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[ロバートの悪党口調>>379に]
時と場合によっては、悪党口調だって武器さ。
でも確かに、ロバートは堅苦しい方が似合うかもね。
『人狼』については、さ。
多分、こっちもロバートと知ってる事はあんまり変わらないと思うよ?年月の長さを鑑みると『人狼』という名称が継承されてきた、という可能性はある、とうちのボスは考えているらしいけど。
証拠もナンもないんじゃ、単なる妄想に過ぎないよねって思わず言ったら、ウチのボスにスリッパ投げられたんだよ。酷いよなあ。
伝承も一つのヒントかも、とは思うけどね。
個人的に、シリアルキラーの『人狼』に直接触れた人に接触したいなあ。
『人狼』にやられた被害者の傷を見た医者でもなんでもいい。……直接会った人がいれば、完璧なんだけど。
百聞は一見に如かず、っていうしさ。
プライバシー云々を考えると、表立っては探せないのがねえ。
ヘクターのおっち……、もとい署長にも言われた(>>309)けど、シティに要らない不安を撒くのもこっちとしても本意じゃないし。
難しいなあ。まあぼちぼちやるんで、適度に協力してください、って事でよろしく。
ハイ、これ連絡先。ロバートの連絡先は……ふんふん、了解。
[苦笑いしながら]
そんな妄想レベルの可能性から、地道な調査を通して証拠を見つけ、華麗に事件を解決して
「この町の安全は守られた!」そんな瞬間がたまらないのだよ。そもそも警察は民間人の安全な生活を守るのがその役割だから、くどくどくどくど…
[いつもの癖が出て延々と警察の正義について語っている]
すまんな、思わず悪い癖が出てしまった。
こちらの方は、大っぴらに動けない分、情報収集という意味ではメル達民間人の方が動きやすいかもしれんが、
事件の解決に必要であれば多少の便宜は図れるだろう。
あの人狼がねぃ・・・また、かよぅ。
ん。なンでもないよ、ミリカ姐さん。
おぃちゃんが手柄を上げて帰ってきたら、次こそ朝まで付き合ってもらうんだぜ。
・・・ただ、おぃちゃんがもう大丈夫って言うまでは、これからは、夜は出歩かねぇで、出来れば鍵もちぃっと頑丈なのに変えておいた方がいいねぃ。
今の時間あたりなんかが、丁度危険なころあいさぁ。
赤頭巾ちゃんみたいに、パクッとやられちまわぁな。
そういうわけで、今日はもう帰ろうぜぃ。
明るいめの、大きい道を通ってだぜ。
[ミリカをせかして、レストランを後にした]
ありがと。んじゃ、また何かあったら連絡するよ。
[連絡先を交換して、喫茶店を出て別れた]
……顔の割に、面白いおにーさんだったなあ。
あのくどくどは、ちょっと年寄り臭いと思うけど。
[独り言をぽつり]
この町の安全を守るためには協力は惜しまんよ。
[挨拶を済ませ、メルヴィルと別れる]
さて、署に戻って状態の整理に取りかかるか。
[一人になり]
さて、どうするかな。そういえば隣町の探偵……ってありゃ、ゴメスのことだよなあ。うーん。
[...はゴメスの事を、+グー+と思っている。
グー→尊敬している。
チョキ→ライバル視している。
パー→よく分からない為、判断を求めてボスに電話する]
─市街地・スラム寄りの地区─
[理由なら、ケンカをしたい気分だったから。
原因なら、肩がぶつかったこと。
意味なら、別段ない。
結果なら、ジョニーふるぼっこ]
がーははは。
すっかりやられちまったねぃ。
[ゴミ溜めに寝転がって、腫れ上がった頬を撫でて空笑い]
最初は優勢だったんだけどなァ。
あそこでまさか5人も加勢が入るとはねぃ。ハイスクール時代は、悪ガキで通ったおぃちゃんも、老けたもンだねぃ。
あー。財布、獲られちまったぃ。
病院もタクシーも無理だなこりゃ。
ここで寝ちまったら、マズイかなぁ。
スラム街と違って、まだこのへンなら、朝になったら内臓がなくなってるーなんてことは無いだろうし。
いててて・・・。
……ボスは、妙にゴメスの事をライバル視しているけど、私はあの人は凄い人だと思うんだよなあ。
だって!ホラ!自分の足で、自分の目で!
真実を追う探偵だよ?どこかの引きこもりさんと大違いでとっても働き者で、しかも有能ときたもんだ。
ジンローシティ孤児誘拐事件だって、刑事の手柄だと聞いたけど、実際はゴメスの力が大きかったと思うんだよね。
……今回の『人狼』事件で、協力出来るだろうか。
出来るといいなあ。
[もし、何処かでゴメスに会ったら、勢い込んで協力と情報交換を要請するだろう]
【白の人狼事件】
20数年前。
悪逆な連続殺人鬼の噂が、この辺りのシティを、震撼させた。
真っ白い毛皮のマフラーを身に着けた「人狼」の噂だ。
単独であるとか複数犯であるとか、男であるとか女であるとか、目撃証言は様々に入り乱れて、真実ははっきりしない。
ただ、どの噂でも必ず共通していたのは、
「人狼は、毎晩ひとりを食い殺す」
「人狼は、真夜中の0時にやってくる」
「人狼は、見た目は全く普通で、誰にも正体が分からない」
ということ・・・。
近隣の警察を総動員しての捜査。
魔女狩りじみた告発と私刑。
そんな過程を得て・・・多くの犠牲を出しながらも、「白の人狼」は処刑された。
バブルガム刑事 ジュディ がやってきたよ。
[ぷわり。膨らむ風船
ぱちん。それは弾けて萎む]
ん〜〜〜〜〜〜っと。
転勤で離れている間にまた人が増えたのね、この街。夜だっていうのにホント賑やかだこと。
これじゃ、署の方も新しい人だとかで入れ替わりが起こっててもおかしくないわ。
…元気でやってるのかな?また騒ぎを起こして怒られたりしてるんじゃ。
[噛んでいたバブルガムを包み紙に包んでポイ]
たっだいま、ジンローシティ!
[掛けていたサングラスを外し、夜の町並みを眺めながら真っ直ぐにウェアウルフホテルへと歩いて行く]
署長への挨拶は明日でいいわよね。
ちゃんとお土産も忘れないように、と。
「カミナリオコシ」って面白そうだから買って来たけれど、署長に合うのかしら。
後は…任期はもう少しあるはずなのに、どうしてこちらに戻らなければならないのかも是非とも聞いてみたいわね!
おかげで引越しの段取りすら出来なかったのだし。酷いんだから!
[やがて、ウェアウルフホテルへと辿り着いた...は朝まで部屋から出て来る事は無かった]
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