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[ホットプレートに、サラダ油でニンニクと玉ねぎを炒める。
…なんか自分の記憶と、玉ねぎの分量が多い気がするけど
気のせいです、玉ねぎ炒めると美味しいよね! よしオッケイ。
鶏肉も入れて、炒まったところに洗ってもらった米を投入。
しかしホットプレートとかダッチオーブンとかプロセッサーとか
諸々揃いすぎてて、日本政府心底ぱねぇ。
未だに使い方が判らない道具とかも入ってたりする。]
あっ、愛美ちゃんトマト缶出して!
[パエリア必須のトマトの存在本気で忘れてた。
手っ取り早く缶にしちゃおう。そうしよう。]
ん、まだかかるみてぇだな……。
[キッチンからの返答に頷くと、丁度後ろから矢口。
食事はまだだ、と教えてから適当に飲み物を取りにいく。
矢口にも希望を聞いて、希望通りの飲み物を。]
そんじゃここで待たせてもらうわ。
って更科、えらい真剣な表情だなオイ。
[正に真剣勝負に挑もうかという表情で、
ああ、調理実習の事を引きずってるんだなと把握し何も言わないでおく。
ちなみに風峯はその日たまたまサボっていたが惨状は伝え聞いていたり。]
慣れんうちはしゃあないからなぁ。
今日は量も多いで…よし、そんくらい。
今度はフライパンに油落として、その玉葱を煮詰めまーす。
火加減は中から強火。フツフツしてきたら、とにかく焦げんようによく混ぜながら水分を飛ばす。
ペーストになるように。
[フライパンと木ベラを渡して、最初の火加減だけ確認したら
後は全部更科任せ。危なげなところだけ口を出す事に。
その間に自分は本日の体調不良面子のためにほんのり梅を聞かせた鶏と根菜の煮麺を用意]
終わった玉葱をさましてる間に挽き肉と卵と調味料を混ぜる。
ああ、そうそうこれも。
[牛乳でしとらせたパン粉の器を指差す]
よくまぜまぜしてな。
[出してもらったトマト缶を全部ひっくり返して入れて、煮立ったスープも投入。
このタイミングなら、多分間に合ってる。大丈夫。
危ない危ない。トマトなしのパエリアってどうなの。
スープとトマトを均一になるまでしっかり混ぜて、煮立ったところに
魚介類やら諸々を飾りつけ。よし。ホットプレートの温度を下げて蓋。
あとは此方は待つだけ。]
杏ちゃんと、青ちゃんの方はどーお?
[ホットプレートの調節は愛美が請け負ってくれるそうなので任せて、
とてとてと其方へ寄っていった。 玉ねぎ近辺には近寄らない。
…パッと見、今のところはセーフっぽいが。]
―林・川付近―
[さて。
タイツも干したし、後は寝るだけとなったのだが。]
さすがにこんな昼間から寝るのはどうなんだろう。
[色々と狂っている気がするがまだお昼ご飯時なのだ。
二度寝は三文の損。阿太郎に昼寝の習慣は基本的にない。
居眠りはしていた気がするけど気にしない方向で。]
ログハウスは……。
[もう一つ気分が乗らない。
人の恋路を邪魔する者は、馬に蹴られて何とやら。
後、更科の万が一に備えてのことである。
……まあその辺は中辻が念を送りにいったから大丈夫だろう。]
魚でも獲ろうか。
[川を見る。流れに陽が反射して綺麗だ。
しかし、道具がない。今から釣竿を作るのも面倒な気がした。]
…………うーん。
[ぼーっとしたまま時間が過ぎていく。
木の幹に背を預け、枝に座ったまま空を見上げた。
鳥が二羽、飛んでいった。]
……庭には二羽、にわとりが…。
…………。
[言っていて自分で寒くなってきたのか、俯いた。]
[特に何事もなく時間だけが過ぎていく。]
あ。
そういえば、爆弾。
[まだ持ったままだ。
あれから色々あって、棄てるのを忘れていた。]
…………。川で流したらさすがに危ないよね。
やっぱり水質汚染とかなるんだろうか。
[川に浸けるくらい、と思ったがどんな些細なことが生態系を狂わすか分からない。慎重に越したことはないだろう。
特に何事もなく時間だけがry]
んー、もうちょい掛かりそうやなぁ。
今のところは順調。
[告げてから、更科の混ぜているたねからちょっと拝借。
軽く焼いて塩気を確認。ちょっと胡椒を足した]
そろそろええかな。更科ストップ。
ここに玉葱足してーさらに混ぜて。
[玉葱を忘れていたなんて言わない]
あとは、ミックスベジタブルとピザ用のチーズ。
豆つぶさんように気をつけてまぜて。
[その間に自分は牛の薄切りを用意]
―食堂―
[入り口からひょこりと覗くと、良い香りがぷーんと漂っている。
反射的に、お腹がくぅと鳴ってしまい、苦笑した。
すっかり華麗なる双海の手腕に餌付けされているようだ。]
…矢口と風峯もいたのか。
[キッチンの方はどうやら充分に手が足りているようなので、食堂いた二人に軽く手を振り、二人とは少し離れた位置の椅子に座る。]
[ふぅ、と息を一つ吐き、テーブルの上に顎を乗せる。
恋愛とは、いったいなんだろう。
初日に更科に聞いた事が、未だに疑問として都の中に残っている。
―病……か
そこまで考えていると、風峯から挨拶を返された。]
…何故、結城とワンセットで数えられてるんだ。
[少し仏頂面で]
あ、ちょうどええとこに矢口。
ちょおこっちきて手伝ってや。
[薄切り肉に軽く塩胡椒。
矢口に手伝えと手招く。
何故ならここから先は人海戦術だからだ]
更科。混ざったら、種を分割して少ししっかり目に丸めて。
矢口は、更科が丸めたんをこの、薄切り肉できっちりまいてからアルミを引いた天板に乗して。
全部終わったら、アルミかぶしてオーブンいれて。
余熱も時間もセットしてあるで、入れたら大根一本下ろして軽く水切っといて。
うちはその間に上に食事持ってくから。
[体調不良者分用意した食事をトレイに乗せて忙しなく]
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