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双海が心配だろう? だったら、心配した分だけジョジョを殴ってやればいい。
遠慮してるならお門違いだ。アイツはどうあれ、間違えた。だから双海は走って逃げた。
二度はせんよう、殴って分からせてやれ。カルロス、それが友人だ。
[食材をかき分け、冷凍餃子を取り出しながら、カルロスに応える。顔を向けていないので、どのような表情をしているかは分からないだろう]
[……誰だろう。知っている声のはず、なんだけど]
いいから。ほら、肩貸して……。
……弱ってるときは、人に頼るものだよ。
[無理に立った精霊(仮)さんを、強引に、支えるように。
――杏がどうにかなったのも、そういうことだ。
姐御肌で慕われて、頼られて。誰かに頼るわけに、いかなくなって。
どこかで無理をしていたのかもしれない――いや、していたんだ。
だから、責任は、私にもある。かなりの部分]
――……ああ、もう。
こんな可愛い子が苦しんでるんだから、医者くらい寄越しなさいよ。
ヤクザみたいな顔して、何がトーマスよ。ロリコングラサン。
−2階→1F食堂前−
いや、俺は単にアナコンダっていっただけなんだがな。多分。
[葛城関係もいってたのは忘れた模様。
そんな事を話しながら1Fに降りると、モニター室に見知らぬ人物と矢口の姿。
エントランスの方に見えたのは結城だろうか。
とりあえず事態を把握する為に人がいそうな食堂へと向かった]
おーい、なんかあったのか?
ふむ、此方でも動いたほうがいいか?
[モニター室への通信をオンに切り替える。]
云われなき中傷が聞こえた気がするが。
呼んだかね?矢口恵子さん。
…阿呆。
阿呆、このド阿呆!
何やの。
…ほんま、アホやろ。
[何で笑うのか分からなくて、怒鳴った。
なんか怒鳴らずにはいられなかった。
小さく息を吐きだして、唇を噛んだ]
…だからって、
[息を吐きだした。
何も抱きつかなくても良かったんじゃないのか。
何のために言葉はあるのだ]
別に、うちが出てきたんは、城のせいやないし…
やから別に、追う必要なんか、なかってんで。
…。
心配では、ある。
頼りにしている、と言いたかった、のだがな。
だから、自分にできることを、伝えたかった。
…心配なら。
城の方も、心配しなくては、いけないだろう。
だから、奴を殴るのは、お前たちに、任せる。
[抑え気味に笑う。]
それで、俺も、殴ったことにしよう。
[これも、信頼している、と伝えたつもり。
しかし、選択肢が少々厳しい気がする。
信頼してもいいのだろうか。
少し不安。]
[何か気配がして振り向いた。木の陰に人の姿。誰だろうと良く見ると御手洗らしい。]
御手洗君…。
[ひょっとして彼も双海を追ってきたのだろうかと首を傾げた。西野に言われてきたのだというのには気づいていない。]
……あ、…ちょ、………うう。
[遠慮しようとした矢先に、肩を貸されることになった。
高利貸しの進化バージョンだろうか、とか訳の分からない駄洒落は思いついたが考えぬが華だ。というか色々と失礼だ。
どこかほんの一瞬、遠くを見たような矢口。
支えられながら、モニター室へと逆戻り。]
かわ、………。
かわいく、なんて……。ない、よ。
[こういう時、どういう反応が適切なんでしょうか奥さん。
……まあその、憧れていた人なのだから、肩を貸してもらってドキドキしないわけがないという話で、風邪ではない熱が上がったような気がした。
そのせいか、熱に浮いた頭でも、矢口の悪態に笑みを零すことは出来た。……久しぶりに笑った気がした。]
きっと、ロリコンだから、禁止……されてるんだよ。
「俺が医者だ」とか、何とか言って、セクハラ、しないように。
[俗に言うお医者さんごっこである。何という変態だろう。
許すまじ、トーマス。]
―モニター室の辺り―
…あれ、城についてきた子じゃないか…?
[覗き込んで、矢口が支える子に目を留めた。
未だに認識がそれで止まっていた。
食堂に行く風峰とは別に、モニター室へ顔を出し]
矢口、その子顔色が悪いが、どうし――
[尋ねかけたのと、
モニター室に件の「戸田」の声が響いた。]
なるほど……あの顔なら、やるかも。
[精霊(仮)さんの言葉に、深く頷いていると。
唐突にモニタがついた。びっくりしたので、殴った。手が痛いだけだったが]
呼んだか、じゃ、なくて。いや、呼んだけど。
……病人。ティナちゃんと一緒に、この精霊(仮)さんも、看病してあげて。
[要求を伝えて、そのついでに。
ちょっと半眼で、睨んでみる。ちっこいので、迫力はないが]
ここ、無人島じゃ、なかったの?
犬もいたし、この子もいたんだけど。
………お前は、……。
[モニターに映る、噂の変態。
肩を貸してもらわなければ満足に立てない。
しかし、まあ、何があっても良いように、身構える。
自分はともかく、矢口に危害を加えさせるわけにはいかない。
矢口のトーマスへの言葉には、覚悟を決めて。
きっとモニターだけを睨み据える。]
ごめん、……。
[怒鳴られて、良く解らないけど謝る]
必要とかじゃなくて、僕が追いかけて伝えたかったから追いかけたんだ。
ごめんね、迷惑、だったかな……。
―モニター室―
[救急箱はエントランスであっさりと発見できた。それを持ってすぐさま取って返しモニター室へ。]
更科さんちょっとごめんねっ
矢口さん救急箱みつけたよ。
[更科の横をすり抜けて、モニター室へ駆け込んだ]
しまった、見つかったか。
[言葉に出してはいけません]
いや、探して来いと言われたのでな。
[入水疑惑と病み上がり。確かに探しに着てよかったのかもしれない。もっとも、どうも馬に蹴られる役になっている気はするが]
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