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[子供のように声をあげるシンディに、自然と笑みが溢れて。]
ああ。流れ星だな。
願い事…………は、間に合わなかった、かな?
[頭を撫でてやりつつ。]
(まぁ自分も寝てたんですけど。この状況は…ごじゃるを無駄に消費するチャンス?!)
[しかしなにを喋っていいかわからない!]
[状況確認。>>219にて、ジュリアンがうたた寝したので自分に凭れさせたら、動けなくなっちゃったの図]
……。
[どうしよう?]+チョキ+
ぐー→自分も寝る。
ぱー→ベッドに引きずってく。
ちょ→どうしていいか分からない。
[どうしていいかわからない!]
(えーと…とりあえず…)+チョキ+
ぐー→寒い、な…
ぱー→無駄に喋ろう。
ちょ→{{小説家 シンディ}}について考えてみる。
[1ターンくらい、シンディについて考えてみることにした。(ごじゃる残り4)]
シンディ殿は最初にお会いした時から、こまめな方だったでごじゃる。
初めて顔を合わせて、戸惑っているツアー客にまめに話し掛けては、色々と話しやすいように話題を振ってくれていたでおじゃるよ。
途中燕になったり幼女になったり、双子の姉に再会したり…波乱万丈だったでおじゃるが、一番波乱万丈だったのは、やっぱりモニタールームに移動した時?予想はしてたとはいえ、一気に人が減ったのもあっていきなり寂しくなったでごじゃる。
[ごじゃるの残りの多さに、ため息をついた。
次は{{踊り子 リアン}}について、2(4)ターンくらい考えてみることにした]
リアン殿は最初の頃は可愛い女の子、って感じで、このツアーの男女比のこともあって誰かと上手くいくものと思っておったのう。
実際マウワー殿と雰囲気悪くなかったでおじゃるが、そのマウワー殿が行方不明になった頃から雰囲気が変わってきて、アマゾネ…いやいや。
えーと…「可愛い女の子」であることより、「このツアーを楽しもう」とすることに、シフトしていってた、ような…?
[自分でも何が言いたいか分からない]
[首を傾げつつ喋っている。ちなみに鳩なので、喋るのは遅い]
どう言っていいのか。状況に合わせて動く、側から、場を動かす為に?皆を楽しませる為に?話題を作ろうとする方向にいってた気がするでごじゃるよ。
実際賑やかな面子からいなくなっていって、リアン殿の存在はかなり助かったでごじゃる。動物いすぎで収拾つかなかったでおじゃるがw
そういえば、もう動物はおらんようになったのかの?
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