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―204号室―
何…?
[指摘されて 改めて――]
!!!!
[シーツを慌てて引張り、体に巻きつけた]
み、見るな――ッ!!
[既に眼はそらしてくれている。
大混乱だった。]
見、見てねぇって!
見たけど見てねぇっちゅう話だ!
[こっちもこっちで大混乱。]
と、とりあえず俺シャワールームで閉じこもるから、な!
[その間に何とかしてくれと、着替えを掴んでシャワールームの脱衣所へ。
とりあえず自分も着替えなくてはいけない。
少なくとも、更科が終わったというまでは出てこないだろう。]
見たんじゃないか、ばか!
[投げる枕がない。
取り敢えず手近なものを掴み
飛んでいったものは――4(4)
1.本
2.鞄
3.缶
4.服
ばたん、とシャワールームの扉が閉まる。
シーツをかきあわせて抱いたまま
落ち着くまで暫く掛かるのだった。]
―204号室―
[着替に置いておいた服もろもろは
失速して届かない。
肩でしていた息をおさめりつつ
恥ずかしさは消えるはずも無く
あたたかかったことが忘れられるはずも無く]
ああ、 …もう…!
[頭を横に振って浴衣を肌蹴け
黒いワンショルダーのTシャツに袖を通した。
ややロックテイストの
一寸変わった服が好きなようだった。
――いいぞ
と答えたのはだいぶたってからだったかもしれない。]
―202―
[大きい欠伸を、ひとつ。
寝ぼけ眼をこすって、そういえば。
今日は誰と寝たのだったっけ?]
ええと――、
1.ちょっと狭かったけど、3人一緒で楽しかったな。
2.愛美ちゃんの寝顔、可愛かったな。
3.鈴ちゃんに、色々されちゃった…(ぽっ
4.ひとりで、杏ちゃんの妄想を抱いて溺死したんだった。
[>2(4)]
―林―
[鳥と戯れる作業も終え、木の上から降りてきた。
ダンボールの撤収をしつつ、着替え用のタイツを川で洗う。
手のすぐ傍を魚影が過ぎていったのが分かった。]
(一緒にご飯か。・・・どうしようかな。)
[大事な場面では色々と恵まれなかったけど、昨日は細かいところに目をやれば恵まれた時間だったように思う。
指切りをした葛城の声が、未だに残っている。
エントランスから見えた食堂の明かりが、未だ残っている。]
・・・・。
[タイツを太い木の枝に干し、林を歩く。
向かう先はログハウスの方。]
[道中、慣れもしない鼻歌を歌ってみたりして。]
〜♪ 〜♪
[ダンボールの中から聞こえてくる音に鳥は戸惑っている。
我がことながらタイツが陽気に鼻歌を唄っている、などという場面は気味が悪いものでしかなかったので、途中でやめた。
いつものようにステルスで。
途中、根っこにつまづいたりしながら歩いていくと、やがて朝のログハウスが見えてきた。
一旦立ち止まり、その風景を目に収めてから、再び歩いた。]
―ログハウス前―
あ。そうだ。
[ログハウスのエントランスを潜る前に、止まる。
旋回して見た先は倉庫。]
先に今日の分をやってしまおう。
(皆が一緒かもしれないから緊張してるとかじゃないよ?)
[エントランスへは踏み込まず、倉庫の方へ。
一部で発生しているラブ時空を察して逃げたわけではない。
のそりのそりと、周りを確認して。
倉庫を開けて、入って、閉じた。]
―回想(妄想かも?)―
[すやすやと寝息をたてる愛美ちゃん。
普段は真面目な顔をしてることが多いけど、笑うと、とても可愛い。
無防備な寝顔は、それに輪をかけて可愛い。
ごめんね鈴ちゃん、杏ちゃんラブ同盟の誓いを少し破ります。
仕方ないよね、だって愛美ちゃんが可愛いいんだもの。明日は譲るから、許して鈴ちゃん]
……えい。
[起こさないよう、慎重に。愛美ちゃんの頬を触る。超なめらか。
暫く頬の柔らかさを楽しんだあと、指先を、つつつ。細い首筋を伝わせて、うっすら浮いた鎖骨まで。
愛美ちゃんが、ぴくりと身じろぐ。おっと、危ない危ない]
[まあ、まだ大丈夫。
そのまま、ゆっくりゆっくり、鎖骨を愛でる。
この微妙な曲線が、たまらない。
ちょっと窪んだところをふにふにするのも、最高だ。
鎖骨のした、なだらかに膨らみかける裾野に指先が触れたときなど、絶頂すら覚える。
愛美ちゃんの鎖骨可愛いよ鎖骨。
女の子の魅力は胸でもお尻でも太ももでもなくて、鎖骨だって誰かがいってた。みなみけ?
と、愛美ちゃんが、また、ぴくり。
さっきより、ちょっと大きい。危ない危ない]
[いいぞ、と言われれば扉を開く。
因みに風峯は昨日と同じような恰好だった。
黒のノースリーブにジーンズ、楽な恰好を好むのだろう。]
………。
[暫し無言で、座ったベッドのスプリングがギシリと音を立てる。
色々と衝撃的過ぎて、更科の顔が上手く見れなかった。
思い出しそうになって少し頭を振る。]
……すまん。
[まあ、まだいけるかな。大丈夫。
鎖骨をたっぷり堪能したら、次は、さて――]
1.お胸は……と。
2.くびれを拝見……。
3.太ももの感触を……。
4.ピンクログ再開ぽいから止めておく。
[>1(4)]
[ホットケーキをひっくり返しながら、
朝からちょっとだけぼんやり。
相変わらず上のほうは騒がしいなと思いながら]
…。
[なんか昨日は色々やらかし過ぎた一日だった。
更科に迷惑をかけるわ、沖で船にぶつかるわ、風呂場で茹るわ]
…。
[ぱふ。
ホットケーキをひっくり返すと空気の柔らかい音がした]
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