2010/05/19(水) 22:26:48

碓氷 愛美

[やってみる?、と言ったものの、運動はそれほど得意なわけでも苦手なわけでもない。
卓球は授業で少しやった程度。

真新しい卓球台へと歩いていく。]

手加減してね。初心者だから。

[そう言って、宇留間の対面に立つ。]

( 292 ) 2010/05/19(水) 22:28:57

宇留間 悠介

僕も部活には入ってなかったけど。――身内がいると、ね。
じゃあ、回転をかけるのはやめておこうか。

[宇留間はすました顔で言った]

サーブそちらからどうぞ。

[サーブの仕方で経験を量るつもりらしい]

( 293 ) 2010/05/19(水) 22:33:31

矢口 恵子

[パスタを食べて、ふと気付けば、割と時間が経っている気もした。
その間、食堂はどれだけ人の出入りがあったのか判らない。
鶯谷が所在なさげにわんこと顔を見合わせている]

……もしかして、気を遣わせちゃったかな。

[苦笑いして、呟いて。
取り敢えずは片付けないとと、食器を抱えてキッチンに。
お詫びのつもりで、鶯谷のも回収した]

( 294 ) 2010/05/19(水) 22:36:49

矢口 恵子、食器を洗っている。

( A114 ) 2010/05/19(水) 22:38:01

碓氷 愛美

身内…?

[誰か兄弟でもいるんだろうか。
そう思いながらサーブの構え。

一度バウンドさせて、振りぬく。

1.華麗なサーブ
2.ネットに当たって跳ね返った
3.宇留間を飛び越え遠くに行き過ぎた
4.空振り
5.空振った上によろめいてこけた
6.無難なサーブ

1(6)]

( 295 ) 2010/05/19(水) 22:38:29

碓氷 愛美、思わず綺麗に決まって飛び跳ねた

( A115 ) 2010/05/19(水) 22:38:59

(キャストオフ) あたろー

えっ。
いや、そんなことは、

[矢口の呟きが聞こえた…と思ったら食器を回収されていた。
このままではいけない。
しかし、かける言葉が見つからない。]

……気の利いた言葉の一つもないのか、僕。

[ダンボールの上にどんより雲がかかっている。]

( 296 ) 2010/05/19(水) 22:42:03

宇留間 悠介

ん。姉と妹がね。よく付き合わされたんだよ。

――おおっと?

[華麗なサーブに意表を突かれたようだ。反撃判定にマイナス2の修正(しません)]

1.山なりで打ちやすい所へ返球
2.山なりで碓氷の利き手と逆の方向へ返球
3.ネットに当たる
4.ラケットにかするも宇留間の後ろへ
5.ホームラン(アウトです
6.思わず全力で返す

[>4(6)になる。

( 297 ) 2010/05/19(水) 22:44:47

宇留間 悠介、ラケットをかすめるものの、そのまま後ろへてんてんてん。

( A116 ) 2010/05/19(水) 22:45:29

宇留間 悠介、目をぱちくり。

( A117 ) 2010/05/19(水) 22:46:47

宇留間 悠介

ナイスサーブ。
……初心者?

[小首傾げ]

( 298 ) 2010/05/19(水) 22:47:18

双海 杏

−階段−

……。

[SE I HE KI。
青天の霹靂とかではないだろう。

ふー、と小さく溜息をついた]

いみわからんから、もうええわ。
ま、とりあえずジャージはそのまんまかしとくけど。
衛生上あまりよろしくないから選択とか適度にしなんね。

[小さく息を吐き出して玄関のほうに向かった。]

( 299 ) 2010/05/19(水) 22:49:40

西野 義則

[シャワーから出る。制服に着替え、さてどうしようかと口元に手を当て考えた。
 そういえば城は双海を見送った後、二階に戻っていた。昨日の件もあるし少し様子を見に行くべきか。そう思ったが……]

部屋は分からん。

[少し躊躇った末、全ての部屋をノックして回ることにした]

( 300 ) 2010/05/19(水) 22:52:14

碓氷 愛美

[宇留間の打ち返す玉の先を見ようと目を凝らす。

けれどかすって後へと飛んでいった。]

うん、初心者だよ。
宇留間くん、お姉さんと妹さんがいるんだね。
てことは、卓球上手いんだ。

[後へ飛んでいった玉を見て]

次打っていいよ。

[言って又構える。]

( 301 ) 2010/05/19(水) 22:53:11

矢口 恵子

[洗い物を終えて食堂を覗くと、黒雲の塊ができていた。
積乱雲の向こうに空飛ぶ城はあるというけど、あの中身は段ボールのはずだ。
洗い物を済ませる数分で、急転直下、沈んでいるのはなんでだろう。
ふむ。自分だけでなく、鶯谷にも気分転換が必要かもしれない。

なら――、]

1.……料理したことある?
2.とりあえず、飲む?
3.なにか悩み事?
4.……お互い、お風呂でも入る?

1(4)

( 302 ) 2010/05/19(水) 22:53:27

城 譲

[シャワーを浴びていると、ドアをノックする音が聞こえた。
バスタオルで水分を吸い取り、扉を開ける。
全裸で]

やあ、ヨッシー。

( 303 ) 2010/05/19(水) 22:56:00

西野 義則、城 譲を部屋へ蹴り入れた。

( A118 ) 2010/05/19(水) 22:58:48

矢口 恵子

[夕飯の支度を始めたって、早過ぎるというほどの時間ではない。
料理の経験がなくたって、それはそれで気分転換になるだろう。
杏と違って手慣れてないから、2人で14人分を準備するのは大変だけど、誰かが来たらば、手伝ってもらえばいい]

……料理したことある?

[尋ねて、鶯谷の反応を伺った]

( 304 ) 2010/05/19(水) 22:59:36

宇留間 悠介

うん、いたよ。姉貴は県大会上位の学校で第一補欠だった、かな。僕は……まあそれなりに。

[宇留間はラケットの先でピンポン球を拾い上げると、サーブの構えをした]

碓氷は兄弟とか居るのかな?


1.山なりの打ち返しやすいサーブ
2.速くないけど低い弾道のサーブ
3.やや山なりで短いサーブ
4.速いサーブ
5.高ーいサーブ
6.王子サーブ

[>2(6)のサーブを打つ。

( 305 ) 2010/05/19(水) 23:00:39

城 譲、痛いよ、ヨッシー……

( A119 ) 2010/05/19(水) 23:01:39

西野 義則

[これはいけない。暴力は振るわないのが西野君のいいところで卑怯なところだったのになんという暴挙!]

ジョジョ、聞いておくが訪ねてきたのが女子でもその格好で出てきたのか?

[でも拳をバキバキ鳴らしている姿はとても似合っていた]

( 306 ) 2010/05/19(水) 23:02:14

矢口 恵子、13人だった。中辻さんの分だ、きっと。

( A120 ) 2010/05/19(水) 23:02:39

(キャストオフ) あたろー

はっ。

[矢口の呼びかけで目を覚ました。
魂だけ彼岸へ渡りかけていたようだ。危ない危ない。]

料理……というかは微妙だけど。
父さんがよく作ってくれたおじやは好きだったな。
変わった人でね。味噌汁でおじやを炊くんだよ。

[ダンボールの中で、懐かしそうに目を細めた。]

あれから味噌汁とおじやの炊き方はよく練習したよ。
無性に食べたくなることがあるんだ。
でも味を忘れてしまったし。
やっぱり、父さんみたいに上手くはいかなかった。

( 307 ) 2010/05/19(水) 23:05:02

(キャストオフ) あたろー、背後で大喜びしている中辻に気づいた。お前いつの間に帰ってきた。

( A121 ) 2010/05/19(水) 23:06:01

城 譲

無茶を言わないでくれよ、ヨッシー。
僕はエスパーじゃないんだから、誰が来たかなんてわかるわけないじゃないか。

大丈夫、ちょっとくらい見られても僕は平気だから。

[言い切った]

( 308 ) 2010/05/19(水) 23:07:22

碓氷 愛美

[打ってきた玉はそれほど早くない。
低く構えて迎え撃つ。

1.打ち返した玉は緩いスピードでネットを越えて1バウンド。
2.打ち返す瞬間、玉が消えた。
3.いい音をさせて真芯で打ち返す。
4.カーブのかかった玉が逆方向に
5.打ち返したはずの玉は空ぶって後へ
6.思いっきり打ち返すと、宇留間の顔めがけて飛んでいった

1(6)]

兄弟はいないかな。
一人っ子なんだ。

( 309 ) 2010/05/19(水) 23:07:48

宇留間 悠介、駄目だこいつ早くなんとかしないと、という声が聞こえた気がした。

( A122 ) 2010/05/19(水) 23:09:19

碓氷 愛美、城 譲は自ら振られに行っている気がした

( A123 ) 2010/05/19(水) 23:11:12

双海 杏、砂浜で海を眺めながら一人喧噪の外。平穏って素晴らしい。

( A124 ) 2010/05/19(水) 23:11:57

西野 義則

[頭のネジが弛んでいるのだろうか。あるいは元からこんなだったのか。しかし初期はこんなキャラだとは思っていなかったが一体何をどういう事情を経てこうなったのかいまいち理解ができない]

っは! 今なんか神っぽい何かの疑念が僕に舞い降りた気がする!

じゃなくて。女子に見せようとするな露出狂!
常識的に服を着てから扉を開けろ! とにかく今着ろ! すぐ着ろ!

( 310 ) 2010/05/19(水) 23:14:02

(キャストオフ) あたろー、城 譲と裸で語り合いたい。

( A125 ) 2010/05/19(水) 23:14:10

矢口 恵子

[味噌汁でおじや。
お約束に従えば、じゃあそれ作ってみようなとこなんだけど、想像がつかない。
というか、夕飯におじやはあまり向かない気もする]

朝ご飯には、良さそう。ねこまんまみたいな味なのかな?

( 311 ) 2010/05/19(水) 23:15:49

宇留間 悠介

そうなんだ。一人っ子かあ。ちょっと羨ましいかな。

[碓氷の選択肢に不穏なものが見えた気がしたが、きっと気がしただけだ]

1.山なりの打ちやすそうな球を返す
2.山なりに返そうとしてうっかりドライブ回転をかける
3.センターラインでバウンドするゆるい球を返す
4.ネットの上の端にひっかかる
5.山なりにうったらオーバーフェンス
6.スマッシュ

[>5(6)を返す

( 312 ) 2010/05/19(水) 23:19:05

宇留間 悠介、また出目がひどくなってきた予感がする。

( A126 ) 2010/05/19(水) 23:20:01

城 譲

見たくなければ見ないと思うんだけどなぁ……。

[怒られながら服を着る]

ちなみにアンは平気らしいよ。
女の子ってよくわからないよね。

[最後に短パンを履いて、ベッドに座った]

( 313 ) 2010/05/19(水) 23:20:32

(キャストオフ) あたろー

そうだね。
朝とか、帰ってきて暇な時によく作ってたよ。
鍋からよく味噌のいいにおいがしてた。
多分、味噌汁の残りで作ってたんだね。

[味はどうだったかな……と思い返す。]

………ねこまんまというか、おしかけというか。
混ざってる豆腐が好きだったんだ。
それを知ってたのか、多めに分けてくれてたと思う。

[阿太郎的には、豆腐といえば冷奴かおじやだった。
妥協して麻婆豆腐。これ最強。]

( 314 ) 2010/05/19(水) 23:21:31

城 譲、(キャストオフ) あたろーと絡んでた頃が懐かしいと唐突に思った

( A127 ) 2010/05/19(水) 23:23:10

碓氷 愛美

[打ち返そうとした玉は、後へと逸れて行った。]

あ…。
残念宇留間君。

うん、でも兄弟がいるって羨ましいなぁ。
お姉さんとか、欲しかったんだ。

[玉を拾いに行って、ラケットで拾い上げる。]

( 315 ) 2010/05/19(水) 23:24:52

西野 義則

僕はお前が良く分からないよ……。

[頭を抱えうつむいた。なんだか涙が出そうだ。どうしようこれ]

双海にもやったのか。そういう関係ならもうここを出てるはずだし……昨日みたいなことにならんか。しかし、よく殴られなかったな。

[なんだかどうでも良くなって、とりあえず言わなければならないことを言っておく]

とにかく、以後はやるな。特に女子には。
いい子だから分かるだろう? いい子だから分からなくてもウンと言っておけ。

( 316 ) 2010/05/19(水) 23:27:30

宇留間 悠介

まあ、今は一緒に住んでいないけどね。

[なんでもない事のように小さく笑った]

僕も兄貴か弟の方が欲しかったかな。話題がかみ合わないんだよね。漫画とかスポーツとか。

[どうぞ、という仕草をして、碓氷のサーブを待つ]

( 317 ) 2010/05/19(水) 23:31:45

城 譲

ん、ヨッシーがそこまで言うなら気をつけるよ。
僕は悪い子になりたくない。

[神妙な顔で頷いた]

( 318 ) 2010/05/19(水) 23:31:52

碓氷 愛美

そっか、男女の兄弟だと趣味とか違うもんね。

[二回玉をバウンドさせて、サーブの構え。

腕の振りはコンパクトに。
玉をめがけて振り抜く。

1.空ぶる
2.からぶる
3.カラフル
4.宇留間の頭を超えていく
5.鋭いサーブが宇留間を襲う
6.空振り

2(6)]

( 319 ) 2010/05/19(水) 23:38:18

矢口 恵子

[鶯谷の懐かしそうな声を聴きながら、冷蔵庫をチェック……するまでもなく、杏の食材メモが貼ってあった]

豆腐かあ……。

[崩れた豆腐が好きなんだろうか。麻婆豆腐、最強。そんな単語が脳に飛び込んできた。
中辻さんが囁いたんだろうか。はて。
しかし、残念。麻婆豆腐の作り方がぱっと思い浮かばない。チャイナのくせに(謎]

……鶯谷くん。
私は、料理が出来ないわけでは、ないのです。
で、す、が。
杏ちゃんにあって、私にないものがあるのです。さて、なんでしょう。

1.レシピ
1.経験
1.繊細な調理

5...4...3...2...1...0!! TimeUp!!

――はい。答えは1(1)です。

( 320 ) 2010/05/19(水) 23:38:37

西野 義則

[神妙な顔で頷く城に肩を落とす]

ジョジョ、世界は広大だ。
この島で夜の星を眺めれば、宇宙の無限を感じることができるだろう。
この島の砂丘の真ん中で四方を見渡せば、自分の手がいかに短いか思い知るだろう。
この島の林に足を踏み入れれば、いかに自分が整備された道しか歩んでこなかったか分かるはずだ。

だから、もう少しよく考えて行動してくれ。頼む。

[何が”だから”なのか、自分でもよく分からなかった]

( 321 ) 2010/05/19(水) 23:39:02

碓氷 愛美、大きくからぶった

( A128 ) 2010/05/19(水) 23:40:05

城 譲、碓氷 愛美の選択肢に「To LOVEる」が無いのが残念

( A129 ) 2010/05/19(水) 23:40:40

西野 義則、碓氷 愛美カラフルだったらどうするつもりだった。

( A130 ) 2010/05/19(水) 23:41:41

宇留間 悠介

……。

どんまい。

[コメディでもなかなか見ないぐらいに美しい空振りに思えた]

うん。初心者だって少し納得できた。ありがとう。

[ちょっとゴルフをやらせてみたくなった。無性に]

( 322 ) 2010/05/19(水) 23:42:14

碓氷 愛美

やっぱり、初心者でしょ?

[少し恥ずかしそうに笑った。]

そだ、シーツ干してたんだった。取り込みに行かなきゃ。
宇留間君も手伝ってくれる?
204号室のも一緒に洗っちゃったから、枚数多いんだよね。

( 323 ) 2010/05/19(水) 23:42:22

(キャストオフ) あたろー、カラフルは秘奥の者のみが受け継ぐ奥義なのじゃ…。

( A131 ) 2010/05/19(水) 23:42:32

城 譲

そこまで頼まれて断ったら男が廃るよね。
オッケイ、わかったよ、ヨッシー。
もう少しよく考える。

[にっこり]

( 324 ) 2010/05/19(水) 23:43:12

矢口 恵子、七色の魔球?

( A132 ) 2010/05/19(水) 23:43:13

碓氷 愛美、城 譲それだとスカートがめくれそうだし。カラフルだと虹色に輝くピンポン球が

( A133 ) 2010/05/19(水) 23:43:14

西野 義則、奥義カラフルパネェ。

( A134 ) 2010/05/19(水) 23:44:53

(キャストオフ) あたろー

どうしてそこで双海さんが、え、ちょっ。

[ものすごく理不尽な選択肢が用意された。
用意されたと思ったらもうtime upだった。なんだこれ。]

つまり、矢口さんは料理が……。

[苦手なんだね、とか言うとトドメになりかねない。
食べられれば何でもいいよ、はもう終わってるだろう。
誰もいないことを確認し、ダンボールを外す。]

うん。分かった。僕も手伝うよ。
……上手く出来るかは自信はないけど。

[男子厨房に入るべからずとも言うしね、と立ち上がる。]

( 325 ) 2010/05/19(水) 23:45:58

宇留間 悠介

おやすい御用さ。

[軽くさむずあっぷして、ラケットを片付け片付け]

それ、干す時も大変だったんじゃないかな。誰かに手伝ってもらったの? 僕は暇を潰している事が多いから、気軽に声をかけてくれて構わないよ。

( 326 ) 2010/05/19(水) 23:47:06

(キャストオフ) あたろー

料理は車の運転と同じで、慣れていくしかないよ。
僕も何度、流しを爆発させかけたことか。

[どうやって流しが爆発するのかは聞かないように。
てとてとと矢口の下へ歩いた。
そうして、目を見て訊ねる。]

矢口さんは、今日は何か食べたいものはあるのかな。

( 327 ) 2010/05/19(水) 23:48:30

西野 義則

[なんかスゲェ殴りたい。ぶっちゃけ食堂で殴ったときもこんな気分だった。つか黙れ神っぽい何か]

まあ……いい。それは、今後注意するならそれでいい。

で、昨日はどうだったんだ。僕はお前らが帰ってきたこと以外は知らないんだが。

( 328 ) 2010/05/19(水) 23:49:02

宇留間 悠介、つまり家事が出来ない。らしい。

( A135 ) 2010/05/19(水) 23:50:29

碓氷 愛美

[ラケットを片付けると、娯楽室の扉の方へと歩いていく。]

うん、ありがとう宇留間君。
干す時は考え事してたから、そんなに時間経つのは感じなかったな。
結構大変だったけど。
でもまとめて持てるでしょ?

乾いたら結構ボリュームあるから。

( 329 ) 2010/05/19(水) 23:52:45

矢口 恵子

[鶯谷の視線が、なんか、生温かかった。
誤解、誤解! 単にメニューの創造力が足りないだけなの!
私ちゃんと、2日目にサラダ作ったよ……!

でも挽回できそうにない。くそう]

……ええと。
…………カレー?

[やっぱり想像力が貧困だった...]

( 330 ) 2010/05/19(水) 23:53:19

城 譲

ん、と。

[思い出す]

川沿いを歩いてたらリンちゃんの声がかすかに聞こえたからそっちに行って。
そしたらアンとリンちゃんとツカサに会って。
四人で帰ったよ。

それから後は、僕はずっと浜辺にいたから解らないけど。
昼前にはアンもここにいたから、部屋に戻ったんじゃないかな。

( 331 ) 2010/05/19(水) 23:56:57

宇留間 悠介

考え事かあ。どんな事かはわからないけれど、まあこんな状況だし色々あるよね。
それが辛い内容でなければ、疲れを感じないのは良い事かもね。

[無理に踏み込むつもりはないようだ。果たしてこれはへたれなのか気遣いなのか]

じゃあ、さっさと取り込もうか。日光の匂いを堪能したいし、ね。あの匂いは結構好きなんだ。

[娯楽室を出た]

( 332 ) 2010/05/19(水) 23:59:33

(キャストオフ) あたろー

カレー。カレーか。

[矢口をじっと見た。
あのサラダ、食べたかったんだけどタイミングが……。
長い沈黙。そして屈託のない笑顔。]

かわいい好物だね。

[子供みたいだ、とか男の子みたいだ、とかは死亡フラグに繋がりかねないので言わなかった。
Dead endの罠はどこに隠れているか分からないのだ……!]

よし。じゃあ今日はカレーにしよう。

[頑張るぞーと腕まくりしてキッチンへ。
何故かわんこと中辻までついてきた。ちょ、お前ら。狭い。]

( 333 ) 2010/05/19(水) 23:59:34

矢口 恵子

[――カレー。それは、魔法の料理。
材料を切って、一部炒めて、放り込んで煮れば完成。
お手軽で、手間がかからなくて、誰が作ってもある程度の味は保証される。
それは、魔法の料理(大事なことなのでry]

( 334 ) 2010/05/20(木) 00:03:26

戸田 万寿夫

−島から離れた場所・船内−

あーくそ!面倒なことになりやがった。

「どうかしましたか?」

……政府のトップが変わりやがった。
発表は明日、俺を含む各地区の指揮官は今日中に本部に招集だ。

「もしかして……。」

ああ、強硬派が次から指揮を執りやがる。
……とにかく通信借りるぞ。
構成員ウルフ、今すぐ応答!

[いつも冗談でアナコンダと呼んでいた戸田が、初めて正式なコードで呼び出す。]

( 335 ) 2010/05/20(木) 00:03:59

西野 義則

まあ、双海が帰ってきたのは僕も知ってるから、大事に至らなくて良かったというところか。

[その場に御手洗がいたのは驚きだった。なんで双海追っていったんだっけアイツ]

( 336 ) 2010/05/20(木) 00:04:44

宇留間 悠介、魔法の料理で失敗する所をm……いやなんでもない。

( A136 ) 2010/05/20(木) 00:05:24

矢口 恵子

[ふと思い立って。準備をはじめた鶯谷に、ひとこと]

……ああ。お味噌汁もつくろっか、お豆腐の。
足りなくならないように、大きなお鍋で、ちょっと多めに。

[ついでに、ご飯も多目に炊いておけば。まあ]

( 337 ) 2010/05/20(木) 00:06:58

結城 丈二

―ログハウス周辺―

[地面に寝そべっていたが、i-podから聞こえてきた通信に身を起こす。]

は、はい。
こちらウルフ。どうしましたかトーマス。

[いつになく真剣な声に驚いた。これはトーマスじゃない。ニセモノだ。]

( 338 ) 2010/05/20(木) 00:07:50

戸田 万寿夫

−島から離れた場所・船内−

……いいか、時間がない。
手短に説明するから、今すぐ理解をしろ。

政府のトップが変わった、日恋も大幅な人事入れ替えで強硬派が指揮を取る。

――特別プログラムの存在は知っているな?

アレは確かに存在はしているが、今までそのプログラムに送られた人間は過去ゼロだった。
俺たちは生憎真面目な公務員でな、マニュアル以上の事はしないんだ。

( 339 ) 2010/05/20(木) 00:09:25

城 譲

そうだね。

[うんうん、と頷いた]

あれほど単独行動を慎むように皆に言ってた僕が、アンを一人にしてしまうなんて。
きっと僕一人浮かれちゃって、色んな事が見えなくなってたんだろうな。

( 340 ) 2010/05/20(木) 00:10:05

碓氷 愛美、宇留間 悠介を先導してシーツの場所へ。

( A137 ) 2010/05/20(木) 00:10:18

戸田 万寿夫

現在のマニュアルにはこう書かれている。

「恋愛をしなかった者に適用する」と

つまり、だ。片思いでも何でも恋愛してたら送らなくてよかったんだよ、文面通りならな。

[正に役所仕事。]

( 341 ) 2010/05/20(木) 00:10:28

結城 丈二

―ログハウス周辺―

って、特別プログラムに誰も送らせないってがんばってた僕の苦労すげぇ無意味じゃん!

[思わず叫んだ。]

( 342 ) 2010/05/20(木) 00:11:48

戸田 万寿夫

−島から離れた場所・船内−

穏健派は、恋愛プログラム自体は認めてもその後の特別プログラムは認めていなかったからな。
ただ、ある種の緊張感はやはり必要ということで利用していたに過ぎない。

途中で妨害してくる人物がいても、そいつは器物破損でもなんでも適当な罪状くっつけて島から出せばそれで終了だ。

だが次からはそうはいかない、マニュアルが変更される事が決定した。
「恋愛が成就しなかった者、またはプログラムを妨害する者」
にだ。

[会議も無しに現政党の独断で、な。
議題に上がってから決定まで2時間、止める術等ある筈がない。]

( 343 ) 2010/05/20(木) 00:14:14

(キャストオフ) あたろー

[同時進行で色々立ててきたフラグが何かものすごい勢いで無駄になった気がしたが、構わずストーリーを進めよう。

泣いているわけではない。たまねぎを切っているからだ。]

え。あ、うん。

[さっきの話を聞いて、作ろうと思ってくれたのだろうか。
カレーに味噌汁が合うかどうかはともかく。]

ありがとう、矢口さん。
……それじゃあ、味噌汁の方を頼めるかな?

[何となく、矢口の味噌汁を飲んでみたい気がした。
涙を浮かべながら、矢口を見つめ返して頼んでみた。]

( 344 ) 2010/05/20(木) 00:16:00

結城 丈二

―ログハウス周辺―

[血の気が引く。上司の悠長な対応を見ていたため特別プログラムについても気楽に考えていた。]

――はい、それでこれからどうすれば。

( 345 ) 2010/05/20(木) 00:18:00

西野 義則

[単独行動禁止。まだそんな決まり覚えていたのかと、微妙な顔になる。自分はずいぶん初期に破った記憶があった]

ああ……お前は双海の他に何も見えてない気がするよ。
きっとお前の瞳は、同じ画面を映したまま放っておいた古いブラウン管なんだ。同じ映像が焼き付いてしまって使い物にならない。

( 346 ) 2010/05/20(木) 00:18:12

碓氷 愛美

[ログハウスの外、シーツがはためいている。]

じゃ、宇留間くん、あっちの二枚とってくれる?

[全部で4枚干してあるうちの奥を指した。
自分も手前の二枚を紐から降ろしていく。]

( 347 ) 2010/05/20(木) 00:18:59

戸田 万寿夫

−島から離れた場所・船内−

今、俺や麻黄、明頭がなんとか強硬派の指揮官の到着を引き伸ばしてるが…。引き伸ばせて5日だ。

その間ウルフ、残る部下にはお前に従う様に言ってある。

俺には関係ない話だが、やりたい事がある部下がいるなら、上司ならやらせてやるべきだろう。

……ただし、表向きは恋愛プログラムが正式に終わったように見せかける必要がある。
突然全員島から出したり、報告書に変な点があれば最悪後からもう一度やり直しだ。

( 348 ) 2010/05/20(木) 00:19:41

戸田 万寿夫


……俺としちゃ、どうでもいいが。

精々上手くやれ、結城丈二として、な。



さて、これが事実上俺からの最後の通信だ。

[じゃあな、と通信はあっけなく切られた*]

( 349 ) 2010/05/20(木) 00:21:02

城 譲

ええっ!?
僕の瞳はもう使い物にならないの???

困ったなぁ……。

[困っている]

( 350 ) 2010/05/20(木) 00:21:45

西野 義則、うちひしがれた!

( A138 ) 2010/05/20(木) 00:22:57

結城 丈二

―ログハウス周辺―

ちょま、、、、、、。

いい奴のフリして最後までお役所仕事しないでって、ちょ、もしもーし、もしもーーーし!!

[返事はない、ただのi-podのようだ。]

( 351 ) 2010/05/20(木) 00:24:20

西野 義則

い……いいかジョジョ?
今まで秘密にしていたけど僕は魔術師なんだ。そして、ここに魔術の目薬がある。

[ポケットから新品のねりカラシを取り出した。なぜそんなん持っているのか? 魔術だ魔術]

これを差せば……治るかもしれん!

( 352 ) 2010/05/20(木) 00:28:53

碓氷 愛美

[どこからか結城の声が聞こえた気がした。
誰かと話しているようだった。]

いいの、して、しないで…?

[ひらがなだけ聞こえたようです。]

( 353 ) 2010/05/20(木) 00:29:00

(キャストオフ) あたろー、俺達に明日はないの映画を唐突に見たくなった。

( A139 ) 2010/05/20(木) 00:29:02

城 譲

ホ、ホント!?
ヨッシーって魔術師だったの???

[取り出されたチューブには見たことのあるロゴが]

魔術って、案外身近なんだね。
な、治るかな……?

[どきどき]

( 354 ) 2010/05/20(木) 00:33:23

矢口 恵子、城 譲の無事を祈った方が良い気が急にした。

( A140 ) 2010/05/20(木) 00:34:29

西野 義則、どきどき。

( A141 ) 2010/05/20(木) 00:34:34

碓氷 愛美、城 譲はそれが何かもわからないほどではなかった、気がした、のに。

( A142 ) 2010/05/20(木) 00:35:57

矢口 恵子

[作るものが決まっていれば、割と作れてしまうもの。

大鍋に張った水に、昆布を放り込む。ふぁいやー。

そのあいだに豆腐を用意した。
適当に叩き斬る。だんだんだん。いや、ゆっくり斬ると崩れるんだって。

適当なところで昆布を取り出して、代わりに、鰹節を大量に叩き込む。引き上げる。

味噌を適当に掬って適当に溶いて、ミッションコンプリート]

( 355 ) 2010/05/20(木) 00:36:09

西野 義則

――― パセリワールド ―――

「さあ、その めぐすり を つかうのじゃ ゆうしゃ ジョジョ よ!」

( 356 ) 2010/05/20(木) 00:36:55

戸田 万寿夫、ふぁいやー! あいすすとーむ!

( A143 ) 2010/05/20(木) 00:37:54

矢口 恵子、西野 義則が凄い活き活きしてる気がする。

( A144 ) 2010/05/20(木) 00:38:17

矢口 恵子、味噌汁がなぜか冷製になった。トーマスおそるべし。

( A145 ) 2010/05/20(木) 00:39:47

城 譲

[魔術の目薬?を指に乗せる]

感触は、練りカラシと一緒なんだね。

[くんくん、と匂いをかいでみた]

匂いまでカモフラージュするんだ。
本格的だな。

[恐る恐る、瞼に塗る]

アッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

( 357 ) 2010/05/20(木) 00:41:53

矢口 恵子、……無茶しやがって。

( A146 ) 2010/05/20(木) 00:42:28

(キャストオフ) あたろー

[材料切って炒めて溶かして混ぜる頃になると、矢口の方も丁度ふぁいやーしたようだった。ちなみに似たようなactをしたグラサン男はパセリワールドに取り込まれればいいと思う。
料理シーンを端折るなって? はははまあ気にするな。
カレーは大体三行で事足りてしまうからしょうがない。]

お疲れ様。
矢口さん、ちなみに包丁は日本刀の仲間なんだ。
西洋の剣と違って、叩き斬るようには出来ていないんだよ。

[料理途中で凄い音が聞こえた気がしたので、終わった後で突っ込んでおいた。]

( 358 ) 2010/05/20(木) 00:42:44

宇留間 悠介

わかった。よいしょ。

[宇留間は淡々とシーツを降ろして抱える。その動作はそつがないと言えばそうだが、面白みもない。つまらん]

ん?

[なにか叫び声が聞こえた気がした。幻聴だろうか]

( 359 ) 2010/05/20(木) 00:43:11

(キャストオフ) あたろー、城 譲 カラシとドッキングするなんてさすがです。

( A147 ) 2010/05/20(木) 00:43:51

戸田 万寿夫、アレが伝説の奥義、サニーサイドアップ……(目玉焼き)

( A148 ) 2010/05/20(木) 00:47:04

城 譲

目がッ!目がァーーーーーーーーーーーーー!!

( 360 ) 2010/05/20(木) 00:47:05

西野 義則

[手で目元を隠した。悲しそうな顔で、目を背ける]

すまない、ジョジョ。我が友人よ。
これは……これはきっと、必要な事だったんだ。

[主に精神衛生上の問題で]

( 361 ) 2010/05/20(木) 00:47:08

矢口 恵子

……細かいことを気にしたら、駄目だよ、鶯谷くん。

[さて、どうしよう。
外からも二階からも叫び声が聴こえた気がしたけど]

( 362 ) 2010/05/20(木) 00:47:37

碓氷 愛美



[今度は叫び声だった。
何処からと思いきょろきょろと見回した。
宇留間の方を見る。]

宇留間君、今の聞こえた?

( 363 ) 2010/05/20(木) 00:47:59

結城 丈二

―ログハウス周辺―

・・・・・・ええと。

[戸田の言葉と現状を合わせる。プログラムさえ達成してしまえば、いい。新しい指揮官とやらが来る前ならいままでどおりだ。やることは変わらない。増えたことといったら――]

戸田いっぺんぶん殴る。

[サイドミラー壊されてでもぶん殴る。それだけだ。]

( 364 ) 2010/05/20(木) 00:50:42

宇留間 悠介

ん……。
碓氷にも聞こえたって事は、幻聴じゃないみたいだね。

男の声だったような気はするんだけど。何かあったのかな。

[また男性の誰かが女性の誰かに何かされたのかな、と考えてみたが、口には出さない]

( 365 ) 2010/05/20(木) 00:51:20

(キャストオフ) あたろー

[細かいことを気にしてはいけないのだろうか。
まあ、阿太郎的には斬れればなんでも良いと思った。
矢口の慣れている方法が一番なのだ。楽だし。]

外からの声は分からなかったけど、二階からの声なら分かるよ。
あれは浮遊城が掘られた音だ。
ああなってしまってはもう助からない……諦めよう。

[真顔で言った。]

( 366 ) 2010/05/20(木) 00:51:26

城 譲

……?!

[ひとしきり涙を流したあと、爽快感に包まれた]

10時間熟睡して目覚めたみたいな、バッチしの気分だよッ!

トニ……じゃなくてヨッシー、ホントに魔術師だったんだね!
すごいよ!

( 367 ) 2010/05/20(木) 00:56:09

矢口 恵子

[――諦めよう。鶯谷は静かに言った]

もう……駄目、なんだね。
諦めなきゃ、いけないんだね。

……誰かがもう少し早く、気付いていれば。
助けられたかもしれない、のに……。

[意味が判らない]

( 368 ) 2010/05/20(木) 00:57:03

西野 義則

[ヤベェまだ蹴りたい]

そうか……。良かったな。

[涙が出てきた]

( 369 ) 2010/05/20(木) 00:58:32

碓氷 愛美

うん…城君の声に聞こえたけど。
シーツもあるし行ってみよっか。

[2枚を腕に抱えて、ログハウスの中を指差した]

( 370 ) 2010/05/20(木) 00:59:42

矢口 恵子、西野 義則、やっちゃえ。

( A149 ) 2010/05/20(木) 00:59:59

宇留間 悠介

穴に埋めようか。

……。

あれ、僕いま何を言ったんだろう。

[宇留間は首を傾げた]

( 371 ) 2010/05/20(木) 01:00:33

戸田 万寿夫、昔の城は、もう戻ってこないんだな……そんな気持ちを篭めて歌います。

( A150 ) 2010/05/20(木) 01:01:13

戸田 万寿夫、想い出遠くあせても おもかげ探してよみがえる日は 涙そうそう……

( A151 ) 2010/05/20(木) 01:01:26

宇留間 悠介

そうだね、いってみよう。
なにかたいへんなことでもおきていたら、ことだ。

[うるまはそういって、あるきはじめた]

( 372 ) 2010/05/20(木) 01:01:28

結城 丈二、ひとまず、城譲と戸田万寿夫を蹴り殺してきたい。

( A152 ) 2010/05/20(木) 01:03:05

碓氷 愛美

[穴に埋める、という言葉を聞いた気がした。

聞かなかったことにして、ログハウスの中へ。]

それ、204号室に持って行ってもらってもいいかな。
後でちゃんと敷きに行くから。

[そう言いながらエントランスを抜けて階段へと向かう。]

( 373 ) 2010/05/20(木) 01:03:12

城 譲

うん!ありがとう!

[西野の手を取って、上下にぶんぶん振った]

他には?魔術はないの?

[興奮している]

( 374 ) 2010/05/20(木) 01:06:00

宇留間 悠介

わかった、204号室だね。

[宇留間は快諾して、204号室へ]

……。誰の部屋だっけ?

[部屋に入ってからつぶやいた。首を傾げつつシーツを置く]

( 375 ) 2010/05/20(木) 01:06:32

宇留間 悠介、ふしぎなおどりを踊った。「どうしてこうなった」

( A153 ) 2010/05/20(木) 01:07:41

西野 義則

ジョジョ……いや、勇者ジョジョ。
もう君に必要な魔術はない。君の目は今、見開いたはずだ!

きっと今の君には世界がキラキラ、キラキラ光って映っているはずだ。ほうら世界は、すごく、とても、ベスト美しく輝いている!
さあ、今こそ君は羽ばたく時だ。あの、美しい夕日に向かって!

[舞台役者っぽい口調で、窓の外を指差した。輝く夕日がすごく綺麗だった]

( 376 ) 2010/05/20(木) 01:08:24

(キャストオフ) あたろー

せめて欠片は彼の故郷に帰してやろう。
……大空の風となって僕らを見守ってくれるさ。

[そうして世界の子供達が、父さんが残した熱い想いを受け継ぐだろう。ゲエッ、お前はチョサクケン!]

今出来ることは、これ以上の犠牲を増やさないことだ。
……自分の未熟が恨めしい。
もっと僕に、力があれば。……力が欲しい。

[ぎゅっと拳を握りしめた。表情は隠れて見えない。
なんだこれ。]

( 377 ) 2010/05/20(木) 01:08:34

矢口 恵子、鶯谷 阿太郎をみた。かれが2Fにいれば、城を白手袋で葬ったのだろうに。

( A154 ) 2010/05/20(木) 01:09:16

(キャストオフ) あたろー、矢口 恵子に首をかしげた。そこは葬らずに、剥いてから吊るし上げなくっちゃ。

( A155 ) 2010/05/20(木) 01:11:41

城 譲

うん、僕、羽ばたくよ!

[窓に向かって飛び出した]

……!

[落ちた]

( 378 ) 2010/05/20(木) 01:11:55

ガルシア河村 カルロス

―回想・階段付近 〜貴族殺人事件〜 ―

…。

[ぴしぴし、と空気のひび割れる音が聴こえた気がした。ほんの少しの時間だったであろう沈黙はしかし、悠久の時を経てなお変化の兆しを見せていないものであるかのようにすら感じられた。]

…。

[永遠にこの沈黙は続き、御手洗の顔色は白くなり続け、双海の表情は変わらず、地球の自転は止まり、公転は止まり、季節はうつろわず、太陽の光は届かず、宇宙は膨張を止めるかのようだ。]

( 379 ) 2010/05/20(木) 01:12:29

矢口 恵子、……なんか、外で、音がした。

( A156 ) 2010/05/20(木) 01:12:40

宇留間 悠介、……(言葉にできない)。

( A157 ) 2010/05/20(木) 01:13:10

ガルシア河村 カルロス

…。

[しかし、永遠の静寂には、いつも不安めいたものがつきまとう。いつかこの静寂は壊れ、時間(とき)は動き出し、「破壊」がそこに生まれるのではないか――]

( 380 ) 2010/05/20(木) 01:13:19

結城 丈二

―ログハウス周辺―

[落ちたバカを見た。]

・・・・・・。
重症者はプログラムから解放されるよね、いまなら。

[崖から放り投げよう。これでひとり脱出させられる。]

( 381 ) 2010/05/20(木) 01:14:11

ガルシア河村 カルロス

…。

[予感が、全身を支配する。]

…。

[ああ、そうか。
そうだったんだ。]

( 382 ) 2010/05/20(木) 01:14:13

西野 義則、やべ、二階だった。(確信犯)

( A158 ) 2010/05/20(木) 01:14:24

ガルシア河村 カルロス

…。

[今日、今、この時は、ひとりの青年貴族が、その短い生涯を、終える時だったのだ。]

…。

[心に決める。]

…。

[いつか、思い出そう。]

( 383 ) 2010/05/20(木) 01:15:22

矢口 恵子

[窓を小さく開け。ちらりと覗いて、また閉めた。
鶯谷と視線を合わせ、そっと首を振った。

城くん、もう、だめみたい。

犬神家状態だったかどうかは定かではない]

( 384 ) 2010/05/20(木) 01:16:00

ガルシア河村 カルロス

…。

[御手洗業という男が。]

…。

[確かにここに、いたことを――]

( 385 ) 2010/05/20(木) 01:16:05

戸田 万寿夫、神に近づきすぎた英雄は、翼をもがれて地に落ちる…か。

( A159 ) 2010/05/20(木) 01:16:12

(キャストオフ) あたろー、城 譲は僕のエンジェル。

( A160 ) 2010/05/20(木) 01:16:50

ガルシア河村 カルロス

[がっさあああああああああああん。]

はっ…!

[起きた。]

( 386 ) 2010/05/20(木) 01:17:05

碓氷 愛美

[202号室にはいるとシーツをベッドに敷いて整える。
そして廊下に出た。]

さっきのってなんだったんだろう。

[西野の声が聞こえた。どこだろう、と奥へ向けて歩き出す。]

( 387 ) 2010/05/20(木) 01:17:39

矢口 恵子、いやな天使もいたものだ……鶯谷→城→双海、と(メモメモ

( A161 ) 2010/05/20(木) 01:17:41

ガルシア河村 カルロス

…。

[春が…もとい、城が二階から降ってきた。]

( 388 ) 2010/05/20(木) 01:18:59

(キャストオフ) あたろー

[阿太郎は微笑んだ。
この大きな空の下、一人の少年が生涯を終えたのだ。
城譲。あだ名はジョジョ。
僕の、クラスメイトだった男――。]

またいつか会おう。城くん。

[別の窓を開ける。
そして、どこかから取り出した花びらを撒いた。
とても綺麗な、赤い花弁だ。
風に乗って雲の下へ舞い上がり、そして見えなくなった。]

( 389 ) 2010/05/20(木) 01:20:27

鶯谷 阿太郎、11人 いる!

( A162 ) 2010/05/20(木) 01:23:45

西野 義則

僕、何しに来たんだったかな……。

[天井を……いやもっと遠く、空の彼方を眺めるように見上げ、呟く]

日恋め……許さないぞ。

[関係ないような気がした]

( 390 ) 2010/05/20(木) 01:24:16

戸田 万寿夫

−本部へ移動中−

しっかし、今回のプログラムメンバー。

確実に男子生徒は選択ミスだったとおもうんだ。

[そう、ポツリと呟いた。]

( 391 ) 2010/05/20(木) 01:24:40

城 譲

−206の窓の下−

[突き出す岩を避けるように広がる砂地に落ちて、奇跡的に生きていた]

ははっ、僕は生きてる、生きてるぞォーーー!!

[ガッツポーズ]

( 392 ) 2010/05/20(木) 01:25:00

西野 義則、舌打ちした!

( A163 ) 2010/05/20(木) 01:27:06

宇留間 悠介

[何かが落ちたような音を聞いた気がした]

……?

[宇留間は I can fly. を想像できるほど柔軟な脳を持っていない。むしろ居たらいやだ]

[いろいろ考えて、誰かがキン肉バスターでもやったんだろうという結論に達すると、宇留間は廊下へと*出た*]

( 393 ) 2010/05/20(木) 01:27:13

宇留間 悠介、何故かYAKUZAに同意できるような気がした。何にだろう?

( A164 ) 2010/05/20(木) 01:27:37

ガルシア河村 カルロス

―テラス―

…。

[穏やかな午睡は、悪夢と現実によって打ち砕かれた。もう自分はシエスタの文化のない国のリズムにすっかり適応していたが、昼寝は心地の良いものであるべきだった。]

…。

[身を沈めていた椅子から音もなく立ち上がり、生きるという美しい喜びに身を任せる城の元へ歩く。]

…ていっ。

[げしっ。]

…。

[蹴。]

( 394 ) 2010/05/20(木) 01:29:49

二越 鈴、城 譲には、何があっても杏を渡してはいけない事をこの1分だけで完璧に理解した。

( A165 ) 2010/05/20(木) 01:30:24

西野 義則、二越 鈴久しぶり。僕はどうすれば良かったと思う?

( A166 ) 2010/05/20(木) 01:31:48

碓氷 愛美

[206号室の方から何か聞こえた。戻って、中を見る。
窓が開いているようだ。

西野の姿もあった。]

あれ?
西野君ってこの部屋だったっけ。
今さっき城君の声がした気がしたんだけど。

[落ちたとはさすがに思わない。]

( 395 ) 2010/05/20(木) 01:32:02

城 譲

[はっと我に返る]

痛いよ、かるりん。
足蹴にするなんて酷いな。

( 396 ) 2010/05/20(木) 01:32:12

矢口 恵子、二越 鈴をほめた。そのとおり。

( A167 ) 2010/05/20(木) 01:32:43

(キャストオフ) あたろー

………ねえ矢口さん。

僕もここから飛び出せば、彼のように天使になれるだろうか?

[窓から入る風に髪が揺れる。
阿太郎は窓の下をじっと見詰めている。目の色が危険だ。]

( 397 ) 2010/05/20(木) 01:33:08

城 譲、双海 杏を愛してます

( A168 ) 2010/05/20(木) 01:34:43

矢口 恵子

……鶯谷くん。

[まあ、見た目は天使でも通るかもしれない。

だけど。鶯谷は大事なことを忘れている。
本当に大事な、忘れてはいけないことを。

それを指摘するのは、心が痛む。
だけど。伝えなくてはならない。それは私にしか出来ないのだから]

――……ここ、一階だよ。

( 398 ) 2010/05/20(木) 01:35:35

二越 鈴、西野 義則久しぶり。君は出来る限りのことをやったと思うよ…褒められこそすれ、きっと誰も君を責めたりしない。

( A169 ) 2010/05/20(木) 01:35:50

矢口 恵子、ガルシア河村 カルロスに念を送った。そのまま、城を埋めてしまえ。

( A170 ) 2010/05/20(木) 01:36:50

戸田 万寿夫、結城 丈二に「ジョジョは熱で脳がやられて再起不能」で島から出しても大丈夫だと念を送った

( A171 ) 2010/05/20(木) 01:37:20

碓氷 愛美、城 譲は天国に行くのか地獄に行くのかどっちだろう

( A172 ) 2010/05/20(木) 01:38:41

城 譲、僕を騙したヨッシーの罪状がスルーされている現状は日本社会の縮図だと思った

( A173 ) 2010/05/20(木) 01:39:03

(キャストオフ) あたろー




――――――――。



もももももも勿論、しししし知ってたs。


[素晴らしい突込みをありがとう、矢口さん。]

( 399 ) 2010/05/20(木) 01:39:54

(キャストオフ) あたろー

[Take2。]

一階か……。

[雰囲気に呑まれて忘れていたわけじゃない。本当だよ?]

一階なら、僕は天使にはなれそうもないな。
せいぜい柳の下に這う幽霊といったところだろうか。

[まあ、本物は背後であわあわしてるんですけどね。]

( 400 ) 2010/05/20(木) 01:40:12

ガルシア河村 カルロス

…。

[城の目を見つめる。]

…。

[澄んだ目だ。]

…。

[げしっ。]

…。

[蹴ルロス。]

( 401 ) 2010/05/20(木) 01:40:13

西野 義則

[異変を聞きつけたのだろう。やって来た碓氷に声を掛けられ、微笑みで応えた]

碓氷か。いや、なんだかこの部屋に変態がいたから、たった今追い出したところだ。
多分あれは……日恋じゃない。きっと、もっと異常で超常な存在……たぶん、並行世界からの侵略者だ。
彼の魔法使いの抜け道から迷い込んだか、それとも安定した世界からやって来たのではないのかは分からないが……何にせよ、たかが三流魔術師の理解に収まる範囲ではあるまい。

[最後の方はブツブツと呟くように理論展開していた]

( 402 ) 2010/05/20(木) 01:40:59

西野 義則、二越 鈴ありがとう。ちょっと涙が出るくらい救われる。

( A174 ) 2010/05/20(木) 01:42:55

御手洗 業

−階段下の魔術師(性的な意味で)−

・・・・・・

[あれ、双海さんが去っていきますよ!?捨て台詞を吐きながら]

・・・・・・

[こ、これはもしかして。まさか!!
大変です御手洗様!!ミラクルが起きたのです!!神は死んでいなかったのです!!

双海様は、性癖という単語を知らないとんだ(検閲削除)だったのですよ!!ビバ性癖!!貴方の単語チョイスがアライブな今を生み出したのです!!よくぞ性癖などという単語をお使いになられた!!今度からは優雅ではなく性癖とお呼びしましょう!!]

・・・・・・

[・・・・・・あれ?御手洗様??????]

( 403 ) 2010/05/20(木) 01:43:02

城 譲

[見詰め合った]

痛い、痛いってば、かるりん。

[蹴られた]

人を足蹴にしてはいけませんって、教えられなかった?

( 404 ) 2010/05/20(木) 01:43:42

矢口 恵子、……あれ。城って、全裸のまま落ちたん?

( A175 ) 2010/05/20(木) 01:43:48

(キャストオフ) あたろー、矢口 恵子 無修正であることは確かだ。

( A176 ) 2010/05/20(木) 01:44:22

碓氷 愛美

変態?
…侵略者?
……三流魔法使い?

よくわからないけど。
でも追い返したって、ここ2階だって。

[206号室にはいると窓の方へ。下に顔を向けるとカルロスの姿があった。]

変態って、カルロス君じゃないよね?

( 405 ) 2010/05/20(木) 01:45:02

御手洗 業

こ・・・・・・

ここはだれ、わたしはCOCOS!?

[・・・・・・]

[・・・・・・]

[あまりのショック体験に、一時的な記憶喪失になられてしまったのですね・・・・・・]

( 406 ) 2010/05/20(木) 01:45:23

ガルシア河村 カルロス

…ふむ。

[0.1秒、考える。]

何事にも例外はあり、ルールとは柔軟に運用されなければならないものなのだ。

( 407 ) 2010/05/20(木) 01:45:58

二越 鈴

――はっ!!

[何か長い長い夢を見た挙句、思わず今まで持ち合わせていなかった超能力を発揮して何か念で会話してしまった気がするが、最早今しがた起こtt…見た夢の内容からしてしまえば、まったく大した事ではない気がする。

…彼が本当に、自分の片割れに
告白したと言うのか。

彼が。]


――ないわ。

( 408 ) 2010/05/20(木) 01:46:17

城 譲、矢口 恵子>>313。ご期待に沿えなくてごめんね

( A177 ) 2010/05/20(木) 01:46:30

(キャストオフ) あたろー、飛び出す時に窓に引っかかって実は脱げていたという奇跡は…

( A178 ) 2010/05/20(木) 01:46:58

矢口 恵子

……大丈夫、鶯谷くんなら、なれるよ。
ここは一階だけど、なれると思えば、きっと。
あの変態は地に堕ちたけど、
鶯谷くんなら、天に上がることだって、できる。

[根拠などなにもない]

( 409 ) 2010/05/20(木) 01:47:04

西野 義則

カルロスとあれを一緒にするな……。
碓氷、あれは……あれは、僕らの理解を超えた何かなんだ。

[そう思うことにした]

( 410 ) 2010/05/20(木) 01:47:26

矢口 恵子、城 譲を次元を超えて引っ叩いた。誰が! そんな粗末なものを! 期待するか!!

( A179 ) 2010/05/20(木) 01:48:17

御手洗 業

うう、なんだかよく判らない。確か家族でキャンプに出かけていて、それでフィアンセの・・・・・・ああっ、頭が痛いよ兄さん!!

[・・・・・・どうしよう]

[ふらふらと、外に出て行く。ふらふらふら]

( 411 ) 2010/05/20(木) 01:48:51

城 譲

例外を安易に認めると、ルールが機能を失うと思うんだ。
例外にも明確なルールを設定すべきだよね。

[神妙な顔で答えた]

( 412 ) 2010/05/20(木) 01:48:56

城 譲、風が頬を掠めた気がした

( A180 ) 2010/05/20(木) 01:49:48

御手洗 業

−外−

・・・・・・

    に い さ ん ! ?

[単刀直入すぎます御手洗様!]

( 413 ) 2010/05/20(木) 01:50:14

結城 丈二、御手洗 業にお前なんかだいっきライダーーーーーーーーーーきぃーーーーーーーーーっく!!!!!

( A181 ) 2010/05/20(木) 01:51:20

西野 義則、どんどんカオスにっ!?

( A182 ) 2010/05/20(木) 01:51:50

御手洗 業

ヒートアーム!!

[ゴオオオオオオオ]

( 414 ) 2010/05/20(木) 01:52:07

(キャストオフ) あたろー

ありがとう。矢口さん。
……何だか僕も空に舞い上がれる気がしてきたよ。

[また一陣の風。頬を掠めて、過ぎていく。
向こうに見える景色は、黄金色の空。
かつて騎士の王が駆け回ったというブリテンの草原――。
窓の桟に足をかけ、思い出したように矢口を振り返る。]

―――――最後に、伝えないと。

( 415 ) 2010/05/20(木) 01:52:33

矢口 恵子、いいぞもっとやれ。

( A183 ) 2010/05/20(木) 01:52:38

戸田 万寿夫、村のタイトルを見た。村を見た。……何もいえなくなった。

( A184 ) 2010/05/20(木) 01:52:48

ガルシア河村 カルロス

実際のところ、人を蹴ってはいけませんとはあまり言われたことがない。そういう機会には巡り合わないようにと生きてきたつもりだ。貴重な体験を俺はした。

[ひとり頷く。]

( 416 ) 2010/05/20(木) 01:53:00

御手洗 業

[だが、次の瞬間御手洗業は倒れていた]

( 417 ) 2010/05/20(木) 01:54:58

碓氷 愛美

一緒にってことは、カルロス君じゃないんだ?
でも後は…。

[城の姿も見えた。目元が酷い事になってる気もした。西野のほうを振り返る。]

ひょっとして、城君?

……変態だったんだ。

( 418 ) 2010/05/20(木) 01:55:16

結城 丈二

いいからとりあえずふっとべ御手洗。

[カセットアームにオキシジェンデストロイヤーアタッチメント装備。]

( 419 ) 2010/05/20(木) 01:56:27

結城 丈二

・・・・・・。

倒れてるなら、いいか。

[御手洗の右足を掴むとログハウス内へとずりずりひきづっていった。]

( 420 ) 2010/05/20(木) 01:57:19

城 譲

[近くで親愛の言葉と破壊音を聞いた気がした]

あれ、今のは何だったんだろう……?

かるりん、足は無条件に口に含めるほど綺麗じゃないから、人を足蹴にするのは推奨されないと思うよ。
僕はそう教わった。

( 421 ) 2010/05/20(木) 01:57:57

御手洗 業

ぐう・・・・・・い、一体何が。

[ぶるぶるぶる]

結城君、いきなり背中から蹴るとは酷いじゃないか。
何かあったのかい?

[あれ?もとに戻った・・・・・・?]

( 422 ) 2010/05/20(木) 01:58:06

二越 鈴

[城が 自分の片割れのことを 好きだ という事実もだが、
城の事でわざわざ杏が頭を痛めている事が何よりも非常に受け入れがたい。
いいんだ、もういいんだよ杏ちゃん…悩む必要なんてないよ…!

色々と関係が悪k…いや、間違… 駄目だオブラートに包もう。
“飛躍”してしまったとして、万が一にも義兄とか呼ぶ可能性が出てきてしまった日にはどうしてくれよう。
うっかり自分が流血沙汰の事件を起こしてしまったりした日には、誰が責任を取ってくれるのか。日本政府か。

…むしろとってくれ頼む。
後ろ盾があれば私も思い残すことなく犯罪に以下略。]

……、悪夢だ…。

[一度は起こした身体を、再び掛け布団の中へと再び潜り直して呟く。
盛大な寝坊をしたことはこの際隅っこに置いてほしい。]

( 423 ) 2010/05/20(木) 01:58:10

西野 義則

[初期のキャラは……たぶん、違ったんだ。そう碓氷に言おうとして、言っちゃダメな気がした]

そうなんだ碓氷……。僕はジョジョの恋を応援しようと思ってたときがあった気もするが……僕の目は節穴だったのかな。ショックだよ。

( 424 ) 2010/05/20(木) 02:01:07

矢口 恵子、二越 鈴の悪夢に心から同情した。杏ちゃんと姉妹じゃなくて良かった。

( A185 ) 2010/05/20(木) 02:01:43

結城 丈二

君は意識を失ってろっ

( 425 ) 2010/05/20(木) 02:01:51

結城 丈二、御手洗 業をオキシジェンデストロイヤー・アームでぶん殴った。

( A186 ) 2010/05/20(木) 02:02:09

御手洗 業

ごふ・・・・・・っ

[・・・・・あれ、普通に倒れちゃったよ!?いつもの御手洗様ならここで必殺技の一つも叫んで逃げ切るってのに・・・・・・]

( 426 ) 2010/05/20(木) 02:02:57

碓氷 愛美

…昨日までは、まともだったと思ったんだけど。
だから、節穴じゃないと思うよ?
大丈夫じゃないかな…。

でも、応援しようとして、あんな帰り方だったから怒ったの?

ちょっと、意外だったから。

( 427 ) 2010/05/20(木) 02:04:13

ガルシア河村 カルロス

ふむ…。

[考える。]

では、次からはローキックにしよう。

[上から振り下ろし叩き折るように蹴るとよいらしいので、次の機会がもしあれば実践だ。]

城…。

[言葉を探す。]

つまり…

[言葉が出ない。もどかしい。]

…落ちる時は、静かに。

[なんだそれ。]

( 428 ) 2010/05/20(木) 02:06:43

矢口 恵子、たぶん出る機会を逸したんだろうなあと、鶯谷を眺めている。

( A187 ) 2010/05/20(木) 02:07:49

(キャストオフ) あたろー、著作権に削除された。

( A188 ) 2010/05/20(木) 02:08:41

西野 義則

[え、ここでシリアス!?]

そうだな……。
なんだかんだで、ジョジョのことは……信じていたからかな。

[過去形だった]

( 429 ) 2010/05/20(木) 02:09:17

結城 丈二

・・・・・・うん。寝よう。

[御手洗を軒下に放り込むと、ログハウスの中に戻って行った**]

( 430 ) 2010/05/20(木) 02:10:36

城 譲

そっか、驚かせちゃったかな。
ごめんね。

[ぺこり]

暗くなってきたし、僕は部屋に戻るかな。
かるりんもそろそろ戻った方がいいと思うよ。
それじゃあ、おやすみ。

[ガルシアに手を振って、ログハウスに戻っていった**]

( 431 ) 2010/05/20(木) 02:11:41

矢口 恵子、碓氷 愛美が村に残る最後の良心だと確信した。

( A189 ) 2010/05/20(木) 02:11:51

(キャストオフ) あたろー



矢口さん。

[窓の桟に足をかけたままだと恥ずかしいので強引に進行させた。

頬を照らすのは黄金の光。
まっすぐに矢口を見定めて、阿太郎は告げた。]

( 432 ) 2010/05/20(木) 02:11:52

戸田 万寿夫、思えば遠くに来たものよな……

( A190 ) 2010/05/20(木) 02:12:22

(キャストオフ) あたろー




――――――僕、実はパジャマっ娘萌えなんだ。

パジャマ+女の子は、現代科学の光化学兵器だと想ってる。



[阿太郎は黄金の風と共に窓を飛び出し、―――*消えた*。]

( 433 ) 2010/05/20(木) 02:13:18

御手洗 業、*軒下に転がった*

( A191 ) 2010/05/20(木) 02:16:44

矢口 恵子

[鶯谷の言葉を噛み締める]

――……私、は。

[かくり、膝をつく]

浴衣派、だよ……っ!

[ふたりのあいだには。
埋めることのできない、溝が**]

( 434 ) 2010/05/20(木) 02:18:25

戸田 万寿夫、きっとこの24時間は夢だったんだ、そうにちがいない―――。

( A192 ) 2010/05/20(木) 02:21:45

碓氷 愛美

信じてたんだ。
でももう信じられなくなった?

態度って、大事だよね。

[うんうん、と頷いた。どんどんと風が冷たくなってきた気がした。]

夜はあったかいご飯の方がいいかなぁ?
双海さん、夜はちゃんとでてくるといいね。

[窓から離れて、廊下へと向かう。
料理が既に作られていることは知らない。]

( 435 ) 2010/05/20(木) 02:27:12

戸田 万寿夫、寝ている++

( A193 ) 2010/05/20(木) 02:33:23

西野 義則

ああ。そうだな……。

あたたかくて、心休まる料理が食べたい。味が良ければなおいい。何もかも忘れて、幸福を感じられるような素晴らしい料理が。
双海が作ってくれんかな……。

[碓氷に続いて廊下へ向かう。朝の様子じゃ作ってくれないだろうな、と思いながら]

( 436 ) 2010/05/20(木) 02:34:37

西野 義則、はぁ、と大きなため息を吐いた**

( A194 ) 2010/05/20(木) 02:35:17

碓氷 愛美

心休まる料理って難しそうだね。
でも、気持ちはわかるなぁ。

双海さんの料理美味しいし。

[廊下に出ると、食堂へ向かうべく階段へ。
なんだかいい匂いがした。
お味噌の匂い。]

お味噌汁の匂いがする。

[誰が作ってるんだろう、そう思いながら、食堂へ。]

( 437 ) 2010/05/20(木) 02:38:28

碓氷 愛美

[大きな溜息が聞こえて苦笑。]

そのうち作ってくれるんじゃないかな。
双海さん、作るのが好きみたいだから。
今は、混乱してるだけだと思うんだ。

[食堂へ顔を出して、作られた夕食を見るのは*もうすぐ*]

( 438 ) 2010/05/20(木) 02:41:21

ガルシア河村 カルロス

…。

[城を見送る。]

…。

[その心境は、「呆然」というのが近い。]

…。

[なんだったの、だろう――]

( 439 ) 2010/05/20(木) 02:45:02

二越 鈴、掛け布団に丸まって再び寝てしまった結果*再び悪夢に魘されている*

( A195 ) 2010/05/20(木) 02:50:34

ガルシア河村 カルロス

…。

[カレーの匂いがした。]

…。

[ああ…。
現実なんだ。]

…。

[カレールーの力は、偉大だ。誰がどうやっても、書いてある分量に従いさえすれば、おいしいものが完成してしまう。日本は素晴らしい国だ。]

( 440 ) 2010/05/20(木) 02:58:15

ガルシア河村 カルロス

…。

[さらり、と風が舞う。]

…。

[振り返ると、今まさに羽ばたかんとする美しい顔立ちの…この前部屋に運んだ…?]

…。

[人が、見えた気がしたが、風のように消えてしまった。目をこする。少し、疲れているんだ。]

( 441 ) 2010/05/20(木) 03:11:12

ガルシア河村 カルロス

…。

[玄関から、中へ入る。]

…。

[途中、エントランスで風峯と更科の顛末について知り、さらにモニター室の荷物の上にあったメモで空き部屋について知る。誰か知らないがありがとう、と心の中でつぶやく。]

…。

[204号室は、風峯か更科の部屋だったのか。あるいは、「二人が」使っていたのか…。]

…。

[邪推。余計なことだ。]

…。

[矢口は元気だろうか、と考える。]

( 442 ) 2010/05/20(木) 03:24:18

ガルシア河村 カルロス

…。

[食堂へ向かうと、階段のそばを通る。事件現場…となっていたかもしれない場所だ。そういえばさっき御手洗の声も聴こえた気がしたが姿は見えないな。]

…。

[まだ双海は本調子ではないだろうか、と思う。]

…。

[いや、単にああいう話に耐性があっただけかもしれない。その両方かもしれない。]

( 443 ) 2010/05/20(木) 03:25:26

ガルシア河村 カルロス

…。

[城は…まあ、いいか。]

…。

[とりあえず。]

…。

[カレーを、食べよう。]

( 444 ) 2010/05/20(木) 03:27:14

双海 杏、浜辺で寝てたとかそんなこと大アリ++

( A196 ) 2010/05/20(木) 06:54:14

村の設定が変更されました。



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生存者 (14)

戸田 万寿夫
コミット済 15回 残2495pt 飴飴
城 譲
コミット済 38回 残2032pt 飴飴
西野 義則
コミット済 36回 残1743pt 飴飴
双海 杏
コミット済 17回 残2380pt 飴飴
鶯谷 阿太郎
コミット済 26回 残1840pt 飴飴
矢口 恵子
コミット済 42回 残1544pt 飴飴
葛城 都
コミット済 26回 残2034pt 飴飴
御手洗 業
コミット済 29回 残2125pt 飴飴
二越 鈴
コミット済 2回 残2900pt 飴飴
碓氷 愛美
コミット済 48回 残1376pt 飴飴
結城 丈二
コミット済 40回 残1543pt 飴飴
宇留間 悠介
コミット済 25回 残2227pt 飴飴
山田 太郎
コミット済 26回 残2013pt 飴飴
ガルシア河村 カルロス
コミット済 34回 残2067pt 飴飴

犠牲者 (2)

反忍 京四郎 (2d)
更科 青 (4d)

処刑者 (2)

姫藤院 知奈 (3d)
風峯 駿 (4d)

突然死者 (0)

見物人 (1)

(キャストオフ) あたろー
41回 残1251pt 飴飴

退去者 (1)

阿木高 麻央 (4d)

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