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[更科の返答に、満足したかのように頷いた。]
なら問題ねーな。
惚れるも惚れられるも、焦るも焦らないも自由ってわけだ。
好きにやりゃーいいんじゃね?
恋愛しなかった場合どうなるかなんて考えても無駄だし、あの強面オッサンが答えてくれたとしても、それが本当なんて保証はねーわけだし。
話に乗るのは癪だけど、じゃあ駄々をこねていれば事態は好転すると思うかい?
だいたい、僕ら学生に恋愛をさせたからと言って少子化問題の解決に直結するとは思えないだろう?
頭の堅い連中のアイデアなんてそんなもんさ。
そこを気に病んでも仕方がないよ。
それに、状況を把握するのは、決して損じゃないと思うよ。
[矢口の言葉に、明るく答えた]
…お前は気楽だな、
だが間違っちゃいない。
[風峯に肩を竦めた]
―――命短しなんたら、とは
まあよく謂ったものだ。
好きにやるが得策か、な。
城もそういう方か。
―――とりあえずは
外を見てみるとしようじゃないか。
閉じ籠っててどうなるわけでもない。
まさか外がジャングルだった、なんてわけもなし。
[そうして扉に手をかける]
15人目、宇留間 悠介 がやってきました。
ヨッシー、意地悪な質問はやめてくれないか。
[西野の質問には苦笑いで答える]
アンが同意してくれたみたいだから、僕はアンと一緒に調査してみるよ。
他の皆も、思うように行動すればいいと思う。
ただし、単独行動だけは控えるように。
まだ全ての状況を把握しきれてるわけじゃないからね。
[双海の方に向かって歩いた]
独身なんだ…。
[再び消えたモニターをじっと見ながら、ぽつりと呟いた。
…何であの仕事してるんだろう、あの人。
それにしても、本当に困った。どうしよう。
れ、恋愛。れんあいかぁ…。そう考えて少し気分が沈んだ。
密閉空間に閉じ込めてつり橋効果とか狙ってるんだろうか。ありえるかも。]
あ、私も、行く。
[首を傾げながらの杏の言葉に、はい、と小さく手を挙げて自分も立ち上がる。
少なくとも、直ぐにこの問題が解決するとは思えないし。
食料はある…らしいけど、何日分、とか。見ておきたい。]
[鈴の返答如何では鈴も一緒に来ることになるのだが、
今はそれとは別にこちらに城が来たので、
取り敢えず二人は内部調査班ができたことになる]
わかった。ほな、いこか。…今何時やろ。
食糧とか見つかったら、流石に食事にしたい。
お腹すいたし。
[取り敢えず先程まで鍵の掛っていた扉のドアノブを捻ってみる。
案外あっさりと開いた。軽く拍子抜けしたのと、やっぱり腹が立つのと]
[だろー?と少し嬉しそうに更科に反応する。]
ま、後悔だけはしない様にしないとな。
周りの環境に惑わされず、自分のやりたい事やってりゃどんな結果になったって後悔はしねぇもんだ。
お、外いくの?
俺としては外が森とか楽しそうなんだが、ほら銃で撃ち合うゲームとか一度憧れてたんだ……あーでも虫はうっとおしいな。
ん、そか。ほな鈴も一緒に行こか。
[鈴の挙手に手招いて、内部調査班がまた一人増える。
開けた扉の奥に続いているのは廊下。不味さがしておきたいのは食糧関係だ。
どうもみんなあのグラサンのせいで恋愛云々に目が向き過ぎているようだが
まずは恋愛以前に食事のほうが死活問題だ]
(みんな外に行くのか・・・。)
[動かなければどうにもならないのは確かだ。
しかし皆は二人一組で行動しているらしい。
自分が入れるグループがあるとは思えなかった。
御手洗? ああそういえばそんな人もいたかな。]
・・・・・。
[鶯谷はダンボールハウスの中でメガネを取り出した。
視力増強になるかはともかく、考える時はこの鶯谷インテリフォルムが最も落ち着くらしい。]
不穏だな、
サバイバルはゲームだけにしてくれ。
なんだ、気になるなら
お前も来るか?
…ああ、携帯は通じるんだろうかな…
[風峯に答えながら、
金色の携帯を開いて見た*]
さっき、…えーとトーマスさん?が「食料」とか個人の部屋はあるって言ってたから。…少なくとも一日を過ごせるだけの量はある…と思うんだ。
騙してる、とかじゃなければ。
[手招きに駆けよって、隣に立つ城にも小さく頭を下げた。]
あ、えっと。
外に行く人たちは気をつけてね!
何かあったら直ぐに戻ってきてね!
[扉に手をかけた更科や西野たちに声を投げる。]
……私は、ここに残るから。
事情、聞いてた人間が残ってないと、
後から起きた子が、混乱するだろうから。
……つむじ曲げてるとかじゃあ、ないからね。
−廊下→厨房−
ああ、あんねや?…ま、とりあえず食事やな。そうしたら。
外に行くやつらもおるみたいやし、帰ってきたら食事食べれるようにしといたろ。
[取り敢えず廊下に出ると城と鈴の三人で一階の探索から開始する。
16人泊めるだけあって、かなり広い作りになっているようだ。
宿泊する設備はどうなっているか解らないが、とりあえずキッチンだけは
すぐに見つけることができた。廊下の奥にある食堂の、その奥にある。
軽くログハウスのペンションに近い作りのようだ]
[更科が扉を開ける。廊下だった。すぐに外ではなかった……が、窓から外が見えた]
砂漠……? いや、砂丘か?
[窓の外は、一面の砂世界]
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