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あれ、アオちゃんには話してなかったっけ?
[かくかくしかじか]
というわけなんだ。
……あっ、破けた上に汚しちゃって、アタロに悪いことしたな。
[風峯の適切な処置を見届けて、ひとまず安心する]
アンから目を離さなければ、これ以上ジョージがダメージを食らうこともないだろうね。
[野菜を洗いながら矢口の話に相槌を打つ。]
そうなんだ。やっぱり適材適所って言うもの、料理の上手い子がいてよかった。
島の精霊?
かわいいの? そうなんだ…。
[一通り野菜を洗い終えると、籠へと傷つけないように入れていく]
修学旅行は残念だったけど、こういうのは、楽しいな。
そうね、少しくらい、勉強しなくても大丈夫よね…。
[自分に言い聞かせるように口にした。]
−外−
おお、出来てる出来てる。
[素晴らしい。実にすばらしいかまどが出来上がっていてちょっと感動した。
山田が既に火を起こしているのを見て、火熾しに何を使っているのだろうと見たら
練炭だった。ちょっと不安だったけど高温なのでまあ大丈夫だと信じたい。
それとは別にとってきたと思しき松葉があったので、小さい竈はそれで火をおこす。
松は灰も出にくく油があるので火熾しに丁度いい。
大きなかまどの一つに、アルミホイルを口に巻いたダッチオーブンをセットして
一時間半も待てばこれで鳥の丸焼きが出来上がる。
まさか奥で危険人物扱いされてるとも知らないまま、着々と準備は進められる]
鈴、こっち。
[野菜を抱えた鈴を手招いて。
ちょっと表情がすぐれない気がして、大丈夫だろうかとやっぱり心配で首を傾げた。
おのれ結城、鈴に何かあったら本当に完全な無能にしてやる。
そんな恐ろしい脅迫は今は胸の中にしまっておいて]
そう、そう。楽しんだほうが、いいよ。
折角の経験だし、って。私も、そう思うことにしたんだ。
[愛美に応じながら、ふと、思いついた]
……あ、そうだ。キッチン、来たし。ついでに……。
[怪訝な愛美の視線を背に、周囲をごそごそと、探ってみる。
これだけ設備が整っているんだから、たぶん、あるはずだ。
――ああ、あった。業務用の、小袋に入った、おしぼり。それを、ひとつかみ。
おまけに、タオルを何本か。濡らして、絞って。
バーベキューだから、色々と、役に立つだろう。
ものを拭く以外にも、火の世話で火傷しないように、とか]
代えは、さすがにあるんじゃないかな。
着たきり雀じゃあ、臭いとか気になるし。
アタロって、あれで結構繊細だからね。
[更科の疑問には気楽な返答]
……うん。
悲しいのは、これっきりにしたいね。
[ガルシアの言葉に、悲痛な表情を浮かべた]
ん、そういや部屋があるんだったか。
後で荷物はこばねぇとなぁ。
とりあえずゆっくり寝たいわ。
[首をゴキッと鳴らしながら、何か色々疲れたなと呟くが。
その表情は案外楽しそうだったり。]
しっかし腹減ったな。
昼飯も旨かったんだが、肉がたりねぇ。
俺は、何も、してない。
[ゆっくりと頭を振る。]
…。
[外では、もう火を起こしているようだ。
問題なくいっているだろうか。]
…。
[ぐるりと周囲を見渡す。
どこか窓が開いているなどということはないだろうか。
風向きは大丈夫だと思うが、煙が入ると厄介だ。]
杏ちゃん、なんか手慣れてるね。
やったことある?
[履きやすい様に揃えて貰った靴へ足をさしこんで、爪先をとんとんと鳴らす。
中敷きが少しだけずれたのか、少し履き難い気がしたけれど
あとで直せばいいや、とそのままにしておいた。両手が塞がっているのだから仕方が無い。]
ん? うん。
[手招きされたので、そのまま野菜を持ってあとを追う。
何だか首を傾いで見られたので、きょとんと瞬いてへらりと笑っておいた。
まさか、杏がそんな物騒な事を考えてるなんて思いも寄らない。
流石に知ったら止める。と思う。ほら…まぁ、あれは事故だ。
事故でそこまで制裁を与えられたら、…流石に居た堪れない。]
[何かを探し始めた矢口の後姿を眺めて、取り出したものをみると納得が言ったように頷いた。]
そうね、火を使うし、手で汚れ物も握るし、お絞りは人数分欲しいかも。
他には……焦げた物を入れておく容器とか。皿の余りを使えば大丈夫かな。
菜箸とかも、あるのよね?
食器が全部揃ってるならたぶん大丈夫じゃないかな。
…。
[まあ、大丈夫だろう。]
部屋は、男女がうまく分かれるように、割るのが、いいだろう。
もう、使っているやつも、いるだろうか。
どこかに、部屋割りを、書いておくと、いいかもしれない。
[ただ、山田や鶯谷はどうすればいいのか…と口にしかけて、しかし答えが出る気がせず、飲み込んだ。]
[周りの会話に続く更科の呟きに、結城が"転校"する未来が頭に浮かんだのは何故だろうか。
それは誰にもわからない。]
鶯谷が繊細、か。
確かに少し蹴っただけで死んでたし、な。
[いや、ありゃあ熱にやられたのか?と呟くが答えは出ない。
止めになったのは間違いなかろうが。]
まぁ、此処でこうしてても仕方ねぇ。
向こうに行くとしようや。
[ガルシアやジョジョ、更科に視線で促す。]
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