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大浴場……かぁ。
[親の方針で、銭湯や温泉宿には行ったことが無い。他人と一緒に風呂など入ったことも無い。修学旅行でだって大浴場は禁止なのだ。]
ちょっと、覗いてみよかな。朝っぱらなら誰もいないよね。
(やっぱり、楽しみなのかも。)
[矢口を見ると、何かを考えて周りが見えていないようだ。
肝試しの楽しい想像をしているのだろう、と阿太郎は考えた。
まさかアナコンダの本領発揮について考えているなどとは、夢にも思わない。思うわけもない。no,sir.]
・・・。
[手元にはまだ設置していないBombがある。
でも、誰も現状が不満ではないのなら、……これはもう必要ないのかもしれない、と阿太郎は漠然と思った。]
寺生まれ寺育ちのTさん、か……。
「知っているんですか、戸田さん。」
うむ、流れの徐霊師だ。
政府の方でも何とか接触をもてないかと探しているのだが、神出鬼没でな。
ちなみに、かの有名なグーグル先生に尋ねれば詳細は出てくる。
「成程。」
ちなみに花火は、少量ならばある。
知っているか?便器に爆竹詰め込んで点火するとな、便器が木っ端みじんになるんだぞ。
「そんなこと、誰もやりませんよ。」
(やっぱり、棄てるなら水場だよね。)
[肥料(硝酸アンモニウム)となんたらかんたら。
砂漠で作ってはみたが、つまるところ水でダメになる。多分。
なので、風呂場にでも浸けてしまえば破棄できるだろう。
食堂と、モニター室と、倉庫に設置してしまったものは後で取り除けば良いだろう、と楽観的に考えつつ。]
ちょっと、お風呂を借りるね。
[双海がパンケーキを焼いているのは分かっていたが、そうと決まればこんなものは持っていても危険なだけだ。
パンケーキなら、別腹とか何とかで誰かが食べてくれるだろう。
ダンボールのまま、お皿を机に載せ、ダンボールのまま食堂を出るべく出口へ向かう。]
[そういえば、だ。
肝試しで、人外っぽい存在をひとつ思い出した。
鶯谷が珍しくまともにいるので、ついでに、伝えておこう。
去りかけた鶯谷の背に、声をかける]
鶯谷くん。
やっぱり、トーマス、
あの人、鶯谷くんの想像とおり、ロリコンみたいだよ。
[可愛い島の精霊(仮)さんについて、存在を教えておいた。
知らずに出会ったら、びっくりするだろう。そう思って。
本人が目の前にいるなんて、知りませんったら]
へぇ……つまりはすごく苦手、と。
[更科の反応から、そう断定した。
大抵完全否定しない=物凄く苦手なのだ。こういう物は。]
結構意外だな。
更科とか双海とか葛城とか矢口とか。
このクラスの女子ってそういうの全員平気なイメージがあったんだが。
[大浴場の前でしばし固まる。が。]
だぁ〜れかぁ〜〜
いませんかぁ〜
[そろそろと。
ジャージ姿のまま、大浴場の扉をガラリと開ける。
男湯のほう。]
おぉ!
でかい!
[別に結城が居たわけではない。]
E。あ。えっと。
[去ろうとして、背中にかかる声に思わず止まる。
一瞬、それは僕なんだよベイビーなどと訳の分からんことを言えと大宇宙の彼方から受信した気がしたが、全部無視することにした。そんなこと言えるかコンチクショウ。
何の話かと耳を傾けると、どうやら自分のことのようだ。]
そ、そうなんだ。
・・・只者じゃないと思ってたけど、まさか本当にいやらしくてロリコンで極悪な囲い込みをしていたなんて。
もしかしたら、精霊(?)さんは、一人じゃないのかもしれない。ますます許せない人だね、トーマス。
[許すまじトーマス。トーマスに制裁を。]
まさかこの島は、トーマスの私有地・・・?
[恐ろしい想像を呟いて、食堂を後にする。]
わ〜、おもしろー
わぁぁぁぁぁぁ〜〜♪
[試しに叫んでみた。声が反響してサラウンド&エコー]
もしも〜 この船で〜♪
君の幸せ見つけたら〜♪
[雄三が響く]
[去り際、矢口にこう言い置いた。]
ありがとう。
[最初に脱出プランを聞いてくれたことも。
犬を大事にしてくれたことも、元気そうでいてくれたことも。
そして、今日まで行動の活力を与えてくれたことも。
仮に自分が特別プログラムに連れて行かれても、いつの日かまた会いたい、とそう思った。
矢口は憧れの人であり、諸々の恩人でもある。
……当時の自分から考えれば、毎日学校へ通うことも驚くくらいの進歩だったのだ。それはきっと、(妄想的な意味でとは知らず)元気な矢口を見ていたからだろう。
あれ? 何か死亡フラグっぽくね?
……まあいいか。]
[鶯谷に心のなかで謝った。無茶ぶりごめん☆]
……ん?
[首を傾げる。お礼を言われた理由が、よく判らない。
なんだか、鶯谷のタイツ姿が夜空に浮かぶのを幻視した。
――無茶しやがって]
これはいいわぁ。
ちょっとしたカラオケ設備ねえ。
[無防備に浴室に足を踏み出し、つるっといきそうになる。]
っとと、あぶな。ゆっくり歩かなきゃ。結構広いのね〜
[広い内風呂。その先は露天に続いているようだ。]
ぶぉ〜くのぉ〜 お嫁にぃぃ〜 おぉいでぇぇ〜♪
……。
[まいった。
花火で気をそらそうにも無理っぽい。
ぱふぱふホットケーキを焼いていたら、城が食堂に現れた姿が見えたので
流れ作業でそのまま二人分焼いていたのだが]
…あれ。鶯谷は?
[いない。
二枚の皿を持って首を傾げた]
ん……?
[矢口の方から、何か拗ねたような雰囲気を感じ取る。]
矢口、どうかしたか?
[きっと、これもある種の霊感だろう。
その後、うろたえた更科の方へと。]
まぁ、いいんじゃねーの。
人によって怖いものなんて全然違うだろうしな。
ほれ、高所恐怖症とか閉所恐怖症とか、わかんねーやつにはまったくわかんねーだろ。
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