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まぁなみん。
アンタね、自分の可愛さ判ってないでしょ? ん?
その気にさえなれば、いいんだよ。
アタシなんて、一部の男子から超避けられているし。かざみぃとかかざみぃとかガルちゃんとかかざみぃとか。
[自分の視線に問題がある事には気づいていない様子だ。]
ん〜。アンアンは確かにモテモテみたいだけど……。
でも、けいちゃんの魅力は、他の誰にも真似出来ないと思う。
あんたに向けていつも、影からアツい眼差しを送っている奴も、きっと多分恐らく居そうな気がするよ。
[最後に少し寂しそうになった矢口の表情を見つけた。]
って、けいちゃん…もしや好きな男子がジョジョとかで、そんなに寂しそうにしているの?
けほっ……え、ふ……えぅっ。
[超涙目。炭酸とどちらがつらいかは、判らない]
――……や、まだ、くん!
なにが、どうなると……私が、城くんを好きなことになるの!
[咳き込みながらなので、わりと大声]
って、えええええ
けいちゃん、だいじょぶ?
ごっ、ごめんね〜
[慌てて咳き込む矢口にハンカチを渡しつつ]
だってだって、昨日ジョジョがアンアンが好きでどうたらって話してた時だって、怒ってたし、それ以来、元気ないしさ〜
てっきり、けいちゃんもジョジョが好きだったのかと、思ったのよ〜
[こちらもつられて大声になった。]
…山田君にかわいいって言われても、嬉しいけど、その気になったって、その人に好きな人がいたら駄目だよ。
そりゃあ。
私のは余りに余りな相手だったかなって思うけど。
[中学校の担任は、バツ2の40代だったらしい。
恋する少女から見たら、それはとても魅力的に映ったのです。]
山田君ってそんなに風峯君から避けられてたっけ?
風峯君ってそんなの気にしないように見えたけど、言い寄られるのが駄目だったのかな。
―スネーク・ばしょはひみつ―
(そ、そうか……矢口さんは城くんが好きなんだ。)
[鶯谷は色々聞いてしまった。]
(なるほど。思い出してみればそこはかとなく……)
[何を言ってるんだお前は。]
って、ぜぇはぁ。
[ふいに食堂に、噂の男が入ってきたので口を噤んだ。
そして、碓氷の言葉に、おや、という表情で]
……ねえ、まなみん。
確かにアンタの相手は、余りに余りな相手だと、思うよ。
あのさ、今からでも遅くないよ。考え直した方がいい。
ね、ほんとに、好きなの?
お金とかに目がくらんでない?
[もちろん御手洗様と碓氷の仲を誤解しているわけで。]
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