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―第二現場―
[パンと頬を叩いて気を取り直す]
時間は…1時半を回ったところか。やはり人狼の仕業か。
[ジョニーの「二人組」と言う推測>>368に対して]
“最低”二人だな。こんなことをする連中が三人も四人もいるとは思いたくないが。
署長の話だと、単独犯じゃないようだし、十中八九同一グループと考えて良いだろう。
[>>369の疑問には]
ガイシャには見覚えがある。昨日署に妊婦のふりをして乗り込んで来て、騒いでいた奴だ。
似たような手口で騙されかけたことがあるだろ。
[ああ、ちょうど出来上がったお前さんがやってくる少し前だ、と偽妊婦騒動の説明をする]
[>>387で車に乗せられた...。]
…。
(煙草がたくさん置いてあるな…。パトカーには見えん車だが、パトランプが付いている。一応刑事のようだな…。)
[そう考えてる...はサムスが第二現場に入るのを+丁+
無線中のベックはサムスを+丁+
表:偶然目撃した。 裏:気が付かなかった]
>>388
俺はゴメス・アディスン。
住所は…(略)…。
人狼事件について調べていた。
依頼主はヘクター署長で、署長とは探偵を初めて最初の依頼(孤児誘拐事件)を受けた者だ…。
/*
>>390
[[coin ]]を選んだつもりが、[[sai ]]を選んじゃった。
仕切りなおして、
[そう考えてる...はサムスが第二現場に入るのを+表+
無線中のベックはサムスを+裏+
表:偶然目撃した。 裏:気が付かなかった
*/
>>390
嘘をついてるようには見えないが、確認がとれるまでは一緒にいてもらうぜ?
しかしその話が本当ならあの爺にもあきれるぜ!
警察がこんな探偵に依頼かけるなんてどれだけ俺達を信用してねえんだ。信用問題に発展するぞあの爺・・・
[ブツクサ愚痴りながらLARKに一本火をつける。]
>>392
わかった…。…煙草か…いらん…。
[あの警察官(サムス)は、どうせ見回りだろう…。
気にする必要は無い…。]
ん?何か外に気になるものでもあるのか?
[ゴメスの些細な変化に気づき外を見渡す]
何もねえな。気のせいか。
しかし何かあったとしてもお前はダメだ。本部からの連絡がくるまではださねえよ。
ところで人狼を事件について調べてるって言ったな
一体その事件の何を調べてるんだ?
―― スラム街 ――
[転がった自転車には、まだ手がつけられていなかった。現場に警官たちの姿を見て]
……
[そっと自転車を起こす。そのままそっと現場から離れた]
[現場に近づいたときは、うつむいていたので誰かに見られていたとしても気づいていない。しばらく走って、自転車をとめ、携帯を取り出す]
あ……
[昨日戻ってから電源をずっと切っていたので気づかなかった。留守電に署からの緊急連絡が入っている]
(ともかく、普通にしてればいい。普通に)
[妊婦からの着信を消去し、再び自転車に。警察署へ向かった**]
>>394
最初は人狼と言う噂が本当か嘘か調べる事だった…。
婦警が殺されたと新聞に載っていたので、人狼の噂との関係を調べていた。
ヘクター署長によると、婦警の携帯から容疑者を特定した…。
その中に俺も容疑者の一人だった。ヘクター署長から確か容疑者リストの許可をもらっている…。
刑事なら、容疑者リストぐらい見れると思う…。調べてみろ…。
そう言えば通報者は誰なんだ?
[「スラムでナンパした女の子」と聞き]
要は、どこの誰なのかわからんと言うことか。すぐに連絡を取ってくれ。
[ジョニーが電話をかけるが相手の携帯は電源が切られているようだ]
そっちは後回しにして、ガイシャの身元の割り出し、目撃情報の聞き込み、ケイティとの関係、容疑者とガイシャの関係の洗い出し。
まずはそんなところか。
[やるべき事を言葉にして整理してみた]
[そんなところでジョニーが]
「・・・なァ。それも大事だがまずは寝ないかぃ?
おぃちゃんねみぃよぅ。」
[言われてみれば、動きっぱなしでほとんど休んでいなかった。]
確かに不眠不休じゃ体がもたないな。
「ついでにおぃちゃんを家まで送ってくれたら嬉しいなぁ」
……高いぞ。
[状況を整理し他の刑事に後を任せて、ジョニーを家に送って、自分も休む事にした]
─回想・警察署─
[玄関ホールで休憩しているところに、血相を変えたジュディが現れ事件発生を伝える]
!! 何てこと、また被害者が出たの!?
もちろん一緒に行くわ!
[ジュディの申し出>>364に頷き、残っていたソーダを一気に流し込んで立ち上がった。
現場までの運転は +裏+ 走り方は +パー+
表:ラッキー 裏:ジュディ
グー:普通 チョキ:ぶっ飛ばす パー:久しぶりにハンドル握って緊張]
―― 警察署 ――
[自転車を置いて、署内デスクへ。PCの電源をつけて昨日の事件や人狼事件の情報を閲覧する]
……
[一通り見終わると、息をはいた。第二の事件については、まだほとんどわかっていない。安堵する。
胸のポケットから写真をとりだした。4人家族が仲良く並んで写っている。背の低い妹が背の高いサムスの腕に甘えるように絡みついている。それをじっと眺め]
─回想・車の中─
…ジュディ、どうしたの?凄く肩に力が…
え?右側走行も左ハンドルも久しぶり?
ちょ、ちょっと待って、あたしが運転代わ…きゃー!路肩に寄りすぎいぃぃ!
嫌ー!だからナビシートに座るのは嫌なのよー!
─回想・第二現場─
[何とか無事に現場に着くと、先行していたロバートとジョニーから状況を聞く]
あの人騒がせな偽妊婦が被害者!?
…昨日の騒ぎを、犯人は知っていたのかしら。それとも全く関係なく…?
[首を傾げていると、被害者のものらしきピンク色の携帯電話が見つかったと捜査員が知らせに来た。実際には半ば以上赤黒く染まっていたのだが、取り合えず壊れたりはしていないようだ]
…ケイティは現場に携帯で呼び出されていた。彼女もそうだった可能性が高い。
これ、すぐに鑑識に送ってくれる?
結果が出次第、急いでデータ照合をしなきゃいけないから。
[捜査員に携帯電話を託し、現場にもう一度目を向けた。
自転車を取りにサムスが来ていたことには +丁+
丁:気づかなかった 半:気づいた ]
[ロバートの言葉を思い出す]
なんで警官になったんだろう、自分。
[ラッキーに婦警のことを聞かれたときの事を思い出す]
ケイティさんのことを「あまり知らない」なんて言ったり。自分が赴任してすぐ、この街のこと、色々教えてくれたひとなのに。
[関係ない人間、と思い込もうとしたのか。携帯電話にはケイティの番号が登録してある。番号を使ったことはないが彼女の善意は覚えている。うまいピザの店と、バーガーショップを教えてもらった]
─現在・刑事部屋─
[鑑識から回ってきた被害者の携帯のデータを、難しい顔で睨んでいる]
…22時48分…<Flow Erew>のナンバーから着信。
犯人は彼女の携帯のナンバーを知っていた。つまり、彼女と犯人には何らかのつながり─細いものかもしれないけれど─があるということね。
そして…
[着信履歴の項目から送信履歴>>375の項目に視線を移し、眉根を寄せた。]
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