情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―警察署内・自分のデスク―
[なれないパソコンを駆使していると、やがて『人狼』と言う単語に行き着いた]
人に変化する狼の化物で、毎夜人を喰い殺す。
件の殺人鬼が人狼と呼ばれるのもうなずけるでござるな。
[...は古い映画なんかに出てくる狼男のような姿を想像した]
(そんな化物がもし本当に居るとしたら、拙者は勝てるのか?)
[刀を手に取ってほんの少し抜いてみる。鈍い銀色の光が...の顔を照らす。
黒の人狼が本当に化物であるとは思えんない。しかし『化物のような奴』であることは間違えない]
(そうでござる。そんな奴を相手にするために特例としてこの刀を持たせてもらっているのでござる)
拙者が負けるわけないでござる。
[...は自分に言い聞かせるように呟いた]
いや、20年前も今回もてっきり刃物が凶器だと思っていたが、ちゃんと調べた訳ではないから見落としていたかもしれない。
もしかすると20年前も今回と同じ牙だったのかもしれないな。ちょっと調べてみるか。
―署長室―
ジュディ君ご苦労。
[ジュディが容疑者について尋ねるならば、すでに鑑識結果も出ているため、データベースにある容疑者リストを出して見せた>>173]
[ヘクターからの返事は、「住人が怪しいだろう」という事のみだった]
あ、そうなんだ。
まだこの範囲で!と絞れてるわけじゃないのね。
それじゃあ一旦みんなの情報のまとめを聞きに行ってからこれからどうしたら良いか考えた方が良さそうよね。
[署長の目の前であろうとおかまいなしにバブルガムを膨らませ、揺らして考えている]
―スラム街・婦警殺害現場―
[警察による一通りの調査は終わっているらしく現場前にロープが張られ警察官が二人見張っているもののそれ以外の人影はまばらだった]
…現実離れしすぎてて恐怖感はあまり出ないものね
これをただの殺人事件としてしまうのはどう考えても無理だわ
まともじゃない奴の犯行よね
[…などと現場を見て回っていると、こちらに気が付いた警官の一人に何者かと尋ねられてる]
フリーライターのヒルダです。これだけの事件を取材するな、というのは無しですよ
[軽く会釈をして警官に名刺を渡す]
警官の行動は…87
1〜30
容疑者リストはまわってきていないらしく「我々の邪魔だけはするなよ」と釘を刺される
40〜100
警官が本部に「記者がうろうろしているがどうするか」といった内容の連絡をする
0
容疑者リストが回っていたらしくその場で確保され警察署に連れて行かれる
[署長室に向かうラッキーに]
ああ、俺もちょっと行くところがあるから、その後で調べてみよう。
[と声をかけて、改めて鑑識課へ]
[部屋を出ようとしたところで、声を聞きつけて戻ってきたロバートとばったり出会う。ロバートの返事>>305 を聞き]
そっか…。そうよね。私だって最初は刃物だって思い込んでたもの。
じゃ、その件はロバートにお願いしちゃお。よろしくねっ。
[いたずらっぽく投げキスしてみせると、署長への報告に向かった]
―署長室―
[>>310でバブルガムを膨らませる姿を見て]
ジョディ君、きみは有能だがその不真面目な態度がたまに瑕だな。
なるべく、あの三バカのように染まらないでくれたまえよ。
とにかく君も残念ながら容疑者に上がってしまっているが、君が人狼などではないと私は信じている。
え、ちゃんとリスト上がってたの?
やだ、しょっちょさん冗談悪いわよ!
[ヘクターの差し出したリスト>>173を見ると、そこに連なっていたのは良く知る仲間達の名前と、自分の名前]
ちょっと何よこれ!
何をどうやったらこんなリストになるのよ、しょっちょ。
ほとんどここの署の人じゃないの、それにゴメスも居るわ。他に知らない人もまあ居るっちゃ居るけど、一体全体どういう事なのよこれ。
[未だに風船を揺らして器用に喋り続けていた。注意を受けると流石に少しは萎ませたりはする]
―警察署内―
[不意に特別捜査本部の電話が鳴った。...は他に出るものが居なさそうだったので仕方なしに電話に出た]
『すみません。現場近くで記者がうろうろしているんですが、どうしましょうか? 執行妨害でしょっ引きますか?』
記者でござるか?
どう言った風体でござるか?
[電話口で記者の風体を聞けば、つい先ほど出会ったヒルダであると思い至った]
(む、そういえば容疑者リストの中にヒルダの名前もあったでござったな。まあさすがに有り得ない線だとは思うが)
あーわかったでござる。そやつは拙者の知り合いでござる。今からそっちに拙者の行くので、そいつの処遇は任せるでござる。
[電話を置き、犯行現場へと急行することにした]
―鑑識課―
ヘンリーいるか?
[と声をかけヘンリーに質問をする。]
気になる事があるんだが、例えば動物の牙を使って刃物代わりにすることって本当に出来るのだろうか。
[ヘンリーの返答は11
1〜15:「出来るわけないじゃん、大げさだなぁ」
16〜70:「無理ではないだろうな。」
71〜100:「(あっさりと)可能だな。」]
―スラム街・婦警殺害現場―
[車を近くへ停めて、ヒルダの姿を探す。幸いにしてすぐに見つけることが出来た。...はヒルダへと近づき話しかけた]
図書館であんまり無茶な取材はするな、と言ったつもりでござったがな。
伝わっていなかったようでござるな。
とりあえず邪魔になるから、ちょっとこっちへ来るでござる。
[そう言って、犯行現場から離れさせようとするが、ヒルダはどのような行動を取るだろう?]
[ヘンリー曰く]
「そんなこと出来るわけないじゃん、大げさだなぁ。」
[と、言われたがヘンリーの言葉にはあまり信憑性がなかった。]
そうか。それとは別にもう一つ聞きたいことがあるんだが、精神医学に詳しい医者を知らないか。
ライカントロピーってやつに関して、専門家の話を聞きたいんだ。
[ヘンリーから返答をもらって鑑識課を後にする]
[人狼を追ってる最中なら、疲れ知らずに働ける。
だが、今回の件では、普段使わない脳を使ったせいか、妙にガックリときた気分だ。
というわけで、とりあえずは、ぶらぶらと署の近くまで戻ってきていた。
・・・が、サムの留守電によると、何人かは成果をあげてきているというのに、ジョニーはほぼ手ぶらに等しい。
どうも署には入りづらく、素通りした]
ドーナッツでも食うかねぃ・・・。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新